JPS5853007A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JPS5853007A JPS5853007A JP56149397A JP14939781A JPS5853007A JP S5853007 A JPS5853007 A JP S5853007A JP 56149397 A JP56149397 A JP 56149397A JP 14939781 A JP14939781 A JP 14939781A JP S5853007 A JPS5853007 A JP S5853007A
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- circuit
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- head
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/02—Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B5/027—Analogue recording
- G11B5/035—Equalising
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/92—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N5/928—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the sound signal being pulse code modulated and recorded in time division multiplex with the modulated video signal
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高音質再生を図るために、音声信号をＰＣＭ記
録するＶＴＲに関するものである。
録するＶＴＲに関するものである。
ＶＴＲの高密度記録化にともない、磁気テープの走行速
度が遅くなるため現状のＶＴＲのように、テープ送９方
向に設けられた音声トラック方式では高音質の確保が困
難である。この音声を確保する手段として、音声トラッ
クを映像トラックと同様にヘリカル方向に設け、音声を
ＰＣＭ記録する方法がある。
度が遅くなるため現状のＶＴＲのように、テープ送９方
向に設けられた音声トラック方式では高音質の確保が困
難である。この音声を確保する手段として、音声トラッ
クを映像トラックと同様にヘリカル方向に設け、音声を
ＰＣＭ記録する方法がある。
しかし、従来、音声信号をにＭ記録するＶＴＲとしては
、Ｖｌ”Ｒｆｉ声専用のＰＣＭ記録再生装置として用い
たものがあるだけで、映倫信号と音声信号とを同時に、
または音声信号のみをアフレコ記録するＶＴＲにおいて
、音声信号をＰＣＭ記録するものはなかった。
、Ｖｌ”Ｒｆｉ声専用のＰＣＭ記録再生装置として用い
たものがあるだけで、映倫信号と音声信号とを同時に、
または音声信号のみをアフレコ記録するＶＴＲにおいて
、音声信号をＰＣＭ記録するものはなかった。
上記のように音声信号をヘリカル方向ににＭ記録したビ
デオテープ上におけるトラックパターンの一例を第１図
に示す。第１図において、１ｃＬ、２ａは夫々チャネル
１．２のフィールドの映像信号を記録した映像トラック
であり、１６，２ｂは夫々のフィールドの映像信号に対
応した音声信号を記録した音声トラックである。この例
では映像信号および音声信号用のトラックを別々に設け
るために、テープ記録密度の大幅な劣化を伴なう。また
、トラック間での映像信号と音声信号とのり四ストーク
の抑制が困難となる。
デオテープ上におけるトラックパターンの一例を第１図
に示す。第１図において、１ｃＬ、２ａは夫々チャネル
１．２のフィールドの映像信号を記録した映像トラック
であり、１６，２ｂは夫々のフィールドの映像信号に対
応した音声信号を記録した音声トラックである。この例
では映像信号および音声信号用のトラックを別々に設け
るために、テープ記録密度の大幅な劣化を伴なう。また
、トラック間での映像信号と音声信号とのり四ストーク
の抑制が困難となる。
第２図に、音声信号をヘリカル方向Ｋ ＰＣＭ記録した
トラックパターンの他の一例を示ｆ。この例では、映像
トラック１ａ、２ａの後部に音声トラック１ｂ、２１６
を設け、１フイ一ルド分の音声信号を時間圧縮して夫々
の音声トラックに記録する。この例では、テープ記録密
度の劣化が軽減されるとともに、トラック関のクロスト
ークは従来の同様なアジマス効果とくし形フィルタによ
シ抑制することができる。
トラックパターンの他の一例を示ｆ。この例では、映像
トラック１ａ、２ａの後部に音声トラック１ｂ、２１６
を設け、１フイ一ルド分の音声信号を時間圧縮して夫々
