JPS5880339A - ポリウレタンプライマー塗料用安定分散液 - Google Patents

ポリウレタンプライマー塗料用安定分散液

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JPS5880339A
JPS5880339A JP57186191A JP18619182A JPS5880339A JP S5880339 A JPS5880339 A JP S5880339A JP 57186191 A JP57186191 A JP 57186191A JP 18619182 A JP18619182 A JP 18619182A JP S5880339 A JPS5880339 A JP S5880339A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は−p+えば大形OX出されそして以前に塗装さ
れてい九タンクの清浄にし九スチールam上に直接適用
して新しい外資保sitたけ装飾作用塗料またはエナメ
ルコートの受入れの九めに用意させることのできる清浄
化要求を減少させ友ブライマー塗料に関する。
米国特許第4134,653号F!4細書に嬬従米技術
のブライマーコーティングを説明している。米国特許第
4.15へ678号明細書は本発明に有用なヒト費キシ
ル化された(メタ)アクリル共重合体およびポリイソシ
アネートを開示している。
この特許の最終生成物は更に本発明のブライマーのため
の優nたトップコートを生成させるものである・米−特
許第4,232,090号明細書は別の既知のブライマ
ーを説明している。米国特許11E4,281,078
号明細書はヒドロキシル化アプリル共重合体およびポリ
エステルポリオールならびにそれらの製法そして有機ポ
リイソシアネートを示している。前記先行技術のすべて
はこむに参照として特定的に包含されている・主要な童
東上の問題点は金属構造物特に鉄金属例えばスチールか
ら製造されたものの腐食でああ0例えば構造スチールお
よびその他の天侯に露出された金属物体は数年ごとにく
pかえされなくて社ならない塗装を必要とすゐ0通常O
実繍Kか−ては金属表面を最初にブツイマー;−テイン
〆で覆い、そして次いで塗atたはエナメルの外儒保鏝
および/★たは装飾作用コーティングで覆う。
再塗装が必要な場合Ka、原コーティングおよびすべて
の錆びを剥ぎ取らなくてはならない。
通常eO剥がし杜サンドブラストによシ達成されるが、
これはあt)望ましくはtkvh方法となっている。例
えばある地域ではそれは最終的に法律により禁止される
かもしれない。その使用が許される場合にしても、それ
が肪水布またはプラスチックニートで保護されている場
合でさえ%毫−ターを砂粒子が閉塞覆させうる。ある構
造体紘サンドブラストに必要とされる装置に近づけるこ
とができない、自然壌境論者拡処理からの砂およびその
他の残渣の破片に文句を付けるであろうし、そして事実
、砂は珪肺症を生成させうる。最後にナツトプラスl非
常に費用がかかり、あまり有効でない手作業の清浄化よ
シも約50〜100%費用がかかる。
ナンドプラストの必要性を減少させるための種々の試み
がなされているがしかしいずれも工業的には成功してい
ない、簡単な手作業クリーニングはナンドプラストよシ
安価ではあるが満足できるものであると鉱証明されてい
ない、従つて本発明轄サンドブラストの必要性を低減し
た保護コーティングのために金属特に鉄の表面を調整す
ゐためのベヒクル噛たは系および方法を提供することを
その主目的としている。勿論開発され大このプライマー
基線以前KIkil”gtしたことがないかまえ社tノ
ドブラスト処履され九amkも使用するヒとができる。
前記およびその他の■的は、以前Klk!i−!れた金
属表面を例えばスクレープ、ワイヤブラシかけ、動カニ
^研磨その他によって手動的に清浄にしC必要な場合)
そして良好な接着の2−パッケージプライマーを運用す
る方法によp達成される。プライマーの第1のパッケー
ジすなわち/セラケージ1はヒトwdpシ含有メタクリ
レートま九はアクリレート重合体を九はEド四Φシル末
端重合体状ポリエステルを九はポ17 x JCチルポ
リオール、顔料および添加剤(本@−1においては(メ
タ)アクリレート重合体およびポリエステルは「プレポ
リマー」と称され、そしてrS科」はプライマー中に1
jltしい希釈剤を含む)の分散物を有する有機溶媒よ
シなる。
ノ々ツケージ2は通常のポリイソシアネート交叉結合剤
よりなっている。この分散液とポリイソシアネートとを
使用時に混合しそしてこの混合物を任意の便利な手段例
えば刷も塗シ、ロールがけま九はスプレーその他によっ
て保鏝すべき*mK適用する。このプライマーは空気中
で非常に迅速に乾燥して粘着性物質の汚れが生ずる時間
を最小としそして速やかな再被覆を可能ならしめる。こ
のプライマーは直接トップコートとして使用することが
できる・しかしながら単に外観的理由のみKよるにして
も、これは一般KFiポリウレタン、エポ命サイドその
他のトップコート用のプライ!−である。
本発@Oノ(ツケージ1のにドmdpシル化プレポリ!
