JPS5833574B2 - ニユウシユツリヨクソウチ ノ ジヨウタイヒヨウジシテイホウシキ - Google Patents

ニユウシユツリヨクソウチ ノ ジヨウタイヒヨウジシテイホウシキ

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JPS5833574B2
JPS5833574B2 JP48070127A JP7012773A JPS5833574B2 JP S5833574 B2 JPS5833574 B2 JP S5833574B2 JP 48070127 A JP48070127 A JP 48070127A JP 7012773 A JP7012773 A JP 7012773A JP S5833574 B2 JPS5833574 B2 JP S5833574B2
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Japan
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pseudo
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JP48070127A
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寿 井辺
登喜男 成田
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、入出力装置の状態表示指示方式、特に擬似入
出力装置において従来デバイス・アドレスに固定されて
いた終了状態表示をデバイス・アドレスの拘束から解放
しコマンドに設けられた修飾ビットによって任意に指示
し得るようにし、またセンス状態(こおける状態表示を
も自由に指示し得るようにした入出力装置の状態表示指
定方式に関するものである。
擬似入出力装置は、入出力装置の各種の障害状態を模擬
せしめてチャネルに対して返送する機能を有する装置で
あり、従来は、1台の擬似入出力装置に複数のデバイス
・アドレスを割当てておき、チャネルが指示するデバイ
ス・アドレスと擬似入出力装置で模擬する障害状態を対
応させており、1台の擬似入出力装置で模擬する障害状
態の数だけデバイス・アドレスを使用することになるの
で、チャネルに接続し得る他の一般の入出力装置の数が
制限されてしまうと言う問題があった。
本発明は、前述の如き問題点を改善したもので、擬似入
出力装置にチャネルから与えるコマンドに修飾ビットを
付加し、擬似入出力装置で模擬させたい障害状態に応じ
て修飾ビットの組合せを指定することにより希望するス
テータス情報をチャネルに対して返送させ、これによっ
てデバイス・アドレスと模擬させたい障害状態とを固定
的でなく自由に指示し得るようOこし、又センス・コマ
ンドに対して擬似入出力装置から応答されるセンス情報
の内容を、センス・コマンドに先立って発信スる読出し
コマンド又は書込みコマンドに付加した修飾ビットの組
合せにより任意に指定し得るようにすることを目的とす
るものである。
以下実施例について詳細に説明する。
第1図及び第2図において、1は擬似入出力装置に設け
られたコマンド・レジスタで、チャネルからのコマンド
がセットされ、斜線を施した#0〜#3のビット預域は
修飾ビット領域である。
又2はステータス・ジェネレータ、30はステータス・
ビット・レジスタで各種の障害または障害を模擬したと
きユニット・エクセプション、ユニット・チェックなど
のヒツト領域に1”′が立てられるものである。
又3,4.5はアンド回路、6゜7.8はオア回路、P
ACTOないしPACT2は擬似入出力装置がバースト
・モードやマルチプレクサ・モードなどにあることを指
示する信号、*PE2はパリティ・エラー状態にないこ
とを指示する信号、C0NTLはコマンド・レジスタ1
にセットされたコマンドが制御コマンドであることを指
示する信号、READ又はBACK READは同じく
コマンドが読出しコマンド又はバック読出しコマンドで
あることを指示する信号、WRITEは同じくコマンド
が書込みコマンドであることを指示する信号、5TAG
Oないし5TAG2は処理進行のステージを表わす信号
、5TATSはステータス信号で該信号発生時ステータ
ス・ピッドレジスタ30の内容がチャネルに報告される
ものを夫々表わしている。
第1図のコマンド・レジスタ1において、斜線を施した
修飾ビット領域には、ステータス・ビットとして例えば
