JPS5823872B2 - N↓−ベンゾイル↓−n′↓−ピリジルオキシフエニルウレア系化合物、それらの製造方法及びそれらを含有する殺虫剤 - Google Patents
N↓−ベンゾイル↓−n′↓−ピリジルオキシフエニルウレア系化合物、それらの製造方法及びそれらを含有する殺虫剤Info
- Publication number
- JPS5823872B2 JPS5823872B2 JP53020600A JP2060078A JPS5823872B2 JP S5823872 B2 JPS5823872 B2 JP S5823872B2 JP 53020600 A JP53020600 A JP 53020600A JP 2060078 A JP2060078 A JP 2060078A JP S5823872 B2 JPS5823872 B2 JP S5823872B2
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- Japan
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- methylbenzoyl
- pyridyloxy
- benzoyl
- pyridyloxyphenylurea
- urea
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- Pyridine Compounds (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規なN−ベンゾイル−N′−ピリジルオキシ
フェニルウレア系化合物、それらの製造方法及びそれら
を含有する殺虫剤に関する。
フェニルウレア系化合物、それらの製造方法及びそれら
を含有する殺虫剤に関する。
本願第1の発明は、一般式
(式中、Xl、X2及びX3は水素原子又はハロゲン原
子であり、X4はハロゲン原子又はトリフルオロメチル
基である)で表わされるN−ベンゾイル−N′−ピリジ
ルオキシフェニルウレア系化合物である。
子であり、X4はハロゲン原子又はトリフルオロメチル
基である)で表わされるN−ベンゾイル−N′−ピリジ
ルオキシフェニルウレア系化合物である。
前記一般式中X1.X2及びX3で表わされるハロゲン
原子としては、弗素、塩素、臭素、沃素が挙げられる。
原子としては、弗素、塩素、臭素、沃素が挙げられる。
前記一般式(1)で表わされる化合物の具体例として下
記のものが挙げられる。
記のものが挙げられる。
N−(2−メチルベンゾイル)−N’−(4−(5−り
四ロー2−ピリジルオキシ)フェニル〕ウレア
mp、 1.98〜200°CN−(2−メチ
ルベンゾイル)−N’−(,4−(5−ブロモ−2−ピ
リジルオキシ)フェニル〕ウレア mp
、 188〜191°CN−(2−メチルベンゾイル)
−N’−C4−(5−トリフルオロメチル−2−ピリジ
ルオキシ)フェニル〕ウレア m、p、140〜142
°CN−(2−メチルベンゾイル)−N’−(3−クロ
ロ−4−(3−ブロモ−2−ピリジルオキシ)フェニル
〕ウレア m、p、207〜209°CN−(2−
メチルベンゾイル) −N’−(3−クロD−4−(5
−トIJフルオロメチルー2−ピリジルオキシ)フェニ
ル〕ウレア m、p、188〜191°C N−(2−メチルベンゾイル)−N’−(3−クロロ−
4−(5,5−ジクロロ−2−ピリジルオキシ)フェニ
ル〕ウレア m、p、213〜215°0 N−(2−メチルベンゾイル)−N’−(3,5−ジク
ロロ−4−(5−クロロ−5−トリフルオロメチル−2
−ピリジルオキシ)フェニル〕ウレア
m、p、214〜217°CN−(2−メチルベンゾイ
ル)−N’−(3−ブロモ−4−(5,5−ジクロロ−
2−ピリジルオキシ)フェニル〕ウレア m、p、222〜224°C N−(2−メチルベンゾイル)−N’−(4−(3,5
−ジクロロ−2−ピリジルオキシ)フェニル〕ウレア
m、p、216〜219°CN−(2−メチルベ