−は(13kドロ今シル含有アクリル(すなわちγプリ
レートtえはメタタダレート)重合体また拡(クヒドロ
中シシ含有重合体ポリエステルである。I!用畜れゐす
べて0重合体約1−10重量%C1,5〜6%が好宜し
い)8allヒト霧キシル基を含有しているべきであ)
、そしてこれ紘少くとも35重量%程度に有機S媒KN
r椿であゐべきである。
使用可能なアタリルプレポリ!−紘2種管良社それ以上
の通常のエチレン性不飽和重合性単量体から製造される
がその一方は常にそ0アルキルjIが2〜18備の羨累
原子を有してiるヒト胃キシアルキルアクル−トまたは
メタタリレートの少くとも1種のものであゐ・そのよう
な単量体止してはヒト璽キシエチルメタタリレート、w
F−キシブ■ビルメタクリレート、kドルキシブチルメ
タクリレート、ヒドロキシエチルアクリレート、訃よび
相当するアクリレートその4IIAがあげられる。好ま
しいものはγルキル基が2〜4個の炭素原子を含有する
ヒドロ中ジアルキルメタクリレートまた雌アクリレート
例えば2−ヒドロキシエチルアクリレートその他である
ー ヒドロキシル化単量体と共に使用しうる無塵的なエチレ
ン性不飽和単量体は例えばビニルシよびビニリデンクロ
リド、オレフィン例えばエチレン、プロピレンその他、
ビニルアセテート、4〜10個の炭素原子を含有する共
役ジエン例えばブタジェン、ビニリデン基含有芳香腰脚
化水素例えばスチレンおよびアルキル置換スチレン例L
Fim−メチルスチレン、アルキルマレアート例えばブ
チルマレアート、ビニルビaリドン、メタクリ四二トリ
ルシよびアクリWニトリル、アルキル基中に1〜12個
の炭嵩原子を含有するメタプリル酸シよびアタリル酸の
エステル例えばメチルメタ、プリレート、エチルアクリ
レート、プロピルメタクリレート、ブチルメタクリレー
ト、ヘキシルメタクリレート% 2−エチルへキシルメ
タクリレート、ラウリルメタクリレートその他および和
尚するアタリレート、ま友はこれら単量体の1合物であ
る。特に有用な単量体としてはスチレン、メチルメタプ
リレート、ブチルメタクリレート、エチルアクリレート
、アクリロニトリルおよびビニルビ四すドンがあげられ
る。
本発明の目的に対して社好宜しいγプリルブレポリマー
は少くとも5種の単量体すなわちヒドロキシル化アクリ
ル単量体−少くと41110別のアクリル単量体および
スチレンを含有してvsb・好tしi単量体紘2−ヒト
關、キシエチルアクリレート1低級アルキルメタクリレ
ートおよび長鎖アルキルメタクリレート、例えばエチル
およびラウリルメタクリレートおよびスチレンであ夛、
ヒドロキシル化単量体は少くとも表6重量%そしてスチ
レンは20〜70%を構成している。
アクリレートまた祉メタクリレートプレポリマー控通常
の方法によシ製造される0例えば米国特許第4,281
,078号明細書を参照されたい・前駆体単量体および
触媒(アゾまたは/セーオキシド化合物)を有機溶媒例
えばセロソルブアセテート1九は酢酸エチル中で一緒K
fi合しそして重合が完了するまで還流させる。単量体
およびプレポリマーの両方は有機溶媒に非常に可溶性で
あり、そして生成物をその製造において便用される溶媒
かも分離する必ahない、その結果は約60〜80重量
%の高度固体分溶液である・70%が好ましい一高論度
のプレポリマー嬬溶媒によ〉生ぜしめられる沿染の低下
の良めKその運用において、有用である伽分子量in(
数平均分子量)rj約2.Goo−HLOOO’t’あ
シ、約4.000が好オしi。
プレポリマー製造またはそれとの分散液の製造Kw!用
されるすべての溶媒は勿論無水であ〉かつヒト四中シル
木含のものであるべきである。
それ以外に紘一般的有機fII蝶を使用しうる。七四ソ
ルプアセテートおよび酢酸エチルが好ましい、芳書族化
合物例えばキシレノは使用可能であるがしかし汚染の間
層O故にあ11夛好オしくない。
゛ 前記のように製造を丸線希釈されたプレポリマー溶
