JPS5838346A - エンジンの自動停止始動装置 - Google Patents
エンジンの自動停止始動装置Info
- Publication number
- JPS5838346A JPS5838346A JP56135137A JP13513781A JPS5838346A JP S5838346 A JPS5838346 A JP S5838346A JP 56135137 A JP56135137 A JP 56135137A JP 13513781 A JP13513781 A JP 13513781A JP S5838346 A JPS5838346 A JP S5838346A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- engine
- signal
- output
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N11/00—Starting of engines by means of electric motors
- F02N11/08—Circuits or control means specially adapted for starting of engines
- F02N11/0814—Circuits or control means specially adapted for starting of engines comprising means for controlling automatic idle-start-stop
- F02N11/0818—Conditions for starting or stopping the engine or for deactivating the idle-start-stop mode
- F02N11/0822—Conditions for starting or stopping the engine or for deactivating the idle-start-stop mode related to action of the driver
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N11/00—Starting of engines by means of electric motors
- F02N11/08—Circuits or control means specially adapted for starting of engines
- F02N11/0814—Circuits or control means specially adapted for starting of engines comprising means for controlling automatic idle-start-stop
- F02N11/0818—Conditions for starting or stopping the engine or for deactivating the idle-start-stop mode
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N11/00—Starting of engines by means of electric motors
- F02N11/08—Circuits or control means specially adapted for starting of engines
- F02N11/0814—Circuits or control means specially adapted for starting of engines comprising means for controlling automatic idle-start-stop
- F02N11/0818—Conditions for starting or stopping the engine or for deactivating the idle-start-stop mode
- F02N11/0833—Vehicle conditions
- F02N11/084—State of vehicle accessories, e.g. air condition or power steering
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N2200/00—Parameters used for control of starting apparatus
- F02N2200/02—Parameters used for control of starting apparatus said parameters being related to the engine
- F02N2200/023—Engine temperature
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N2200/00—Parameters used for control of starting apparatus
- F02N2200/06—Parameters used for control of starting apparatus said parameters being related to the power supply or driving circuits for the starter
- F02N2200/063—Battery voltage
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N2200/00—Parameters used for control of starting apparatus
- F02N2200/08—Parameters used for control of starting apparatus said parameters being related to the vehicle or its components
- F02N2200/0803—Parking brake state
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N2200/00—Parameters used for control of starting apparatus
- F02N2200/08—Parameters used for control of starting apparatus said parameters being related to the vehicle or its components
- F02N2200/0809—Electrical loads
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N2200/00—Parameters used for control of starting apparatus
- F02N2200/10—Parameters used for control of starting apparatus said parameters being related to driver demands or status
- F02N2200/101—Accelerator pedal position
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N2200/00—Parameters used for control of starting apparatus
- F02N2200/10—Parameters used for control of starting apparatus said parameters being related to driver demands or status
- F02N2200/103—Clutch pedal position
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、エンジンの自動停止始動装置詳しくは、自
動車の停止時にサイドブレーキを引込むことでエンジン
を停止させ、発進準備操作に連動して自動的にエンジン
を再始動させることにより、信号待ち等の停車時におけ
る燃料の節減を図るとともに、停車時のアイドリンクに
よる排気ガスの排出を停止して大気汚染の防止に寄与す
るエンジンの自動停止始動装置に関するものである。 従来のエンジンの停止始動装置としては。 例えば、特公昭51−9085号公報(エンジンの制御
方法およびその装置)に示されるものが知られている。 この従来のエンジンの制御装置にあっては、自動車の発
進時に少くともアクセルスイッチの操作に応答してエン
ジンのイグニッション回路とスタータ回路とを通電して
エンジンを始動させ、エンジンが回転した時点でそれを
感知して前記スタータ回路の通電を自動的に遮断する一
方前記イグニッション回路の通電を保持し、自動車が停
車した時点で前記イグニッション回路の通電を手動操作
によって遮断してエンジンを停止させることにより、信
号待ち等の停車時に運転者が手動にてエンジンを停止さ
せ、燃料の節減と大気汚染の防止を図っている。 しかしながら、このような従来の燃料制御装置にあって
は、通常の運転操作と切り離された手動スイッチにより
エンジンを停止させるようになっていたため、運転者が
通常の運転操作とは別動作として手動スイッチを操作し
なくてはならず、非常に煩雑であり、この装置が十分活
用されがたいという問題点があった。また、手動スイッ
チを操作すると自動車の走行中であってもエンジンを停
止させる構造となっており、しかも、エンジンを停止さ
せる方法としてはイグニッション回路への通電を遮断し
ていたため、走行中誤操作等により手動スイッチを操作
すると、エンジンへの燃料の供給は遮断されないため、
加熱された排気ガス処理用の触媒に未燃焼の燃料が送り
込1れ、触媒が焼けたり、時には燃料が燃焼する。その
結果、触媒が劣化したり。 自動車の火災の危険が発生するという間1点があった。 さらに、エンジン再始動の場合、アクセルペダルが踏み
込まれることを条件としているため、エンジンが再始動
され発進する捷でに時間を要し、滑らかな道路交通に支
障をきたすという問題点があった。 この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、イグニッションキーの操作によるエンジンの
始動後、自動車の停止時サイドブレーキが引かれたこと
を検出してエンジンを停止させるエンジン停止手段と、
このエンジン停止手段によるエンジン停止後1尭進準備
状態にあることを検出してエンジンを再始動させるエン
ジン再始動手段とを備えたエンジンの自動停止始動装置
を提供することにより、運転者が比較的長い時間停車す
る意思のある時にのみ、通常の運転操作の−環であるサ
イドブレーキを引くことによりエンジンを停止させるよ
うにし、運転者に操作上余分な負担をかけずに効果的な
燃料の節減及び大気汚染の防止を図ることを目的として
いる。 以下、この発明を図面に基づいて説明する。 第1図は、この発明をマニュアル変速機を備えた自動車
に適用した第1実施例を示す回路図である。なお、この
回路は、説明の便宜上ノ・イレベルの電圧値を有する〔
1〕の信号とローレベルの電圧値を有する
動車の停止時にサイドブレーキを引込むことでエンジン
を停止させ、発進準備操作に連動して自動的にエンジン
を再始動させることにより、信号待ち等の停車時におけ
る燃料の節減を図るとともに、停車時のアイドリンクに
よる排気ガスの排出を停止して大気汚染の防止に寄与す
るエンジンの自動停止始動装置に関するものである。 従来のエンジンの停止始動装置としては。 例えば、特公昭51−9085号公報(エンジンの制御
方法およびその装置)に示されるものが知られている。 この従来のエンジンの制御装置にあっては、自動車の発
進時に少くともアクセルスイッチの操作に応答してエン
ジンのイグニッション回路とスタータ回路とを通電して
エンジンを始動させ、エンジンが回転した時点でそれを
感知して前記スタータ回路の通電を自動的に遮断する一
方前記イグニッション回路の通電を保持し、自動車が停
車した時点で前記イグニッション回路の通電を手動操作
によって遮断してエンジンを停止させることにより、信
号待ち等の停車時に運転者が手動にてエンジンを停止さ
せ、燃料の節減と大気汚染の防止を図っている。 しかしながら、このような従来の燃料制御装置にあって
は、通常の運転操作と切り離された手動スイッチにより
エンジンを停止させるようになっていたため、運転者が
通常の運転操作とは別動作として手動スイッチを操作し
なくてはならず、非常に煩雑であり、この装置が十分活
用されがたいという問題点があった。また、手動スイッ
チを操作すると自動車の走行中であってもエンジンを停
止させる構造となっており、しかも、エンジンを停止さ
せる方法としてはイグニッション回路への通電を遮断し
ていたため、走行中誤操作等により手動スイッチを操作
すると、エンジンへの燃料の供給は遮断されないため、
加熱された排気ガス処理用の触媒に未燃焼の燃料が送り
込1れ、触媒が焼けたり、時には燃料が燃焼する。その
結果、触媒が劣化したり。 自動車の火災の危険が発生するという間1点があった。 さらに、エンジン再始動の場合、アクセルペダルが踏み
込まれることを条件としているため、エンジンが再始動
され発進する捷でに時間を要し、滑らかな道路交通に支
障をきたすという問題点があった。 この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、イグニッションキーの操作によるエンジンの
始動後、自動車の停止時サイドブレーキが引かれたこと
を検出してエンジンを停止させるエンジン停止手段と、
このエンジン停止手段によるエンジン停止後1尭進準備
状態にあることを検出してエンジンを再始動させるエン
ジン再始動手段とを備えたエンジンの自動停止始動装置
を提供することにより、運転者が比較的長い時間停車す
る意思のある時にのみ、通常の運転操作の−環であるサ
イドブレーキを引くことによりエンジンを停止させるよ
うにし、運転者に操作上余分な負担をかけずに効果的な
燃料の節減及び大気汚染の防止を図ることを目的として
いる。 以下、この発明を図面に基づいて説明する。 第1図は、この発明をマニュアル変速機を備えた自動車
に適用した第1実施例を示す回路図である。なお、この
回路は、説明の便宜上ノ・イレベルの電圧値を有する〔
1〕の信号とローレベルの電圧値を有する
〔0〕の信号
の2値を有したデジタル回路として説明する。 まず、構成を説明すると、(1)はイグニッションスイ
ッチで1.イグニッションスイッチ(1)ハイクニッシ
