JPS5865317A - 制御されたたわみロ−ル - Google Patents
制御されたたわみロ−ルInfo
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- JPS5865317A JPS5865317A JP57163801A JP16380182A JPS5865317A JP S5865317 A JPS5865317 A JP S5865317A JP 57163801 A JP57163801 A JP 57163801A JP 16380182 A JP16380182 A JP 16380182A JP S5865317 A JPS5865317 A JP S5865317A
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- JP
- Japan
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- roll
- support
- shell
- rotatable
- pressure
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B27/00—Rolls, roll alloys or roll fabrication; Lubricating, cooling or heating rolls while in use
- B21B27/02—Shape or construction of rolls
- B21B27/03—Sleeved rolls
- B21B27/05—Sleeved rolls with deflectable sleeves
- B21B27/055—Sleeved rolls with deflectable sleeves with sleeves radially deflectable on a stationary beam by means of hydraulic supports
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21G—CALENDERS; ACCESSORIES FOR PAPER-MAKING MACHINES
- D21G1/00—Calenders; Smoothing apparatus
- D21G1/02—Rolls; Their bearings
- D21G1/0206—Controlled deflection rolls
- D21G1/0213—Controlled deflection rolls with deflection compensation means acting between the roller shell and its supporting member
- D21G1/022—Controlled deflection rolls with deflection compensation means acting between the roller shell and its supporting member the means using fluid pressure
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C13/00—Rolls, drums, discs, or the like; Bearings or mountings therefor
- F16C13/02—Bearings
- F16C13/022—Bearings supporting a hollow roll mantle rotating with respect to a yoke or axle
- F16C13/024—Bearings supporting a hollow roll mantle rotating with respect to a yoke or axle adjustable for positioning, e.g. radial movable bearings for controlling the deflection along the length of the roll mantle
- F16C13/026—Bearings supporting a hollow roll mantle rotating with respect to a yoke or axle adjustable for positioning, e.g. radial movable bearings for controlling the deflection along the length of the roll mantle by fluid pressure
