JPS582845B2 - 転り抵抗の低い抗すべり性、乗用車用ラジアルタイヤ - Google Patents

転り抵抗の低い抗すべり性、乗用車用ラジアルタイヤ

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JPS582845B2
JPS582845B2 JP54005998A JP599879A JPS582845B2 JP S582845 B2 JPS582845 B2 JP S582845B2 JP 54005998 A JP54005998 A JP 54005998A JP 599879 A JP599879 A JP 599879A JP S582845 B2 JPS582845 B2 JP S582845B2
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、乗用車用ラジアルタイヤ、とくに転り抵抗
の低い抗すべり性、乗用車用ラジアルタイヤに関するも
のである。
乗用車用タイヤは、一般にその駆動、制動両性能、とく
に湿濡条件下の路面上における耐スキツド性能、云い換
えると抗すべり性にすぐれることが第一義的に重要であ
る。
一方で最近のように省資源、省エネルギー化を目指す社
会的要請のもと、ガソリン消費の少い自動車の開発研究
は、エンジンの改良以外にも、タイヤに由来した動力損
失の軽減の面で、いわゆる低燃費タイヤの検討が急がれ
ている。
ところでタイヤの転り抵抗を小さくすれば自動車のガソ
リン消費の節約に寄与し得ることは一般に既知であり、
こ\にタイヤの転り抵抗を左右する要因は、トレッド部
ゴムの質、すなわち種類、物性である。
この点例えば特開昭52−69101号、同11870
5号および同153503号各公報などに見られるよう
に、エネルギーロスのできる限り小さいゴムをトレッド
部に用いることが開示されている。
しかしかような試みはその殆どが、タイヤの上記した重
要要求性能である駆動、制動両性能なかでも濡れた路面
での耐スキツド性などに関しなお検討不充分なま〜に看
過されていて、わずかに上掲の特開昭52−69101
号公報では、トレッドパターンについてこの点の配慮が
なされてはいるものの、実用面ではやはり不満足な成果
しか得られず、こ5にタイヤの第一義的な抗すベリ性を
良好に維持させるためにはエネルギーロスの大きいトレ
ッドゴムの使用が不可欠なのである。
発明者らは、上記した従来技術上の問題点の解決に関し
、主に発熱回避の手段としてオフ・ザ・ロード用タイヤ
(ORタイヤ)ないしはトラック・バスなどの重荷重用
タイヤ(TBタイヤ)の分野で賞用されて来たトレッド
部のキャップ/ベース構造すなわちトレッド・ベース・
ゴム層上へのトレッド・キャップ・ゴム層の積層構造の
発展的な活用に注目した。
こ5に従来の乗用車用タイヤでは、そのトレッド部に刻
まれる溝の深さがせいぜい10mm程度しかなく、つま
りトレッド部ゴム層が上記のような重車両用タイヤに比
しはるかに薄く、そのため常法に従うグリーン・ケース
からの成形加硫工程でタイヤ各部のゴム流動を伴う変形
により、トレッド・ベース・ゴムがトレッド部の表層露
出を生じて折角トレッド・キャップ・ゴムを使用したに
も拘らず、抗すへり性の維持確保が害されてしまうこと
の危惧が大きく、上記のキャップ/ベース構造の採用は
、むしろ不可能視され、従来顧られることもなかったの
である。
しかるに発明者らは、ラジアルタイヤの著犬にわたる製
造実験を踏まえた実績、検討の結果その成形過程におけ
るトレッド部の変形が比較的少く、きくにトレッド・キ
ャップ・ゴムのタイヤ子午断面内に占める断面積Scと
、トレッド部全断面積Sとの断面比を考慮することによ
り、上記キャップ/ベース構造が、乗用車用ラジアルタ
イヤに有利に導入し得ることが見出されたのである。
こ5に上記断面比Sc/SX100(%)の値を50%
以上にすることが、トレッド・ベース・ゴムおよびトレ
ッド・キャップ・ゴムの各レジリエンスを、それぞれ6
5%以上、60%以下にすることと共に不可欠である。
この発明は、左右一対の環状ビート束の一方から他方に
