JPS5863761A - トラフイツクペイントの保護法 - Google Patents

トラフイツクペイントの保護法

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JPS5863761A
JPS5863761A JP16298881A JP16298881A JPS5863761A JP S5863761 A JPS5863761 A JP S5863761A JP 16298881 A JP16298881 A JP 16298881A JP 16298881 A JP16298881 A JP 16298881A JP S5863761 A JPS5863761 A JP S5863761A
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JP
Japan
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coating
paint
epoxy
glass beads
acid
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Pending
Application number
JP16298881A
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English (en)
Inventor
Takashi Ariga
有賀 隆
Tsuneo Tanuma
田沼 恒夫
Eiko Suzuki
鈴木 栄光
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Resonac Corp
Original Assignee
Hitachi Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、路面上に塗布されたトラフィックペイントの
保繰法に関する。
従来、加熱溶着型トラフィックペイントはロジン、マレ
イン化ロジン、マレイン化ロジンエステル、脂肪族系石
油樹脂(酸変性、無変性)。
芳香族系石油樹脂などの粘結樹脂、植物油、植物油変性
アルキド樹脂、キシレン樹脂、鉱物油。
エステル系などの可そ剤、炭酸カルシウム、硅砂、畠水
石、カオリン、タルクなどの充てん剤。
二酸化チタン、黄鉛、カドミイエロー、有機顔料などの
着色顔料および必要に応じガラスピーズを含有するもの
であり、これを120〜220℃程度に溶融し、アラプ
リケータ方式、転写方式などにより塗装され、ただちに
ガラスピーズを散布し夜間視認性を高めている。しかし
、路面に施工された場合、交通量による違いはあるが約
1ケ月でガラスピーズの離脱による夜間視認性の低下を
招く。この対策としてガラスピーズの離脱を防止するた
め一液性湿気硬化型ウレタン、酸化重合型アクリル樹脂
1合成樹脂エマルジョン屋9反応型、水性系無機結合剤
等の各種クリヤー樹脂を塗装する方法もあるがこれらは
全て乾燥時間が艮〈、かつ環境に左右されやすく実用化
されていないのが実情である。また経口の汚染により初
期の道路標示効果を低下させるという支障をも来してい
るのが現状である。
一方、加熱硬化型、tfcIIi常温硬化型トラフィッ
クペイントはアクリル樹脂(塩ビ−アクリル共重合体、
酢ビ−アクリル共重合体を含む)。
植物油変性アルキド樹脂(スチレン化アルキド。
ウレタン化アルキド−樹脂を含む)1石油樹脂。
ロジン変性マレイン酸樹脂などの熱度そ性樹脂または速
乾型樹脂、可そ剤、金属ドライヤー。
炭酸カルシウム、カオリン、メルク、塩化パラフィンな
どの充填剤、二酸化チタン、黄鉛、カドミイエロー、有
機顔料などの着色顔料および芳i族系、ケトン系、エス
テル系、アルコール系、エーテル系などの溶剤を配合す
ることにより製造され、エアスプレ一方式により塗装さ
れ。
たにちにガラスピーズを散布し夜間視認性を高めている
道路標示材にも上述と同様の問題に加え摩耗による耐久
性が損なわれる等の問題がある。
本発明は以上の点に鑑み0種々検討した結果。
光硬化性塗料を用いることによね従来の交通解放時間を