- F16C13/028—Bearings supporting a hollow roll mantle rotating with respect to a yoke or axle adjustable for positioning, e.g. radial movable bearings for controlling the deflection along the length of the roll mantle by fluid pressure with a plurality of supports along the length of the roll mantle, e.g. hydraulic jacks
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、静止ロール支持体又はげ−ムと、前−記靜止
ロール支持体の周りに回転可能なμmル殻とを含み、回
転可能なロール殻が支持又は圧力賛累によって静止ロー
ル支持体上に支持され且つ所定の可動範囲内で加圧又は
圧力面で静止ロール支特休に関して変位され得るようK
した当業界で―げ又はたるみ補償を有するロールといわ
れている制#されたたわみ賞−ルの新規で改良された構
造VC@する。
ロール支持体の周りに回転可能なμmル殻とを含み、回
転可能なロール殻が支持又は圧力賛累によって静止ロー
ル支持体上に支持され且つ所定の可動範囲内で加圧又は
圧力面で静止ロール支特休に関して変位され得るようK
した当業界で―げ又はたるみ補償を有するロールといわ
れている制#されたたわみ賞−ルの新規で改良された構
造VC@する。
斯かる型の制御されたたわみ四−ルは例えば1975年
5月27日に付与された米国特許第5.885,283
号から当業界に知られている・斯かる先行技術の制御さ
れたたわみロールの構造と共に使用される支持又は圧力
要素は1974年4月9日に付与された米国特許783
,802.[J 44号から知られている。しかしなが
ら、多(の他の異なる灘の支持又は圧力要素を斯かる型
の制#されたたわみロールと共に有益に装着し得ること
は理解されるべきである。
5月27日に付与された米国特許第5.885,283
号から当業界に知られている・斯かる先行技術の制御さ
れたたわみロールの構造と共に使用される支持又は圧力
要素は1974年4月9日に付与された米国特許783
,802.[J 44号から知られている。しかしなが
ら、多(の他の異なる灘の支持又は圧力要素を斯かる型
の制#されたたわみロールと共に有益に装着し得ること
は理解されるべきである。
2つの斯かる型の制御されたたわみロールが互いの方へ
加圧し且つ斯かる制御゛されたたわみU−ルの間に別の
標準ロールを据付ゆ得る例えばカレンダーのような圧延
機又は装置がW!f、に提案され且つ作られている。斯
かる型の圧延機は今まで堰成困難であった一様な加圧力
を圧延機の幅全体にかけることによって出現しているが
、それはロールの全長にわたって固有の重tt−補償す
ることが必要であるので比較的り雑な調節装置を圧延機
に備える費用を負担して実現される。
加圧し且つ斯かる制御゛されたたわみU−ルの間に別の
標準ロールを据付ゆ得る例えばカレンダーのような圧延
機又は装置がW!f、に提案され且つ作られている。斯
かる型の圧延機は今まで堰成困難であった一様な加圧力
を圧延機の幅全体にかけることによって出現しているが
、それはロールの全長にわたって固有の重tt−補償す
ることが必要であるので比較的り雑な調節装置を圧延機
に備える費用を負担して実現される。
それ故、上記した点から、本兄明の第一の目的は相互に
反対方間に有効な支持費素の加圧力の調節中和ロール殻
及び可動部分の固有の重量な考慮する必要がないように
圧延機の構造をかなり簡単化した制御されたたわみロー
ルの新規で改良された構造を提供する忙ある。
反対方間に有効な支持費素の加圧力の調節中和ロール殻
及び可動部分の固有の重量な考慮する必要がないように
圧延機の構造をかなり簡単化した制御されたたわみロー
ルの新規で改良された構造を提供する忙ある。
本発明の別の特殊な目的は、構造及び設計が比較的簡単
であり、製作が非常に経済的であり、動作に高い信頼性
があり、容易に故障及び誤動作なせず、最低限の保守及
びサービスな必要とし、且つmttmされたたわみ鴛−
ルが四−ル殻及び可動部分の固有の1量を排除し得る装
置ft’設けるので複雑な調節装置を必要とせずに圧延
機又はI!A4JXの装置で有益に使用され得る制御さ
れたたわみ−−ルの新規で改良された構造を提供するに
ある。
であり、製作が非常に経済的であり、動作に高い信頼性
があり、容易に故障及び誤動作なせず、最低限の保守及
びサービスな必要とし、且つmttmされたたわみ鴛−
ルが四−ル殻及び可動部分の固有の1量を排除し得る装
置ft’設けるので複雑な調節装置を必要とせずに圧延
機又はI!A4JXの装置で有益に使用され得る制御さ
れたたわみ−−ルの新規で改良された構造を提供するに
ある。
説明が進trKつれて一層明白になる本発明のこれらの
