JPS5869908A - 自由な引張材、特に斜張橋の斜張ケ−ブルを製造し且つ組込むための方法と装置 - Google Patents

自由な引張材、特に斜張橋の斜張ケ−ブルを製造し且つ組込むための方法と装置

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JPS5869908A
JPS5869908A JP57169935A JP16993582A JPS5869908A JP S5869908 A JPS5869908 A JP S5869908A JP 57169935 A JP57169935 A JP 57169935A JP 16993582 A JP16993582 A JP 16993582A JP S5869908 A JPS5869908 A JP S5869908A
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anchoring
cable
tensile
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クレメンス・フインステルウアルデル
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Dyckerhoff and Widmann AG
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    • E04BUILDING
    • E04CSTRUCTURAL ELEMENTS; BUILDING MATERIALS
    • E04C5/00Reinforcing elements, e.g. for concrete; Auxiliary elements therefor
    • E04C5/08Members specially adapted to be used in prestressed constructions
    • E04C5/12Anchoring devices
    • E04C5/125Anchoring devices the tensile members are profiled to ensure the anchorage, e.g. when provided with screw-thread, bulges, corrugations
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01DCONSTRUCTION OF BRIDGES, ELEVATED ROADWAYS OR VIADUCTS; ASSEMBLY OF BRIDGES
    • E01D19/00Structural or constructional details of bridges
    • E01D19/14Towers; Anchors ; Connection of cables to bridge parts; Saddle supports
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01DCONSTRUCTION OF BRIDGES, ELEVATED ROADWAYS OR VIADUCTS; ASSEMBLY OF BRIDGES
    • E01D19/00Structural or constructional details of bridges
    • E01D19/16Suspension cables; Cable clamps for suspension cables ; Pre- or post-stressed cables

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  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Bridges Or Land Bridges (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、相互に平行な若干の単一部材、たとえば、
一本の管状の禎横の中に配設されている鋼棒、鋼線、鋼
より線の何れかから構成される、1油に緊張される引張
i材、時に斜張僑用のケーブルの製造及び組込みの方法
に関する。
引張部材は両端に定着装置を有する。両端の一方は作業
平面の外側、特に上側にある。−九定着装置はそれぞれ
が、単一部材の買挿のための孔のある定着板を一枚布す
る!そうしてこの定着板に対して単一部材が個々に締、
付できるように固定されている。  、  、 斜張橋のケーブルでは次のような点に成る種の困難があ
