JPS6096023A - タイミング信号発生器 - Google Patents
タイミング信号発生器Info
- Publication number
- JPS6096023A JPS6096023A JP58202752A JP20275283A JPS6096023A JP S6096023 A JPS6096023 A JP S6096023A JP 58202752 A JP58202752 A JP 58202752A JP 20275283 A JP20275283 A JP 20275283A JP S6096023 A JPS6096023 A JP S6096023A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- phase
- timing
- variable delay
- delay circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/15—Arrangements in which pulses are delivered at different times at several outputs, i.e. pulse distributors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、IC,LSI等の試験装置に係シ、特にIC
,LSI等の高精度タイミング試験を行う試験装置に好
適なタイミング信号発生器に関するものである。
,LSI等の高精度タイミング試験を行う試験装置に好
適なタイミング信号発生器に関するものである。
IC試験用のタイミング信号発生器は、大きく分けると
、テスト周期を決定するレイトジェネレータと、そのテ
スト周期に対して任意の位相で信号を発生する複数個の
フェイズジェネレータとによって構成される。まず、図
面に従って従来例の説明をする。
、テスト周期を決定するレイトジェネレータと、そのテ
スト周期に対して任意の位相で信号を発生する複数個の
フェイズジェネレータとによって構成される。まず、図
面に従って従来例の説明をする。
第1図は、従来のタイミング信号発生器の一例のブロッ
ク図を示すもので、簡単のために、レイトジェネレータ
RG、フェイズジェネレータPGともに1個となってい
る。これは、実時間でタイミングを変更するだめに外部
からタイミング選択信号101が入力されると、それに
対応してテスト周期信号1029位相信号103を出力
するもので、その動作の概略は次の通りである。
ク図を示すもので、簡単のために、レイトジェネレータ
RG、フェイズジェネレータPGともに1個となってい
る。これは、実時間でタイミングを変更するだめに外部
からタイミング選択信号101が入力されると、それに
対応してテスト周期信号1029位相信号103を出力
するもので、その動作の概略は次の通りである。
第1図において、タイミング選択信号101が入力され
ると、それは今まで出力されていたテスト周期信号10
2に同期してラッチ7に取シ込まれる。ラッチ7は、テ
スト周期情報が書き込まれているレイトメモリ6と、位
相信号情報が書き込まれているフェイズメモリ9とをア
クセスし、テスト周期情報2位相信号情報を読み出す。
ると、それは今まで出力されていたテスト周期信号10
2に同期してラッチ7に取シ込まれる。ラッチ7は、テ
スト周期情報が書き込まれているレイトメモリ6と、位
相信号情報が書き込まれているフェイズメモリ9とをア
クセスし、テスト周期情報2位相信号情報を読み出す。
テスト周期信号102を生成するレイトジェネレータR
Gでは、発振器1がらの基本クロック周期の整数倍のテ
スト周期を決定するレイトカウンタ2と、基本クロック
の周期以上にテスト周期の分解能を向上させるためにレ
イトカウンタ2の出力を遅延させる可変遅延回路3とに
より、テスト周期信号102が生成される。
Gでは、発振器1がらの基本クロック周期の整数倍のテ
スト周期を決定するレイトカウンタ2と、基本クロック
の周期以上にテスト周期の分解能を向上させるためにレ
イトカウンタ2の出力を遅延させる可変遅延回路3とに
より、テスト周期信号102が生成される。
これらのうち、レイトカウンタ2の分周比と可変遅延回
路3の遅延時間とはラッチ4の内容によって制御され今
。その内容は、可変遅延回路3を用いて分解能を上げた
ため、前回のテスト周期で設定した遅延時間(ラッテ4
の格納データ)と、今回のテスト周期(レイトメモリ6
の出力)の基本クロックの周期未満の設定値との加算演
算を行うアダ〜5によって決定される。
路3の遅延時間とはラッチ4の内容によって制御され今
。その内容は、可変遅延回路3を用いて分解能を上げた
ため、前回のテスト周期で設定した遅延時間(ラッテ4
の格納データ)と、今回のテスト周期(レイトメモリ6
の出力)の基本クロックの周期未満の設定値との加算演
算を行うアダ〜5によって決定される。
更に、位相信号103を作成するフェイズジェネレータ
PGにテスト周期信号102と同位相の基本クロックを
供給するため、発振器1の出力を遅延させる可変遅延回
路8により、フェイズクロック100を生成する。
PGにテスト周期信号102と同位相の基本クロックを
供給するため、発振器1の出力を遅延させる可変遅延回
路8により、フェイズクロック100を生成する。
一方、フェイズジェネレータP()では、フェイズメモ
リ9から読み出されてラッチ10にセットされた位相情
報と、フェイズクロック100をフェイズカウンタII
Kよって計数した値とが一致した時刻に一致出力を生成
し、更に位相分解能を上げるために、この一致出力を可
変遅延回路12に入力して位相信号103を出力する。
リ9から読み出されてラッチ10にセットされた位相情
報と、フェイズクロック100をフェイズカウンタII
Kよって計数した値とが一致した時刻に一致出力を生成