及び別の目的をはたすために、本発明の制御されたたわ
み四−ルは静止ロール叉持一体又はビーム及び回転可能
のは一層殻の関に介在された支持又は担持部材が設けら
れていもことを特徴とする。これらの支持又は担持部材
は冨−ル殻及び静止ロール支持体に関してロール殻の可
動領域にわたってレール殻と共に運動する可能な部分の
固有の重量な受けるに適している。
及び別の目的をはたすために、本発明の制御されたたわ
み四−ルは静止ロール叉持一体又はビーム及び回転可能
のは一層殻の関に介在された支持又は担持部材が設けら
れていもことを特徴とする。これらの支持又は担持部材
は冨−ル殻及び静止ロール支持体に関してロール殻の可
動領域にわたってレール殻と共に運動する可能な部分の
固有の重量な受けるに適している。
制#されたたわみロールの斯かる型の構造では、ロール
殻及び例えば支持又は圧力要素のような四−ル殻上への
それらの重量の作用によって有効な可能な部分の重量が
支持又は担持要素によって受ゆられ、それによりカレン
ダー中の加圧力の生成に対する調節装置は支持要素に作
用するだけであり、且つ脣に同様に2つのロールが協働
する支持l!累の対によって亙いに対して加圧する。
殻及び例えば支持又は圧力要素のような四−ル殻上への
それらの重量の作用によって有効な可能な部分の重量が
支持又は担持要素によって受ゆられ、それによりカレン
ダー中の加圧力の生成に対する調節装置は支持要素に作
用するだけであり、且つ脣に同様に2つのロールが協働
する支持l!累の対によって亙いに対して加圧する。
加圧−一層の非常に簡単な構造によれば、支持又は担持
部材はばねであることができ又はばねを含むことができ
る。これらのばねは例えば4蟻な金属から作られ得る。
部材はばねであることができ又はばねを含むことができ
る。これらのばねは例えば4蟻な金属から作られ得る。
しかしながら、ばねは気体及び(又は)液体ばねのよう
な流体ばねであり得る。
な流体ばねであり得る。
より大ざな要求を満たすに適する構造の設計の場合に、
支持力を調節する位置決めフイーフを装置したがス又は
液体ばね’1Bけることができる。
支持力を調節する位置決めフイーフを装置したがス又は
液体ばね’1Bけることができる。
次に図面について説明すると、図示は単純化されている
が、尚業者が本発明の基本的原理及び概念を容易に理解
し得るように、制(1418れたたわみロールのいろい
ろな実施例の構造を充分く図示していることは理解され
るべきである0脣#IC第1図をみると、容1に参考に
し得る前記米国特許第3j885,285号及び同第3
,8 Q 2,044号から知られる型であると考えら
れる制御されたたわみロールWが図示されている。この
制御されたたわみ四−ルWは静止ロール支持体又はビー
ム1を有し、その端は詳しく1示しない通常のフレーム
構造又はp−ルスタンドの関部*累又は板2−取付けら
れ且つ回転不能に固定されている・ロール殻又はジャケ
ット3は靜止田−ル支神体又はビーム1の周りに回転し
得るように適当な既知の方法で取付けられている。この
回転可能のロール殻3は流体静力学的叉持又は圧力要素
4上に支持されている。前記米国特許ag3,802,
044号に明瞭に記載されているように、支持又は圧力
兼IE4は封合されて案内されてほぼ円筒状の穴5内で
傾動し得るよ1忙なっており、且つライン又は導f6に
よって静止ロール支持又はビーム10内部穴又は通路T
中へ供給される典域的には加圧油である適当な液圧流体
媒体の作用を受ける。また、この米国特許第3,8 E
l 2,044号でg明されているように、回転可能の
は−ル殻又はジャケット3tぎストン状支持又は圧力4
&累4上に流体静力学的に支持することに加えて、支持
又は圧力費累40走行又は接触表面及びμmルH30内
部表面の間KfIL体静力体内力学的潤滑られる。この
ため、支付賛1!40走行又は接触表面は絞り穴10に
よつ′C関連するシリンダ5の圧力空間又は菫に遅過す
る流体静力学的支承ポケット8又は均等の構造を設けて
いる。この動作については前記木&1%許第3.802
,044号を参照することができる。
が、尚業者が本発明の基本的原理及び概念を容易に理解
し得るように、制(1418れたたわみロールのいろい
ろな実施例の構造を充分く図示していることは理解され
るべきである0脣#IC第1図をみると、容1に参考に
し得る前記米国特許第3j885,285号及び同第3
,8 Q 2,044号から知られる型であると考えら
れる制御されたたわみロールWが図示されている。この
制御されたたわみ四−ルWは静止ロール支持体又はビー
ム1を有し、その端は詳しく1示しない通常のフレーム
構造又はp−ルスタンドの関部*累又は板2−取付けら
れ且つ回転不能に固定されている・ロール殻又はジャケ
ット3は靜止田−ル支神体又はビーム1の周りに回転し
得るように適当な既知の方法で取付けられている。この
回転可能のロール殻3は流体静力学的叉持又は圧力要素
