JPS5839979A - 携帯時計用防水ケ−スの構造 - Google Patents
携帯時計用防水ケ−スの構造Info
- Publication number
- JPS5839979A JPS5839979A JP13890681A JP13890681A JPS5839979A JP S5839979 A JPS5839979 A JP S5839979A JP 13890681 A JP13890681 A JP 13890681A JP 13890681 A JP13890681 A JP 13890681A JP S5839979 A JPS5839979 A JP S5839979A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- back cover
- case
- coupling
- waterproof
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B37/00—Cases
- G04B37/08—Hermetic sealing of openings, joints, passages or slits
- G04B37/11—Hermetic sealing of openings, joints, passages or slits of the back cover of pocket or wrist watches
- G04B37/116—Hermetic sealing of openings, joints, passages or slits of the back cover of pocket or wrist watches for shaped watches
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発９１ｉ謎、主として非円形見切形状を有する携帯時
計の防水ケースの構造に関し１．詳しくは、先―のケー
ス構造を更に製造しやすく改良しかつ装飾的要素を付加
した新しいケース構造に関するものである。
計の防水ケースの構造に関し１．詳しくは、先―のケー
ス構造を更に製造しやすく改良しかつ装飾的要素を付加
した新しいケース構造に関するものである。
先−の特開１８ｊ５−６７９５７の携帯時計ケー′スは
、従来の防水ケースに比較し、より単純化し低コストで
かつデザイン対応性にも優れているため、普及してきた
が、装造にめっては、寸法精度を従来よりも厳しく追い
こまなければならなかったり、塵量の開閉に幽っては保
合軸方向に確実に押して開けることが徹底されないと裏
Ｉｉを変形させてしまうため、やむなく′＆儀を厚くし
て強度を持゛たせゐな゛ど、せっかくの特性管生かしき
れない面が出てきた０本発明は前記先軸構造を更に改善
し、より低コスト化、薄型化に対応てき更に装飾的畳素
を付加するよう托したものである。
、従来の防水ケースに比較し、より単純化し低コストで
かつデザイン対応性にも優れているため、普及してきた
が、装造にめっては、寸法精度を従来よりも厳しく追い
こまなければならなかったり、塵量の開閉に幽っては保
合軸方向に確実に押して開けることが徹底されないと裏
Ｉｉを変形させてしまうため、やむなく′＆儀を厚くし
て強度を持゛たせゐな゛ど、せっかくの特性管生かしき
れない面が出てきた０本発明は前記先軸構造を更に改善
し、より低コスト化、薄型化に対応てき更に装飾的畳素
を付加するよう托したものである。
まず第１図に簡単に先願構造の説明を行う。
裏蓋４ＫＦｉ中子２が一体化されている。中子２には、
その上周縁から放射状に外に拡かつ危７ランジ部を有し
その７ランジ部の一部分から保合突起２ｄが形成されて
いる。一方１ｉ１１には前記係合突起２−６に対応する
位置に係合溝１ａが刻設されている。ｔ＆中子２の外縁
７ランジ形状ｔ−＄１の内径状とクリアランスを持たせ
て作られておりかつ前記係合突起２（１，及び係合溝１
ａを各々ｈ、 ＞縞 なるよう形成しているため、裏ｆ
１４がｌｌＡ１に対し保合軸方向（矢印Ａ＆一方向）Ｋ
可動するよう罠なっている。ところが、裏蓋４の制との
合口面、中子２の外周１ｉｌｉ及び７ツンジ下面、−１
の内周面で囲まれる空間部に弾性保原力のあるパツキン
８を入れるととによ０前記係合軸方向Ａ ４−＋ Ｂの
動きを規制すると同時忙、防水ガスケットの役割も兼ね
