JPS5850442Y2 - 電子式金銭登録機 - Google Patents

電子式金銭登録機

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Publication number
JPS5850442Y2
JPS5850442Y2 JP9106678U JP9106678U JPS5850442Y2 JP S5850442 Y2 JPS5850442 Y2 JP S5850442Y2 JP 9106678 U JP9106678 U JP 9106678U JP 9106678 U JP9106678 U JP 9106678U JP S5850442 Y2 JPS5850442 Y2 JP S5850442Y2
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JP
Japan
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printing
power outage
print
signal
power
Prior art date
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Expired
Application number
JP9106678U
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English (en)
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JPS5510135U (ja
Inventor
邦夫 安武
Original Assignee
カシオ計算機株式会社
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Publication date
Application filed by カシオ計算機株式会社 filed Critical カシオ計算機株式会社
Priority to JP9106678U priority Critical patent/JPS5850442Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は印字上の停電対策を施した電子式金銭登録機
に関する。
電子式金銭登録機は一般的にレシート及びジャーナル印
字機能を備えている。
しかして、印字動作途中で停電が起こった場合、印字を
完了する前に印字動作を停止してしまうため、レシート
には不完全な印字結果が残る。
一方、停電になっても登録データは二次電源により記憶
保護されており、停電解除後、停電前に印字するはずだ
ったデータ’&印字することになる。
その形態としては、従来、停電解除後、停電直前に印字
した行の印字データを再度印字するものがある。
しかし、この場合停電発生時が一連の印字動作の途中で
あれば、停電直前に印字されfこ印字データが完全なも
のであるか、あるいは不完全なものであるかに拘らず同
一の印字データを再度印字しているため、特に停電直前
に印字された印字データが完全なものである場合には、
レシート上に全く同一の印字が連続して行なわれること
になり、後に混乱を招くおそれがあるし、客に対しても
不信感を与えやすい。
また、一連の印字動作の途中で停電があった場合には、
残りの印字データを全て印字す°るまでは印字動作を続
行させるものもある。
このようなものであればレシート上には不完全な印字デ
ータは残らず、停電解除後は次の印字動作を実行させる
ことが可能である。
しかしながら、一般に印字動作は他の処理、たとえば演
算処理等に比べ極めて大きな電力を必要とし、停電後に
おいてこの印字動作を続行させるためには、補助用の電
力源、例えば充電用コンデンサー回路の容量を極めて大
きなものとしなければならず、補助電源回路部が大型化
してしまう欠点があった。
この考案は上記事情に鑑みて威されたもので、印字動作
途中で停電が起こった場合、印字動作を即座に停止させ
、停電解除後に停電直前の不完全な印字行に印字消去記
号を重ね印字し、次行に消去された行の内容を再印字す
ることにより、停電後の電力消費が最少であり、かつ印
字結果がジャーナル及びレシートには操作手順通りに完
全に整った形態で印字記録される電子式金銭登録機を提
供するものである。
以下図面を参照してこの考案の一実施例を説明する。
1は金額キー、部門別キー、小計キー、現/預キー等を
備えたキー人力部で制御部2からのキーサンプリング信
号を受け、操作されたキーのキー人力データを一旦キー
人力用バッファ(図示せず)に貯えた後、制御部2へ送
出する。
上記制御部2はシステム全体を制御する各種マイクロ命
令がストアされており、データレジスタ3へ制御信号を
供給するとともに、印字制御回路5ヘジヤ一ナルフイー
ド信号、レシートフィード信号及びEND信号を供給す
る。
このEND信号は、キーサンプリングフロー実行毎に1
発出るパルスである。
また上記制御部2は、カウンタの役割をするフラグレジ
スタF1計数レジスタC及び「・・・・・・・山を印字
するためのコードを発生するドツトコード発生部2aを
備えている。
更に、キー人力部1からキー操作により入力され上記キ