4上に支持されている。前記米国特許ag3,802,
044号に明瞭に記載されているように、支持又は圧力
兼IE4は封合されて案内されてほぼ円筒状の穴5内で
傾動し得るよ1忙なっており、且つライン又は導f6に
よって静止ロール支持又はビーム10内部穴又は通路T
中へ供給される典域的には加圧油である適当な液圧流体
媒体の作用を受ける。また、この米国特許第3,8 E
l 2,044号でg明されているように、回転可能の
は−ル殻又はジャケット3tぎストン状支持又は圧力4
&累4上に流体静力学的に支持することに加えて、支持
又は圧力費累40走行又は接触表面及びμmルH30内
部表面の間KfIL体静力体内力学的潤滑られる。この
ため、支付賛1!40走行又は接触表面は絞り穴10に
よつ′C関連するシリンダ5の圧力空間又は菫に遅過す
る流体静力学的支承ポケット8又は均等の構造を設けて
いる。この動作については前記木&1%許第3.802
,044号を参照することができる。
他方、前記した米国特許第3,885,283号から知
られるよちに、ローラ軸受11は回転ctraノロール
殻又はジャケット3の両端忙配置されている。案内ブツ
シュ又は要素12がローラ軸受11に取付けられている
。第2図をみ工特に明らかなように、各案内プッシュ又
は袂木12はほぼ平らな側壁又宝表面141Cよって画
定された細長い開口又は溝穴13を設けている。静止−
−ル支持体又はビーム1は関連した案内ブツシュ又は要
素12の案内壁又は表面14の間に僅かな遊びなもって
案内されるほぼ平行な平らな案内表面15を設けている
・第2図をみて明らかであるように、回転可能のシール
殻又はジャフット3はこのようにして案内要$12の開
口13及び同じ場所&Cおける静止ロールI特体1のそ
れぞれの寸法B及びAの差から生じる可動範囲又は領域
内の加圧又は圧力面Eで静止ロール叉特体又はビーム1
に関して変位し得あ。第1図又は第2図から明らかなよ
うに、制御されたたわみロールWは別のロール16と協
働する。
られるよちに、ローラ軸受11は回転ctraノロール
殻又はジャケット3の両端忙配置されている。案内ブツ
シュ又は要素12がローラ軸受11に取付けられている
。第2図をみ工特に明らかなように、各案内プッシュ又
は袂木12はほぼ平らな側壁又宝表面141Cよって画
定された細長い開口又は溝穴13を設けている。静止−
−ル支持体又はビーム1は関連した案内ブツシュ又は要
素12の案内壁又は表面14の間に僅かな遊びなもって
案内されるほぼ平行な平らな案内表面15を設けている
・第2図をみて明らかであるように、回転可能のシール
殻又はジャフット3はこのようにして案内要$12の開
口13及び同じ場所&Cおける静止ロールI特体1のそ
れぞれの寸法B及びAの差から生じる可動範囲又は領域
内の加圧又は圧力面Eで静止ロール叉特体又はビーム1
に関して変位し得あ。第1図又は第2図から明らかなよ
うに、制御されたたわみロールWは別のロール16と協
働する。
本発明によれば、第1図及び第2図に示された制御され
たたわみロールWでは、支持又は担持部材として作用す
るばね部材20が案内要素スはブツシュ12及び静止レ
ール支持体1の関忙配置されている。ばね部材20のば
ね時性は前記した可動lis内でそれが回転可能のp−
ル殻3及びそれと共に移動し得る部品の重量を受ける。
たたわみロールWでは、支持又は担持部材として作用す
るばね部材20が案内要素スはブツシュ12及び静止レ
ール支持体1の関忙配置されている。ばね部材20のば
ね時性は前記した可動lis内でそれが回転可能のp−
ル殻3及びそれと共に移動し得る部品の重量を受ける。
斯かる鑞の可動部品は例えば回転可能のロール殻3K(
ili1足されたローラ軸受11のよ5な部品又は4に
累によって構成され得るが、例えば加圧又は圧力面Eで
下方へ向い【いる液圧支持ピストン又は支神貴累4から
なり得る。最後に、例えば協働ロール16のような他の
部品が回転可能のロール蚊3において支持され得る。「
可動範囲又は領域」なる表現社、不作動された無力の支
持又は圧力兼$4により回転可能のロール殻3がば−ね
部材又はばね2◎上に浮いて支持されて案内−要素12
における開口13及び静止−−ル支持体1の端面M及び
Nが互い#cii触しないよ1になることを意味する・
第3図及び第4図は第2図の構成の図示に対応する断面
図で構造上の実施例をそれぞれ図示しており、各金属ば
ね20は関連した液圧−空気圧ばね構造即ち流体ばねK
よって置換えられている・このため、第6図及び第4図
の実施例では、はぼ円筒状の穴又はシ、リング29が静
止ロール支持又はビーム1に形成されている。円筒状穴
29中に、関連する案内プッシュ又は責素12の上部端
面MK当接するピストン部材又はピストン3oが封合さ
れて案内されて1する。円筒状穴29はライン又は4管
31によって特に図示しない液圧加圧流体媒体源の遮断
*本32に遍#されている0図示した実施例では気体呈
又は空間34を含む圧力容器又は源33がライン又は導
