JPH036001B2 - - Google Patents
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- JPH036001B2 JPH036001B2 JP56168262A JP16826281A JPH036001B2 JP H036001 B2 JPH036001 B2 JP H036001B2 JP 56168262 A JP56168262 A JP 56168262A JP 16826281 A JP16826281 A JP 16826281A JP H036001 B2 JPH036001 B2 JP H036001B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carcass
- tire
- pneumatic tire
- center plane
- degrees
- Prior art date
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C15/00—Tyre beads, e.g. ply turn-up or overlap
- B60C15/0009—Tyre beads, e.g. ply turn-up or overlap features of the carcass terminal portion
- B60C15/0036—Tyre beads, e.g. ply turn-up or overlap features of the carcass terminal portion with high ply turn-up, i.e. folded around the bead core and terminating radially above the point of maximum section width
- B60C15/0045—Tyre beads, e.g. ply turn-up or overlap features of the carcass terminal portion with high ply turn-up, i.e. folded around the bead core and terminating radially above the point of maximum section width with ply turn-up up to the belt edges, i.e. folded around the bead core and extending to the belt edges
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカーカスプライのコードをタイヤ円周
面に70〜90゜の角度で配置した所謂ラジアルある
いはセミラジアルの自動二輪車用空気タイヤに関
する。 自動二輪車用空気タイヤはコーナリング時に車
体は大きく傾斜するが、この場合安全走行を継続
する為タイヤ接地面には前記タイヤの傾斜を回復
する方向の反力すなわちキヤンバースラストが働
く、したがつてキヤンバ−スラストが大きいこと
は操縦安定性を維持する為に特に重要な特性であ
るが、該特性はタイヤサイド部の横剛性に大きく
影響される。したがつて従来から自動二輪車用空
気タイヤのカーカスは横剛性が高いクロスプライ
構造、即ち隣接する各層のコードがタイヤ円周方
向中心面に対して約25〜45゜の角度で相互に交錯
する構造が専ら採用されており、四輪車用タイヤ
に多用されている所謂ラジアル構造はキヤンバー
スラストが低いので採用されていない。しかしラ
ジアル構造のタイヤは耐摩耗性、高速走行安定性
及び低燃費性等の優れた特性を備えており、これ
らの特性を向上する為自動二輪車用空気タイヤに
ラジアル又はセミラジアル構造を適用することが
試みられている。ラジアルまたはセミラジアル構
造はカーカスがタイヤ円周方向中心面に対してほ
ぼ90゜またはこれに近い角度で配置される為、本
質的に横方向の変形が大きくしたがつてコーナリ
ング特に車体が傾斜した場合、車体の傾斜を回復
する反力、すなわちキヤンバースラストが低い欠
点があり、ラジアル又はセミラジアル構造の採用
の可否はかかる欠点をいかに解消するかにかかつ
ている。 一般に四輪車用のラジアルタイヤでは横剛性を
改善する為、硬質ゴムあるいは繊維補強層をビー
ド部からサイドウオール中央部附近まで配置する
方法が採用されているが、この方法を特に車輪が
大きく傾斜し、シヨルダー部に高い剛性が要求さ
れる二輪車用タイヤではキヤンバースラストの十
分な改善は期待できない。そこで発明者はかかる
二輪車用特有の要求特性の改善を種々検討した結
果、カーカスの折り返し端部をトレツド端部相当
位置より上方まで延在せしめ、該端部とカーカス
の間に補強ゴムを介在させることによりキヤンバ
ースラストの効果的な改善が達成できることが判
明した。そこで本発明はラジアル構造に起因する
優れた耐摩耗性、高速走行安定性及び低燃費性等
の優れた特性を維持しながらコーナリング時の走
行安定性が改善された自動二輪車用空気タイヤを
提供することを目的とする。 以下本発明の空気タイヤの実施例を図面にした
がつて説明する。 第１図は本発明の空気タイヤをリムに装置した
状態の断面図を示す。図において本発明の空気タ