ユニット・チェックを発生せしめるように指示する場合
、#Oビットにtvlttを立て、またコントロール・
ユニット・エンドを発生せしめるよう指示する場合、#
2ビットに′1”を立てるようにされる。
この場合複数のビットが同時に“1”を立てられてもよ
いようにされている。
またコマンド・レジスタ1の#4ないし#7はコントロ
ール、リード、バック・リード、ライトなどのコマンド
がセットされるものであり、本発明の実施例の場合コン
トロール(CONTL)、IJ−ド(READ)、バッ
ク・リード(BACKREAD)およびライト(WRI
TE)の各コマンドに対して修飾を行ない得るようにさ
れている。
なおステータス・ビット・レジスタ30において、ステ
ータス・ジェネレータ2によってセットされない例えば
ユニット・エクセプションなどのステータス・ビットは
擬似入出力装置の図示しない他の機能によってセットさ
れるもので詳細は省略する。
又ステータス・ジェネレータ2はコマンド・レジスタ1
の修飾ビット領域からステータス・ビット・レジスタ3
0にセットする制御を行なうもので、この実施例に於い
ては、修飾ビット領域の#Oビットをユニット・チェッ
ク、#1ビットをモデイファイヤ・ビット、#2ビット
をコントロール・ユニット・エンド、#3ビットをビジ
ーに対応させ、ステータス・ジェネレータ2はセットの
タイミングを制御するゲート回路により構成されている
なお修飾ビットを複数ビット構成とした場合はステータ
ス・ジェネレータ2はデコード機能を含む構成とするも
のである。
チャネル側から例えば書込み(WRITE) コマンド
のもとてユニット・チェック状態となる如き障害を模擬
せしめる場合、コマンド・レジスタ1に対して#0ビッ
トヲ″1″とし、#4ないし#7ビツトに書込みコマン
ドに対応したコードをセットするようにする。
このとき擬似入出力装置は書込みコマンドのもとてユニ
ット・チェック状態となる障害が生じたかの如くステー
タス・ビットレジスタ30のユニット・チェック・ビッ
ト領域(こステータス・ジェネレータ2を介してe′1
jjをセットする。
そしてこのステータス・ビット・レジスタ30の内容は
第2図に示すステータス信号5TATS発生時にチャネ
ルに対して報告される。
チャネルは、入出力機器が書込み命令Oこおいてユニッ
ト・チェック状態となったものとみて、必要な処理を行
ない、そのような状態のもとにおけるチャネルの試験を
実行するようにされる。
第2図は、コントロール・コマンド(C,0NTL)、
読出しコマンド又はバック読出しコマンド(READ又
はBACK READ)及び書込みコマンド(WRIT
E)時、上記修飾ビット領域で指示されたステータス・
ビットをチャネルに対して報告するタイミングを与える
回路構成を表わしている。
コントロール・コマンドが与えられている場合の報告は
、起動時(即ら5TAGO)で、パリティ・エラーのな
い(即ち*PE2=″1″)時に、アンド回路3、オア
回路8を介してステータス信号5TATSが出力される
時点に行なわれる。
なおこのときモードを指示する何れかの信号によりオア
回路6の出力は′1”となっているものである。
又読出しコマンド又はバック読出しコマンドが与えられ
ている場合の報告は、チャネル・エンド報告時(即ら5
TAGI )において、オア回路7、アンド回路4、オ
ア回路8をへてステータス信号5TATSが出力される
時点に行なわれる。
更に書込みコマンドが与えられている場合の報告は、デ
バイス・エンド報告時(即ら5TAG2)において、ア
ンド回路5、オア回路8をへてステータス信号5TAT
Sが出力される時点に行なわれる。
第4図は全体の構成及び動作の説明図であり、CPUは
中央処理装置、MEMはメモIJcHはチャネル、PS
IOは擬似入出力装置である。
擬似入出力装置PSIO又は他の一般の入出力装置は入
出力アドレスによって選択されるものであり、先ずチャ
ネルCHから入出力アドレスを送出して入出力装置を選
択しコマンドを送出する。
選択された入出力装置はコマンドを受付けるか含かをス
テータス情報で返答しく5TAGO)、受付けた場合は
データ転送を開始する。
データ転送終了後はチャネル・エンドを含むステータス
情報によって終了を報告する(STGI)。
又転送終了後、紙送りや読取りヘッドの移動等の機械的
動作を伴なう装置ではその動作が終了して次のコマンド
を受付けることが可能となった時点でデバイス・エンド
を含むステータス情報によって動作終了を報告する(S
TAG2)。
チャネル又は擬似入出力装置において障害が発生して、
