JPS583718B2 - ミシンノホウセイソザイオクリソウチ - Google Patents
ミシンノホウセイソザイオクリソウチInfo
- Publication number
- JPS583718B2 JPS583718B2 JP49084270A JP8427074A JPS583718B2 JP S583718 B2 JPS583718 B2 JP S583718B2 JP 49084270 A JP49084270 A JP 49084270A JP 8427074 A JP8427074 A JP 8427074A JP S583718 B2 JPS583718 B2 JP S583718B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- presser foot
- movement
- triangular
- sewing machine
- connecting member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B27/00—Work-feeding means
- D05B27/02—Work-feeding means with feed dogs having horizontal and vertical movements
- D05B27/04—Work-feeding means with feed dogs having horizontal and vertical movements arranged above the workpieces
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、縫製素材の表面に対してほぼ垂直方向に往復
運動を行なう少なくとも1つの送り部材を含むミシンの
接製素材送り装置に関する。
運動を行なう少なくとも1つの送り部材を含むミシンの
接製素材送り装置に関する。
米国特許第3,1 9 6,8 1 5号明細書には、
押え金およびその上方の送り金が交互に上昇運動を行な
い、また前記送り金はこれに加えて縫製素材を移送させ
るための送り運動も行なう形式の縫製素材送り装置が示
されている。
押え金およびその上方の送り金が交互に上昇運動を行な
い、また前記送り金はこれに加えて縫製素材を移送させ
るための送り運動も行なう形式の縫製素材送り装置が示
されている。
この装置に於いては、押え金および送り金を担持する支
持棒が三角形レバーの各頂点に設けられたジョイントに
それぞれ結合され、また揺動レバーが前記三角形レバー
の第三の頂点に設けられたジョイントに固定されている
。
持棒が三角形レバーの各頂点に設けられたジョイントに
それぞれ結合され、また揺動レバーが前記三角形レバー
の第三の頂点に設けられたジョイントに固定されている
。
この揺動レバーはミシンの上軸に設けられた偏心部材に
より左右に揺動され、これにより押え金および送り金を
作動させる。
より左右に揺動され、これにより押え金および送り金を
作動させる。
この揺動レバーは三角形レバーを揺動させ、その死点に
於いて押え金および送り金の一方は降下されており、ま
た他方は上昇されている。
於いて押え金および送り金の一方は降下されており、ま
た他方は上昇されている。
しかし、この駆動機構では、押え金および送り金の中の
下降運動行程にあるものは縫製素材に接触する瞬間にそ
の速度が最高に達つする。
下降運動行程にあるものは縫製素材に接触する瞬間にそ
の速度が最高に達つする。
従って、このような運動を行なう押え金もしくは送り金
の速度曲線は、添附の図面の第4図の線図に示されるよ
うに明らかに負の加速を示す。
の速度曲線は、添附の図面の第4図の線図に示されるよ
うに明らかに負の加速を示す。
前記の揺動レバーはミシンのフレームの上端部に支持さ
れた圧縮バネの案内棒としても作用する。
れた圧縮バネの案内棒としても作用する。
この圧縮バネは縫製素材の弾力性と共合して、押え金も
しくは送り金がその最高速度で縫製素材に衝接する時の
反動を吸収するようになっている。
しくは送り金がその最高速度で縫製素材に衝接する時の
反動を吸収するようになっている。
しかしこの時、その作動速度がより高い場合には好まし
からざる振動が発生し、送り金に「踊り」をもたらす。
からざる振動が発生し、送り金に「踊り」をもたらす。