ンゾイル)−N’−(4−(3,5−ジブロモ−2−ピ
リジルオキシ)フェニル〕ウレア m、p、21
9〜221°CN−(2−メチルベンゾイル)−N’−
C4−(3−10ロー5−トリフルオロメチル−2−ピ
リジルオキシ)フェニル〕ウレア m、p、171〜173°C 本願第2の発明は、2−メチルベンゾイルイソシアネー
トと、一般式 (式中、Xl、X2及びX3は水素原子又はハロゲン原
子であり、X4はハロゲン原子又はトリフルオロメチル
基である)で表わされるピリジルオキシアニリンとを反
応させることを特徴とするN−ペンソイル−N’−ヒリ
ジルオキシフェニルウレア系化合物の製造方法である。
四ロー2−ピリジルオキシ)フェニル〕ウレア
mp、 1.98〜200°CN−(2−メチ
ルベンゾイル)−N’−(,4−(5−ブロモ−2−ピ
リジルオキシ)フェニル〕ウレア mp
、 188〜191°CN−(2−メチルベンゾイル)
−N’−C4−(5−トリフルオロメチル−2−ピリジ
ルオキシ)フェニル〕ウレア m、p、140〜142
°CN−(2−メチルベンゾイル)−N’−(3−クロ
ロ−4−(3−ブロモ−2−ピリジルオキシ)フェニル
〕ウレア m、p、207〜209°CN−(2−
メチルベンゾイル) −N’−(3−クロD−4−(5
−トIJフルオロメチルー2−ピリジルオキシ)フェニ
ル〕ウレア m、p、188〜191°C N−(2−メチルベンゾイル)−N’−(3−クロロ−
4−(5,5−ジクロロ−2−ピリジルオキシ)フェニ
ル〕ウレア m、p、213〜215°0 N−(2−メチルベンゾイル)−N’−(3,5−ジク
ロロ−4−(5−クロロ−5−トリフルオロメチル−2
−ピリジルオキシ)フェニル〕ウレア
m、p、214〜217°CN−(2−メチルベンゾイ
ル)−N’−(3−ブロモ−4−(5,5−ジクロロ−
2−ピリジルオキシ)フェニル〕ウレア m、p、222〜224°C N−(2−メチルベンゾイル)−N’−(4−(3,5
−ジクロロ−2−ピリジルオキシ)フェニル〕ウレア
m、p、216〜219°CN−(2−メチルベ
ンゾイル)−N’−(4−(3,5−ジブロモ−2−ピ
リジルオキシ)フェニル〕ウレア m、p、21
9〜221°CN−(2−メチルベンゾイル)−N’−
C4−(3−10ロー5−トリフルオロメチル−2−ピ
リジルオキシ)フェニル〕ウレア m、p、171〜173°C 本願第2の発明は、2−メチルベンゾイルイソシアネー
トと、一般式 (式中、Xl、X2及びX3は水素原子又はハロゲン原
子であり、X4はハロゲン原子又はトリフルオロメチル
基である)で表わされるピリジルオキシアニリンとを反
応させることを特徴とするN−ペンソイル−N’−ヒリ
ジルオキシフェニルウレア系化合物の製造方法である。
上記の反応は好ましくは溶媒の存在下で行われ、溶媒と
してはベンゼン、トルエン、キシレン、ピリジンなどが
挙げられる。
してはベンゼン、トルエン、キシレン、ピリジンなどが
挙げられる。
一般的に反応温度は20〜120℃、反応時間は0.5
〜24時間である。
〜24時間である。
次に本発明化合物の具体的合成例を記載する。
合成例 I
N−(2−メチルベンゾイル)−N’−(4−(5−)
リフルオロメチル−2−ピリジルオキシ)フェニル〕ウ
レアの合成 4−(5−Hフルオロメチル−2−ピリジルオキシ)ア
ニリン0.5.9をトルエン207711に溶解し、攪
拌しながらあらかじめ2−メチルベンゾイルイソシアネ
ート0.31をトルエン20rrtlに溶解した溶液を
滴下し、1時間反応を行った。
リフルオロメチル−2−ピリジルオキシ)フェニル〕ウ
レアの合成 4−(5−Hフルオロメチル−2−ピリジルオキシ)ア
ニリン0.5.9をトルエン207711に溶解し、攪
拌しながらあらかじめ2−メチルベンゾイルイソシアネ
ート0.31をトルエン20rrtlに溶解した溶液を
滴下し、1時間反応を行った。
反応終了後生成した沈澱物を炉別し、ヘキサンで洗浄し
、エタノールで再結晶してN−(2−メチルベンゾイル