ョンキーがONの位置に6るとき〔1〕の信号を出力す
る。(2)はスタートスイッチであり、スタートスイッ
チ(2)はイグニッションキーがスタート位置にあると
き〔1〕の信号を出力する。これらのイグニッションス
イッチ(1)およびスタートスイッチ(2)はそれぞれ
ワンショットマルチバイブレータ(31(4)およびイ
ンノ(−タ(5) (6)を介してフリップフロップF
、(71のセット端子およびリセット端子に接続されて
いる。 イグニッションスイッチ(1)に接続されたワンショッ
トマルチバイブレータ(3)の出力端子は、さらに、N
ANDAND回路を介してフリップフロップF2(9)
のリセット端子に接続されており、このフリップフロッ
プF2 (91のφ端子はOR回路0ωの入力端子に接
続されている。壕だ、スタートスイッチ(2)に接続さ
れたワンショットマルチノ(イブレータ(4)の出力端
子は、さらに、NANDAND回路lを介してフリップ
フロップF、021のリセット端子に接続されており、
このフリップフロップF、[121のQ端子はAND回
路03)の入力端子に接続されている。前記フリップフ
ロップFl(71のQ端子は分岐し、一方は前記AND
回路(13)の入力端子に接続され、他方はAND回M
(141の入力端子に接続されている。また、このAN
D回路(13)の出力端子はAND回路(15+の入力
端子に接続されている。前記ワンショットマルチパイプ
レーク(31(4)は、入力信号が〔1〕から
の2値を有したデジタル回路として説明する。 まず、構成を説明すると、(1)はイグニッションスイ
ッチで1.イグニッションスイッチ(1)ハイクニッシ
ョンキーがONの位置に6るとき〔1〕の信号を出力す
る。(2)はスタートスイッチであり、スタートスイッ
チ(2)はイグニッションキーがスタート位置にあると
き〔1〕の信号を出力する。これらのイグニッションス
イッチ(1)およびスタートスイッチ(2)はそれぞれ
ワンショットマルチバイブレータ(31(4)およびイ
ンノ(−タ(5) (6)を介してフリップフロップF
、(71のセット端子およびリセット端子に接続されて
いる。 イグニッションスイッチ(1)に接続されたワンショッ
トマルチバイブレータ(3)の出力端子は、さらに、N
ANDAND回路を介してフリップフロップF2(9)
のリセット端子に接続されており、このフリップフロッ
プF2 (91のφ端子はOR回路0ωの入力端子に接
続されている。壕だ、スタートスイッチ(2)に接続さ
れたワンショットマルチノ(イブレータ(4)の出力端
子は、さらに、NANDAND回路lを介してフリップ
フロップF、021のリセット端子に接続されており、
このフリップフロップF、[121のQ端子はAND回
路03)の入力端子に接続されている。前記フリップフ
ロップFl(71のQ端子は分岐し、一方は前記AND
回路(13)の入力端子に接続され、他方はAND回M
(141の入力端子に接続されている。また、このAN
D回路(13)の出力端子はAND回路(15+の入力
端子に接続されている。前記ワンショットマルチパイプ
レーク(31(4)は、入力信号が〔1〕から
〔0〕へ
立ち下がるときに励起されて所定時間だけ
立ち下がるときに励起されて所定時間だけ
〔0〕の信号
を出力する。またフリップフロップ”I(7)はセット
端子に〔1〕の信号が入力されると(0)の信号を出力
し、リセット端子に〔1〕の信号が入力されると〔1〕
の信号を出力する。フリップフロップF2(9)はリセ
ット端子にNAND回路(8)から〔1〕の信号が入力
されると、セット端子に〔1〕の信号が入力されるまで
、C]、 )の信号を出力し、フリップフロップF3F
+2はリセット端子にNAND回路αDから(1)の信
号が入力されると、セット端子に〔1〕の信号が入力さ
れるまで、
を出力する。またフリップフロップ”I(7)はセット
端子に〔1〕の信号が入力されると(0)の信号を出力
し、リセット端子に〔1〕の信号が入力されると〔1〕
の信号を出力する。フリップフロップF2(9)はリセ
ット端子にNAND回路(8)から〔1〕の信号が入力
されると、セット端子に〔1〕の信号が入力されるまで
、C]、 )の信号を出力し、フリップフロップF3F
+2はリセット端子にNAND回路αDから(1)の信
号が入力されると、セット端子に〔1〕の信号が入力さ
れるまで、
〔0〕の信号を出力する。これらのイグニッ
ションスイッチ(11,スタートスイッチ(2)、
ワンショットマルチバイブレータ(3)(4)、インバ
ータ(5)(6)、フリップフロップFl(7)、NA
NDAND回路、フリップフロップF2(9)、NAN
DAND回路およびフリップフロップF、(121は全
体として初期始動保持回路(161を構成している。 αηは車速を検出、(例えば、車速に応じた周波数を有
するパルス信号を発生)する車速センサであり、車速セ
ンサ(171の出力端子はF−V変換器Q81を介して
比較器09のマイナス端子に接続されている。比較器(
I91のプラス端子には所定電圧Vaf例えば車速が零
の場合より少し高めの0、5 V )に設定された電源
回路(20)が接続されており、比較器a9の出力端子
は前記AND回路(15)の入力端子に接続されている
。前記F−V変換器+181は前記車速センサaηがら
入力される信号をその周波数に比例した電圧値に変換し
て比較器09に出力しており、比較器o9はF−V変換
器(I81から入力される電圧信号が所定電圧Vaより
高いとき〔O〕の信号をAND回路(151に出力し、
電圧信号が所定電圧Vaより低いとき〔l〕の信号を出
力する。すなわち、比較器(19は自動車の停止時に〔
1〕の信号をAND回路(151に出力し、走行時に(
0)の信号を出方する。これらの車速センサ0力、F−
V変換器(181、比較器Q9゜電源回路■は全体とし
て、車速回路(21)を構成している。 (2ツはバッテリのプラス端子に接続されたバッテリ電
圧検出器であシ、バッテリ電圧検出器(221は、例え
ば、記憶回路を有し、初期始動時、イグニッションキー
をONにしたときのバッテリ電圧を記憶し、そのバッテ
リ電圧を常時出方する構造をしている。このバッテリ電
圧検出器(2?Jの出力端子は比較器(231のプラス
端子に接続されており、比較器?31のマイナス端子に
は所定電圧Vb(例えば12V)を設定できる電源回路
(2(1)に接続されている。この比較器C31の出力
端子はAND回路C!最の入力端子に接続されている。 この比較器Q3)はバッテリ電圧が所定電圧九を超えた
とき〔1〕の信号をAND回路(251に出力し、バッ
テリ電圧が所定電圧■以下のとき
ションスイッチ(11,スタートスイッチ(2)、
ワンショットマルチバイブレータ(3)(4)、インバ
ータ(5)(6)、フリップフロップFl(7)、NA
NDAND回路、フリップフロップF2(9)、NAN
DAND回路およびフリップフロップF、(121は全
体として初期始動保持回路(161を構成している。 αηは車速を検出、(例えば、車速に応じた周波数を有
するパルス信号を発生)する車速センサであり、車速セ
ンサ(171の出力端子はF−V変換器Q81を介して
比較器09のマイナス端子に接続されている。比較器(
I91のプラス端子には所定電圧Vaf例えば車速が零
の場合より少し高めの0、5 V )に設定された電源
回路(20)が接続されており、比較器a9の出力端子
は前記AND回路(15)の入力端子に接続されている
。前記F−V変換器+181は前記車速センサaηがら
入力される信号をその周波数に比例した電圧値に変換し
て比較器09に出力しており、比較器o9はF−V変換
器(I81から入力される電圧信号が所定電圧Vaより
高いとき〔O〕の信号をAND回路(151に出力し、
電圧信号が所定電圧Vaより低いとき〔l〕の信号を出
力する。すなわち、比較器(19は自動車の停止時に〔
1〕の信号をAND回路(151に出力し、走行時に(
0)の信号を出方する。これらの車速センサ0力、F−
V変換器(181、比較器Q9゜電源回路■は全体とし
て、車速回路(21)を構成している。 (2ツはバッテリのプラス端子に接続されたバッテリ電
圧検出器であシ、バッテリ電圧検出器(221は、例え
ば、記憶回路を有し、初期始動時、イグニッションキー
をONにしたときのバッテリ電圧を記憶し、そのバッテ
リ電圧を常時出方する構造をしている。このバッテリ電
圧検出器(2?Jの出力端子は比較器(231のプラス
端子に接続されており、比較器?31のマイナス端子に
は所定電圧Vb(例えば12V)を設定できる電源回路
(2(1)に接続されている。この比較器C31の出力
端子はAND回路C!最の入力端子に接続されている。 この比較器Q3)はバッテリ電圧が所定電圧九を超えた
とき〔1〕の信号をAND回路(251に出力し、バッ
テリ電圧が所定電圧■以下のとき
〔0〕の信号を出力す
る。C20はニアコンディショナーが使用されていると
き〔1〕の信号を出力するエアコンスイッチ、罰はヘッ
ドライトが使用されているとき〔1〕の信号を出力する
ライトスイッチ、(2(至)はデフォツガ−が使用され
ているとき〔1〕の信号を出力するデフスイッチである
。 これらのエアコンスイッチ(2611ライトスイッチC
ηおよびデフスイッチ@の出力端子はそれぞれ前記AN
D回路(251の入力端子に接続されており。 このAND回路C25+の出力端子は前記AND回路a
国の入力端子に接続されている。したがって、AND回
路(251はバッテリ電圧が所足電圧vb以上であり、
かつ、ニアコンディショナー、ヘッドライトおよびデフ
ォツガ−が全て使用されていないときにのみ(1)の信
号をAND回路03)に出力し゛、上記以外のときには
る。C20はニアコンディショナーが使用されていると
き〔1〕の信号を出力するエアコンスイッチ、罰はヘッ
ドライトが使用されているとき〔1〕の信号を出力する
ライトスイッチ、(2(至)はデフォツガ−が使用され
ているとき〔1〕の信号を出力するデフスイッチである
。 これらのエアコンスイッチ(2611ライトスイッチC
ηおよびデフスイッチ@の出力端子はそれぞれ前記AN
D回路(251の入力端子に接続されており。 このAND回路C25+の出力端子は前記AND回路a
国の入力端子に接続されている。したがって、AND回
路(251はバッテリ電圧が所足電圧vb以上であり、
かつ、ニアコンディショナー、ヘッドライトおよびデフ
ォツガ−が全て使用されていないときにのみ(1)の信
号をAND回路03)に出力し゛、上記以外のときには
〔0〕の信号を出力する。これらのバッテリ電圧検出器
+221.比較器器、電源回路(財)、エアコンスイッ
チ(26)、ライトスイッチ(5)、デフスイッチ(2
8)およびAND回路(251は全体として保護回路器
を構成している。 ■はラジェータの水温を検出し、水温に比例した電圧値
を出力する水温検出器であり、この水温検出器例の出力
端子は分岐し、一方は比較器61)のプラス端子に接続
され、他方は比較器(321のマイナス端子に接続され
ている。比較器61)のマイナス端子には水温の上限値
(例えば100°C)を決定する所定電圧Vcを有する
上限用電源回路(ト)が接続されており、比較器(32
1のプラス端子には水温の下限値(例えば60°C)を
決定する所定電圧Vdを有する下限用電源回路C341
が接続されている。これらの比較器6B(321の出力
端子はそれぞれNOR回路C351の入力端子に接続さ
れており%NOR回路C351の出力端子は分岐し、一
方はNANDAND回路1の入力端子に接続され、他方
はAND回路C37)の入力端子に接続されている。比
較器r31)は水温検出器(30)が出力する電圧値が
所定電圧Vc以下のとき
+221.比較器器、電源回路(財)、エアコンスイッ
チ(26)、ライトスイッチ(5)、デフスイッチ(2
8)およびAND回路(251は全体として保護回路器
を構成している。 ■はラジェータの水温を検出し、水温に比例した電圧値
を出力する水温検出器であり、この水温検出器例の出力
端子は分岐し、一方は比較器61)のプラス端子に接続
され、他方は比較器(321のマイナス端子に接続され
ている。比較器61)のマイナス端子には水温の上限値
(例えば100°C)を決定する所定電圧Vcを有する
上限用電源回路(ト)が接続されており、比較器(32
1のプラス端子には水温の下限値(例えば60°C)を
決定する所定電圧Vdを有する下限用電源回路C341
が接続されている。これらの比較器6B(321の出力
端子はそれぞれNOR回路C351の入力端子に接続さ
れており%NOR回路C351の出力端子は分岐し、一
方はNANDAND回路1の入力端子に接続され、他方
はAND回路C37)の入力端子に接続されている。比
較器r31)は水温検出器(30)が出力する電圧値が
所定電圧Vc以下のとき
〔0〕の信号をN。
R回路C35+に出力し、所定電圧Vcを超えたとき〔
l〕の信号を出力する。また、比較器f3Zは水温検出
器(30)が出力する電圧値が所定電圧Vdを超えたと
き、
l〕の信号を出力する。また、比較器f3Zは水温検出
器(30)が出力する電圧値が所定電圧Vdを超えたと
き、
〔0〕の信号をNOR回路(351に出力し、所定
電圧Vd以下のとき〔l〕の信号を出力する。しだがっ
て、NOR回路G51には水温が上限値と下限値の間に
あるとき比較器(3]1(32)から共に
電圧Vd以下のとき〔l〕の信号を出力する。しだがっ
て、NOR回路G51には水温が上限値と下限値の間に
あるとき比較器(3]1(32)から共に
〔0〕の信号
が入力される。NOR回路C35+は比較器(311c
321から共に
が入力される。NOR回路C35+は比較器(311c
321から共に
〔0〕の信号が入力されたときのみ〔1
〕の信号をNANDAND回路1に出力し、上記条件以
外のとき
〕の信号をNANDAND回路1に出力し、上記条件以
外のとき
〔0〕の信号を出力する。これらの水温検出器
(3op、上限用電源回路(33]、下限用電源回路(
341、比較m(3noz オxびNOR回路G5)は
全体として水温検出回路酩)を構成している。 (39)はクラッチペダルの踏み込み量を検出するクラ
ッチ位置検出器であり、このクラッチ位置検出器(39
はクラッチが切り離し状態にあるとき
(3op、上限用電源回路(33]、下限用電源回路(
341、比較m(3noz オxびNOR回路G5)は
全体として水温検出回路酩)を構成している。 (39)はクラッチペダルの踏み込み量を検出するクラ
ッチ位置検出器であり、このクラッチ位置検出器(39
はクラッチが切り離し状態にあるとき
〔0〕の信号を出
力し、クラッチが接続状態にあるとき〔1〕の信号を出
力する。このクラッチ位置検出器C31の出力端子は分
岐し、一方は前記N A N D回路(361に接続さ
れ、他方はOR回路(401に接続されている。OR回
路(4o)の出方端子は前記OR回路α〔の入力端子に
接続されており、OR回路(10)O出力端子はワンシ