わたる間にトロイド状をなしてのび、該ビート束にそれ
ぞれ固着したラジアル配列コードのプライよりなるカー
カスをそなえ、このカーカスのクラウン部外側に配置さ
れるトレッド部が、トレッド・ベース・ゴムとトレッド
・キャップ・ゴムとの二重積層構造を有し、かつこのト
レッド・ベース・ゴム中でカーカスを取囲むベルト層の
埋設によって強化され、しかも上記両トレッド・ゴムの
レジリエンスがトレッド・ベース・ゴムは65%以上、
トレッド・キャップ・ゴムは65%以下で、該トレッド
・キャップ・ゴムのタイヤ子午断面内における断面積S
cの、トレッド部全断面積Sに対する断面比が50%以
上であるものとした転り抵抗の低い抗すべり性、乗用車
用ラジアルタイヤである。
この発明はその実施に次のどさく具体化することが一層
のぞましい。
上記タイヤにつきトレッド部のネガティブ率を45%以
下とすること、また上記の何れかのタイヤにつきベルト
層の平担度を15%以下とすること。
こNにトレッド部につきネガティブ率は、トレッド部全
表面積Aに対するトレッド溝の開口面積Agの比Ag/
AXIOO(%)で、またベルト層の平担度は、ベルト
層の中央における厚み中心を通るタイヤの回転軸と平行
な直線にベルト層の端部における厚み中心から下ろした
垂線の足で示されるベルト層の落込み代δと、両中心間
の隔りで示される有効ベルト半幅lとの比δ/lX10
0(%)でそれぞれあらわすものとする。
こ〜に上記の落込みδは、ベルト層2が通常2枚のゴム
引きコード織物の積層を一組みと考える場合について上
記のように定めるのを原則とするが、その最も普通に採
用される第3図aのような両側についての切離し構造の
スチールコード層を主体として取扱い、その補足として
用いられる有機繊維コード層からなる追加層の如きは除
外して取扱うが、コード層の両側に折返しが施される第
3図のc=fのようないわゆるフォールド構造について
は、その折返しをもつ、単一枚の層について上記の一組
みと考えて取扱うものとし、何れの場合も落ち込み代δ
および有効ベルト半幅lは、タイヤに使用空気圧を充て
んした後、少くとも一夜放置し、形状が安定したところ
で、タイヤの最外殼形状を石こう等で型取りし、タイヤ
周上数ケ所測定し、その後、それぞれ同一位置における
タイヤ断面方向のカットサンプルを採取し、トレッド表
面とベルト層との距離を測定してベルト層の配置関係を
求め、この配置関係と、先に求めたタイヤの最外殼形状
から、空気圧充てん時のベルト層の配置図を作成し、こ
の配置図から平均値として求めることができる。
この発明のタイヤは、第1図に示したようにトレッド部
1がキャップ/ベース構造であり、トレッド・キャップ
1aにはレジリエンスが60%以下、トレッド・ベース
1bにはレジリエンスが65%以上のゴムをそれぞれ使
用するものであり、若しトレッド・キャップ・ゴム1a
のレジリエンス60%をこえると、駆動制動性能が悪化
するためこの発明の目的に適わず、またトレッド・ベー
ス・ゴム1bがレジリエンス65%未満ではとエネルギ
ーロスが大きくなり転り抵抗を大きくするのでやはり不
適合となる。
一方、キャップ/ベース構造ではタイヤの加硫成形工程
に伴われる変形の際に、トレッド・ベース・ゴム1bが
トレッド部1の表層に露出することのないのはもちろん
、さらにタイヤの使用期間の末期になっても、なお露出
を生じ難く、これによって駆動、制動性能を良好に保持
するために、トレッド全断面積Sに対するトレッド・キ
ャップ断面積Scの比が50%以上であることが不可欠
である。
この発明において転り抵抗の一層な低減に寄与すべく、
内圧充てん下におけるベルト層の平担度につき、第1図
のようにベルト層2の中央における厚み中心3を通るタ
イヤの回転軸と平行な直線lに、ベルト層3の端部厚み
中心4から下した垂線の足で示されるベルト落ち込み代
δと、両中心3,4間の隔りで示される有効ベルト半幅
(l)との比であらわした値で15%以下とすることが
有効である。
これはタイヤが転勤時に繰返し変形を受けるためのエネ
ルギーロスにつき、特にラジアルタイヤの場合には、ト
レッド部の変形がその接地部において幅方向と、とくに