し、更に位相分解能を上げるために、この一致出力を可
変遅延回路12に入力して位相信号103を出力する。
以上の説明から明らかなように、テスト周期信号102
の精度は、主に可変遅延回路3によって決定される。し
かし、被試験素子に印加する波形のタイミングと被試験
素子からの出力とを比較判定するタイミング信号となる
べき位相信号103の精度は、上記の各可変遅延回路8
,12によって低下するので、テスト周期信号102に
比較しタイミング精度が低く、高精度のタイング試験を
行うことが困難であった。
の精度は、主に可変遅延回路3によって決定される。し
かし、被試験素子に印加する波形のタイミングと被試験
素子からの出力とを比較判定するタイミング信号となる
べき位相信号103の精度は、上記の各可変遅延回路8
,12によって低下するので、テスト周期信号102に
比較しタイミング精度が低く、高精度のタイング試験を
行うことが困難であった。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくシ、被
試験素子に印加する波形のタイミングと被試験素子から
の出力とを比較判定するタイミング信号となるべき位相
信号の精度を向上したタイミング信号発生器を提供する
ことにある。
試験素子に印加する波形のタイミングと被試験素子から
の出力とを比較判定するタイミング信号となるべき位相
信号の精度を向上したタイミング信号発生器を提供する
ことにある。
本発明に係るタイミング信号発生器は、基本クロック信
号を計数して所望のテスト同期信号を送出するとともに
、これに同期したフェイズクロック信号を生成し、これ
に基づいて所望の位相信号を生成・送出するように構成
したタイミング信号発生器において、基本クロック信号
を分周してフェイズクロック信号を生成する手段と、位
相信号のための設定時間に関する補正演算をする手段と
を具備するようにしだものである。
号を計数して所望のテスト同期信号を送出するとともに
、これに同期したフェイズクロック信号を生成し、これ
に基づいて所望の位相信号を生成・送出するように構成
したタイミング信号発生器において、基本クロック信号
を分周してフェイズクロック信号を生成する手段と、位
相信号のための設定時間に関する補正演算をする手段と
を具備するようにしだものである。
以下、本発明の実施例を図に基づいて説明する。
第2図は、本発明に係るタイミング信号発生器の一実施
例のブロック図、第3図は、そのタイムチャートである
。
例のブロック図、第3図は、そのタイムチャートである
。
ここで、21はレイトジェネレータRGを構成する発振
器、22は同じくレイトカウンタ、23に才[i ド−
/ V丁$37+il:I’F’il’!I Q A
1.、+序11− / −−25は同じくアダー、26
は同じくレイトメモリ、27は同じくラッチ、28は同
じく同期発振器、29はフェイズジェネレータPGを構
成するフェイズメモ+)、30は同じくラッチ、31は
同じくフェイズカウンタ、32は同じく可変遅延回路、
33は同じくアダー、34は同じくDフリップフロップ
、35は同じく可変遅延回路である。
器、22は同じくレイトカウンタ、23に才[i ド−
/ V丁$37+il:I’F’il’!I Q A
1.、+序11− / −−25は同じくアダー、26
は同じくレイトメモリ、27は同じくラッチ、28は同
じく同期発振器、29はフェイズジェネレータPGを構
成するフェイズメモ+)、30は同じくラッチ、31は
同じくフェイズカウンタ、32は同じく可変遅延回路、
33は同じくアダー、34は同じくDフリップフロップ
、35は同じく可変遅延回路である。
第2図に示すタイミング信号発生器は、タイミング選択
信号101を入力としてテスト周期信号102とテスト
周期信号102に対してほぼ同期したフェイズクロック
信号106とを作成するレイトジェネレータRG、およ
び上記フェイズクロック信号106等を入力して位相信
号103を出力するフェイズジェネレータPGとかう構
成されている。
信号101を入力としてテスト周期信号102とテスト
周期信号102に対してほぼ同期したフェイズクロック
信号106とを作成するレイトジェネレータRG、およ
び上記フェイズクロック信号106等を入力して位相信
号103を出力するフェイズジェネレータPGとかう構
成されている。
テスト周期信号102等を作成するレイトジェネレータ
RGの動作は次の通シである。
RGの動作は次の通シである。
第2図、第3図において、タイミング選択信号101が
入力されると、それは今寸で出力されてに取シ込まれる
。ラッテ27がテスト周期情報T rol、、が書き込
まれているレイトメモリ26をアクセスし、それによっ
て読み出されたテスト周期情報T rateと、前回の
テスト周期設定値における基本クロック信号104の1
周期未満の設定値とをアダー25によって加算演算した
ものをラッチ24に格納したのち、これをレイトカウン
タ22゜可変遅延回路23に入力する。
入力されると、それは今寸で出力されてに取シ込まれる
。ラッテ27がテスト周期情報T rol、、が書き込
まれているレイトメモリ26をアクセスし、それによっ
て読み出されたテスト周期情報T rateと、前回の
テスト周期設定値における基本クロック信号104の1
周期未満の設定値とをアダー25によって加算演算した
ものをラッチ24に格納したのち、これをレイトカウン
タ22゜可変遅延回路23に入力する。
レイトカウンタ22は、この入力値に応じ、発振器21
の出力である基本クロック信号104を計数し、設定値
と一致した時点で一致信号1’05を出力する。
の出力である基本クロック信号104を計数し、設定値
と一致した時点で一致信号1’05を出力する。
この一致信号105は、さらに可変遅延回路23に入力
され、TRD時間遅延されてテスト周期信号102が作
成される。また、一致信号105は同期発振器28にも