ョットマルチバイブレータ(411を介してAND回路
(42)に入力されている。また、このAND回路(4
2)の出力端子はOR回路(43の入力端子に接続され
ており、OR回路(431の出力端子はタイマー(44
)の入力端子に接続されている。タイマー(44)の出
力端子は分岐し。 一方はワンショットマルチバイブレータ(45)ヲ介し
て前記AND回路(420入カ端子に接続され、他方は
AND回路Q41の入力端子に接続されている。また、
このAND回路041の出力端子はエンジン再始動装置
(46)、例えば、スタータモータを駆動させる回路、
に接続されている。前記ワンショットマルチバイブレー
タ(4tl&−j:OR回路(IOlカら入力される信
号が〔1〕からCO)に立ち下がるときに所定時間だけ
〔o〕のパルス信号を出力する。また、前記タイマー(
44)は(0)(7)パルス信号が入力されると作動し
所定時間(例えば、5秒)だけ〔1〕の信号を出力する
。また、このタイマー(44)からの出力信号が〔1〕
から
力し、クラッチが接続状態にあるとき〔1〕の信号を出
力する。このクラッチ位置検出器C31の出力端子は分
岐し、一方は前記N A N D回路(361に接続さ
れ、他方はOR回路(401に接続されている。OR回
路(4o)の出方端子は前記OR回路α〔の入力端子に
接続されており、OR回路(10)O出力端子はワンシ
ョットマルチバイブレータ(411を介してAND回路
(42)に入力されている。また、このAND回路(4
2)の出力端子はOR回路(43の入力端子に接続され
ており、OR回路(431の出力端子はタイマー(44
)の入力端子に接続されている。タイマー(44)の出
力端子は分岐し。 一方はワンショットマルチバイブレータ(45)ヲ介し
て前記AND回路(420入カ端子に接続され、他方は
AND回路Q41の入力端子に接続されている。また、
このAND回路041の出力端子はエンジン再始動装置
(46)、例えば、スタータモータを駆動させる回路、
に接続されている。前記ワンショットマルチバイブレー
タ(4tl&−j:OR回路(IOlカら入力される信
号が〔1〕からCO)に立ち下がるときに所定時間だけ
〔o〕のパルス信号を出力する。また、前記タイマー(
44)は(0)(7)パルス信号が入力されると作動し
所定時間(例えば、5秒)だけ〔1〕の信号を出力する
。また、このタイマー(44)からの出力信号が〔1〕
から
〔0〕に変わるとき、フンショットマルチバイブレ
ータ(451は作動して所定時間だけCo)のパルス信
号をAND回路(421に出力する。したがって、AN
D回路(421ハワンシヨツトマルチバイブレータ(4
2からの入力信号が〔1〕に復帰してもワンショットマ
ルチバイブレータ(451から(0)の信号が入力され
るため、([)のパルス信号が入力されるため、
ータ(451は作動して所定時間だけCo)のパルス信
号をAND回路(421に出力する。したがって、AN
D回路(421ハワンシヨツトマルチバイブレータ(4
2からの入力信号が〔1〕に復帰してもワンショットマ
ルチバイブレータ(451から(0)の信号が入力され
るため、([)のパルス信号が入力されるため、
〔0〕
のパルス信号をOR回路(431に出力する。OR回路
(43がオープン状態であると、再びタイマー(441
が作動して〔1〕の信号を出力し、AND回路側がオー
プン状態であると、エンジンが再始動され回転するまで
、上記動作を繰り返す。これらのクラッチ位置検出器+
31.OR回路(401C1O)、 ワンショットマル
チパイブレー Ql1%A N D回路(4Z%OR回
路(4J、タイマーC<4+、 フンショットマルチ
バイブレータ(451およびAND回路圓はエンジン再
始動メイン回路(471を構成している。 (48)は変速機のギア位置を検出するギア位置検出器
であり、このギア位置検出器(48)は変速機のギア位
置がニュートラルに位置するとき〔1〕の信号を出力し
、上記以外のギア位置にあるとき
のパルス信号をOR回路(431に出力する。OR回路
(43がオープン状態であると、再びタイマー(441
が作動して〔1〕の信号を出力し、AND回路側がオー
プン状態であると、エンジンが再始動され回転するまで
、上記動作を繰り返す。これらのクラッチ位置検出器+
31.OR回路(401C1O)、 ワンショットマル
チパイブレー Ql1%A N D回路(4Z%OR回
路(4J、タイマーC<4+、 フンショットマルチ
バイブレータ(451およびAND回路圓はエンジン再
始動メイン回路(471を構成している。 (48)は変速機のギア位置を検出するギア位置検出器
であり、このギア位置検出器(48)は変速機のギア位
置がニュートラルに位置するとき〔1〕の信号を出力し
、上記以外のギア位置にあるとき
〔0〕の信号を出力す
る。このギア位置検出器(48)の出力端子はAND回
路(49)の入力端子に接続されており、AND回路(
49)の出力端子は分岐し、一方は前記N A N D
’回路(列の入力端子に接続され、他方はワンショット
マルチバイブレータ印およびインバータ(511を介し
てフリップフロップF462のセット端子に接続されて
いる。また。 このフリップフロップF4(!12の点端子は前記OR
回路(4Qの入力端子に接続されている。前記ワンショ
ットマルチバイブレータ(5o)はその入力信号がCo
)から〔1〕へ立ち上がるときに励起され、所定時間の
み
る。このギア位置検出器(48)の出力端子はAND回
路(49)の入力端子に接続されており、AND回路(
49)の出力端子は分岐し、一方は前記N A N D
’回路(列の入力端子に接続され、他方はワンショット
マルチバイブレータ印およびインバータ(511を介し
てフリップフロップF462のセット端子に接続されて
いる。また。 このフリップフロップF4(!12の点端子は前記OR
回路(4Qの入力端子に接続されている。前記ワンショ
ットマルチバイブレータ(5o)はその入力信号がCo
)から〔1〕へ立ち上がるときに励起され、所定時間の
み
〔0〕の信号をインバータt51)を介してフリップ
フロップF4(52)のセット端子に出力する。フリッ
プフロップF462はセット端子に〔1〕の信号が入力
されると、その後リセット端子に〔l〕の信号が入力さ
れる寸で、(0)の信号を出力しつづける。 (53)はサイドブレーキの引き込み量を検出するサイ
ドブレーキ位置検出器であり、サイドブレーキ位置検出
器(!1鶏はサイドブレーキが引き込まれたときC1)
の信号を出力し、サイドブレーキが戻されたとき
フロップF4(52)のセット端子に出力する。フリッ
プフロップF462はセット端子に〔1〕の信号が入力
されると、その後リセット端子に〔l〕の信号が入力さ
れる寸で、(0)の信号を出力しつづける。 (53)はサイドブレーキの引き込み量を検出するサイ
ドブレーキ位置検出器であり、サイドブレーキ位置検出
器(!1鶏はサイドブレーキが引き込まれたときC1)
の信号を出力し、サイドブレーキが戻されたとき
〔0〕
の信号を出力する。 サイドブレーキ位置検出器(53)の出力端子は前記水
温検出回路(38)に接続されたAND回路c371の
入力端子に接続されており、AND回路C373の出力
端子は分岐し、一方は前記AND回路(柵の入力端子に
接続され、他方はワンショットマルチバイブレータ64
)の入力端子に接続されている。このワンショットマル
チバイブレータ(541の出力端子はインバータ卵を介
して前記フリップフロン7’ F3f121のセット端
子に接続されており、このフリップフロップF、(12
のQ端子は、前述のようにAND回路031の入力端子
に接続されている。一方、前記AND回路(49)の出
力端子は、前述のように、分岐し、その一方がNAND
AND回路入力端子に接続されているが、このNAND
回路側の出力端子はワンショットマルチバイブレータ6
6)の入力端子に接続されている。フンショットマルチ
バイブレータ(5eの出力端子は分岐し、一方はインバ
ータ(571を介して前記フリップフロップF2(9)
のセット端子に接続され、他方はタイマー弥を介して前
記AND回路03)の入力端子に接続されている。AN
D回路03)の出力端子は、前述のように、AND回路
(151の入力端子に接続されており、このAND回路
(151の出力端子はエンジン停止装置う9)及び警報
装置(60)に接続されている。この警報装置(60)
はブザーあるいはランプ等を有しておシ、AND回路Q
51から〔1〕の信号が入力されると作動してブザーが
鳴るか、あるいは、ランプが点灯する。寸だ、このエン
ジン停止装置らつは、例えば、燃料通路に設けられたソ
レノイドバルブ、あるいは、イグニッションコイル等を
有しており、エンジン停止装置(59)はAND回路(
151から(1〕の信号が入力されると作動してエンジ
ンへの燃料の供給を遮断するか、あるいは、イグニッシ
ョンコイルヘノ通電を遮断することにより、エンジンを
停止させる。 前記ワンショットマルチバイブレータ64)ハ前記AN
D回路(371から入力される信号が〔l〕から
の信号を出力する。 サイドブレーキ位置検出器(53)の出力端子は前記水
温検出回路(38)に接続されたAND回路c371の
入力端子に接続されており、AND回路C373の出力
端子は分岐し、一方は前記AND回路(柵の入力端子に
接続され、他方はワンショットマルチバイブレータ64
)の入力端子に接続されている。このワンショットマル
チバイブレータ(541の出力端子はインバータ卵を介
して前記フリップフロン7’ F3f121のセット端
子に接続されており、このフリップフロップF、(12
のQ端子は、前述のようにAND回路031の入力端子
に接続されている。一方、前記AND回路(49)の出
力端子は、前述のように、分岐し、その一方がNAND
AND回路入力端子に接続されているが、このNAND
回路側の出力端子はワンショットマルチバイブレータ6
6)の入力端子に接続されている。フンショットマルチ
バイブレータ(5eの出力端子は分岐し、一方はインバ
ータ(571を介して前記フリップフロップF2(9)
のセット端子に接続され、他方はタイマー弥を介して前
記AND回路03)の入力端子に接続されている。AN
D回路03)の出力端子は、前述のように、AND回路
(151の入力端子に接続されており、このAND回路
(151の出力端子はエンジン停止装置う9)及び警報
装置(60)に接続されている。この警報装置(60)
はブザーあるいはランプ等を有しておシ、AND回路Q
51から〔1〕の信号が入力されると作動してブザーが
鳴るか、あるいは、ランプが点灯する。寸だ、このエン
ジン停止装置らつは、例えば、燃料通路に設けられたソ
レノイドバルブ、あるいは、イグニッションコイル等を
有しており、エンジン停止装置(59)はAND回路(
151から(1〕の信号が入力されると作動してエンジ
ンへの燃料の供給を遮断するか、あるいは、イグニッシ
ョンコイルヘノ通電を遮断することにより、エンジンを
停止させる。 前記ワンショットマルチバイブレータ64)ハ前記AN
D回路(371から入力される信号が〔l〕から
〔0〕
に立ち上がるときに所定時間だけ
に立ち上がるときに所定時間だけ
〔0〕のパルス信号を
出力する。この
出力する。この
〔0〕のパルス信号はインバータ+55
1で反転され〔1〕のパルス信号として7リツプフロツ
プF3n3のセット端子に入力され、フリップフロップ
F3(121はこの〔1〕のパルス信号が入力されると
励起されて〔1〕の信号をAND回路(131に出力す
る。寸だ、前記ワンショットマルチバイブレータ(5e
は、前記NANDAND回路)から入力される信号〔l
〕から
1で反転され〔1〕のパルス信号として7リツプフロツ
プF3n3のセット端子に入力され、フリップフロップ
F3(121はこの〔1〕のパルス信号が入力されると
励起されて〔1〕の信号をAND回路(131に出力す
る。寸だ、前記ワンショットマルチバイブレータ(5e
は、前記NANDAND回路)から入力される信号〔l
〕から
〔0〕に立ち下がるときに
〔0〕のパルス信号を
出力する。この
出力する。この
〔0〕のパルス信号はタイマー印に入力
されるとともに、インバータら71を介して〔1〕のパ
ルス信号としてフリップフロップF2(9)に入力され
る。まず、タイマー6印は、この
されるとともに、インバータら71を介して〔1〕のパ
ルス信号としてフリップフロップF2(9)に入力され
る。まず、タイマー6印は、この
〔0〕のパルス信号が
入力されると作動して〔1〕の信号を所定時間(例えば
5秒)だけ〔1〕の信号をAND回路回路α量力し、A
ND回路03)がオーブン状態にあるとAND回路03
)は〔1〕のパルス信号をAND回路(I51に出力す
る。また、AND回路Q51がオープン状態にあると、
AND回路Q51は〔l〕のパルス信号を警報装置(6
0)およびエンジン停止装置<5!Jlに出力する。一
方、フリップフロップF2(91はセット端子に〔1〕
の信号が入力されると、その後リセット端子に〔1〕の
信号が入力されるまで、(0)の信号をOR回路0(1
)に出力する。前述したサイドブレーキ位置検出器−%
AND回路(3η、AND回路(491,NANI)(
1m、ワンショットマルチバイフレータロ6)、タイマ
ー6本AND回路(I3)およびAND回路(151は
全体としてエンジン停止メイン回路(61)を構成して
いる。 鞄はエンジンの回転数を検出するエンジン回転数検出器
であり、エンジン回転数検出器(62)は、例えば、オ
ルタネータのL端子に接続され、エンジンの回転数に比
例した電圧を出力する。 このエンジン回転数検出器G21の出力端子は比較器−
のマイナス端子に接続されており、比較器(63)のプ
ラス端子には所定電圧Vef例えばエンジン停止時より
少し高めの05v)に設定された電源回路(64)の出
力端子が接続されている。比較器(63)の出力端子は
分岐し、一方は前記OR回路(43の入力端子にインバ
ータβつを介して接続され、他方ハワンショットマルチ
バイブレータ(G6)の入力端子に接続されている。ワ
ンショットマルチバイブレータ(6G)の出力端子は分
岐し、一方はディレィ回w1(67)を介して前記タイ
マー(44)のリセット端子に接続され、他方はさらに
、3枝に分岐している。この第1枝は前記フリップフロ
ップF、(521のリセット端子にインバータ(68)
を介して接続され、第2枝は前記NAND回路(8)を
介して前記フリップフロップF2(91のリセット端子
に接続され、第3枝はNAND回路CII)を介して前
記フリップフロップF3(121のリセット端子に接続
されている。前記比較器(63)はエンジン回転数検出
器(62)の出力電圧が所定電圧Veより高い時、すな
わち、エンジンが回転しているとき、
入力されると作動して〔1〕の信号を所定時間(例えば
5秒)だけ〔1〕の信号をAND回路回路α量力し、A
ND回路03)がオーブン状態にあるとAND回路03
