JPH04188243A - 記憶装置 - Google Patents
記憶装置Info
- Publication number
- JPH04188243A JPH04188243A JP2319520A JP31952090A JPH04188243A JP H04188243 A JPH04188243 A JP H04188243A JP 2319520 A JP2319520 A JP 2319520A JP 31952090 A JP31952090 A JP 31952090A JP H04188243 A JPH04188243 A JP H04188243A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- time
- word length
- reading
- storage device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F5/00—Methods or arrangements for data conversion without changing the order or content of the data handled
- G06F5/06—Methods or arrangements for data conversion without changing the order or content of the data handled for changing the speed of data flow, i.e. speed regularising or timing, e.g. delay lines, FIFO buffers; over- or underrun control therefor
- G06F5/10—Methods or arrangements for data conversion without changing the order or content of the data handled for changing the speed of data flow, i.e. speed regularising or timing, e.g. delay lines, FIFO buffers; over- or underrun control therefor having a sequence of storage locations each being individually accessible for both enqueue and dequeue operations, e.g. using random access memory
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Bus Control (AREA)
- Memory System (AREA)
- Static Random-Access Memory (AREA)
- Shift Register Type Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、デジタル・システムにおける記憶装置に関し
、苛にシリアルにデータの書込み・読出しを行う記憶装
置に関するものである。
、苛にシリアルにデータの書込み・読出しを行う記憶装
置に関するものである。
近年、半導体集積技術の著しい進歩により、記憶装置の
大容量化が図られ、また最近ではニーズの多様化に伴い
単なる随時読出しく又は随時読出し、随時書込み)I!
能を有する記憶袋!たけでなく、多機能な記憶装置が実
用化されている。
大容量化が図られ、また最近ではニーズの多様化に伴い
単なる随時読出しく又は随時読出し、随時書込み)I!
能を有する記憶袋!たけでなく、多機能な記憶装置が実
用化されている。
第2図は従来のシーケンシャルな記憶装置における書込
み・読出しの様子を説明するための図である。尚、第2
図においてDk (k=1.2.・・、)はすべてn
ビットの幅を持ったデータを表す。
み・読出しの様子を説明するための図である。尚、第2
図においてDk (k=1.2.・・、)はすべてn
ビットの幅を持ったデータを表す。
従来のシーケンシャルな記憶装置では、記憶類[50内
にデータp、、D、、、・、、D、、D□0.・・・を
シリアルに書込む場合、まずデータD1が記憶領域50
内の所定の位置に書込まれ、続いてデータDz+Ds+
・・・、D、、D、、、、 ・・・が先のデータに
続いて列方向に書込まれる。記憶領域50からデータを
読出す場合には、人力したnビットのデータを書込んだ
順序でそのまま1ワードずつ出力する。したがって、書
込まれたnビットのデータはnビットのデータとして読
出される。
にデータp、、D、、、・、、D、、D□0.・・・を
シリアルに書込む場合、まずデータD1が記憶領域50
内の所定の位置に書込まれ、続いてデータDz+Ds+