管31に連結されている。
ili1足されたローラ軸受11のよ5な部品又は4に
累によって構成され得るが、例えば加圧又は圧力面Eで
下方へ向い【いる液圧支持ピストン又は支神貴累4から
なり得る。最後に、例えば協働ロール16のような他の
部品が回転可能のロール蚊3において支持され得る。「
可動範囲又は領域」なる表現社、不作動された無力の支
持又は圧力兼$4により回転可能のロール殻3がば−ね
部材又はばね2◎上に浮いて支持されて案内−要素12
における開口13及び静止−−ル支持体1の端面M及び
Nが互い#cii触しないよ1になることを意味する・
第3図及び第4図は第2図の構成の図示に対応する断面
図で構造上の実施例をそれぞれ図示しており、各金属ば
ね20は関連した液圧−空気圧ばね構造即ち流体ばねK
よって置換えられている・このため、第6図及び第4図
の実施例では、はぼ円筒状の穴又はシ、リング29が静
止ロール支持又はビーム1に形成されている。円筒状穴
29中に、関連する案内プッシュ又は責素12の上部端
面MK当接するピストン部材又はピストン3oが封合さ
れて案内されて1する。円筒状穴29はライン又は4管
31によって特に図示しない液圧加圧流体媒体源の遮断
*本32に遍#されている0図示した実施例では気体呈
又は空間34を含む圧力容器又は源33がライン又は導
管31に連結されている。
第3図に示した装置はailに!J及び第2図の実施例
に関して説明した制御18れたたわみ冒−ルのばね20
と同じように動作するが、ばね%性はライン又は導管3
)中の液圧圧力及び気体空間34の容積の大きさを選定
することによって決められ且つ調節され得る。事情によ
って、この気体空間34を完全に省略して部分31及び
33中にある液体の弾性だけを利用することができる。
に関して説明した制御18れたたわみ冒−ルのばね20
と同じように動作するが、ばね%性はライン又は導管3
)中の液圧圧力及び気体空間34の容積の大きさを選定
することによって決められ且つ調節され得る。事情によ
って、この気体空間34を完全に省略して部分31及び
33中にある液体の弾性だけを利用することができる。
#!4図の実施例は本質的[j1!3図の例と対応して
おり、便宜上全体とし【同じ又は類似の部品を指示する
ために同じ符号を用い【いる。しかしながら、第4図の
実施例では、遮断*累32は案内l!素又はブツシュ1
2及び静止ロール支持又はC−ム1に固定された位置決
めフイーラ又はセンナ36によって作動されるサーボモ
ータ35を備えている。位置決めフイーラ36及びサー
ボモータ35は静止ロール支持又はビーム1が関連した
案内★票又はプツシ:5−12の開口13内で少なくと
も近似的に當に同じ位置に配置されることを保証する。
おり、便宜上全体とし【同じ又は類似の部品を指示する
ために同じ符号を用い【いる。しかしながら、第4図の
実施例では、遮断*累32は案内l!素又はブツシュ1
2及び静止ロール支持又はC−ム1に固定された位置決
めフイーラ又はセンナ36によって作動されるサーボモ
ータ35を備えている。位置決めフイーラ36及びサー
ボモータ35は静止ロール支持又はビーム1が関連した
案内★票又はプツシ:5−12の開口13内で少なくと
も近似的に當に同じ位置に配置されることを保証する。
第5図及び1IE6tlJは四−ル殻及び可能な別の部
分の固有の重量を受ける支持又は担持部材の別の可能な
構成を第9図と共に図示している。第5図、1lI6図
及び第9図によれば、静止p−ル支持又を家C−ム1に
穴40又は均等な通路が形成されて%11る。実質的K
tスストン状支持又は担持部材41がこれらの穴40中
に案内され且つ前記大中でばね42上忙支持されている
。支持又は担持部材41はロール殻又はジャケット3の
内f!1表面上を滑動する走行又は移動表面43を有す
る。この場合、潤滑は流体動力学的に行なわれ、それは
支持又は担持部材41の支持力が支持又は圧力4kII
A4の加圧力よりかなり小さいことのために可能である
。
分の固有の重量を受ける支持又は担持部材の別の可能な
構成を第9図と共に図示している。第5図、1lI6図
及び第9図によれば、静止p−ル支持又を家C−ム1に
穴40又は均等な通路が形成されて%11る。実質的K
tスストン状支持又は担持部材41がこれらの穴40中
に案内され且つ前記大中でばね42上忙支持されている
。支持又は担持部材41はロール殻又はジャケット3の
内f!1表面上を滑動する走行又は移動表面43を有す
る。この場合、潤滑は流体動力学的に行なわれ、それは
支持又は担持部材41の支持力が支持又は圧力4kII
A4の加圧力よりかなり小さいことのために可能である
。
第9図の例示から、支持又は担持部材41が関連する回
転可能のロール殻又はジャケット3の端部分に配設され
得ることは明らかになる。しかしながら、多数の支持又
は担持部材41が回転可能のロール殻3の長さく沿って
配設される得ることも理解されるべきである。支持又は