)は〔1〕のパルス信号をAND回路(I51に出力す
る。また、AND回路Q51がオープン状態にあると、
AND回路Q51は〔l〕のパルス信号を警報装置(6
0)およびエンジン停止装置<5!Jlに出力する。一
方、フリップフロップF2(91はセット端子に〔1〕
の信号が入力されると、その後リセット端子に〔1〕の
信号が入力されるまで、(0)の信号をOR回路0(1
)に出力する。前述したサイドブレーキ位置検出器−%
AND回路(3η、AND回路(491,NANI)(
1m、ワンショットマルチバイフレータロ6)、タイマ
ー6本AND回路(I3)およびAND回路(151は
全体としてエンジン停止メイン回路(61)を構成して
いる。 鞄はエンジンの回転数を検出するエンジン回転数検出器
であり、エンジン回転数検出器(62)は、例えば、オ
ルタネータのL端子に接続され、エンジンの回転数に比
例した電圧を出力する。 このエンジン回転数検出器G21の出力端子は比較器−
のマイナス端子に接続されており、比較器(63)のプ
ラス端子には所定電圧Vef例えばエンジン停止時より
少し高めの05v)に設定された電源回路(64)の出
力端子が接続されている。比較器(63)の出力端子は
分岐し、一方は前記OR回路(43の入力端子にインバ
ータβつを介して接続され、他方ハワンショットマルチ
バイブレータ(G6)の入力端子に接続されている。ワ
ンショットマルチバイブレータ(6G)の出力端子は分
岐し、一方はディレィ回w1(67)を介して前記タイ
マー(44)のリセット端子に接続され、他方はさらに
、3枝に分岐している。この第1枝は前記フリップフロ
ップF、(521のリセット端子にインバータ(68)
を介して接続され、第2枝は前記NAND回路(8)を
介して前記フリップフロップF2(91のリセット端子
に接続され、第3枝はNAND回路CII)を介して前
記フリップフロップF3(121のリセット端子に接続
されている。前記比較器(63)はエンジン回転数検出
器(62)の出力電圧が所定電圧Veより高い時、すな
わち、エンジンが回転しているとき、
〔0〕の信号を出
力し、所定電圧Ve以下のとき、すなわち、エンジンが
停止しているとき、〔1〕の信号を出力する。またワン
ショットマルチバイブレーク636)は比較器間)から
入力される信号が〔1〕から
力し、所定電圧Ve以下のとき、すなわち、エンジンが
停止しているとき、〔1〕の信号を出力する。またワン
ショットマルチバイブレーク636)は比較器間)から
入力される信号が〔1〕から
〔0〕に立ち上がるときに
所定時間だけ
所定時間だけ
〔0〕のパルス信号を出力する。この〔0
〕のパルス信号は、ディレィ回路(67)で所定時間遅
延された後タイマー(44のリセット端子に入力され、
タイマー(44)の〔1〕の信号の出力を停止させると
ともにタイマー(44)を復帰させる。また、ワンショ
ットマルチバイブレータ(66)から出力された
〕のパルス信号は、ディレィ回路(67)で所定時間遅
延された後タイマー(44のリセット端子に入力され、
タイマー(44)の〔1〕の信号の出力を停止させると
ともにタイマー(44)を復帰させる。また、ワンショ
ットマルチバイブレータ(66)から出力された
〔0〕
のパルス信号は反転され〔1〕のパルス信号としてフリ
ップフロップF2(9)、 フリップ70ツブF、(1
21,7リツプフロツプF4(52のそれぞれのリセッ
ト端子に入力され、フリップフロップF2(9)の出力
信号を〔1〕に、フリップフロッグF3(121の出力
信号を
のパルス信号は反転され〔1〕のパルス信号としてフリ
ップフロップF2(9)、 フリップ70ツブF、(1
21,7リツプフロツプF4(52のそれぞれのリセッ
ト端子に入力され、フリップフロップF2(9)の出力
信号を〔1〕に、フリップフロッグF3(121の出力
信号を
〔0〕に、フリップフロップF4(52)の出力
信号を〔l〕に、それぞれ切り換える。これらのエンジ
ン回転数検出器口、比較器(G3)および電源回路伯4
は全体としてエンジン回転数検出回路(6伽を構成して
いる。 σ0)はマニュアルスイッチでアリ、マニュアルスイッ
チ(70)はONにすることによりCt)の信号を出力
し、OFFにすることにより
信号を〔l〕に、それぞれ切り換える。これらのエンジ
ン回転数検出器口、比較器(G3)および電源回路伯4
は全体としてエンジン回転数検出回路(6伽を構成して
いる。 σ0)はマニュアルスイッチでアリ、マニュアルスイッ
チ(70)はONにすることによりCt)の信号を出力
し、OFFにすることにより
〔0〕の信号を出力する。
このマニュアルスイッチσ0)の出力端子は分岐し、一
方はエンジン停止メイン回路帽)のAND回路的の入力
端子に接続され、他方はエンジン再始動メイン回路(4
71のAND回路Iの入力端子に接続されている。した
がって、コノマニュアルスイッチσ0)はこの発明のエ
ンジン自動停止始動装置の作動を手動操作によって停止
あるいは復帰させるものである。 なお、上述の初期始動保持回路(161,車速回路(2
+)、保護回路(2湧、水温検出回路間、ギア位置検出
1(481,ワンショットマルチバイブレータ(541
、エンジン停止147回[11)、マニュアルスイッチ
(70)およびエンジン停止装置(59)は全体として
エンジン停止手段συを構成しており、寸だ、上述ノキ
ア位置検出器(倍、ワンショットマルチバイブレータ5
01 、インバータ5i)t(iL フリップフロップ
F4 E12 、エンジン回転数検出回路(69)、イ
ンバータ(651,ワンショットマルチバイブレータ馳
、ディレィ回路(6η、エンジン始動メイン回路(47
)%マニュアルスイッチffo)およびエンジン再始動
装置(46)は全体としてエンジン再始動手段1721
を構成している。 次に作用を説明する。 エンジンの初期始動は通常の自動車と同様、手動にて行
う。すなわち、イグニッションキ〜を回し、ONの位置
にし、さらに、スタートの位置に設定して、エンジンが
始動すると再びONの位置にもどす。このとき、エンジ
ン停止装置(59)およびエンジン再始動装置(46)
は作動しない。 すなわち、イグニッションキーがONの位置からスター
トの位置へ移るときワンショットマルチバイブレータ(
3)が励起されCo)のパルス信号を出力して、まず、
フリップフロップF2(9)の出力信号を〔1〕にして
OR回路00)を閉じる。 つぎに、フリップフロップFl(71の出力を(0)に
してAND回路(13を閉じる。したがって、エンジン
再始動メイン回路(471とエンジン停止メイン回路f
、+1とが閉じられ、エンジン停止装置69)もエンジ
ン再始動装置(46)も作動しない。その結果、エンジ
ンの初期始動は通常の自動車と同様に、手動操作にて行
うことができる。さらに、イグニッションキーをスター
ト位置からON位置に戻すと、ワンショットマルチどく
イブレータ(4)が励起され
方はエンジン停止メイン回路帽)のAND回路的の入力
端子に接続され、他方はエンジン再始動メイン回路(4
71のAND回路Iの入力端子に接続されている。した
がって、コノマニュアルスイッチσ0)はこの発明のエ
ンジン自動停止始動装置の作動を手動操作によって停止
あるいは復帰させるものである。 なお、上述の初期始動保持回路(161,車速回路(2
+)、保護回路(2湧、水温検出回路間、ギア位置検出
1(481,ワンショットマルチバイブレータ(541
、エンジン停止147回[11)、マニュアルスイッチ
(70)およびエンジン停止装置(59)は全体として
エンジン停止手段συを構成しており、寸だ、上述ノキ
ア位置検出器(倍、ワンショットマルチバイブレータ5
01 、インバータ5i)t(iL フリップフロップ
F4 E12 、エンジン回転数検出回路(69)、イ
ンバータ(651,ワンショットマルチバイブレータ馳
、ディレィ回路(6η、エンジン始動メイン回路(47
)%マニュアルスイッチffo)およびエンジン再始動
装置(46)は全体としてエンジン再始動手段1721
を構成している。 次に作用を説明する。 エンジンの初期始動は通常の自動車と同様、手動にて行
う。すなわち、イグニッションキ〜を回し、ONの位置
にし、さらに、スタートの位置に設定して、エンジンが
始動すると再びONの位置にもどす。このとき、エンジ
ン停止装置(59)およびエンジン再始動装置(46)
は作動しない。 すなわち、イグニッションキーがONの位置からスター
トの位置へ移るときワンショットマルチバイブレータ(
3)が励起されCo)のパルス信号を出力して、まず、
フリップフロップF2(9)の出力信号を〔1〕にして
OR回路00)を閉じる。 つぎに、フリップフロップFl(71の出力を(0)に
してAND回路(13を閉じる。したがって、エンジン
再始動メイン回路(471とエンジン停止メイン回路f
、+1とが閉じられ、エンジン停止装置69)もエンジ
ン再始動装置(46)も作動しない。その結果、エンジ
ンの初期始動は通常の自動車と同様に、手動操作にて行
うことができる。さらに、イグニッションキーをスター
ト位置からON位置に戻すと、ワンショットマルチどく
イブレータ(4)が励起され
〔0〕のパルス信号を出力
する。この
する。この
〔0〕のパルス信号は、フリップフロップF
3(121の出力信号を
3(121の出力信号を
〔0〕に切シ換えAND回路(
13)を閉じるとともに、フリップフロップF1(7)
ノ出力信号を〔1〕に切り換え、この〔1〕の信号をA
ND回路03)およびAND回路0.11に出力する。 さらに、エンジンが回転するとエンジン回転数検出回路
(69)の出力信号は〔1〕がらC,O)に切り換わり
、エンジン再始動メイン回路(471のOR回路(43
1を閉じるとともに、このときワンショットマルチバイ
ブレータ66)が作動して〔o〕のパルス信号が出力さ
れる。この
13)を閉じるとともに、フリップフロップF1(7)
ノ出力信号を〔1〕に切り換え、この〔1〕の信号をA
ND回路03)およびAND回路0.11に出力する。 さらに、エンジンが回転するとエンジン回転数検出回路
(69)の出力信号は〔1〕がらC,O)に切り換わり
、エンジン再始動メイン回路(471のOR回路(43
1を閉じるとともに、このときワンショットマルチバイ
ブレータ66)が作動して〔o〕のパルス信号が出力さ
れる。この
〔0〕のパルス信号によって、フリップフロ
ップF、(52の出力信号が〔1〕に切り換わり、OR
回路(40)を閉じるが、フリップフロップF2 (9
)、フリップフロップF3(121の出力信号はそれぞ
れ前記の状態を維持している。 つぎに、発進し、加速あるいは減速する場合には、まず
、クラッチを切り、ギアを1速あるいはリバースに選定
し、サイドブレーキを戻してからクラッチを継ぎ発進す
る。このとき、エンジン停止装置5’llは作動しない
。すなわち。 タイマー6秒が作動するためにはワンショットマルチバ
イブレータ(へ)が
ップF、(52の出力信号が〔1〕に切り換わり、OR
回路(40)を閉じるが、フリップフロップF2 (9
)、フリップフロップF3(121の出力信号はそれぞ
れ前記の状態を維持している。 つぎに、発進し、加速あるいは減速する場合には、まず
、クラッチを切り、ギアを1速あるいはリバースに選定
し、サイドブレーキを戻してからクラッチを継ぎ発進す
る。このとき、エンジン停止装置5’llは作動しない
。すなわち。 タイマー6秒が作動するためにはワンショットマルチバ
イブレータ(へ)が
〔0〕のパルス信号を出力しなけれ
ばならないが、ワンショットマルチバイブレータ(5e
が
ばならないが、ワンショットマルチバイブレータ(5e
が
〔0〕のパルス信号を出力するだめにはNAND回路
缶回路力信号が〔1〕から
缶回路力信号が〔1〕から
〔0〕に切り換わらなければ
なららい。しかしながら、NAND回路艶回路力信号が
〔1〕から
なららい。しかしながら、NAND回路艶回路力信号が
〔1〕から
〔0〕に切り換わるためには、水温検出回路
(層、クラッチ位置検出器G91%ギア位置検出器+4
81.およびサイドブレーキ位置検出器(53)の出力
信号のうち少なくとも1つの信号が一旦
(層、クラッチ位置検出器G91%ギア位置検出器+4
81.およびサイドブレーキ位置検出器(53)の出力
信号のうち少なくとも1つの信号が一旦
〔0〕となった
のち再び全信号が〔1〕とならなければならないが、こ
のような条件は上記の発進操作においては発生しない。 したがって、発進操作中にエンジン停止装置5翅が作動
することはなく5通常の自動車と同様に発進できる。 また、発進操作中エンジン再始動装置(伯が作動するこ
とはない。すなわち、エンジン再始動装置+46’lが
作動するためには、ワンショットマルチバイブレータ(
411が
のち再び全信号が〔1〕とならなければならないが、こ
のような条件は上記の発進操作においては発生しない。 したがって、発進操作中にエンジン停止装置5翅が作動
することはなく5通常の自動車と同様に発進できる。 また、発進操作中エンジン再始動装置(伯が作動するこ
とはない。すなわち、エンジン再始動装置+46’lが
作動するためには、ワンショットマルチバイブレータ(
411が
〔0〕のパルス信号を出力してAND回路(4
21、OR回路(43を介してタイマー(441に入力
されタイマー(44)が作動しなければならないが、ワ
ンショットマルチバイブレータ(41)が作動するため
にはOR回路00)の出力信号がで1〕から
21、OR回路(43を介してタイマー(441に入力
されタイマー(44)が作動しなければならないが、ワ
ンショットマルチバイブレータ(41)が作動するため
にはOR回路00)の出力信号がで1〕から
〔0〕に切
り換わらなければならない。しかしながら、OR回路α
0)は上述のように閉じられており、
り換わらなければならない。しかしながら、OR回路α
0)は上述のように閉じられており、
〔0〕の信号を出
力しない。 またOR回路00)には、OR回路(40)が上述のよ
うに閉じられているため、
力しない。 またOR回路00)には、OR回路(40)が上述のよ
うに閉じられているため、
〔0〕の信号が入力されるこ
ともない。したがって1発進操作中エンジン再始動メイ
ン回路(4ηがエンジン再始動装置(40に〔1〕の信
号を出力して不必要なエンジン再始動が行なわれること
もなく1通常の自動車と同様に発進できる。さらに、こ
の発進操作において、エンジン停止の準備動作が行なわ
れる。 すなわち、AND回路C37+の出力信号が〔1〕から
ともない。したがって1発進操作中エンジン再始動メイ
ン回路(4ηがエンジン再始動装置(40に〔1〕の信
号を出力して不必要なエンジン再始動が行なわれること
もなく1通常の自動車と同様に発進できる。さらに、こ
の発進操作において、エンジン停止の準備動作が行なわ
れる。 すなわち、AND回路C37+の出力信号が〔1〕から
〔0〕に切り換わり、ワンショットマルチバイブレータ
54)が励起され
54)が励起され