・・・、D、、D、、、、 ・・・が先のデータに
続いて列方向に書込まれる。記憶領域50からデータを
読出す場合には、人力したnビットのデータを書込んだ
順序でそのまま1ワードずつ出力する。したがって、書
込まれたnビットのデータはnビットのデータとして読
出される。
ところで、最近の情報処理技術においては、最適なデー
タ処理を行うために、同一のシステム内で異なったビッ
ト幅でデータを処理する場合が増えている。例えば8ビ
ツトと16ビツトのデータを同じシステム内で取り扱う
ような場合、従来の記憶装置は単体ではワード長変更が
できないので、8ピントの記憶装置を2つ用いて、その
2つの記憶装置から各々のデータを取り出すことにより
、また1つの8ビツトの記憶装置から2回データを読出
すことにより、16ビツトの1つのデータとして取り扱
っている。
タ処理を行うために、同一のシステム内で異なったビッ
ト幅でデータを処理する場合が増えている。例えば8ビ
ツトと16ビツトのデータを同じシステム内で取り扱う
ような場合、従来の記憶装置は単体ではワード長変更が
できないので、8ピントの記憶装置を2つ用いて、その
2つの記憶装置から各々のデータを取り出すことにより
、また1つの8ビツトの記憶装置から2回データを読出
すことにより、16ビツトの1つのデータとして取り扱
っている。
しかしながら、この場合、レジスタ等に一旦、8ビツト
の2つのデータを蓄えた後でなければ、16ビツトの1
つのデータとして読出すことができず、データ処理に時
間がかかりシステム全体の処理能力が低下するという問
題がある。また、ハードウェアを煩雑になり十分な性能
が得られないという問題もある。
の2つのデータを蓄えた後でなければ、16ビツトの1
つのデータとして読出すことができず、データ処理に時
間がかかりシステム全体の処理能力が低下するという問
題がある。また、ハードウェアを煩雑になり十分な性能
が得られないという問題もある。
本発明は上記事情に基づいてなされたものであり、処理
速度を低下させることなく、入力と出力の際のデータの
ワード長を容易に変更することができる記憶装置を提供
することを目的とするものである。
速度を低下させることなく、入力と出力の際のデータの
ワード長を容易に変更することができる記憶装置を提供
することを目的とするものである。
上記の目的を達成するための本発明は、シリアルにデー
タの書込み・読出しを行う記憶装置において、書込み時
にはデータをワード毎に行方向に書込み、読出し時には
行毎に1つのデータとして読出すように構成したことを
特徴とするものである。
タの書込み・読出しを行う記憶装置において、書込み時
にはデータをワード毎に行方向に書込み、読出し時には
行毎に1つのデータとして読出すように構成したことを
特徴とするものである。
また、上記の目的を達成するための本発明は、シリアル
にデータの書込み・読出しを行う記憶装置において、書
込み時には所定のワード長のデータを列方向に書き込み
、読出し時には前記所定のワード長よりも短いワード長
毎のデータとして行方向に読出すように構成したことを
特徴とするものである。
にデータの書込み・読出しを行う記憶装置において、書
込み時には所定のワード長のデータを列方向に書き込み
、読出し時には前記所定のワード長よりも短いワード長
毎のデータとして行方向に読出すように構成したことを
特徴とするものである。
C作用〕
本発明は前記の構成によって、データを書込む際には、
データをワード毎に行方向に順番に記憶さセ、データを
読出す際には1つの行に連続して書込まれた複数のデー
タを1つのデータとして一度に読出すことにより、出力
時のデータのワード長を入力時のデータのワード長より
も長くすることができる。
データをワード毎に行方向に順番に記憶さセ、データを
読出す際には1つの行に連続して書込まれた複数のデー
タを1つのデータとして一度に読出すことにより、出力
時のデータのワード長を入力時のデータのワード長より
も長くすることができる。
また、本発明は前記の構成によって、データを書込む際
には、所定のワード長のデータを列方向に書込み、デー
タを読出す際には入力したデータのワード長よりも短い
ワード長毎のデータとして行方向に読出すことにより、
出力時のデータのワード長を入力時のデータのワード長
よりも短くすることができる。
には、所定のワード長のデータを列方向に書込み、デー
タを読出す際には入力したデータのワード長よりも短い
ワード長毎のデータとして行方向に読出すことにより、
出力時のデータのワード長を入力時のデータのワード長
よりも短くすることができる。
以下に本発明の一実施例を第1図を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例であるシーケンシャルな記憶
装置における書込み・読出しの様子を説明するための図
である。
装置における書込み・読出しの様子を説明するための図
である。
第1図において10は記憶領域であり、Dk(k=1.