)−N’−Cl−(5−トリフルオロメチル−2−ピリ
ジルオキシ)フェニル〕ウレア0.3(9(m、p、1
40〜142°C)を得た。
、エタノールで再結晶してN−(2−メチルベンゾイル
)−N’−Cl−(5−トリフルオロメチル−2−ピリ
ジルオキシ)フェニル〕ウレア0.3(9(m、p、1
40〜142°C)を得た。
合成例 2
N−(2−メチルベンゾイル)−N’−(3−クロロ−
4−(5,5−ジクロロ−2−ピリジルオキシ)フェニ
ル〕ウレアの合成 4−(5−トリフルオロメチル−2−ピリジルオキシ)
アニリン0.5.Vにかえて3−クロロ−4−(5,5
−ジクロロ−2−ピリジルオキシ)アニリン1.45g
を使用すること、2−メチルベンゾイルイソシアネート
0.329にかえて2−メチルベンゾイルイソシアネー
トo、s、yを使用すること及び反応生成物をヘキサン
洗浄し、エタノールで再結晶することにかえてトルエン
洗浄し、乾燥させることの他は前記合成例1の場合と同
様にして、N−(2−メチルベンゾイル)−N’−(3
−クロロ−4−(5,5−ジクロロ−2−ピリジルオキ
シ)フェニル〕ウレア1.79 (m、p、213〜2
15°C)を得た。
4−(5,5−ジクロロ−2−ピリジルオキシ)フェニ
ル〕ウレアの合成 4−(5−トリフルオロメチル−2−ピリジルオキシ)
アニリン0.5.Vにかえて3−クロロ−4−(5,5
−ジクロロ−2−ピリジルオキシ)アニリン1.45g
を使用すること、2−メチルベンゾイルイソシアネート
0.329にかえて2−メチルベンゾイルイソシアネー
トo、s、yを使用すること及び反応生成物をヘキサン
洗浄し、エタノールで再結晶することにかえてトルエン
洗浄し、乾燥させることの他は前記合成例1の場合と同
様にして、N−(2−メチルベンゾイル)−N’−(3
−クロロ−4−(5,5−ジクロロ−2−ピリジルオキ
シ)フェニル〕ウレア1.79 (m、p、213〜2
15°C)を得た。
本願筒3の発明は前記一般式(1)で表わされるN−ベ
ンゾイルーN′−ピリジルオキシフェニルウレア系化合
物を有効成分として含有する殺虫剤である0 本発明化合物は後記試験例にみる通り、殺虫剤特に殺昆
虫剤として優れた活性を示す。
ンゾイルーN′−ピリジルオキシフェニルウレア系化合
物を有効成分として含有する殺虫剤である0 本発明化合物は後記試験例にみる通り、殺虫剤特に殺昆
虫剤として優れた活性を示す。
このものを殺虫剤の有効成分として使用するに際しては
、従来の農薬の製剤の場合と同様に農薬補助剤と共に乳
剤、粉剤、水和剤、液剤などの種種の形態に製剤するこ
とができ、これら製剤品をそのまま使用したり、或いは
希釈剤で所定濃度に希釈してから使用したりすることが
できる。
、従来の農薬の製剤の場合と同様に農薬補助剤と共に乳
剤、粉剤、水和剤、液剤などの種種の形態に製剤するこ
とができ、これら製剤品をそのまま使用したり、或いは
希釈剤で所定濃度に希釈してから使用したりすることが
できる。
ここに言う農薬補助剤としてタルク、カオリン、ベント
ナイト、珪藻土、ホワイトカーボン、クレー、澱粉など
の固型担体、水、キシレン、トルエン、ジメチルスルホ
キシド、ジメチルホルムアミド、アセトニl−IJル、
アルコールなどの液体希釈剤、乳化剤、分散剤、展着剤
などをあげることができる。
ナイト、珪藻土、ホワイトカーボン、クレー、澱粉など
の固型担体、水、キシレン、トルエン、ジメチルスルホ
キシド、ジメチルホルムアミド、アセトニl−IJル、
アルコールなどの液体希釈剤、乳化剤、分散剤、展着剤
などをあげることができる。
また必要に応じて他の農薬、他えば殺虫剤、殺ダニ剤、
殺菌剤、植物生長調整剤などと混用、併用することがで
き、この場合に一層すぐれた効果を示す場合もある。
殺菌剤、植物生長調整剤などと混用、併用することがで
き、この場合に一層すぐれた効果を示す場合もある。
本発明の殺虫剤は種々の有害虫、特に有害昆虫の防除に
有効であり、施用は一般に有効成分5〜10、 OOO