の音声トラックに記録する。この例では、テープ記録密
度の劣化が軽減されるとともに、トラック関のクロスト
ークは従来の同様なアジマス効果とくし形フィルタによ
シ抑制することができる。
以下第２図に示した記録方式について説明する。
第６図にこの記録方式の説明図を示す。第３図において
、５はビデオテープ、４は回転シリンダ、５はチャネル
１の録・再ヘッド、６はチャネル２の録再ヘッドである
。従来のｌ庭用ＶＴＲではビデオテープ３の回転シリン
ダ４１Ｃ対する巻き付は角は約１８０°でＴｏシ、この
１８０°の巻き付は期間４Ｃ１フィールド分の映像信号
が映像用ヘッド５ａ、４ａからビデオテープ３に記録さ
れる。
、５はビデオテープ、４は回転シリンダ、５はチャネル
１の録・再ヘッド、６はチャネル２の録再ヘッドである
。従来のｌ庭用ＶＴＲではビデオテープ３の回転シリン
ダ４１Ｃ対する巻き付は角は約１８０°でＴｏシ、この
１８０°の巻き付は期間４Ｃ１フィールド分の映像信号
が映像用ヘッド５ａ、４ａからビデオテープ３に記録さ
れる。
鮪５図ではビデオテープ５ｔ−従来よシもθ（映像信号
の約２ｄＫ相当する角にで、約１４°程度が妥轟）だけ
余分圧巻き付け、このオーバ２ツブ部分θに時間圧縮し
友音声信号をにＭｉｋ！碌する。すなわち、映倫信号を
映像用ヘッド５ａ、４ａで記録し、音声信号ｔ？音声用
ヘッド５４．６４でオー ／（ラップ部分θに記録する
。し九がって例えばオーバラップ部分θに音声信号が音
声用ヘッド５ｂで記録されて−る関、映像信号は挟置用
ヘッド６ａで同時に記録されている。
の約２ｄＫ相当する角にで、約１４°程度が妥轟）だけ
余分圧巻き付け、このオーバ２ツブ部分θに時間圧縮し
友音声信号をにＭｉｋ！碌する。すなわち、映倫信号を
映像用ヘッド５ａ、４ａで記録し、音声信号ｔ？音声用
ヘッド５４．６４でオー ／（ラップ部分θに記録する
。し九がって例えばオーバラップ部分θに音声信号が音
声用ヘッド５ｂで記録されて−る関、映像信号は挟置用
ヘッド６ａで同時に記録されている。
再生時も記録時と同様でＴｏ夛、音声用ヘッド５ｂ、６
ｂはオーバラップ部分θのみを再生し、映像用ヘッド５
ａ、６αはｖＩ、像信号のみを再生する。
ｂはオーバラップ部分θのみを再生し、映像用ヘッド５
ａ、６αはｖＩ、像信号のみを再生する。
第４図に、上記の記録方式ｔ！！現する記録・再生回路
の一例を示す。７は記録ＦＭ輝度信号の入力端子、８は
記録低域変換クロマ信号の入力端子、９は記録にＭ音声
信号の入力端子、１０は映倫信号用記録アンプ、１１は
音声用記録アンプ、１２．１３は夫々チャネル１，２の
映像信号用プリアンプ、１４．１５は夫々チャネル１，
２の音声信号用プリアンプ、１６は映像信号チャネル切
替スイッチ、１７は音声信号チャネル切替スイッチ、１
Ｂは映像信号用ＡＧＣ回路および等化回路、１９はＬＰ
Ｐ２Ｏ３音声信号用ＡＧＣ回路および等化回路、２１は
再生ＦＭ輝度信号の出力端子、２２は再生低域変換クロ
マ信号の出力端子、２３は再生ＰＣＭ音声信号の出力端
子である。
の一例を示す。７は記録ＦＭ輝度信号の入力端子、８は
記録低域変換クロマ信号の入力端子、９は記録にＭ音声
信号の入力端子、１０は映倫信号用記録アンプ、１１は
音声用記録アンプ、１２．１３は夫々チャネル１，２の
映像信号用プリアンプ、１４．１５は夫々チャネル１，
２の音声信号用プリアンプ、１６は映像信号チャネル切
替スイッチ、１７は音声信号チャネル切替スイッチ、１
Ｂは映像信号用ＡＧＣ回路および等化回路、１９はＬＰ
Ｐ２Ｏ３音声信号用ＡＧＣ回路および等化回路、２１は
再生ＦＭ輝度信号の出力端子、２２は再生低域変換クロ
マ信号の出力端子、２３は再生ＰＣＭ音声信号の出力端
子である。
このような回路において、映像信号を記録アンプ１０を
通して、夫々の映倫用ヘッド５ｇ、 ６ａでビデオテー
プＳｔ／Ｃ記録し、音声信号を記録アン７’１１ｔ−通
して音声用ヘッド５ｂ、６にで記録する。
通して、夫々の映倫用ヘッド５ｇ、 ６ａでビデオテー
プＳｔ／Ｃ記録し、音声信号を記録アン７’１１ｔ−通
して音声用ヘッド５ｂ、６にで記録する。
この場合、ＰＣＭ化した音声信号の帯域はＦＭ輝度信号
の帯域内ＫＴｏｈ 、記録アンプ１０と１１とを兼用化
することはできない。再生時は、夫々のヘッド５に、６
α、 ５ｂ、 ６４ Ｋ設けられた夫々のプリアンプ１
２．１５．１４．１５１−通して映倫信号と音声信号が
夫々のスイッチ回路Ｌ６．１７に導かれる。スイッチ回
路１６．１７はチャネル毎に切替られ、再生ＦＭ輝装信
号はＡＧＣ回路および再生等化回路１８を通して出力端
子２１に導かれ、再生低域変換クロマ信号はＬＰＦ１９
を通して出力端子２２４Ｃ導かれ、再生ｐｃＭ 音声信
号はｌン回路および再生等化回路２０を通して出力端子
２３に導かれる。上記の再生回路にお＾て、４つのヘッ
ド５α、 ６ｇ、 ５ｂ、 ６ｂの再生周波数特性は異
なるので、個々にプリアンプ１２、１５，１４．１５を
設ける必要がある。また、再生ＦＭ輝度信号と再生ＰＣ