入力され、そこで一致信号105に同期していて基本ク
ロックをN分周したフェイズクロック信号106が作成
され、フェイズジェネレータP()に出力される。第3
図では、分周数N=、5としている。
され、TRD時間遅延されてテスト周期信号102が作
成される。また、一致信号105は同期発振器28にも
入力され、そこで一致信号105に同期していて基本ク
ロックをN分周したフェイズクロック信号106が作成
され、フェイズジェネレータP()に出力される。第3
図では、分周数N=、5としている。
位相信号103を作成するフェイズジェネレータPGは
、タイミング選択信号101を保持しているラッチ27
の出力により、タイミング情報が書き込まれているフェ
イズメモリ29をアクセスし、タイミング情報TDを読
み出す。読み出されたタイミング情報TDとレイトジェ
ネレータRGの可変遅延回路23の設定値TRDとは、
アダー33で加算演算されてラッチ30に格納される。
、タイミング選択信号101を保持しているラッチ27
の出力により、タイミング情報が書き込まれているフェ
イズメモリ29をアクセスし、タイミング情報TDを読
み出す。読み出されたタイミング情報TDとレイトジェ
ネレータRGの可変遅延回路23の設定値TRDとは、
アダー33で加算演算されてラッチ30に格納される。
ランチ30に格納されている値により、フェイズカウン
タ31と可変遅延回路32.35とが設定されるので、
フェイズカウンタ31は、フェイズクロック信号106
を計数する。その一枚用力信号は、基本クロック信号1
04の周期に等しい分解能を持った可変遅延回路32に
よって遅延されたのち、Dフリップフロップ34で基本
クロック信号104と同期がとられ、さらに可変遅延回
路35によシ、遅延されて位相信号103が作成される
。
タ31と可変遅延回路32.35とが設定されるので、
フェイズカウンタ31は、フェイズクロック信号106
を計数する。その一枚用力信号は、基本クロック信号1
04の周期に等しい分解能を持った可変遅延回路32に
よって遅延されたのち、Dフリップフロップ34で基本
クロック信号104と同期がとられ、さらに可変遅延回
路35によシ、遅延されて位相信号103が作成される
。
以上の説明から明らかなように、本実施例によるタイミ
ング信号発生器は、位相信号の精度が単一の可変遅延回
路32で決定しうるため、高精度の位相信号103をイ
τ成することができる。
ング信号発生器は、位相信号の精度が単一の可変遅延回
路32で決定しうるため、高精度の位相信号103をイ
τ成することができる。
また、同期発振器28において分周して得たフェイズク
ロック信号106をフェイズカウンタ31に供給してい
るので、高速動作が可能なカウンタを使用せずに等測的
に高レイトの基本クロック信号104をも計数しうると
いう効果がある。
ロック信号106をフェイズカウンタ31に供給してい
るので、高速動作が可能なカウンタを使用せずに等測的
に高レイトの基本クロック信号104をも計数しうると
いう効果がある。
なお、本実施例は、フェイズジェネレータ16を単数で
説明したが、通常は複数のフェイスジェネレータを用い
てICを試験するタイミング信号発生器を構成している
。本発明は、以上の説明から明らかなようにフェイズジ
ェネレータの使用数によって制限されるととはない。
説明したが、通常は複数のフェイスジェネレータを用い
てICを試験するタイミング信号発生器を構成している
。本発明は、以上の説明から明らかなようにフェイズジ
ェネレータの使用数によって制限されるととはない。
以上、詳細に説明したように、本発明によれば、被試験
素子に印加する波形のタイミングと被試験素子からの出
力を比較判定するタイミング信号となるべき位相信号の
高精度化が可能となるので、IC,LSIのタイミング
試験の高精度化、効率向上に顕著な効果が得られる。
素子に印加する波形のタイミングと被試験素子からの出
力を比較判定するタイミング信号となるべき位相信号の
高精度化が可能となるので、IC,LSIのタイミング
試験の高精度化、効率向上に顕著な効果が得られる。
第1図は、従来のタイミング信号発生器の一例のブロッ
ク図、第2図は、本発明に係るタイミング信号発生器の
一実施例のブロック図、第3図は、そのタイムチャート
である。 21・・・発振器、22・・・レイトカウンタ、23・
・・可変遅延回路、24・・・ラッチ、25・・・アダ
ー、26・・・レイトメモリ、27・・・ランチ、28
・・同期発振器、29・・・フェイズメモリ、30・・
・ラッチ、31・・・フェイズカウンタ、32・・・可
変遅延回路、33・・・アダー、34・・・Dフリップ
フロップ、35・・可変遅延回路。 代理人 弁理士 福田幸作 (ほか1名) 第 l 日 第 2 凪
ク図、第2図は、本発明に係るタイミング信号発生器の
一実施例のブロック図、第3図は、そのタイムチャート
である。 21・・・発振器、22・・・レイトカウンタ、23・
・・可変遅延回路、24・・・ラッチ、25・・・アダ
ー、26・・・レイトメモリ、27・・・ランチ、28
・・同期発振器、29・・・フェイズメモリ、30・・
・ラッチ、31・・・フェイズカウンタ、32・・・可
変遅延回路、33・・・アダー、34・・・Dフリップ
フロップ、35・・可変遅延回路。 代理人 弁理士 福田幸作 (ほか1名) 第 l 日 第 2 凪
Claims (1)
- 1、基本クロック信号を計数して所望のテスト同期信号
を送出するとともに、これに同期したフェイズクロック
信号を生成し、それに基づいて所望の位相信号を生成・
送出するように構成したタイミング信号発生器において
、基本クロック信号を分周してフェイズクロック信号を
生成する手段と、位相信号のだめの設定時間に関する補
正演算をする手段とを具備したことを特徴とするタイミ