ppm1望ましくは20〜2,0OOpp![lの濃度
でおこなう。
有効であり、施用は一般に有効成分5〜10、 OOO
ppm1望ましくは20〜2,0OOpp![lの濃度
でおこなう。
なお、水性有害虫の場合は、上記の濃度範囲の薬液を発
生場所に散布して防除できることから、水中での濃度範
囲は上記以下でも有効である。
生場所に散布して防除できることから、水中での濃度範
囲は上記以下でも有効である。
試験例 1
有効成分化合物を水に分散させ、800pI)mの濃度
に調整した薬液にキャベツの葉片を約10秒間浸漬し、
取出して風乾した。
に調整した薬液にキャベツの葉片を約10秒間浸漬し、
取出して風乾した。
ペトリ皿(直径9cTL)に湿ったP紙をしき、その上
に葉片を置いた。
に葉片を置いた。
そこへ2〜3令のコナガの幼虫を放ち、ふたをして28
℃の照明付き恒温器内に放置した。
℃の照明付き恒温器内に放置した。
放虫後8日目に生死を判定し、下記の計算式により死生
率を求めて次表の結果を得た。
率を求めて次表の結果を得た。
死虫数
死生率= −X 100
放虫数
試験例 2
薬液の有効成分濃度をかえることの他は前記試験例1の
場合と同様にして試験を行ない、第2表の結果を得た。
場合と同様にして試験を行ない、第2表の結果を得た。
試験例 3
カップ(直径9crrL、高さ3m)に催芽した水稲種
子を約20CCいれて育苗し、1.5〜2crrLの幼
苗に達したときに400嘔の濃度の薬液を1カップ当り
2cc宛散布した。
子を約20CCいれて育苗し、1.5〜2crrLの幼
苗に達したときに400嘔の濃度の薬液を1カップ当り
2cc宛散布した。
風乾後、3令の二カメイ虫を放ち、カップにふたをして
10日目に幼虫の生死を調査して例1の場合と同様にし
て死生率を求め、第3表の結果を得た。
10日目に幼虫の生死を調査して例1の場合と同様にし
て死生率を求め、第3表の結果を得た。
試験例 4
直径9cIrLの深底シャーレに所定濃度の薬液を約1
2507d入れ、そこへ3令のチカイエカの幼牛を放ち
、ふたをして28°Cの照明付き恒温器内に放置した。
2507d入れ、そこへ3令のチカイエカの幼牛を放ち
、ふたをして28°Cの照明付き恒温器内に放置した。
放虫後10日目に幼虫の生死を調査して例1の場合と同
様にして死生率を求め、第4表の結果を得た。
様にして死生率を求め、第4表の結果を得た。
製剤例 1
(イ)N−(2−メチルベンゾイル)−N’−(4−(
5−トリフルオロメチル−2−ピリジルオキシ)フェニ
ル〕ウレア 20 重量部(ロ)ジメチルス
ルホキシド 70 〃(ハ)ポリオキシエチレ
ンアルキルフェニルエーテル
10重量部以上のものを均一に混合、溶解して乳
剤とした。
5−トリフルオロメチル−2−ピリジルオキシ)フェニ
ル〕ウレア 20 重量部(ロ)ジメチルス
ルホキシド 70 〃(ハ)ポリオキシエチレ
ンアルキルフェニルエーテル
10重量部以上のものを均一に混合、溶解して乳
剤とした。
製剤例 2
(イ)N−(2−メチルベンゾイル)−N’−(3−ブ
ロモ−4−(5,5−ジクロロ−2−ピリジルオキシ)
フェニル〕ウレア 5重量部(ロ) クルク
95 〃以上のものを均一
に粉砕、混合して粉剤とした。
ロモ−4−(5,5−ジクロロ−2−ピリジルオキシ)
フェニル〕ウレア 5重量部(ロ) クルク
95 〃以上のものを均一
に粉砕、混合して粉剤とした。
製剤例 3
(イ)N−(2−メチルベンゾイル)−N’−(4−(
3−クロロ−5−トリフルオロメチル−2−ピリジルオ
キシ)フェニル〕ウレア 50重量部(ロ)ジ−クライ
ト 45 〃(ハ) リグニンスル
ホン酸ソーダ 5 〃以上のものを均一に粉砕、
混合して水利剤とした。
3−クロロ−5−トリフルオロメチル−2−ピリジルオ
キシ)フェニル〕ウレア 50重量部(ロ)ジ−クライ
ト 45 〃(ハ) リグニンスル
ホン酸ソーダ 5 〃以上のものを均一に粉砕、