Ｍ ｉＦ声倍信号復調するのに必要な周波数特性が異な
るので、 ＡＧＣ回路および再生等化回路１８．２０を
別個に設ける必要がある。
の帯域内ＫＴｏｈ 、記録アンプ１０と１１とを兼用化
することはできない。再生時は、夫々のヘッド５に、６
α、 ５ｂ、 ６４ Ｋ設けられた夫々のプリアンプ１
２．１５．１４．１５１−通して映倫信号と音声信号が
夫々のスイッチ回路Ｌ６．１７に導かれる。スイッチ回
路１６．１７はチャネル毎に切替られ、再生ＦＭ輝装信
号はＡＧＣ回路および再生等化回路１８を通して出力端
子２１に導かれ、再生低域変換クロマ信号はＬＰＦ１９
を通して出力端子２２４Ｃ導かれ、再生ｐｃＭ 音声信
号はｌン回路および再生等化回路２０を通して出力端子
２３に導かれる。上記の再生回路にお＾て、４つのヘッ
ド５α、 ６ｇ、 ５ｂ、 ６ｂの再生周波数特性は異
なるので、個々にプリアンプ１２、１５，１４．１５を
設ける必要がある。また、再生ＦＭ輝度信号と再生ＰＣ
Ｍ ｉＦ声倍信号復調するのに必要な周波数特性が異な
るので、 ＡＧＣ回路および再生等化回路１８．２０を
別個に設ける必要がある。
以上のように１音声信号を帯域圧縮して庖記録するには
、ヘッドが４つ必要となシ、大幅なコストアップとなる
。
、ヘッドが４つ必要となシ、大幅なコストアップとなる
。
本発明の目的は音声信号をオーバーラツプ部分に２つの
ヘッドでＰＣＢ記録する記録・再生回路を提供すること
にある。
ヘッドでＰＣＢ記録する記録・再生回路を提供すること
にある。
本発明は、２ヘツド化を図るために、２つの記録アンプ
の入力側または出力側に切替スイッチを設け、夫々の記
録等化特性を切替えるとともに、２つの再生プリアンプ
の出力側に２つの切替スイッチを設けて誼スイッチ回路
出力側に夫々異なった再生等化回路を設けることにょヤ
、映像用ヘッドと音声用ヘッドを兼用するものである。
の入力側または出力側に切替スイッチを設け、夫々の記
録等化特性を切替えるとともに、２つの再生プリアンプ
の出力側に２つの切替スイッチを設けて誼スイッチ回路
出力側に夫々異なった再生等化回路を設けることにょヤ
、映像用ヘッドと音声用ヘッドを兼用するものである。
以下本発明を図に示す実施例によシ説明する。
第５図に本発明の記録回路の一実施例を示す。
＠ｓ図におイテ、２４．２５は夫々第１．第２の切替ス
イッチ回路、２６．２７は夫々第１．第２の記録アンプ
、２８．２９は夫々第１．第２のヘッドである。また、
第１．第２のヘッドは夫々チャネル１，２用のヘッドで
ある。
イッチ回路、２６．２７は夫々第１．第２の記録アンプ
、２８．２９は夫々第１．第２のヘッドである。また、
第１．第２のヘッドは夫々チャネル１，２用のヘッドで
ある。
％／ｋｔ、２つのヘッドが共にオーバラップ期間外にＴ
ｏり、例えば第１のヘッド２８がチャネル１のフィール
ドの映像信号をビデオチー１３に記録しているとする。
ｏり、例えば第１のヘッド２８がチャネル１のフィール
ドの映像信号をビデオチー１３に記録しているとする。
この場合、入力端子７からのＦＭ輝度信号と入力端子８
からの低域変換クロマ信号が第１のスィッチ回路２４Ｙ
ｒ通してＷ、１の記録アン７２４に導かれ、アンプ２６
の出力が第１のヘッド２８に導かれる。マ九、入力端子
９にはにＭ音声信号は入力されず、第２のスイッチ回路
２５は任意の入力端子を第２０記録アンプ２７に導いて
いる。
からの低域変換クロマ信号が第１のスィッチ回路２４Ｙ
ｒ通してＷ、１の記録アン７２４に導かれ、アンプ２６
の出力が第１のヘッド２８に導かれる。マ九、入力端子
９にはにＭ音声信号は入力されず、第２のスイッチ回路
２５は任意の入力端子を第２０記録アンプ２７に導いて
いる。
次に、第１のヘッド２８がチャネル１のフィールドの映
倫信号を記録し終え、オーツ（ラップ期間に入ったとす
る。この場合、＃！１の切替スイッチ回路２４は切替わ
シ、入力端子９からの１フイ一ルド分の音声を約２０Ｈ
期間に時間圧縮し九音声信号を第１の記録アンプ２６＆
ｃ＃き％第１のヘッド２Ｂで記録する。第２の切替スイ
ッチ回路２５は入力端子７，８からのチャネル２の映像
信号を＠２の記録アンプ２７に導き、第２のヘッド２９
で記録する。
倫信号を記録し終え、オーツ（ラップ期間に入ったとす
る。この場合、＃！１の切替スイッチ回路２４は切替わ
シ、入力端子９からの１フイ一ルド分の音声を約２０Ｈ
期間に時間圧縮し九音声信号を第１の記録アンプ２６＆
ｃ＃き％第１のヘッド２Ｂで記録する。第２の切替スイ
ッチ回路２５は入力端子７，８からのチャネル２の映像
信号を＠２の記録アンプ２７に導き、第２のヘッド２９
で記録する。
次に第１のヘッド２８によるオーバ２ツグ期間への音声
信号の記録を終えると第１のスイッチ回路２４は任意と
−なる。次いで、第２のヘッド２９がオーバラップ期間
に入ると、第１のスイッチ回路２４は入力端子７．８か
らの映像信号を第１の記録アンプ２６に導き％ｗｃ２の
スイッチ回路２５は切替わシ、入力端子９からの音声信
