JPS5836723A - ラジエ−タの取付保持構造 - Google Patents
ラジエ−タの取付保持構造Info
- Publication number
- JPS5836723A JPS5836723A JP13530781A JP13530781A JPS5836723A JP S5836723 A JPS5836723 A JP S5836723A JP 13530781 A JP13530781 A JP 13530781A JP 13530781 A JP13530781 A JP 13530781A JP S5836723 A JPS5836723 A JP S5836723A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radiator
- spring
- rubber member
- rubber
- bracket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K11/00—Arrangement in connection with cooling of propulsion units
- B60K11/02—Arrangement in connection with cooling of propulsion units with liquid cooling
- B60K11/04—Arrangement or mounting of radiators, radiator shutters, or radiator blinds
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ラジェータの龜付保持構遺に関するものであ
る。
る。
従来のラジェータの取付保持方法には、金属ブラケット
で直接剛体結合する場合と、ラジェータとブラケット閲
に弾性体としてのゴム体を介在させてボディー儒に結合
した場合表どがある。ラジェータにはエンジンまたは走
行時の車体ＯＩｌ動などが伝わり易く、上述の剛体結合
の場合だと、結合１ｉＫ緩みが生じ易く、これが騒音源
となつ九り、車両ＩＩｖ＆時の債撃がまともに伝達され
たりして好ましく危いのに対し、ゴム体を介在させる場
合は振動、−撃を遍轟に吸収するため優れている。その
具体例を示すと、第６図（ム） ％ （Ｂ）の如くで、
ラジェータ本体ｌは下部ゴム体２ａｍ２ｂと、上部ゴム
体３０弾性体間において、すポー） ４ａ４ｂ ％ブラ
ケット５、ポル）６１にど・を介して車両ボディー７ｍ
、’ｌｂ Ｋ圧接結合されている。この場合、上部ゴム
体３とブ２ケツ）５ｔｊ、ゴム焼付は法あるい祉ゴム濠
込法などＫよって一体構造として構成しである。この大
め、ゴムの圧纏代會適！１６に保つために社各部Ｏ構造
体の寸法精度をかなり高く設定する必要が島夛、またゴ
ム体自体が、振動の繰シ返し中熱影響などによ）、経時
変化して、永久歪みが生じ、本来の弾性機能を長期に亘
って維持することができないという問題があった。
で直接剛体結合する場合と、ラジェータとブラケット閲
に弾性体としてのゴム体を介在させてボディー儒に結合
した場合表どがある。ラジェータにはエンジンまたは走
行時の車体ＯＩｌ動などが伝わり易く、上述の剛体結合
の場合だと、結合１ｉＫ緩みが生じ易く、これが騒音源
となつ九り、車両ＩＩｖ＆時の債撃がまともに伝達され
たりして好ましく危いのに対し、ゴム体を介在させる場
合は振動、−撃を遍轟に吸収するため優れている。その
具体例を示すと、第６図（ム） ％ （Ｂ）の如くで、
ラジェータ本体ｌは下部ゴム体２ａｍ２ｂと、上部ゴム
体３０弾性体間において、すポー） ４ａ４ｂ ％ブラ
ケット５、ポル）６１にど・を介して車両ボディー７ｍ
、’ｌｂ Ｋ圧接結合されている。この場合、上部ゴム
体３とブ２ケツ）５ｔｊ、ゴム焼付は法あるい祉ゴム濠
込法などＫよって一体構造として構成しである。この大
め、ゴムの圧纏代會適！１６に保つために社各部Ｏ構造
体の寸法精度をかなり高く設定する必要が島夛、またゴ
ム体自体が、振動の繰シ返し中熱影響などによ）、経時
変化して、永久歪みが生じ、本来の弾性機能を長期に亘
って維持することができないという問題があった。
本発明は、このようｔ従来の実情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、経時変化が少なく、長期
に亘って安定した保持性能を有するラジェータの取付保
持構造を提供することＫある。
で、その目的とするところは、経時変化が少なく、長期
に亘って安定した保持性能を有するラジェータの取付保
持構造を提供することＫある。
かかる本発明の特徴は、弾性機能に優れ良ゴム体を用い
ると同時に、このゴム弾性を補助するものとして、バネ
を併用して、ゴム体の経時変化による性能低下を防止す
るようにしたことにある。
ると同時に、このゴム弾性を補助するものとして、バネ
を併用して、ゴム体の経時変化による性能低下を防止す
るようにしたことにある。
以下、本発明の実施例を図面により詳説する。
第１図の実施例は、ラジェータ本体ｌの上部を受けるゴ
ム体８、その座板９を有し、上下移動可能とするラジェ
ータ保持部分ｌＯと、ボルト６により車両ボディー７ｂ