液にブラ、イマーに対して必要な顔料を加える。ζ0j
II′IP#は有毒の重金属41に*およびクロムのな
−ものでTo)そしてこれは好tL<は無機着色剤例え
ば赤色酸化鉄および酸化亜鉛、カーボンまたはランプブ
ラック、そして%に本組成物がブライマーである場合に
は増量剤tたは充填剤、好ましくは小板の形状に成形さ
れた少くとも1種の比做的不活性な無機物質を含有して
いる。小板の形状でいくつかの化学物質例えばシリフー
ト(珪酸マグネシウム、珪酸ナトリウム、水加珪鍛アル
イニウム、ガラス、雲母、石X)、金11(アルイニウ
ム、ステンレススチール、ニッケル)、酸化物(酸化鉄
、酸化亜鉛。
アルiナ)、塩(カルシウム、バリウムの有機塩)その
他が市場的に入手可能である・好ましい増量剤社メルク
(珪識マグネシウム)であるがしかし市場的に入手可能
な雲母性酸化鉄(金属性の黒褐色小板)は高価ではある
が等しく有効である。不均質の粗に酔い九粒状の増量剤
粒子例えば炭酸カルシウムを九は硫酸バリウムは便用す
ることはできるがしかしそれら杜成形さnたラメラ状物
質程有効で嫁ない、顔料の20〜95%が一般に充填剤
である。
顔料の全組成鉱次の表iに与えられている。
表1 頒 科    好ましい重量% #2#Rカルシウム         −2ト90タル
ク  20S−90−HQ  7Q雲母性酸化鉄   
 −20〜95  −酸化亜鉛   5−25 5−2
5 5〜2514赤色酸化鉄     O〜50   
ト50  0〜50  14100   100  1
00   100前記の顔料成分の他に%パッケージI
Ka添加剤として腐食防止剤を包含させることができゐ
、これはバリウムラル−トであ〉、これは顔料分散剤お
よび沈降防止剤としても働く、バリウムラル−トは全顔
料重量(全固体重量00〜4.2%)の約0−10重量
%の程度で使用さ扛る。
本発明のパッケージ1を構成する成分は容易に集成され
る。前記のようにして製造されたプレポリマーの溶液を
溶媒例えばセロソルブアセテートで適当な固体分含量す
なわち約37%に調整しそして種々の固体物質をそれに
加える。
次いでこの混合物管約1日ボールミル中で、実質的に均
質で非沈降性または安定な分散液が得られるまで粉砕す
る1表ih顔料添加パッケージ1の物質のいくつかの特
性を与えている。
表  厘 限界   好適な例 P/BCIll科:結合剤比)$  6Q/100〜b
 oCVlo o  21 S/100PVO(−科容
量濃[)     15〜65%   42%固体分容
量%  ・  45〜82%  50%固体重量%  
    55−92%  67%(注)拳ここではB(
結合剤)はプレポリマーのみ管包含しているパッケージ
2は米国籍許謳4.154678号明細書の特に第2欄
第37行〜菖S欄第18行に開示さnた実質的にポリイ
ノシアネートであるポリイノシアネートの有機溶媒中の
溶液である。
これら化合物のあるもの紘「デスモトウール■(n@s
modur)Jおよび「モンドウール@(Mondur
)Jとして知られている・これら社市場的に容J&に入
手可能であpかつむこで紘非常に有用である。
ノ瘤ツケージ2のポリイソシアネート拡11/1.0〜
2.2/1.00110010Hモル比で一々タケージ
1のヒドロキシル化プレポリマーと共KtMされる一r
〜1.15/1が好ましい・それはプレポリ!−のよう
kして有機sm中に溶解させるがしかしいくらかの芳香
muuih許容されうゐのであるからセロソルブアセテ
ート/酢酸エチル/4&シレン混合物<69/2V8、
重量%)が一般KI!用される・混合パッケージに関す
暴データは表層に与見られている。
表  ■ 限−界    好適な例 P/B”      50/100〜400/100 
145/100PV”        15% 〜60
%    33%固体分、容量%  45%〜80% 
  50%固体分、重量%  50%〜90%   6