号ｔ−第２の記録アンプ２７に導゛〈。
信号の記録を終えると第１のスイッチ回路２４は任意と
−なる。次いで、第２のヘッド２９がオーバラップ期間
に入ると、第１のスイッチ回路２４は入力端子７．８か
らの映像信号を第１の記録アンプ２６に導き％ｗｃ２の
スイッチ回路２５は切替わシ、入力端子９からの音声信
号ｔ−第２の記録アンプ２７に導゛〈。
このようにｗｇ １ｍ第２のスイッチ回路２４．２５を
切替えることにより、映ｇＩ信号とオーバラップ期間の
音声信号とを同時に記録することが可能となシ、記録回
路の２ヘツド化が図れる。この場合、夫々の信号への記
録醇化特性を最適とする必要がある。
切替えることにより、映ｇＩ信号とオーバラップ期間の
音声信号とを同時に記録することが可能となシ、記録回
路の２ヘツド化が図れる。この場合、夫々の信号への記
録醇化特性を最適とする必要がある。
第６図は本発明の記録（ロ）路の他の実施例である。該
実施例では、第１．第２の切替スイッチ回路２４．２５
１夫ｋ１ｇ１．Ｉｇ２の記録アンプ２４２７の出力１１
に設けている。この場合の回路動作は第５図の一例とＰ
１ｔｘ同じである。特徴は、オーＩ（２ツブ期間外にお
いて、映像信号を記録していない側のヘッドをオープン
として記録電流をストッ１することによシ、記録電流の
削減を図ることができる。゛さらに、夫々の記録アンプ
回路２６，２１０記録醇化特性を任意に選ぶことができ
る。
実施例では、第１．第２の切替スイッチ回路２４．２５
１夫ｋ１ｇ１．Ｉｇ２の記録アンプ２４２７の出力１１
に設けている。この場合の回路動作は第５図の一例とＰ
１ｔｘ同じである。特徴は、オーＩ（２ツブ期間外にお
いて、映像信号を記録していない側のヘッドをオープン
として記録電流をストッ１することによシ、記録電流の
削減を図ることができる。゛さらに、夫々の記録アンプ
回路２６，２１０記録醇化特性を任意に選ぶことができ
る。
次に、再生回路について説明する。９７図に本発明の再
生°回路の一実施例を示す。第７図においてＳＱ、 ！
＄１は夫々第１．第２のプリアンプ回路、５２．５５は
夫々第５．第４の切替スイッチ回路である。ｖｈま、例
えば第１のヘッド２８がビデオテープ３からチャネル１
のフィールドの映倫信号を再生してシシ、第２のヘッド
２９はオーバラップ期間の音声信号を再生していないと
する。
生°回路の一実施例を示す。第７図においてＳＱ、 ！
＄１は夫々第１．第２のプリアンプ回路、５２．５５は
夫々第５．第４の切替スイッチ回路である。ｖｈま、例
えば第１のヘッド２８がビデオテープ３からチャネル１
のフィールドの映倫信号を再生してシシ、第２のヘッド
２９はオーバラップ期間の音声信号を再生していないと
する。
この場合、第１のヘッド２８、からの再生映像信号は第
１のプリアンプ回路ＳＯ＜導かれ、プリアンプ回路３０
の出力は第４のスイッチ回路３３ｔ−通して嬉１のＩ回
路および再生等化回路１８とＬＰ！１９に導かれ、夫々
の回路１８．１９は第１．第２の出力端子２１．２２
Ｋ導かれる。すなわち、第１の出力端子２１には再生Ｆ
Ｍ輝装信号が、第２の出力端子２２には再生像【変換ク
ロマ信号が導かれる。
１のプリアンプ回路ＳＯ＜導かれ、プリアンプ回路３０
の出力は第４のスイッチ回路３３ｔ−通して嬉１のＩ回
路および再生等化回路１８とＬＰ！１９に導かれ、夫々
の回路１８．１９は第１．第２の出力端子２１．２２
Ｋ導かれる。すなわち、第１の出力端子２１には再生Ｆ
Ｍ輝装信号が、第２の出力端子２２には再生像【変換ク
ロマ信号が導かれる。
一方、第５のスイッチ回路３２は任意であル、オープン
または任意の信号を第２・の゛Ａ質回路および再生等化
回路２０に導く。
または任意の信号を第２・の゛Ａ質回路および再生等化
回路２０に導く。
次に、第１のヘッド２８がチャネル１のフィールドの映
像信号を再生し終え、オーバラップ期間の音声信号の再
生を開始したとする。この場合、第１のヘッド２Ｂから
の再生にＭｆ％’信号は第１のプリアンプ回路５０ｔ−
通して第５のスイッチ回路３２に導かれ、該スイッチ回
路！１２の出力が第２のＡＧＣ回路および再生等化−路
２０ｔ−通して嬉Ｓの出力端子２５に導かれる。一方、
第２０へラド２８からのチャネル２のフィールドの再生
映像信号が第２のプリアンプＳ１を通してＷＪ４のスイ
ッチ回＠５５１／Ｃ導かれ、該スイッチ回路３３の出力
が菓１のＡＧＣ回路および再生等化回路１８とＬＰＦ１
９を通して、夫々諮１．第２の出力端子２１．２２に導
かれる。
像信号を再生し終え、オーバラップ期間の音声信号の再
生を開始したとする。この場合、第１のヘッド２Ｂから
の再生にＭｆ％’信号は第１のプリアンプ回路５０ｔ−
通して第５のスイッチ回路３２に導かれ、該スイッチ回
路！１２の出力が第２のＡＧＣ回路および再生等化−路
２０ｔ−通して嬉Ｓの出力端子２５に導かれる。一方、
第２０へラド２８からのチャネル２のフィールドの再生
映像信号が第２のプリアンプＳ１を通してＷＪ４のスイ
ッチ回＠５５１／Ｃ導かれ、該スイッチ回路３３の出力