る。卸ち重いケーブルを車道桁としばしばタワーの鳥い
所にあるそれら、のその定着装置の間に必要な傾斜位置
遊設けるのが困難である。通常その都度の引張力に対応
する、被覆管中にある鋼棒、鋼線、鋼より線から成る若
干の単一部材から構成さ些る斜張ケーブルが作業平面即
ち九とえば既に完成し九硼梁の部分の車道板上で組立て
られる場合には、このケーブル社対応する持上げ具によ
って支えられて必要な、傾斜位置にもち上げられ1、同
時に下部及び上部の定着装置に通される。他の可能性の
本質は次の点、即ち架台上に斜張ケーブルを造シ出すた
めの傾斜し九足場を造り、この足場上にある単一部材を
被覆管中に過すことにある。定着装置の組込み後すべて
の部材が同時に緊張される。
この発明の基本課題は、この種の斜張ケーブルの製造と
組込みの費用を軽減して且つ容易にする方法の開発にあ
る。
、この課題は初めに記載し九履様の方法において次のよ
5Kして解決される。即ち先づ引張部材、九とえば引張
材の最初の一つの単一部材を作業平面上に載置され丸管
状の被覆の中に通し、そののち既蛇構築、物中に組込壇
れ九定着装置に導入し、この定着装置に対して緊張させ
且つ定着させる。管状の被覆は両定着装置間の直線位置
に到達し、次に残夛の単i部材をm似の方法で組込み且
つその都度緊張さすた後に定着する。
その場合好都合なのは定着装置の部分でのみ整列した単
一部材をその高さの順序に組込むことで、それは最も高
所にある単一部材の所で始められる。
単一部針を定着装置に導入するた6K”定着装置K接続
する引張部材の領域で管状の被覆に取付窓を設けること
ができる。この取付窓は単一部材を全部挿通した後に閉
鎖される。
この発明の基本思想は次の点に1ある。即ち当該の斜張
ケーブルの被覆管をいわば作業平面で挿通された案内ワ
イヤによって次のようにしての間で緩めることKある。
案内ワイヤは単一部材の一つであるか或いは一本のワイ
ヤを追加することもできる。前者は緊張の後直ちに最終
的に定着される。後者は単一部材のうちの少くとも一本
が導入され九後再び引抜かれる。そうしてからこうして
必要な斜め位置に置かれた被覆管に願次単一部材が導入
されて、定着装置中で緊張される。
この方法を実施する丸めの前提と表ることは、次のより
なことをする丸めの可能性を作ることである。即ち単一
部材を成る程度後方から既に組込まれている最終的な定
着装置中へ、特に対応する孔を上表え九定着板中へ挿通
する丸めの可能性である。これは次のようKして達成さ
れる。即ち単一部材にその定着装置に向い九開拡の領域
でコンクリート打設し九被覆管の形の案内部を設ける。
被覆管は定着板の孔へ向けて軸方向に整えである。
この発明によってそのような斜張ケーブルの製造と組込
にか−る経費は着しく安くなる。何となれば斜張ケーブ
ルは持上げll穢、架台或いはそれに類似のもののよう
な附加的補助手段々しに最終位置ではy同時に製造され
て且つ組込むことがで暑ゐからである。
添附の図面について東に詳11に記載する。
引張材1“は斜張橋のタワー或いは車道桁のようなコン
クリート構築部分2に5g1図に示した形で固定される
。第11図にその状況の概観を図式的に示しである。斜
張ケーブル1はζ\では車道桁24の定着位童ムとタワ
ー25の定着位置Bの間の直線的傾斜位置に張っである
。固定着位置、ムとBは原理的に同じに構成しである。
第1図に示し九固定の仕方は多くの実施態様のうちの一
つにすぎな−。
第1図に示したものの場合には引張材1が′その応力に
対応する故の単一部材5、九とえば鋼棒、鋼線、鋼より
線から構成されている。これらの単一部材は引張材1め
自由領域でたとえばプラスチック製の被覆管4の中に入
っている。
この例では単一部材3は鋼棒或いは鋼線″t′ある。
何:)LKしても単一部材の端部にはねじがあ)。
定着装置5によって定着板6に対して固定されている。
第2図及びt1g3図から判るように、引張材はこの実
施例では全部で19本の単一部材墨から構成されている
。これらの単一部材は二つの同心円で中心にある一本の
単一部材を中心に半径方向に配設されている。単一部材
の数は原則的に紘任意である。それはそのときの荷重に
よって定まる。
定着板6は定着管7の外端に対して突張ってお砂、定着
管は単一部材3の開拡に合せて定着板6の方に向って拡
張領域8を有する。この領域は肉厚部9を介して直径が
細く且つ肉厚のりすい壁部を有する内部10へと変る。
この内部10はその端部に内側を向いている厚肉部11
と、内部10と対比してまえも直径が細くなっている突
起12を有する。この突起は被覆管13への接続に役立
つ。被覆管は突起12の中に挿入される。
第1図に固定の最終状態で示され九引張材1では固定ナ
ツト5が単一一部材Sの突出端部と共にカバ・−、プレ
