JPS5840964B2 - α↓−オレフイン類の立体規則性重合方法 - Google Patents
α↓−オレフイン類の立体規則性重合方法Info
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- JPS5840964B2 JPS5840964B2 JP7982678A JP7982678A JPS5840964B2 JP S5840964 B2 JPS5840964 B2 JP S5840964B2 JP 7982678 A JP7982678 A JP 7982678A JP 7982678 A JP7982678 A JP 7982678A JP S5840964 B2 JPS5840964 B2 JP S5840964B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特定の固定触媒成分と有機アルミニウム化合
物と立体規則性向上剤より成る高活性触媒を用いて高度
に立体規則性を持ったポリ−α−オレフィンを重合する
方法に関するものである。
物と立体規則性向上剤より成る高活性触媒を用いて高度
に立体規則性を持ったポリ−α−オレフィンを重合する
方法に関するものである。
プロピレン等のα−オレフィンを三塩化チタンと有機ア
ルミニウム化合物とからなるいわゆるチーグラー・ナツ
タ触媒を用いて重合し立体規則性ポリ−α−オレフィン
を得ることは公知であり、現在工業的に実施されている
。
ルミニウム化合物とからなるいわゆるチーグラー・ナツ
タ触媒を用いて重合し立体規則性ポリ−α−オレフィン
を得ることは公知であり、現在工業的に実施されている
。
近年チーグラー・ナツタ触媒のチタン成分を担体に担持
して触媒の活性を高める方法が開発され、エチレン重合
触媒については一般的になりつつある。
して触媒の活性を高める方法が開発され、エチレン重合
触媒については一般的になりつつある。
しかし、プロピレン、ブデン等のようなα−オレフィン
の場合には、メチル基、エチル基等のアルキル基を立体
的に制御してアイソタクチック構造にしないと有用な結
晶性ポリマーを得ることができないため、エチレンの重
合の場合のように活性が向上しただけでは有用な重合触
媒とはならず、生成ポリマーの立体規則性の制御が大き
な問題である。
の場合には、メチル基、エチル基等のアルキル基を立体
的に制御してアイソタクチック構造にしないと有用な結
晶性ポリマーを得ることができないため、エチレンの重
合の場合のように活性が向上しただけでは有用な重合触
媒とはならず、生成ポリマーの立体規則性の制御が大き
な問題である。
これに関連してハロゲン化マグネシウムにチタン化合物
を担持した担持型チタン成分と有機アル□ニウム化合物
に第3成分として電子供与性化合物を添加することによ
って生成ポリマーの立体規則性を向上させる方法が提案
されている。
を担持した担持型チタン成分と有機アル□ニウム化合物
に第3成分として電子供与性化合物を添加することによ
って生成ポリマーの立体規則性を向上させる方法が提案
されている。
例えば特開昭50−126950号の方法では、ハロゲ
ン化マグネシウムと有機酸エステル類を共粉砕して得ら
れた組成物に四塩化チタンを反応させて得られる組成物
と有機アルミニウム化合物より成る触媒が提案されてい
る。
ン化マグネシウムと有機酸エステル類を共粉砕して得ら
れた組成物に四塩化チタンを反応させて得られる組成物
と有機アルミニウム化合物より成る触媒が提案されてい