これを擬似入出力装置が検出した場合は、擬似入出力装
置からチャネルにステータス情報を送って障害を報告す
るもので、このような障害を擬似入出力装置が発生する
擬似障害と区別する為真の障害と称するものである。
例えばアドレスコード、コマンドコード等でパリティ・
エラーが発生した場合は、真の障害発生となり、この場
合は図示しないパリティ・エラー検出回路でパリティ・
エラーを検出すると、信号*PE2をff 0 +1と
し、又ステータス情報としては、ステータス・ビット・
レジスタ30のユニット・エクセプションを1″として
チャネルへ送出する。
そしてその後の擬似障害の報告は行なわないことにする
ものである。
このようにユニットエクセプション・ビットを用いるこ
とにより真の障害発生と擬似障害とを識別し得るように
しているものである。
従って、真の障害発生による例えばアドレス・ビットの
パリティ・エラー発生時におけるユニット・エクセプシ
ョン単独のステータス、コマンド・コードのパリティ・
エラー発生時におけるユニット・エクセプションとモデ
イファイヤ・ビットのステータスは、これを確実に検出
することができる。
また書込みデータにおけるパリティ・エラー発生時には
チャネル・エンドと同時にユニット・エクセプションを
1′′として報告するようにしており、上述の如くデバ
イス・エンド時における擬似障害の報告とは明確に識別
することができる。
上記の如きステータスの報告に伴なって、チャネルはセ
ンス・コマンドを発し、障害の状態をセンス情報として
報告するように指令するが、本発明の場合、このセンス
情報をも任意に予め自由lこ指示しておくことができる
このセンス・コマンドに対して擬似入出力装置は、ステ
ータス情報を送出した後、センス情報を例えばバイト単
位で送出し、その送出終了により終了報告のステータス
情報を送出する。
第3図はその構成を表わし、図中、9はカウンタ、10
,11はデータ・バッファ、12,13はバス・イン、
14ないし18はアンド回路を表わしている。
また5ENSEはセンス・コマンド時点を指示する信号
、Tはアドレス・イン以外のタグ・イン送出タイミング
信号即ちチャネルと結合終了後の状態を指示する信号、
Dはデータ転送シーケンスを指示する信号、Mki は
4回のデータ転送に対して1回はOuとなる信号で、*
Mkiはその否定信号を表わしている。
読出しコマンドの後でセンス・コマンドが発せられた場
合には、チャネルに転送される第1バイトはその時点か
らみて最後に転送されたデータがセンス情報として報告
され、書込みコマンドの後でのセンス・コマンドでは第
1バイトとして正しいデータを示すカウンタ9の内容が
チャネルに報告され、ついで第2、第3バイトが報告さ
れる。
カウンタ9の内容は、アンド回路14がオンされる条件
即ら5ENSE信号があり、結合終了後であり(T二“
1”)、データ転送シーケンス(D=”1”)であり、
かつマーク・インlll&iが”1′′でない条件の下
で、#0バス・イン12をへてチャネルに転送される。
#0データ・バッファ10および#1データ・バッファ
11の内容は夫々、アンド回路18がオンされる条件即
ち5ENSE信号があり、結合終了後であり(T=”l
”)、データ転送シーケンス(D=″′1”)であり、
かつマーク・インMkiが1″である条件で、#Oバス
・イン12および#1バス・イン13を介して転送され
る。
そしてマーク・インMki信号は4回に1回だけオフさ
れる信号部らtott ′″1″。
”l jff 、 tl 111 、 II Q n
n 1 +1 、 n l tff、”1″、・・・
・・・と続く信号であるため、それに応じて#Oババス
イン、#0バス・インおよび#1バス・イン、#0バス
・インおよび#1バス・イン、#Oババスインおよび#
1バス・イン、#Oババスイン、・・・・・・ト転送さ
れて行く。
第5図はセンス・コマンドに於けるタイムチャートを示
すもので、CH+−PSIOは擬似入出力装置PSIO
からチャネルCHへ、又CH→PSIOはチャネルCH
から擬似入出力装置PSIOへの情報を示し、5ENS
E、T、D、Mkiは第3図についてそれぞれ説明した
信号を示す。
第4図について説明したように、チャネルCHから擬似
入出力装置PSIOへアドレスが送られて擬似入出力装
置PSIOの指定が行なわれ、次にコマンドが送うレる
このときセンス・コマンド時点を指示する信号5ENS
Eが1 ″c!:ナリz 次にチャネルと結合終了を示
す信号Tが1″となり、擬似入出力装置PSIOからチ
ャネルCHへステータス情報が送られる。