ート15によpて5保迩されている。
カバ・−プレートは九とえばナツトを有する延長単一部
材14によって定着板、6に押しつけられる。
引張材1はコンクリート構築部分2の内部で管路16の
中に通しである。この□管−は鋼管17によって形層さ
れている。コンクリート構築部分2の外側面では鋼管1
7に支承板18が接続しており、との支承板に対して固
定管7の肉厚部9が支持面19で突張っている。との支
持面19を介して引張材1の引張力全体がコンクリート
構築部分2の中にもち込まれる。
長さLに及ぶ定着部め領域°では単一部材が独立被覆管
20の中に通っていて、被覆管の位置は被覆管15と定
着管7の内部で一次グラウドによってセメントペースト
21に固定されている。とれによって被覆管20の位置
は次のように固定される。即ち単一部材5が定着部と反
対側の被覆管20の端部からこの被覆管の内部へ押込ま
れる場合には軸方向の延長上で定着板6の孔22に当る
。     −□ □単一部材3の緊張及び定着の後桟ヤの中空間。
即ち箪−?gMsとi覆管4の間あ中空間並びに単一部
材Sと被覆管2QCJ間の空間には二次グツウド充填の
途中でや社シセメントペースト25が詰められる。最後
にはすべての単一部材Sがセメントペーストによって隙
間なく包まれる。
セメントペーストは腐蝕防止となり、単一部材5と定着
管7とを結合する。
第1図に示し九実施例の一合には定着部りに自重から生
じる静荷重が所謂主動的端部定着の領域で定着板6を介
して加えdれる。荷重導入は単一部材5を緊張させると
きに生じる。定着管7のある部分には受動的付着定着の
区間が続く。この区間ではセメントモルタルの硬化後−
次グラウド21と二次グツウド25から静荷重に附加さ
れて生じる交通荷重が付着強さを貸して定着管7に直接
線えちれる。定着板6の端部定着を損うことはない。肉
厚部11は定着管7に沿って生じるぜん断力を定着管に
導入する機能を有する、 以下K114図〜第15図について斜張ケーブルとして
用いられるこの種の引張材の製造及び組込みK”)%A
て記載する。
第5図には斜張ケーブルの製造開始の情況を図式で示し
である。補剛げた24に定着位置ムを設けである。タワ
ー25には定着位置Bを設けである。定着位置ムと1は
JllI図に示し丸ように形成されている。即ち補剛げ
た24とタワー25のコンクリート構築部分に管路16
を形成しである。たとえば支承板1Bが接続され九コン
クリート打設され丸金属管17によって形成されている
。更に定着管7が挿入されている。
この定着管7の中には一次クラウド21によって固定さ
れた空管としての被覆管20がある。
開鉱部の領域には被覆管20の軸が定着板6の孔22へ
連続するように配設されている。
組込みの開始時には被覆管4が補剛桁24の上に敷設さ
れる。それから定着位置ムに先づ単一部材3aが導入さ
れる。即ち第4図及び第6図の最上位である。その後単
一部材5aは被覆   −管4に通され、最後にタワー
の定着位置BK挿通される。定着位置Bでも単一部材s
1は第4図及び#I6図に示され九位置にくる。被覆管
4の内部では単、一部材5&が仁の伏線で第7図に示す
位置にある。単一部材5mの代シに案内ワイヤをも引入
れることかで亀る。この案内ワイヤはあとで単一部材5
aと交換される。
嬉@図に示すように単一部材51が定着位置Bの所で矢
印26の方向に緊張される。こうして成る楊度―がる被
覆管4はゆっく夛立上り、最後に第9図に示し九直線の
傾斜位置を占める。
さて単一部材3aは定着位置ム及びBの所で最終的にそ
れぞれの定着板4に対して固定され、その際矢印29に
よって示されるように構築部分に力が伝達される。
さて被覆管4はその自台重1によりて単一部材5”K1
111iか)、そζで1s10図に示し九位置をとる。
被覆管4は定着位置ムと1の間の全長よ)いくらか短い
ので、上下端部にそれぞれ取付@27ができる。これら
の取付廖27は、特K11l′築状朧を示す第4@lか
ら判るように単一部材の取扱いを容易にする。単一部材
は正確な位置になくて被覆管4から出て定着領域で単一
部材用に定められた管路の中に導入されなければ表らな
い。
他の単一部材1b、5c・・・・の組込みの順序を第1
2〜15図に示しである。第12&、158,141L
、15t図はそれぞれ定着位置ムとBにおける状況を示
している。定着位置ムとBでは単一部材5a、b、c・
・・・・が被覆管20の内部に正確に配置されている。
第121)、15b、14t)、151)はそれぞれ被
覆管4の通常の領域の状況を示している。通常の領域で
は単一部材3a、b、c・・・・は緊張と定着の後にそ
の順序になる。
すべての単一部材5が組込まれ九(第15亀図、第15
b図)後、取付窓27は、予め引きもどしてあった内側