従って、その送り運動行程中に頻頻縫製素材から浮き上
ってしまい、そのため送り作用を十分に行なうことが出
来ない。
ってしまい、そのため送り作用を十分に行なうことが出
来ない。
このような訳で、これ迄送り金で縫製素材の送り運動を
与える形式のミシンをより高い作動速度で駆動すること
が出来なかった。
与える形式のミシンをより高い作動速度で駆動すること
が出来なかった。
このような状況のもとに、上記の”踊り″を全面的に阻
止もしくは低減させるために、押え金もしくは送り金が
下降行程にある時に作用する緩衝装置が数多く開発され
ている。
止もしくは低減させるために、押え金もしくは送り金が
下降行程にある時に作用する緩衝装置が数多く開発され
ている。
このような意図でドイツ国特許第824,429号明細
書にはレバー機構を介して押え金および送り金に作用す
るコイルバネが設けられているが、更にこのコイルバネ
は空気式緩衝装置を具備することも可能である。
書にはレバー機構を介して押え金および送り金に作用す
るコイルバネが設けられているが、更にこのコイルバネ
は空気式緩衝装置を具備することも可能である。
この装置は、特に作動速度が高い時に押え金および送り
金の”踊り″を防止し、押え金支持棒のバネの振動を無
くし、以って送り作用を改善する。
金の”踊り″を防止し、押え金支持棒のバネの振動を無
くし、以って送り作用を改善する。
ドイツ国特許第1,0 5 4,8 1 3号明細書に
は、バネで附勢された送り金がミシンの高速運転に於い
て衝激的に作動するため、送り金が縫製素材に槌打ちす
る如く激突して、このため弱い素材の場合にはその縫目
が強く光ったりあるいは波立ってしまうことが知られて
いる。
は、バネで附勢された送り金がミシンの高速運転に於い
て衝激的に作動するため、送り金が縫製素材に槌打ちす
る如く激突して、このため弱い素材の場合にはその縫目
が強く光ったりあるいは波立ってしまうことが知られて
いる。
これを避けるために、送り金とこの送り金の支持棒との
間に弾力性のある接手が装着される。
間に弾力性のある接手が装着される。
同様にドイツ国特許第885,194号明細書には、高
い速度で作動するミシンの振動を緩和するために、間欠
的に作動するミシンの機械要素、特に縫製素材の押圧具
および送り具を中間に弾力性物質を介在させた少なくと
も2つの金属部分で作成し、また送り金の底面にはゴム
の被覆を施すことが知られている。
い速度で作動するミシンの振動を緩和するために、間欠
的に作動するミシンの機械要素、特に縫製素材の押圧具
および送り具を中間に弾力性物質を介在させた少なくと
も2つの金属部分で作成し、また送り金の底面にはゴム
の被覆を施すことが知られている。
このような緩衝装置は確かに送り部材が縫製素材に衝接
する時の好ましからざる作用を緩和することが出来る。
する時の好ましからざる作用を緩和することが出来る。
しかし、上記のような駆動機構の特徴では、好ましから
ざる振動の根本原因そして送り金の「踊り」を除去する
ことが出来ない。
ざる振動の根本原因そして送り金の「踊り」を除去する
ことが出来ない。
このように、作動速度が高い場合にも上記のような不都
合を生じない縫製素材送り装置が依然として必要とされ
ている。
合を生じない縫製素材送り装置が依然として必要とされ
ている。
これが本発明の技術的背景となっている。
本発明の技術的な課題は、送り部材の特に最終段階に於
ける唐突な速度変化を避けることによって送り部材が縫
製素材に滑らかに接触させることの出来るような、送り
部材の往復運動を発生するための駆動機構を提供するこ
とにある。
ける唐突な速度変化を避けることによって送り部材が縫
製素材に滑らかに接触させることの出来るような、送り
部材の往復運動を発生するための駆動機構を提供するこ
とにある。
本発明はこのような技術的な課題を解決するに当り、送
り部材がその下降運動の最終段階に於いて縫製素材に接
触する時その速度が滑らかにほぼ「零」に迄低減され、
この強制運動の瞬間的な終止点は休止状態の開始点であ
るよう構成されている。
り部材がその下降運動の最終段階に於いて縫製素材に接
触する時その速度が滑らかにほぼ「零」に迄低減され、
この強制運動の瞬間的な終止点は休止状態の開始点であ
るよう構成されている。
本発明の一つの好ましい実施例に於いては、駆動部材は
