JPS58222636A - フレ−ム整合器への書込み制御方式 - Google Patents
フレ−ム整合器への書込み制御方式Info
- Publication number
- JPS58222636A JPS58222636A JP57106365A JP10636582A JPS58222636A JP S58222636 A JPS58222636 A JP S58222636A JP 57106365 A JP57106365 A JP 57106365A JP 10636582 A JP10636582 A JP 10636582A JP S58222636 A JPS58222636 A JP S58222636A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- clock
- frame matching
- transmission line
- optical transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/42—Loop networks
- H04L12/422—Synchronisation for ring networks
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(jL) 発明の技術分野
本発明は中央端局装置(以下CTEと称す)と槍数の遠
方端局装置(以下RTEと称す)が光伝送路によりルー
プ状に接続され、各装置よりのデータはスクランブルし
て骸光伝送路に送出するディジタル伝送方式のループネ
ットワークシステムに係り、障害復旧後のりpツク抽出
不能全防止するためのフレーム整合器への書込み制御方
式に関する。
方端局装置(以下RTEと称す)が光伝送路によりルー
プ状に接続され、各装置よりのデータはスクランブルし
て骸光伝送路に送出するディジタル伝送方式のループネ
ットワークシステムに係り、障害復旧後のりpツク抽出
不能全防止するためのフレーム整合器への書込み制御方
式に関する。
伽) 従来技術と問題点
本ループネットワークシステムのCTEには光伝送路の
伝送速度と、データをのせるタイムスロットとの送出速
WIL1ic整合させるフレーム整合器(フレームアラ
イナ)を持ち、該光伝送路より送られてきたデータを一
旦該フレーム整合器に記憶してから該タイムスロットの
所定の位置にデータを乗ぜて送出している。又CTE及
び各RTEは、データ管送る時も送らない時もスクラン
ブル(伝送路に出力するデータのビットの+1″″O1
′の発生確率を均等にするようランダム化する)して何
等かのデータを所定のタイムスロット位置に乗せ送出し
、光伝送路より送られてくるデータは一旦デスク2ンプ
ル(ランダム化されたビット’1元のデータ信号に変換
する)シ、又スクランブルして所定のタイムスロット位
置lこ乗せ送出している。
伝送速度と、データをのせるタイムスロットとの送出速
WIL1ic整合させるフレーム整合器(フレームアラ
イナ)を持ち、該光伝送路より送られてきたデータを一
旦該フレーム整合器に記憶してから該タイムスロットの
所定の位置にデータを乗ぜて送出している。又CTE及
び各RTEは、データ管送る時も送らない時もスクラン
ブル(伝送路に出力するデータのビットの+1″″O1
′の発生確率を均等にするようランダム化する)して何
等かのデータを所定のタイムスロット位置に乗せ送出し
、光伝送路より送られてくるデータは一旦デスク2ンプ
ル(ランダム化されたビット’1元のデータ信号に変換
する)シ、又スクランブルして所定のタイムスロット位
置lこ乗せ送出している。
又、何等かの障害で光伝送路中の光が途絶えクロックア
ラームが発生した場合でも、ブC断との誤認による通信
断全防ぐため多重化回路のクロック保11118能によ
りクロックはすぐは止まらないようになっている。この
為、従来方式では光伝送路中の元が途絶えた場合、CT
Eはクロックが発生しているI¥i17レーム整合器に
書込んであるクロックアラーム発生前のデータ1?元伝
送路ζこ退出する一方何もないデータをデスクランブル
して訪フレーム整合器に書込んでしまう。よって系切替
あるいは障害復旧f&再び動作を開始した時、該フレー
ム整合器に書込まれいたデータをスクランブルして光伝
送路(こ送出するとデータが何もない状態(光断の状態
)となり、各RTE及びCTEはクロック抽出不能とな
って再びクロックアラームを発生し本発明の目的は上記
の欠点をなくシ、クロック抽出が不可となりクロックア
ラームが発生し、糸切、i?あるいは障害復旧後再び動
作を開始した時、クロック抽出不能を防ぎクロックアラ
ームの再発生を防止出来るフレーム整合器への書込み制
御方式の提供にある。
ラームが発生した場合でも、ブC断との誤認による通信
断全防ぐため多重化回路のクロック保11118能によ
りクロックはすぐは止まらないようになっている。この
為、従来方式では光伝送路中の元が途絶えた場合、CT
Eはクロックが発生しているI¥i17レーム整合器に
書込んであるクロックアラーム発生前のデータ1?元伝
送路ζこ退出する一方何もないデータをデスクランブル
して訪フレーム整合器に書込んでしまう。よって系切替
あるいは障害復旧f&再び動作を開始した時、該フレー
ム整合器に書込まれいたデータをスクランブルして光伝
送路(こ送出するとデータが何もない状態(光断の状態
)となり、各RTE及びCTEはクロック抽出不能とな
って再びクロックアラームを発生し本発明の目的は上記
の欠点をなくシ、クロック抽出が不可となりクロックア
ラームが発生し、糸切、i?あるいは障害復旧後再び動
