JPS5846005Y2 - コイルの外周鉄板巻装置 - Google Patents

コイルの外周鉄板巻装置

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JPS5846005Y2
JPS5846005Y2 JP1977110588U JP11058877U JPS5846005Y2 JP S5846005 Y2 JPS5846005 Y2 JP S5846005Y2 JP 1977110588 U JP1977110588 U JP 1977110588U JP 11058877 U JP11058877 U JP 11058877U JP S5846005 Y2 JPS5846005 Y2 JP S5846005Y2
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JP
Japan
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coil
iron plate
tape
roll
steel plate
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Application number
JP1977110588U
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English (en)
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JPS5439261U (ja
Inventor
哲夫 樋口
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 先に本考案者は円筒状物包装の省力化、機械化、自動化
等を目的として特願昭50−145517号(特開昭5
2−70690号公報)に示す発明を提案したが、この
発明では外周鉄板の合せ面(ラップ位置)が不揃いにな
り、外周鉄板の腰の強さによりはね返りがある等により
テープ貼りが確実にできない欠点があった。
本考案は前記従来の欠点を解消するために提案されたも
ので、コイルに巻かれた外周鉄板のラップした端部を押
えロールによって押えると共に、テープ貼り装置を用い
て外周鉄板のラップ部分を固定することにより、コイル
幅に対応した一定位置のテープ貼りが確実にできる外周
鉄板巻装置を提供せんとするものである。
以下本考案の実施例を図面について説明すると、第1図
は本考案の実施例を示す装置に供給されるコイルの断面
図、第2図は同正面図、第3図は第1図のコイルに外周
鉄板が取付けられた状態を示す側断面図である。
先ず第1図は外周鉄板巻装置に供給されるコイル1の概
略形状を示し、包装紙2及び内筒鉄板3が取付けられて
いる。
第2図は外周鉄板装置によりコイル1の外周へ外周鉄板
4を巻き、そのラップ部分をテープ5にて固定した状態
を示す、第3図は第2図の側断面図で第1図の外周に外
周鉄板4を巻いた状態を示すものである。
第4図は本考案の実施例を示す外周鉄板巻装置の正面図
、第5図は同側面図で、同装置は鉄板供給装置6、鉄板
送り装置7、鉄板巻装置8、コイル駆動装置9及び昇降
装置10により構成されている。
ここで先ず鉄板供給装置7について説明すると、同装置
はフレーム11に支持された受ロール12上に板幅の異
なる複数の外周鉄板素材(コイル状)13を配置し、同
外周鉄板素材13の内径内に押えロール14を挿入して
同外周鉄板素材13を固定するようになっている。
押えロール14はシリンダー15に連結しており、外周
鉄板素材13の鉄板16はシノンダ−17に連結された
ロール18に挾まれ、ガイド19まで昇降できるように
なっている。
次に鉄板送り装置7は固定刃物20、移動刃物21、フ
ィードベル) 22,23、圧下ロール(ベルトプーリ
と兼用)24により構成されている。
又移動刃物21はシリンダー25と連結しており、圧下
ロール24はシリンダー26と連結している。
次に鉄板巻装置8は駆動プーリ27、プーリ28゜29
を介してコイル1の外周に接触させたベルト30.31
とプーリ28 、29を支持するアーム32.33及び
ガイド34、テープ貼り装置35より構成されている。
ベルト30と31は外周鉄板巻装置中心36にて分離さ
れており、ベルト30は前記駆動プーリ27により駆動
されるようになっている。
又アーム32はシリンダー37と連結し、更に同アーム
32にはアーム33と連結したシリンダー38が取付け
られており、同シリンダー37はアーム32と33を昇
降できる構造になっている。
前記テープ貼り装置35は第5図に示すねじ軸39を介
しシリンダー40と連結して左右動並に昇降できる35
A、35Cと、昇降のみする35Bとよりなる構造とな
っており、前記ガイド34にはテープ貼り装置35が入
る切欠41が設けられている。
又コイル1は搬送コンベア42に取付けられた受台43
より上部に位置するようになっており、押えロール44