少なくシ、ガラスピーズ固着持続効果(夜間視認性)を
高め、かつ耐久性、耐汚染性にすぐれ九トラフィックペ
イント施ニジステムを提供するものである。
すなわち0本発明は路面上に塗布されたトラフィックペ
イントを透明な光硬化性塗料で被覆し、硬化させること
を%黴とする路面に塗布されたトラフィックペイントの
保護法に関する。
本発明に用いられる上記トラフィックペイントは上述し
た加熱溶着型トラフィックペイントおよび加熱硬化型、
常温硬化型トラフィックペイントでいかなるものも使用
することができる。
トラフィックペイントはガラスピーズを保持すれば充分
であり、そのために塗膜厚は0.05mm以上あればよ
い。0.05■未満の場合はガラスピーズの固着が劣り
好ましくない。
ガラスピーズの種類は目的に応じた反射効果を得るため
に大きさは直径0.2〜1.0■、屈折率は1.5〜2
3程度の範囲のものを適宜組み合わせるのが好ましい。
ガラスピーズは上記トラフィックペイントを塗布後、固
化または硬化する前に散布される。
本発明における光硬化性塗料は、光硬化性樹脂、光重合
開始剤および必要に応じて光重合性単量体を含むもので
ある。光硬化性樹脂とじてはエチレン性不飽和二重結合
のラジカル重合盤光硬化性樹脂があり、エポキシ基を二
個以上有する化合物をアクリル酸もしくはメタクリル酸
などの不飽和−塩基酸と反応させて得られるエポキシエ
ステル樹脂、該樹脂をポリイソシアネートと反応させて
得られるインシアネート費性エポキシエステル樹脂、ポ
リエステル不飽和カルボキシレート等のポリエステルに
水酸基管えはカルボキシル基と反応性のビニルモノマー
を反応させて得られる末端不飽和基を有するポリエステ
ル、末端イソシアネート基含有ウレタンプレポリマーに
イソシアネート基と反応性の不飽和上ツマ−を反応させ
て得られる末端不飽和基を有するウレタンプレポリマー
等の一種または二種以上が使用できる。
光重合性単量体としては、アクリル酸エステル単量体お
よびメタクリル酸エステル単量体があるが、これらとし
ては、2−ヒドロキシエチルアクリレート、2−ヒドロ
キシエチルメタクリレート、3−ヒドロキシプロピルア
クリレート、3−ヒドロキシプロピルメタクリレート。
ブタンジオールモノアクリレート、ブタンジオールモノ
メタクリレート、ヘキサンジオールモノアクリレート、
ヘキサンジオールモノメタクリレート、トリメチロール
プロパンモノアクリレート、トリメチロールプロパンモ
ノメタクリレート、トリメチロールプロパンジアクリレ
ート、トリメチロールプロパンジメタクリレート。
ペンタエリスリトールモノアクリレート、ペンタエリス
リトールモノメタクリレート、ペンタエリスリトールジ
アクリレート、ペンタエリスリトールジメタクリレート
、ペンタエリスリトールトリアクリレート、ペンタエリ
スリトールトリメタクリレートなどのヒドロキシル基を
有するアクリル酸エステル単量体およびメタクリル酸エ
ステル単量体がある。これら単量体は・光硬化性樹脂に
対して、約200重量−以下で使用するのが塗膜特性上
好ましい。
上記エポキシエステル樹脂とは1例えば、工   〜ポ
キシ基を1個以上有するエポキシ化合物と不飽和の一塩
基llまたは多塩基酸とを付加反応させて得られる水酸
基を有するエポキシエステル化合物である。エポキシ化
合物としては、アクリル酸グリシジルエステル、メタク
リル酸グリシジルエステル、グリシド、エチレングリコ
ールジグリシジルエーテル、フロピレンゲリコールジグ
リシジルエーテル、1.4−ブタンジオールグリシジル
エーテル、ビスフェノール人ジグリシジルエーテル等の
ビスフェノールA単エポキシlIMB’f1.ヘキサヒ
ドロフタル酸ジグリシジルエステル、フタル酸ジグリシ
ジルエステル、エポキシ化ポリブタジェン、エポキシ化
亜麻仁油等がある。不飽和−塩基酸としてはアクリル酸
メタクリル酸等、不飽和多塩基酸としては、マレイン酸
、2マル酸等がある。上記付加反応は。
エポキシ基とカルボキシル基の反応によりエステル結合
を形成する公知の方法が適用できる。
例えば、アルカリ性触媒の存在下、60〜200℃で反
応させることによりエステル結合が形成される。エポキ