Ｋ固定されたプラタン）１１の結合状態において、ラジ
ェータ保持部分ｌＯとブラケット１１０間に挿入された
コイルスプリングなどのバネ体１２とよりなるものであ
る。
ム体８、その座板９を有し、上下移動可能とするラジェ
ータ保持部分ｌＯと、ボルト６により車両ボディー７ｂ
Ｋ固定されたプラタン）１１の結合状態において、ラジ
ェータ保持部分ｌＯとブラケット１１０間に挿入された
コイルスプリングなどのバネ体１２とよりなるものであ
る。
爾、上記バネ体１２はコイルスプリングに限らず、板バ
ネなどであってもよい、この構成により、主に上下方向
の振動に対して、効果的な振動吸収が行なわれ、その際
、大きな振動Ｆｉ／（本体１２により、微振動はゴム体
８によシ、吸収される。
ネなどであってもよい、この構成により、主に上下方向
の振動に対して、効果的な振動吸収が行なわれ、その際
、大きな振動Ｆｉ／（本体１２により、微振動はゴム体
８によシ、吸収される。
したがって、ゴム体８には無理な振動、衝撃が加わらな
くなり、ゴム体８の経時変化はバネ体１２によシ補償さ
れることとなる。すなわち長期Ｋｊ［つて安定した弾性
機能を維持することができる。また構成部品の上下寸法
精度においても、一旦烏板９Ｋｍ着したものを、−≠１
１ρ１１←央４４→Ｎバネ体１２を介してプラタン）Ｉ
ＩＫ嵌合させるものであシ、バネ体１２によって鯖差分
を徴収する良め、それほど高い屯のは必要とされない、
冑、それはと大きくない前後、左右の振動は、従来同様
ゴム弾性のみによシ吸収される。
くなり、ゴム体８の経時変化はバネ体１２によシ補償さ
れることとなる。すなわち長期Ｋｊ［つて安定した弾性
機能を維持することができる。また構成部品の上下寸法
精度においても、一旦烏板９Ｋｍ着したものを、−≠１
１ρ１１←央４４→Ｎバネ体１２を介してプラタン）Ｉ
ＩＫ嵌合させるものであシ、バネ体１２によって鯖差分
を徴収する良め、それほど高い屯のは必要とされない、
冑、それはと大きくない前後、左右の振動は、従来同様
ゴム弾性のみによシ吸収される。
第２ＨＪＯｍ論例は、基本的には上記第１図のものと同
様であるが、分割し友２個のゴム体１３暑。
様であるが、分割し友２個のゴム体１３暑。
ｌｓｂを用いると同時−にゴム体１３１０座板１４にビ
ス１５を設け１、シブラケット１１と一体にしたラジェ
ータ固定部分１６を構成したものである。より具体的に
は、ブラケット１１を上下方向に摺動自在に貫通させた
ビス１５の下端部を、螺合あるいは溶−４により座板１
４に一体化し、該ビス１５０頭部１５１をブラケットｌ
ｌＫ係止させることによ〕、ラジェータ組付前において
、ラジェータ固定部分１６のブラケット１１からの落下
を防止するようにしである。
ス１５を設け１、シブラケット１１と一体にしたラジェ
ータ固定部分１６を構成したものである。より具体的に
は、ブラケット１１を上下方向に摺動自在に貫通させた
ビス１５の下端部を、螺合あるいは溶−４により座板１
４に一体化し、該ビス１５０頭部１５１をブラケットｌ
ｌＫ係止させることによ〕、ラジェータ組付前において
、ラジェータ固定部分１６のブラケット１１からの落下
を防止するようにしである。
第３図の実施例は、空気バネを利用したもので、プラタ
ン）ＩＩＫ袋状で空気室１７を有するゴム体１Ｂを嵌め
込み、その下面でラジェータ本体ｌを受けると共に上面
には止橙１９を設けである。
ン）ＩＩＫ袋状で空気室１７を有するゴム体１Ｂを嵌め
込み、その下面でラジェータ本体ｌを受けると共に上面
には止橙１９を設けである。
この構成により、ゴム弾性の他に空気弾性が振動吸収に
寄与し、その際、大きな振動は空気室１７の空気弾性に
より、微振動はゴム体１８のゴム弾性によシ吸収される
。し−たがって、ゴム体１８には無理外振動、衝撃が加
わらなくな）、経時変化することもなくなる。すなわち
、長期に亘って安定した弾性機能を維持することができ
る。
寄与し、その際、大きな振動は空気室１７の空気弾性に
より、微振動はゴム体１８のゴム弾性によシ吸収される
。し−たがって、ゴム体１８には無理外振動、衝撃が加
わらなくな）、経時変化することもなくなる。すなわち
、長期に亘って安定した弾性機能を維持することができ
る。
またす法精度においても、袋状に成形したものを単にプ
ラタン）１１の収納部に嵌合させるのみでよく、それほ
ど高いものは必要とされない。
ラタン）１１の収納部に嵌合させるのみでよく、それほ
ど高いものは必要とされない。
第４図の実施例は、基本的には上記第２図のものと同様
であるが、コイルスプリング々どのバネ体１２を薄ゴム
体２０で気密的に被覆して内部に空気室２１を形成する
と共に、プラタン）１１のビス挿過大の部分を空気抜き
孔２２として、ゴム弾性、バネ弾性の他に空気弾性をも
加えたものである。この構成により、よりスムーズな振
動ａ収が可能となる。
であるが、コイルスプリング々どのバネ体１２を薄ゴム
体２０で気密的に被覆して内部に空気室２１を形成する
と共に、プラタン）１１のビス挿過大の部分を空気抜き
孔２２として、ゴム弾性、バネ弾性の他に空気弾性をも
加えたものである。この構成により、よりスムーズな振
動ａ収が可能となる。
陶、上記会実施例においては、ラジェータ上部ＯＩＩ付
保持についてであり九が、下部については、従来と同様