7%(注)* ここでは結合剤はポリインシアネートな
らび忙プレポリマーを包含している・ 本発明のコーティング組成物の便用が所望され為場合K
ti単にこれらの2個の/々ツケージを混合しそしてこ
の混合物を準備された表面に適用することのみが全景と
される。この混合物は空気中で速やかに乾燥するけれど
もtそれは約8時間までの間は適用に充分なすなわち約
1000ape以下の粘度の流体に留まる。一般にすべ
ての1買%に金属1買を本発明のブライマーによ〉保−
することがで11ゐ、fIl見ば鉄また蝶スチ−ルの鉄
表面社容易に一−ティンダすることができる。錆び九表
面は例えば手で清浄化することのみが必要である。がし
かし改善された清浄化によって性能は一層よくなる。こ
のブライマーはまた直接以前に塗装され九表wiK塗布
することができる。いずnの場合にも、構造的スチール
ガード、スチール貯油タンク%Aイブ、船舶。
トラツタその他のための鋼板その他は容易にこのブライ
マーによシ保Sされる。
適用線任意の常法、例えば許容される場合にはスプレー
%■−ラーまえは刷毛塗)Kよるものであ〕うる、この
ブライマーは空気中で迅速に例えば20〜25℃では約
5〜8時間で乾燥しそして次いでその他の保護コートを
適用で自る状態となる。これに重ねるコートは通常の市
販のもの例えばアクリルウレタン、例えば「イームロン
(1(Imron)Jまたはエポキシド例え鑓[カーラ
ー[F](Oorlar)Jであシうる。
時には特KI[?tな気候においてかまえは速乾シ冒ツ
ブブライマー(shop primar)が要求されて
いる場合には、インシアネートとヒドロキシルとの間の
反応を促進させることが望ましい。
通常の第3級アイン例えば11.N−ジメチルドデシル
アゼン、M、N、N鎌′−テトラメチル−1,3−ブタ
ンシアイン、 N、N、N鎌’−テトラメチルエチレン
シアイン、トリエチルアイン、N−エチルモルホリンそ
の他または有機4属化合物例えばオクタン酸第1錫その
他を使用することができる・本発明の目的に対してはジ
プチル錫ジラウレート(DBTDL)と1.4−ジアザ
(2,2,2)ビシクロオクタン(DABOO、)リエ
テレンジアイン)との混合物が満足なものである(以下
の例4参照)、この混合触媒は好t t、<a例えば実
質的KIIBのパッケージとして別個にポリイソシアネ
ートおよびポリエステルポリオール成分に加見られる・ 本発明のそれに代為真体例において祉、パッケージ1の
ヒドロキシアクリルプレポリマーは#I−ヒトーキシル
基を含有するポリエステルポリオールポリエステルによ
シ置換される。I!用されるポリエステルは通常はジカ
ルボン酸(噴九は存在する場合Ka無水物)例えば7タ
ル酸その他および過剰の単量体状アルコールから製造さ
れる0分枝鎖ポリオール例えばトリメテロールプーパノ
またはインタエリスリトールによ)生成されるような分
校は好ましいがしかし必要ではない1分校の糧度社、例
5に示されているように成分のモル比によ)決定される
・少量のモノカルボン酸例えば安息香酸な所望によ〕(
−くらかのヒドロキシル基の官能性を消失させる九めK
)II!用することができる・得られるポリエステルは
約1〜10重量%の遊離ヒドロキシルを有しているべき
である1例えば米@特許第4,281,078号明細書
拡その前駆体および製造と共Kl!用可能なポリエステ
ルポリオールを示している。このポリエステルポリオー
ルを包懺しそして前記のヒドロキシルアクリルプレポリ
マーのようKして適用する。同様の結果が得られる・実
施に!!&って線本発明のポリエステルはアクリレート
よりもいくらかよル高い固体分濃度を与えうろことが見
出されている。
以下に本発明の詳細な説明するいくつかの実織例が与え
らnている。特に記載されていない限nhすべての部、
比率および%は重量基準であ)そして温度は℃である。
例  1 ム、ヒドロキシル化樹脂 ヒドロキシアクリレート重合体は触媒とじての第5級ブ