m待部材41は例えば!II5図及び第6図に示した支
持ばね20又は支持構造と組合せることもできる。
転可能のロール殻又はジャケット3の端部分に配設され
得ることは明らかになる。しかしながら、多数の支持又
は担持部材41が回転可能のロール殻3の長さく沿って
配設される得ることも理解されるべきである。支持又は
m待部材41は例えば!II5図及び第6図に示した支
持ばね20又は支持構造と組合せることもできる。
第7図及び*a図は前記した米国特許第3.885,2
85号及び同第3,802,044号による2つの四−
ルを有する圧延機で不発明の制御されたたわみ四−ルW
を使用し得ることを示している。
85号及び同第3,802,044号による2つの四−
ルを有する圧延機で不発明の制御されたたわみ四−ルW
を使用し得ることを示している。
このため、87図によれば、2つの本発明により構成さ
れた制mされたたわみマールWが設けられており、その
ばね28はいずれの場合にも関連したl1可能のロール
a3の固有の重量を支持する。
れた制mされたたわみマールWが設けられており、その
ばね28はいずれの場合にも関連したl1可能のロール
a3の固有の重量を支持する。
第8図の構成によれば、上部ロールだけが本発明による
制御されたたわみロールWとして構成さ・れてお9、回
転可能のロール殻3の)ILJt及びこの場合下向き支
持又は圧力要素4の1量かばね又はばね部材20により
工担持される。下部−−ルは前記米国特許により構成さ
れた標準μmルであるOこの下部μmル゛の支持又は圧
力要素4が作動されていないならば、回転可能のロール
殻3は栗内債累又はブツシュ12及び静止賞−ル叉待体
1の前記M及びNが亙いKfiるように静止ロール支持
体又はビーム1上を降下量る。
制御されたたわみロールWとして構成さ・れてお9、回
転可能のロール殻3の)ILJt及びこの場合下向き支
持又は圧力要素4の1量かばね又はばね部材20により
工担持される。下部−−ルは前記米国特許により構成さ
れた標準μmルであるOこの下部μmル゛の支持又は圧
力要素4が作動されていないならば、回転可能のロール
殻3は栗内債累又はブツシュ12及び静止賞−ル叉待体
1の前記M及びNが亙いKfiるように静止ロール支持
体又はビーム1上を降下量る。
蟻後にJ9図は加圧力又は圧力を発生する作用をする支
持又は圧力費−4を第5図又は第4図に示した鑞の構造
に連結する構成を単純化した概略図で示している。第9
図から明らかなように、両刃のロール即ち上部ロール及
び下部−−ルの支持又は圧力要素4はいずれの場合忙も
同じ圧力ライン又は導管50に連結されており、且つ籍
に上部支持要素4及び下部:f:*要素4が同じ加圧力
又は圧力を加えるようになっている。このため、回転可
能の殻及び可動部分の固有の電量は支持又は担持部材、
この場合支持又は担持部材41によって受けられるので
、前記固有の電量を考慮に入れる調節装置を必要としな
い。
持又は圧力費−4を第5図又は第4図に示した鑞の構造
に連結する構成を単純化した概略図で示している。第9
図から明らかなように、両刃のロール即ち上部ロール及
び下部−−ルの支持又は圧力要素4はいずれの場合忙も
同じ圧力ライン又は導管50に連結されており、且つ籍
に上部支持要素4及び下部:f:*要素4が同じ加圧力
又は圧力を加えるようになっている。このため、回転可
能の殻及び可動部分の固有の電量は支持又は担持部材、
この場合支持又は担持部材41によって受けられるので
、前記固有の電量を考慮に入れる調節装置を必要としな
い。
第9図の構成では、可能な形成区域のための6つの圧力
ライン又は導管5θが図示されており、この6つの圧力
ライン50はそれぞれ異なる圧力を含むことができる。
ライン又は導管5θが図示されており、この6つの圧力
ライン50はそれぞれ異なる圧力を含むことができる。
更に多くの斯かる圧力ライン50を設けることができ、
又は全ての支持−又は圧力JJ&索4を連結する単一の
斯かる圧力ラインを設けるこ上ができる。1また、区域
を作る時に、即ち複数個の圧力ライン50の場合に、第
9図の例示を単純化するためにそれぞれの圧力区域に2
つの支持又は圧力要素4を含むように図示゛シ是が、各
区域は2つ以上の支持又は圧力要素4を有する。
又は全ての支持−又は圧力JJ&索4を連結する単一の
斯かる圧力ラインを設けるこ上ができる。1また、区域
を作る時に、即ち複数個の圧力ライン50の場合に、第
9図の例示を単純化するためにそれぞれの圧力区域に2
つの支持又は圧力要素4を含むように図示゛シ是が、各
区域は2つ以上の支持又は圧力要素4を有する。
米国特許j13,802.[744号に開示された虚の
支持lI票を支持要素の構造例としてここで説明したが
、これは限定のためではない、それ故、加圧又は圧力i
llで静止−−ル支持11IC関して回転可能な四−ル
殻3の必要な可動性を許すものであれば他の構造の支持
又は圧力要素を加圧力又は圧力を発生させるために設け