2. ・・・)はすべてnビットの幅を持ったデータ
を表す。また、記憶領域1oには行方向及び列方向にそ
れぞれm個及び3個のデータを書込むことが可能である
。
2. ・・・)はすべてnビットの幅を持ったデータ
を表す。また、記憶領域1oには行方向及び列方向にそ
れぞれm個及び3個のデータを書込むことが可能である
。
記憶eMjtil OニテータDI 、 Dt 、
D3 、 、、。
D3 、 、、。
・ D・、D−・1.・・・を順次に書込む場合、各デ
ータは先のデータの後に続いて行方向に順次書込まれる
。
ータは先のデータの後に続いて行方向に順次書込まれる
。
記憶領域10がらデータD、、Dt、Dゴ、・・・、D
、、D、、、、 ・・・を読出す場合は、出力端であ
る最下行に配置されたデータ群D1.・・・。
、、D、、、、 ・・・を読出す場合は、出力端であ
る最下行に配置されたデータ群D1.・・・。
D、を−度にまとめて読出す、したがって、行方向に並
べるデータD+ 、Dz 、Ds 、=−、D。
べるデータD+ 、Dz 、Ds 、=−、D。
+D@B1 ・・・の数を変えることにより、所望の
ワード長のデータを出力することが可能になる。
ワード長のデータを出力することが可能になる。
従来の記憶装置の場合には、第2図に示したように各デ
ータを記憶領域内で列方向に順番に書込んでいたので、
読出し時にもデータを一つずつしか読出すことができな
かった。したがって、従来の記憶装置では、データD、
−D、を1つのデ−夕として出力する場合、−旦データ
D1〜D、をレジスタ等に蓄えた後に1つのデータとし
て読出さなければならない。このため、1つのデータD
+ 、Dz、Dx、 、・1.D、、D、、、、−1を
読出すのに要する時間をT秒とすると、たとえばm個の
データを1つのデータして読出す場合は、従来の記憶装
置ではmX7秒だけ時間がかかる。これに対して本実施
例によればm個のデータを1つのデータとして読出すの
に要する時間はT秒である。
ータを記憶領域内で列方向に順番に書込んでいたので、
読出し時にもデータを一つずつしか読出すことができな
かった。したがって、従来の記憶装置では、データD、
−D、を1つのデ−夕として出力する場合、−旦データ
D1〜D、をレジスタ等に蓄えた後に1つのデータとし
て読出さなければならない。このため、1つのデータD
+ 、Dz、Dx、 、・1.D、、D、、、、−1を
読出すのに要する時間をT秒とすると、たとえばm個の
データを1つのデータして読出す場合は、従来の記憶装
置ではmX7秒だけ時間がかかる。これに対して本実施
例によればm個のデータを1つのデータとして読出すの
に要する時間はT秒である。
本実施例の記憶装置においては、データを行方向に順番
に書込むようにしたことにより、レジスタ等を設けてデ
ータのワード長を変えなくとも、記憶領域10内の各行
毎にデータを一度に読出すことにより、容易にワード長
を長くすることができる。このため、ワード長の異なる
演算処理回路間でデータの受は渡しを行う場合、従来の
ものに比べて高速でデータの交換を行うことができる。
に書込むようにしたことにより、レジスタ等を設けてデ
ータのワード長を変えなくとも、記憶領域10内の各行
毎にデータを一度に読出すことにより、容易にワード長
を長くすることができる。このため、ワード長の異なる
演算処理回路間でデータの受は渡しを行う場合、従来の
ものに比べて高速でデータの交換を行うことができる。
したがって、本実施例の記憶装置は、たとえば同一のシ
ステム内で異なったビット幅のデータを処理しなければ
ならない場合の記憶装置として好適である。
ステム内で異なったビット幅のデータを処理しなければ
ならない場合の記憶装置として好適である。
上記の実施例では、入力したデータのワード長よりも長
いワード長のデータを出力する記憶装置について説明し
たが、データを書込む際には、所定のワード長のデータ
を列方向に書込み、データを読出す際には入力したデー
タのワード長よりも短いワード長毎のデータとして行方
向に読出す記憶装置を用いることにより、上記と逆の動
作を行わせて、容易に出力時のデータのワード長を入力
時のデータのワード長よりも短くすることができる。
いワード長のデータを出力する記憶装置について説明し
たが、データを書込む際には、所定のワード長のデータ
を列方向に書込み、データを読出す際には入力したデー
タのワード長よりも短いワード長毎のデータとして行方
向に読出す記憶装置を用いることにより、上記と逆の動
作を行わせて、容易に出力時のデータのワード長を入力
時のデータのワード長よりも短くすることができる。
以上説明したように本発明によれば、出力時のデータの
ワード長を入力時のデータのワード長よりも長くしたり
又は短くしたりすることができるので、たとえばワード
長が異なる演算処理回路間でデータの交換を行う際にシ
フトレジスタ等を用いることなくデータの交換を高速に
行うことが可能になり、システム全体の処理速度の向上
を図ることができる記憶装置を提供することができる。
ワード長を入力時のデータのワード長よりも長くしたり
又は短くしたりすることができるので、たとえばワード
長が異なる演算処理回路間でデータの交換を行う際にシ
フトレジスタ等を用いることなくデータの交換を高速に
行うことが可能になり、システム全体の処理速度の向上
を図ることができる記憶装置を提供することができる。
第1図は本発明の一実施例であるシーケンシャルな記憶
装置における書込み・読出しの様子を説明する図、第2
図は従来のシーケンシャルな記憶装置における書込み・
読出しの様子を説明する図である。 10・・・記憶領域、 D+、Dz、 ・・・D、・・データ。
装置における書込み・読出しの様子を説明する図、第2
図は従来のシーケンシャルな記憶装置における書込み・
読出しの様子を説明する図である。 10・・・記憶領域、 D+、Dz、 ・・・D、・・データ。
Claims (2)
- (1)シリアルにデータの書込み・読出しを行う記憶装
置において、書込み時にはデータをワード毎に行方向に
書込み、読出し時には行毎に1つのデータとして読出す
ように構成したことを特徴とする記憶装置。 - (2)シリアルにデータの書込み・読出しを行う記憶装
置において、書込み時には所定のワード長のデータを列
方向に書き込み、読出し時には前記所定のワード長より
も短いワード長毎のデータとして行方向に読出すように
構成したことを特徴とする記憶装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2319520A JPH04188243A (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | 記憶装置 |