ー人力用バッファに保持される金額、部門等の各種登録
データは、この制御部2内のメモリに貯えられる。
データレジスタ3は、この制御部2で作成されたデータ
を印字出力する際、そのデータが一時書込まれるレジス
タである。
このデータレジスタ3に書込まれた印字データは、制御
部2から転送命令が出力されると、制御部2に一旦戻さ
れ後述する印字部の印字ハンマに対応した印字ノ・ンマ
駆動信号に変換されて印字用バッファ4に転送される。
そして印字命令が制御部2から印字用バッファ4に対し
て出力されると、上記印字制御回路5を介して上記印字
ハンマ駆動信号と制御部2から出力されるジャーナル及
びレシートフィード信号(以下総称してハンマ駆動信号
という)とが所定のタイミングで印字部6へ供給され、
印字が行なわれる。
この印字部6から制御部2へは、印字軸の回転位置を示
すタイミングパルスTp及び印字部6においてハンマ駆
動による印字動作が行なわれていることを示すビジー信
号が出力される。
そして、制御部2は前記タイミングパルスTpを入力す
る毎にタイミングパルスTpの数の計数し、この計数値
を計数レジスタCに記憶する。
一方、7は電源部で、システム各部へ電力を供給すると
ともに、停電検知回路8に接続している。
この停電検知回路8は、電源部7から電力が供給されな
くなったとき、すなわち停電になったとき、それを検知
してパワーダウン信号DWを上記印字制御回路5へ出力
する。
このパワーダウン信号DWは印字制御回路5内のフリッ
プフロップ11のりセット端子に印加されるとともに、
インバータ12を介し更に制御部2からEND信号が供
給されているアンドゲート13を介して上記フリップフ
ロップ110セツト端子に印加される。
このフリップフロップ110セツト時出力はインバータ
14を介して停電信号PDとなり制御部2へ送もれると
ともに、アンドゲート15〜15.2へゲート信号とし
て供給される。
これらのアンドゲート15〜15□2の他の入力端には
、印字用バッファ4からハンマ駆動信号が供給されてお
り、アンドゲート15〜15□2を通過したハンマ駆動
信号はドライバを介して印字部6内のプリンター各桁の
印字ハンマのマグネット及びフィード機構(図示せず)
へ送られて印字動作が行なわれる。
次に、第3図及び第4図のフローチャートを参照しなが
らこの実施例の動作を説明する。
印字フローにはいると、ステップS0で制御部2に貯え
られているデータのうち印字すべきデータがデータレジ
スタ3に書込まれる。
次に制御部2はステップS2で、印字制御回路5から停
電信号PDが供給されているか否かを判断する。
通常の印字状況では停電信号PDは検出されず、ステッ
プS3でデータレジスタ3に書込まれている1行分の印
字データを計数レジスタCの計数値と比較し、前記印字
データの各桁のうち、前記計数値と一致する桁の印字を
行なわせる一致データを印字用バッファ4へ転送する。
この状態のとき、停電検知回路8からパワーダウン信号
DWが出力されていないから、印字制御回路5内のイン
バーター2が出力を発生しており、この以前に実行した
キーサンプリングフローのEND信号によりアンドゲー
ト13が導通し、フリップフロップ11はセットされて
いる。
従ってアンドゲート15□〜15□2にはゲート信号が
供給されそのゲートを開いている。
そしてステップS4で制御部2が印字命令を出力すると
印字用バッファ4に記憶された一致データが対応する桁
のハンマを駆動する信号、すなわち・・ンマ駆動信号が
印字制御回路5内のアンドゲート15〜15□2を介し
て印字部6へ送られ、前記印字データのうち、計数レジ
スタCの計数値と一致する桁の印字動作が開始される。
また、これと同時に印字部6は印字動作が開始されたこ
とを示すビジー信号を制御部2に対して出力する。
この際、制御部2はステップS5で停電信号PDの有無
を判別し、無しと判別されるとステップS6に移り印字
部2からビジー信号が出力されているか否か、即ち、印
字部6においである特定の数値だけの印字が終了し、新
TこなタイミングパルスTpが出力されたか否かを判別
する。
そしてビジー信号が出力されていると判断されると前記
ステップS5に戻り、ビジー信号が無くなるまでステッ
プS5.S6を繰り返す。
そしてビジー信号が無くなるとステップS7に移り、印
字データの1行分の印字が全て終了したか否か、即ち、
印字軸が1回転する過程においてタイミングパルスTp
が繰り返し出力されることにより計数レジスタCの計数
値が順次歩進され、この計数値に一致する数値が順次印
字され、印字データの全桁の数値の印字が終了したか否
かの判断が行なわれる。
このステップS7において印字が終了していないと判断
された場合にはステップS3に戻り、歩進された計数レ
ジスタCの計数値に従って印字が行なわれる。
ステップS7において1行分の印字が終了したと判断さ
れるとステップS8へ進み1行分フィードする。
次に、ステップS9ですべての印字が終了したかをチェ
ックする。
これは、1回の印字が数行にわたる場合があるためで、
行数を示すプラグ等によりチェックを行なえば良いが詳
細については省略する。
しかして、すべての印字がまだ完了していなければ、ス
テップ:、S2に戻り上記動作を繰り返す。
ここで印字動作途中で停電が発生したとする。
すると停電検知回路8が停電を検知してパワーダウン信
