JPH051018Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH051018Y2 JPH051018Y2 JP1983152065U JP15206583U JPH051018Y2 JP H051018 Y2 JPH051018 Y2 JP H051018Y2 JP 1983152065 U JP1983152065 U JP 1983152065U JP 15206583 U JP15206583 U JP 15206583U JP H051018 Y2 JPH051018 Y2 JP H051018Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- case
- cartridge
- elastic tongue
- magnetic disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 15
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 10
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 10
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 22
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 229920000297 Rayon Polymers 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 1
- 229920000915 polyvinyl chloride Polymers 0.000 description 1
- 239000004800 polyvinyl chloride Substances 0.000 description 1
- 239000002964 rayon Substances 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 1
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は例えばフロツピーデイスクのようなフ
レキシブル磁気デイスクカートリツジに係り、特
に、カートリツジケース内に磁気デイスクを回動
自在に収容したフレキシブル磁気デイスクカート
リツジに関する。
レキシブル磁気デイスクカートリツジに係り、特
に、カートリツジケース内に磁気デイスクを回動
自在に収容したフレキシブル磁気デイスクカート
リツジに関する。
ポリ塩化ビニールシートなどで作られたカート
リツジケース内に磁気デイスクを回動自在に収容
したフレキシブルな磁気デイスクカートリツジが
従来より知られているが、これを第1図、第2
図、第3図に示す。第1図はこのデイスクカート
リツジの分解斜視図であり、カートリツジケース
1は上ケース1a、下ケース1bとに分離され、
両ケース1a,1bの内側には磁気デイスク2を
回動自在に収容する凹部1cを形成するととも
に、磁気ヘツド挿入口1dを穿設している。また
上ケース1a、下ケース1bの外側であつて前記
磁気ヘツド挿入口1dの周辺にはシヤツタ3を摺
動自在に保持する段部1eが形成され、シヤツタ
3に穿つた孔3aが前記磁気ヘツド挿入口1dと
一致した際に外部より磁気ヘツドが磁気デイスク
2面に接触し得るようになつている。
リツジケース内に磁気デイスクを回動自在に収容
したフレキシブルな磁気デイスクカートリツジが
従来より知られているが、これを第1図、第2
図、第3図に示す。第1図はこのデイスクカート
リツジの分解斜視図であり、カートリツジケース
1は上ケース1a、下ケース1bとに分離され、
両ケース1a,1bの内側には磁気デイスク2を
回動自在に収容する凹部1cを形成するととも
に、磁気ヘツド挿入口1dを穿設している。また
上ケース1a、下ケース1bの外側であつて前記
磁気ヘツド挿入口1dの周辺にはシヤツタ3を摺
動自在に保持する段部1eが形成され、シヤツタ
3に穿つた孔3aが前記磁気ヘツド挿入口1dと
一致した際に外部より磁気ヘツドが磁気デイスク
2面に接触し得るようになつている。
第2図は第1図のA−A線断面図、第3図は第
1図のB−B線断面図であり、上ケース1a及び
下ケース1bと、前記磁気デイスク2面との間に
は、レイヨン、合成繊維などの不織布をデイスク
状に形成したクリーニング部材4が介在してお
り、クリーニング部材4は前記上ケース1a、下
ケース1bの凹部1c内に収容固定され、上ケー
ス1aの内壁に形成した隆起部1fと、この隆起