る。
又特開昭52−100596の方法では、ハロゲン化マ
グネシウムと有機酸エステル類と、有機ケイ素化合物を
共粉砕して得られた組成物にハロゲン化チタンを反応さ
せて得られる組成物と有機アルミニウム化合物より触媒
が提案されているが、これでも活性及び生成ポリマーの
結晶性が不十分である。
グネシウムと有機酸エステル類と、有機ケイ素化合物を
共粉砕して得られた組成物にハロゲン化チタンを反応さ
せて得られる組成物と有機アルミニウム化合物より触媒
が提案されているが、これでも活性及び生成ポリマーの
結晶性が不十分である。
本発明の目的は高い重合活性を有しすぐれた立体規則性
を示すポリマーをうることができるα−オレフィンの立
体規則性重合方法を提供することにある。
を示すポリマーをうることができるα−オレフィンの立
体規則性重合方法を提供することにある。
本発明に従って、ハロゲン化マグネシウムとハロゲン化
アルミニウム・有機酸エステル錯体と少なくとも2個の
アルコキシ基が結合した炭素を有する化合物とを共粉砕
したものにハロゲン化チタンを接触処理して得られる固
体触媒成分A。
アルミニウム・有機酸エステル錯体と少なくとも2個の
アルコキシ基が結合した炭素を有する化合物とを共粉砕
したものにハロゲン化チタンを接触処理して得られる固
体触媒成分A。
有機アルミニウム化合物B及び立体規則性向上剤Cより
なる触媒の存在下でα−オレフィン類を重合することを
特徴とする、α−オレフィン類の立体規則性重合方法が
提供される。
なる触媒の存在下でα−オレフィン類を重合することを
特徴とする、α−オレフィン類の立体規則性重合方法が
提供される。
本発明において、少な(とも2個のアルコキシ基が結合
した炭素を有する化合物とは、 (式中、R1及びR2は同種又は異種の炭化水素残基で
あり、Aは /R4 \R・又は=0であり・こ3でRoはアルコキシ基又は
炭化水素残基であり、R4は水素又は炭化水素残基を表
わす)で示される化合物である。
した炭素を有する化合物とは、 (式中、R1及びR2は同種又は異種の炭化水素残基で
あり、Aは /R4 \R・又は=0であり・こ3でRoはアルコキシ基又は
炭化水素残基であり、R4は水素又は炭化水素残基を表
わす)で示される化合物である。
R1及びR2は炭素数1〜10の脂肪族炭化水素残基が
好ましく、R3は炭素数1〜10の脂肪族炭化水素残基
又は脂肪族アルコキシ基が好ましく、R4は炭素数1〜
10の脂肪族炭化水素残基又は炭素数6〜12の芳香族
炭化水素残基が好ましい。
好ましく、R3は炭素数1〜10の脂肪族炭化水素残基
又は脂肪族アルコキシ基が好ましく、R4は炭素数1〜
10の脂肪族炭化水素残基又は炭素数6〜12の芳香族
炭化水素残基が好ましい。
より具体的には、ジメチルアセタール、ジエチルアセタ
ール、ジメチルホルマール、ジエチルホルマール、オル
ツギ酸エチル、オルソ酢酸メチル、オルソ酢酸エチル、
オルソ安息香酸メチル、オルソ安息香酸メチル、ジエチ
ル炭酸、ジメチル炭酸、ジフェニル炭酸などがあげられ
る。
ール、ジメチルホルマール、ジエチルホルマール、オル
ツギ酸エチル、オルソ酢酸メチル、オルソ酢酸エチル、
オルソ安息香酸メチル、オルソ安息香酸メチル、ジエチ
ル炭酸、ジメチル炭酸、ジフェニル炭酸などがあげられ
る。
本発明では、2個以上のアルコキシ基が結合した炭素を
有する化合物を使うところに大きな特徴があり、これが
脂肪族エーテル、芳香族エーテルでは、所期の効果は得
られない(比較例3参照)。
