JPS5846984B2 - 自動車格納装置 - Google Patents

自動車格納装置

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JPS5846984B2
JPS5846984B2 JP12542479A JP12542479A JPS5846984B2 JP S5846984 B2 JPS5846984 B2 JP S5846984B2 JP 12542479 A JP12542479 A JP 12542479A JP 12542479 A JP12542479 A JP 12542479A JP S5846984 B2 JPS5846984 B2 JP S5846984B2
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JP
Japan
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JP12542479A
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JPS5549462A (en
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カスパール・クラウス
フランツ・トレペシユ
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04HBUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
    • E04H6/00Buildings for parking cars, rolling-stock, aircraft, vessels or like vehicles, e.g. garages
    • E04H6/02Small garages, e.g. for one or two cars
    • E04H6/06Small garages, e.g. for one or two cars with means for shifting or lifting vehicles
    • E04H6/065Small garages, e.g. for one or two cars with means for shifting or lifting vehicles using tiltable floors or ramps

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Handcart (AREA)
  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、可動プラットフォーム上に自動車を格納する
装置であって、互いに上下に位置する少なくとも2つの
プラットフォームがほぼ一諸に鉛直方向に可動であり、
選択された1つのプラットフォームがすべてのプラット
フォームに共通な出入路面に接続されるようになってい
る形式のものに関する。
このような形式の公知の格納装置においては、自動車を
支えた単数又は複数のプラットフォームがピット内で出
入路面の下方に下降可能である。
この場合、もつとも上方のプラットフォームはやはり自
動車の格納場所として利用することができる。
しかし、もつとも上方のプラットフォームは自動車走行
路面の一部として利用することもできる。
この形式のある公知の格納装置は1つのレール若しくは
プラットフォームの両側に1つずつのレールを有してお
り、該レールに沿ってそれぞれ往復台が可動であり、該
往復台はプラットフォームを支持している。
往復台は昇降装置によって鉛直に動かされる。
更に付加的に、往復台及びレールに対してプラットフォ
ームを傾斜させる装置が設けられている。
この場合、プラットフォームが傾斜可能であることによ
って、昇降ストロークをピット深さよりもいくぶんか小
さくしても、プラットフォームの一方の端部を出入路面
と接続することができる。
プラットフォームに対する荷重の分配は確定していない
ので、レール及び往復台は強度に余裕をもたせて設計し
なければならない。
特にレールの重量を大きくしなければならない。
格納装置をピット内に組み立てる場合に、一般にジヤツ
キが必要であって、作業径費が高価になる。
公知の構造の別の欠点は、すべての部分をピット上縁よ
りも下方に下げ得るようにするためには大きな費用を必
要とすることである。
例えば上方のプラットフォームを自動車走行路面の一部
として利用するためには、ピットから上方に突出する部
分がないような状態にできなければならない。
このことが困難であるのは、ピットの深さと昇降ストロ
ークとがほぼ同じであって、往復台を案内するレールの
長さをピットの深さよりも大きくしなければならないか
らである。
レールがピットから突出しないようにするためには、レ
ールをテレスコープ式の多部構成装置とするか、あるい
はピット内に付加的なおう所を形成しておかなければな
らない。
本発明の目的は、最初に述べた形式の自動車格納装置を
改良して、その製作及び組み立てを極めて簡単にするこ
とである。
更に、はぼ同一の部品を使用して種種のプラットフォー
ム運動若しくは格納装置寸法を生ぜしめ得るようにする
この目的を達成するために本発明の構成では、最初に述
べた形式の自動車格納装置において、同一鉛直平面内で
ほぼ水平に延びている2本のリンクより成る第1の平行
四辺形リンク機構が設けられていて、その両方のリンク
の一方の端部は定置の鉛直面状の支持部に支承され、か
