JPS5868132A - グラフイツク画面の作成方法 - Google Patents
グラフイツク画面の作成方法Info
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- JPS5868132A JPS5868132A JP56165953A JP16595381A JPS5868132A JP S5868132 A JPS5868132 A JP S5868132A JP 56165953 A JP56165953 A JP 56165953A JP 16595381 A JP16595381 A JP 16595381A JP S5868132 A JPS5868132 A JP S5868132A
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/02—Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
- G06F3/0227—Cooperation and interconnection of the input arrangement with other functional units of a computer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、表示装置とキー操作部を有する計算機にお
いて、表示装置上で文字、図柄の画素を組み合せて図柄
を作成登録及び表示することに関するものである。
いて、表示装置上で文字、図柄の画素を組み合せて図柄
を作成登録及び表示することに関するものである。
この種の表示装置としては第1図に示すものがある。図
において、(1)はキー操作部、(2)は陰極線管(C
RT)で構成された表示装置、(3)は内部記憶装置、
(4)は表示装置(2)、キー操作部(1)および内部
記憶装置(3)を制御する中央処理制御装置(CPU)
、(5)はキー操作部(1)と中央処理制御装@(4)
とのインターフェイスを行なうキーインターフェイス回
路装置、(6)は表示装置(2)に表示する画素パター
ンを記iJ シている画素パターン記憶装置、(7)は
内部記′は装置(3)、中央処理制御装置(4)、キー
インターフェイス回路装置(5)、画素パターン記憶装
置(6)を有した計算機本体である。なお、ここではコ
ンピュータ、マイクロコンピユータ、マイクロプロセッ
サ、マイクロコントローラ等を総称して計算機といって
いる。
において、(1)はキー操作部、(2)は陰極線管(C
RT)で構成された表示装置、(3)は内部記憶装置、
(4)は表示装置(2)、キー操作部(1)および内部
記憶装置(3)を制御する中央処理制御装置(CPU)
、(5)はキー操作部(1)と中央処理制御装@(4)
とのインターフェイスを行なうキーインターフェイス回
路装置、(6)は表示装置(2)に表示する画素パター
ンを記iJ シている画素パターン記憶装置、(7)は
内部記′は装置(3)、中央処理制御装置(4)、キー
インターフェイス回路装置(5)、画素パターン記憶装
置(6)を有した計算機本体である。なお、ここではコ
ンピュータ、マイクロコンピユータ、マイクロプロセッ
サ、マイクロコントローラ等を総称して計算機といって
いる。
次にこの種の表示装置での表示方法について説明する。
従来この池の表示装置では、記憶’;’U ’+、0i
(6)に登録されている文字、図柄等の画素を表示させ
たい図柄に合うよう組み合せ、その組み合せ方法や表示
手順を内部記憶装置(3)に記′[@させる。表示した
い場合にはキー操作部(1)に登録された因を表示要求
するキーを割付け、そのキーを押すことにより記憶装置
(3)に記″1・すさせた手順で表示する。記憶装置(
3)に手順を記憶させるにはその計算機に記憶させる言
語を使ってプログラミングして行なう。
(6)に登録されている文字、図柄等の画素を表示させ
たい図柄に合うよう組み合せ、その組み合せ方法や表示
手順を内部記憶装置(3)に記′[@させる。表示した
い場合にはキー操作部(1)に登録された因を表示要求
するキーを割付け、そのキーを押すことにより記憶装置
(3)に記″1・すさせた手順で表示する。記憶装置(
3)に手順を記憶させるにはその計算機に記憶させる言
語を使ってプログラミングして行なう。
従来の表示方法では以上のように表示図柄の登録、変更
のためにその計算機に記憶させるための言語を知らねば
ならず専門的な知識が必要であり容易に変更がしにくい
などの欠点があった。
のためにその計算機に記憶させるための言語を知らねば
ならず専門的な知識が必要であり容易に変更がしにくい
などの欠点があった。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めに考えられたもので、キー操作部に登録され75画素
パターンのキーを押すだけでその組合せた図を作成登録
あるいは変更することができるようfこすることを目的
としている。
めに考えられたもので、キー操作部に登録され75画素
パターンのキーを押すだけでその組合せた図を作成登録
あるいは変更することができるようfこすることを目的
としている。
以下、この発明の一実施仙を図について説明する。機器
構成は第1図に示す通りである。第2図は第1図の表示
装置(2)の表示面の一例で、(財)は1画素分の表示
エリア(1キャラクタ−と言う)、(ホ)は本グラフィ
ックを作成する際の画面NOを登録するグラフィックN
CEリア、(ハ)はグラフィックを作成するときに登録
位置を示すカーソルである。