有する化合物を使うところに大きな特徴があり、これが
脂肪族エーテル、芳香族エーテルでは、所期の効果は得
られない(比較例3参照)。
本発明の方法で用いるハロゲン化マグネシウムは実質的
に無水のハロゲン化マグネシウムが好ましく、特に塩化
マグネシウムが好ましい。
に無水のハロゲン化マグネシウムが好ましく、特に塩化
マグネシウムが好ましい。
有機酸エステルとの錯体で用いるハロゲン化アルミニウ
ムとしては特に無水塩化アルミニウムが好ましい。
ムとしては特に無水塩化アルミニウムが好ましい。
有機酸エステルとしては芳香族カルボン酸エステル、脂
肪族オルボン酸エステル、脂環族カルボン酸エステルが
用いられ、特に芳香族カルボン酸エステルが望ましい。
肪族オルボン酸エステル、脂環族カルボン酸エステルが
用いられ、特に芳香族カルボン酸エステルが望ましい。
具体的には、安息香酸エチル、安息香酸メチル、トルイ
ル酸エチル等である。
ル酸エチル等である。
ハロゲン化アルミニウムと有機酸エステル類との錯体は
常法により、例えば両者を常温で混合するか、これを加
熱することによって調整することができる。
常法により、例えば両者を常温で混合するか、これを加
熱することによって調整することができる。
本発明の固体触媒成分の調整方法について以下に説明す
る。
る。
まずハロゲン化マグネシウムとハロゲン化アルミニウム
、有機酸エステル錯体と少なくとも2個のアルコキシ基
が結合した炭素を有する化合物からなる組成物を調製す
る。
、有機酸エステル錯体と少なくとも2個のアルコキシ基
が結合した炭素を有する化合物からなる組成物を調製す
る。
この調製方法については上記三者を粉砕する方法が一般
的である。
的である。
この粉砕は、ボールミル、振動ミル等の粉砕機を用いて
行われる。
行われる。
粉砕操作は、真空又は不活性ガス雰囲気中で行われ、酸
素や水分などが実質的に不存在の状態で行なわれなげれ
ばならない。
素や水分などが実質的に不存在の状態で行なわれなげれ
ばならない。
粉砕条件については特に制限はないが温度は0℃から8
0℃の範囲カ一般的であり、粉砕時間については粉砕機
の種類によって異なるが、通常は2〜100時間程度で
ある。
0℃の範囲カ一般的であり、粉砕時間については粉砕機
の種類によって異なるが、通常は2〜100時間程度で
ある。
ハロゲン化マグネシウムとハロゲン化アルミニウム・有
機カルボン酸エステル錯体と少なくとも2個のアルコキ
シ基が結合した炭素を有する化合物との共粉砕物とハロ
ゲン化チタンとの接触処理が続いて行なわれる。
機カルボン酸エステル錯体と少なくとも2個のアルコキ
シ基が結合した炭素を有する化合物との共粉砕物とハロ
ゲン化チタンとの接触処理が続いて行なわれる。
この処理は、上記ノ10ゲン化マグネシウムと、ハロゲ
ン化アルミニウム・有機酸エステル錯体と、少なくとも
2個のアルコキシ基が結合した炭素を有する化合物との
共粉砕物をハロゲン化チタン、またはその不活性溶媒の
溶液中に懸濁し、0℃から135℃の温度で接触させた
のち、固体物質を分離し乾燥するか、または不活性溶媒
で洗浄して遊離のハロゲン化チタンを除去し、本発明の
成分Aを得る。
ン化アルミニウム・有機酸エステル錯体と、少なくとも
2個のアルコキシ基が結合した炭素を有する化合物との
共粉砕物をハロゲン化チタン、またはその不活性溶媒の
溶液中に懸濁し、0℃から135℃の温度で接触させた
のち、固体物質を分離し乾燥するか、または不活性溶媒