そなえている。裏蓋の開閉１／ＣＭ４つでは、コジアケ
サライ部４ａｔＣ儒コジアケ具１０１に差し込んで矢印
入方向に押すことによりパツキン８が弾性変形し係合突
起２ｄが係合溝１ａからはずれて保合が解除される。な
お５は風防ガラス、４はガラス横防水パツキンである。
その上周縁から放射状に外に拡かつ危７ランジ部を有し
その７ランジ部の一部分から保合突起２ｄが形成されて
いる。一方１ｉ１１には前記係合突起２−６に対応する
位置に係合溝１ａが刻設されている。ｔ＆中子２の外縁
７ランジ形状ｔ−＄１の内径状とクリアランスを持たせ
て作られておりかつ前記係合突起２（１，及び係合溝１
ａを各々ｈ、 ＞縞 なるよう形成しているため、裏ｆ
１４がｌｌＡ１に対し保合軸方向（矢印Ａ＆一方向）Ｋ
可動するよう罠なっている。ところが、裏蓋４の制との
合口面、中子２の外周１ｉｌｉ及び７ツンジ下面、−１
の内周面で囲まれる空間部に弾性保原力のあるパツキン
８を入れるととによ０前記係合軸方向Ａ ４−＋ Ｂの
動きを規制すると同時忙、防水ガスケットの役割も兼ね
そなえている。裏蓋の開閉１／ＣＭ４つでは、コジアケ
サライ部４ａｔＣ儒コジアケ具１０１に差し込んで矢印
入方向に押すことによりパツキン８が弾性変形し係合突
起２ｄが係合溝１ａからはずれて保合が解除される。な
お５は風防ガラス、４はガラス横防水パツキンである。
このように先ＩＰＩは原理的にも明解で極めて確実な係
合力と防水性能が得られ実用上極めて有用な構造である
。しかしながら前記説明のようＫ。
合力と防水性能が得られ実用上極めて有用な構造である
。しかしながら前記説明のようＫ。
裏１１４がＩＩＩＫ対して保合軸Ａ＋＋方向に可動とな
すに杜、係合突起の高さｈｌ及び保合溝の高さｈｌを極
めて厳密に各々±５程度の許ｄ差内に加工しかりｂ＠
＞ｈｌに入れなければならなかった。ま九ｈｓ ｔｈｓ
に対して大きくしすぎると、裏蓋と胴との合口面のスキ
となって表われ外観的にも見栄えが悪くなると同時に、
パツキン８の胴との接触長さも短くなりひいては防水性
能にも悪い影響管与えることになるため、製造上置も厳
密な管理が必翳となり、工程上のネックとなってい良。
すに杜、係合突起の高さｈｌ及び保合溝の高さｈｌを極
めて厳密に各々±５程度の許ｄ差内に加工しかりｂ＠
＞ｈｌに入れなければならなかった。ま九ｈｓ ｔｈｓ
に対して大きくしすぎると、裏蓋と胴との合口面のスキ
となって表われ外観的にも見栄えが悪くなると同時に、
パツキン８の胴との接触長さも短くなりひいては防水性
能にも悪い影響管与えることになるため、製造上置も厳
密な管理が必翳となり、工程上のネックとなってい良。
一方、ｌｌと裏蓋の合口部に防水パツキンを入れ、かつ
喰付ダボ（保合突起４含む）で保合させるケース構造で
は一般にコジアケの際コジアケ具ｔ−誤って滑らせると
防水パツキンを切りやすい欠点を持ってｉるが、前記先
願例においても完全に解決されていなかった。
喰付ダボ（保合突起４含む）で保合させるケース構造で
は一般にコジアケの際コジアケ具ｔ−誤って滑らせると
防水パツキンを切りやすい欠点を持ってｉるが、前記先
願例においても完全に解決されていなかった。
本発明は前述のように、先願例のもっていえ欠点や未解
決の問題を解決すると共に、更に装飾的要素を付加させ
新しいデザイン素材を提供せんとするものでるる。
決の問題を解決すると共に、更に装飾的要素を付加させ
新しいデザイン素材を提供せんとするものでるる。
第２図に本発明のケース構造を示す。
２は中子で、薄板をＵｙＪ断面管した７ランジ付きの皿
状に絞り成形し、更に第１図の従来実施例と同様に前記
７ランジの一部分から保合突起ｆａｎ形成している。５
は裏蓋で、ｔｒ＠を断面貴し良薄板から成形されている
。裏ＩＩｓは中子２の外底面におおいかぶせるように重
ねて結合する。結合の手段としては、従来のようなロー
付の１ＩＩｌ！にスポット溶接や接着によることも可能
でらる。一方＠１には前記係合突起に対応すゐ位置に保
合１１１１ｍを刻設されている。ｔｆｃ、これも従来実
施例第１図と同様に、中子７ランジ外形及び裏蓋外形と
胴内形との間にクリアランスを設けてｈ Ｑ ％保合軸
方向（ム＋Ｂ）方向に可動するよう釦なっている。更に
、中子外局、中子７ランジ下面、裏蓋外周上面、胴内側
面からなる空間に弾性復原力のあるパツキン８を挿入し
、前記の保合・軸方向の動きを規制すると同時に防水の