が菓１のＡＧＣ回路および再生等化回路１８とＬＰＦ１
９を通して、夫々諮１．第２の出力端子２１．２２に導
かれる。
次ｒｉｃ、＊１のヘッド２８によるオーツくラップ期間
の音声信号の再生を終えると、第３のスイッチ回路Ｓ２
は任意、またはオープンとなる。次いて、＃ｇ２のヘッ
ド２９がチャネル２のフィールドの再生映像信号の再生
し終え、オーツ＜ラップ期間の音声信号の再生を開始し
たとする。この場合、Ｗ、５のスイッチ回路３２は切替
わり、第２のヘッドからの再生ＰｃＭ音声信号を第２の
プリアンプ回路３１全通してＷＪ２のＡＧＣ回路および
再生等化回路２０に導かれる。一方、第４のスイッチ回
路３５は第１のヘッド２８からの再生映像信号を第１の
プリアンプ回ｗ１５Ｏｆ：通じて、第１の艶回路および
再生等化回路１８とＬｐＦ１９１１Ｃ導く。
の音声信号の再生を終えると、第３のスイッチ回路Ｓ２
は任意、またはオープンとなる。次いて、＃ｇ２のヘッ
ド２９がチャネル２のフィールドの再生映像信号の再生
し終え、オーツ＜ラップ期間の音声信号の再生を開始し
たとする。この場合、Ｗ、５のスイッチ回路３２は切替
わり、第２のヘッドからの再生ＰｃＭ音声信号を第２の
プリアンプ回路３１全通してＷＪ２のＡＧＣ回路および
再生等化回路２０に導かれる。一方、第４のスイッチ回
路３５は第１のヘッド２８からの再生映像信号を第１の
プリアンプ回ｗ１５Ｏｆ：通じて、第１の艶回路および
再生等化回路１８とＬｐＦ１９１１Ｃ導く。
このように、第３．第４のスイッチ回路５２゜５３を切
替えることＫよ如、映像信号とオーバラップ期間の音声
信号を同時に再生することが可能となり、再生回路の２
ヘツド化が図れる。
替えることＫよ如、映像信号とオーバラップ期間の音声
信号を同時に再生することが可能となり、再生回路の２
ヘツド化が図れる。
以上の本発明において、第１．第２の記録アンプ回路２
６．２７の特性（周波数特性、記録電流）は夫々、映像
信号およびｐｃＭ ｆ声信号に適したものに選ぶことが
できる。一般には第６図における記録アンプ回路２６は
映像信号用に低域部を少しエンファシスした記録等化に
選ばれ、記録アンプ回路２７はｐＣＭ信号用にフラット
な記録等化特性に辿汀れる。
６．２７の特性（周波数特性、記録電流）は夫々、映像
信号およびｐｃＭ ｆ声信号に適したものに選ぶことが
できる。一般には第６図における記録アンプ回路２６は
映像信号用に低域部を少しエンファシスした記録等化に
選ばれ、記録アンプ回路２７はｐＣＭ信号用にフラット
な記録等化特性に辿汀れる。
特に、ＰＣＭ信号をダイレクトに記録する第２の記録ア
ンプ回路２７はフラット特性とする方が再生信号の符号
間汗渉が軽減できる。
ンプ回路２７はフラット特性とする方が再生信号の符号
間汗渉が軽減できる。
また、第７図の本発明の再生回路において、第１．第２
のプリアンプ回路５０．３１に適した周波数特性の一例
を第８図に示す。このように、プリアンプ回路特性３４
をフラット特性とすることにより、再生映像信号同と再
生ＰＣＭ音声信号用のプリアンプ回＊ ３０． ｉ＄１
の兼用が可能となシ、該プリアンプ回路ｓａ、ｓ１の特
性を映像信号時とｐｃｙ ｇ声信号時とで切替える必要
がなくなる。
のプリアンプ回路５０．３１に適した周波数特性の一例
を第８図に示す。このように、プリアンプ回路特性３４
をフラット特性とすることにより、再生映像信号同と再
生ＰＣＭ音声信号用のプリアンプ回＊ ３０． ｉ＄１
の兼用が可能となシ、該プリアンプ回路ｓａ、ｓ１の特
性を映像信号時とｐｃｙ ｇ声信号時とで切替える必要
がなくなる。
この場合、上記再生映倫信号と再生ＰＣＭｆ声信号の再
生等化は、夫々第１．第２の再生等化回路およびＡＧＣ
回路１８．２０で行なう。両回路１８゜２００再生醇化
特性の一例を第９図に示す。３５は第１の再生等化回路
およびＡｑＣ回路１８の再生等化特性、５６は第２の再
生等化回路およびＡＧＣ回路２０の再生醇化特性である
。特に再生等化特性３６はＣＯ５フィルタまたはＣＯ５
２乗フィルタ特性とし、該等化回路２０の群遅延特性を
フラットすることによシ、再生信号の符号量干渉を防く
゛必要がある。
生等化は、夫々第１．第２の再生等化回路およびＡＧＣ
回路１８．２０で行なう。両回路１８゜２００再生醇化
特性の一例を第９図に示す。３５は第１の再生等化回路
およびＡｑＣ回路１８の再生等化特性、５６は第２の再
生等化回路およびＡＧＣ回路２０の再生醇化特性である
。特に再生等化特性３６はＣＯ５フィルタまたはＣＯ５
２乗フィルタ特性とし、該等化回路２０の群遅延特性を
フラットすることによシ、再生信号の符号量干渉を防く
゛必要がある。
また、上記の第１．第２の再生醇化回路およびＡＧＣ回
路１８，２０のＡＧＣ応答特性は夫々の信号に適したも
のに選ばれる。すなわち、第１の再生等化回路および脳
回路１８は映像信号の内のＦＭ輝度信号用でＴｏシ、ド
ロップアウト補償も可能なために、 ＡＧＣ応答特性と
してはフィールド。
