JPS58192123A - 入出力デ−タ転送制御装置 - Google Patents
入出力デ−タ転送制御装置Info
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- JPS58192123A JPS58192123A JP7470482A JP7470482A JPS58192123A JP S58192123 A JPS58192123 A JP S58192123A JP 7470482 A JP7470482 A JP 7470482A JP 7470482 A JP7470482 A JP 7470482A JP S58192123 A JPS58192123 A JP S58192123A
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/0703—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
- G06F11/0706—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation the processing taking place on a specific hardware platform or in a specific software environment
- G06F11/0745—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation the processing taking place on a specific hardware platform or in a specific software environment in an input/output transactions management context
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の輌する分野
この発明は、電子計算機システムにおける入出力装置の
データ転送を制御する入出力データ転送制御装置に関す
るものである。
データ転送を制御する入出力データ転送制御装置に関す
るものである。
従来技術の構成
従来この釉の装置として第1図に示すものがあった。図
においてfil U中央処理装k(CPUと略記する)
、121は記憶装置、(31は入出力チャネル、(41
は共通のパス、(51は入出力装置である。入出力チャ
ネル(3)の内部にはチャネル制御部(301) 、ア
ドレスレジスタ(302) 、カウントレジスタ(30
3)、データレジスタ(304) 、検知回路(305
)が設けられる。また(306)〜(315)及び(5
01)はそれぞれの信号線上の信号を示し、これら信号
の種類については後で説明する。
においてfil U中央処理装k(CPUと略記する)
、121は記憶装置、(31は入出力チャネル、(41
は共通のパス、(51は入出力装置である。入出力チャ
ネル(3)の内部にはチャネル制御部(301) 、ア
ドレスレジスタ(302) 、カウントレジスタ(30
3)、データレジスタ(304) 、検知回路(305
)が設けられる。また(306)〜(315)及び(5
01)はそれぞれの信号線上の信号を示し、これら信号
の種類については後で説明する。
従来技術の動作
データ転送には入出力装置(51のデータを記憶装置(
2)に憐込む場合の転送と、記憶装* +21からデー
タを読出して入出力装置(51に入力する場合の転送と
があるが、互に類似した動作になるので、記憶装置(2
)へデータを書込む場合の転送について説明する。
2)に憐込む場合の転送と、記憶装* +21からデー
タを読出して入出力装置(51に入力する場合の転送と
があるが、互に類似した動作になるので、記憶装置(2
)へデータを書込む場合の転送について説明する。
データ転送の必要が発生した時、CPUtl+は入出力
チャネルに対し制御データ(aOり及び起動指令(30
7)を与える。その後は記憶装置(2)、入出力チャネ
ル(31、入出力装置(51間の動作となる。チャネル
制御部(301)はCPU 111から制御データ(3
06)により指定された入出力装置(5)全選択する入
出力装置アドレス(308) ’i送出し、同じく転送
データを記憶装置it +21に誓込む先頭アドレスを
アドレスレジスタ(302)にセットし、転送すべき総
データ数をカウントレジスタ(303)にセットする。
チャネルに対し制御データ(aOり及び起動指令(30
