JPS5831446A - デ−タ圧縮方式 - Google Patents
デ−タ圧縮方式Info
- Publication number
- JPS5831446A JPS5831446A JP13059581A JP13059581A JPS5831446A JP S5831446 A JPS5831446 A JP S5831446A JP 13059581 A JP13059581 A JP 13059581A JP 13059581 A JP13059581 A JP 13059581A JP S5831446 A JPS5831446 A JP S5831446A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
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- memory
- characters
- transferred
- byte
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M7/00—Conversion of a code where information is represented by a given sequence or number of digits to a code where the same, similar or subset of information is represented by a different sequence or number of digits
- H03M7/30—Compression; Expansion; Suppression of unnecessary data, e.g. redundancy reduction
- H03M7/46—Conversion to or from run-length codes, i.e. by representing the number of consecutive digits, or groups of digits, of the same kind by a code word and a digit indicative of that kind
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデータ圧縮方式に係シ、特にバイト単位で転送
されるデータを一時的にメモリに格納するに際しデータ
を圧縮して格納するデータ圧縮方式に関する。
されるデータを一時的にメモリに格納するに際しデータ
を圧縮して格納するデータ圧縮方式に関する。
電子計算機システムにデータ転送が盛んに用いられ遠距
離間のデータ授受に効果を発揮している。
離間のデータ授受に効果を発揮している。
このデータ転送はバイト単位で行われている。この転送
データは従って一時的にメ七すに格納してそれぞれの用
途に例えば読出し等に使用されている。転送データ量が
増大するに伴なってメモリ容量も増大せねばならないと
いう費用面の問題と転送されるデータには連続する文字
、符号或いは文字群が多く用いられこのデータをそのt
まメモリに格納することはメモリ容量をその分余分に使
用し一見無駄な領域を専有されるという欠点があった。
データは従って一時的にメ七すに格納してそれぞれの用
途に例えば読出し等に使用されている。転送データ量が
増大するに伴なってメモリ容量も増大せねばならないと
いう費用面の問題と転送されるデータには連続する文字
、符号或いは文字群が多く用いられこのデータをそのt
まメモリに格納することはメモリ容量をその分余分に使
用し一見無駄な領域を専有されるという欠点があった。
本発明は以上の欠点に鑑みなされたものにして、本発明
は転送データを格納するメモリの使用領域を有効に利用
し、データの転送効率のよいデータ□圧縮方式を提供す
ることを目的とするものである。
は転送データを格納するメモリの使用領域を有効に利用
し、データの転送効率のよいデータ□圧縮方式を提供す
ることを目的とするものである。
本発明を略説すると、転送されるデータの連続する文字
、符号或いは文字群の発生回数を監視し、□発生回数を
文字、符号お°よび文字群に区分して格納する管理用メ
モリを備え、前記メモリにデータを圧縮して格納するよ
うにしたことを特徴とするものである。
、符号或いは文字群の発生回数を監視し、□発生回数を
文字、符号お°よび文字群に区分して格納する管理用メ
モリを備え、前記メモリにデータを圧縮して格納するよ
うにしたことを特徴とするものである。
以下図を用いて本発明を実施するのに好ましい具体例に
ついて詳細に説明する。第1図は本発明のデータ圧縮方
式を示す一実施例のブロック図であり、1−1ないし1
−3は入力バッファ回路、2は選択比較回路、8は計数
回路、4と6はアドレス回路、5はデータ管理用メモリ
、7はメ叱す、8はアドレス照合回路、9は読出しデー
タ・バッファ回路、10ないし12は出力バッファ回路
、18は送信制御回路、14は選択回路である。転送さ
れるデータは入力バッファ回路1−1と選択比較回路2
に入力される。入力バッファ回路1−1はデータの1バ
イト分を格納し、次の1バイトが転送されると順次入力
バッファ回路1−2.1−8に格納されて行く。−力選
択比較回路2は転送された例えばパイ)nと先に受信さ
れた入力パツファ回路1−1に格納されたバイトn=l
とを比較する回路でsb、同様に入力バッファ回路1−
2.1−8とも順次選択し比較するのである。
ついて詳細に説明する。第1図は本発明のデータ圧縮方
式を示す一実施例のブロック図であり、1−1ないし1
−3は入力バッファ回路、2は選択比較回路、8は計数
回路、4と6はアドレス回路、5はデータ管理用メモリ
、7はメ叱す、8はアドレス照合回路、9は読出しデー
タ・バッファ回路、10ないし12は出力バッファ回路