で洗浄して遊離のハロゲン化チタンを除去し、本発明の
成分Aを得る。
本発明の方法で言う不活性溶媒とは、脂肪酸、脂環族、
芳香族の炭化水素類または、それらの混合物等であり、
実質的に本発明の方法における各触媒成分と反応しない
ものである。
芳香族の炭化水素類または、それらの混合物等であり、
実質的に本発明の方法における各触媒成分と反応しない
ものである。
上記ハロゲン化チタンとしては、四塩化チタン、四臭化
チタン等があげられるが四塩化チタンが特に好ましい。
チタン等があげられるが四塩化チタンが特に好ましい。
なお共粉砕する時使用するハロゲン化アルミニウム・有
機酸エステル錯体の量比は特に限定しないが、ハロゲン
化マグネシウム1モルに対して、0.1〜0.4モルが
特に好ましい。
機酸エステル錯体の量比は特に限定しないが、ハロゲン
化マグネシウム1モルに対して、0.1〜0.4モルが
特に好ましい。
又、少なくとも2個のアルコキシ基が結合した炭素を有
する化合物の量比は、特に限定しないが好ましくは、ハ
ロゲン化アルミニウム・有機酸エステル錯体1モルに対
して0.01〜0.5モルである。
する化合物の量比は、特に限定しないが好ましくは、ハ
ロゲン化アルミニウム・有機酸エステル錯体1モルに対
して0.01〜0.5モルである。
本発明では上記方法によって調整された固体触媒成分と
有機アルミニウム化合物と立体規則性向上剤を組み合わ
せて高活性α−オレフィン重合触媒とする。
有機アルミニウム化合物と立体規則性向上剤を組み合わ
せて高活性α−オレフィン重合触媒とする。
使用される有機アルミニウム化合物としては一般式A/
RmX3−m(但しRは炭化水素残基、Xはアルコキ
シ基又は水素若しくは、ハロゲン原子を示し、mは1.
5≦m≦3である)で示されるもの、例えばトリエチル
ア/l/ 、<ニウム、トリーn −ブチルアルミニウ
ム、トリイソブチルアルミニウム、トリーn−へキシル
アル□ニウム、ジエチルアルミニウムハイドライド、ジ
エチルアルミニウムハイドライド、ジエチルアルミニウ
ムエトキシドなどが単独で又は2種以上混合して用いら
れる 立体規則性向上剤としては、通常使用される有機
酸エステル、又はオルソ有機酸エステルが好ましく具体
的な例は前述のとおりである。
RmX3−m(但しRは炭化水素残基、Xはアルコキ
シ基又は水素若しくは、ハロゲン原子を示し、mは1.
5≦m≦3である)で示されるもの、例えばトリエチル
ア/l/ 、<ニウム、トリーn −ブチルアルミニウ
ム、トリイソブチルアルミニウム、トリーn−へキシル
アル□ニウム、ジエチルアルミニウムハイドライド、ジ
エチルアルミニウムハイドライド、ジエチルアルミニウ
ムエトキシドなどが単独で又は2種以上混合して用いら
れる 立体規則性向上剤としては、通常使用される有機
酸エステル、又はオルソ有機酸エステルが好ましく具体
的な例は前述のとおりである。
これら立体規則性向上剤の触媒調製時の用いかたは任意
であるが、特にその一部あるいは全部を前記固体触媒成
分と有機アルミニウム化合物と接触させる際に存在させ
ることが好ましい。
であるが、特にその一部あるいは全部を前記固体触媒成
分と有機アルミニウム化合物と接触させる際に存在させ
ることが好ましい。
添加量は特に限定しないがノ・ロゲン化マグネシウム1
モルに対して、0.1−4モルであることが好ましい。
モルに対して、0.1−4モルであることが好ましい。
本発明の方法において固体触媒成分と有機アルミニウム
化合物の使用割合は広範囲に変えることができるが、一