〔0〕のパルス信号を出力する。この
〔0〕のパルス信号がインバータ65)で反転されて、
フリップフロップF、021ヲ励起すると、フリップフ
ロップF3(IZの出力信号は切り換わり〔1〕の信号
をAND回路03)に出力する。このことによシ保護回
路(29から(1)の信号が出力されているかぎり、A
ND回路(13)の4つの入力条件のうち3つは満足さ
れることになる。つぎに、加速時あるいは減速時におい
ても、前述と同様に、エンジン停止メイン回路(6I)
がエンジン停止装置69)に〔1〕の信号を出力してエ
ンジンを停止させることもなく、また、エンジン再始動
メイン回路(471がエンジン再始動装置(46)に〔
1〕の信号を出力して不必要なエンジンの再始動を行う
こともない。したがって、発進から加速そして減速に至
るまで通常の自動車と同様に運転できる。 停車時においては、一般に、停車時間の長短によって操
作が異なる。すなわち、停車時間が短時間の場合には変
速機のギアをニュートラルに選定し、クラッチを接続状
態にして、フットブレーキを踏み込んでいる。この場合
には、前述同様、NANDAND回路1は
フリップフロップF、021ヲ励起すると、フリップフ
ロップF3(IZの出力信号は切り換わり〔1〕の信号
をAND回路03)に出力する。このことによシ保護回
路(29から(1)の信号が出力されているかぎり、A
ND回路(13)の4つの入力条件のうち3つは満足さ
れることになる。つぎに、加速時あるいは減速時におい
ても、前述と同様に、エンジン停止メイン回路(6I)
がエンジン停止装置69)に〔1〕の信号を出力してエ
ンジンを停止させることもなく、また、エンジン再始動
メイン回路(471がエンジン再始動装置(46)に〔
1〕の信号を出力して不必要なエンジンの再始動を行う
こともない。したがって、発進から加速そして減速に至
るまで通常の自動車と同様に運転できる。 停車時においては、一般に、停車時間の長短によって操
作が異なる。すなわち、停車時間が短時間の場合には変
速機のギアをニュートラルに選定し、クラッチを接続状
態にして、フットブレーキを踏み込んでいる。この場合
には、前述同様、NANDAND回路1は
〔0〕の信号
を出力せず、また、OR回回路上
を出力せず、また、OR回回路上
〔0〕の信号を出力し
ない。したがって、エンジンは停止も再始動もされず、
都市渋滞や、短い信号待ち等、停止時間が短いときには
エンジンを停止させないその結果、頻繁にエンジンの停
止と再始動が繰り返されることがなく、エンジン再始動
時の排ガスの増加や騒音の発生を防止することができる
。次に、停車時間が長時間の場合には、変速機のギアを
ニュートラルに選定し、クラッチを接続状態にして、サ
イドブレーキを引き込む。 この場合、水温検出器側が〔1〕の信号を出力している
と、NANDAND回路)の出力信号はC,1〕から〔
0〕に切り換わシ、ワンショットマルチバイブレータ(
56)が
ない。したがって、エンジンは停止も再始動もされず、
都市渋滞や、短い信号待ち等、停止時間が短いときには
エンジンを停止させないその結果、頻繁にエンジンの停
止と再始動が繰り返されることがなく、エンジン再始動
時の排ガスの増加や騒音の発生を防止することができる
。次に、停車時間が長時間の場合には、変速機のギアを
ニュートラルに選定し、クラッチを接続状態にして、サ
イドブレーキを引き込む。 この場合、水温検出器側が〔1〕の信号を出力している
と、NANDAND回路)の出力信号はC,1〕から〔
0〕に切り換わシ、ワンショットマルチバイブレータ(
56)が
〔0〕のパルス信号を出力する。この
〔0〕の
パルス信号によってタイマーfJが作動して所定時間だ
け〔1〕の信号をAND回路a(に出力する。このAN
D回路(13)の4つの入力条件のうち3つの条件は、
前述のように〔1〕の信号がすでに入力されているため
、満足されており、第4の人力条件として今、タイマー
6印から〔l〕の信号が入力されたことになる。したが
って、AND回路03)は〔1〕の信号をAND回路(
151に出力する。また、AND回路(151は車速が
零のとき〔1〕の信号が車速回路(21)から入力され
、さらに、マニュアルスイッチ(7o)がON状態であ
ると、〔l〕の信号が入力される。したがって、AND
回路(I51は〔1〕の信号を所定時間だけエンジン停
止装置器および警報装置(60)に出力し、所定時間だ
けエンジン停止装置器が作動してエンジンを停止させる
とともに、この発明に係る装置によりエンジンが停止さ
れたことを警報装置(60)が運転者に知らせる。ここ
で、車速が零でないときに、たとえ、AND回路03)
が〔1〕の信号を出力するような操作が行なわれたとし
ても、AND回路(151には車速回路(2Dから〔0
〕の信号が入力されているため、エンジン停止装置69
)に(1)の信号を出力しない。 したがって、自動車の走行中不要量にエンジンが停止し
て自動車が急激に減速し追突される等の危険が発生する
ことはない。また、バッテリ電圧が低下したり、ニアコ
ンディショナー、ヘッドライト、およびデフォツガ−等
を使用している場合には保護回路(2(ト)は
パルス信号によってタイマーfJが作動して所定時間だ
け〔1〕の信号をAND回路a(に出力する。このAN
D回路(13)の4つの入力条件のうち3つの条件は、
前述のように〔1〕の信号がすでに入力されているため
、満足されており、第4の人力条件として今、タイマー
6印から〔l〕の信号が入力されたことになる。したが
って、AND回路03)は〔1〕の信号をAND回路(
151に出力する。また、AND回路(151は車速が
零のとき〔1〕の信号が車速回路(21)から入力され
、さらに、マニュアルスイッチ(7o)がON状態であ
ると、〔l〕の信号が入力される。したがって、AND
回路(I51は〔1〕の信号を所定時間だけエンジン停
止装置器および警報装置(60)に出力し、所定時間だ
けエンジン停止装置器が作動してエンジンを停止させる
とともに、この発明に係る装置によりエンジンが停止さ
れたことを警報装置(60)が運転者に知らせる。ここ
で、車速が零でないときに、たとえ、AND回路03)
が〔1〕の信号を出力するような操作が行なわれたとし
ても、AND回路(151には車速回路(2Dから〔0
〕の信号が入力されているため、エンジン停止装置69
)に(1)の信号を出力しない。 したがって、自動車の走行中不要量にエンジンが停止し
て自動車が急激に減速し追突される等の危険が発生する
ことはない。また、バッテリ電圧が低下したり、ニアコ
ンディショナー、ヘッドライト、およびデフォツガ−等
を使用している場合には保護回路(2(ト)は
〔0〕の
信号をAND回路α3に出力して、AND回路(13)
を閉じるため、エンジンは停止されない、したがって、
いわゆるバッテリの上がりや、エンジンの再始動が不可
能になったり、安全性に支障をきたしたすすることを防
止することができる。さらに、水温が上限値と下限値の
間にあるときにのみNANDAND回路)の入力条件が
ととのいエンジンを停止させる信号が出力する。したが
って、オーバーヒートの防止を図るとともにエンジンの
再始動をスムースに行なうことができる。以上のように
、長時間の停止の場合には、運転者が通常の運転操作の
一環としてのサイドブレーキを引く操作を行うことによ
り、運転者に余分な操作上の負担をかけることなくエン
ジンを停止させることができる。その結果、サイドブレ
ーキを引くという運転者の意思をも加えることによって
、短時間の停車時や運転者が望まない時にはエンジンを
停止させないとともに長時間の停車や運転者が望む時に
はエンジンを停止させることができ、効果的な燃料の節
減と大気汚染の防止を図ることができる。 このサイドブレーキを引き込む停止操作によって、エン
ジン再始動の準備動作が行なわれる。すなわチ、ワンシ
ョットマルチバイブレータ56)からの
信号をAND回路α3に出力して、AND回路(13)
を閉じるため、エンジンは停止されない、したがって、
いわゆるバッテリの上がりや、エンジンの再始動が不可
能になったり、安全性に支障をきたしたすすることを防
止することができる。さらに、水温が上限値と下限値の
間にあるときにのみNANDAND回路)の入力条件が
ととのいエンジンを停止させる信号が出力する。したが
って、オーバーヒートの防止を図るとともにエンジンの
再始動をスムースに行なうことができる。以上のように
、長時間の停止の場合には、運転者が通常の運転操作の
一環としてのサイドブレーキを引く操作を行うことによ
り、運転者に余分な操作上の負担をかけることなくエン
ジンを停止させることができる。その結果、サイドブレ
ーキを引くという運転者の意思をも加えることによって
、短時間の停車時や運転者が望まない時にはエンジンを
停止させないとともに長時間の停車や運転者が望む時に
はエンジンを停止させることができ、効果的な燃料の節
減と大気汚染の防止を図ることができる。 このサイドブレーキを引き込む停止操作によって、エン
ジン再始動の準備動作が行なわれる。すなわチ、ワンシ
ョットマルチバイブレータ56)からの
〔0〕のパルス
信号がインバータGnで反転され11〕のパルス信号と
してフリップフロップF2(9)に入力し、フリップフ
ロップF2(9)の出力信号を〔1〕から
信号がインバータGnで反転され11〕のパルス信号と
してフリップフロップF2(9)に入力し、フリップフ
ロップF2(9)の出力信号を〔1〕から
〔0〕に切り
換え、OR回路α0)の入力条件の1つを
換え、OR回路α0)の入力条件の1つを
〔0〕とする
。つぎに、AND回路(49)の出力信号が
。つぎに、AND回路(49)の出力信号が
〔0〕から
〔l〕に切り換わるだめ、ワンショットマルチバイブレ
ータ(50)が
〔l〕に切り換わるだめ、ワンショットマルチバイブレ
ータ(50)が
〔0〕のパルス信号を出力し、フリップ
フロップFJの出力信号が〔l〕から
フロップFJの出力信号が〔l〕から
〔0〕に切り換わ
り、OR回路(401の入力条件の1つが
り、OR回路(401の入力条件の1つが
〔0〕となる
。 次に、この停車状態から発進するには、クラッチペダル
を踏み込み、変速機のギア位置を1速あるいはリバース
に選定し、サイドブレーキを戻して後、クラッチペダル
を戻す。このとき、まず、クラッチペダルを踏み込むと
、クラッチ位置検出器(391から
。 次に、この停車状態から発進するには、クラッチペダル
を踏み込み、変速機のギア位置を1速あるいはリバース
に選定し、サイドブレーキを戻して後、クラッチペダル
を戻す。このとき、まず、クラッチペダルを踏み込むと
、クラッチ位置検出器(391から
〔0〕の信号が出力
される。この
される。この
〔0〕の信号は、前述のように、OR回路
(4■およびOR回路00)のそれぞれの他方の入力信
号が
(4■およびOR回路00)のそれぞれの他方の入力信
号が
〔0〕になっているため、OR回路(40)0(l
llヲ通過してワンショットマルチバイブL/−タ(4
11t=励起する。ワンショットマルチバイブレータ(
41)は
llヲ通過してワンショットマルチバイブL/−タ(4
11t=励起する。ワンショットマルチバイブレータ(
41)は
〔0〕のパルス信号をAND回路(42)を介
・してOR回路(43に出力するが、OR回路(4鶏の
他方の入力信号は、今エンジンが停止しているためエン
ジン回転数検出回路器から出力される〔1〕の信号がイ
ンバータ霞で反転され
・してOR回路(43に出力するが、OR回路(4鶏の
他方の入力信号は、今エンジンが停止しているためエン
ジン回転数検出回路器から出力される〔1〕の信号がイ
ンバータ霞で反転され
〔0〕の信号が入力されている。
したがって、ワンショットマルチバイブレータ(41)
から出力される
から出力される
〔0〕のパルス信号はOR回路(43を
通過してタイマー(桶を作動させ、タイマー(44)は
所定時間だけ〔1〕の信号をAND回路(14)を介し
てエンジン再始動装置(46)に出力する。エンジン再
始動装置(4滲は〔1〕の信号が入力されている所定時
間だけ作動するが、この時間内にエンジンが作動しない
場合には、タイマー(44)からの出力信号が〔1〕か
ら
通過してタイマー(桶を作動させ、タイマー(44)は
所定時間だけ〔1〕の信号をAND回路(14)を介し
てエンジン再始動装置(46)に出力する。エンジン再
始動装置(4滲は〔1〕の信号が入力されている所定時
間だけ作動するが、この時間内にエンジンが作動しない
場合には、タイマー(44)からの出力信号が〔1〕か
ら
〔0〕に切り換わるとき、ワンショットマルチバイブ
レータ(451が励起されて
レータ(451が励起されて
〔0〕のパルス信号をAN
D回路(421,OR回路(431を介してタイマー(
14)に出力し、タイマー(44)が再び所定時間〔■
〕の信号を出力する。この所定時間内にエンジンが再始
動され所定回転数以上で回転し始めると、エンジン回転
数検出回路(6■の出力信号は〔1〕から
D回路(421,OR回路(431を介してタイマー(
14)に出力し、タイマー(44)が再び所定時間〔■
〕の信号を出力する。この所定時間内にエンジンが再始
動され所定回転数以上で回転し始めると、エンジン回転
数検出回路(6■の出力信号は〔1〕から
〔0〕に切り
換わり、ワンショットマルチバイブレータ(66)が〔
0〕のパルス信号を出力するとともにOR回路(43を
閉じる。このワンショットマルチバイブレータ(66)
から出力される
換わり、ワンショットマルチバイブレータ(66)が〔
0〕のパルス信号を出力するとともにOR回路(43を
閉じる。このワンショットマルチバイブレータ(66)
から出力される
〔0〕のパルス信号は、1ず、ディレィ
回路(6ηで遅延された後、タイマー(4・0からの〔
1〕の信号の出力をその時点で停止し、エンジン再始動
装置(46)の作動を停止する。また、ワンショットマ
ルチバイブレータ(411からの
回路(6ηで遅延された後、タイマー(4・0からの〔
1〕の信号の出力をその時点で停止し、エンジン再始動
装置(46)の作動を停止する。また、ワンショットマ
ルチバイブレータ(411からの
〔0〕の出力信号は、
前述のように、OR回路(43が閉じられているため、
タイマー(44Jには入力されず、エンジン再始動装置
(4G)の作動は終了する。次にワンショットマルチバ
イブレータ(66)から出力される
前述のように、OR回路(43が閉じられているため、
タイマー(44Jには入力されず、エンジン再始動装置
(4G)の作動は終了する。次にワンショットマルチバ
イブレータ(66)から出力される
〔0〕のパルス信号
は、フリップフロップF3(121、フリップフロップ
F252の出力信号を切り換えて、それぞれAND回路
Q31.OR回路00)およびOR回路(40)を閉じ
る。これらのAND回路(13)、OR回路叫およびO
R回路(401は再度前述の発進操作およびエンジン停
止操作が行なわれるまで閉じられた状態である。すなわ