はシリンダー45に連結されている。
次に第5図に於いてコイル駆動装置9はスライドベース
46上を移動できるフレーム47に拡縮装置付駆動軸4
8を取付け、減速電動機49と連結した構造となってい
る。
拡縮装置付駆動軸48はコイル1の内径を掴み、第4図
に示すベル) 30.31と同時に回転するようになっ
ており、外周鉄板4をコイル1の外周に巻けるものであ
る。
次に昇降装置10はシリンダー50に連結されたフレー
ム51によりコイル1を昇降させるものである。
又テープ貼り装置35A、35Cはわし軸39に取付け
られてコイル1の幅方向へ移動できるようになっており
、シリンダー52はねじ軸39の回転とは関係なく左右
動しないようになっていて、テープ貼り装置35Bを昇
降できるようになっている。
次に第6図及び第7図によりテープ貼り装置35の詳細
構造を説明すると、シリンダー40は取付板53を支持
していて昇降できるようになっており、同取付板53に
はソレノイド54.55が固定されている。
ソレノイド54はアーム56と連結し、同アーム56に
はカッタ57が固定されている。
58は押えロールでアーム59に支持され、スプリング
60により常に同アーム59が押えられることにより押
えロール58はコイル1を押圧する方向に付勢されてい
る。
又前記取付板53はアーム59及び56を支持し、押え
ロール58はシリンダー40によってコイル1を押えて
おり、シリンダー40はねじ軸39の回転によってコイ
ル1の幅方向に移動できるようになっている。
又第7図に示す如くシリンダー40はスリーブ61に固
定されており、同スリーブ61はねじ軸39に螺装され
ると共にガイド62に支持されてねじ軸39の回転によ
りねじ軸方向に移動できるようになっている。
一方前記ソレノイド54とアーム56はリンク63によ
って連結されており、テープ64は取付板53に取付け
られている。
65はアームで取付板53を介してリンク66と連結さ
れると共に、ロール67.68を支持している。
次に以上説明した実施例について作用を説明すると、ロ
ール18はコイル1の幅に応じた外周鉄板素材13の鉄
板16を選択し、同鉄板16をガイド19を通し圧下ロ
ール24まで送り出す。
圧下ロール24は鉄板16をフィードベルト22,23
に沿わせてベルト30へ送り出す作用をなし、又同圧下
ロール24は鉄板16の送り量を検出し、この検出によ
りコイル1の外周へ巻く外周鉄板4の長さに鉄板16を
移動刃物21により切断する。
ベル) 30.31とガイド34は鉄板16をコイル1
の外周へ沿わせる作用をなし、テープ貼り装置35はコ
イル1の外周へ巻いた鉄板16のラップ部分をコイル1
へ固定する作用をする。
又シリンダー37 、38はコイル1の外周へ鉄板16
が巻かれた後、外周鉄板巻装置中心36に対し左右の上
部へ昇降し、コイル1とベルト30.31とを分離する
一方昇降装置10は搬送コンベア42上の受台43に乗
ったコイル1をコイル駆動装置9まで上昇させ、更に受
渡しを行なう作用をする。
コイル駆動装置9の駆動軸48とベルト30.31とは
同速に駆動されることによって、外周鉄板4をコイル1
の外周に巻き、コイル1の外周に巻かれた包装紙2の紙
破防止の作用をする。
又押えロール14はシリンダ−15の作用によって鉄板
16に一定の張力を与え、外周鉄板素材13の形状を保
持すると共に、鉄板16を受ロール12に当接すること
によって外周鉄板素材13の巻きぐせを矯正する。
次に第6図及び第7図により作用を説明すると、ねじ軸
39の回転によって任意のコイル1の幅に応じるように
テープ貼り装置35A、35Cをコイル1の幅方向に移
動させ、テープ64を外周鉄板4のラップ部分に下記の
如くテープ貼りする。
又ガイド62はねじ軸39の回転に応じスリーブ61を
回転させずにねし軸方向に移動させ、押えロール58は
外周鉄板4のラップ部分に貼ったテープ64を確実に外
周鉄板4に貼り付け、この貼付けられたテープ64の端
部はソレノイド54により作動するカッター57により
切断される。
ここで以上の作用を動作順序に従って更に説明すると、
昇降装置10によりコイル1をコイル駆動装置9にセン
タリングし、次いでシリンダ37.38の作動によりベ
ル) 30.31をコイル1に沿わせる。
その後外周鉄板素材13から鉄板16をロール18によ
りガイド19を通して圧下ロール24まで送り出し、更
にフィードベルト22.23、ベルト30゜31を介し
てコイル1の外周に鉄板16を巻き、次いで外周鉄板4
の長さに移動刃e121を作動させて同鉄板16を切断
する。
次にコイル1を回転しながら押えロール44で外周鉄板
4のラップ部を押え、ラップ部分にテープ貼り装置35
によりテープ64を貼り付ける。
即ち、アーム65か゛ソレノイド55により作動するリ
ンク66を介してテープ64を取付けているローラ67
を外周鉄板4に押し付けてテープ64をラップ部分に貼
り付け、その端部をソレノイド54によって作動するカ
ッター57により切断する。
又コイル1の幅が変った場合には第6図に示すテープ貼