路１８，２０のＡＧＣ応答特性は夫々の信号に適したも
のに選ばれる。すなわち、第１の再生等化回路および脳
回路１８は映像信号の内のＦＭ輝度信号用でＴｏシ、ド
ロップアウト補償も可能なために、 ＡＧＣ応答特性と
してはフィールド。
間のレベル差を補正する輝度で良い。し７５λし。
落２の再生等化回路シよびＡＧＣ回路２０はｐｃＭ ’
ｆｉ声信号用であシ、レベル変動はそのまま符号エラー
の原因となること、およびドロップアウト補償が不可能
なために、該回路２０のＡＧＣｉ答は、第１の再生等化
回路およびλ℃回路１Ｂに比べて速いものに選ばれる。
ｆｉ声信号用であシ、レベル変動はそのまま符号エラー
の原因となること、およびドロップアウト補償が不可能
なために、該回路２０のＡＧＣｉ答は、第１の再生等化
回路およびλ℃回路１Ｂに比べて速いものに選ばれる。
以上のように、各回路特性を選ぶことによシ、出力端子
２１．２２ Ｋは夫々従来のＶＴＲの同様な再生ＦＭ輝
度信号および再生低域変換クロマ信号が得られる。また
、出力端子２５には符号量干渉およびＳ／ｌ’ｖ劣化が
軽減され九再生ＰＣＭ音声信号が得られる。
２１．２２ Ｋは夫々従来のＶＴＲの同様な再生ＦＭ輝
度信号および再生低域変換クロマ信号が得られる。また
、出力端子２５には符号量干渉およびＳ／ｌ’ｖ劣化が
軽減され九再生ＰＣＭ音声信号が得られる。
ここで、本発明において、ｐｃＭ記録方式として、ＮＲ
ＺＩ記録方式の一例を用いた場合について説明する。ま
ず、音声信号を第１０図の５７のようにディジタル化し
、該ゲイジタル信号を、例えば、最高周波数４．４ＭＨ
ｚのノ（イボーラ符号５Ｂに変換する。該バイポーラ符
号３８を積分し、 ＮＲＺＩ符号３９に変換する。該Ｎ
ＲＺＩ符号を音声用の記録信号として入力端子９から第
２の記録アンプ回路２７を通して、テープのオーバラッ
プ部分に記録する。再生時、ヘッド・テープの磁気回路
系での完全微分特性によシ、夫々のヘッド２８．２９の
出力には、上記のＮＲＺＩ符号５９を微分した信号が得
られる。この出力信号を第１．第２のプリアンプ回路３
０．３１を通して、第２の再生等化回路およびＡＧＣ回
路２０に導くことＫより、出力端子２５には再生バイポ
ーラ符号４０が得られる。
ＺＩ記録方式の一例を用いた場合について説明する。ま
ず、音声信号を第１０図の５７のようにディジタル化し
、該ゲイジタル信号を、例えば、最高周波数４．４ＭＨ
ｚのノ（イボーラ符号５Ｂに変換する。該バイポーラ符
号３８を積分し、 ＮＲＺＩ符号３９に変換する。該Ｎ
ＲＺＩ符号を音声用の記録信号として入力端子９から第
２の記録アンプ回路２７を通して、テープのオーバラッ
プ部分に記録する。再生時、ヘッド・テープの磁気回路
系での完全微分特性によシ、夫々のヘッド２８．２９の
出力には、上記のＮＲＺＩ符号５９を微分した信号が得
られる。この出力信号を第１．第２のプリアンプ回路３
０．３１を通して、第２の再生等化回路およびＡＧＣ回
路２０に導くことＫより、出力端子２５には再生バイポ
ーラ符号４０が得られる。
第１１図に、該再生バイポーラ符号４０の周波数特性を
示す。図に示すように、バイポーラ符号はＤＣ成分を持
たない。ＶＴＲではテープ・ヘッド系の微分特性とロー
タリートランスによる低域周波数成分の大幅な減衰と、
遅延特性の遅れがＳ／＃劣化と符号量干渉の原因となる
。また、高域ｓ７ｙも問題となる。しかし、上記の再生
バイポーラ符号ａｏｔ４ｎｃ成分およびあまり高域成分
を持九な藝ので％低域および高域をカットすることがで
き、実用上、上記６問題は解決される。
示す。図に示すように、バイポーラ符号はＤＣ成分を持
たない。ＶＴＲではテープ・ヘッド系の微分特性とロー
タリートランスによる低域周波数成分の大幅な減衰と、
遅延特性の遅れがＳ／＃劣化と符号量干渉の原因となる
。また、高域ｓ７ｙも問題となる。しかし、上記の再生
バイポーラ符号ａｏｔ４ｎｃ成分およびあまり高域成分
を持九な藝ので％低域および高域をカットすることがで
き、実用上、上記６問題は解決される。
このように、上記のにλ記録方式は、再生信号がそのま
まバイポーラ符号となり、かつＳ／Ｎ劣化と符号量干渉
が軽減され、高ｔＩＢ度記録が可能となる。
まバイポーラ符号となり、かつＳ／Ｎ劣化と符号量干渉
が軽減され、高ｔＩＢ度記録が可能となる。
高密度のＰＣＭ記録を可能とする方式として、上記の他
に、パーシャルレスポンス■符号管用いる方法もある。
に、パーシャルレスポンス■符号管用いる方法もある。
本発明を用いることで、音声信号をオーバラップ部分に
Ｐ０ｆ記録するＶＴＲを２ヘツドで実現でき、ＰＣＭ記
録によるコストアップの低減を図ることができる。また
、本発明は、映像信号の劣化を伴なうことな（ｐｃＭ信
号の高密度記録に適した回路構成を可能とする。
Ｐ０ｆ記録するＶＴＲを２ヘツドで実現でき、ＰＣＭ記
録によるコストアップの低減を図ることができる。また
、本発明は、映像信号の劣化を伴なうことな（ｐｃＭ信
号の高密度記録に適した回路構成を可能とする。