ち%まず、発進操作カ行ナワれるとフリップフロップF
3α2の出力信号が
は、フリップフロップF3(121、フリップフロップ
F252の出力信号を切り換えて、それぞれAND回路
Q31.OR回路00)およびOR回路(40)を閉じ
る。これらのAND回路(13)、OR回路叫およびO
R回路(401は再度前述の発進操作およびエンジン停
止操作が行なわれるまで閉じられた状態である。すなわ
ち%まず、発進操作カ行ナワれるとフリップフロップF
3α2の出力信号が
〔0〕から〔1〕に切り換わり、A
ND回路0の開条件を整える。また、エンジン停止操作
が行なわれると、前述のように、フリップフロップF2
(91およびフリップフロップF462の出力信号が〔
0〕から〔1〕・に切り換わり、OR回路(I(lll
およびOR回路+401の開条件を整える。その結果、
エンジンが自動停止された後、クラッチペダルを踏み込
むという発進の第1番目に行う操作によりエンジンは自
動的に再始動され、まり、一旦、エンジンが再始動され
ると、不必要なエンジンの停止やエンジン再始動が行な
われることはない。したがって、エンジンが再始動され
るまでの待ち時間を置くことなく、発進操作が完了する
頃にはエンジンの再始動は完成している。その結果、通
常の自動車の運転操作を行うことによりエンジンの再始
動のための待ち時間を置くことなく発進することができ
、渋滞を引起すことなくスムーズに発進できる。また、
サイドブレーキを引込んだ状態でエンジンを再始動し発
進することができるため、坂発進においても通常の自動
車と同様に発進することができる。 第2図はこの発明の第2実施例であり、この実施例はこ
の発明のエンジンの自動停止始動装置をオートマチック
車に適用したものである。 この実施例の説明にあたり、第1実施例と同一構成部分
には同一符号のみを符してその説明を省略す石。のりは
アクセルペダルの踏み込み量を検出するアクセル位置検
出器であり、このアクセル位置検出器@1)はアクセル
ペダルが所定量を超えて踏み込まれたとき
ND回路0の開条件を整える。また、エンジン停止操作
が行なわれると、前述のように、フリップフロップF2
(91およびフリップフロップF462の出力信号が〔
0〕から〔1〕・に切り換わり、OR回路(I(lll
およびOR回路+401の開条件を整える。その結果、
エンジンが自動停止された後、クラッチペダルを踏み込
むという発進の第1番目に行う操作によりエンジンは自
動的に再始動され、まり、一旦、エンジンが再始動され
ると、不必要なエンジンの停止やエンジン再始動が行な
われることはない。したがって、エンジンが再始動され
るまでの待ち時間を置くことなく、発進操作が完了する
頃にはエンジンの再始動は完成している。その結果、通
常の自動車の運転操作を行うことによりエンジンの再始
動のための待ち時間を置くことなく発進することができ
、渋滞を引起すことなくスムーズに発進できる。また、
サイドブレーキを引込んだ状態でエンジンを再始動し発
進することができるため、坂発進においても通常の自動
車と同様に発進することができる。 第2図はこの発明の第2実施例であり、この実施例はこ
の発明のエンジンの自動停止始動装置をオートマチック
車に適用したものである。 この実施例の説明にあたり、第1実施例と同一構成部分
には同一符号のみを符してその説明を省略す石。のりは
アクセルペダルの踏み込み量を検出するアクセル位置検
出器であり、このアクセル位置検出器@1)はアクセル
ペダルが所定量を超えて踏み込まれたとき
〔0〕の信号
を出力し。 アクセルペダルの踏み込み量が所定量以下のとき〔1〕
の信号を出力する。このアクセル位置゛検出器@1)は
第1図のクラッチ位置検出器(3優に対応するものであ
シ、アクセル位置検出器姐)の出力端子は分岐し、その
一方はNANDAND回路)に接続され、他方はOR回
路(4Illlに接続されている。 鵠は変速機のギア位置を検出するギア位置検出器であり
、このギア位置検出器(83は変速機のギア位置がニュ
ートラル位置あるいはパーキング位置にあるとき〔1〕
の信号を出力し、上記以外のギア位置にあるとき
を出力し。 アクセルペダルの踏み込み量が所定量以下のとき〔1〕
の信号を出力する。このアクセル位置゛検出器@1)は
第1図のクラッチ位置検出器(3優に対応するものであ
シ、アクセル位置検出器姐)の出力端子は分岐し、その
一方はNANDAND回路)に接続され、他方はOR回
路(4Illlに接続されている。 鵠は変速機のギア位置を検出するギア位置検出器であり
、このギア位置検出器(83は変速機のギア位置がニュ
ートラル位置あるいはパーキング位置にあるとき〔1〕
の信号を出力し、上記以外のギア位置にあるとき
〔0〕
の信号を出力する。このギア位置検出器りの出力端子は
分岐し、一方はAND回路(49)の入力端子に接続さ
れ、他方はAND回路(ハ)の入力端子に接続されてい
る。 ここで、アクセル位置検出器(81)、OR回路(40
1(+01、ワンショットマルチバイブレータ(41)
、AND回路(4汎OR回路(43、タイマー+44+
、 フンショットマルチバイブレータ(451および
AND回路關ハ、全体トしてエンジン再始動メイン回路
(財)を構成しており、ギア位置検出器り、ワンショッ
トマルチバイブレータ側、インバータall、 インバ
ーター、フリップフロップF4(521、エンジン回転
数検出回路器、インバータ6−ワンショットマルチバイ
ブレータ側、ディレィ回路(6で、エンジン再始動メイ
ン回路(財)、マニュアルスイッチ罹およびエンジン再
始動装置(46)は全体としてエンジン再始動装置(ハ
)を構成している。また、初期始動保持回路f161、
車速回路(2Il、保護回路の、水温検出回路μs)、
ギア位置検出器@z1 ワンショットマルチバイブレー
タ(541、エンジン停止メイン回路伯υ、マニュアル
スイッチ(70)およびエンジン停止装置ら俤は全体と
してエンジン停止手段(財)を構成している。したがっ
て、この実施例にあっては、エンジンを停止させる場合
には、第1実施例の場合と同様であるが、エンジンを再
始動させる場合は、アクセルペダルを踏むことによりエ
ンジンを再始動させることができる。ただし。 オートマチック車にあっては、クラッチペダルがないた
め、変速機のギアがニュートラル位置あるいはパーキン
グ位置以外に位置しているときにエンジンを再始動させ
ると、急激に自動車が前進して前方の自動車に追突する
等の危険がある。したがって、この実施例にあっては、
変速機のギア位置がニュートラル位置あるいはノ(−キ
ング位置にあるときにのみ、エンジンを再始動させるよ
うにするためにギア位置検出器(82)の出力端子の一
つをAND回路(へ)の入力端子に接続している。その
結果、安全を確保しつつ、エンジンを再始動させること
ができる。 なお、以上に示した2つの実施例において保護回路(イ
)には前述した構成要素以外にワイパー等バッテリーの
消費電力が大きい電装品を付加してもよい。バッテリ電
圧検出器(22)もこれに限らない。 以上、説明してきたように、この発明によれば、エンジ
ンの自動停止始動装置の構成を、イグニッションキーの
操作によるエンジンの始動後、自動車の停止時にサイド
ブレーキが引かれたことを検出してエンジンを停止させ
るエンジン停止手段と、このエンジン停止手段によるエ
ンジン停止後にクラッチが切り離されたこと及び(又は
)アクセルペダルが踏み込まれたことを検出してエンジ
ンを再始動させるエンジン再始動手段と、を備えたもの
としたため、自動車の停車時にサイドブレーキを引くと
いう運転者の意思を加味しつつ1通常の運転操作の一環
としての一操作によりエンジンを停止させることができ
、運転操作性と安全走行性を損うことなく効果的な燃料
の節減と大気汚染の防止を図ることができるという効果
が得られる。 上記共通の効果に加えて、第1および第2実施例にあっ
ては、この発明のエンジンの自動停止始動装置によりエ
ンジンが停止した場合と通常のエンスト等によりエンジ
ンが停止した場合とを警報装置により判別でき、バッテ
リーの上がりを保護回路によりエンストの防止とエンジ
ンのスムースな再始動を図ることができ、変速機のギア
位置を検出することにより安全を確保することができる
。
の信号を出力する。このギア位置検出器りの出力端子は
分岐し、一方はAND回路(49)の入力端子に接続さ
れ、他方はAND回路(ハ)の入力端子に接続されてい
る。 ここで、アクセル位置検出器(81)、OR回路(40
1(+01、ワンショットマルチバイブレータ(41)
、AND回路(4汎OR回路(43、タイマー+44+
、 フンショットマルチバイブレータ(451および
AND回路關ハ、全体トしてエンジン再始動メイン回路
(財)を構成しており、ギア位置検出器り、ワンショッ
トマルチバイブレータ側、インバータall、 インバ
ーター、フリップフロップF4(521、エンジン回転
数検出回路器、インバータ6−ワンショットマルチバイ
ブレータ側、ディレィ回路(6で、エンジン再始動メイ
ン回路(財)、マニュアルスイッチ罹およびエンジン再
始動装置(46)は全体としてエンジン再始動装置(ハ
)を構成している。また、初期始動保持回路f161、
車速回路(2Il、保護回路の、水温検出回路μs)、
ギア位置検出器@z1 ワンショットマルチバイブレー
タ(541、エンジン停止メイン回路伯υ、マニュアル
スイッチ(70)およびエンジン停止装置ら俤は全体と
してエンジン停止手段(財)を構成している。したがっ
て、この実施例にあっては、エンジンを停止させる場合
には、第1実施例の場合と同様であるが、エンジンを再
始動させる場合は、アクセルペダルを踏むことによりエ
ンジンを再始動させることができる。ただし。 オートマチック車にあっては、クラッチペダルがないた
め、変速機のギアがニュートラル位置あるいはパーキン
グ位置以外に位置しているときにエンジンを再始動させ
ると、急激に自動車が前進して前方の自動車に追突する
等の危険がある。したがって、この実施例にあっては、
変速機のギア位置がニュートラル位置あるいはノ(−キ
ング位置にあるときにのみ、エンジンを再始動させるよ
うにするためにギア位置検出器(82)の出力端子の一
つをAND回路(へ)の入力端子に接続している。その
結果、安全を確保しつつ、エンジンを再始動させること
ができる。 なお、以上に示した2つの実施例において保護回路(イ
)には前述した構成要素以外にワイパー等バッテリーの
消費電力が大きい電装品を付加してもよい。バッテリ電
圧検出器(22)もこれに限らない。 以上、説明してきたように、この発明によれば、エンジ
ンの自動停止始動装置の構成を、イグニッションキーの
操作によるエンジンの始動後、自動車の停止時にサイド
ブレーキが引かれたことを検出してエンジンを停止させ
るエンジン停止手段と、このエンジン停止手段によるエ
ンジン停止後にクラッチが切り離されたこと及び(又は
)アクセルペダルが踏み込まれたことを検出してエンジ
ンを再始動させるエンジン再始動手段と、を備えたもの
としたため、自動車の停車時にサイドブレーキを引くと
いう運転者の意思を加味しつつ1通常の運転操作の一環
としての一操作によりエンジンを停止させることができ
、運転操作性と安全走行性を損うことなく効果的な燃料
の節減と大気汚染の防止を図ることができるという効果
が得られる。 上記共通の効果に加えて、第1および第2実施例にあっ
ては、この発明のエンジンの自動停止始動装置によりエ
ンジンが停止した場合と通常のエンスト等によりエンジ
ンが停止した場合とを警報装置により判別でき、バッテ
リーの上がりを保護回路によりエンストの防止とエンジ
ンのスムースな再始動を図ることができ、変速機のギア
位置を検出することにより安全を確保することができる
。
第1図はこの発明のエンジンの自動停止始動装置の第1
実施例を示す回路図、第2図はこの発明のエンジンの自
動停止始動装置の第2実施例を示す回路図である。 G傷・・・クラッチ位置検出器 隨・・・サイドブレーキ位置検出器 συ(86)・・・エンジン停止手段 σ2(85)・・・エンジン再始動手段(8I)・・・
アクセル位置検出器 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人 弁理士 有 我 軍 −部 手続ネ甫正書(自発) 1.事件の表示 特願昭56−135137号 2、発明の名称 エンジンの自動停止始動装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 神奈川県横浜市神奈用区宝町2番地名 称
(399) 日産自動車株式会社4、代理人 〒1
51 住 所 東京都渋谷区代々木2丁目6番9号第2田中
ビル 氏名 弁理士(7260)有我軍一部 電話 37G−2470 5、補正の対象 図面 6、補正の内容 <1) 特許請求の範囲を別紙の通り補正する。 (2)明細書第22頁第10行目と第11行目の間に以
下の文を挿入する。 「前記クラッチ位置検出!! (39)の具体例は第1
a〜le図に示すようなものがある。すなわち、第1a
図において、クラッチペダル(101)とクラッチペダ
ル(101)を支持するブラケット(102)との間に
クラッチスイッチ(103)が取り付けられており、ク
ラッチペダル(101)が踏み込まれていないとき、す
なわちクラッチが接続状態にあるときには、第1b図に
示すように、クラッチペダル(101)とクラッチスイ
ッチ(103)とが離れクラッチペダル(101)が踏
み込まれているとき、すなわち、クラッチが切り離し状
態にあるときには、第1C図に示すように、クラッチペ
ダル(101)がクラッチスイッチ(103)の先端部
を押している。このクラッチスイッチ(103)は、第
1d、1e図に示すように、ケーシング(104)と、
ケーシング(104)内壁面に配役され絶縁体で形成さ
れたシール部材(105a) (105b)と、ケー
シング(104)に摺動自在に保持されその先端がケー
シング(104)外に突出可能なブツシュロッド(10
6)と、ブツシュロッド(106)に固定され導体で形
成されたスプリングリテーナ(107)と、スプリング
リテーナ(107)と前記シール部材(105b)との
間に縮装されスプリング(10B)と、前記シール部材
(105a)の前記スプリングリテーナ(107)に対
向する位置に取り付けられこのスプリングリテーナ(1
07)と当接可能な接点(109a) (109b)
と、前記シール部材(105b)に取り付けられ接点(
109a) (109b)とリード線で接続された端
子(110a) (110b)と、から構成されてお
り、端子(110a)にはバッテリから所定電圧が印加
され端子(110b)は抵抗(111)を介して接地さ
れるとともに前記OR回路(4o)に接続されている。 したがって、クラッチペダル(101)が踏み込まれて
いないときには、第1d図に示すように、接点(109
a) (109b)が短絡されOR回路(40)に所
定電圧を育する〔I〕の信号が出力され、クラッチペダ