つ他方の端部がプラットフォームを案内するようにした
平行四辺形リンク機構を使用することによって、種種の
問題を極めて簡単に解決し得ることが判明した。
平行四辺形リンク機構を使用すると、プラットフォーム
は正確な鉛直運動を行わず、円弧に沿って運動すること
になるが、十分に長いリンクを設ければ、このことは欠
点とはならない。
各プラットフォームは出入路面に正確に接続させること
ができる。
リンクは大体において引っ張り応力あるいは圧縮応力だ
けを受けるので、簡単な構造のものを使用することがで
きる。
適当な成形材にヒンジを設けるだけでよい。
平行四辺形リンク機構を使用すると、昇降ストロークの
制御並びに著しく上昇した状態での確実な案内が簡単に
行われる。
他面において、すべての部品をピット上縁から突出しな
いように下降させることができる。
何個のプラットフォームの結合は種種の形式で行うこと
ができる。
この場合、はぼ鉛直に配置されているステーの対を使用
し、平行四辺形リンク機構が少なくとも一方のステーに
係合しているようにするのが有利である。
ステーの対が第2の平行四辺形リンク機構を形成してい
るようにすると、プラットフォームが傾斜可能になる。
プラットフォームの傾斜運動を生せしめる場合、例えば
まずすべてのプラットフォームを傾斜させてから、プラ
ットフォーム全体を上昇させることができる。
逆に、水平状態のプラットフォームの上昇運動の終りに
、プラットフォームを傾斜させることもできる。
上昇運動と傾斜運動とを同時に行わせることも可能であ
る。
本発明の1実施態様では、第1の平行四辺形リンク機構
により駆動されて、プラットフォームの傾斜を生せしめ
る連結部材が設けられており、この連結部材の一方の端
部は第1の平行四辺形リンク機構の一方のリンクにヒン
ジにより連接されるとともに、連結部材の他方の端部は
プラットフォームの1つにヒンジにより連接されている
このような連結部材を使用すると、プラットフォームの
種種の傾斜運動を生ぜしめることができ、例えばプラッ
トフォームの傾斜の向きを逆にしたり、傾斜角度を調節
したりすることができる。
この場合連結部材のヒンジ点の位置を変えるだけでよい
第1の平行四辺形リンク機構の定置の支持部がプラット
フォームの一方の端部の近くに配置されているようにす
ると有利である。
第1の平行四辺形リンク機構のプラットフォームを案内
する端部は、プラットフォームが2つ設けられる場合に
はプラットフォームのほぼ中央に配置され、プラットフ
ォームが3つ設けられる場合にはプラットフォームの他
方の端部に配置される。
本発明の特に有利な実施態様では、平行四辺形リンク機
構の両方のリンクが互いに正確に平行ではなく、出入路
面側のリンクヒンジの相互間隔が、逆の側のリンクヒン
ジの相互間隔よりもいくぶんか大きくなっている。
もちろん、リンクが正確に平行でなければ、幾何学的に
厳密に平行四辺形リンク機構であるとは言えないけれど
も、本発明においてはこのようなものも平行四辺形リン
ク機構に含めるものとする。
両方のリンクが互いに正確に平行でないことによって、
鉛直運動の際に両方のプラットフォームは平行移動せし
められるだけでなしに、付加的に旋回運動せしめられる
これによって、下降位置ではプラットフォームが完全に
水平であっても、上昇位置ではプラットフォームは傾斜
せしめられ、例えば下側のプラットフォーム上に自動車
が走り下りる。
この実施態様の著しい利点は、プラットフォーマを傾斜
させるためには付加的な部材を全く必要としないことで
ある。
更に、両方のプラットフォームを互いにほぼ剛性的に結
合しておくことができる。
このような手段自体は公知であるけれども、これを本発
明の構成と組み合わせることによって、格納装置の構造
が著しく簡単化され、安定性が増大せしめられる。
平行四辺形リンク機構を構成している両方のリンクは自
動車出入側とは逆の側の端部において定置の支持部に支
えておくのが有利である。
定置の支持部を自動車出入側に設けることも可能ではあ
るけれども、その場合にはリンクの長さを大きくしなけ
ればならない。
それは、自動車出入側とは逆の側ではプラットフォーム
の鉛直運動量がわずかであるからである。
本発明の特に有利な実施態様では、プラットフォームが
下降せしめられた状態で鉛直になるステーに、互いに同
じ長さのリンクのそれぞれ一方のヒンジが鉛直方向で上
下に重なり合うように設けられている。
このようにすると、両方のリンクの平行性偏差を極めて
わずかにして、本発明の効果を達成することができる。
以下においては、図面に示した実施例を参照しながら本
発明の構成を具体的に説明する。
第1図又は第2図に示した実施例において、本発明によ
る装置は上方のプラットフォーム6と下方のプラットフ
ォーム7とを有している。
これらのプラットフォーム及び所属の部品は下降状態(
第1図)においてすべてピット15内に収容される。
ピット15内には基礎フレーム16が配置されており、
これは、水平部分17と鉛直部分5とより成っている。
鉛直部分5は、第1の平行四辺形リンク機構の両方のリ
ンク1及び2のための鉛直面状の支持部を形成している
支持部におけるリンクのヒンジは符号19及び20で示
されている。
これらのリンク1及び2の自由端部はヒンジ21及び2
2によって、両方のプラットフォーム6及び7の間のス
テー11に結合されている。
ステー11はヒンジ23によってプラットフォーム6に
、かつヒンジ22によってプラットフォーム7に連接さ
れており、ヒンジ22にはリンク2も係合している。
ステー11に対して平行にステー12がヒンジ24及び
