JPS5853082A - スタテイツク型ram - Google Patents
スタテイツク型ramInfo
- Publication number
- JPS5853082A JPS5853082A JP56149466A JP14946681A JPS5853082A JP S5853082 A JPS5853082 A JP S5853082A JP 56149466 A JP56149466 A JP 56149466A JP 14946681 A JP14946681 A JP 14946681A JP S5853082 A JPS5853082 A JP S5853082A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- write
- circuit
- readout
- input data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C5/00—Details of stores covered by group G11C11/00
- G11C5/06—Arrangements for interconnecting storage elements electrically, e.g. by wiring
- G11C5/066—Means for reducing external access-lines for a semiconductor memory clip, e.g. by multiplexing at least address and data signals
Landscapes
- Static Random-Access Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、モノリシック半導体集積回路で構成ちれた
スタティック型RAM (ランダム・アクセス・メモリ
)K関する。
スタティック型RAM (ランダム・アクセス・メモリ
)K関する。
例えば、mogy1丁(絶縁ゲート型電界効果トランジ
スタ)で構成されたスタティック型RムMにおいては、
書込動作に’liする時間は、読出動作に要する時間に
比べて大幅に短い。すなわち、書込時では、大きな信号
レベルの書込データを受ける書込アーンプでメモリセル
に書込みを行なう。
スタ)で構成されたスタティック型RムMにおいては、
書込動作に’liする時間は、読出動作に要する時間に
比べて大幅に短い。すなわち、書込時では、大きな信号
レベルの書込データを受ける書込アーンプでメモリセル
に書込みを行なう。
これに対して続出時では、メモリセルの微小信号を増幅
しなけれdならないからである。
しなけれdならないからである。
そして、メモリの動作サイクルは、上記遅い方の読出動
作で規定されることの結果、書込動作時において時間的
余裕か生じる。本顕発明者は、このことに着目して、外
部端子の削減を図ることt考えた。
作で規定されることの結果、書込動作時において時間的
余裕か生じる。本顕発明者は、このことに着目して、外
部端子の削減を図ることt考えた。
したがって、この発明の目的は、外部端子の削減を図つ
友スタティック聾旦ムMQ提供することにある。
友スタティック聾旦ムMQ提供することにある。
この発明の他の目的は、以下の親羽及び図面から明らか
になるであろう。
になるであろう。
第1図は、この発明の一実施例のMolスタティック型
RAMの回路を示している。
RAMの回路を示している。
同図のRAMは、公知の牛導体畢槓回路技術によって1
つの半導体基板上において形成される。
つの半導体基板上において形成される。
端子ムX、ないしムxklム!■ないしムYt 。
DO(IT ”日r W M / D 1 n * V
D p及びG11b)は、その外部端子とされる。図
示のRAMは、その電源端子vDDと接地端子G11D
との間に外部亀a装置8から電源電圧が供給されること
によって動作させられる。
D p及びG11b)は、その外部端子とされる。図
示のRAMは、その電源端子vDDと接地端子G11D
との間に外部亀a装置8から電源電圧が供給されること
によって動作させられる。
同図Khいて、it!メモリアレイでToり、メモリセ
ル1a&いし1(1,ワード紐W、 ないしWm成洛れ
ている。特に制限されないか、1&を代表として詳細に
示洛れでいるように、駆m1MO8yMTQr +Q
s と、負荷高抵抗Rt*E雪で構成嘔れたスタティッ
ク型ブリッグフロツブ回路ト、仁のスタテイツタ型フリ
ップ70ツブ回路の入出力端子と一対のデータiiD烏
+Ds との間に七れぞれ設けらル友伝送ゲー)MO
871’rQs、Qaとで構成されている。上記メモ1
1セルは、抵抗R。
ル1a&いし1(1,ワード紐W、 ないしWm成洛れ
ている。特に制限されないか、1&を代表として詳細に