7)を与える。その後は記憶装置(2)、入出力チャネ
ル(31、入出力装置(51間の動作となる。チャネル
制御部(301)はCPU 111から制御データ(3
06)により指定された入出力装置(5)全選択する入
出力装置アドレス(308) ’i送出し、同じく転送
データを記憶装置it +21に誓込む先頭アドレスを
アドレスレジスタ(302)にセットし、転送すべき総
データ数をカウントレジスタ(303)にセットする。
先頭アドレスと総データ数の情報は共に制御データ(3
06)に入っている。その後でチャネル制御部(3)は
入出力装置(5)に転送指令信号(309) k送出す
る。第1図で(310)、(311)、(312)はそ
れぞれアドレスラッテ信号、カウントラッチ信号、デー
タラッチ信号で、これらラッチ信号がチャネル制御部(
3(11)から出力された時点に各レジスタの入力端子
に加えられている信号がそのレジスタにセットされる。
06)に入っている。その後でチャネル制御部(3)は
入出力装置(5)に転送指令信号(309) k送出す
る。第1図で(310)、(311)、(312)はそ
れぞれアドレスラッテ信号、カウントラッチ信号、デー
タラッチ信号で、これらラッチ信号がチャネル制御部(
3(11)から出力された時点に各レジスタの入力端子
に加えられている信号がそのレジスタにセットされる。
入出力装置(51は入出力データ(g号(313)と転
送リクエスト信号(501)を出力し、このデータ(g
号(313)がラッチ信号(a12)によってデータレ
ジスタ(304)にラッチされ、記憶装@+2+はチャ
ネル制御部(301)からのメモリリクエスト信号(1
14)によりデータレジスタ(304)の内容をアドレ
スレジスタ(302)の内容によって指示されるアドレ
ス位置へ書込む。1つのデータの転送がこのようにして
終るとアドレスレジスタ(302)の内容に数値l
・が加えられカウントレジスタ(303)の内容から
数値lが減算される。入出力抜@ +51は次の入出力
データ信号(313)を出力しこれが記憶装置(2)の
次のアドレス位置へ格納される。
送リクエスト信号(501)を出力し、このデータ(g
号(313)がラッチ信号(a12)によってデータレ
ジスタ(304)にラッチされ、記憶装@+2+はチャ
ネル制御部(301)からのメモリリクエスト信号(1
14)によりデータレジスタ(304)の内容をアドレ
スレジスタ(302)の内容によって指示されるアドレ
ス位置へ書込む。1つのデータの転送がこのようにして
終るとアドレスレジスタ(302)の内容に数値l
・が加えられカウントレジスタ(303)の内容から
数値lが減算される。入出力抜@ +51は次の入出力
データ信号(313)を出力しこれが記憶装置(2)の
次のアドレス位置へ格納される。
以−ヒのようにして順次データ転送が行われ検知回路(
305)がカウントレジスタ(303)の内容が0(ゼ
ロ)になったことを検知すると終了検知信号(315)
が出力され、これによりチャネル制御部(301)ij
:転送指令信号(309)の出力を停止し終了報告信号
(316) を出力して一連の入出力制御を終了する。
305)がカウントレジスタ(303)の内容が0(ゼ
ロ)になったことを検知すると終了検知信号(315)
が出力され、これによりチャネル制御部(301)ij
:転送指令信号(309)の出力を停止し終了報告信号
(316) を出力して一連の入出力制御を終了する。
第2図は第1図の各部の動作を示す一動作タイム図テ、
同図(a) Uアドレスレジスタ(302)の内容、同
図(b)はカウントレジスタ(303)の内容、同IF
I(e)。
同図(a) Uアドレスレジスタ(302)の内容、同
図(b)はカウントレジスタ(303)の内容、同IF
I(e)。
(d) 、 (e) 、 (f) 、 (g) 、 (
h) 、 (j)はそれぞれ第1図に示す16号(30
9)、(315)、(316)、(501)、(313
)、(312)、(314)を示し、同図(i)はデー
タレジスタ(304)の内容を7ドす。データl乃至デ
ータ8の8個のデータをアドレス100〜107に夷込
む場合の転送を示している。
h) 、 (j)はそれぞれ第1図に示す16号(30
9)、(315)、(316)、(501)、(313
)、(312)、(314)を示し、同図(i)はデー
タレジスタ(304)の内容を7ドす。データl乃至デ
ータ8の8個のデータをアドレス100〜107に夷込
む場合の転送を示している。
従来式術の欠点
従来の入出力データ転送制御装置1tU以上のように構
成嘔ルているので、データ転送の途中でデータエラーな