US07/795,777 US5274589A (en) | 1990-11-21 | 1991-11-21 | Method and apparatus for writing and reading data to/from a memory |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2319520A JPH04188243A (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | 記憶装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04188243A true JPH04188243A (ja) | 1992-07-06 |
Family
ID=18111147
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2319520A Pending JPH04188243A (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | 記憶装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5274589A (ja) |
JP (1) | JPH04188243A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6090489B1 (ja) * | 2016-03-01 | 2017-03-08 | 日本電気株式会社 | エラー検知装置、記憶装置およびエラー訂正方法 |
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---|---|---|---|---|
FR2716276B1 (fr) * | 1994-02-16 | 1996-05-03 | Sgs Thomson Microelectronics | Circuit de réorganisation de données. |
US5546347A (en) * | 1994-07-22 | 1996-08-13 | Integrated Device Technology, Inc. | Interleaving architecture and method for a high density FIFO |
US6573901B1 (en) * | 2000-09-25 | 2003-06-03 | Seiko Epson Corporation | Video display controller with improved half-frame buffer |
US7660178B2 (en) * | 2008-05-13 | 2010-02-09 | Lsi Corporation | Area efficient first-in first-out circuit |
US11907119B2 (en) | 2021-07-14 | 2024-02-20 | Micron Technology, Inc. | Array access with receiver masking |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS55143652A (en) * | 1979-04-25 | 1980-11-10 | Hitachi Ltd | Series-parallel signal converter |
JPS56101261A (en) * | 1980-01-16 | 1981-08-13 | Mitsubishi Electric Corp | Disc device |
JPS57113482A (en) * | 1980-12-29 | 1982-07-14 | Seiko Epson Corp | Semiconductor storage device |
JPS5853255A (ja) * | 1981-09-25 | 1983-03-29 | Nec Corp | 回線アダプタ |
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US4718039A (en) * | 1984-06-29 | 1988-01-05 | International Business Machines | Intermediate memory array with a parallel port and a buffered serial port |
CA1293565C (en) * | 1986-04-28 | 1991-12-24 | Norio Ebihara | Semiconductor memory |
US4912680A (en) * | 1987-09-03 | 1990-03-27 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Image memory having plural input registers and output registers to provide random and serial accesses |
JPH0642196B2 (ja) * | 1988-06-09 | 1994-06-01 | 株式会社東芝 | 倍密度走査用ラインメモリ |
US5146577A (en) * | 1989-04-10 | 1992-09-08 | Motorola, Inc. | Serial data circuit with randomly-accessed registers of different bit length |
-
1990
- 1990-11-21 JP JP2319520A patent/JPH04188243A/ja active Pending
-
1991
- 1991-11-21 US US07/795,777 patent/US5274589A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6090489B1 (ja) * | 2016-03-01 | 2017-03-08 | 日本電気株式会社 | エラー検知装置、記憶装置およびエラー訂正方法 |
US10423488B2 (en) | 2016-03-01 | 2019-09-24 | Nec Corporation | Error detection device, storage apparatus and error correction method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5274589A (en) | 1993-12-28 |
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