部1fに対向するように下ケース1bの内壁に接
着剤にて固定された弾性片5とで磁気デイスク2
の両面に弾接している。
1図のB−B線断面図であり、上ケース1a及び
下ケース1bと、前記磁気デイスク2面との間に
は、レイヨン、合成繊維などの不織布をデイスク
状に形成したクリーニング部材4が介在してお
り、クリーニング部材4は前記上ケース1a、下
ケース1bの凹部1c内に収容固定され、上ケー
ス1aの内壁に形成した隆起部1fと、この隆起
部1fに対向するように下ケース1bの内壁に接
着剤にて固定された弾性片5とで磁気デイスク2
の両面に弾接している。
従つて、磁気デイスク2が回動すると、磁気デ
イスク2の表面はクリーニング部材4によつて清
掃され、磁気ヘツド挿入口1dから挿入した磁気
ヘツドにより磁気デイスクへの記録又は磁気デイ
スクからの読み取りが良好になされるのである。
イスク2の表面はクリーニング部材4によつて清
掃され、磁気ヘツド挿入口1dから挿入した磁気
ヘツドにより磁気デイスクへの記録又は磁気デイ
スクからの読み取りが良好になされるのである。
しかし乍ら上記磁気デイスクカートリツジで
は、前記弾性片5が下ケース1bに接着剤にて固
定されているため、場合によつては、接着位置の
ずれ、剥れなどが生じ、十分なクリーニンギ効果
を得られないことがあつた。また、弾性片5の接
着作業は非常に手間を要するものであつた。
は、前記弾性片5が下ケース1bに接着剤にて固
定されているため、場合によつては、接着位置の
ずれ、剥れなどが生じ、十分なクリーニンギ効果
を得られないことがあつた。また、弾性片5の接
着作業は非常に手間を要するものであつた。
また従来、例えば実公昭56−55831号公報に記
載されているようなデイスクカートリツジが提案
されている。このデイスクカートリツジは、カー
トリツジケースのヘツド挿入口に相当する部分に
コの字形の切込みを形成し、その切込みの内側部
分を折り曲げて弾性舌片を作り、この弾性舌片に
よつて磁気デイスクを磁気ヘツド側に押圧する構
造になつている。
載されているようなデイスクカートリツジが提案
されている。このデイスクカートリツジは、カー
トリツジケースのヘツド挿入口に相当する部分に
コの字形の切込みを形成し、その切込みの内側部
分を折り曲げて弾性舌片を作り、この弾性舌片に
よつて磁気デイスクを磁気ヘツド側に押圧する構
造になつている。
しかし、このようにカートリツジケースと同じ
厚さの弾性舌片を折り曲げによつて形成した場
合、弾性舌片の元の平板状の状態に戻ろうとする
復元力により磁気デイスクに過大な押圧力が作用
し、そのために磁気デイスクの回転トルクが大と
なつたり、弾性舌片のエツジによる磁気デイスク
の磨耗が大であるなどの欠点を有している。
厚さの弾性舌片を折り曲げによつて形成した場
合、弾性舌片の元の平板状の状態に戻ろうとする
復元力により磁気デイスクに過大な押圧力が作用
し、そのために磁気デイスクの回転トルクが大と
なつたり、弾性舌片のエツジによる磁気デイスク
の磨耗が大であるなどの欠点を有している。
本考案の目的は、このような欠点を解消し、デ
イスクに対する押圧力が容易に調整でき、十分な
クリーニング効果を得ることのできるデイスクカ
ートリツジを提供することにある。
イスクに対する押圧力が容易に調整でき、十分な
クリーニング効果を得ることのできるデイスクカ
ートリツジを提供することにある。
この目的を達成するため、本考案は、ヘツド挿
入口を有するカートリツジケース内にデイスクを
回転可能に収納し、そのカートリツジケースとデ
イスクとの間にクリーニング部材を介在させたデ
イスクカートリツジにおいて、 前記カートリツジケースの所定位置に開口部を
形成し、その開口部の一方の側端面からケース内
面側に突出する弾性舌片を連続して一体に延設
し、 その弾性舌片により前記クリーニング部材をデ
イスクに弾接せしめたことを特徴とするものであ
る。
入口を有するカートリツジケース内にデイスクを
回転可能に収納し、そのカートリツジケースとデ
イスクとの間にクリーニング部材を介在させたデ
イスクカートリツジにおいて、 前記カートリツジケースの所定位置に開口部を
形成し、その開口部の一方の側端面からケース内
面側に突出する弾性舌片を連続して一体に延設
し、 その弾性舌片により前記クリーニング部材をデ
イスクに弾接せしめたことを特徴とするものであ
る。
以下に本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第4図は本考案実施例を示す斜視図、第5図、
第6図は弾性舌片の態様を示す斜視図である。尚
上ケース1aと下ケース1bとの関係、磁気ヘツ
ド挿入口1d、凹部1c、磁気デイスク2、シヤ
ツタ3等は第1図、第2図、第3図に示す従来例
と同様であるので説明は省略する。
