JPS6094804A - 二輪自動車用タイヤ - Google Patents
二輪自動車用タイヤInfo
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- JPS6094804A JPS6094804A JP58204551A JP20455183A JPS6094804A JP S6094804 A JPS6094804 A JP S6094804A JP 58204551 A JP58204551 A JP 58204551A JP 20455183 A JP20455183 A JP 20455183A JP S6094804 A JPS6094804 A JP S6094804A
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- rubber
- tire
- rubber composition
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/14—Anti-skid inserts, e.g. vulcanised into the tread band
- B60C11/18—Anti-skid inserts, e.g. vulcanised into the tread band of strip form, e.g. metallic combs, rubber strips of different wear resistance
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C2200/00—Tyres specially adapted for particular applications
- B60C2200/10—Tyres specially adapted for particular applications for motorcycles, scooters or the like
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、二輪自動車用タイヤに関し、とくオール部
のトレッドゴムとショルダ一部のトレッドゴムとを特性
の異なるゴム組成物とすることによシ、低燃費性を保持
して、しかもコーナリング時等におけるグリップ特性か
向上するようにしたものである。
のトレッドゴムとショルダ一部のトレッドゴムとを特性
の異なるゴム組成物とすることによシ、低燃費性を保持
して、しかもコーナリング時等におけるグリップ特性か
向上するようにしたものである。
一般に、低燃費性が要求されるタイヤには、ヒステリシ
スロスの小さいゴム組成物をトレッドゴムとして使用す
ることが有効であり、二輪自動車用タイヤでは、たとえ
ば60℃における損失正接(【anδ)が帆05〜0.
35程度の物性をMするゴム組成物が使用されている。
スロスの小さいゴム組成物をトレッドゴムとして使用す
ることが有効であり、二輪自動車用タイヤでは、たとえ
ば60℃における損失正接(【anδ)が帆05〜0.
35程度の物性をMするゴム組成物が使用されている。
しかし、このようなヒステリシスロスの小さいゴム組成
物を単一層のトレッドゴムとして配置すると、タイヤの
ころがシ抵抗が小さくなってグリップ特性が低下するた
め、コーナリング、スラローム、車線変更等に際してパ
ンク角をつけた走行をすると、路面に対してすペシが起
り易くなp1安全性の点で問題がある。そこで、このよ
うなグリップ特性の低下を防止する対策として、トレッ
ドセンタ一部にヒステ夏1 ・ソ フ h ブ の/I
\づ° 1八 ザ 人 ふHら号物塾西rM奸 1 、
ノ q ルダ一部からサイドウオール部にかけてヒステ
リシスロスの大きいゴム組成物を配置したタイヤが提案
されているが、この構造のタイヤのように、ショルダ一
部だけでなく、サイドウオール部までもヒステリシスロ
スの大きいゴム組成物を配置することは、燃費低減の点
からは必ずしも効果的でないという問題がある。
物を単一層のトレッドゴムとして配置すると、タイヤの
ころがシ抵抗が小さくなってグリップ特性が低下するた
め、コーナリング、スラローム、車線変更等に際してパ
ンク角をつけた走行をすると、路面に対してすペシが起
り易くなp1安全性の点で問題がある。そこで、このよ
うなグリップ特性の低下を防止する対策として、トレッ
ドセンタ一部にヒステ夏1 ・ソ フ h ブ の/I
\づ° 1八 ザ 人 ふHら号物塾西rM奸 1 、
ノ q ルダ一部からサイドウオール部にかけてヒステ
リシスロスの大きいゴム組成物を配置したタイヤが提案
されているが、この構造のタイヤのように、ショルダ一
部だけでなく、サイドウオール部までもヒステリシスロ
スの大きいゴム組成物を配置することは、燃費低減の点
からは必ずしも効果的でないという問題がある。
この発明は、上記の問題全解決するためになされたもの