どが発生した場合、もう一度転送をやりI自そうとして
もアドレスレジスタとカウントレジスタの内容はすでに
更新されてしまっているので、再転送を試みることがで
きず、一度エラー終了の報告をCPU filに対して
行なった後、あらためてCPU tl+からもう一度制
御データ(30り及び起動指令(307) ’i小出力
なければならないという欠点があった。
成嘔ルているので、データ転送の途中でデータエラーな
どが発生した場合、もう一度転送をやりI自そうとして
もアドレスレジスタとカウントレジスタの内容はすでに
更新されてしまっているので、再転送を試みることがで
きず、一度エラー終了の報告をCPU filに対して
行なった後、あらためてCPU tl+からもう一度制
御データ(30り及び起動指令(307) ’i小出力
なければならないという欠点があった。
本発明の目的
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、適当な単位のデータ転送を終了す
るごとに転送の再試行の際の先頭アドレスになるべきア
ドレスをアドレスレジスタからアドレスセーブレジスタ
にセーブし、その時のカウントレジスタの内容をカウン
トセーブレジスタにセーブしておいて、エラ一時、入出
力装置から転送の再試行の要求があった時にはアドレス
セーブレジスタにセーブしたアドレス点から転送tS開
できるようにし、エラー発生時の処理時間1、短縮した
入出力データ転送制御装置を提供することを目的として
いる。
めになされたもので、適当な単位のデータ転送を終了す
るごとに転送の再試行の際の先頭アドレスになるべきア
ドレスをアドレスレジスタからアドレスセーブレジスタ
にセーブし、その時のカウントレジスタの内容をカウン
トセーブレジスタにセーブしておいて、エラ一時、入出
力装置から転送の再試行の要求があった時にはアドレス
セーブレジスタにセーブしたアドレス点から転送tS開
できるようにし、エラー発生時の処理時間1、短縮した
入出力データ転送制御装置を提供することを目的として
いる。
本発明の構成
以下図面によりこの発明の詳細な説明する。
第3図はこの発明の一実施例を示すブロック図で第1図
と同一符号は同−又は相当部分を示し、(317) i
アドレスセーブレジスタ、 (318)iカウントセ
ーブレジスタ、(319&)、(319りはそれぞれ士
しクタ、(32o)は切換え信号、(5o2)はセーブ
ラッチ信号、(503)にりストアリクエスト(res
torerequest )信号である。
と同一符号は同−又は相当部分を示し、(317) i
アドレスセーブレジスタ、 (318)iカウントセ
ーブレジスタ、(319&)、(319りはそれぞれ士
しクタ、(32o)は切換え信号、(5o2)はセーブ
ラッチ信号、(503)にりストアリクエスト(res
torerequest )信号である。
本発明の動作
第4図は第3図の回路でリスト了リクエスト1g号(5
03)が発せられる場合の各部の信号を示す1作タイム
図で、第4図(a)はアドレスレジスタ(302)の内
容、同図(b)はカウントレジスタ(303Jの内容、
同図(e)Hアドレスセーブレジスタ(317) (D
内容、1Ilr1図(d) Uカウントセーブレジス
タ(318)の内容f示し、同図(e) 、 (f)
、 (g) 、 (h) 、 (i)はそれぞれ第3図
の信号(309)、(502)、(501)、(503
)、(313)k示す。
03)が発せられる場合の各部の信号を示す1作タイム
図で、第4図(a)はアドレスレジスタ(302)の内
容、同図(b)はカウントレジスタ(303Jの内容、
同図(e)Hアドレスセーブレジスタ(317) (D
内容、1Ilr1図(d) Uカウントセーブレジス
タ(318)の内容f示し、同図(e) 、 (f)
、 (g) 、 (h) 、 (i)はそれぞれ第3図
の信号(309)、(502)、(501)、(503
)、(313)k示す。
以下第4図の例を用いて第3図の回路の動作を説明する
。データl乃至データI2の12個のデータをアドレス
100〜1114C畳込むに際し、データ8がエラーで
あった場合整水している。
。データl乃至データI2の12個のデータをアドレス
100〜1114C畳込むに際し、データ8がエラーで
あった場合整水している。
人出力抜& +51は転送開始点から始めて4個のデー
タの転送を完了するごとにセーブラッチ信号(502)
(第4図(f) ) ’e小出力る。リストアリクエ
スト信号(503)が発せられない間は第3図の回路は
第1図の回路と同様に動作し、ただアドレスセーブレジ