長大化する弦方向にわたって平面形状への強制を生じる
ように起るために発生する歪に基いて大きいエネルギー
ロスを生ずるのである。
この歪をできるだけ少くするためにはトレッド部1の表
面形状が幅方向にできるだけフラツドに近いことが必要
であり、とくにラジアルタイヤでは剛性の大きなベルト
層2の変形がベルト層2およびその近傍のゴムに歪を発
生させるから、ベルト層2のタイヤ断面内での曲率半径
を大きめにすることが必要だからである。
第2図に転り抵抗に及ぼすベルト層2の平担度δ/1(
%)の寄与を示し、こゝにδ/lの値がl5%以下で転
り抵抗の低減が有利に達成される。
因みに第3図に種々なベルト構造を図解し、これが通常
の切離しベルト構造(第3図a)、また切離しベルト構
造であるがベルト層2の外側を有機繊維コード層5で補
強したキャップベルト構造(第3図b)そして各種のホ
ールドベルト構造(第3図c=f)の場合におけるベル
ト層2のセンタ一部Cにおける厚み中心3または3′と
ベルト層2の端部Cにおける厚み中心4または4′と共
にδ,δ′とlを示した。
上記の様なベルト層2の構造は具体的には次の様にして
得られる。
すなわち前述した様に、タイヤは成型後、モールド内で
加硫されることによつて始めてタイヤとしての形状が得
られるが、モールド内で加硫された形状(モールド内形
状)と使用内圧を充填したときの形状とは一般に異なる
そこで内圧充填時におけるタイヤ形状を設計目標に近づ
けるためにF−Bohm(ATZ,69,1967,2
55−261)や赤坂(中大理工紀要,12,1969
,55−70)らにより研究されたラジアル構造におけ
る自然平衡状理論を用いてモールド設計を行なうのであ
り、この理論に従ってラジアルタイヤにおけるカーカス
ラインの自然平衡形状は第1図を参照して次式のように
与えられる。
ρ≦ρG ここで式中r:カーカス6のタイヤ断面における曲率半
径 ρ0:形状の軸線O−Oから形状の頂点までの垂直距離 ρm:形状の軸線0−0から形状の最大幅Wまでの垂直
距離 ρ:形状の軸線O−Oから形状の任意の位置までの垂直
距離 ρG:形状の軸線O−0からベルト層と形状の接合位置
Beまでの垂直距離 k:ベルト層のカーカスに対する応力負担率(1>k>
o) 上式から得られるカーカスラインは無数にあるが、その
うちからタイヤサイズ、ベルト層の落ち込み代δなどの
設計目標に合致したカーカスラインを選択してこれをカ
ー力スライン形状とし、その上にベルト層、トレッドゴ
ム、サイドウオールゴム、ビードフイラーゴム等を目標
とする寸度で上乗せしタイヤ最外殼の形状を求め、これ
をモールド形状とすることによって内圧充填時のタイヤ
形状は、モールド形状からほぼ均一に変化し、設計目標
とする形状に近い形状が得られる。
また、ベルト層2やビード部7の構造によって変化の仕
方は異なるが、それらの剛性に見合ったモールド形状の
修正を行うことにより、目標とする内圧充てん時の形状
が得られる。
一例として第1図に示したタイヤサイズ 185/70−13の場合、ρQ=284.5mm,ρ
G=281..7mm、pm=236.1mm、k=0
.945であり、このときA=54mm、δ=6.Om
m、従つてδ/lXIOO(%)=11%であった。
またこの発明においては、トレッド全表面積に対するト
レッド溝面積の比で示されるネガティブ率が45%以下
であれば好ましい。
ネガティブ率が45%をこえると、タイヤの加硫成型時
の変形によってトレッドベースゴム16が表層に露出す
る危険がある。
次に実施例により本発明を更に詳しく説明する。
実施例 燃り構造IX5X0.25のスチールコードによる第3
図aに示した切り離しベルト層2を有する165−13
、185/70−13の各サイズのタイヤを作製した(
カーカス6は1500d/2のポリエステルコード層1
枚とした)。
これらタイヤについて、各々転がり抵抗、耐ウエットス
キツド性およびトレッドベースゴムの配置状態を評価し
結果を第1表に示した。
評価方法は次の通りである。
転がり抵抗;径1707.6mm,幅35Qmmのスチ
ール製ドラム上において、385kgの荷重を内圧1.