少なくとも四要素から成る非回転式リンク機構の一部を
成し、前記リンク機構はミシンの1つの軸により作動さ
れまたこのリンク機構は垂直方向に移動可能な支持部材
の中に配設され、前記支持部材は中間部材を介して縫製
素材上に支持されている。
少なくとも四要素から成る非回転式リンク機構の一部を
成し、前記リンク機構はミシンの1つの軸により作動さ
れまたこのリンク機構は垂直方向に移動可能な支持部材
の中に配設され、前記支持部材は中間部材を介して縫製
素材上に支持されている。
ここで、前記中間部材は縫製素材上に着座する押え金も
しくは送り金であっても良い。
しくは送り金であっても良い。
本発明の別の実施例では、リンク機構の第1の要素は台
座としての支持部材であり、前記リンク機構は第2の要
素として揺動レバーを含み、前記揺動レバーは第3の要
素をなす接手によって三角形の連結部材の上方ジョイン
トと結合され、この連結部材は左側の傾斜位置からこの
連結部材の三辺の中の一辺が水平状態に保たれる中央位
置を経て右側の傾斜位置へまたその逆に移動することが
出来、また前記連結部材の二辺を成す部材が交互にその
傾斜位置に保持されることにより前記リンク機構は連結
部材の後に述べた2部材の中の一方を第4の要素として
交互にそのリンクを完成するように構成されている。
座としての支持部材であり、前記リンク機構は第2の要
素として揺動レバーを含み、前記揺動レバーは第3の要
素をなす接手によって三角形の連結部材の上方ジョイン
トと結合され、この連結部材は左側の傾斜位置からこの
連結部材の三辺の中の一辺が水平状態に保たれる中央位
置を経て右側の傾斜位置へまたその逆に移動することが
出来、また前記連結部材の二辺を成す部材が交互にその
傾斜位置に保持されることにより前記リンク機構は連結
部材の後に述べた2部材の中の一方を第4の要素として
交互にそのリンクを完成するように構成されている。
次に、本発明の一実施例をより詳細に説明する。
この実施例は、送り金および押え金が本発明に従って構
成された駆動機構により交互に作動させるミシンについ
て説明されているが、ミシンのその外の構造は従来のも
のと同様である。
成された駆動機構により交互に作動させるミシンについ
て説明されているが、ミシンのその外の構造は従来のも
のと同様である。
ここで図面を参照して本発明を説明する。
上軸10には、キー等の良く知られた手段により偏心デ
ィスク11が固定されている。
ィスク11が固定されている。
偏心棒12はその自由端に設けられたジョイント112
で、アングル・レバー13および単腕結合レバー14よ
り成る公知のリンク機構に接続されている。
で、アングル・レバー13および単腕結合レバー14よ
り成る公知のリンク機構に接続されている。
アングル・レバー13はミシン本体に固定された枢軸1
13に枢着されるが、この枢軸113は例えばミシンの
ハウジングに一体に鋳造された突起状のもので良い。
13に枢着されるが、この枢軸113は例えばミシンの
ハウジングに一体に鋳造された突起状のもので良い。
アングル・レバー13はレバー14を介して本発明のリ
ンク機構に連結され、このリンク機構により押え金13
0および送り金131は交互に動かされる。
ンク機構に連結され、このリンク機構により押え金13
0および送り金131は交互に動かされる。
前述のリンク機構を支持し且つその第1の要素を構成す
る支持部材40は、リンク機構の第2の要素、即ち略略
垂直方向に延びる揺動レバー20とジョイント120で
連結されている。
る支持部材40は、リンク機構の第2の要素、即ち略略
垂直方向に延びる揺動レバー20とジョイント120で
連結されている。
揺動レバー20の下端部はリンク機構の第3の要素を構
成する接手21と連結されている。
成する接手21と連結されている。
接手21は、リンク23 ,24および25を有する略
略正三角形の連結部材22の上方ジョイント123と連
結されている。
略正三角形の連結部材22の上方ジョイント123と連
結されている。
リンク機構の第2および第3の要素、即ち揺動レバー2
0および接手21は、前述の通り上軸が偏心,駆動され
る時にレバー13および14を介して左右に揺動され、
これに応じて三角形の連結部材22は第1図乃至第3図
に示されるように両端の2つの傾斜位置と1つの中央位
置の間で往復動される。
0および接手21は、前述の通り上軸が偏心,駆動され