般には固体触媒成分中のチタン金属に対する有機アルミ
ニウム化合物の使用モル比は1〜500程度が好ましい
。
化合物の使用割合は広範囲に変えることができるが、一
般には固体触媒成分中のチタン金属に対する有機アルミ
ニウム化合物の使用モル比は1〜500程度が好ましい
。
本発明の方法は、一般式R−CH二CH2(ただしRは
炭素数1〜10のアルキル基を示す)で示されるα−オ
レフィンの単独重合、及び上記αオレフイン相互の共重
合またはエチレンとの共重合に利用される。
炭素数1〜10のアルキル基を示す)で示されるα−オ
レフィンの単独重合、及び上記αオレフイン相互の共重
合またはエチレンとの共重合に利用される。
上記のα−オレフィンとしてはプロピレン、ブデンー1
、ヘキセン−1,4−メチルペンテン−1などがあげら
れる。
、ヘキセン−1,4−メチルペンテン−1などがあげら
れる。
本発明の方法による重合反応は従来の当該技術において
通常行われている方法および条件が採用できる。
通常行われている方法および条件が採用できる。
重合温度は0〜100℃、好ましくは20〜90℃の範
囲であり重合圧力は常圧〜50気圧、好ましくは常圧〜
40気圧の範囲である。
囲であり重合圧力は常圧〜50気圧、好ましくは常圧〜
40気圧の範囲である。
重合反応では一般に脂肪族、脂環族、芳香族の炭化水素
類、またはそれらの混合物を溶媒として使用することが
でき、たとえばプロパン、ブタン、ペンタン、ヘキサン
、ヘプタン、シンクロヘキサン、ベンゼン、トルエンな
ど、およびそれらの混合物が好ましく用いられる。
類、またはそれらの混合物を溶媒として使用することが
でき、たとえばプロパン、ブタン、ペンタン、ヘキサン
、ヘプタン、シンクロヘキサン、ベンゼン、トルエンな
ど、およびそれらの混合物が好ましく用いられる。
また液状のモノマー自身を溶媒として用いる塊状重合法
で行うこともできる。
で行うこともできる。
さらに溶媒が実質的に存在しない条件、すなわちガス状
モノマーと触媒を接触させるいわゆる気相重合法で行う
こともできる。
モノマーと触媒を接触させるいわゆる気相重合法で行う
こともできる。
本発明の方法において生成するポリマーの分子量は反応
様式、触媒重合条件によって変化するが必要に応じて、
例えば水素、ハロゲン化アルキル、ジアルキル亜鉛など
の添加によって制御することもできる。
様式、触媒重合条件によって変化するが必要に応じて、
例えば水素、ハロゲン化アルキル、ジアルキル亜鉛など
の添加によって制御することもできる。
以下に本発明の実施例を示す。
実施例 1
(4)直径12朋の鋼球80個入った内容様600te
lの粉砕用ポットを装備した振動ミルを用意する。
lの粉砕用ポットを装備した振動ミルを用意する。
このポット中に、窒素雰囲気中で塩化マグネシウム20
fr、塩化アルミニウム・安息香酸エチル(i:i)錯
体11.9fr、オルソ酢酸エチル1 vtlを加え4
8時間粉砕した。
fr、塩化アルミニウム・安息香酸エチル(i:i)錯
体11.9fr、オルソ酢酸エチル1 vtlを加え4
8時間粉砕した。
200m1丸型フラスコに上記粉砕処理物101/r、
四塩化チタン50m1を加えて80℃で2時間撹拌した
後、デカンテーションによって上澄液を除き、次にn−
へブタン100 tttlを加えて800Cで15分間
攪拌の後デカンテーションで上澄液を除く洗浄操作を7
回繰り返した後にn−へブタン100g/を追加して固
体触媒成分スラリーを得た。