、18は送信制御回路、14は選択回路である。転送さ
れるデータは入力バッファ回路1−1と選択比較回路2
に入力される。入力バッファ回路1−1はデータの1バ
イト分を格納し、次の1バイトが転送されると順次入力
バッファ回路1−2.1−8に格納されて行く。−力選
択比較回路2は転送された例えばパイ)nと先に受信さ
れた入力パツファ回路1−1に格納されたバイトn=l
とを比較する回路でsb、同様に入力バッファ回路1−
2.1−8とも順次選択し比較するのである。
最初入力された転送バイトnと入力パツファ回路1−1
の格納パイ)n−1とを比較し、一致しない時には入力
パツファ回路1−2の格納パイ)n−2とパイ)nを比
較し、更に不一致であれば、入力バッファ回路1−8の
格納バイトn−8とバイトnを比較する。結果不一致の
場合にはバイトnを入力バッファ回路1−1に格納し、
バイトn−1,n−2をそれぞれ入力バツファ回路1−
g。
の格納パイ)n−1とを比較し、一致しない時には入力
パツファ回路1−2の格納パイ)n−2とパイ)nを比
較し、更に不一致であれば、入力バッファ回路1−8の
格納バイトn−8とバイトnを比較する。結果不一致の
場合にはバイトnを入力バッファ回路1−1に格納し、
バイトn−1,n−2をそれぞれ入力バツファ回路1−
g。
1−8にシフトして格納せしめる。入力バツファ回路1
−8に格納されて込たパイ)n−8はメ屹り7に書込ま
れる。若し入力パツファ回路1−1のパイ)n−1と転
送されたバイトnが比較され一致した場合には連続して
同じ文学或は符号が入力されてきたことであシ、この場
合にはそれを表示する計数回路8内の計数器8−1を+
1歩進させる。この際入力バッファ回路1−1のn−1
は入力バッファ回路11にシフトさせず次のバイトn+
1とバッファ回路1−1のバイトn−1と比較する。一
致する限シ計数器8−1を歩進させるのみでバイトn−
1はシフトを行わない。従つ一同一文′F双は符号の発
生回数が計数器8−1に表示されることとなる。不一致
になると同−文字或は符号の格納されるメモリ7のアド
レスと計数器8−1の値即ち同−文字或は符号の繰返し
回数。
−8に格納されて込たパイ)n−8はメ屹り7に書込ま
れる。若し入力パツファ回路1−1のパイ)n−1と転
送されたバイトnが比較され一致した場合には連続して
同じ文学或は符号が入力されてきたことであシ、この場
合にはそれを表示する計数回路8内の計数器8−1を+
1歩進させる。この際入力バッファ回路1−1のn−1
は入力バッファ回路11にシフトさせず次のバイトn+
1とバッファ回路1−1のバイトn−1と比較する。一
致する限シ計数器8−1を歩進させるのみでバイトn−
1はシフトを行わない。従つ一同一文′F双は符号の発
生回数が計数器8−1に表示されることとなる。不一致
になると同−文字或は符号の格納されるメモリ7のアド
レスと計数器8−1の値即ち同−文字或は符号の繰返し
回数。
と−文字の繰返しであるということをデータ管理−ト
用メ4すδに記憶せしめる。以上は1文字或は1符号の
繰返しの場合であり、次に2文字の繰返しの場合につい
て説明する。前記したように入力バッファ回路1−1の
バイトn−1と転送パイ)nとが不一致であると選択比
較回路2は入力バッファ回路1−2のパイ)n−2と転
送バイトnと比較する。一致しているとパイ)n−1を
入力バッファ回路1−2にシフトし転送バイトn+lと
比較し一致しておれば異なる文字或は符号の2文字の繰
返しであシ入カバツファ回路1−2に対応する計数器3
−2を+1歩進させ表示する。従って計数器8−2は2
文字の繰返し回数を一示する。
繰返しの場合であり、次に2文字の繰返しの場合につい
て説明する。前記したように入力バッファ回路1−1の
バイトn−1と転送パイ)nとが不一致であると選択比
較回路2は入力バッファ回路1−2のパイ)n−2と転
送バイトnと比較する。一致しているとパイ)n−1を
入力バッファ回路1−2にシフトし転送バイトn+lと
比較し一致しておれば異なる文字或は符号の2文字の繰
返しであシ入カバツファ回路1−2に対応する計数器3
−2を+1歩進させ表示する。従って計数器8−2は2
文字の繰返し回数を一示する。
説明のバイトn+lとn−1が不一致の場合は通常動作
の最初の動作を行う。入力バッファ回路1 ′−8は同
様に8文字或いは符号即ち文字群の繰返しを検出するも
のである。何れにしても1文字。
の最初の動作を行う。入力バッファ回路1 ′−8は同
様に8文字或いは符号即ち文字群の繰返しを検出するも
のである。何れにしても1文字。
2文字、8文字繰返しであるという表示と、メ屹す7に
格納される文字アドレスと、繰返し回数とがデータ管理
用メモリ6に格納される。
格納される文字アドレスと、繰返し回数とがデータ管理
用メモリ6に格納される。
以上説明したメモリ7からデータを読出し転送する場合
について以下説明する。送信制御回路13!はアドレス
歩進信号をアドレス回路4と6に入力する。アドレス回
路4と6はそれぞれデータ管理用メモリ5とメモリ7か
らそれぞれの指示するアドレスにより内容を読出し、そ
れぞれのアドレスを一方は読出しデータバッファ回路9
を介し、他方状直接アドレス照合回路8に入力し、それ
ぞれのアドレスを照合する。一致しておればそのアドレ
スの文字、符号および文字群を示す区分をデータ管理用
メモリ5に格納された繰返し回数を繰返し出力バッファ
10力いし12及び選択回路14fを用いてデータを出
力するのである。以上の説明は8文字までの繰返しKつ
いて述べたが入力バッファ回路を増加することによシ4
文字以上の繰返し文字群にも適用して河畔支障されるこ
とのないことは言うまでもない。
について以下説明する。送信制御回路13!はアドレス
歩進信号をアドレス回路4と6に入力する。アドレス回
路4と6はそれぞれデータ管理用メモリ5とメモリ7か
らそれぞれの指示するアドレスにより内容を読出し、そ
れぞれのアドレスを一方は読出しデータバッファ回路9