チルパーアセテートと共に予め温合したスチレン(31
,5%)、エチルメIタリレー)(!$1.5%)、ラ
ウ、リルメタタリレー)(2&0%)および2−ヒドロ
キシエチルアクリレート(12,0%)からセロソルブ
アセテート中でm流点(145〜155@)において製
造され喪、この生成物は単量体で決定され九組成のヒド
ロキシアクリレート重合体の70%固体分浴淑であった
Mn−aooo%粘度−25006pm、−011−1
,74%。
B0分散 前記ムO樹脂(27,91%)をセロソルプア七チー)
(1a60%)および酢酸エチルC404%)で希釈し
、そして顔料(4&59%)および腐食防止剤(t86
%)t−それに加り友ゆ顔料は希釈剤としてのタルク(
69,5龜%)、酸化![143%)、酸化鉄(14,
28%)およびカーボン(2104%、フテーネスブラ
ック)よ〕なっていゐ、腐負肪止剤はバリウムラル−ト
である。これらすべての物質を混合しそして一緒に約1
8時間イル処理してα5(ルの微細度とする。この操作
は安定な褐色分散液を生成する。固体分67.0% ・ 0、交叉結合剤 ポリプロピレングリコール(49%)、トリメチロール
プロパン(8%)シよびトルエンジイソシアネート(4
5%)の混合物を窒素ブランケット下にキシレン/セロ
ソルブアセテート(7Q/30)の非水性溶媒混合物中
で還流させている間に一緒に反応させた。約75重量%
固体分のイソシアネート末端プレポリマーが得られ九。
とのものFi固体分基準で平均的9.4%の−Woo含
量を有していた。
このプレポリマーを更に#酸エテルで希釈して上田ソル
プア七テート(17%)、中シレン(40%)および酢
酸エチル(45%)の溶媒ブレンド中5a14%園体分
の最終組成物を生成させ喪。
D。
前記Bの分散液と前記Cの交叉結合剤とをそれぞれ4:
1の容量比で一緒に温合した。仁の2成分混合物は24
時間以上の間塗料としての便用に対して安定÷ある(す
なわちこれ拡「使用可能Iット寿命」を有している)、
この時間の間にそれは使用されなくて杜ならない、j!
!に経時させるとそれぞれのパッケージ成分から導入さ
れた2種の重合体の反応が粘度上昇を伴なう重合体分子
量の増大を生じそして最終的に社不溶性のlルを生成す
る。
前記のように混合された2成分ブライマーを4’X 1
2’熱ロールスチール(Alj!I−l−1O10!・
′)/々ネル上にスプレーして2〜SイルO乾燥フィル
ム厚さを生成させた。同時に同一乾燥フイルム厚さに1
市販の赤色鉛オイルアルキド金属ブライi−ならびに2
−パッケージエポキシ/ボリアばド金属プライマーを適
用することKよって同一基質のパネルを準備した。この
/々ネルを常温で7日間風乾させ、そして次いで2イル
の乾燥フィルム厚さまでウレタンエナメルをコーティン
グし九・これら塗料系を水性5%塩化ナトリウム溶液を
使用して95±2″fIK制御され危塩霧(salt 
fog)チャンバー中での促進腐食試験Kかけた。この
試験は当技術分野では充分に確立されたものであシそし
てこれはA8丁VB−117に基い友ものである。
塩錯チャンバー中での816時間の露出後、市販の対照
赤色鉛オイルーアルキドプライマーを使用し九塗料系は
/#ネル表mKひどいブリスターおよび錆びを出現させ
良、対照である市販のエポキシ/ボリアイドブライマー
系a1000時間露出で表面ブリスターの形成を示し、
一方2成分ウレタンプライマー系は2500時間の露出
後表面ブリスターの形成拡示さなかつ九・例  2 ム0例1記載のようにするが良だしそOスチレン/エチ
ルメタクリレート/ラウリルメツタフ戸リレート/2−
ヒドロキシエチルアタリレート重量比を25/2 V2
QIS OとしてEドロ中シアタリレート重合体が製造
され九m −0R−44%、MH−4000@B0例1
記戦記載う和すゐが良だし例2ムの樹脂を置換させて褐
色分散液が製造され九。
0、モーベイ・ケイカル社製造による脂肪族ポリイソシ