四塩化チタン50m1を加えて80℃で2時間撹拌した
後、デカンテーションによって上澄液を除き、次にn−
へブタン100 tttlを加えて800Cで15分間
攪拌の後デカンテーションで上澄液を除く洗浄操作を7
回繰り返した後にn−へブタン100g/を追加して固
体触媒成分スラリーを得た。
この固体触媒成分スラリーの一部をサンプリングしn−
へブタンを蒸発させ分析したところを性化チタン成分中
に2.29%のTiを含有していた。
へブタンを蒸発させ分析したところを性化チタン成分中
に2.29%のTiを含有していた。
(6)内容積3tの5US−32製オートクレーブ中に
窒素雰囲気下n−へブタン1t1上記固体触媒成分68
η、トリイソブチルアルミニウム0.375m1.ジエ
チルアルミニウムクロライド0.24m1.安息香酸エ
チルo、14mgを装入した。
窒素雰囲気下n−へブタン1t1上記固体触媒成分68
η、トリイソブチルアルミニウム0.375m1.ジエ
チルアルミニウムクロライド0.24m1.安息香酸エ
チルo、14mgを装入した。
オートクレーブ内の窒素を真空ポンプで排気したのち水
素を気相分圧でo、 i 51まで装入し、ついでプロ
ピレンを装入して気相部の圧力を2贅ケージとした。
素を気相分圧でo、 i 51まで装入し、ついでプロ
ピレンを装入して気相部の圧力を2贅ケージとした。
オートクレーブの内容物を加熱し、5分後に内部温度を
70℃まで昇温し、70℃で重合圧力を5驚ゲージに保
つようにプロピレンを装入しながら重合を1時間続げた
。
70℃まで昇温し、70℃で重合圧力を5驚ゲージに保
つようにプロピレンを装入しながら重合を1時間続げた
。
オートクレーブを冷却したのち、未反応プロピレンをパ
ージして内容物を取り出し口過し、660℃で減圧乾燥
して白色粉末のポリプロピレン322−1grを得た。
ージして内容物を取り出し口過し、660℃で減圧乾燥
して白色粉末のポリプロピレン322−1grを得た。
このポリプロピレンの沸騰n−ヘプタン抽出残ポリマー
の割合(以下パウダーIIと略記する)96.2俤、か
さ比重0.31、極限粘度数(135℃テトラリン溶液
で測定、以下同様)1.55であった。
の割合(以下パウダーIIと略記する)96.2俤、か
さ比重0.31、極限粘度数(135℃テトラリン溶液
で測定、以下同様)1.55であった。
−刃口液の濃縮によりn−へブタン可溶性重合体4.4
!ii’rが得られる。
!ii’rが得られる。
全ポリマーに対する沸騰n−へブタン抽出残ポリマーの
割合(以下全IIと略記する)は94.9%であった。
割合(以下全IIと略記する)は94.9%であった。
本重合反応での触媒の重合活性は4801t/7−ca
t −h rs 209.7kg/ f−T i−h
rである。
t −h rs 209.7kg/ f−T i−h
rである。
実施例 2
粉砕時にオルソ酢酸エチルのかわりにオルツギ酸エチル
を用いた他は、実施列1の(イ)と同様にして固体触媒
成分を得た。
を用いた他は、実施列1の(イ)と同様にして固体触媒
成分を得た。
この触媒成分は2.23%のチタンを含有していた。
この触媒成分70■を用いた他は実施列1の(6)と同
じように重合を行なった。
じように重合を行なった。
この重合の結果は別表に示すとおりで゛ある。実施列
3 粉砕時にオルソ酢液エチルのかわりにジメチル炭酸0.
5 MEを用いた他は実施例1の(4)と同様にして固
体触媒成分を得た。
3 粉砕時にオルソ酢液エチルのかわりにジメチル炭酸0.