を介し、他方状直接アドレス照合回路8に入力し、それ
ぞれのアドレスを照合する。一致しておればそのアドレ
スの文字、符号および文字群を示す区分をデータ管理用
メモリ5に格納された繰返し回数を繰返し出力バッファ
10力いし12及び選択回路14fを用いてデータを出
力するのである。以上の説明は8文字までの繰返しKつ
いて述べたが入力バッファ回路を増加することによシ4
文字以上の繰返し文字群にも適用して河畔支障されるこ
とのないことは言うまでもない。
第2図はデータ圧縮状態を示す模式図であり、輪は転送
されるデータ、(6)は従来のメモリ格納状態、(Q)
fl)は本発明のメモリ及びデータ管理用メモリの格納
状顛を示す。転送データが(a)に示すようにAの1文
字に連続して8回、EFGの8文字1回、・・・・・−
等のように入力された場合従来方式であれば(至)に示
すように格納領域が多くなる。本方式を採用すれば(Q
)の如く圧縮される。(1)は本方式のデータ管理用メ
モリの内容であり例えば(Q)図のアドレス4より初ま
るEFG8文字1回連続について説明すると■図のメモ
リ・アドレス4の欄を見ると右側の文字群区分け8であ
り8文字の繰返しを示し更に右側の繰返し回数は1であ
り1回繰返しを示している。
されるデータ、(6)は従来のメモリ格納状態、(Q)
fl)は本発明のメモリ及びデータ管理用メモリの格納
状顛を示す。転送データが(a)に示すようにAの1文
字に連続して8回、EFGの8文字1回、・・・・・−
等のように入力された場合従来方式であれば(至)に示
すように格納領域が多くなる。本方式を採用すれば(Q
)の如く圧縮される。(1)は本方式のデータ管理用メ
モリの内容であり例えば(Q)図のアドレス4より初ま
るEFG8文字1回連続について説明すると■図のメモ
リ・アドレス4の欄を見ると右側の文字群区分け8であ
り8文字の繰返しを示し更に右側の繰返し回数は1であ
り1回繰返しを示している。
以上の説明より明らかなように本発明は転送されるデー
タを格納するメモリの使用領域を有効に利用して、転送
効率のよいデータ圧縮方式となシ、本発明をデータ転送
を用いる電子計算機システムに適用すれば設備費低減並
びに運用効率向上上きわめて有効なものとなる。
タを格納するメモリの使用領域を有効に利用して、転送
効率のよいデータ圧縮方式となシ、本発明をデータ転送
を用いる電子計算機システムに適用すれば設備費低減並
びに運用効率向上上きわめて有効なものとなる。
第1図は本発明のデータ圧縮方式を示す一実施例のブロ
ック図、第2図はデータ圧縮状態を示す模式図である。 図において、8は計数回路、5はデータ管理用メモリ、
7はメモリを示す。 第1図 第2図
ック図、第2図はデータ圧縮状態を示す模式図である。 図において、8は計数回路、5はデータ管理用メモリ、
7はメモリを示す。 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 α)バイト単位で転送されるデータをメモリに圧縮して
格納するデータ圧縮方式であって、前記転送されるデー
タの連続する文字、符号或いは文字群の発生回数を監視
し、該発生回数を前記文字。 符号および文字群の区分で格納する管理用メモリを備え
、前記メモリに前記データを圧縮して格納するようにし
たことを特徴とするデータ圧縮方式。 ■)前記圧縮格納したデータを読出す際に圧縮前の形態
の転送データにして出力するようにしたことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のデータ圧縮方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13059581A JPS5831446A (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | デ−タ圧縮方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13059581A JPS5831446A (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | デ−タ圧縮方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5831446A true JPS5831446A (ja) | 1983-02-24 |
Family
ID=15037960
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13059581A Pending JPS5831446A (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | デ−タ圧縮方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5831446A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60109356A (ja) * | 1983-11-18 | 1985-06-14 | Brother Ind Ltd | デ−タ受信装置 |
-
1981
- 1981-08-19 JP JP13059581A patent/JPS5831446A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60109356A (ja) * | 1983-11-18 | 1985-06-14 | Brother Ind Ltd | デ−タ受信装置 |
JPH0135536B2 (ja) * | 1983-11-18 | 1989-07-26 | Brother Ind Ltd |
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