る時にレバー13および14を介して左右に揺動され、
これに応じて三角形の連結部材22は第1図乃至第3図
に示されるように両端の2つの傾斜位置と1つの中央位
置の間で往復動される。
傾斜位置の角度は支持部材40に形成された相応する孔
29により決定され、この孔29には連結部材22が配
置されている。
29により決定され、この孔29には連結部材22が配
置されている。
連結部材22の2つの下方ジョイント124および12
5は各々送り金棒31および押え金棒30に結合され、
この送り金棒31と押え金棒30はその下方に各々送り
金131と押え金130を担持する。
5は各々送り金棒31および押え金棒30に結合され、
この送り金棒31と押え金棒30はその下方に各々送り
金131と押え金130を担持する。
押え金棒30および送り金棒31は案内部材の孔32に
良く知られた方法で上下に運動出来るように保持されて
いる。
良く知られた方法で上下に運動出来るように保持されて
いる。
送り金棒31は前述の上下方向の運動の外に摺動送り運
動も行なえるように構成される。
動も行なえるように構成される。
このため、棒31は揺動レバー26に結合され、てのレ
バー26はフレームに固定されたピボット126の回り
を一定の限度内で自由に揺動出来るように装着される。
バー26はフレームに固定されたピボット126の回り
を一定の限度内で自由に揺動出来るように装着される。
この目的で、棒31はガイド孔の上方にジョイント12
8を備えている。
8を備えている。
押え金棒30および送り金棒31はガイド孔の上方に各
々棒部分230および231を有し、これらの棒部分2
30および231は連結部材22のジョイント124お
よび125とジョイント127および128との間に各
々延びている。
々棒部分230および231を有し、これらの棒部分2
30および231は連結部材22のジョイント124お
よび125とジョイント127および128との間に各
々延びている。
これら2つの棒部分230および231は円筒状の圧縮
バネ330および331に対する案内棒を形成し、この
バネ330および331は相方ともその上端部で支持部
材40の下面に支持され、またその下端部の最終巻回部
は各々ジョイント127および128により支持された
通常の座金の上に載置される。
バネ330および331に対する案内棒を形成し、この
バネ330および331は相方ともその上端部で支持部
材40の下面に支持され、またその下端部の最終巻回部
は各々ジョイント127および128により支持された
通常の座金の上に載置される。
これらの交互に伸縮されるバネ330および331は連
結部材22が滑らかに揺動運動を行なえるようにするた
めのものである。
結部材22が滑らかに揺動運動を行なえるようにするた
めのものである。
更に、これらのバネ330および331は例えば連結部
材22の孔29を形成する際に生ずる製作誤差を補償す
る作用も有する。
材22の孔29を形成する際に生ずる製作誤差を補償す
る作用も有する。
揺動レバー20および接手21が前記のように左右に往
復運動すると、第1図および第3図に示された揺動レバ
ー20と接手21の両極限位置に於いて、第一の場合に
はリンク23の下端のジョイント124は支持部材40
の孔29の壁に作動的に係合する。
復運動すると、第1図および第3図に示された揺動レバ
ー20と接手21の両極限位置に於いて、第一の場合に
はリンク23の下端のジョイント124は支持部材40
の孔29の壁に作動的に係合する。
また第2の場合には、リンク24のジョイント125が
支持部材40に作動的に係合する。
支持部材40に作動的に係合する。
揺動レバー20、接手21、リンク23もしくはリンク
24、およびフレームより成る四要素式、非回転式駆動
機構はこのように連結部材22の各傾斜位置に於いてそ
のリンクが完成される。
24、およびフレームより成る四要素式、非回転式駆動
機構はこのように連結部材22の各傾斜位置に於いてそ
のリンクが完成される。
駆動機構がその運動方向を逆転する直前の死点に在る時
に生ずるこの傾斜位置に於いて、押え金130および送
り金131は各々上昇あるいは降下される。
に生ずるこの傾斜位置に於いて、押え金130および送
り金131は各々上昇あるいは降下される。
死点はまた揺動レバー20と接手21とが第2図に示す