25によって配置されている。
リンク1に設けられているヒンジ26とヒンジ25との
間に連結部材13が設けられている。
プラットフォーム6及び7を動かす油圧式の駆動シリン
ダ14は上方のプラットフォーム6のヒンジ23と基礎
フレームの水平部分17のヒンジ18との間に設けられ
ている。
以上述べたリンク・連結部材及び駆動シリンダは一般に
プラットフォーム6及び1の両側に一式ずつ配置されて
いる。
両側の部材が一諸に動き得るようにするために、両側の
リンク1のヒンジ19の間に例えば管2Tが設けられて
いて、リンク1と一体的に結合されている。
このようにする代わりに、両側の駆動シリンダ14を共
通の制御導管に接続しておくことも可能である。
駆動シリンダ14が第1図に示した位置で負荷されると
、格納装置は第1図に示した位置から第2図に示した位
置に動く。
リンク1及び2より成る第1の平行四辺形リンク機構が
上方に旋回せしめられる際に連結部材13が駆動され、
連結部材自体は、ステー11及び12より成る第2の平
行四辺形リンク機構を駆動する。
このようにして上昇位置ではプラットフォーム6及び7
が傾斜せしめられ、下方のプラットフォーム7の端部2
8が出入路面29に接続される。
しかしながら両方のプラントフオームの上昇ストローク
はピットの深さよりも小さい。
第2図に示した位置を剛性化するために、下方のプラッ
トフォーム7の他方の端部30は鉛直部分5の一部であ
るストッパ31に支えられる。
以上説明した実施例は種種に変化させることができる。
いくぶんか長い連結部材13をヒンジ25と21との間
に設けると、上昇運動の際にプラットフォームの傾斜が
生ぜしめられない。
リンク1を破線で示すように延長して、その延長部に設
けたヒンジ32に連結部材13を取り付けることも可能
であり、その場合にはプラットフォーム6及び7は上昇
位置において逆向きに傾斜せしめられることになる。
場合によっては別の手段によってプラットフォームの傾
斜を生ぜしめることもできる。
このような実施例は第3図に示されており、第3図にお
いては3つのプラットフォーム8゜9及び10が設けら
れている。
リンク3及び4は平行四辺形リンク機構を構成しており
、駆動シリンダ14が負荷されると上昇運動が行われ、
プラットフォーム9又は10が出入路面29に接続され
る。
両方のステー11及び12によって互いに結合されてい
るプラットフォーム8,9及び10の傾斜運動を生せし
めるために、下方のプラットフォーム10に設けられた
ヒンジ33と、ステー11及び上方のプラットフォーム
8のヒンジ23との間に抗張部材34が設けられている
下降位置では抗張部材34は部分的に収縮せしめられて
いる。
上昇運動の際にまず、抗張部材34が最大長に達するま
ではプラットフォームの傾斜運動が行われ、次いで傾斜
せしめられた状態のプラットフォームが抗張部材34に
よって上昇せしめられる。
抗張部材の代わりに別の部材を使用することも可能であ
る。
第1図〜第3図において、一方のプラットフォーム端部
の範囲に配置されている鉛直部分5は場合によってはプ
ラットフォームの側方に設けておくこともできる。
2つのプラットフォームを使用する場合には第1の平行
四辺形リンク機構のリンクの長さはプラットフォームの
長さのほぼ半分であるのに対し、3つのプラットフォー
ムを使用する場合にはリンクの長さはプラットフォーム
の長さにほぼ等しい。
特殊な場合には、例えばリンク1及び2を互いに平行で
ないように配置しておくことによって、プラットフォー
ムの傾斜量を互いに異ならせることも可能である。
第4図及び第5図に示した実施例においては、ステー1
1はプラットフォーム6に剛性的に固定されているのに
対し、プラットフォーム7にはヒンジ36によって結合
されているが、これは荷重の作用による変形を許容する
ため若しくは組み立てを容易にするために過ぎない。
両方のプラットフォーム6と7との間には更にステー1
2が設けられており、このステー12は、ヒンジ36と
同様の機能をもつヒンジ25及び24によってプラット
フォーム6.7に結合されている。
水平部分17とプラットフォーム6との間には油圧式の
駆動シリンダ14が設けられている。
ステー11に設けられているヒンジ21及び22は正確
に上下に配置されており、リンク1及び2は同じ長さを
有している。
しかしながら鉛直部分5に設けられているヒンジ19と
20との相互間隔はヒンジ21と22との相互間隔より
も小さい。
したがってヒンジ19と20とは正確に上下に配置され
ておらず、出入路面29の縁からのヒンジ19の距離は
ヒンジ20の場合よりもいくぶんか大きい。
リンク1及び2が互いに平行でないことによって、リン
ク1及び2の延長線上にそのつと1つの回転極が形成さ
れ、駆動シリンダ14の負荷により、互いに結合されて
いるプラントフオーム6及び7は上昇運動のほかに傾斜
運動も行い、第5図に示したように傾斜せしめられる。
これにより自動車の出入が阻害されることはなく、むし
ろ上昇ストロークひいては高さ方向での所要スペースを
小さくすることができるという利点が得られる。
リンク1及び2の長さが互いにわずかに異なっているよ
うにすると、平行偏差度を更にわずかにすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、第1実施例の下降状態における側面図、第2
図は、第1実施例の上昇状態における側面図、第3図は
、第2実施例の下降状態における側面図、第4図は、第
3実施例の下降状態における側面図、第5図は、第3実
施例の上昇状態における側面図である。 1〜4・・・・・・リンク、5・・・・・・鉛直部分、