ル(101)が踏み込まれているときには、第1e図に
示すように、接点(109a)(109b)が開放され
OR回路(40)には
実施例を示す回路図、第2図はこの発明のエンジンの自
動停止始動装置の第2実施例を示す回路図である。 G傷・・・クラッチ位置検出器 隨・・・サイドブレーキ位置検出器 συ(86)・・・エンジン停止手段 σ2(85)・・・エンジン再始動手段(8I)・・・
アクセル位置検出器 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人 弁理士 有 我 軍 −部 手続ネ甫正書(自発) 1.事件の表示 特願昭56−135137号 2、発明の名称 エンジンの自動停止始動装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 神奈川県横浜市神奈用区宝町2番地名 称
(399) 日産自動車株式会社4、代理人 〒1
51 住 所 東京都渋谷区代々木2丁目6番9号第2田中
ビル 氏名 弁理士(7260)有我軍一部 電話 37G−2470 5、補正の対象 図面 6、補正の内容 <1) 特許請求の範囲を別紙の通り補正する。 (2)明細書第22頁第10行目と第11行目の間に以
下の文を挿入する。 「前記クラッチ位置検出!! (39)の具体例は第1
a〜le図に示すようなものがある。すなわち、第1a
図において、クラッチペダル(101)とクラッチペダ
ル(101)を支持するブラケット(102)との間に
クラッチスイッチ(103)が取り付けられており、ク
ラッチペダル(101)が踏み込まれていないとき、す
なわちクラッチが接続状態にあるときには、第1b図に
示すように、クラッチペダル(101)とクラッチスイ
ッチ(103)とが離れクラッチペダル(101)が踏
み込まれているとき、すなわち、クラッチが切り離し状
態にあるときには、第1C図に示すように、クラッチペ
ダル(101)がクラッチスイッチ(103)の先端部
を押している。このクラッチスイッチ(103)は、第
1d、1e図に示すように、ケーシング(104)と、
ケーシング(104)内壁面に配役され絶縁体で形成さ
れたシール部材(105a) (105b)と、ケー
シング(104)に摺動自在に保持されその先端がケー
シング(104)外に突出可能なブツシュロッド(10
6)と、ブツシュロッド(106)に固定され導体で形
成されたスプリングリテーナ(107)と、スプリング
リテーナ(107)と前記シール部材(105b)との
間に縮装されスプリング(10B)と、前記シール部材
(105a)の前記スプリングリテーナ(107)に対
向する位置に取り付けられこのスプリングリテーナ(1
07)と当接可能な接点(109a) (109b)
と、前記シール部材(105b)に取り付けられ接点(
109a) (109b)とリード線で接続された端
子(110a) (110b)と、から構成されてお
り、端子(110a)にはバッテリから所定電圧が印加
され端子(110b)は抵抗(111)を介して接地さ
れるとともに前記OR回路(4o)に接続されている。 したがって、クラッチペダル(101)が踏み込まれて
いないときには、第1d図に示すように、接点(109
a) (109b)が短絡されOR回路(40)に所
定電圧を育する〔I〕の信号が出力され、クラッチペダ
ル(101)が踏み込まれているときには、第1e図に
示すように、接点(109a)(109b)が開放され
OR回路(40)には
〔0〕の信号が出力される。
また、前記ギア位置検出器(48)の具体例は第1f、
1g図に示すように、前述したクラッチスイッチ(10
3)と同様のギアスイッチ(112)が変速機のフォー
クロッド(113)と対向するように取り付けられてお
り、フォークロッド(113)には凹み(114)が形
成されている。 この凹み(114)は、第1f図に示すように、変速機
のギア位置がニュートラルに位置するときに、ギアスイ
ッチ(112)のブツシュロッド(112a)が凹み(
114)内に突出するようにフォークロッド(113)
に形成されている。したがって、ギアスイッチ(112
)は、変速機のギア位置がニュートラルに位置するとき
に、〔■〕の信号を前記ANDI回路(49)に出力し
、変速機のギア位置がニュートラル位置以外に位置する
ときには(0)の信号を前記AND回路(49)に出力
する。 また、前記サイドブレーキ位置検出器(53)の具体例
は第1h−1に図に示すようなものがある。すなわち、
第1h図において、サイドブレーキ(115)とサイド
ブレーキ(115)を支持するブラケット(116)と
の間にサイドブレーキスイッチ(117)が取り付けら
れており、サイドブレーキスイッチ(117)は、第1
1〜lk図に示すように、導体で形成されたケーシング
(11B)と、ケーシング(118)に移動可能に保持
されその画先端部がケーシング(118)外に突出した
ブツシュロッド(119)と、ブツシュロッド(119
)に固定されたリテーナ(120)とケーシング(11
8)との間に縮装されブツシュロッド(119)を一端
方向に付勢するスプリング(121)と、ブツシュロッ
ド(119)のケーシング(118)外の他端部に固定
されケーシング(118)外壁に当接可能な端子板(1
22)と、から構成されており、ケーシング(118)
は絶縁体で形成されたホルダ(123)により前記ブラ
ケット(116)に固定されている。 このケーシング(11B)は導体で形成され、その外壁
面は抵抗(124)を介して接地されるとともに前記A
ND回路(37)に接続されている。 また、端子板(122)にはバッテリから所定電圧が印
加されている。したがって、このサイドブレーキスイッ
チ(117)は、サイドブレーキ(115)が戻されて
いるときには、第1j図に示すように、端子板(122
)がケーシング(118)の外壁に当接して短絡され、
AND回路(3′7)に(1)の信号を出力し、サイド
ブレーキ(115)が引き込まれているときには、第1
に図に示すように、端子板(122)がケーシング(1
1B>の゛外壁から離れ、AND回路(37)に
1g図に示すように、前述したクラッチスイッチ(10
3)と同様のギアスイッチ(112)が変速機のフォー
クロッド(113)と対向するように取り付けられてお
り、フォークロッド(113)には凹み(114)が形
成されている。 この凹み(114)は、第1f図に示すように、変速機
のギア位置がニュートラルに位置するときに、ギアスイ
ッチ(112)のブツシュロッド(112a)が凹み(
114)内に突出するようにフォークロッド(113)
に形成されている。したがって、ギアスイッチ(112
)は、変速機のギア位置がニュートラルに位置するとき
に、〔■〕の信号を前記ANDI回路(49)に出力し
、変速機のギア位置がニュートラル位置以外に位置する
ときには(0)の信号を前記AND回路(49)に出力
する。 また、前記サイドブレーキ位置検出器(53)の具体例
は第1h−1に図に示すようなものがある。すなわち、
第1h図において、サイドブレーキ(115)とサイド
ブレーキ(115)を支持するブラケット(116)と
の間にサイドブレーキスイッチ(117)が取り付けら
れており、サイドブレーキスイッチ(117)は、第1
1〜lk図に示すように、導体で形成されたケーシング
(11B)と、ケーシング(118)に移動可能に保持
されその画先端部がケーシング(118)外に突出した
ブツシュロッド(119)と、ブツシュロッド(119
)に固定されたリテーナ(120)とケーシング(11
8)との間に縮装されブツシュロッド(119)を一端
方向に付勢するスプリング(121)と、ブツシュロッ
ド(119)のケーシング(118)外の他端部に固定
されケーシング(118)外壁に当接可能な端子板(1
22)と、から構成されており、ケーシング(118)
は絶縁体で形成されたホルダ(123)により前記ブラ
ケット(116)に固定されている。 このケーシング(11B)は導体で形成され、その外壁
面は抵抗(124)を介して接地されるとともに前記A
ND回路(37)に接続されている。 また、端子板(122)にはバッテリから所定電圧が印
加されている。したがって、このサイドブレーキスイッ
チ(117)は、サイドブレーキ(115)が戻されて
いるときには、第1j図に示すように、端子板(122
)がケーシング(118)の外壁に当接して短絡され、
AND回路(3′7)に(1)の信号を出力し、サイド
ブレーキ(115)が引き込まれているときには、第1
に図に示すように、端子板(122)がケーシング(1
1B>の゛外壁から離れ、AND回路(37)に
〔0〕
の信号を出力する。 また、前記クラッチ位置検出I! (39)および前記
ギア位置検出器(4B)は発進準備操作検出手段(12
5)を構成する。」 (3) 明細書第36頁第1行目と第2行目の間に以
下の文を挿入する。 「アクセル位置検出器(81)の具体例は第2ご図に示
すようなものがある。すなわち、第2a図において、(
201)はスロットルバルブと連動して作動しスロット
ルバルブのバルブ開度、したがってアクセル位置を検出
するスロットルスイッチであり、スロットルスイッチ(
201)はスロットルバルブを回動させるスロットルシ
ャフト(202)に固定されこのスロットルシャフト(
202)により回動する円II(203)と、円盤(2
03)に一端が回動自在に取り付けられ他端が固定され
た板ばね状の動接点板(204)と、動接点板(204
)と平行に取り付けられたアイドル接点板(205)お
よびフル接点板(206)と、を有している。そして、
動接点板(204)にはバラチリから所定電圧が印加さ
れており、アイドル接点板(205)は抵抗(20?
)を介して接地されるとともに、前記NAND回路(3
6)およびOR回路(40)に接続されている。 したがって、このスロットルスイッチ(201)は、ア
クセルペダルの踏み込み量が所定量以下のとき、動接点
板(204)とアイドル接点板(205)とが接触して
(I)の信号をNAND回路(36)およびOR回路(
40)に出力し、アクセルペダルが所定量を超えて踏み
込まれたとき、円盤(203)が図中矢印方向に回動し
て動接点板(204>とアイドル接点@(205)とが
離れ(0)の信号をNAND回路(36)およびOR回
路(40)に出力する。」 (4) 明細書第37頁第7行目から第8行目に[エ
ンジン停止手段(36)を構成している。したがって、
」とあるのを、「エンジン停止手段(36)を構成して
おり、前記アクセル位置検出器(81)およびギア位置
検出1! (82)は発進準備操作検出手段(208)
を構成している。したがって、」と補正する。 (5)明細書第39頁第16行目から第19行目に[第
1図は−−−−・−回路図である。」とあるのを、「第
1図および第1a図〜第1に図はこの発明のエンジンの
自動停止始動装置の第1実施例を示す図でをあり、第1
図はその回路図第1a図〜第1e図はそのクラッチ位置
検出器を示す図、第1f、IgBUはそのギア位置検出
器を示す図、第1h図〜第1に図はそのサイドブレーキ
位置検出器を示す図、第2図および第2a図はこの発明
のエンジンの自動停止始動装置の第2実施例を示す図で
あり、第2図はその回路図、第2a図はそのアクセル位
置検出器を示す図である。 」と補正する。 (6) 明細書第40頁第4行目と第5行目との間に
、r (125) (208’)−・・−発進準備操
作検出手段」を挿入する。 (7)第1図および第2図を別紙の通り補正する。 (8) 第1a図〜第1に図および第2a図を補充す
る。 以上 特許請求の範囲 始動装置。 いずれか一方を検出するようにしたことを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載のエンジンの第2a図 手続ネ甫正書(自発) 特願昭56−135137号 2o発明の名称 エンジンの自動停止始動装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 神奈川県横浜市神奈用区宝町2番地名 称
(399)日産自動車株式会社4、代理人〒151 住 所 東京都渋谷区代々木2丁目6番9号第2田中
ビル 6、補正の内容 (1)特許請求の範囲を別紙の通り補正する。 (2)明細書第37頁第16行目から第18行目に「エ
ンジンを再始動させると、急激に自動車が前進して前方
の自動車に追突する等の危険がある。」とあるのを、[
エンジンを再始動させると、アイドリング回転を高くセ
ットしたエンジンや、オートトランスミッションのトル
クコンバータのトルク伝達特性により、いわゆるクリー
プ(徐々に自動車が前進する現象)を起こし、前方の自
動車に追突する等の危険がある。」と補正する。 (3)明細書第あ頁第5行目と第6行目の間に以下の文
を挿入する。 「発進準備操作検出手段として、アクセルペダルを例に
したが、発進準備操作検出手段としては、それ以外に、
セレクトバーがニュートラルかパーキング位置以外に入
ったことを検出するようにしてもよい、また、」以上 特許請求の範囲 (1)イグニッションキーの操作によるエンジンの始動
後、サイドブレーキが引かれたことを検出してエンジン
を停止させるエンジン停止手段と、このエンジン停止手
段によるエンジン停止後に、発進準備操作検出手段の信
号に基づいて、エンジンを再始動させるエンジン再始動
手段と、を備えたことを特徴とするエンジンの自動停止
始動装置。 (2)手動変速機付車両において、前記発進操作検出手
段が、少なくとも、クラッチが切り離されたこと、又は
ギア位置がニュートラル以外に入ったこと、のいずれか
一方を検出するようにしたことを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載のエンジンの自動停止始動装置。 る特許請求の範囲第1項記載のエンジンの自動停止始動
装置。 28
の信号を出力する。 また、前記クラッチ位置検出I! (39)および前記
ギア位置検出器(4B)は発進準備操作検出手段(12
5)を構成する。」 (3) 明細書第36頁第1行目と第2行目の間に以
下の文を挿入する。 「アクセル位置検出器(81)の具体例は第2ご図に示
すようなものがある。すなわち、第2a図において、(
201)はスロットルバルブと連動して作動しスロット
ルバルブのバルブ開度、したがってアクセル位置を検出
するスロットルスイッチであり、スロットルスイッチ(
201)はスロットルバルブを回動させるスロットルシ
ャフト(202)に固定されこのスロットルシャフト(
202)により回動する円II(203)と、円盤(2
03)に一端が回動自在に取り付けられ他端が固定され
た板ばね状の動接点板(204)と、動接点板(204
)と平行に取り付けられたアイドル接点板(205)お
よびフル接点板(206)と、を有している。そして、
動接点板(204)にはバラチリから所定電圧が印加さ
れており、アイドル接点板(205)は抵抗(20?