混合して水利剤とした。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式 (式中、Xl、X2及びX3は水素原子又はハロゲン原
子であり、X4はハロゲン原子又はトリフルオロメチル
基である)で表わされるN−ベンゾイル−N′−ピリジ
ルオキシフェニルウレア系化合物。 22−メチルベンゾイルイソシアネートと、一般式 (式中、Xl、X2及びX3は水素原子又はハロゲン原
子であり、X4はハロゲン原子又はトリフルオロメチル
基である)で表わされるピリジルオキシアニリンとを反
応させることを特徴とするN−ペンソイル−N′−ピリ
ジルオキシフェニルウレア系化合物の製造方法。 3 一般式 (式中、Xl、X2及びX3は水素原子又はハロゲン原
子であり、X4はハロゲン原子又はトリフルオロメチル
基である)で表わされるN−ベンゾイル−N′−ピリジ
ルオキシフェニルウレア系化合物を有効成分として含有
する殺虫剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53020600A JPS5823872B2 (ja) | 1978-02-24 | 1978-02-24 | N↓−ベンゾイル↓−n′↓−ピリジルオキシフエニルウレア系化合物、それらの製造方法及びそれらを含有する殺虫剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53020600A JPS5823872B2 (ja) | 1978-02-24 | 1978-02-24 | N↓−ベンゾイル↓−n′↓−ピリジルオキシフエニルウレア系化合物、それらの製造方法及びそれらを含有する殺虫剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54115380A JPS54115380A (en) | 1979-09-07 |
JPS5823872B2 true JPS5823872B2 (ja) | 1983-05-18 |
Family
ID=12031751
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53020600A Expired JPS5823872B2 (ja) | 1978-02-24 | 1978-02-24 | N↓−ベンゾイル↓−n′↓−ピリジルオキシフエニルウレア系化合物、それらの製造方法及びそれらを含有する殺虫剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5823872B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03119166U (ja) * | 1990-03-16 | 1991-12-09 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5731664A (en) * | 1980-07-30 | 1982-02-20 | Ishihara Sangyo Kaisha Ltd | N-benzoyl-n'-pyridyloxyphenylurea derivative |
ZA827624B (en) * | 1981-10-20 | 1983-08-31 | Ciba Geigy Ag | Phenylureas |
-
1978
- 1978-02-24 JP JP53020600A patent/JPS5823872B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03119166U (ja) * | 1990-03-16 | 1991-12-09 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54115380A (en) | 1979-09-07 |
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