り装置35A、35Cを幅方向に移動させることにより
、コイル1の幅の端部ヘテープ貼りができる。
以上詳細に説明した如く本考案は、コイルの幅方向左右
側に位置しコイルのラップ部に貼られたテープ面に対し
昇降可能で、かつコイル幅方向に移動可能な押えロール
を設けたので、外周鉄板のラップ部分を固定し、コイル
幅に対応した一定位置の端部にテープ貼りができ、任意
のコイル幅に適用可能である。
またテープ幅が広い時は、テープ貼り作業時皺が寄る等
の作業性低下という不具合を伴うが、本考案は幅方向左
右側と、コイルの幅方向中央部とに夫々のテープ貼り装
置の押えロールを設置したので、コイル幅より狭小の複
数のテープを使用することができ、テープ幅が狭小にな
ることによりコストダウンを図ることができる等の効果
がある。
又外周鉄板のラップ部を押えるようにコイル面に対し昇
降可能な押えロールを設けたので、外周鉄板をコイルの
外周に密着させることができ、これにより確実にテープ
貼りができる。
なお、本考案はコイル状のアルミニウム板、ステンレス
板、銅板等の外周鉄板巻装置に応用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す装置に供給されるコイル
の側断面図、第2図は同正面図、第3図は外周鉄板を巻
付けた同コイルの側断面図、第4図は本考案の実施例を
示す外周鉄板巻装置の正面図、第5図は同側面図、第6
図は第5図に於ける要部の詳細図、第7図は第6図のX
−X矢視図である。 図の主要部分の説明 1・・・・・・コイル、4・・・
・・・外周鉄板、5・・・・・・テープ、6・・・・・
・鉄板供給装置、7・・・・・・鉄板送り装置、8・・
・・・・鉄板巻装置、9・・・・・・コイル駆動装置、
12・・・・・・受ロール、13・・・・・・外周鉄板
素材、14・・・・・・押えロール、16・・・・・・
鉄板、18・・・・・・ロール、19・・・・・・ガイ
ド、20・・・・・・固定刃物、21・・・・・・移動
刃物、22 、23・・・・・・フィートベルl−12
4・・・・・・圧下ロール、30.31・・・・・・ベ
ルト、35,35 A、35 B 、35 C・・・・
・・テープ貼り装置、39・・・・・・ねし軸、40・
・・・・・シリンダ、44・・・・・・ラップ部押えロ
ール、57・・・・・・テープ切りカッタ、58・・・
・・・テープ。 押えローラ、64・・・・・・テープ、67・・・・・
・テープ貼りロール。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外周鉄板素材を保持し一定の張力をかける押えロールと
    受ロールよりなる鉄板供給装置と、同鉄板素材よりの鉄
    板をロールにより挟着してコイルとこれに沿って同速で
    移動するベルト間に送り込む鉄板送り装置と、同コイル
    とベルト間に送り込まれた鉄板をコイルに巻付けると共
    に、巻付けられた鉄板を外周鉄板の長さに切断する装置
    とよりなる外周鉄板巻装置に於いて、前記外周鉄板のラ
    ップ部を押えるようにコイル面に対し昇降可能な押えロ
    ール、同押えロールよりコイルの回転方向下流に位置し
    、ラップ部に貼り付けるテープを同ラップ部に押付ける
    よう昇降可能なロールと、ラップ部に貼り付けられたテ
    ープの端部を切断する切断刃と、コイルの幅方向左右側
    に位置しコイルのラップ部に貼られたテープ面に対し昇
    降可能で、かつコイル幅方向に移動可能な押えロールと
    、コイルの幅方向中央部に位置しコイルのラップ部に貼
    られたテープ面に対し昇降可能な押えロールとよりなる
    テープ貼り装置とを備えたことを特徴とするコイルの外
    周鉄板巻装置。
JP1977110588U 1977-08-19 1977-08-19 コイルの外周鉄板巻装置 Expired JPS5846005Y2 (ja)

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JPS5439261U JPS5439261U (ja) 1979-03-15
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3579070B2 (ja) * 1993-09-07 2004-10-20 Jfeスチール株式会社 保護部材の装着ヘッド及び保護部材の自動装着装置
JP2001278211A (ja) * 2000-03-30 2001-10-10 Nkk Corp 塗装鋼板コイルの梱包構造

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JPS5270690A (en) * 1975-12-05 1977-06-13 Mitsubishi Heavy Ind Ltd Method of packaging cylindrical articles

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