の構成とするか、あるいは上部と岡橡ＯＩＩ成とするこ
とも可能であり、さらＫは下部にのみ本実施例を適用す
ることも可能である。
保持についてであり九が、下部については、従来と同様
の構成とするか、あるいは上部と岡橡ＯＩＩ成とするこ
とも可能であり、さらＫは下部にのみ本実施例を適用す
ることも可能である。
以上説明しえように本発明によれば、ラジェータ本体を
取付は保持するにおいて、ゴム体のゴム弾性のみならず
、バネ体による大きな弾性を併用する４のである丸め、
ゴム体にそれほど大きな振動が加わらなくなるのでその
経時変化４少なくなり、長期に亘って安定して保持する
ことができる。また、構造上、寸法精度もそれはと高く
なくてよいため、製造コストの低減も期待する仁とがで
きる。
取付は保持するにおいて、ゴム体のゴム弾性のみならず
、バネ体による大きな弾性を併用する４のである丸め、
ゴム体にそれほど大きな振動が加わらなくなるのでその
経時変化４少なくなり、長期に亘って安定して保持する
ことができる。また、構造上、寸法精度もそれはと高く
なくてよいため、製造コストの低減も期待する仁とがで
きる。
第１図は本発明に保るラジェータの取付保持構造の一実
施例を示す部分縦断側面図である。 第２図は本発明に係るラジェータの取付保持構造の他の
実施例を示す部分縦断側面図である。 第３図は本発明Ｋｓるラジェータの敗付保−持構造のさ
らに他の実施例を示す部分縦断側面図である。 第４図は本発明に係るラジェータの敗付保持構造のさら
に他の実施例を示す部分縦断側面図である。 第５図（Ａ）（Ｂ）は従来のラジェータの取付保持構造
の各個を示す縦断側面図である。 ｌ・・・・・・ラジェータ本体 ８・・嗜・・ ゴム体 １１−・・・・ブラケット １２・・・・−バネ体 １３ａ、ｔ３ｂ ＋６＋ コＡ 体 １７−・・・・空気室 １８−・・・・ゴム体 ２０−・・・・ゴム体 ２１−・・・・空気室 特許出馳人 トｌり自動車工業株式金社第１図 牙５図（Ａ）
施例を示す部分縦断側面図である。 第２図は本発明に係るラジェータの取付保持構造の他の
実施例を示す部分縦断側面図である。 第３図は本発明Ｋｓるラジェータの敗付保−持構造のさ
らに他の実施例を示す部分縦断側面図である。 第４図は本発明に係るラジェータの敗付保持構造のさら
に他の実施例を示す部分縦断側面図である。 第５図（Ａ）（Ｂ）は従来のラジェータの取付保持構造
の各個を示す縦断側面図である。 ｌ・・・・・・ラジェータ本体 ８・・嗜・・ ゴム体 １１−・・・・ブラケット １２・・・・−バネ体 １３ａ、ｔ３ｂ ＋６＋ コＡ 体 １７−・・・・空気室 １８−・・・・ゴム体 ２０−・・・・ゴム体 ２１−・・・・空気室 特許出馳人 トｌり自動車工業株式金社第１図 牙５図（Ａ）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） ラジェータ本体の上下部の少なくとも一方と
、車両ボディーに固定され九ブラケット間にゴム体を介
在させたラジェータの取付保持構造において、上記ゴム
体とブラケット閲に、バネを介在させたことを特徴とす
るラジェータの取付保持構造。 （２、特許請求の範囲第１項において、前記バネをコイ
ルスプリングとし良もの。 （３） 特許請求の範囲＠Ｉ１Ｍにおいて前記バネを
空気バネとしｆＩ−もの。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13530781A JPS5836723A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | ラジエ−タの取付保持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13530781A JPS5836723A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | ラジエ−タの取付保持構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5836723A true JPS5836723A (ja) | 1983-03-03 |
| JPS6343246B2 JPS6343246B2 (ja) | 1988-08-29 |
Family
ID=15148655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13530781A Granted JPS5836723A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | ラジエ−タの取付保持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5836723A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6027722A (ja) * | 1983-07-26 | 1985-02-12 | Toyota Motor Corp | ラジエ−タのアツパサポ−ト |
| US4770234A (en) * | 1986-04-28 | 1988-09-13 | Mazda Motor Corporation | Resilient support for automobile radiator |