第１図は音声信号をヘリカル方向に記録し九テープトラ
ックパターンの一例を示す平面図、第２図は音声信号を
オーバ２ツブ部分に記録するテープトラックパターンの
一例を示す平面図、１Ｉ１１５図はオーバラップ記録方
式の説明図、第４図は従来のオーバラップ記録方式の記
録−再生回路の１０ツク図、第５図は本発明の記録回路
の一実施例を示すブロック図、第６図は本発明の記録回
路の他の一実施例を示すブロック図、第７図は本発明の
再生回路の一実施例を示すブロック図、第８図は第１．
第２の再生プリアンプの特性曲線図、第９図は第１．第
２の再生等化回路および２ｍｌで回路の再生等化特性曲
線図、第１０図はＰＣＭ記録方式の一例を説明する波形
図、９１１図は第１０図の再生バイボー２符号の周波数
特性図である。 ２４．２５：切替スイッチ ２６．２７：記録アンプ３
０、！＄１：プリアンプ回路 ５２．５５：スイッチ回路 ・、′１ 第 １ 図 一一一一一一一テープ送り方向 第２図 ←□テーフ送り方向 第 ５ 図 第 ５ 図 第６０ 第７図 第 ８ 図 第 ９ 図 １１Ｓ 適数 ｆｆｌ＋−１す ８１０ 図 第 １１ 図
ックパターンの一例を示す平面図、第２図は音声信号を
オーバ２ツブ部分に記録するテープトラックパターンの
一例を示す平面図、１Ｉ１１５図はオーバラップ記録方
式の説明図、第４図は従来のオーバラップ記録方式の記
録−再生回路の１０ツク図、第５図は本発明の記録回路
の一実施例を示すブロック図、第６図は本発明の記録回
路の他の一実施例を示すブロック図、第７図は本発明の
再生回路の一実施例を示すブロック図、第８図は第１．
第２の再生プリアンプの特性曲線図、第９図は第１．第
２の再生等化回路および２ｍｌで回路の再生等化特性曲
線図、第１０図はＰＣＭ記録方式の一例を説明する波形
図、９１１図は第１０図の再生バイボー２符号の周波数
特性図である。 ２４．２５：切替スイッチ ２６．２７：記録アンプ３
０、！＄１：プリアンプ回路 ５２．５５：スイッチ回路 ・、′１ 第 １ 図 一一一一一一一テープ送り方向 第２図 ←□テーフ送り方向 第 ５ 図 第 ５ 図 第６０ 第７図 第 ８ 図 第 ９ 図 １１Ｓ 適数 ｆｆｌ＋−１す ８１０ 図 第 １１ 図
Claims (1)
- 複数のヘッドを持ち、音声信号を映像信号記録トラック
のオーバラップ部分にディジタル記録するＶＴＲにお＾
て、映像信号記録時の記録等化特性と音声信号のディジ
タル記録時の等化特性とを切替えることを特徴とした磁
気記録再生装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56149397A JPS5853007A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | 磁気記録再生装置 |
| EP82304990A EP0076091A3 (en) | 1981-09-24 | 1982-09-22 | Magnetic recording and/or reproducing apparatus |
| US06/421,401 US4491880A (en) | 1981-09-24 | 1982-09-22 | Magnetic recording and/or reproducing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56149397A JPS5853007A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5853007A true JPS5853007A (ja) | 1983-03-29 |
Family
ID=15474230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56149397A Pending JPS5853007A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4491880A (ja) |
| EP (1) | EP0076091A3 (ja) |
| JP (1) | JPS5853007A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4589947A (en) * | 1984-03-20 | 1986-05-20 | Kabushiki Kaisha Takara | Straw adhering apparatus for beverage vessels |
| JPS63278914A (ja) * | 1987-04-07 | 1988-11-16 | モンテジブ エス．ピーー．エー | 溶液中におけるスチレン系熱可塑性樹脂の連続製法 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4683502A (en) * | 1982-08-30 | 1987-07-28 | Pioneer Electronic Corporation | Video disc type recording and reproducing system with interference reduction filter |