これが5TAGOで示す起動時である。
次にデータ転送シーケンスを指示する信号りが′1″と
なり、センス・データがチャネルCHへ転送される。
本実施例において、センス情報としてチャネルに報告さ
れるデータは第3図に示すようにカウンタ9、#Oデー
タバッファ10および#1データバッファ11の内容で
ある。
これらのカウンタ及びバッファが読出しコマンド及び書
込みコマンドによってどのように動作し、コマンド終了
後の内容がどうなるかは別に規定されており、この規定
に従って、読出しコマンド又は書込みコマンドを予め発
することによりその次に発するセンス・コマンドに対し
て、希望するセンス情報を得ることができる。
以上説明した如く、本発明においては、擬似入出力装置
からのステータス・ビットおよびセンス情報を予め自由
に指示することができ、従来のこの種装置(こおける如
くデバイス・アドレスに固定されないので、自由度が大
幅に増す利点をそなえている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例コマンドに設けられた修飾ビ
ット領域(こよるステータス・ビット発生の説明図、第
2図はステータス・ビット報告タイミングをつくる本発
明の一実施例回路構成図、第3図はセンス命令によるセ
ンス情報転送を表わす本発明の一実施例のブロック線図
、第4図は、本発明の実施例の全体の構成及び動作説明
図、第5図はセンス・コマンドのタイムチャートを示す
ものである。 1はコマンド・レジスタ、#0ないし#3ビットは修飾
ビットは修飾ビット領域、2はステータス・ジェネレー
タ、30はステータス・ビット・レジスタ、5TATS
は上記修飾ビットによって指示された擬似障害ステータ
ス報告タイミング信号を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 中央処理装置、メモリ、チャネル装置及び入出力装
    置を少なくとも備えたデータ処理システムにおいて、チ
    ャネル装置からは入出力装置の1つにみえる擬似入出力
    装置を該チャネル装置に接続し、該擬似入出力装置に、
    チャネル装置に対しての応答情報を格納するステータス
    ・レジスタ、チャネル装置からの修飾ビット部を含むコ
    マンドを格納するコマンド・レジスタ、該コマンド・レ
    ジスタのうらの修飾ビット領域をデコードして該修飾ビ
    ット領域の状態に一義に対応したステータス情報を発生
    するステータス発生手段を備えるとともに、該ステータ
    ス発生手段の出力情報により、上記ステータス・レジス
    タの内容を変更し得るように構成したことを特徴とする
    入出力装置の状態表示指定方式。
JP48070127A 1973-06-21 1973-06-21 ニユウシユツリヨクソウチ ノ ジヨウタイヒヨウジシテイホウシキ Expired JPS5833574B2 (ja)

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JP48070127A JPS5833574B2 (ja) 1973-06-21 1973-06-21 ニユウシユツリヨクソウチ ノ ジヨウタイヒヨウジシテイホウシキ

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JPS5020633A JPS5020633A (ja) 1975-03-05
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JP48070127A Expired JPS5833574B2 (ja) 1973-06-21 1973-06-21 ニユウシユツリヨクソウチ ノ ジヨウタイヒヨウジシテイホウシキ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6171662U (ja) * 1984-10-12 1986-05-15

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6171662U (ja) * 1984-10-12 1986-05-15

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JPS5020633A (ja) 1975-03-05

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