役割を倉ねている。第１図との大きな違いは、第１図に
おいては裏蓋外径は制内径より大きくなっていたが１本
発明の実施例では裏蓋外径は桐内径よりも示さく、また
裏蓋のパツキン接触ｉＩ鉱−の底面よりも奥に人カ込ん
でいる。
状に絞り成形し、更に第１図の従来実施例と同様に前記
７ランジの一部分から保合突起ｆａｎ形成している。５
は裏蓋で、ｔｒ＠を断面貴し良薄板から成形されている
。裏ＩＩｓは中子２の外底面におおいかぶせるように重
ねて結合する。結合の手段としては、従来のようなロー
付の１ＩＩｌ！にスポット溶接や接着によることも可能
でらる。一方＠１には前記係合突起に対応すゐ位置に保
合１１１１ｍを刻設されている。ｔｆｃ、これも従来実
施例第１図と同様に、中子７ランジ外形及び裏蓋外形と
胴内形との間にクリアランスを設けてｈ Ｑ ％保合軸
方向（ム＋Ｂ）方向に可動するよう釦なっている。更に
、中子外局、中子７ランジ下面、裏蓋外周上面、胴内側
面からなる空間に弾性復原力のあるパツキン８を挿入し
、前記の保合・軸方向の動きを規制すると同時に防水の
役割を倉ねている。第１図との大きな違いは、第１図に
おいては裏蓋外径は制内径より大きくなっていたが１本
発明の実施例では裏蓋外径は桐内径よりも示さく、また
裏蓋のパツキン接触ｉＩ鉱−の底面よりも奥に人カ込ん
でいる。
轟該裏蓋を開閉するには、裏ｉ１４ ｆ Ａ ４−＋
Ｂ方向のいずれかに押せば、係合突起２ａが係合＃１１
ａからはずれて係合が解除される。これは原理的には、
先ａ実施ＩＦｌ＃ｌ ｔ ｍと同じであるが、第１図で
は裏蓋の移動゛に際してはコジアケＸ１０をコジアケ゛
サライ４ａＫ差し込んだ１矢印の表方向に押していたが
１本発明では＃２ｒＩ！Ｊ（＆）のようにコジアケ真１
０はＦＩＡ１内側面と裏ｉ１１の外側面との閣のツキｗ
Ｗに差し込み、−１の内側面をテコに裏−の移動方向、
（表方向と仮定する）と反対方向（Ｂ方向）Ｋコジアケ
＄１０を倒すと５ｅｔｓ２図（１））のようにテコの原
理で裏蓋が表方向に移動し、その結果バンキン８が押さ
れ、係合突起２ｄが係合溝１ａからはずれて保合が解除
される。こむで第３図により保合部の条件をより詳しく
説明する。第５図（（９）は裏ＩＩ ’ 、中子２、フ
ランジ部２ｃ１係合突起２ｄを示す７観部分断面図であ
る。更に第３図（ａ）に示すように保合突起２ｄと係合
溝１ａとの引掛り部分Ｗｌは胴内側面と裏張外側面との
スキーｖ Ｗ ｌより小さく、保合溝の深さＷｌ ＃ｉ
Ｗ１ の２倍よりも大きくとって６る。すなわち、Ｗｌ
＞ｖｉ 、Ｗ島〉２ＸＷｌなる関係が必要である。
Ｂ方向のいずれかに押せば、係合突起２ａが係合＃１１
ａからはずれて係合が解除される。これは原理的には、
先ａ実施ＩＦｌ＃ｌ ｔ ｍと同じであるが、第１図で
は裏蓋の移動゛に際してはコジアケＸ１０をコジアケ゛
サライ４ａＫ差し込んだ１矢印の表方向に押していたが
１本発明では＃２ｒＩ！Ｊ（＆）のようにコジアケ真１
０はＦＩＡ１内側面と裏ｉ１１の外側面との閣のツキｗ
Ｗに差し込み、−１の内側面をテコに裏−の移動方向、
（表方向と仮定する）と反対方向（Ｂ方向）Ｋコジアケ
＄１０を倒すと５ｅｔｓ２図（１））のようにテコの原
理で裏蓋が表方向に移動し、その結果バンキン８が押さ
れ、係合突起２ｄが係合溝１ａからはずれて保合が解除
される。こむで第３図により保合部の条件をより詳しく
説明する。第５図（（９）は裏ＩＩ ’ 、中子２、フ
ランジ部２ｃ１係合突起２ｄを示す７観部分断面図であ
る。更に第３図（ａ）に示すように保合突起２ｄと係合
溝１ａとの引掛り部分Ｗｌは胴内側面と裏張外側面との
スキーｖ Ｗ ｌより小さく、保合溝の深さＷｌ ＃ｉ
Ｗ１ の２倍よりも大きくとって６る。すなわち、Ｗｌ
＞ｖｉ 、Ｗ島〉２ＸＷｌなる関係が必要である。
このように本発明のケース構造によれは、コジアケ臭は
スキマＷに差し込んでテコの原理で裏蓋を審動させて保
合をはずす丸め、小さな力で確実に開けることができる
九め、従来のようにコジアケのｖＡＫパツキンを傷つけ
る危険がなくなつ良。
スキマＷに差し込んでテコの原理で裏蓋を審動させて保
合をはずす丸め、小さな力で確実に開けることができる
九め、従来のようにコジアケのｖＡＫパツキンを傷つけ
る危険がなくなつ良。
ｔた。裏ＷｉＫは側面からの水平の力しか働かない九め
、コジアヶの際に裏ＩＩｔ変形させることもなく、従っ