)を介して接地されるとともに、前記NAND回路(3
6)およびOR回路(40)に接続されている。 したがって、このスロットルスイッチ(201)は、ア
クセルペダルの踏み込み量が所定量以下のとき、動接点
板(204)とアイドル接点板(205)とが接触して
(I)の信号をNAND回路(36)およびOR回路(
40)に出力し、アクセルペダルが所定量を超えて踏み
込まれたとき、円盤(203)が図中矢印方向に回動し
て動接点板(204>とアイドル接点@(205)とが
離れ(0)の信号をNAND回路(36)およびOR回
路(40)に出力する。」 (4) 明細書第37頁第7行目から第8行目に[エ
ンジン停止手段(36)を構成している。したがって、
」とあるのを、「エンジン停止手段(36)を構成して
おり、前記アクセル位置検出器(81)およびギア位置
検出1! (82)は発進準備操作検出手段(208)
を構成している。したがって、」と補正する。 (5)明細書第39頁第16行目から第19行目に[第
1図は−−−−・−回路図である。」とあるのを、「第
1図および第1a図〜第1に図はこの発明のエンジンの
自動停止始動装置の第1実施例を示す図でをあり、第1
図はその回路図第1a図〜第1e図はそのクラッチ位置
検出器を示す図、第1f、IgBUはそのギア位置検出
器を示す図、第1h図〜第1に図はそのサイドブレーキ
位置検出器を示す図、第2図および第2a図はこの発明
のエンジンの自動停止始動装置の第2実施例を示す図で
あり、第2図はその回路図、第2a図はそのアクセル位
置検出器を示す図である。 」と補正する。 (6) 明細書第40頁第4行目と第5行目との間に
、r (125) (208’)−・・−発進準備操
作検出手段」を挿入する。 (7)第1図および第2図を別紙の通り補正する。 (8) 第1a図〜第1に図および第2a図を補充す
る。 以上 特許請求の範囲 始動装置。 いずれか一方を検出するようにしたことを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載のエンジンの第2a図 手続ネ甫正書(自発) 特願昭56−135137号 2o発明の名称 エンジンの自動停止始動装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 神奈川県横浜市神奈用区宝町2番地名 称
(399)日産自動車株式会社4、代理人〒151 住 所 東京都渋谷区代々木2丁目6番9号第2田中
ビル 6、補正の内容 (1)特許請求の範囲を別紙の通り補正する。 (2)明細書第37頁第16行目から第18行目に「エ
ンジンを再始動させると、急激に自動車が前進して前方
の自動車に追突する等の危険がある。」とあるのを、[
エンジンを再始動させると、アイドリング回転を高くセ
ットしたエンジンや、オートトランスミッションのトル
クコンバータのトルク伝達特性により、いわゆるクリー
プ(徐々に自動車が前進する現象)を起こし、前方の自
動車に追突する等の危険がある。」と補正する。 (3)明細書第あ頁第5行目と第6行目の間に以下の文
を挿入する。 「発進準備操作検出手段として、アクセルペダルを例に
したが、発進準備操作検出手段としては、それ以外に、
セレクトバーがニュートラルかパーキング位置以外に入
ったことを検出するようにしてもよい、また、」以上 特許請求の範囲 (1)イグニッションキーの操作によるエンジンの始動
後、サイドブレーキが引かれたことを検出してエンジン
を停止させるエンジン停止手段と、このエンジン停止手
段によるエンジン停止後に、発進準備操作検出手段の信
号に基づいて、エンジンを再始動させるエンジン再始動
手段と、を備えたことを特徴とするエンジンの自動停止
始動装置。 (2)手動変速機付車両において、前記発進操作検出手
段が、少なくとも、クラッチが切り離されたこと、又は
ギア位置がニュートラル以外に入ったこと、のいずれか
一方を検出するようにしたことを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載のエンジンの自動停止始動装置。 る特許請求の範囲第1項記載のエンジンの自動停止始動
装置。 28
Claims (1)
- イグニッションキーの操作によるエンジンの始動後、自
動車の停止時にサイドブレーキが引かれたことを検出し
てエンジンを停止させるエンジン停止手段と、このエン
ジン停止手段によるエンジン停止後にクラッチが切り離
されたこと及び(又は)アクセルペダルが踏み込まれた
ことを検出してエンジンを再始動させるエンジン再始動
手段と、を備えたことを特徴とするエンジンの自動停止
始動装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56135137A JPS5838346A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | エンジンの自動停止始動装置 |
DE19823231567 DE3231567A1 (de) | 1981-08-28 | 1982-08-25 | Automobilmotorantriebssteuersystem zum automatischen abschalten des motors beim anhalten des fahrzeugs und automatischen anlassen zur weiterfahrt |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56135137A JPS5838346A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | エンジンの自動停止始動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5838346A true JPS5838346A (ja) | 1983-03-05 |
Family
ID=15144666
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56135137A Pending JPS5838346A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | エンジンの自動停止始動装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5838346A (ja) |
DE (1) | DE3231567A1 (ja) |
Cited By (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59110346U (ja) * | 1983-01-17 | 1984-07-25 | トヨタ自動車株式会社 | エンジン自動停止始動装置 |
JPS608439U (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-21 | 三菱自動車工業株式会社 | 自動車用エンジンの作動コントロ−ル装置 |
JPS608440U (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-21 | 三菱自動車工業株式会社 | 自動車用エンジンの作動コントロ−ル装置 |
JPS6030335U (ja) * | 1983-08-08 | 1985-03-01 | 三菱電機株式会社 | 自動始動停止制御装置 |
JPS6030333U (ja) * | 1983-08-08 | 1985-03-01 | 三菱電機株式会社 | エンジンの自動始動停止制御装置 |
JPS6040741A (ja) * | 1983-08-10 | 1985-03-04 | Mitsubishi Electric Corp | 自動始動停止制御方法およびその装置 |
JPS6043145U (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-27 | 日産自動車株式会社 | エンジンの自動停止始動装置 |
JPS6043147U (ja) * | 1983-09-01 | 1985-03-27 | 日産自動車株式会社 | エンジンの自動停止始動装置 |
JPS6066839U (ja) * | 1983-10-15 | 1985-05-11 | 三菱電機株式会社 | エンジンの自動始動停止制御装置 |
JPS60137145U (ja) * | 1984-02-21 | 1985-09-11 | 日産自動車株式会社 | エンジンの自動停止始動装置 |
JPS6348152U (ja) * | 1986-09-18 | 1988-04-01 | ||
US4883028A (en) * | 1988-04-05 | 1989-11-28 | Wu's Agriculture Machinery Mfg. Co., Ltd. | Foot controlling engine start, stop and brake system |
US6135920A (en) * | 1998-06-19 | 2000-10-24 | Denso Corporation | Apparatus and method for automatically starting and stopping a vehicle engine to effect a smooth change from a vehicle brake release state to a vehicle drive state |
JP2015097534A (ja) * | 2015-02-23 | 2015-05-28 | 株式会社クボタ | 水田作業機 |
JP2015109862A (ja) * | 2015-02-23 | 2015-06-18 | 株式会社クボタ | 水田作業機 |
JP2016208990A (ja) * | 2016-09-08 | 2016-12-15 | 株式会社クボタ | 水田作業機 |
JP2017018131A (ja) * | 2016-09-08 | 2017-01-26 | 株式会社クボタ | 水田作業機 |
US9644547B2 (en) | 2011-11-15 | 2017-05-09 | Kcm Corporation | Engine control device for work vehicle |
JP2018196394A (ja) * | 2018-09-06 | 2018-12-13 | 株式会社クボタ | 水田作業機 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5986338U (ja) * | 1982-12-02 | 1984-06-11 | 三菱電機株式会社 | 車両の燃料節約装置 |
DE3925064A1 (de) * | 1989-07-28 | 1991-01-31 | Bayerische Motoren Werke Ag | Waehlhebel fuer ein kraftfahrzeuggetriebe |
DE4105708A1 (de) * | 1991-02-20 | 1992-08-27 | Krause Peter | Nachruestbares start-stop-automatikgeraet fuer den umweltschonenden und kraftstoffsparenden betrieb von motoren fuer personenkraftwagen (pkw) im "stop and go"- und ampelverkehr |
KR20150006744A (ko) * | 2013-07-09 | 2015-01-19 | 엘에스산전 주식회사 | 아이에스지 차량의 엔진 제어 방법 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4864304A (ja) * | 1971-12-10 | 1973-09-06 | ||
JPS528241A (en) * | 1975-07-09 | 1977-01-21 | Katsutomo Okada | Automatic stop and starting system of automotive engine |
JPS54109521A (en) * | 1978-01-25 | 1979-08-28 | Bosch Gmbh Robert | Method of and apparatus for automatically halting or starting engine for energy saving |
JPS564752A (en) * | 1979-06-15 | 1981-01-19 | Sulzer Ag | Warp knitting machine |
JPS5765860A (en) * | 1980-10-06 | 1982-04-21 | Kodama Takeshi | Control device for car engine |
-
1981
- 1981-08-28 JP JP56135137A patent/JPS5838346A/ja active Pending
-
1982
- 1982-08-25 DE DE19823231567 patent/DE3231567A1/de not_active Ceased
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4864304A (ja) * | 1971-12-10 | 1973-09-06 | ||
JPS528241A (en) * | 1975-07-09 | 1977-01-21 | Katsutomo Okada | Automatic stop and starting system of automotive engine |
JPS54109521A (en) * | 1978-01-25 | 1979-08-28 | Bosch Gmbh Robert | Method of and apparatus for automatically halting or starting engine for energy saving |
JPS564752A (en) * | 1979-06-15 | 1981-01-19 | Sulzer Ag | Warp knitting machine |
JPS5765860A (en) * | 1980-10-06 | 1982-04-21 | Kodama Takeshi | Control device for car engine |
Cited By (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH036840Y2 (ja) * | 1983-01-17 | 1991-02-20 | ||
JPS59110346U (ja) * | 1983-01-17 | 1984-07-25 | トヨタ自動車株式会社 | エンジン自動停止始動装置 |
JPS608439U (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-21 | 三菱自動車工業株式会社 | 自動車用エンジンの作動コントロ−ル装置 |
JPS608440U (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-21 | 三菱自動車工業株式会社 | 自動車用エンジンの作動コントロ−ル装置 |
JPS6030335U (ja) * | 1983-08-08 | 1985-03-01 | 三菱電機株式会社 | 自動始動停止制御装置 |
JPS6030333U (ja) * | 1983-08-08 | 1985-03-01 | 三菱電機株式会社 | エンジンの自動始動停止制御装置 |
JPH041323Y2 (ja) * | 1983-08-08 | 1992-01-17 | ||
JPS6040741A (ja) * | 1983-08-10 | 1985-03-04 | Mitsubishi Electric Corp | 自動始動停止制御方法およびその装置 |
JPS6043145U (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-27 | 日産自動車株式会社 | エンジンの自動停止始動装置 |
JPS6043147U (ja) * | 1983-09-01 | 1985-03-27 | 日産自動車株式会社 | エンジンの自動停止始動装置 |
JPS6066839U (ja) * | 1983-10-15 | 1985-05-11 | 三菱電機株式会社 | エンジンの自動始動停止制御装置 |
JPS60137145U (ja) * | 1984-02-21 | 1985-09-11 | 日産自動車株式会社 | エンジンの自動停止始動装置 |
JPS6348152U (ja) * | 1986-09-18 | 1988-04-01 | ||
US4883028A (en) * | 1988-04-05 | 1989-11-28 | Wu's Agriculture Machinery Mfg. Co., Ltd. | Foot controlling engine start, stop and brake system |
US6135920A (en) * | 1998-06-19 | 2000-10-24 | Denso Corporation | Apparatus and method for automatically starting and stopping a vehicle engine to effect a smooth change from a vehicle brake release state to a vehicle drive state |
US9644547B2 (en) | 2011-11-15 | 2017-05-09 | Kcm Corporation | Engine control device for work vehicle |
JP2015097534A (ja) * | 2015-02-23 | 2015-05-28 | 株式会社クボタ | 水田作業機 |
JP2015109862A (ja) * | 2015-02-23 | 2015-06-18 | 株式会社クボタ | 水田作業機 |
JP2016208990A (ja) * | 2016-09-08 | 2016-12-15 | 株式会社クボタ | 水田作業機 |
JP2017018131A (ja) * | 2016-09-08 | 2017-01-26 | 株式会社クボタ | 水田作業機 |
JP2018196394A (ja) * | 2018-09-06 | 2018-12-13 | 株式会社クボタ | 水田作業機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3231567A1 (de) | 1983-03-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5838346A (ja) | エンジンの自動停止始動装置 | |
JP3635927B2 (ja) | 車両におけるエンジン自動停止・始動装置 | |
JP2011245907A (ja) | 車両の警報音発生装置 | |
GB1477022A (en) | Engine control system for vehicles | |
JP2004324446A (ja) | エンジン始動装置 | |
JPS5818537A (ja) | エンジン自動停止始動装置 | |
JP3711894B2 (ja) | エンジンの再始動制御装置 | |
JPS58164438A (ja) | 自動変速機付車両のエンジン始動装置 | |
JPS58202368A (ja) | 車両用エンジンの制御装置 | |
JPS5867940A (ja) | エンジンの自動停止始動装置 | |
JPH0414301Y2 (ja) | ||
JP6993145B2 (ja) | ブレーキ制御装置 | |
JP2017122426A (ja) | 車両制御装置 | |
JPS58140474A (ja) | エンジン制御装置 | |
JPH0216899Y2 (ja) | ||
JPH0126534Y2 (ja) | ||
JPS5957010A (ja) | 車両用暖房装置 | |
JPS6060351A (ja) | 車両用自動変速システムのノンクリ−プ制御装置 | |
JP2022066832A (ja) | 車載エンジンの制御装置 | |
JP2014234708A (ja) | アイドリングストップ車の制御装置 | |
JPS6326288Y2 (ja) | ||
JPS58140467A (ja) | エンジン制御装置 | |
JPS58140438A (ja) | エンジン制御装置 | |
JPS5823251A (ja) | エンジン自動停止始動装置 | |
JP2019167874A (ja) | 車両制御装置 |