イヤ１のトロイド状のカーカス２は有機繊維より
なるコードをタイヤの円周方向中心面に対して70
〜90゜の角度で配置される少なくとも１層の補強
層より構成され、その両端３は一対のビードコア
４のまわりを折り返されトレツド端部（TE）相
当位置より上方まで延在している。また該カーカ
スのクラウン部にはタイヤ円周方向中心面に対し
てコードが比較的浅い角度で傾斜するように、し
かも両端が前記カーカスの折り返しと重合するよ
うに該折り返し端の上側にベルト補強層５が配置
されている。更に前記カーカス２とその折り返し
端３に囲まれる領域には一方のビード部から他方
のビード部に亘り延在する補強ゴム６が介在され
ている。 前記カーカスに用いる有機繊維コードはナイロ
ン、芳香族ポリアミド、ポリエステル、レーヨン
等のコードであるが、特に芳香族ポリアミド繊維
コードで200gpd以上の弾性率を有するものが好
適に採用される。またカーカスは１プライのみを
使用するほか２層以上を使用することができる
が、この場合、少なくとも１プライの折り返し端
３好ましくは最外側の折り返し端がトレツド端相
当位置、つまりトレツド端（TE）を通る法線
（LT）よりも上方に延在せしめるとともに他のプ
ライの折り返し端好ましくは内側の折り返し端は
リムフランジ近傍に位置してもよい。 前記ベルト補強層のコードはタイヤ円周方向中
心面に対して比較的浅い角度、即ち40゜以下、好
ましくは10゜〜30゜の角度で配置しトレツド面の剛
性を高めることにより直進の走行安定性が一層改
善される。該ベルト補強層のコードはナイロン、
ポリエステル、レーヨン、芳香族ポリアミド等の
芳香族ポコードのほか、スチールコード、グラス
フアイバー等の無機繊維を用いることもできる。 次に前記補強ゴム６のJISA硬度は65〜95゜好ま
しくは70〜90゜の範囲のものをビード部から少な
くともトレツド端相当位置まで延在する如く構成
しビード部からシヨルダー部にかけて横剛性を高
めるが、該補強ゴムは第１図に示す如く一方のビ
ード部から他方のビード部に亘つて一体的に配置
することによりタイヤ全体にわたつて剛性の均一
性が保持され応力集中の緩和が有効に防止しう
る。更に補強ゴムはビード部からトレツド端相当
位置までほぼ同じ厚さに構成し該領域の横剛性を
均一にすることが好ましい。 しかして本発明の空気タイヤはカーカス２とト
レツド端相当部まで延びるその折り返し端３の間
に比較的硬い補強ゴム６を配置したため、折り返
し端３の上端が低く位置している場合に較べて容
積効果によりサイド部がより効果的に補強される
ことになる。その結果ラジアル構造本来の有する
耐摩耗性、低燃費をそのまま備えながらラジアル
構造の欠点とされていたキヤンバースラストが効
果的に改善できる。 実施例 １ 自動二輪車用タイヤのタイヤサイズ130／90V
−18について第１表に示す仕様で製造したものを
装着し横剛性及びコーナリングフオース、フイー
リング性能及び耐摩耗性を測定し、その結果を同
表に示す。前記諸特性は比較例１を基準としその
相対値で示す。実施例１及び実施例２のいずれも
横剛性、コーナリングフオースともクロスプライ
（比較例１）とほぼ同程度の性能を示している。
また耐摩耗性、フイーリング性能はいずれも前輪
に比較例１の構造を後輪に比較例１、実施例１、
及び実施例２を装着し実車走行の結果でありフイ
ーリング性能（乗心地、操縦安定性）はいずれも
差がなかつた。 【表】
面に70〜90゜の角度で配置した所謂ラジアルある
いはセミラジアルの自動二輪車用空気タイヤに関
する。 自動二輪車用空気タイヤはコーナリング時に車
体は大きく傾斜するが、この場合安全走行を継続
する為タイヤ接地面には前記タイヤの傾斜を回復
する方向の反力すなわちキヤンバースラストが働
く、したがつてキヤンバ−スラストが大きいこと
は操縦安定性を維持する為に特に重要な特性であ
るが、該特性はタイヤサイド部の横剛性に大きく
影響される。したがつて従来から自動二輪車用空
気タイヤのカーカスは横剛性が高いクロスプライ
構造、即ち隣接する各層のコードがタイヤ円周方
向中心面に対して約25〜45゜の角度で相互に交錯
する構造が専ら採用されており、四輪車用タイヤ
に多用されている所謂ラジアル構造はキヤンバー
スラストが低いので採用されていない。しかしラ
ジアル構造のタイヤは耐摩耗性、高速走行安定性
及び低燃費性等の優れた特性を備えており、これ
らの特性を向上する為自動二輪車用空気タイヤに
ラジアル又はセミラジアル構造を適用することが
試みられている。ラジアルまたはセミラジアル構
造はカーカスがタイヤ円周方向中心面に対してほ
ぼ90゜またはこれに近い角度で配置される為、本
質的に横方向の変形が大きくしたがつてコーナリ
ング特に車体が傾斜した場合、車体の傾斜を回復
する反力、すなわちキヤンバースラストが低い欠
点があり、ラジアル又はセミラジアル構造の採用
の可否はかかる欠点をいかに解消するかにかかつ
ている。 一般に四輪車用のラジアルタイヤでは横剛性を
改善する為、硬質ゴムあるいは繊維補強層をビー
ド部からサイドウオール中央部附近まで配置する
方法が採用されているが、この方法を特に車輪が
大きく傾斜し、シヨルダー部に高い剛性が要求さ
れる二輪車用タイヤではキヤンバースラストの十
分な改善は期待できない。そこで発明者はかかる
二輪車用特有の要求特性の改善を種々検討した結
果、カーカスの折り返し端部をトレツド端部相当