号DWを印字制御回路5のフリップフロップ11のリセ
ット端子に印加し、フリップフロップ11をリセットす
る。
従ってそのセット時出力がなくなり、アンドゲート15
〜15□2を閉じす ることによって、印字動作中であってもハンマ駆動信号
を遮断するため瞬間的に印字動作は停止する。
それとともにインバーター4に出力が発生し、停電信号
PDを制御部2に送出する。
印字動作は停止するが、印字フローは、例えば充電用コ
ンデンサー回路(図示せず)の容量に充電されていた電
力が制御部2等を含む論理回路に供給されることにより
実行される。
印字フローのステップS2からS9を一回実行すること
により一行の印字がなされるが、プリンターは例えばま
ず「0」だけ印字し、そのビジー信号が無くなると次に
「1」。
「2」・・・・・・と印字していくように構成されてい
る。
例えば、部門1に属する100円の品物を売ったとして
、キー人力部1の金額キーで100”を置数した後、部
門別キー”01”を操作すると、第5図aに図示したよ
うな印字が成されるが、その際まず「O」を印字し、次
に「1」、最後に「・」が印字される。
しかして、続いて200円の部門02.300円の部門
03と入力して、部門別キー″03”操作直後に停電が
起ったものとする。
そして、「O」の印字動作はすでに行なわれ、次の「3
」の印字動作の途中で、即ち、ステップS6においてビ
ジー信号有りと判断された直後のステップS5において
停電信号PDが検出されるとステップS0゜に進み、制
御部2内のフラグレジスタFに1が加算される。
ただし初めはフラグレジスタFには何も書込まれていな
いから、1が書込まれることになる。
これで−荷分の印字動作が未完了、換言すれば一つの印
字命令の実行が未完了であるということがフラグレジス
タFに記憶されたことになり、事実上印字命令を一時保
持したことになる。
また、第5図すに示すように一度に複数行印字を行なう
場合がある。
部門2で200円の品物を10個売った場合、10”。
6×”、”200”、02”と操作する。
本来なら02”キー操作後2行にわたって印字が行なわ
れるが、1行目のrOJ 、r2Jまで印字が完了し、
次の「■」の印字動作が待機状態のときに停電があった
とすると、上記同機の動作によりフラグレジスタFKI
が記憶される。
そして、この場合は更に印字フローを実行することにな
り、ステップS2へ戻り、制御部2は停電信号PDを検
出してステップS□。
へ進む。このステップS1゜でフラグレジスタFに再度
1が加算され、その内容は2となる。
次に、通常のキーサンプリングフローと、停電解除後の
印字処理フローについて説明する。
ステップS11 j S12 t S13の循環が通常
のキーサンプリングフローで、ステップS1□で制御部
2はDの信号を発生する。
従ってキーサンプリング70−を一回実行する毎にEN
D信号が発生し、印字制御回路5に送出されることにな
る。
次のステップS1□では、停電信号PDの有無を検出す
る。
もし停電中で停電信号PDが印字制御回路5から制御部
2に供給されていれば、先のステップへは進まなくなり
、キーロック状態となる。
停電信号PDが無ければ、ステップ813へ進み、フラ
グレジスタFの内容を制御部2で判断する。
通常状態であれば、すなわち停電のために実行未完了の
印字命令がなげれば、スナップ814へ進んで、キー操
作の有無を検出する。
この動作は、キー入力部1内のキー人力用バッファの内
容を制御部2に読込み、キーデータが記録されているか
否かを判断するととに□よってなされる。
そしてキーデータが無ければ再びステップS1□へ戻り
、キーデータがあればステップS15でキーデータの種
類を判別し、所定の演算処理を実行する。
上述の停電時の動作例の後、停電が解除になったとする
と、電源回復によりこのキーサンブリングフローにはい
る。
停電検知回路8はパワーダウン信号DWを出力しなくな
るから、フリップフロップ11はステップS工□のEN
D信号発生でセットされる。
そしてアンドゲート15〜15□2のゲートを開くとと
もに、停電信号PDが出力されなくなる。
従ってステップ812では停電信号PDが検出されず、
ステップS13へ進む。
フラグレジスタFには上述の如く「2」が記憶されてい
るから、ステップS16へ進む。
このステップでは、制御部2内のドツトコード発生部2
aで「・・・・・・・・・」のコード(ドツトコードを
1行分)を発生し、印字用バッファ4へ書込む。
そしてゲートを開いているアンドゲート15〜15□。
を通ってハンマ駆動信号として印字部6へ送られ、停電
直前に印字していた未完了の印字行の上に「・・・・・
・・・・」を重ね印字し、その行を抹消し、フィード動
作を行なう。
続いてステップS□7へ進み、データレジスタ3に記憶
されたままになっていた停電直前の印字データが、タイ
ミングパルスTpに同期して印字用バッファ4へ再度順
次転送され、−荷分の印字動作が行なわれ、印字データ
の一行印字終了後にフィード動作が行なわれる。
すなわち「・・・・・・・・・」により抹消された行の
次の行に、停電直前に未完了のまま印字を中断した印字
データを印字しなおすわげである。
次に、ステップS□3でフラグレジスタFかも1を減算
し、ステップS19でその内容が0になったか否かを判
断する。