5 MEを用いた他は実施例1の(4)と同様にして固
体触媒成分を得た。
この触媒成分は2.34%のチタンを含有していた。
この触媒成分71■を用いた他は実施例1の(靭と同じ
ように重合を行なった。
ように重合を行なった。
この重合の結果は別表に示すとおりである。実施列 4
粉砕時にオルソ酢酸エチルのかわりにオルソ安息香酸メ
チルを用いた他は実施列1の(4)と同様にして固体触
媒成分を得た。
チルを用いた他は実施列1の(4)と同様にして固体触
媒成分を得た。
この触媒成分は2.16φのチタンを含有していた。
この触媒成分69■を用いた他は実施列10の)と同じ
ように重合を行った。
ように重合を行った。
この重合結果は表に示すとおりである。実施例 5
粉砕時に安息香酸エチルと塩化アルミニウム錯体のかわ
りに2−トルイル酸メチルと塩化アルミニウム錯体12
.2S’rを用いた他は実施例1の(4)と同じように
して固体触媒成分を得た。
りに2−トルイル酸メチルと塩化アルミニウム錯体12
.2S’rを用いた他は実施例1の(4)と同じように
して固体触媒成分を得た。
この触媒成分は2.15%のチタンを含有していた。
この触媒成分6011IIiを用いた他は実施列1の(
B)と同じように重合を行った。
B)と同じように重合を行った。
この重合の結果は表に示すとおりである。
実施例 6
実施列1の(4)で得た触媒65■を用いて、ジエチル
アルミニウムクロライドo、15m1.オルソ安息香酸
メチ/L10.08ml、 )リイソブチルアルミニ
ウム0.3757726を用いて、実施列1の(ロ)と
同じように重合した。
アルミニウムクロライドo、15m1.オルソ安息香酸
メチ/L10.08ml、 )リイソブチルアルミニ
ウム0.3757726を用いて、実施列1の(ロ)と
同じように重合した。
この重合の結果は表に示すとおりである。
実施例 7及び8
粉砕時にオルソ酢酸エチル177Z7!のかわりにジエ
チルアセタールI ME (実施例7)又はジエチルホ
ルマール0.5 ml (実施例8)を用いた他は実施
例1の(4)と同様にして固体触媒成分を得tもその他
は実施列1と同様にして重合を行った1゜結果は表に示
すとおりである。
チルアセタールI ME (実施例7)又はジエチルホ
ルマール0.5 ml (実施例8)を用いた他は実施
例1の(4)と同様にして固体触媒成分を得tもその他
は実施列1と同様にして重合を行った1゜結果は表に示
すとおりである。
比較例 1
塩化マグネシウム25.6fIr、安息香酸エチル6r
rを実施例1の(4)と同様に共粉砕したのち、実施例
1の(4)と同様に四塩化チタンとの反応、n−へブタ
ンによる洗浄を行いチタン含有率1.65優の固体触媒
成分を得た。
rを実施例1の(4)と同様に共粉砕したのち、実施例
1の(4)と同様に四塩化チタンとの反応、n−へブタ
ンによる洗浄を行いチタン含有率1.65優の固体触媒
成分を得た。
この触媒成分0.62■、安息香酸エチル0.2077
24)リエチルアルミニウム0.5 mlを用いて実施
例1の(8)と同じ方法で1時間重合を行なった。
24)リエチルアルミニウム0.5 mlを用いて実施
例1の(8)と同じ方法で1時間重合を行なった。
この重合結果は表に示すとおりである。
比較例 2
比較例1の方法で得た、固体触媒成分0.6811Ig
、安息香酸エチル0.14m1.ジエチルアルミニウム
クロライド0.24m1.トリイソブチルアルミニウム
0.375m1を用いて実施例1の(8)と同じ方法で
1時間重合を行った。
、安息香酸エチル0.14m1.ジエチルアルミニウム
クロライド0.24m1.トリイソブチルアルミニウム
0.375m1を用いて実施例1の(8)と同じ方法で
1時間重合を行った。
この重合結果は表に示すとお、りである。
比較列 3
塩化マグネシウム20fr、安息香酸エチル6ml、テ
トラエトキシシラン2mlを実施例1の(4)と同様に
、共粉砕、四塩化チタンとの反応、n−へブタンによる
洗浄を行いチタン含有率1.74優の固体触媒成分を得
た。
トラエトキシシラン2mlを実施例1の(4)と同様に
、共粉砕、四塩化チタンとの反応、n−へブタンによる
洗浄を行いチタン含有率1.74優の固体触媒成分を得
た。
この触媒成分627/IfIを用いた他は実施例10の
)と同じように重合した。
)と同じように重合した。
その結果は表に示すとおりである。
比較例 4
オルソ酢酸エチルのかわりにジフェニルエーテルを用い
た他は実施例1の(4)と同じようにして、固体触媒成
分を得た。
た他は実施例1の(4)と同じようにして、固体触媒成
分を得た。
この触媒成分は1.62%のチタンを含有していた。
この触媒成分61ηを用いて実施列1の(8)と同じよ
うにして重合した。
うにして重合した。
その結果は表に示すとおりである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 I A ハロゲン化マグネシウムとハロゲン化アルミニ
ウム・有mエステル錯体と少くとも2個のアルコキシ基
が結合した炭素を有する有機化合物を共粉砕したものを
ハロゲン化チタン化合物と接触処理して得られる固体触
媒成分と、B 一般式A7RrnX3 (但しR