| FR2613059A1 (fr) * | 1987-03-26 | 1988-09-30 | Chausson Usines Sa | Echangeur de chaleur a faisceau tubulaire pour vehicule automobile et son procede de fabrication |
| JPH0379430A (ja) * | 1989-08-11 | 1991-04-04 | Mercedes Benz Ag | 自動車用放熱器取付け装置 |
| US5069275A (en) * | 1990-02-01 | 1991-12-03 | Showa Aluminum Kabushiki Kaisha | Heat exchanger |
| JPH043913U (ja) * | 1990-04-24 | 1992-01-14 | ||
| US5558310A (en) * | 1993-09-06 | 1996-09-24 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Radiator support bracket |
| US5597047A (en) * | 1992-10-06 | 1997-01-28 | Cummins Engine Company Limited | Radiator mounting for integrated power module |
| DE29707571U1 (de) * | 1997-04-26 | 1997-07-10 | Längerer & Reich GmbH, 70794 Filderstadt | Anordnung zur Verbindung von zwei Wärmetauschern |
| US5785140A (en) * | 1995-01-17 | 1998-07-28 | Suzuki Motor Corporation | Vehicular vibration isolating apparatus |
| DE19916475A1 (de) * | 1999-04-13 | 2000-10-19 | Behr Gmbh & Co | Wärmeübertragungseinheit für ein Kraftfahrzeug |
| KR20030049903A (ko) * | 2001-12-17 | 2003-06-25 | 기아자동차주식회사 | 자동차용 방열기 충격 완화 장치 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57141118U (ja) * | 1981-03-02 | 1982-09-04 |
-
1981
- 1981-08-28 JP JP13530781A patent/JPS5836723A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57141118U (ja) * | 1981-03-02 | 1982-09-04 |
Cited By (16)
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| EP0132844A2 (en) * | 1983-07-26 | 1985-02-13 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Upper support for a radiator |
| US4564168A (en) * | 1983-07-26 | 1986-01-14 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Upper support for a radiator |
| JPH028124B2 (ja) * | 1983-07-26 | 1990-02-22 | Toyota Motor Co Ltd | |
| US4770234A (en) * | 1986-04-28 | 1988-09-13 | Mazda Motor Corporation | Resilient support for automobile radiator |
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| US6601640B1 (en) | 1999-04-13 | 2003-08-05 | Behr Gmbh & Co. | Heat transmission unit for a motor vehicle |
| KR20030049903A (ko) * | 2001-12-17 | 2003-06-25 | 기아자동차주식회사 | 자동차용 방열기 충격 완화 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6343246B2 (ja) | 1988-08-29 |
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