ように一直線の状態になり且つ連結部材22のリンク2
5が水平になっている時にも生じ、この死点の存在は上
記の駆動機構の1つの特徴を構成する。
ように一直線の状態になり且つ連結部材22のリンク2
5が水平になっている時にも生じ、この死点の存在は上
記の駆動機構の1つの特徴を構成する。
即ち、この死点があるために、押え金もしくは送り金が
その下降運動の最終段階に於いて縫製素材に衝接する際
の速度を略略零にして、その接触を滑らかにすることが
出来る。
その下降運動の最終段階に於いて縫製素材に衝接する際
の速度を略略零にして、その接触を滑らかにすることが
出来る。
駆動機構は、上軸10が半回転(180゜)する間押え
金130もしくは送り金131の何れか一方が休止位置
に動かないように保持され、またこれが上昇運動を行な
う時はその加速が連続的に滑らかに行なわれるように伝
動装置に同期結合される。
金130もしくは送り金131の何れか一方が休止位置
に動かないように保持され、またこれが上昇運動を行な
う時はその加速が連続的に滑らかに行なわれるように伝
動装置に同期結合される。
従来の縫製素材送り装置に於いては、送り金および押え
金は極めて高い速度で縫製素材に衝接されるので、その
時の反発力とこれに依る振動を緩和するためまた素材の
送り運動を出来るだけ安定させるために弾力性を有する
手段を具備しなければならなかったが、叙上の本願発明
の装置はこのような欠点を有せず、これに代り多くの技
術的な利点を提供する。
金は極めて高い速度で縫製素材に衝接されるので、その
時の反発力とこれに依る振動を緩和するためまた素材の
送り運動を出来るだけ安定させるために弾力性を有する
手段を具備しなければならなかったが、叙上の本願発明
の装置はこのような欠点を有せず、これに代り多くの技
術的な利点を提供する。
本願の装置に於いては、前述のような目的で特別に緩衝
手段を設ける必要は無い。
手段を設ける必要は無い。
ここで、連結部材22を附勢するバネ330および33
1は上記とは別の目的で設けられていることに注意され
たい。
1は上記とは別の目的で設けられていることに注意され
たい。
更に、押え金130および送り金131、並びにこれら
の支持棒を安定して作動させるための装置は特に必要と
されないので、これらをより軽く作製することが出来る
。
の支持棒を安定して作動させるための装置は特に必要と
されないので、これらをより軽く作製することが出来る
。
従って、運動部材の質量を小さく出来るので、この種の
ミシンの作動速度を著しく高めることが出来る。
ミシンの作動速度を著しく高めることが出来る。
上記の実施例の四要素式リンク機構より成る駆動装置は
、垂直方向に運動可能な、一方の側部が開いた支持材4
0の中に設置されている。
、垂直方向に運動可能な、一方の側部が開いた支持材4
0の中に設置されている。
この支持材40は、押え金130もしくは送り金131
がその下方の死点に達した時に、これに応じてその上部
に作用する圧縮バネ41に抗して移動される。
がその下方の死点に達した時に、これに応じてその上部
に作用する圧縮バネ41に抗して移動される。
上記の構成に於いて、押え金および送り金の中の下方に
位置するものは、縫製素材と支持材40の間の中間部材
として支持材40を不動のミシン・ハウジング(図示せ
ず)に対して或る程度上方に動かす。
位置するものは、縫製素材と支持材40の間の中間部材
として支持材40を不動のミシン・ハウジング(図示せ
ず)に対して或る程度上方に動かす。
このようにして、縫製素材の厚さに対する駆動機構の調
節は押え金130および送り金131により自動的に行
なわれる。
節は押え金130および送り金131により自動的に行
なわれる。
前述の圧1縮バネ41はかくして縫製素材に対する所要
の押圧力を与える作用をする。
の押圧力を与える作用をする。
第1図、第2図および第3図は駆動機構がその死点位置
に在る時の状態、および押え金と送り金が上昇もしくは
下降されて駆動機構が休止位置に在る時の状態を示す略
図であり、不必要なミシン機構の詳細は省かれている。 第4図は、この種の従来のミシン機構に於ける押え金の
揚程と速度の関係を実際に測定してプロットした線図で
ある。 1第5図は、本願発明の駆動機構に於けるミシンの押え
金および送り金の揚程と速度の関係を示す第4図と同様
の線図であり、その揚程および速度はミシンの上軸の回