であplこの発明の目的は、低燃費性を必要とする二輪
自動車用タイヤのコーナリング時等におけるグリップ特
性を向上させることにある。
であplこの発明の目的は、低燃費性を必要とする二輪
自動車用タイヤのコーナリング時等におけるグリップ特
性を向上させることにある。
すなわち、この発明は、後述する実施例および図面に示
すように、タイヤのトレッドセンタ一部11からサイド
ウオール部14′1でショルダ一部12のカーカスll
l1lを経て連続状に、あるいはショルダ一部12を除
き不連続状に、60℃における損失正接(tanδ)が
0.05〜0.30のゴム組成物Aからなるトレッドゴ
ムを配置し、ショルダ一部12には、60℃における損
失正接(janのが0.40〜0.80のゴム組成物B
からなるトレッドゴムを1前記連続状に配置されたトレ
ッドセンタ一部17とサイドウオール部14との間のカ
ーカス側トレッドゴムに重ね合わせて配置するが、ある
いはトレッドセンタ一部11とサイドウオール部14と
の間の不連続部分に両側端縁を接合して配置したことを
特徴とする二輪自動車用タイヤに係る。
すように、タイヤのトレッドセンタ一部11からサイド
ウオール部14′1でショルダ一部12のカーカスll
l1lを経て連続状に、あるいはショルダ一部12を除
き不連続状に、60℃における損失正接(tanδ)が
0.05〜0.30のゴム組成物Aからなるトレッドゴ
ムを配置し、ショルダ一部12には、60℃における損
失正接(janのが0.40〜0.80のゴム組成物B
からなるトレッドゴムを1前記連続状に配置されたトレ
ッドセンタ一部17とサイドウオール部14との間のカ
ーカス側トレッドゴムに重ね合わせて配置するが、ある
いはトレッドセンタ一部11とサイドウオール部14と
の間の不連続部分に両側端縁を接合して配置したことを
特徴とする二輪自動車用タイヤに係る。
以下、この発明の実施例について、図面を参照して説明
する。
する。
第1図は、この発明の実施例を示す子午断面図である。
同図において、符号10はトレッド部でろシ、該トレッ
ド部1υは、中央部分のトレッドセンタ一部11とその
左右両外側の7ヨルダ〜部12とからなる。14はサイ
ドウオール部、15はビード部をそれぞれ示し、カーカ
ス層17は、一方のビード部15から他方のビード部1
5まで延ばして、その両側端部かビードコア16の周り
に折シ返して巻き角けである(詳細構造の図示は省略)
。このカーカス層17のコード角度は、バイアス、ラジ
アルの何れであってもよい。
ド部1υは、中央部分のトレッドセンタ一部11とその
左右両外側の7ヨルダ〜部12とからなる。14はサイ
ドウオール部、15はビード部をそれぞれ示し、カーカ
ス層17は、一方のビード部15から他方のビード部1
5まで延ばして、その両側端部かビードコア16の周り
に折シ返して巻き角けである(詳細構造の図示は省略)
。このカーカス層17のコード角度は、バイアス、ラジ
アルの何れであってもよい。
上記のタイヤのトレッド部1oのトレッドセンタ一部1
1からショルダ一部12のカーカス側を経てサイドウオ
ール部14にかけて、低燃費性のゴム組成物Aからなる
トレッドゴムが連続して配置され、ショルダ一部12に
は、前記連続して配置されたトレッドセンタ一部11と
サイドウオール部14との間のカーカス側トレッドゴム
ノ接地側に、高グリップ性のゴム組成物Bからなるトレ
ッドゴムが重ね合わせて配置されている。低燃費性のゴ
ム組成物としては、ヒステリシスロスノ小さいゴム、高
グリップ性のゴム組成物としてはヒステリシヌI:+ズ
の大きいゴムとする必要があるが。
1からショルダ一部12のカーカス側を経てサイドウオ
ール部14にかけて、低燃費性のゴム組成物Aからなる
トレッドゴムが連続して配置され、ショルダ一部12に
は、前記連続して配置されたトレッドセンタ一部11と
サイドウオール部14との間のカーカス側トレッドゴム
ノ接地側に、高グリップ性のゴム組成物Bからなるトレ
ッドゴムが重ね合わせて配置されている。低燃費性のゴ
ム組成物としては、ヒステリシスロスノ小さいゴム、高
グリップ性のゴム組成物としてはヒステリシヌI:+ズ
の大きいゴムとする必要があるが。
この発明においては、上記の特性として代表的な損失正
接(tanδ)を用いることとし、トレッドセンタ一部
11、ショルダ一部12のカーカス側、ノ およびサイドウオール部14には、60℃におけるra
nδが帆05〜0.30のゴム組成物を配置し、ンヨル
ダー邪12の接地側には、60℃におけるtanδが0
.40〜0.80のゴム組成物を配置する。
接(tanδ)を用いることとし、トレッドセンタ一部
11、ショルダ一部12のカーカス側、ノ およびサイドウオール部14には、60℃におけるra
nδが帆05〜0.30のゴム組成物を配置し、ンヨル
ダー邪12の接地側には、60℃におけるtanδが0
.40〜0.80のゴム組成物を配置する。
上記のδは、応力に対する歪みの位相の遅れ角である。
トレッドセンタ一部11に配置する低燃費性のゴム組成