スタ(317) 、カウントセーブレジスタ(318)
の内容が第4図(e) 、 (d)に示すように変化す
る。すなわちセーブラッチ信号(5112)が出力され
た時点のアドレスレジスタ(302)及びカウントレジ
スタ(303)の内容が人力されて保持されている。
タの転送を完了するごとにセーブラッチ信号(502)
(第4図(f) ) ’e小出力る。リストアリクエ
スト信号(503)が発せられない間は第3図の回路は
第1図の回路と同様に動作し、ただアドレスセーブレジ
スタ(317) 、カウントセーブレジスタ(318)
の内容が第4図(e) 、 (d)に示すように変化す
る。すなわちセーブラッチ信号(5112)が出力され
た時点のアドレスレジスタ(302)及びカウントレジ
スタ(303)の内容が人力されて保持されている。
第4図に示す例では、入出力装置m +51がデータ8
金準備した段階でそのデータブロック(データ5〜デー
タ8の4データが1つのブロックになっている)にエラ
ーがあることを検知したため、データ8は出力せずにリ
ストアリクエスト信号(503)を出力する。この毎号
を受けたチャネル制御部(301)tj切換え信号(3
20) 、アドレスラッチ信号(31O)、カウントラ
ッチ信号(311) を出力してアドレスセーブレジス
タ(317)およびカウントセーフレジスタ(318)
の内容をそれぞれアドレスレジスタ(302)及びカウ
ントレジスタ(303)にラッチする。したがってこれ
らレジスタ(302)、(303)の内容はエラーが検
出されたデータブロックの先頭データの場合の状態を示
しているので、その状態から転送を再試行し、すなわち
アドレス104にデータ5を書込むこζから開始すれば
よい6さきに1込まれていたデータ5,6.7は膏血さ
れる(同一データが新に書込まれることもある)。第4
図に示す例では其佐エラーは発生しなかったことを示し
ている。
金準備した段階でそのデータブロック(データ5〜デー
タ8の4データが1つのブロックになっている)にエラ
ーがあることを検知したため、データ8は出力せずにリ
ストアリクエスト信号(503)を出力する。この毎号
を受けたチャネル制御部(301)tj切換え信号(3
20) 、アドレスラッチ信号(31O)、カウントラ
ッチ信号(311) を出力してアドレスセーブレジス
タ(317)およびカウントセーフレジスタ(318)
の内容をそれぞれアドレスレジスタ(302)及びカウ
ントレジスタ(303)にラッチする。したがってこれ
らレジスタ(302)、(303)の内容はエラーが検
出されたデータブロックの先頭データの場合の状態を示
しているので、その状態から転送を再試行し、すなわち
アドレス104にデータ5を書込むこζから開始すれば
よい6さきに1込まれていたデータ5,6.7は膏血さ
れる(同一データが新に書込まれることもある)。第4
図に示す例では其佐エラーは発生しなかったことを示し
ている。
以上のように、この発明ではデータ転送の再試行を行う
にあたりCPU il+の介入を必要とせず、またセー
ブラッチ信号(502)およびリストアリクエスト信号
(503)に人出カ装w(5)で任意に制御できるので
、データ転送の再試行は転送データブロックの大きさに
無関係となる。
にあたりCPU il+の介入を必要とせず、またセー
ブラッチ信号(502)およびリストアリクエスト信号
(503)に人出カ装w(5)で任意に制御できるので
、データ転送の再試行は転送データブロックの大きさに
無関係となる。
発明の他の実施例1
なお、上記実施例では、セーブラッチ信号(502)と
リストアリクエスト信号(so3)’に入出カ装[+5
1が出力しているが、この出力を入出力チャネル(3)
が竹うように制御することができる。
リストアリクエスト信号(so3)’に入出カ装[+5
1が出力しているが、この出力を入出力チャネル(3)
が竹うように制御することができる。
史に記憶装置(2)に喪込む場合の転送について説明し
たが、記憶装@ 121からデータを胱出す場合の転送
についても類似の動作が盲われるので、その69明を省
略する。
たが、記憶装@ 121からデータを胱出す場合の転送
についても類似の動作が盲われるので、その69明を省
略する。
本発明の効果
以上のようにこの発明によればデータ転送の再試行のた
めのセーブレジスタ群を装備したのでCPU n+の介
入なしに簡単に一データ転送の再試竹ヲ夾口することが
できエラー発生時の転送所要時間を短縮することができ
るという効果がある。
めのセーブレジスタ群を装備したのでCPU n+の介