転角度(α)との関係に於いて示されている。 ここで、第4図の速度線図に於いては、上軸が半回転す
る間にその最初と最後に速度の飛躍があることが明らか
に認められるが、第5図では調和のとれた曲線が示され
ている。 20・・・・・・揺動レバー、21・・・・・・接手、
22・・・・・・連結部材、23,24,25・・・・
・・リンク、40・・・・・・支持部材、130・・・
・・・押え金、131・・・・・・送り金。
に在る時の状態、および押え金と送り金が上昇もしくは
下降されて駆動機構が休止位置に在る時の状態を示す略
図であり、不必要なミシン機構の詳細は省かれている。 第4図は、この種の従来のミシン機構に於ける押え金の
揚程と速度の関係を実際に測定してプロットした線図で
ある。 1第5図は、本願発明の駆動機構に於けるミシンの押え
金および送り金の揚程と速度の関係を示す第4図と同様
の線図であり、その揚程および速度はミシンの上軸の回
転角度(α)との関係に於いて示されている。 ここで、第4図の速度線図に於いては、上軸が半回転す
る間にその最初と最後に速度の飛躍があることが明らか
に認められるが、第5図では調和のとれた曲線が示され
ている。 20・・・・・・揺動レバー、21・・・・・・接手、
22・・・・・・連結部材、23,24,25・・・・
・・リンク、40・・・・・・支持部材、130・・・
・・・押え金、131・・・・・・送り金。
Claims (1)
- 1 偏心ディスクによって一連のロッド装置を介し揺動
レバーを駆動して三角形連結部材を介し縫製素材の表面
に向けての垂直方向の向きの上下運動が付与される、押
え部材と協働して交互に運動するようにされた送り運動
部材を有し、前記三角形連結部材が前記偏心ディスクに
対して撓みうるように接続されていて該三角形連結部材
の3個のヒンジ点のうちの1個のヒンジ点には前記送り
運動部材が関節で繋げられ一方もう1個のヒンジ点には
前記押え部材が関節で繋げられているミシンの縫製素材
送り装置に於いて、ばね41の抗力に対抗して垂直方向
に運動しうる支持部材40を備え、該支持部材40には
偏心ディスク11によって駆動される揺動レバー20が
軸受で取付けられ、該揺動レバー20が接手21に対し
て撓みうるように接続され、該接手21は前記三角形連
結部材22に接続されていて、該三角形連結部材22が
前記支持部材40の内部に設けられた案内孔29内にお
いて案内され、該三角形連結部材22の1個のリンク2
5は水平の中心位置に関して2つの傾斜位置の間で運動
可能とされていて、その結果前記三角形連結部材22の
他のリンク23,24が前記支持部材40の案内孔29
に支持されながら交互に運動でき、それによって前記送
り運動部材がその下降運動の最終段階において前記縫製
素材に接触する時に該送り運動部材の速度が滑らかにほ
ぼ零にまで低減され、かつ前記の強制的下降運動の終了
する瞬間の位置が前記送り運動部材の休止状態の関始さ
れる位置であることを特徴とするミシンの縫製素材送り
装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19732337966 DE2337966C3 (de) | 1973-07-26 | Nähmaschinenobertransportvorrichtung |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5042944A JPS5042944A (ja) | 1975-04-18 |
| JPS583718B2 true JPS583718B2 (ja) | 1983-01-22 |
Family
ID=5888039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49084270A Expired JPS583718B2 (ja) | 1973-07-26 | 1974-07-24 | ミシンノホウセイソザイオクリソウチ |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US3935826A (ja) |
| JP (1) | JPS583718B2 (ja) |
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