物Aの幅w2は、JIBK規定されfc設計最大荷重を
負荷したときの接地幅以下とする。またショルダ一部1
2に配置する高グリップ性のゴム組成物Bの幅は、トレ
ッドセンタ一部11の外側からタイヤの幅方向外側端縁
葦でか、トレッド幅Wlと一致するように設定する。
物Aの幅w2は、JIBK規定されfc設計最大荷重を
負荷したときの接地幅以下とする。またショルダ一部1
2に配置する高グリップ性のゴム組成物Bの幅は、トレ
ッドセンタ一部11の外側からタイヤの幅方向外側端縁
葦でか、トレッド幅Wlと一致するように設定する。
葦り、ショルダ一部12のカーカス側の低燃費性のゴム
組成物Aと接地側の高グリップ性のゴム組成物Bとの厚
さは、第2図に示すように、摩耗限度表示1MLを基準
として次のように設定する。
組成物Aと接地側の高グリップ性のゴム組成物Bとの厚
さは、第2図に示すように、摩耗限度表示1MLを基準
として次のように設定する。
カーカス層17の表面から摩耗限度表示線りまでの厚さ
を01 s有効鉤深さを02%とすると(Gl +02
=トレンド厚さ)、冒グリップ比のゴム組成物Bの厚さ
を有効溝深さ02以上として、低燃費性のゴム組成物A
との境界面が、摩耗限度表示線Lt−超えてカーカス層
17側に入るようにする必要力Sある。
を01 s有効鉤深さを02%とすると(Gl +02
=トレンド厚さ)、冒グリップ比のゴム組成物Bの厚さ
を有効溝深さ02以上として、低燃費性のゴム組成物A
との境界面が、摩耗限度表示線Lt−超えてカーカス層
17側に入るようにする必要力Sある。
高グリップ性のゴム組成物Bの厚さを有効溝深さ02未
満にすると、摩粍限匿辰示巌LK達する前の摩耗段階で
グリップ特性が変化することになるので好ましくない。
満にすると、摩粍限匿辰示巌LK達する前の摩耗段階で
グリップ特性が変化することになるので好ましくない。
第3図は、第1図の実施例の変形例を示し、ショルダ一
部12に配置される高グリップ性のゴム組成物Bとサイ
ドウオール部14に配置される低燃費性のゴム組成物A
との接合面の形状を変更したものである。
部12に配置される高グリップ性のゴム組成物Bとサイ
ドウオール部14に配置される低燃費性のゴム組成物A
との接合面の形状を変更したものである。
第4図は、この発明の他の実施例を示し、タイヤのトレ
ッドセンタ一部11とサイドウオール部14とにショル
ダ一部12を除き不連続状に低燃費性のゴム組成物Aか
らなるトレッドゴムを配置し、ショルダ一部12には、
トレッドセンタ一部11とサイドウオール部14との間
の不連続部分に、高グリップ性のゴム組成物Bからなる
トレッドゴムの両側端縁を接合して配置しである。トレ
ンドセンタ一部11に配置される低燃費性のゴム組成物
Aの接地側の6@’W2とカーカス側の@W3とは同一
とする。
ッドセンタ一部11とサイドウオール部14とにショル
ダ一部12を除き不連続状に低燃費性のゴム組成物Aか
らなるトレッドゴムを配置し、ショルダ一部12には、
トレッドセンタ一部11とサイドウオール部14との間
の不連続部分に、高グリップ性のゴム組成物Bからなる
トレッドゴムの両側端縁を接合して配置しである。トレ
ンドセンタ一部11に配置される低燃費性のゴム組成物
Aの接地側の6@’W2とカーカス側の@W3とは同一
とする。
第5図は、第4図の実施例の髪形例を示し、ショルダー
1@112に配置される高グリップ性、のゴム組成物B
とサイドウオール部14に配置される低燃費性のゴム組
成物Aとの接合面の形状を変更したものである。
1@112に配置される高グリップ性、のゴム組成物B
とサイドウオール部14に配置される低燃費性のゴム組
成物Aとの接合面の形状を変更したものである。
次に、この発明のタイヤと従来のタイヤとについて走行
試験を行ない、燃費性とコーナリング時のグリップ性と
を比較した結果f:第1表に示す。
試験を行ない、燃費性とコーナリング時のグリップ性と
を比較した結果f:第1表に示す。
供試タイヤのサイズはi 110/80−1858Hで
ある。
ある。
第1表に記した損失正接(’janδ)の測定は、粘弾
性スペクトロメータ(老木製作所製)を用いて、振動数
20 Hz1初期歪10%、振t@2%の条件で行なっ
た。
性スペクトロメータ(老木製作所製)を用いて、振動数
20 Hz1初期歪10%、振t@2%の条件で行なっ
た。
燃費性はs 60 Km/hの一定速度で走行したとき
の値を、従来のタイヤ1を100とする指数で示しであ
る。
の値を、従来のタイヤ1を100とする指数で示しであ
る。
コーナリング時のグリップ性は、乾燥路面上において半
径30mのコーナリング時における旋回可能最高速度を
、従来のタイヤ2を100とする指数で示しである。
径30mのコーナリング時における旋回可能最高速度を
、従来のタイヤ2を100とする指数で示しである。
第1表
第1表の結果から明らかなように、この発明のタイヤ1
および2は、従来のタイヤ1とはぼ同等の燃費性を有し