シ化合物と酸は、エポキシ基/になるように配合される
のが好ましい。
上記インシアネート変性エポキシエステル樹脂は、上記
エボ牟ジエステル樹脂、とポリイソシアネートを前者の
OHが後者のNCO基より過剰または等量になるように
配合して反応させて得られる。ポリイソシアネートとし
ては、トリレンジイソシアネート、ヘキサメチレンジイ
ソシアネート、トリメチルへキサメチレンジイソシアネ
ート、キシレンジイソシアネート、インホロンジイソシ
アネート、リジンジイソシアネート、シクロヘキシルメ
タンジイソシアネートなどの単量体、およびトリレンジ
イソシアネート三量体、イソホロンジイソシアネート三
景体などのイソシアヌレート環を形成する三量体やヘキ
サメチレンジイソシアネートのビューレット二量体など
の多量体、さらにはこれらポリイソシアネートとプロパ
ンジオール、ブタンジオール。
ヘキサンジオール、ポリエチレングリコール。
トリメチローメ・フロパン、ペンタエリスリトールなど
の多価アルコール化合物との反■乙により生成する一部
に、好ましくは一分子中に2個以上のインシアネート基
の残存する化合物などがある。
上記ポリエステル不飽和カルボキシレートとは、アジピ
ン酸、セパチン酸、2タル酸、ヘキサヒドロ2タル酸等
の重合性不飽和結合を有しない多塩基酸またはその酸無
水物とエチレングリコール、プロピレングリコール、ブ
タンジオール等の重合性不飽和結合を有しない多価アル
コールをエステル縮合反応させて得られる末端ヒドロキ
シル基金有するポリエステルとアクリル酸、メタクリル
酸等の不飽和カルボン酸を反応させて得られる化合物で
あり、これ以外にも。
上記のようにして製造される末端ヒドロキシル基または
カルボキシル基を有するポリエステルとグリシジルメタ
クリレート、グリシジルアクリレート等のヒドロキシル
基またはカルボキシル基と反応性の不飽和上ツマ−を反
応させて得られる化合物が使用できる。
光重合開始剤としては、ベンゾフェノン、ベンゾイン、
ベンゾインメチルエーテル、ベンゾインエチルエーテル
、ベンゾインイソプロピルエーテル、ベンジル、ジアセ
チル、アセトフェノン、2.2−ジメトキシ−2−フェ
ニルアセトフェノン、アントラキノンなどがある。さら
に必要に応じて光増感助剤として効果のあるトリエチル
アミン、2−ジメチルアミンエタノール。
N−メチルジェタノールアミン、トリエタノールアミン
、3−ジメチルアミノ−1−プロパツール、2−ジメチ
ルアミノ−2〜メチル−1−プロパツールなどのアルキ
ルおよびアルカノールアミンなどを組合せて使用するこ
とができる。
光1合開始剤は、光増感助剤と併用されるときは、これ
らの総量で光重合成分総量に対して。
0.5〜15重量鳴、好ましくは2〜8重量重量用使用
、光増感助剤は光重合開始剤1モルに対して3モル以下
で使用されるのが好ましい。
光硬化性樹脂としてはカチオン重合型の光硬化性樹脂も
使用でき、これはエポキシ基を有する化合物、エチレン
性不飽和二重結合を有する化合物、環状有機エーテル化
合−、m状有機エステル化合物等の一種または二種以上
および光ム合開始剤として、ルイス酸のジアゾニウム塩
やオニウム塩などの化合物を含有するものである。
また、上記光硬化性塗料には、硬化物の物性の改質を目
的として1例えばポリスチレン、ポリエチレン、ポリプ
ロピレン、ポリアクリル酸エステル、ポリプタジエ1ン
、ポリ塩化ビニール。
ケトン樹脂などのポリマー類や同系統のオリゴV−a、
ジアリルフタレートなどの可塑剤や。
メルク、雲母片、カオリンなどの光を反射または透過す
る充填剤等が添加できる。光硬化性塗料の硬化には、高
エネルギー光線、特に但圧および為圧水銀ランプが使用
できる。ンまたこれらの光硬化性塗料の膜厚は厚い膜厚
についても硬化が容易であり1本発明に用いる塗工厚に
4特に限定はしないが好ましくは0.05〜0.1θ箇
の厚さで電工するのがよい。
光硬化性塗料は、トラフィックペイントが固化または硬
化するまえに塗布されてもよい。
製造例1 反応器中に アクリル酸             144重量部ト
リエチルアミン            1重量部およ
び ハイドロキノン            0.1重量部