7kg/cm2のタイヤに掛け、ドラムをモーク駆動に
より回転させ、速度80km/hにて30分間慣らし走
行を行なった後、速度を200kg/hまで上昇させた
次いでモータ駆動クラッチを切って惰行させ、ドラム減
速度と時間変化を基にして速度50km/hにおけるタ
イヤとドラムの転がり抵抗を算出した。
この値から予め算出しておいたドラム抵抗を差し引いて
正味のタイヤの転がり抵抗を求めた。
耐ウエットスサツド性;濡れたアスファルト路面におい
て実車により速度40km/h,70km/hおよび1
00km/hの各速度から急制動を与え、完全に停止す
るまでの走行距離を、タイヤNo.1を100とする指
数で求め、次いで30m間隔にパイロンを設定した同様
のアスファルト路面において、速度70〜80km/h
で一定区間を通過するに要する時間とフィーリングによ
って評価し、同じくタイヤNo.1を100とする指数
を求め、これら指数を平均して評価した。
値が大きい程良好。
トレッドベースゴムの配置状態;タイヤを解剖して、ト
レッドベースゴムの配置状態を観察した。
尚、この際に使用したトレッドキャップゴム1aおよび
トレッドベースゴム1bとしてレジリエンスが各々54
%、74%のゴムの配合内容を第2表と第3表に例示す
るが、配合するプロセスオイル添加量、カーボンブラッ
ク添加量と種類、硫黄添加量等を勘案することによって
所定のレジリエンスに調整することができる。
レジリエンスの測定は8mm×8mmX4±Q.Imm
のゴムサンプルをタイヤから切り出し、ハンマ重量60
g、常温にて東洋精機製作所BS規格No.903レジ
リエンステスタを使用した。
第1表からこの発明のラジアルタイヤは転がり抵抗が改
善されるとともに耐ウエットスキツド性も良好であるこ
とは明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示すタイヤ断面図、第2図
はベルト層の平担度と、転がり抵抗との関係グラフ、第
3図a−fはベルト層の積層要領の変形を示した模式図
である。 1・・・・・・トレッド部、1a・・・・・・トレッド
キャップゴム、1b・・・・・・トレッドベースゴム、
2・・・・・・ベルト層、3,4・・・・・・ベルト層
の中央および端部における厚み中心、6・・・・・・カ
ーカス、7・・・・・・ビート部、7′・・・・・・環
状ビート束。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 左右一対の環状ビード束の一方から他方にわたる間
    にトロイド状をなしてのび、該ビード束にそれぞれ固着
    したラジアル配列コードのプライよりなるカーカスをそ
    なえ、このカーカスのクラウン部外側に配置されるトレ
    ッド部がトレッド・ベース・ゴムとトレッド・キャップ
    ・ゴムとの二重積層構造を有し、かつこのトレッド・ベ
    ース・ゴム中でカーカスを取囲むベルト層の埋設によっ
    て強化され、しかも上記両トレッド・ゴムのレジリエン
    スがトレッド・ベース・ゴムは65%以上、トレッド・
    キャップ・ゴムは60%以下で、該トレッド・キャップ
    ・ゴムのタイヤ子午断面内における断面積Scの、トレ
    ッド部全断面積Sに対する断面比が50%以上であるこ
    とを特徴とする、転り抵抗の低い抗すベリ性、乗用車用
    ラジアルタイヤ。 2 特許請求の範囲第1項記載のタイヤにおいて、トレ
    ッド部のネガティブ率が45%以下であるタイヤ。 3 特許請求の範囲第1項または第2項記載のタイヤに
    おいてベルト層の平担度が15%以下であるタイヤ。
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