ることができることははっきり**gれるべざである。
支持lI票を支持要素の構造例としてここで説明したが
、これは限定のためではない、それ故、加圧又は圧力i
llで静止−−ル支持11IC関して回転可能な四−ル
殻3の必要な可動性を許すものであれば他の構造の支持
又は圧力要素を加圧力又は圧力を発生させるために設け
ることができることははっきり**gれるべざである。
図示の単純化のためkばね20をつる巻ばねとして図示
した。それに代えて板ばねなと他の鷹のばねを胃利に利
用し得ることも理解されるべきである・支持又は担持部
材は回転可能なロール蚊の外部に構成され得る0重要な
ことはそれらが静止−−ル支持体又はビーム及び回転可
能のロール殻又はジャケットの関に介在されることであ
る@不発明の好適な実施例を図示し且つ説明したが、本
発明がそれIIC@定されず、前記特許請求の範囲内で
ほかにいろいろ具、塊化され且つ実施され得ることは明
確IC11$8詐るべきである。
した。それに代えて板ばねなと他の鷹のばねを胃利に利
用し得ることも理解されるべきである・支持又は担持部
材は回転可能なロール蚊の外部に構成され得る0重要な
ことはそれらが静止−−ル支持体又はビーム及び回転可
能のロール殻又はジャケットの関に介在されることであ
る@不発明の好適な実施例を図示し且つ説明したが、本
発明がそれIIC@定されず、前記特許請求の範囲内で
ほかにいろいろ具、塊化され且つ実施され得ることは明
確IC11$8詐るべきである。
第1図は不発明により#成された制御されたたわみロー
ルの縦断面図であり、第2図はJi11図の−1−冨で
切った断面図であり、第3図は第2図に示した制御され
たたわみロールの変形例の断面図であって気体−液体ば
ねな含み、第4図は支持力調節器を含む85図に示した
型のばねの実施例を示しており、第5図はばねを装備し
た支持又は組付部材の異なる実施例の第1図−の図示に
対応する部分断面図であり、第6図は第5図の縁W−W
で切った断面図であり、第7図及び第8図は第2図の図
示と対応する断面図であって、本発明の制御I18れた
たわみ鴛−ルを圧延機又は装置に採用した2つのそれぞ
れ異なる例を示しており、#I9図は本発明により構成
された制御されたたわみロールの支持又は圧力要素の圧
力ラインの回路の概略回である。 W・・・制#されたたわみロール ド−静止p−ル叉特体又は−一人 3・・・璽−ル殻又はジャケット 4・・・流体静力学的支持又は圧力要素6・・・ライン
又は導管 11・・・ローラ軸受 12・・・案内デツシエ又はll5 20・・・ばね部材。 29−・円筒状穴又はシリンダ 30・・・ぜストン部材又はぎストン。 代理人 浅 村 皓 外4名 9
ルの縦断面図であり、第2図はJi11図の−1−冨で
切った断面図であり、第3図は第2図に示した制御され
たたわみロールの変形例の断面図であって気体−液体ば
ねな含み、第4図は支持力調節器を含む85図に示した
型のばねの実施例を示しており、第5図はばねを装備し
た支持又は組付部材の異なる実施例の第1図−の図示に
対応する部分断面図であり、第6図は第5図の縁W−W
で切った断面図であり、第7図及び第8図は第2図の図
示と対応する断面図であって、本発明の制御I18れた
たわみ鴛−ルを圧延機又は装置に採用した2つのそれぞ
れ異なる例を示しており、#I9図は本発明により構成
された制御されたたわみロールの支持又は圧力要素の圧
力ラインの回路の概略回である。 W・・・制#されたたわみロール ド−静止p−ル叉特体又は−一人 3・・・璽−ル殻又はジャケット 4・・・流体静力学的支持又は圧力要素6・・・ライン
又は導管 11・・・ローラ軸受 12・・・案内デツシエ又はll5 20・・・ばね部材。 29−・円筒状穴又はシリンダ 30・・・ぜストン部材又はぎストン。 代理人 浅 村 皓 外4名 9
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)静止ロール支持体と、前記静止ロール支持体の7
4’)K回転し得るように取付げられた回転可能のロー
ル殻と、前記回転可能のロール殻を前記静止ロール支持
体上に支持する支持要素と、加圧面で所定の可動範囲内
で回転可能の四−ル殻を静止ロール支持体に関して変位
させ得る装置と、静止ロール支持体及び回転可能のロー
J/殻の間に介在された支持部材とを有し、前記支持部
材が静止ロール支持体に関して回転可能のロール殻の可
動範囲内で回転可能のp−ル殻と共に移動し得るロール
の部分及び回転可能のロール殻の固有の電tt−受ける
ことV特徴とする制御されたたわみ四−鳥(2) 前
記支持部材がばねを有する特許請求の範囲第1項記教の
w御されたたわみローール0(3)前記支持部材が少な
くとも気体ばねな有する特許請求の範1第2項記載の制
御されたたわみμmル (4) 前記支持部材が少とくとも液体ばねな有する
特許請求の範囲第2項記載の制御されたたわみロール。 ル0 (6)前記支持部材が流体ばねな有する特許請求の範囲