ここでフラグレジスタFの内容が0になっていなげれば
、まだデータレジスタ3に停電のために印字されなかつ
γこ印字データが残っていることを意味し、ステップS
17へ戻って、次の一荷分の印字データr022000
jを上記同様の動作により印字を行なった後、フィード
動作を行ない、ステップミ、8でフラグレジメタFから
更に1を減算する。
こうしてフラグレジスタFの内容がOになると、ステッ
プS□、へ戻りて、通常のキーサンプリングフロー実行
状態となる。
なお、上記実施例では、ステップS2において始めて停
電が検出された場合、即ち、1行分の印字データの印字
の後、あるいは印字直前において停電が検出された場合
もステップSIOにおいてフラグレジスタFに1を加算
し、停電回復後のステップ816において印字消去記号
「・・・・・・・・・」を印字させているが、この場合
の印字消去記号「・・・・・・」は他の印字データの上
に重ねて印字は行なわれず、独立した印字となる。
従って、この場合の印字消去記号は単に停電があったこ
とを示す記号とみなすことができ、停電の記録を残すこ
とができる。
なお、上記実施例のシステムでは、停電時においても、
制御部2内のメモリ、フラグレジスタFデータレジスタ
3等の記憶領域は、二次電源により駆動されているもの
である。
また、上記実施例では、停電回復後、前回の印字が不完
全であれば、その印字の上に重ねて印字消去信号を印字
し、前回の印字が完全であれば次の行に印字消去記号(
この場合は停電記号となる)を印字するようにしたが、
印字消去記号は少なくとも前回の印字が不完全の場合に
その印字の上に重ねて印字できればよいのであって、前
回の印字が完全である場合には特に印字しなくてもよい
ことはもちろんである。
また、上記実施例では、印字消去記号として「・・・・
・・・・・・・・」を用いたが、例えばIxxxxj
、r・・・・・・・・・・・・」等を用いてもよいこと
は勿論である。
また、上記実施例では、印字未完了桁上全体に印字消去
記号を印字したが、その先端のみあるいは後端のみ等、
部分的に印字してもよい。
以上説明したように、この考案の電子式金銭登録機によ
れば、一連の印字動作の途中で停電が起こった場合、即
座に印字動作を停止させ、停電解除後に停電直前の印字
が不完全なものであれば、この不完全な印字行に印字消
去記号を重ね印字し、次行に消去された行の内容を再印
字するようにしたから、停電直後の処理に費やされる電
力消費量を最小にでき、しかも、誤解を招く不完全な印
字が無効であることが明確に判断でき、ジャール及びレ
シートには操作通りの完全な形態で印字記録が残される
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す電子式金銭登録機の
システム構成図、第2図は同図の印字制御回路50回路
構成図、第3図は印字動作を説明するためのフローチャ
ート、第4図はキーサンプリング及び停電解除後の印字
処理動作を説明するためのフローチャート、第5図は印
字例を示す図である。 2・・・・・・制御部、3・・・・・・データレジスタ
、4・・・・・・印字用バッファ、5・・・・・・印字
制御回路、6・・・・・・印字部、8・・・・・・停電
検知回路、F・・・・・・フラグレジスタ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 停電発生により印字動作が停止した場合に作事未完了信
    号を記憶する手段と、停電解除後、上記手段が印字未完
    了信号を記憶している場合に停電直前の印字未完下行上
    に印字消去信号を印字し、次行に消去された行の内容を
    再印字する手段とを具備したことを特徴とする電子式金
    銭登録機。
JP9106678U 1978-06-30 1978-06-30 電子式金銭登録機 Expired JPS5850442Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9106678U JPS5850442Y2 (ja) 1978-06-30 1978-06-30 電子式金銭登録機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9106678U JPS5850442Y2 (ja) 1978-06-30 1978-06-30 電子式金銭登録機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5510135U JPS5510135U (ja) 1980-01-23
JPS5850442Y2 true JPS5850442Y2 (ja) 1983-11-17

Family

ID=29019999

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9106678U Expired JPS5850442Y2 (ja) 1978-06-30 1978-06-30 電子式金銭登録機

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JPS5510135U (ja) 1980-01-23

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