を仕込み90〜100℃で約15時間加熱攪拌し酸化l
Oの化合物を得た。
この反応器中にさらに 1.6−ヘキサンジオールジアクリレート  300重
量Sジヒドロジシクロペンタジェニル  20011量
部アクリレート を添加し均一溶液とした後70℃で イソホロンジイソシアネート  、 100重量部を滴
下して約6時間加熱攪拌し、イソシアネート基が消滅す
るまで反応を続けた。
得られ九樹脂液に ベンゾフェノン            50重量部お
よび ジメチルアミノエタノール      ao重量sを株
加し、光硬化性塗料を得た。
実施例1 アスファルトは公道路面に加熱硬化型トラフィックペイ
ン)(日立化成工業■製、商品名ユニラインaoooy
)を塗布し、O,OS−以上の塗膜厚で塗装後、直ちに
ガラスピーズを散布し友、つづいて、製造例1で得九光
硬化性塗料を50 t/m3〜100f/m1lo塗布
量でスプレーJi装し、ただちにその真上より水銀灯(
低圧〜高圧水銀灯の使用GV)にて光硬化性塗料のm鉄
薄膜部を総出方21& 、 80 Wlon (ランプ
長さ1D11当りの出力)。
距離(光硬化性塗料から光源までの間隔)103で10
秒間照射して硬化させた。
実施例2 トラフィックペイントとして加熱溶着薯トラ2イックペ
イント(日立化成工業■製、商品名エースラインY)を
用いアラプリケータ方式により1.5謹厚に塗装したも
のへ直ちにガラスピーズを散布した。つづいて、製造例
1で得た光硬化性塗料を実施例1と同様にして塗布硬化
させた。
実施例1〜2の方法を行なったのち、車輌を通行させ、
夜間視認性、耐汚染性を経日的に調べた。
同様に実施例1および2で光硬化塗料を被覆硬化させな
かったとき(各々比較例1および2)について行なった
。結果を表1に示す。その結果、光硬化性塗料をトップ
コートしたものはガラスピーズが表層に強く固着されて
いるため路面へ敷設後本ガラスピーズの離脱が少なく、
夜間視認性を長い間(90日間の経日後も夜間の視認性
は良好であった)保ち、さらには堅い非粘着性の膜を形
成するため、大気汚染、土、砂、スキットマークがつき
に〈〈、付着しても雨水により清浄に戻り中すいなど、
耐久性(耐摩耗性、ガラスピーズ固着持続効果、など含
む)耐汚染性の良い路面標示材を得ることが確認できた
以下余白 表1 試験結果 耐汚染性 〇−変化なし Δ−やや汚れている 耐摩耗性 〇−変化なし Δ−ガラスピーズの離脱がある ×−ガラスピーズの離脱あり部分的に 路面が露出

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、路面上に塗布されたガラスピーズを散布固着させて
    なるトラフィックペイントを透明な光硬化性塗料で被覆
    し、硬化させることを特徴とする路面に塗布されたトラ
    フィックペイントの保護法。
JP16298881A 1981-10-12 1981-10-12 トラフイツクペイントの保護法 Pending JPS5863761A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2987837A1 (de) 2014-08-20 2016-02-24 Evonik Röhm GmbH Reaktionsharzversiegelung für verschmutzungsarme Kaltplastikmarkierungen
CN106634464A (zh) * 2016-12-29 2017-05-10 山西长达交通材料科技股份有限公司 基于高生物基含量的道路标线底漆及其制备方法
EP3628706A1 (de) 2018-09-26 2020-04-01 Röhm GmbH Reaktionsharzversiegelung für multifunktionale markierungen
JP2022535152A (ja) * 2019-07-30 2022-08-04 ダマール インダストリーズ リミテッド 速硬化塗料技術

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