第2項記載の制#されたたわみロール。 (7)前記支持部材のために設けられた位置決めフイー
ラと、前記位置決めフイーラによって作動されて前記支
持部材によって加えられる支持力′41:iS1節する
調節装置とt更に有する特許請求の範8′m6項記載の
M#されたたわみロール。 、
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH607281 | 1981-09-21 | ||
CH6072/811 | 1981-09-21 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3071142A Division JPH04219516A (ja) | 1981-09-21 | 1991-04-03 | たわみ制御ロール |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5865317A true JPS5865317A (ja) | 1983-04-19 |
JPH0423132B2 JPH0423132B2 (ja) | 1992-04-21 |
Family
ID=4303794
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57163801A Granted JPS5865317A (ja) | 1981-09-21 | 1982-09-20 | 制御されたたわみロ−ル |
JP3071142A Pending JPH04219516A (ja) | 1981-09-21 | 1991-04-03 | たわみ制御ロール |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3071142A Pending JPH04219516A (ja) | 1981-09-21 | 1991-04-03 | たわみ制御ロール |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US4620348A (ja) |
JP (2) | JPS5865317A (ja) |
AT (1) | AT377804B (ja) |
CA (1) | CA1198300A (ja) |
DE (1) | DE3138365A1 (ja) |
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JPH01503251A (ja) * | 1987-03-27 | 1989-11-02 | ベロイト・コーポレイション | セルフローディング式偏位制御ロール |
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DE3604839A1 (de) * | 1986-02-15 | 1987-08-20 | Kleinewefers Gmbh | Durchbiegungsgesteuerte walze |
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DE3827836C1 (ja) * | 1988-08-17 | 1989-10-19 | Eduard Kuesters, Maschinenfabrik, Gmbh & Co Kg, 4150 Krefeld, De | |
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- 1981-09-26 DE DE19813138365 patent/DE3138365A1/de active Granted
- 1981-09-30 AT AT0418881A patent/AT377804B/de not_active IP Right Cessation
-
1982
- 1982-08-16 CA CA000409484A patent/CA1198300A/en not_active Expired
- 1982-08-16 US US06/408,694 patent/US4620348A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-09-20 JP JP57163801A patent/JPS5865317A/ja active Granted
-
1986
- 1986-02-19 US US06/830,766 patent/US4709571A/en not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-04-03 JP JP3071142A patent/JPH04219516A/ja active Pending
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