アネートプレポリマー075%固体分溶液であるrデス
モトウール[F]Jli−75tf12Bで製造された
プライマーと組合せて使用するために酢酸エチルで51
6%醜体分宜で希釈し九・90例2Bの分散液4容量部
を例2Cの交叉結合剤1容量と混合した。とのプライマ
ーを市販の対照金属ブライ!−例えばエポキシ/ボリア
イドならびに数種の赤色鉛およびオイルブライff”−
!:共に4“×12#の熱ロールスチールパネル(A工
8ニー1010.16ゲージ)K適用した・これらパネ
ルは前もって錆び形成の九めに9ケ月間エレメ/)K露
出させそして次いでワイヤブラシで清浄化して産業にお
ける実際のフィールド条件にシイユレートさせ次もので
あり良書これらブライに処理/Jネルを1週間乾燥させ
、そして次いでウレタンエナメルでコーティングした・
これらの系を例IDjCおけるような塩スプレー試験に
よシ評価した0本発明のウレタンプライマーをペースと
する系tt2100時間露出した後で表面ブリスター形
成鉱示さなかった。その他のすべての系11768時間
チェックにおいてブリスターの形成が始!1〉そして1
250時間チェックで社ブリスターO故Klljmを示
して込た惨 例  5 ム、約3%キシレン中の還流下K 47タエリスリトー
ル、安息香酸、ネオペンチルダリ;−ル亀イソフタル酸
、フタル駿無水物およびアジピン酸を!L2/&4/1
1a/4.0/4Q/2!l O4#比で反応さセルこ
とによってポリエステルを製造し良、水を除去しつつポ
ット温度が215℃に達する壕で加熱をつづけ友、この
パッチを80@に冷却しそして一酢酸エチルで希、釈し
良、固体分85%、−〇H=432、酸数−20〜30
゜ 30例5ムで製造されたポリエステル樹脂暢u7%)、
セーソルプアセテート(1&83%)、メルク(316
6%)、酸化亜鉛(Kaa6! 515)(493%)
、赤色酸化鉄(本93%)、ツアーネスブラック蒙科(
Rav@n 500) (1,00%)およびバリウム
ラル−ト(1,・98%)をスチールポール謀体中で粉
砕してUStルの微細度とする仁とKよって安定な分散
液を擬造した・0、交叉結合剤社モーベイ・ケミカル社
から入手可能な100%固体分ポリイソシアネートプレ
ポリマー(Desmoaur F! −21)をキシレ
ンで75%固体分まで希釈することによシ製造された・ 95例3Bの分散液を例50の交叉結合剤と2=1の重
量比でブレンドした。このブライi−を、対照である市
販赤色鉛およびオイル/アルキーヤ金属プライマーと共
に1前もって錆びを形成させ且つ手作業でワイヤブラシ
で清浄化させた4’X 12’スチールパネル上に前記
例2に記載のようにしてスプレーした。乾燥″41に%
これらパネルを同一ウレタンエナメルでコーテイyグし
そして水平から5″の角度でフロリダにおいて南向きに
置いた・6ケ月の露出後、市販赤色鉛およびオイル/ア
ル−中ドプライム処理の系拡かなシのブリスターを発生
させ良1本発明のウレタンプライム処理の系は完全な状
態にあつ九。
例  4 例1pの混合ブライマーについて一連の試験を実権して
乾燥時間におよぼす触媒の効果を調定し良・使用され九
触媒拡ジプチル錫ジラウレート(DBTI)L)単独お
よびこれをトリエチレンシア建ン(DムB00)との組
合せであり九、塗料試料を25°で平衡化させ、そして
塗料の硬化を25・で測定し九・ この混合ブライマーを更に種々O触媒濃度とa e L
 九@ 187M−I)−823−53K従って101
ルOクリアランスのバードフィルム(Jlira Fi
lm)アプリケーターを使用するがえだしアプリケータ
ーブレードを手で引いてこれら試料からs#x ylガ
ラスプレート上にフィルムを成形させた。ブライマーフ
ィルムが粘着(タック)しなくなった時点でそれらを共
に高水準の強力な溶媒を含Vする市販のポリウレタンエ
ナメルおよび市販エポキシ/ボリアばドエナメルでオー