ていると同時に従来のタイヤ2と同等以上のグリップ性
t″備えておジ、従来のタイヤ6よシも燃費性がすぐれ
ておシ、グリラン性も高くなることを確認した。
および2は、従来のタイヤ1とはぼ同等の燃費性を有し
ていると同時に従来のタイヤ2と同等以上のグリップ性
t″備えておジ、従来のタイヤ6よシも燃費性がすぐれ
ておシ、グリラン性も高くなることを確認した。
以上、説明したように、この発明は、二輪自動車用タイ
ヤのトレッドセンタ一部とサイドウオール部とにヒシテ
リシスロスの小さいゴム組成物を配置し、ショルダ一部
にヒシテリシスロスの太きいゴム組成物を配置する構成
としている。したがって、この発明によれば、一般走行
時においては、トレッドセンタ一部のトレッドゴムによ
りi燃s性を確保することができ、コーナリング、スラ
ローム、車線変更等のパンク角のついた走行時において
は、ショルダ一部のトレッドゴムによって高いグリップ
特性が発揮されるから、低燃費性と高グリップ性との相
反する特性を併せて備える二輪自動車用タイヤが得られ
る。
ヤのトレッドセンタ一部とサイドウオール部とにヒシテ
リシスロスの小さいゴム組成物を配置し、ショルダ一部
にヒシテリシスロスの太きいゴム組成物を配置する構成
としている。したがって、この発明によれば、一般走行
時においては、トレッドセンタ一部のトレッドゴムによ
りi燃s性を確保することができ、コーナリング、スラ
ローム、車線変更等のパンク角のついた走行時において
は、ショルダ一部のトレッドゴムによって高いグリップ
特性が発揮されるから、低燃費性と高グリップ性との相
反する特性を併せて備える二輪自動車用タイヤが得られ
る。
第1図は、この発明の実施例を示す子午断面図、第2図
はM1図の一部拡大断面図、第3図は、第1図の変形例
の要部を示す子午断面図、第4図は、この発明や他の実
施例を示す子午断面図、第5図は、第4図9変形例を示
す子午断面図である。 図中、11はトレンドセンタ一部、12はショルダ一部
、14はサイドウオール部、Aは低燃費性のゴム組成物
、Bは高グリップ性のゴム組成物である。
はM1図の一部拡大断面図、第3図は、第1図の変形例
の要部を示す子午断面図、第4図は、この発明や他の実
施例を示す子午断面図、第5図は、第4図9変形例を示
す子午断面図である。 図中、11はトレンドセンタ一部、12はショルダ一部
、14はサイドウオール部、Aは低燃費性のゴム組成物
、Bは高グリップ性のゴム組成物である。
Claims (1)
- タイヤのトレッドセンタ一部からサイドウオール部まで
ショルダ一部のカーカスIIIIllを経て連続状に、
わるいはショルダ一部を除き不連続状に、60℃におけ
る損失正接(、tanδ〕が0.05〜0.30のゴム
組成物からなるトレッドゴムを配置し、ショルダ一部に
は、60℃における損失正接(janδ)が0.40〜
080のゴム組成物からなるトレッドゴムを、前記連続
状に配置されたトレッドセンタ一部とサイドウオール部
との間のカーカス側トレッドゴムに重ね合わせて自己瞳
するか、あるいはトレッドセッタ一部とサイドウオール
部との間の不連続部分に両側端縁を接合して配置したこ
とを特徴とする二輪自動車用タイヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58204551A JPS6094804A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 二輪自動車用タイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58204551A JPS6094804A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 二輪自動車用タイヤ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6094804A true JPS6094804A (ja) | 1985-05-28 |
Family
ID=16492368
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58204551A Pending JPS6094804A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 二輪自動車用タイヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6094804A (ja) |
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-
1983
- 1983-10-31 JP JP58204551A patent/JPS6094804A/ja active Pending
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