ング信号発生器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58202752A JP2561644B2 (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | タイミング信号発生器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58202752A JP2561644B2 (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | タイミング信号発生器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6096023A true JPS6096023A (ja) | 1985-05-29 |
JP2561644B2 JP2561644B2 (ja) | 1996-12-11 |
Family
ID=16462573
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58202752A Expired - Lifetime JP2561644B2 (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | タイミング信号発生器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2561644B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62160814A (ja) * | 1986-01-09 | 1987-07-16 | Yokogawa Electric Corp | パルス発生装置 |
US4758738A (en) * | 1986-05-06 | 1988-07-19 | Ando Electric Co., Ltd | Timing signal generating apparatus |
US4775977A (en) * | 1985-11-19 | 1988-10-04 | Ando Electric Co., Ltd. | Pattern generating apparatus |
US4775954A (en) * | 1985-10-02 | 1988-10-04 | Ando Electric Co., Ltd | Apparatus for generating timing signals used for testing ICs having two enable input terminals |
US4802168A (en) * | 1986-02-07 | 1989-01-31 | Ando Electric Co., Ltd. | Test signal generating circuit |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101023697B1 (ko) * | 2008-06-19 | 2011-03-25 | 국방과학연구소 | 프레임 생성 타이밍 발생 장치 및 방법 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5673930A (en) * | 1979-10-30 | 1981-06-19 | Philips Nv | Frequency synthesizer |
JPS58184624A (ja) * | 1982-04-23 | 1983-10-28 | Hitachi Ltd | タイミング発生器 |
-
1983
- 1983-10-31 JP JP58202752A patent/JP2561644B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5673930A (en) * | 1979-10-30 | 1981-06-19 | Philips Nv | Frequency synthesizer |
JPS58184624A (ja) * | 1982-04-23 | 1983-10-28 | Hitachi Ltd | タイミング発生器 |
Cited By (5)
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US4775954A (en) * | 1985-10-02 | 1988-10-04 | Ando Electric Co., Ltd | Apparatus for generating timing signals used for testing ICs having two enable input terminals |
US4775977A (en) * | 1985-11-19 | 1988-10-04 | Ando Electric Co., Ltd. | Pattern generating apparatus |
JPS62160814A (ja) * | 1986-01-09 | 1987-07-16 | Yokogawa Electric Corp | パルス発生装置 |
US4802168A (en) * | 1986-02-07 | 1989-01-31 | Ando Electric Co., Ltd. | Test signal generating circuit |
US4758738A (en) * | 1986-05-06 | 1988-07-19 | Ando Electric Co., Ltd | Timing signal generating apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2561644B2 (ja) | 1996-12-11 |
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