6〜10・・・・・・プラットフォーム、11及び12
・・・・・・ステー、13・・・・・・連結部材、14
・・・・・・駆動シリンダ、15・・・・・・ピット、
16・・・・・・基礎フレーム、17・・・・・・水平
部分、18〜26・・・・・・ヒンジ、27・・・・・
・管、28・・・・・・端部、29・・・・・・出入路
面、30・・・・・・端部、31・・・・・・ストッパ
、32及び33・・・・・・ヒンジ、34・・・・・・
抗張部材、35・・・・・・端部、36・・・・・・ヒ
ンジ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 可動プラットフォーム上に自動車を格納する装置で
    あって、互いに上下に位置する少なくとも2つのプラッ
    トフォームがほぼ一諸に鉛直方向に可動であり、選択さ
    れた1つのプラットフォームがすべてのプラットフォー
    ムに共通な出入路面に接続されるようになっている形式
    のものにおいて、同一鉛直平面内でほぼ水平に延びてい
    る2本のリンクより成る第1の平行四辺形リンク機構が
    設けられていて、その両方のリンクの一方の端部は定置
    の鉛直面状の支持部に支承され、かつ他方の端部がプラ
    ットフォーム6〜10を案内するようにしたことを特徴
    とする自動車格納装置。 2 プラットフォーム6〜10が、はぼ鉛直に配置され
    ているステー11.12の対によって連結されており、
    平行四辺形リンク機構が少なくとも一方のステーに係合
    している特許請求の範囲第1項記載の装置。 3 プラットフォーム6〜10が傾斜可能であり、ステ
    ー11,12の対が第2の平行四辺形リンク機構を成形
    している特許請求の範囲第2項記載の装置。 4 第1の平行四辺形リンク機構により駆動されて、プ
    ラットフォーム6〜10の傾斜を生せしめる連結部材1
    3が設けられており、この連結部材の一方の端部は第1
    の平行四辺形リンク機構の一方のリンク1にヒンジ26
    により連接されているとともに、連結部材の他方の端部
    はプラットフォームの1つにヒンジ25により連接され
    ている特許請求の範囲第3項記載の装置。 5 第1の平行四辺形リンク機構の定置の支承部がプラ
    ットフォームの一方の端部の近くに配置されている特許
    請求の範囲第3項記載の装置。 6 第1の平行四辺形リンク機構のプラットフォームを
    案内する端部が3つのプラットフォームの他方の端部に
    作用するようにした特許請求の範囲第1項記載の装置。 7 プラットフォームの両側に設けられている第1の平
    行四辺形リンク機構のそれぞれ少なくとも一方のリンク
    が互いに剛性的に結合されている特許請求の範囲第3項
    記載の装置。 8 平行四辺形リンク機構の両方のリンク1,2が互い
    に正確に平行ではなく、出入路面側のリンクヒンジ21
    ,22の相互間隔が逆の側のリンクヒンジ19,20の
    相互間隔よりもいくぶんか大きい特許請求の範囲第1項
    記載の装置。 9 プラットフォームが互いにほぼ剛性的に結合されて
    いる特許請求の範囲第8項記載の装置。 10 プラットフォーム6.7が下降せしめられた状態
    で鉛直になるステー11に、互いに同じ長さのリンク1
    ,2のそれぞれ一方のヒンジ21,22が鉛直方向で上
    下に重なり合うように設けられている特許請求の範囲第
    8項記載の装置。
JP12542479A 1978-09-30 1979-10-01 自動車格納装置 Expired JPS5846984B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19782842700 DE2842700A1 (de) 1978-09-30 1978-09-30 Vorrichtung zum abstellen von fahrzeugen auf beweglichen plattformen

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5549462A JPS5549462A (en) 1980-04-09
JPS5846984B2 true JPS5846984B2 (ja) 1983-10-19

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ID=6051001

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JP12542479A Expired JPS5846984B2 (ja) 1978-09-30 1979-10-01 自動車格納装置

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DE (1) DE2842700A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61223491A (ja) * 1985-03-27 1986-10-04 Babcock Hitachi Kk 多管式熱交換器

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DE2842700A1 (de) 1980-04-10
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