バーコートシ九・ブライマーフィルムはこれら強溶媒に
より攻撃されず、そしてエナメルは流れることなく且つ
高い光沢水準で乾燥した。
フィルム硬化におよぼす触媒の効果は表Ivに要約され
ているように粘着なしt(itaσ?tr−・)時間お
よびポット郵命に反映されている。
αOVαDo        8.16    五25
αOVα06       6    2J 5α10
/α00       6    2J 5(LIQ/
a06        五52−1a10/α12  
     1.5    1゜5(注)* 触媒は樹脂
固体基準である 例1の混合ブライマーの樹脂固体基準でα05%DBT
DL/α06%Dム、BOOの触媒水準を使用して6℃
で化学設備のいくつかの構造スチールXSビームおよび
交叉部材をスプレーシ友、夜までに温度は一4℃まで低
下し良、翌朝、このブライマー嬬粘着なしであ〕そして
璽く硬化していた1次いでそれに市販のウレタンエナメ
ルをオーバーコートした。優れた結果および外観を有し
ていた6これら温度でのポット陶命社6時間の作業シフ
トを越えた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)1〜10重量%のamヒトadFシルおよび約50
    0〜1a、oooの数平均分子量を有しそして溶媒中に
    少〈と430重量%の薯度KWJ!性である少くとも1
    種のヒドロキシル化メタクリレートま九はアクリレート
    重合体または重合体状ポリエステルから形成された結合
    剤亀および そO少くとも20重量%が蝕子状無機増量剤であるよう
    な顔料混合物 であ為閣体分を少くと%!$5重量%含有しておpそし
    てその顔料/結合剤重量比が6Q/100〜40Q/1
    00 O範囲である無水0lickドロキシル化有機溶
    媒中の安定な分散液・ 2)結合剤がヒトcldPf/γルキルメタタリレ−ト
    iたはアタリレートの重合体重た紘少くとも1種のジカ
    ルボン酸塘たはその和尚する無水物と過剰量の少くと%
    1種のポリオールとのポリエステルであゐ前記特許請求
    の範囲第1項記載の分散液。 3)増量剤が無機小板の形である前記特許請求の範囲第
    1項記載の分散液。 4)増量剤がメルクまた社雲母性酸化鉄の少くと41種
    である前記特許請求の範iP!i第1項記60分散液。 5)更にラル−トを含有している前記特許請求の範囲第
    1項記載の分散液。 6)更にバリウムラル−トを含有している前記特許請求
    の範囲第1項記載の分散液。 7)・伽  前記特許請求の範S纂1項紀蛎の分散液と
    ポリイソシアネートとを約a1/1.θ〜w1.0の1
    00101モル比で一緒に墨合すること、(司 前記ム
    からの混合物を基質に運用すること、そして ((lI  前記Bからの、a合物を1買上で風乾させ
    ること を包含する方法。 8)本質的に有機溶媒、および有機イソシアネ−) O
    Woo ノ0H1ll:対する4ル比が(L1/1.(
    ?=η/1.0であるような(萄有機ポリイソシアネー
    トおよび(2)前記特許請求の範囲第1項配歌0分散液
    よ)1にる富温で空気中で硬化させうるコーティングベ
    ヒクル。 9)前記特許請求の範1111Ea項記載O:I−ナイ
    ングベヒクルを接着させ且つ硬化させ良形態で有する基
    質を包含する物品。 10)硬化させ九コーティングO上に重ねえ第2のコー
    ティング層を有する鉄基質を包含すみ前記特許請求の範
    12I纂9項記@O物品。
JP57186191A 1981-10-26 1982-10-25 ポリウレタンプライマー塗料用安定分散液 Granted JPS5880339A (ja)

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