構成は第1図に示す通りである。第2図は第1図の表示
装置(2)の表示面の一例で、(財)は1画素分の表示
エリア(1キャラクタ−と言う)、(ホ)は本グラフィ
ックを作成する際の画面NOを登録するグラフィックN
CEリア、(ハ)はグラフィックを作成するときに登録
位置を示すカーソルである。
第8図は第1図のキー操作部(1)の配置例で、0ηは
グラフィック画面を作成登録及び表示要求するファンク
ションキー、(2)は第2図のカーソル(ハ)を上下左
右させるカーソル移動キー、(ハ)は第1図の記憶装@
(6)に記憶させている画素に相当する図柄を刻印した
画素パターン用キー、(ロ)は画面NQをキーインする
グラフィックN(至)走用キー、に)は表示色指定キー
、(ト)は登録確定を計算機へ指示する登緑指示キーで
ある。
グラフィック画面を作成登録及び表示要求するファンク
ションキー、(2)は第2図のカーソル(ハ)を上下左
右させるカーソル移動キー、(ハ)は第1図の記憶装@
(6)に記憶させている画素に相当する図柄を刻印した
画素パターン用キー、(ロ)は画面NQをキーインする
グラフィックN(至)走用キー、に)は表示色指定キー
、(ト)は登録確定を計算機へ指示する登緑指示キーで
ある。
次にこの発明による画面作成について説明する。
まスファンクションキーC(1)を押すと第2図のクラ
フィックMμリア(ハ)だけ表示した画面を表示しグラ
フィックNotクラフィックNα)1)ヒ月」キー<4
を使ってインプットする。次にカーソル移■11jキー
くQによってカーソル(ハ)を移動させ表示作成したい
任意の位置に合わせ画素パターン用キー(骨を押すとカ
ーソル(ハ)の位h+こ画素パターン用キー(ト)の図
柄が表示エリアシ】)の大きさで表示される。次に表示
色指定キー(7)によって色指定をし登録指示キー<I
Jを押すことによりグラフインクNOIこ相当する内部
比t4装置(3)の記憶エリアに図柄と色が登録される
と同時に表示装@(2)にも指定した色で図柄が表示さ
れる。その操作をくり返すことによって任意に画素パタ
ーン記憶装置(6)に登録しである画素を使って画面を
作成することができる。なお、キー操作による内部記憶
装置(3)のエリアへの図柄、表示色の登録手順はすべ
て内部記憶装置(3)にあらかじめその計算機N語を使
って記憶させておく。以上のようにして新しいグラフィ
ックNOを指定し次から次に同校でも画面を作成登録す
ることが可能となる。
フィックMμリア(ハ)だけ表示した画面を表示しグラ
フィックNotクラフィックNα)1)ヒ月」キー<4
を使ってインプットする。次にカーソル移■11jキー
くQによってカーソル(ハ)を移動させ表示作成したい
任意の位置に合わせ画素パターン用キー(骨を押すとカ
ーソル(ハ)の位h+こ画素パターン用キー(ト)の図
柄が表示エリアシ】)の大きさで表示される。次に表示
色指定キー(7)によって色指定をし登録指示キー<I
Jを押すことによりグラフインクNOIこ相当する内部
比t4装置(3)の記憶エリアに図柄と色が登録される
と同時に表示装@(2)にも指定した色で図柄が表示さ
れる。その操作をくり返すことによって任意に画素パタ
ーン記憶装置(6)に登録しである画素を使って画面を
作成することができる。なお、キー操作による内部記憶
装置(3)のエリアへの図柄、表示色の登録手順はすべ
て内部記憶装置(3)にあらかじめその計算機N語を使
って記憶させておく。以上のようにして新しいグラフィ
ックNOを指定し次から次に同校でも画面を作成登録す
ることが可能となる。
なお、上記実例では画面表示させる入力項目としてキー
操作部(1)のキー人力のみであったがプラント情報全
計算板にとり込みプラント情報に名称コードをつけるこ
とによりキーによりコードを入れプラント情報と私金す
るプログラムを内部記憶装@(3)に記憶させて表示す
るようにしてもよい。
操作部(1)のキー人力のみであったがプラント情報全
計算板にとり込みプラント情報に名称コードをつけるこ
とによりキーによりコードを入れプラント情報と私金す
るプログラムを内部記憶装@(3)に記憶させて表示す
るようにしてもよい。
以上のようにこの発明によれば、キー操作部のキーを操
作することにより任意図柄を作成するこトカできるので
計算機記憶させるための言語という専門知識が不要とな
る。
作することにより任意図柄を作成するこトカできるので
計算機記憶させるための言語という専門知識が不要とな
る。
第1図はこの発明に係る装置の構成を示すブロック図、
@2図および第8図はこの発明の一実施例を説明するた
めの表示%Bおよびキー操作部を示す説明図である。な
お、図中同一符号は同一もしくは相当部分を示す。 (1)・・・キー操作部、(2)・・・表示装’IML
(3)・・・内部記憶装置、(4)・・・中天処理装
置mb (5)・・・キーインターフェイス回路装誼、
(6)・・・画素パターン記憶装置W、(7)・・・計
算機本体、Cυ・・・lキャラクタ分表示エリア、(ハ
)・・・グラフィックNOエリア、に)・・・カーソル
、c3n・・・ファンクションキー、に)・・・カーソ
ル移IIuキー、(ト)・・・−素パターン用キー、←
9・・・グラフィックNOI’J定用キー、に)・・・
表示色指定キー、(ト)・・・登録指示キー代理人 葛
野信− 第1図 第2図 第3図
@2図および第8図はこの発明の一実施例を説明するた
めの表示%Bおよびキー操作部を示す説明図である。な
お、図中同一符号は同一もしくは相当部分を示す。 (1)・・・キー操作部、(2)・・・表示装’IML
(3)・・・内部記憶装置、(4)・・・中天処理装