て薄い板の裏蓋が菅えるようＫなった。
、コジアヶの際に裏ＩＩｔ変形させることもなく、従っ
て薄い板の裏蓋が菅えるようＫなった。
′ｔた係合突起２ｄ及び係合溝１ａの加工位置精度も、
従来のような桐下面と裏蓋上面が重なり合う合口拘がな
い良め、さ雌ど厳密な精度が不快となった。そのため、
加工しやす＜ｔａ防水性能面でもより安定した性能が得
られるようになった。
従来のような桐下面と裏蓋上面が重なり合う合口拘がな
い良め、さ雌ど厳密な精度が不快となった。そのため、
加工しやす＜ｔａ防水性能面でもより安定した性能が得
られるようになった。
次に本発明のもう一つの特徴である装飾性について言及
する。前述のように、本発明においては裏Ｉｉ４は中子
２に結合されているが、中子２は、底付きなので、防水
的には裏ｆｉ４を必要としない。
する。前述のように、本発明においては裏Ｉｉ４は中子
２に結合されているが、中子２は、底付きなので、防水
的には裏ｆｉ４を必要としない。
裏ＩＩ４の機能的働きとしては、裏蓋パツキン８ｔ−装
着させるためのパツキンボックスとしての役割しかない
、更に従来の裏蓋であれば開閉の際に中子２と裏Ｊ４を
引き離す刀が働いていたが１本発羽の構造によれば開閉
時にはほとんど引き離す力が作用しない友め、中子２と
裏１１４の結合力は大きな力’ｔｉ！シない、したがっ
て従来は防水保証と大きな結合力ｔ−４Ｓ寮とするため
ロー付くよる結合がとられていたが、本発明の場合は、
スボント溶接や、接着によることが可能になる。ロー付
でなく接着で間に合うことにより様々なメリットがでて
くる０例えば、裏Ｗ１４として、ロー付温度に耐えられ
なｉ樹脂や、メッキ品や、印刷、塗装をした裏蓋などが
、接着によれば結合が可能となる。
着させるためのパツキンボックスとしての役割しかない
、更に従来の裏蓋であれば開閉の際に中子２と裏Ｊ４を
引き離す刀が働いていたが１本発羽の構造によれば開閉
時にはほとんど引き離す力が作用しない友め、中子２と
裏１１４の結合力は大きな力’ｔｉ！シない、したがっ
て従来は防水保証と大きな結合力ｔ−４Ｓ寮とするため
ロー付くよる結合がとられていたが、本発明の場合は、
スボント溶接や、接着によることが可能になる。ロー付
でなく接着で間に合うことにより様々なメリットがでて
くる０例えば、裏Ｗ１４として、ロー付温度に耐えられ
なｉ樹脂や、メッキ品や、印刷、塗装をした裏蓋などが
、接着によれば結合が可能となる。
、本発明ではこれらの特徴を生かして、裏Ｉｉ４を単な
る機能としてだけでなく、裏＠４に装飾性をも九せるこ
とＫより携帯時計の椀Ｋｍ！ている裏面罠も装飾性を与
え、より消費者に夢や豊ささを与えることを可能にし良
。
る機能としてだけでなく、裏＠４に装飾性をも九せるこ
とＫより携帯時計の椀Ｋｍ！ている裏面罠も装飾性を与
え、より消費者に夢や豊ささを与えることを可能にし良
。
第４図は裏蓋５の装飾板としては実施例を示して−る。
裏ＩＩ５は薄いので、エンボス加工によって簡単に立体
模様を得ることができる。１＋電鋳加工や、エツチング
加工など、によっても立体様が憚られる。更に前述のよ
うに印刷・写真焼付・塗装などにより色彩豊かな模様や
絵、写真などを表現できる。
模様を得ることができる。１＋電鋳加工や、エツチング
加工など、によっても立体様が憚られる。更に前述のよ
うに印刷・写真焼付・塗装などにより色彩豊かな模様や
絵、写真などを表現できる。
第５図は更に他の実施例を示す。
裏１１４を透明な樹脂で作り中子２と裏蓋４の中間に絵
・写真・印刷物などの装飾シートを封止したものである
。
・写真・印刷物などの装飾シートを封止したものである
。
第１図は先願実施例を示す断面図
第２図は本発明の構造を示す断面図。
第す図（ａ）は本発明の係合部を示す部分断面図、Ｉ
（ｎは本発明の裏蓋の保合部分を示す部分７観断面図、 諮４図、第５因は本発明の他の実施例を示す断面図。 図中の記号は各図共通で １・・・−・胴、 １１！Ｌ・・・・・・
係合溝、２・−・・・中子、 ２６−レ・
１麺係合突起、５−−−−−ガラス横パツキン、 ４−一・裏蓋、 ５・・・・・・風防ガラス
、８−−−防水パツキン（裏蓋〕（ツキン）１０−コジ
アケ真、 １１−・・装飾シート、以 上 出願人 株式会社 第二精工舎 代理人 弁理士 最 上 務
（ｎは本発明の裏蓋の保合部分を示す部分７観断面図、 諮４図、第５因は本発明の他の実施例を示す断面図。 図中の記号は各図共通で １・・・−・胴、 １１！Ｌ・・・・・・