| JPS5998307A (ja) * | 1982-11-29 | 1984-06-06 | Hitachi Ltd | 記録および／または再生装置 |
| JPS59142703A (ja) * | 1983-02-02 | 1984-08-16 | Hitachi Ltd | 記録および／または再生装置 |
| US4660100A (en) * | 1983-05-12 | 1987-04-21 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Rotary recording medium reproducing apparatus for reproducing pre-recorded signals from a rotary recording medium having track turns recorded with digital signal and track turns recorded with analog signal |
| WO1985004277A1 (en) * | 1984-03-13 | 1985-09-26 | Olympus Optical Co., Ltd | Magnetic recording/reproducing apparatus |
| US5898605A (en) * | 1997-07-17 | 1999-04-27 | Smarandoiu; George | Apparatus and method for simplified analog signal record and playback |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3283085A (en) * | 1962-10-22 | 1966-11-01 | Bell & Howell Co | Method and apparatus for recording and reproducing video and audio signal simultaneously on magnetic tape |
| US4303950A (en) * | 1978-07-20 | 1981-12-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Helical scan video tape recorder for recording video and audio signals on contiguous tracks |
| JPS6057143B2 (ja) * | 1978-08-07 | 1985-12-13 | 株式会社日立製作所 | Ｐｃｍ記録装置 |
| DE2921892A1 (de) * | 1979-05-30 | 1980-12-11 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren zum speichern digitaler fernsehsignale |
-
1981
- 1981-09-24 JP JP56149397A patent/JPS5853007A/ja active Pending
-
1982
- 1982-09-22 US US06/421,401 patent/US4491880A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-09-22 EP EP82304990A patent/EP0076091A3/en not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4589947A (en) * | 1984-03-20 | 1986-05-20 | Kabushiki Kaisha Takara | Straw adhering apparatus for beverage vessels |
| JPS63278914A (ja) * | 1987-04-07 | 1988-11-16 | モンテジブ エス．ピーー．エー | 溶液中におけるスチレン系熱可塑性樹脂の連続製法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4491880A (en) | 1985-01-01 |
| EP0076091A2 (en) | 1983-04-06 |
| EP0076091A3 (en) | 1985-07-03 |
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