第6図は弾性舌片の態様を示す斜視図である。尚
上ケース1aと下ケース1bとの関係、磁気ヘツ
ド挿入口1d、凹部1c、磁気デイスク2、シヤ
ツタ3等は第1図、第2図、第3図に示す従来例
と同様であるので説明は省略する。
図において、弾性舌片6は下ケース1bと一体
に成形される。下ケース1bは例えば第5図に示
すように開口部7に2本の足6a,6bにて舌片
を上方に突出するように一体成形することによ
り、弾性舌片6を得ることができる。又、第6図
に示す如く、開口部7に複数の舌片を形成するこ
とにより弾性舌片6とすることもできる。
に成形される。下ケース1bは例えば第5図に示
すように開口部7に2本の足6a,6bにて舌片
を上方に突出するように一体成形することによ
り、弾性舌片6を得ることができる。又、第6図
に示す如く、開口部7に複数の舌片を形成するこ
とにより弾性舌片6とすることもできる。
この弾性舌片6は第4図に示すようにシヤツタ
3が摺動する段部1eに設けられる。即ちシヤツ
タ3は段部1e上を左右に移動するが、このシヤ
ツタ3の位置に拘らず常にシヤツタ3によつて被
覆されている部分は開口部7を設け、ここに前記
弾性舌片6が形成すれば、カートリツジケース1
にシヤツタ3を装着した後は開口部7は常にシヤ
ツタ3により被覆され、カートリツジケース1内
にごみが侵入することはない。しかも下ケース1
bの成形時において、一方の金型が挿入される開
口部7が形成されているから、下ケース1bの厚
さよりも薄い弾性舌片6を容易に形成することが
でき、しかもこの弾性舌片6の厚さが任意に調整
できるから、押圧力のコントロールが容易で、そ
のために十分なクリーニング効果を得ることがで
きる。
3が摺動する段部1eに設けられる。即ちシヤツ
タ3は段部1e上を左右に移動するが、このシヤ
ツタ3の位置に拘らず常にシヤツタ3によつて被
覆されている部分は開口部7を設け、ここに前記
弾性舌片6が形成すれば、カートリツジケース1
にシヤツタ3を装着した後は開口部7は常にシヤ
ツタ3により被覆され、カートリツジケース1内
にごみが侵入することはない。しかも下ケース1
bの成形時において、一方の金型が挿入される開
口部7が形成されているから、下ケース1bの厚
さよりも薄い弾性舌片6を容易に形成することが
でき、しかもこの弾性舌片6の厚さが任意に調整
できるから、押圧力のコントロールが容易で、そ
のために十分なクリーニング効果を得ることがで
きる。
そして上記弾性舌片6は第3図の従来例の弾性
片同様にクリーニング部材4を下方より持ち上
げ、下側のクリーニング部材4を直接磁気デイス
ク2の下面に圧接させるとともに、上ケース1a
の隆起部1fにより上側のクリーニング部材4を
磁気デイスク2の上面に弾接させるのである。
片同様にクリーニング部材4を下方より持ち上
げ、下側のクリーニング部材4を直接磁気デイス
ク2の下面に圧接させるとともに、上ケース1a
の隆起部1fにより上側のクリーニング部材4を
磁気デイスク2の上面に弾接させるのである。
尚、上記実施例では弾性舌片6は下ケース1b
に形成したが、上ケース1aに形成してもよいこ
とはもちろんである。両方のケース1a,1bに
弾性舌片6を形成して互いに対向せしめるのであ
れば、隆起部1fは不要となる。
に形成したが、上ケース1aに形成してもよいこ
とはもちろんである。両方のケース1a,1bに
弾性舌片6を形成して互いに対向せしめるのであ
れば、隆起部1fは不要となる。
また弾性舌片6を形成する位置は必ずしもシヤ
ツタ3で被覆される部分に限られるものではな
く、例えば上ケース1a、あるいは下ケース1b
のラベル貼着部などであつてもよい。ラベルを貼
着することによつて開口部7が被覆されれば、こ
こからカートリツジケース1内にごみが侵入する
ことはない。
ツタ3で被覆される部分に限られるものではな
く、例えば上ケース1a、あるいは下ケース1b
のラベル貼着部などであつてもよい。ラベルを貼
着することによつて開口部7が被覆されれば、こ
こからカートリツジケース1内にごみが侵入する
ことはない。
更に弾性舌片6の形状は第5図、第6図に示し
たものに限定されず、必要な弾性力、成形状の問
題、クリーニング効果等を考慮して適宜定めるこ
とができる。
たものに限定されず、必要な弾性力、成形状の問
題、クリーニング効果等を考慮して適宜定めるこ
とができる。
本考案は以上の如くであるから、弾性片を接着
剤で貼る作業が不要で、使用中に弾性片がずれた
りはがれたりすることがない。従つて低コストで
常に安定した信頼性の高いクリーニング効果を得
ることができるものである。
剤で貼る作業が不要で、使用中に弾性片がずれた
りはがれたりすることがない。従つて低コストで
常に安定した信頼性の高いクリーニング効果を得