入なしに簡単に一データ転送の再試竹ヲ夾口することが
できエラー発生時の転送所要時間を短縮することができ
るという効果がある。
第1図は従来の装置を示すブロック図、第2図は第1図
の各部の動作を示す動作タイム図、第3図はこの発明の
一実施例を示すブロック図、第4図は第3図の各部の1
作を示す動作タイム図である。 (1)・・・CPU 、 +21・・・記憶装置、i
3+・・・チャネル制御部、(41・・・バス、(5)
・・・入出7[&、 (302)・・・アドレスレジ
スタ、(303)・−・カウントレジスタ、(304)
・・・データレジスタ、 (317)・・・アドレス
セーブレジスタ、(318)・・・カウントセーブレジ
スタ。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 −
の各部の動作を示す動作タイム図、第3図はこの発明の
一実施例を示すブロック図、第4図は第3図の各部の1
作を示す動作タイム図である。 (1)・・・CPU 、 +21・・・記憶装置、i
3+・・・チャネル制御部、(41・・・バス、(5)
・・・入出7[&、 (302)・・・アドレスレジ
スタ、(303)・−・カウントレジスタ、(304)
・・・データレジスタ、 (317)・・・アドレス
セーブレジスタ、(318)・・・カウントセーブレジ
スタ。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 −
Claims (1)
- 入出力装置と記憶装置との間のデータ転送を制御する入
出力データ転送制御装置において、データを入出力すべ
き記憶装置のアドレスを保持するアドレスレジスタと、
転送未済のデータ数を保持するカウントレジスタと、デ
ータ転送の開始に際し上記アドレスレジスタ及び上記カ
ウントレジスタにそれぞれの初期値を設定する手段と、
1つのデータを転送するごとに上記アドレスレジスタの
内容に数値lを加算し上記カウントレジスタの内容から
数値lを減算する手段と、あらかじめ゛定めた時点ごと
に上記アドレスレジスタ及び上記カウントレジスタの内
容−をそれぞれ入力するアドレスセーブレジスタ及びカ
ウントセーブレジスタと、データ転送にエラーを発生し
て再転送を行うとき上記アドレスセーブレジスタ及びカ
ウントセーブレジスタの内容をそれぞれ上記アドレスレ
ジスタ及び上記カウントレジスタに再入力してこの再入
力した上記アドレ、スレジスタの示すアドレス位置から
のデータの再転送を実施する手段とを備えたことを特徴
とする入出力データ転送制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7470482A JPS58192123A (ja) | 1982-05-04 | 1982-05-04 | 入出力デ−タ転送制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7470482A JPS58192123A (ja) | 1982-05-04 | 1982-05-04 | 入出力デ−タ転送制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58192123A true JPS58192123A (ja) | 1983-11-09 |
Family
ID=13554878
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7470482A Pending JPS58192123A (ja) | 1982-05-04 | 1982-05-04 | 入出力デ−タ転送制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58192123A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01193958A (ja) * | 1988-01-28 | 1989-08-03 | Hitachi Ltd | インターフェース制御回路 |
-
1982
- 1982-05-04 JP JP7470482A patent/JPS58192123A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01193958A (ja) * | 1988-01-28 | 1989-08-03 | Hitachi Ltd | インターフェース制御回路 |
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