示洛れでいるように、駆m1MO8yMTQr +Q
s と、負荷高抵抗Rt*E雪で構成嘔れたスタティッ
ク型ブリッグフロツブ回路ト、仁のスタテイツタ型フリ
ップ70ツブ回路の入出力端子と一対のデータiiD烏
+Ds との間に七れぞれ設けらル友伝送ゲー)MO
871’rQs、Qaとで構成されている。上記メモ1
1セルは、抵抗R。
とR3の接続点に電源端子vDDに供給される電源電圧
か供給される仁とrよってデータを保持する。
か供給される仁とrよってデータを保持する。
上記抵抗R1,R,は、データ保持状sKおけるメモ+
1セルの消費電力全減少させる九め、例えば数メグオー
ムないし数ギガオームのような高抵抗値にされる。上記
抵抗L+ + R* #″i、メモllセルの占有面
積を減少させるため、例えば、MOsν鳳テを形成する
半導体基板の表面に比較的厚い厚さのフィールド絶縁膜
1介して形成された比較的高比抵抗のポリシリコン層か
ら構成されている。
1セルの消費電力全減少させる九め、例えば数メグオー
ムないし数ギガオームのような高抵抗値にされる。上記
抵抗L+ + R* #″i、メモllセルの占有面
積を減少させるため、例えば、MOsν鳳テを形成する
半導体基板の表面に比較的厚い厚さのフィールド絶縁膜
1介して形成された比較的高比抵抗のポリシリコン層か
ら構成されている。
上記メモリセル1亀ないし1aは、図示のようにマド1
1ツクス状に配置葛れる。すなわち、同じ行に配置され
たメモリセルi a * i c 及U i b +1
<L等の選択端子としての伝送ゲー)MOgFICTの
ゲートは、ワード@’WI 、’WmK接続嘔接続−る
。同じ列に配置されたメモリセルla、lb及びi a
r 1 d等の一対の入出力端子は、一対のデータ@
D+ * Dt及びD n * D nにそれヤれ接
続嘔れている。
1ツクス状に配置葛れる。すなわち、同じ行に配置され
たメモリセルi a * i c 及U i b +1
<L等の選択端子としての伝送ゲー)MOgFICTの
ゲートは、ワード@’WI 、’WmK接続嘔接続−る
。同じ列に配置されたメモリセルla、lb及びi a
r 1 d等の一対の入出力端子は、一対のデータ@
D+ * Dt及びD n * D nにそれヤれ接
続嘔れている。
これらの各列に対応するデータ締は、それぞれカラムス
イッチとしての伝送ゲー)MO8PM?Q* * QM
o及びQlg Qlg k介して共通データ110D
、ODに接続されている。
イッチとしての伝送ゲー)MO8PM?Q* * QM
o及びQlg Qlg k介して共通データ110D
、ODに接続されている。
上記ワードIIJ W iないしWlは、エアドレスデ
コーダ回路2の出力端子に接続嘔れ、エアドレスデコー
ダ回路2によって選択畜れる。
コーダ回路2の出力端子に接続嘔れ、エアドレスデコー
ダ回路2によって選択畜れる。
一方、カラムスイッチとしてのM08?−τQ* *
Qlg及びQst・Q−tsのゲートは1それぞれエア
ドレスデコーダ回路3の出力端子に接続され、エアドレ
スデコーダ回路3によって選択される。
Qlg及びQst・Q−tsのゲートは1それぞれエア
ドレスデコーダ回路3の出力端子に接続され、エアドレ
スデコーダ回路3によって選択される。
上記エアドレスデコーダ回路2には、アドレスバッファ
回路BX、な−しBXk’(介して、アドレス入力端子
ムX、ないしムXkK供給されたアドレス信号が供給さ
れる。
回路BX、な−しBXk’(介して、アドレス入力端子
ムX、ないしムXkK供給されたアドレス信号が供給さ
れる。
上記エアドレスデコーダ回路3には、同様にアドレスバ
ッファ回路BYlないしBYtl?してアドレス人力熾
子ムY1ないしムYtに供給逼れたアドレス信号が供給
される。
ッファ回路BYlないしBYtl?してアドレス人力熾
子ムY1ないしムYtに供給逼れたアドレス信号が供給
される。
一対の共通データ#OD、OD/Ii、一方に訃いてセ
ンスアンプ番の一対の入力端子に接続され、他方におい
て、伝送ゲー)MO8’lFIテQ+s+task介し
て書込回路6の出力端子に接続ちれている。
ンスアンプ番の一対の入力端子に接続され、他方におい
て、伝送ゲー)MO8’lFIテQ+s+task介し
て書込回路6の出力端子に接続ちれている。
センスアンプ4の出力信号は、出力バッファ回路5の入
力端子に伝えられる。
力端子に伝えられる。
センスアンプ番は、チップ選択端子OBK供給されるチ
ップ選択信号が回路の接地電位のようなロウレベルに−
4れると、これに応じて制御回路7から供給される信号
Oaかハイレベルにされることによって活性化される。
ップ選択信号が回路の接地電位のようなロウレベルに−
4れると、これに応じて制御回路7から供給される信号
Oaかハイレベルにされることによって活性化される。
上記出カバソファ回路5は、実質的に出力端子フローテ
ィング状mt含む3状態回路から構成される。制御回i
