JPS5823473A - 多用途集積回路 - Google Patents
多用途集積回路Info
- Publication number
- JPS5823473A JPS5823473A JP56123257A JP12325781A JPS5823473A JP S5823473 A JPS5823473 A JP S5823473A JP 56123257 A JP56123257 A JP 56123257A JP 12325781 A JP12325781 A JP 12325781A JP S5823473 A JPS5823473 A JP S5823473A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- circuits
- integrated circuit
- leads
- driver circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/22—Means for limiting or controlling the pin/gate ratio
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、多用途集積回路に関するものであり、特に
カスタム集積回路に係るものである。
カスタム集積回路に係るものである。
集積回路を用いて電子回路を構成する場合、最も効果的
に集積回路を用いるため、集積回路を注文して製作する
ことが可能であるが、このためには相当天童な数を発注
しないと金額的な面で逆効果となることが多く、使用数
量の少ない回路のカスタム集積回路化は困難であった。
に集積回路を用いるため、集積回路を注文して製作する
ことが可能であるが、このためには相当天童な数を発注
しないと金額的な面で逆効果となることが多く、使用数
量の少ない回路のカスタム集積回路化は困難であった。
４
この発明は、このような使用数量の少ない回路のカスタ
ム集積回路化を実現させたものである。
ム集積回路化を実現させたものである。
一般に、カスタム集積回路は、回路の複雑さによって開
発費や製品価格に大きな差がないことから、２つ以上の
回路を１つの集積回路に組込むことに大きな障害はない
。
発費や製品価格に大きな差がないことから、２つ以上の
回路を１つの集積回路に組込むことに大きな障害はない
。
この利点を利用することＫより、使用数量の多い回路の
カスタム化をはかるときに使用数量の少ない回路を一緒
に組合わせてしまうことが可能である。このとき、この
２つの回路間には何ら機能的な相互関係は必要としなく
て良い。
カスタム化をはかるときに使用数量の少ない回路を一緒
に組合わせてしまうことが可能である。このとき、この
２つの回路間には何ら機能的な相互関係は必要としなく
て良い。
このようにして２つ以上の回路を１つのカスタム集積回
路に入れた場合、どちらの回路を使用するかの選択か必
要となるが、集積回路のリード数が十分にある場合は、
それぞれの回路に必要な数のリードを出せば良いから問
題はないが、一般にリードの数は必要とするリードの数
より少ない。
路に入れた場合、どちらの回路を使用するかの選択か必
要となるが、集積回路のリード数が十分にある場合は、
それぞれの回路に必要な数のリードを出せば良いから問
題はないが、一般にリードの数は必要とするリードの数
より少ない。
このため、この発明においては、リードのうちの数本を
回路の選択要素として用いることＫより回路の選択を行
うことができるようにしたものである。以下、この発明
について説明する。
回路の選択要素として用いることＫより回路の選択を行
うことができるようにしたものである。以下、この発明
について説明する。
図面はこの発明の一実施例を示すものであって、回路１
と回路２は】個のカスタム集積回路の内部にある互に関
係のない回路である。３Ａ、３Ｂは前記各回路１．２に
対応する出力信号用のドライバ回路群であり、トライス
テート回路により構成されている。４はレシーバ回路、
５１〜５１ハリード、６はインバータである。
と回路２は】個のカスタム集積回路の内部にある互に関
係のない回路である。３Ａ、３Ｂは前記各回路１．２に
対応する出力信号用のドライバ回路群であり、トライス
テート回路により構成されている。４はレシーバ回路、
５１〜５１ハリード、６はインバータである。
次に動作について説明する。ドライバ回路群３Ａ、３Ｂ
は集積回路のり一ド５ｎからの信号が図に示すようにグ
ランドレベルであると、回路１に対応するドライバ回路
群３Ａが動作し、回路２に対応するドライバ回路群３Ｂ
はインバータ６かもの高レベル信号によってその動作を
禁止される。
は集積回路のり一ド５ｎからの信号が図に示すようにグ
ランドレベルであると、回路１に対応するドライバ回路
群３Ａが動作し、回路２に対応するドライバ回路群３Ｂ
はインバータ６かもの高レベル信号によってその動作を
禁止される。
また、リード５ｎが＋５ｖに接続されていると逆になる
。レシーバ回路４ののり一ドＨ＋１〜５ｍは回路１と回
路２の双方の出力のいずれかが加えられる。
。レシーバ回路４ののり一ドＨ＋１〜５ｍは回路１と回
路２の双方の出力のいずれかが加えられる。
この発明は上記の構成を有するから１個のカスタム集積
同時に２つ以上の異なった機能の回路を持つことができ
、これによりその回路だけではカスタム集積回路化する
には数量的に十分でないものを他の回路と組合わせるこ
とによりカスタム集積回路化が実現できる。したかって
価格の低減や部品数の減少による信頼性の向上などを実
現できる利点がある。
同時に２つ以上の異なった機能の回路を持つことができ
、これによりその回路だけではカスタム集積回路化する
には数量的に十分でないものを他の回路と組合わせるこ
とによりカスタム集積回路化が実現できる。したかって
価格の低減や部品数の減少による信頼性の向上などを実
現できる利点がある。
図面はこの発明の一実施例を示すブロック図である。
図中、１．２は回路、３Ａ、３Ｂはドライバ回路群、４
はレシーバ回路、５□〜５．はり一ド、６はインバータ
である。 代理人 葛 野信 −（外１名）
はレシーバ回路、５□〜５．はり一ド、６はインバータ
である。 代理人 葛 野信 −（外１名）
Claims (1)
- １個の集積回路に異なった目的に対応する複数の回路を
複合して構成し、前記集積回路のリードのうちの所要の
ものを前記複数の回路の選択用としたことを特徴とする
多用途集積回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56123257A JPS5823473A (ja) | 1981-08-06 | 1981-08-06 | 多用途集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56123257A JPS5823473A (ja) | 1981-08-06 | 1981-08-06 | 多用途集積回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5823473A true JPS5823473A (ja) | 1983-02-12 |
Family
ID=14856086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56123257A Pending JPS5823473A (ja) | 1981-08-06 | 1981-08-06 | 多用途集積回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5823473A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS604238A (ja) * | 1983-06-22 | 1985-01-10 | Toshiba Corp | 半導体集積回路装置 |
| EP0177247A2 (en) * | 1984-09-28 | 1986-04-09 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Active matrix display device |
| JPS6221258A (ja) * | 1985-07-19 | 1987-01-29 | Fujitsu Ltd | 半導体集積回路 |
-
1981
- 1981-08-06 JP JP56123257A patent/JPS5823473A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS604238A (ja) * | 1983-06-22 | 1985-01-10 | Toshiba Corp | 半導体集積回路装置 |
| EP0177247A2 (en) * | 1984-09-28 | 1986-04-09 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Active matrix display device |
| US5028916A (en) * | 1984-09-28 | 1991-07-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Active matrix display device |
| JPS6221258A (ja) * | 1985-07-19 | 1987-01-29 | Fujitsu Ltd | 半導体集積回路 |
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