は炭化水素残基、Xはアルコキシ基又は水素もしくはハ
ロゲン原子を示しmは1.56m43)で示される有機
アルミニウム化合物及び Cオルソカルボン酸エステル及び有機酸エステルから選
ばれた化合物とよりなる触媒の存在下にα−オレフィン
を重合することを特徴とするα−オレフィンの立体規則
性重合方法。 2 少なくとも2個のアルコキシ基が結合した炭素を有
する有機化合物が次式 (式中R1及びR2は同種又は異種の炭化水素残4 基であり、Aは 又は=0であり、と〜で3 R8はアルコキシ基又は炭火水素残基でありR4は水素
又は炭化水素残基を表わす)で示される第1項記載の立
体規則性重合方法。
Priority Applications (9)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7982678A JPS5840964B2 (ja) | 1978-07-03 | 1978-07-03 | α↓−オレフイン類の立体規則性重合方法 |
| US05/972,673 US4220745A (en) | 1978-03-01 | 1978-12-26 | Process for polymerization of α-olefins |
| GB7900203A GB2015545B (en) | 1978-03-01 | 1979-01-04 | Catalyst for the polymerisation of -olefins |
| NLAANVRAGE7900142,A NL183585C (nl) | 1978-03-01 | 1979-01-09 | Werkwijze voor het bereiden van een katalysator en werkwijze voor het uitvoeren van een stereospecifieke polymerisatie van alfa-olefinen. |
| PT69055A PT69055A (en) | 1978-03-01 | 1979-01-10 | Process for the polymerization of alpha-olefins |
| FR7900779A FR2423259A1 (fr) | 1978-03-01 | 1979-01-12 | Procede de polymerisation d'a-olefines |
| DE19792901393 DE2901393A1 (de) | 1978-03-01 | 1979-01-15 | Verfahren zur stereospezifischen polymerisation von alpha -olefinen |
| AU44606/79A AU523865B2 (en) | 1978-03-01 | 1979-02-26 | Polymerization of alpha-olefins |
| ES478177A ES478177A1 (es) | 1978-03-01 | 1979-02-28 | Procedimiento para la polimerizacion estereoespecifica de alfa-olefinas. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7982678A JPS5840964B2 (ja) | 1978-07-03 | 1978-07-03 | α↓−オレフイン類の立体規則性重合方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS557837A JPS557837A (en) | 1980-01-21 |
| JPS5840964B2 true JPS5840964B2 (ja) | 1983-09-09 |
Family
ID=13701008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7982678A Expired JPS5840964B2 (ja) | 1978-03-01 | 1978-07-03 | α↓−オレフイン類の立体規則性重合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5840964B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59188492A (ja) * | 1983-04-12 | 1984-10-25 | Jujo Paper Co Ltd | 感圧複写紙用顕色シ−ト |
| JPH0759604B2 (ja) * | 1984-12-18 | 1995-06-28 | 三菱化学株式会社 | オレフイン重合体の製造法 |
-
1978
- 1978-07-03 JP JP7982678A patent/JPS5840964B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS557837A (en) | 1980-01-21 |
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