置mb (5)・・・キーインターフェイス回路装誼、
(6)・・・画素パターン記憶装置W、(7)・・・計
算機本体、Cυ・・・lキャラクタ分表示エリア、(ハ
)・・・グラフィックNOエリア、に)・・・カーソル
、c3n・・・ファンクションキー、に)・・・カーソ
ル移IIuキー、(ト)・・・−素パターン用キー、←
9・・・グラフィックNOI’J定用キー、に)・・・
表示色指定キー、(ト)・・・登録指示キー代理人 葛
野信− 第1図 第2図 第3図
Claims (3)
- (1)キー操作部と表示装置を有した計算機において、
上記表示装置と対話形式で上記キー操作部のキーを操作
することにより表示画素1つ1つを組合せ図柄を作成登
録あるいは変更登録するようにしたことを特徴とするグ
ラフィック画面の作成方法。 - (2)計算機本体は、内部記憶装置、上記表示装置と上
記キー操作部および上記内部記憶装置を制御する中央処
理制御装置、上記キー操作部と上記中央処理制御装置と
のインターフェイスを行なウィンターフェイス回路装d
1上記表示装置に表示する画素パターンを記憶している
画素パターン記憶装置で構成され、表示装置の表示面f
こは、1画素分の表示エリア、グラフィックを作成する
際の画面NOを登録するグラフィックN0−Lリア、グ
ラフィックを作成するときに登録位置を示すカーソルを
有し、且つキー操作部には、グラフィック画面を作成登
録及び表示要求するファンクションキー、カーソルを上
下左右させるカーソル移動キー、上記画素パターン記憶
装置に記憶させている画素に相当する図柄を刻印した画
素パターン用キー、1山1面Noをキーインするグラフ
ィックN0JFi定用キー、表示色指定キー、登録確定
を計算機へ指示する登録指示キーを有していることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載のグラフィック画面
の作成方法。 - (3)第1段階では上記ファンクシ四ンキーにて上記表
示装置に上記グラフィックNOエリアを表示シ、第2段
階では上記グラフィックNot旨定用キーにマグラフイ
ックNOをインプットし、第8段階では上記カーソル移
動キーにて上記カーソルを表示したい任意の位置に合わ
せ、第8段階では上記画素パターン用キーにて上記表示
エリアに図柄を表示し、@4段階では上記表示色指定キ
ーにて色指定を行ない、第6段階では上記登録指示キー
にて上記グラフィックNoに相当する上記内部記憶装置
の記劾エリア]こ上記図柄と色を登録すると共に上記表
示装置に指定した色で図柄を表示するようにし、これら
の操作を繰り返して行なうようにしたことを特徴とする
特許請求の範囲第2項記載のグラフィック画面の作成方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56165953A JPS5868132A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | グラフイツク画面の作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56165953A JPS5868132A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | グラフイツク画面の作成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5868132A true JPS5868132A (ja) | 1983-04-22 |
Family
ID=15822148
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56165953A Pending JPS5868132A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | グラフイツク画面の作成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5868132A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6186842A (ja) * | 1984-10-05 | 1986-05-02 | Hitachi Ltd | デ−タ入力装置 |
JPS61113094A (ja) * | 1984-11-08 | 1986-05-30 | カシオ計算機株式会社 | パターン入力装置 |
JP2007315013A (ja) * | 2006-05-25 | 2007-12-06 | Tanahashi Kogyo Kk | 跳ね上げ式カウンターのヒンジ構造 |
-
1981
- 1981-10-16 JP JP56165953A patent/JPS5868132A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6186842A (ja) * | 1984-10-05 | 1986-05-02 | Hitachi Ltd | デ−タ入力装置 |
JPS61113094A (ja) * | 1984-11-08 | 1986-05-30 | カシオ計算機株式会社 | パターン入力装置 |
JP2007315013A (ja) * | 2006-05-25 | 2007-12-06 | Tanahashi Kogyo Kk | 跳ね上げ式カウンターのヒンジ構造 |
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