管片28(第4図)の摺動によって閉鎖され、二次グラ
ウト23が充填される。
これは単一部材Sと被覆管4の間の中空間及び単一部材
5ど被覆管20の間の中空間を充たす(第1図)。特に
鋼製の外側管片29は横縞部分2へ引張材1を入れる領
域に曲けに強埴支持部を作る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の引張材の定着部の縦断面図、第2図
は、第1図の曹−電線に沿う自由領域にある引張材の横
断面図、第3図は、第1図の蓋一層線に沿う定着の領域
にある引張材の横断面図、第4図は取付開始のときの引
張材の定着部の縦断面図、第5図は被覆管中にワイヤを
挿通すゐ鳩舎の図式図、第6図は定着位置ム及びBの定
着部の横断面図、第7図は、第5図の被覆管の横断面図
、118図はワイヤ緊張の図式図、l[9図は緊張状態
の被覆管毎示したワイヤの図式図、第10図は、第9図
の被覆管の横断面図、第11図は斜張ケーブル製造の際
の別の位相の図式図、第12a、b〜第15m、1+図
はそれぞれ単一部材を挿通する際の、定着装置及び自由
領域にあゐ被覆管の横断面の別の位相を示す図である。 図中符号 3a、b、a・・・単一部材 4・・・被覆管

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)一本の管状被覆内部に一緒に配設される鋼棒、鋼
    線、鋼よシ線のように相互に平行な若干の単一部材から
    成る自由な緊張材、特に斜張橋用斜張ケーブルの製造と
    組込の方法で、引張材が端部に定着装置を有し、前記端
    部のうち一方は作業平面の外側、特に上側にあ夛、定着
    装置はそれぞれが単一部材の貫挿用の孔のある定着板を
    一枚宛もっていて、この定着板に対して単一部材を側々
    に緊張し、゛定着する方法において、先づ一率の引張材
    、九とtば引張材の第一の単一部材◇吟を作業平面上に
    置かれ九管状禎覆(りの中へ通し、その後構築部分中に
    既に組込んであつ九定着装置中に挿入し、この定着装置
    に対して緊張゛させ且つ定着させ、管状被覆(4)を二
    つの定着装置の間のI線位置に移動し、その後桟)の単
    一部材(3b、c・・・)を類似の1g4様で組込み、
    緊張後に定着することを特徴とする方法。 (2)定着装置の領域でのみ整列される単一部材をその
    最高位の単一部材(5a)から始めて高さの順に組込む
    、特許請求の範囲(1)記載の方法。 (5)定着装置に単一部材(5)を挿入する丸めにそれ
    ぞれこの定着装置に接続され九引張靜材の領域で管状の
    被覆(4) IIC檗廿傘水1すべての単一部材(5>
    を挿通し友ツ―ξHt、’H窓(2υを(4)管状被覆
    内部に設けられた単一部材を挿通するための孔をセなえ
    九定看板を有し、孔が定着板に対して拡げである、一本
    の管状被覆内部に一緒に配設される鋼棒、鋼線、鋼よシ
    線のように相互に平行な若干の単一部材から成る自由な
    緊張材、特に斜張橋用斜張ケーブルの製造と組込の方法
    で、引張材が端部に定着装置を有し、前記端部のうち一
    方は作業平面の外側、特に上1gKあシ、定着装置はそ
    れぞれが単一部材の貫挿用O孔のある定着板を一枚宛も
    っていて、この定着板に対して単一部材を個AKIN侵
    し、定着する方法で、先づ一本の引張材、たとえば引張
    材の第一の単一部材を作業平面上に置かれ丸管状被覆の
    中へ通し、その後構築部分中に既に組込んでありえ定着
    装置中に挿入し、この定着装置に対して緊張させ且つ定
    着させ、管状被覆を二つの定着装置の間の直線位置に移
    動し、その後桟)の単一部材を類似め態様で組込み、緊
    張後に定着する、特許請求の範囲(り記載の方法を実施
    するための装置において、少くとも単一部材(i) o
    開拡領域に、単一部材(5)を挿入するために、定着板
    (6)の孔(22)の方へ向けられ九独立ケーブルダク
    トを設けたことを特徴とする定着装置。 (s)独立ケーブルダクトが被覆管(20)で構成され
    ておシ、これらの被覆管はセメントモルタルのような硬
    化材料(21)の注入によって管状被覆内部に固定され
    ている、特許請求の範囲(4)記載の装置。
JP57169935A 1981-09-30 1982-09-30 自由な引張材、特に斜張橋の斜張ケ−ブルを製造し且つ組込むための方法と装置 Granted JPS5869908A (ja)

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