ることができるものである。
第1図は従来のフレキシブル磁気デイスクカー
トリツジの分解斜視図、第2図は第1図の従来例
のA−A線断面図、第3図はB−B線断面図、第
4図は本考案実施例の斜視図、第5図、第6図は
それぞれ弾性舌片の異なる態様を示す斜視図であ
る。 1……カートリツジケース、1d……磁気デイ
スク挿入口、2……磁気デイスク、4……クリー
ニング部材、6……弾性舌片。
トリツジの分解斜視図、第2図は第1図の従来例
のA−A線断面図、第3図はB−B線断面図、第
4図は本考案実施例の斜視図、第5図、第6図は
それぞれ弾性舌片の異なる態様を示す斜視図であ
る。 1……カートリツジケース、1d……磁気デイ
スク挿入口、2……磁気デイスク、4……クリー
ニング部材、6……弾性舌片。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ヘツド挿入口を有するカートリツジケース内に
デイスクを回転可能に収納し、そのカートリツジ
ケースとデイスクとの間にクリーニング部材を介
在させたデイスクカートリツジにおいて、 前記カートリツジケースの所定位置に開口部を
形成し、その開口部の一方の側端面からケース内
面側に突出する弾性舌片を連続して一体に延設
し、 その弾性舌片により前記クリーニング部材をデ
イスクに弾接せしめたことを特徴とするデイスク
カートリツジ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15206583U JPS6060087U (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | ディスクカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15206583U JPS6060087U (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | ディスクカートリッジ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6060087U JPS6060087U (ja) | 1985-04-26 |
JPH051018Y2 true JPH051018Y2 (ja) | 1993-01-12 |
Family
ID=30336803
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15206583U Granted JPS6060087U (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | ディスクカートリッジ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6060087U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE8516550U1 (de) * | 1985-06-07 | 1985-08-08 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Schutzhülle |
JP2552445B2 (ja) * | 1985-12-10 | 1996-11-13 | 日立マクセル株式会社 | 磁気デイスクドライブ装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5655831U (ja) * | 1979-10-03 | 1981-05-15 | ||
JPS5744540U (ja) * | 1980-08-25 | 1982-03-11 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS606939Y2 (ja) * | 1981-05-30 | 1985-03-07 | ソニー株式会社 | 磁気デイスク装置 |
-
1983
- 1983-10-03 JP JP15206583U patent/JPS6060087U/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5655831U (ja) * | 1979-10-03 | 1981-05-15 | ||
JPS5744540U (ja) * | 1980-08-25 | 1982-03-11 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6060087U (ja) | 1985-04-26 |
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