位置より上方まで延在せしめ、該端部とカーカス
の間に補強ゴムを介在させることによりキヤンバ
ースラストの効果的な改善が達成できることが判
明した。そこで本発明はラジアル構造に起因する
優れた耐摩耗性、高速走行安定性及び低燃費性等
の優れた特性を維持しながらコーナリング時の走
行安定性が改善された自動二輪車用空気タイヤを
提供することを目的とする。 以下本発明の空気タイヤの実施例を図面にした
がつて説明する。 第１図は本発明の空気タイヤをリムに装置した
状態の断面図を示す。図において本発明の空気タ
イヤ１のトロイド状のカーカス２は有機繊維より
なるコードをタイヤの円周方向中心面に対して70
〜90゜の角度で配置される少なくとも１層の補強
層より構成され、その両端３は一対のビードコア
４のまわりを折り返されトレツド端部（TE）相
当位置より上方まで延在している。また該カーカ
スのクラウン部にはタイヤ円周方向中心面に対し
てコードが比較的浅い角度で傾斜するように、し
かも両端が前記カーカスの折り返しと重合するよ
うに該折り返し端の上側にベルト補強層５が配置
されている。更に前記カーカス２とその折り返し
端３に囲まれる領域には一方のビード部から他方
のビード部に亘り延在する補強ゴム６が介在され
ている。 前記カーカスに用いる有機繊維コードはナイロ
ン、芳香族ポリアミド、ポリエステル、レーヨン
等のコードであるが、特に芳香族ポリアミド繊維
コードで200gpd以上の弾性率を有するものが好
適に採用される。またカーカスは１プライのみを
使用するほか２層以上を使用することができる
が、この場合、少なくとも１プライの折り返し端
３好ましくは最外側の折り返し端がトレツド端相
当位置、つまりトレツド端（TE）を通る法線
（LT）よりも上方に延在せしめるとともに他のプ
ライの折り返し端好ましくは内側の折り返し端は
リムフランジ近傍に位置してもよい。 前記ベルト補強層のコードはタイヤ円周方向中
心面に対して比較的浅い角度、即ち40゜以下、好
ましくは10゜〜30゜の角度で配置しトレツド面の剛
性を高めることにより直進の走行安定性が一層改
善される。該ベルト補強層のコードはナイロン、
ポリエステル、レーヨン、芳香族ポリアミド等の
芳香族ポコードのほか、スチールコード、グラス
フアイバー等の無機繊維を用いることもできる。 次に前記補強ゴム６のJISA硬度は65〜95゜好ま
しくは70〜90゜の範囲のものをビード部から少な
くともトレツド端相当位置まで延在する如く構成
しビード部からシヨルダー部にかけて横剛性を高
めるが、該補強ゴムは第１図に示す如く一方のビ
ード部から他方のビード部に亘つて一体的に配置
することによりタイヤ全体にわたつて剛性の均一
性が保持され応力集中の緩和が有効に防止しう
る。更に補強ゴムはビード部からトレツド端相当
位置までほぼ同じ厚さに構成し該領域の横剛性を
均一にすることが好ましい。 しかして本発明の空気タイヤはカーカス２とト
レツド端相当部まで延びるその折り返し端３の間
に比較的硬い補強ゴム６を配置したため、折り返
し端３の上端が低く位置している場合に較べて容
積効果によりサイド部がより効果的に補強される
ことになる。その結果ラジアル構造本来の有する
耐摩耗性、低燃費をそのまま備えながらラジアル
構造の欠点とされていたキヤンバースラストが効
果的に改善できる。 実施例 １ 自動二輪車用タイヤのタイヤサイズ130／90V
−18について第１表に示す仕様で製造したものを
装着し横剛性及びコーナリングフオース、フイー
リング性能及び耐摩耗性を測定し、その結果を同
表に示す。前記諸特性は比較例１を基準としその
相対値で示す。実施例１及び実施例２のいずれも
横剛性、コーナリングフオースともクロスプライ
（比較例１）とほぼ同程度の性能を示している。
また耐摩耗性、フイーリング性能はいずれも前輪
に比較例１の構造を後輪に比較例１、実施例１、
及び実施例２を装着し実車走行の結果でありフイ
ーリング性能（乗心地、操縦安定性）はいずれも
差がなかつた。 【表】
第１図は本発明の空気タイヤをリムに装着した
状態の断面図を示す。
状態の断面図を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 有機繊維コードをタイヤ円周方向中心面に対
して70〜90゜の角度のラジアル又はセミラジアル
に配置してなる少なくとも１層の補強層より構成
され、その両端は一対のビードコアのまわりを折
り返され、トレツド端（TE）を通る法線（LT）
の上方まで延在するトロイド状カーカスと、該カ
ーカスのクラウン部にタイヤ円周方向中心面に対
して比較的浅い角度で傾斜するように配置された
繊維コードよりなるベルト補強層とカーカスとそ
の折り返し端の間で一方のビード部から他方のビ
ード部に亘り、ほぼ同じ厚さで一体に構成されて
延在する補強ゴム層とを備えたことを特徴とする
自動二輪車用空気タイヤ。 ２ 有機繊維コードはナイロン又は芳香族ポリア
ミドの繊維コードである特許請求の範囲第１項記
載の空気タイヤ。 ３ 補強ゴムのJISA硬度は65〜95゜の範囲である
特許請求の範囲第１項又は第２項記載の空気タイ
ヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56168262A JPS5871205A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 自動二輪車用空気タイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56168262A JPS5871205A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 自動二輪車用空気タイヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5871205A JPS5871205A (ja) | 1983-04-27 |
| JPH036001B2 true JPH036001B2 (ja) | 1991-01-29 |
Family
ID=15864743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56168262A Granted JPS5871205A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 自動二輪車用空気タイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5871205A (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6033105A (ja) * | 1983-08-01 | 1985-02-20 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 自動二輪車用タイヤ |
| JPH0723044B2 (ja) * | 1983-08-30 | 1995-03-15 | 住友ゴム工業株式会社 | 自動二輪車用ラジアルタイヤ |
| JPS6056602A (ja) * | 1983-09-05 | 1985-04-02 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 自動二輪車用タイヤ |
| JPS60234009A (ja) * | 1984-05-06 | 1985-11-20 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 自動二輪車 |
| FR2611599A1 (fr) * | 1987-02-23 | 1988-09-09 | Michelin & Cie | Paire de pneumatiques pour deux roues |
| JPH0415103A (ja) * | 1990-05-07 | 1992-01-20 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 自動二輪車用ラジアルタイヤ |
| JPH0780402B2 (ja) * | 1990-10-05 | 1995-08-30 | 住友ゴム工業株式会社 | 自動二輪車用ラジアルタイヤ |
| JP2821022B2 (ja) * | 1990-11-30 | 1998-11-05 | 住友ゴム工業 株式会社 | 自動二輪車用ラジアルタイヤ |
| CN100420582C (zh) * | 2003-03-26 | 2008-09-24 | 倍耐力轮胎公司 | 双轮机车用充气轮胎 |
| JP5113444B2 (ja) * | 2007-08-01 | 2013-01-09 | 住友ゴム工業株式会社 | 自動二輪車用タイヤ |
| JP6363904B2 (ja) * | 2014-08-06 | 2018-07-25 | 住友ゴム工業株式会社 | 二輪自動車用タイヤ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5427104A (en) * | 1977-08-01 | 1979-03-01 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | Run-flat tire for use in two-wheel car |
| JPS5433502B2 (ja) * | 1972-02-23 | 1979-10-20 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5433502U (ja) * | 1977-08-11 | 1979-03-05 |
-
1981
- 1981-10-20 JP JP56168262A patent/JPS5871205A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5433502B2 (ja) * | 1972-02-23 | 1979-10-20 | ||
| JPS5427104A (en) * | 1977-08-01 | 1979-03-01 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | Run-flat tire for use in two-wheel car |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5871205A (ja) | 1983-04-27 |
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