1[g8から出力される上記信号08がロウレベルなら
、上記出力バッファ回路5の出力端子り。LITはフロ
ーティング状態とされる。
ィング状mt含む3状態回路から構成される。制御回i
1[g8から出力される上記信号08がロウレベルなら
、上記出力バッファ回路5の出力端子り。LITはフロ
ーティング状態とされる。
上記信号O8がハイレベルなら、上記出力バッファ回路
5の出刃端子り。U、は、上記センスアンプ番からの出
力レベルに対応したロウレベル又はハイレベルにされる
。
5の出刃端子り。U、は、上記センスアンプ番からの出
力レベルに対応したロウレベル又はハイレベルにされる
。
この実施例では、外部端子の削減?図るために外部端子
WE/DinKJ:り、読出/4込4号と人カデータ信
号とが時系列的に多重化石れて供給逼れる。そして、特
Kfmm逼れ橙すか、後述するようにチップ選択信号を
用いて書込回路6に供給される読出/書込信号口′と入
力データ信号Di。′とか再生湯れる。
WE/DinKJ:り、読出/4込4号と人カデータ信
号とが時系列的に多重化石れて供給逼れる。そして、特
Kfmm逼れ橙すか、後述するようにチップ選択信号を
用いて書込回路6に供給される読出/書込信号口′と入
力データ信号Di。′とか再生湯れる。
この多重化信号音再生する一実施9m(ロ)路か、第2
図に木場れている。
図に木場れている。
上記外S端子W l / Dinから供給された信号は
、一方において伝送ゲー)MO8F罵TQ1st通して
、ラッチ回Mν/νの入力層子に取)込まれ、他方にシ
bて、そのまま入力データ信号D□ユとして用−られる
。上記伝送ゲー)MO8Pl’rQjlのゲートには、
外部端子OBから供給湯れたチップ選択信号が印加逼れ
ており、この信号のロウレベルの立ち下シに同期してM
O8FlTQ+sかオフして、サンプリングか行なわれ
る。また、ラッチ回路1/1は、上記信号08で活性化
δれ、この信号CBのハイレベルの立ち土夛に同期して
、上記取シ込んだ信号レベルの反転信号を出力し、上記
MOaシ1TQts、Q目のゲートに伝えられる読出/
書込制御信号vz’を形成する。
、一方において伝送ゲー)MO8F罵TQ1st通して
、ラッチ回Mν/νの入力層子に取)込まれ、他方にシ
bて、そのまま入力データ信号D□ユとして用−られる
。上記伝送ゲー)MO8Pl’rQjlのゲートには、
外部端子OBから供給湯れたチップ選択信号が印加逼れ
ており、この信号のロウレベルの立ち下シに同期してM
O8FlTQ+sかオフして、サンプリングか行なわれ
る。また、ラッチ回路1/1は、上記信号08で活性化
δれ、この信号CBのハイレベルの立ち土夛に同期して
、上記取シ込んだ信号レベルの反転信号を出力し、上記
MOaシ1TQts、Q目のゲートに伝えられる読出/
書込制御信号vz’を形成する。
この動作kX第3図のタイミング図に従って説明する。
書込動作の場合、チップ選択信号aSの立ち下シ前に、
多重化もれ几信号W l / D i nがロウレベル
に逼れる。し几がって、チップ選択信号τgfijロウ
レベルにされることKよって、MO8PITQ■かオフ
直前のロウレベル信号をラッチ回路F/Fか取)込むも
のである。そして、内部チップ選択信号08の立ち上F
)K同期して、ラッチ回路F/?は、取り込んだ信号レ
ベルと反対のレベルであるハイレベルの信号Wlli’
i出力する。
多重化もれ几信号W l / D i nがロウレベル
に逼れる。し几がって、チップ選択信号τgfijロウ
レベルにされることKよって、MO8PITQ■かオフ
直前のロウレベル信号をラッチ回路F/Fか取)込むも
のである。そして、内部チップ選択信号08の立ち上F
)K同期して、ラッチ回路F/?は、取り込んだ信号レ
ベルと反対のレベルであるハイレベルの信号Wlli’
i出力する。
したがって、MO8PICTQ1s + Q、142’
#:/して、書込回g6の出力端子と共通データl/1
JOD。
#:/して、書込回g6の出力端子と共通データl/1
JOD。
CDか接続もれることになる。このとき、多重化された
信号W H/ Din 1cそのまま書込データとした
一合には、ロウレベル(’0’ )の書込みが行なわれ
、開示のようにハイレベルに変化”gnると、ハイレベ
ル(% 11 )の書込みが行なわれる。
信号W H/ Din 1cそのまま書込データとした
一合には、ロウレベル(’0’ )の書込みが行なわれ
、開示のようにハイレベルに変化”gnると、ハイレベ
ル(% 11 )の書込みが行なわれる。
丁なわち、同図において、多重化信号を実線で示すよう
に書込動作サイクル終了前に所定の時間もってハイレベ
ルに変化式れるーと、11′書込みが行なわれ、同図点
線で示すようにロウレベルのままとすると、10′書込
みが行なわれる。
に書込動作サイクル終了前に所定の時間もってハイレベ
ルに変化式れるーと、11′書込みが行なわれ、同図点