係合溝、２・−・・・中子、 ２６−レ・
１麺係合突起、５−−−−−ガラス横パツキン、 ４−一・裏蓋、 ５・・・・・・風防ガラス
、８−−−防水パツキン（裏蓋〕（ツキン）１０−コジ
アケ真、 １１−・・装飾シート、以 上 出願人 株式会社 第二精工舎 代理人 弁理士 最 上 務
Claims (1)
- （１）底つき中子の開口縁外周７ランジからさらＫ１１
Ｉと係合する保合突起を形成し、一方■型断面をした１
５■以下の薄板からなる裏蓋を前記中子の底部におおい
かぶせて接合一体化するととも罠。 該塵量外径を前記桐内径よりも小さくつくり、かつ骸裏
普上端部と、前記中子の７ランジ下面との関に防水パツ
キンを配置したことを特徴とする携帯時計用防水ケース
の構造。 セ） 特許請求の範囲（１）において、前記婁１ｔ−中
子に接着で接合し九ことｔ−特徴とする防水ケースの、
構造。 体）特許請求の範囲（１１，（２）において、前記裏−
忙工ンポス加工模様や、電鋳模様などの立体模様をつけ
た仁とを特徴とする防水ケースの構造。 １４） 、！許Ｗ累ｆ）範１！（１１，（２）、 （３
１Ｋ＆ｈテ、 ａｍ［と中子の中間に装飾シートを封止
したことを％徴とする携帯時計ケースの構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13890681A JPS5839979A (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | 携帯時計用防水ケ−スの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13890681A JPS5839979A (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | 携帯時計用防水ケ−スの構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5839979A true JPS5839979A (ja) | 1983-03-08 |
| JPS626194B2 JPS626194B2 (ja) | 1987-02-09 |
Family
ID=15232892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13890681A Granted JPS5839979A (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | 携帯時計用防水ケ−スの構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5839979A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111487855A (zh) * | 2019-01-25 | 2020-08-04 | 利士文时计工业株式会社 | 钟表 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4639608B2 (ja) * | 2004-03-08 | 2011-02-23 | セイコーエプソン株式会社 | 時計用裏蓋および時計 |
| JP4639626B2 (ja) * | 2004-04-02 | 2011-02-23 | セイコーエプソン株式会社 | 装飾品、時計用裏蓋および時計 |
-
1981
- 1981-09-03 JP JP13890681A patent/JPS5839979A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111487855A (zh) * | 2019-01-25 | 2020-08-04 | 利士文时计工业株式会社 | 钟表 |
| CN111487855B (zh) * | 2019-01-25 | 2022-11-04 | 利士文株式会社 | 钟表 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS626194B2 (ja) | 1987-02-09 |
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