線で示すようにロウレベルのままとすると、10′書込
みが行なわれる。
々お、読み田し時では、チップ選択信号a 8 F立ち
下シ時において、多重化信号W l / ni、かハイ
レベルのままとされるので、ラッチ回路’? / IF
で形成1九几信号Wz′かロウレベルのままとなるノテ
、M O8F Ilf T Qll * Qll かオ
ン−rるCとがな−ので、通常の読み出し動作を行なう
。
下シ時において、多重化信号W l / ni、かハイ
レベルのままとされるので、ラッチ回路’? / IF
で形成1九几信号Wz′かロウレベルのままとなるノテ
、M O8F Ilf T Qll * Qll かオ
ン−rるCとがな−ので、通常の読み出し動作を行なう
。
この実施例では、書込み時において、前述のように最初
10′書込みを行ない、後[’l’書込み1行なうこと
によって最終的w S t #書込みを行なうようにす
るものであるが、前述のように書込みに要する時間が短
いため、続出し動作時間で規定される動作サイクル間に
、上記の2回書込み上行なうだけの十分な時間的余裕が
あるので問題はない。
10′書込みを行ない、後[’l’書込み1行なうこと
によって最終的w S t #書込みを行なうようにす
るものであるが、前述のように書込みに要する時間が短
いため、続出し動作時間で規定される動作サイクル間に
、上記の2回書込み上行なうだけの十分な時間的余裕が
あるので問題はない。
したかって、上記信号の時系列的な多重化によって、外
部端子の削減【図ることができる。
部端子の削減【図ることができる。
これによ如、同一の外部端子の下で、記憶容量上2倍に
することができる。また、外部端子の削減により、同一
の記憶容量の下に、よシ小型のパッケージに実装できる
。さらに1外部瑠子の削減によシ、比較的大きな占有面
積を必要とするポンディングパッドか削減できるため、
ICチップの高密度化を図ることができる。さらに、ワ
イヤボンディング等の組立工数の削減が図られる等種々
の利点か生じる。
することができる。また、外部端子の削減により、同一
の記憶容量の下に、よシ小型のパッケージに実装できる
。さらに1外部瑠子の削減によシ、比較的大きな占有面
積を必要とするポンディングパッドか削減できるため、
ICチップの高密度化を図ることができる。さらに、ワ
イヤボンディング等の組立工数の削減が図られる等種々
の利点か生じる。
この発明は、前記実施例に限定’g7′Lなtn。
多重化された続出/書込制御信号をサンプリング保持す
るためのタイミング信号は、アドレス信号に基づして形
成するものであってもよい。
るためのタイミング信号は、アドレス信号に基づして形
成するものであってもよい。
また、書込データも、上記同様に適当なタイはングでサ
ンプ11ングして得るものであって4よ−。
ンプ11ングして得るものであって4よ−。
この発明は、MO8″:Xタテイック型RAMの他バイ
ポーラトランジスタて構成されたスタティック型RAM
Kも同機に適用できる。
ポーラトランジスタて構成されたスタティック型RAM
Kも同機に適用できる。
第1図は、この発明の一実施例を示すMolスタティッ
ク型RAMf)回路図、第2図は、七の要部−実施例會
示す回路図、第3図は、その動作音説明するためのタイ
ミング図である。 l・・・メモ11アレイ、2・・・Xアドレスデコーダ
回路、3・・・Yアドレスデコーダ回路、番・・・セン
スアンプ、5・・−出力バッファ回路、6・・・書込回
路、7・・・制御回路、8・・・外部を源装置。
ク型RAMf)回路図、第2図は、七の要部−実施例會
示す回路図、第3図は、その動作音説明するためのタイ
ミング図である。 l・・・メモ11アレイ、2・・・Xアドレスデコーダ
回路、3・・・Yアドレスデコーダ回路、番・・・セン
スアンプ、5・・−出力バッファ回路、6・・・書込回
路、7・・・制御回路、8・・・外部を源装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、読出/書込制御信号とデータ入力端子とt共通の外
部端子から多重化して入力し、この多重比重れで入力畜
れた信号t1所定のタイミング信号でサンプリング保持
して読出/書込制御信号を再生するとともに、その後の
信号レベル又は上記タイミングより遅れ几タイiングで
サンプリング逼れた信号レベルを書込データとしたこと
を特徴とするスタティック型fjAM。 2、上記読出/書込制御信号【再生するためのり、イイ
ング信号は、チップ選択信号であることt特徴とする特
許請求の範囲第1項記載のスタティック型RAM0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56149466A JPS5853082A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | スタテイツク型ram |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56149466A JPS5853082A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | スタテイツク型ram |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2126726A Division JPH03201296A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | Ramの制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5853082A true JPS5853082A (ja) | 1983-03-29 |
JPH0449196B2 JPH0449196B2 (ja) | 1992-08-10 |
Family
ID=15475747
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56149466A Granted JPS5853082A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | スタテイツク型ram |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5853082A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59110090A (ja) * | 1982-12-14 | 1984-06-25 | Nec Corp | メモリ回路 |
JPS60185809A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-21 | Teijin Ltd | 潜在嵩高性マルチフイラメントの製造法及びその紡糸口金 |
US4858188A (en) * | 1986-09-09 | 1989-08-15 | Nec Corporation | Semiconductor memory with improved write function |
JPH03201296A (ja) * | 1990-05-18 | 1991-09-03 | Hitachi Ltd | Ramの制御方式 |
WO1994028550A1 (en) * | 1993-06-02 | 1994-12-08 | Rambus, Inc. | Dynamic random access memory system |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53113437A (en) * | 1977-03-15 | 1978-10-03 | Fujitsu Ltd | Semiconductor memory unit |
JPS542029A (en) * | 1977-06-07 | 1979-01-09 | Fujitsu Ltd | Ic memory having address data common terminal |
JPS54128226A (en) * | 1978-03-29 | 1979-10-04 | Hitachi Ltd | Random access memory |
-
1981
- 1981-09-24 JP JP56149466A patent/JPS5853082A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO1994028550A1 (en) * | 1993-06-02 | 1994-12-08 | Rambus, Inc. | Dynamic random access memory system |
US5430676A (en) * | 1993-06-02 | 1995-07-04 | Rambus, Inc. | Dynamic random access memory system |
US5434817A (en) * | 1993-06-02 | 1995-07-18 | Rambus, Incorporated | Dynamic random access memory system |
US5511024A (en) * | 1993-06-02 | 1996-04-23 | Rambus, Inc. | Dynamic random access memory system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0449196B2 (ja) | 1992-08-10 |
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