作を開始した時、クロック抽出不能を防ぎクロックアラ
ームの再発生を防止出来るフレーム整合器への書込み制
御方式の提供にある。
(a 発明の構成
本発明は上記の目的を達成するために、光伝送路の元が
途絶えクロック抽出が不可となりクロックアラームが発
生した時、CTEではクロックアラーム信号によりフレ
ーム整合器への光伝送路からのデータの書込みをとめる
ことt−特像とする。
途絶えクロック抽出が不可となりクロックアラームが発
生した時、CTEではクロックアラーム信号によりフレ
ーム整合器への光伝送路からのデータの書込みをとめる
ことt−特像とする。
(e) 発明の実mff1J
以下本発明の実施例に′つき図に従って説明する。
第1図は本発明の実施例のフレーム整合器を中心とした
回路のブロック図である。
回路のブロック図である。
図中1はフレーム整合器、2はセレクタを示す。
7レ一ム整合器1にはセレクタ2の出力が接続されてお
り、セレクタ2の入力には光伝送路からのデータと特定
パターンのデータが入力されるようになっており、また
、制御端子にはクロックアラーム信号が入力されるよう
になっている。
り、セレクタ2の入力には光伝送路からのデータと特定
パターンのデータが入力されるようになっており、また
、制御端子にはクロックアラーム信号が入力されるよう
になっている。
通常はセレクタ2にはりqツクアラーム信号が入力され
ていないのでセレクタ2は光伝送路よりのデータを選択
し、フレーム整合器1にはこのデータを入力する。クロ
ックアラームが発生するとセレクタ2は入力信号を切替
え特定パターンのデータをデスクランブルしてフレーム
整合器IJζ入力し、7レ一4整合器lはこのデータを
書込む。
ていないのでセレクタ2は光伝送路よりのデータを選択
し、フレーム整合器1にはこのデータを入力する。クロ
ックアラームが発生するとセレクタ2は入力信号を切替
え特定パターンのデータをデスクランブルしてフレーム
整合器IJζ入力し、7レ一4整合器lはこのデータを
書込む。
これにより系切替又は障害復旧後再び動作を開始した時
には7レ一ム整合器lに書込まれたデスクランブルされ
た特定パターンのデータがスクランブルされ特定パター
ンのデータとなり光伝送路に送出されるので、RTE、
CTEではクロック抽出は可能となりクロックアラーム
の再発生を防止出来る。従ってシステムダウンとならな
い。
には7レ一ム整合器lに書込まれたデスクランブルされ
た特定パターンのデータがスクランブルされ特定パター
ンのデータとなり光伝送路に送出されるので、RTE、
CTEではクロック抽出は可能となりクロックアラーム
の再発生を防止出来る。従ってシステムダウンとならな
い。
第2図は本発明の他の実施例でyv’−五整合器を中心
とした回路のブロック図である。
とした回路のブロック図である。
図中1はフレーム整合器、3はアンド回路を示す・
フレーム整合器lのクロック端子には、フレーム整合器
1への書込みりpツクとクロックアラームの、アンド回
路3により、論理積をとったものが入力されている。
1への書込みりpツクとクロックアラームの、アンド回
路3により、論理積をとったものが入力されている。
通常クロックアラームは”H”レベルなので7レ一ム整
合器1のクロック端子には書込みクロックが入力されて
、光伝送路よりのデータが順次書込まれている。しかし
りpツクアラームが発生して”L″レベルなると、アン
ド回路3の出力はなくなり、フレーム整合器lへの書込
みクロックが止まるため7レ一ム整合器1#こはデータ
が書込すれ々い、そのため障害復旧後はりpツクアラ−
五発生前の7レ一ム整合器1に書込まれているデータが
光伝送路に出力されるのでR,TE、CTEではクロッ
クの抽出は出来クロックアラームの再発生は表い、従り
てシステムダウンとならない。
合器1のクロック端子には書込みクロックが入力されて
、光伝送路よりのデータが順次書込まれている。しかし
りpツクアラームが発生して”L″レベルなると、アン
ド回路3の出力はなくなり、フレーム整合器lへの書込
みクロックが止まるため7レ一ム整合器1#こはデータ
が書込すれ々い、そのため障害復旧後はりpツクアラ−
五発生前の7レ一ム整合器1に書込まれているデータが
光伝送路に出力されるのでR,TE、CTEではクロッ
クの抽出は出来クロックアラームの再発生は表い、従り
てシステムダウンとならない。
(f) 発明の効果
以上詳細に説明した如く、本発明によれば、クロックの
抽出が不可となりり四ツクアラームが発生し、系切替あ
るいは障害復旧後再び動作を開始 ゛した時、り
四ツクを抽出出来りHyツクラームの再発生はなくシス
テムダウンとならない効果かある・
抽出が不可となりり四ツクアラームが発生し、系切替あ
るいは障害復旧後再び動作を開始 ゛した時、り
四ツクを抽出出来りHyツクラームの再発生はなくシス
テムダウンとならない効果かある・
第1図は本発明の実施例の7レ一ム整合器を中心とした
回路のブロック図、第2図は本発明の他の実施例のフレ
ーム整合器を中心とした回路のブロック図である。 図中1はフレーム整合器、2はセレクタ、3はアンド回
路を示す。 ′!J 1 図
回路のブロック図、第2図は本発明の他の実施例のフレ
ーム整合器を中心とした回路のブロック図である。 図中1はフレーム整合器、2はセレクタ、3はアンド回
路を示す。 ′!J 1 図
Claims (1)
- 中央端局装置と複数の遠方端局装置が光伝送路によりル
ープ状に接続され、各装置よりのデータはスクランブル
して該光伝送路に送出する。ディジタル伝送方式のルー
プネットワークシステムにおいて、蚊光伝送路の光が過
給えりpツク抽出が年号となりクロックアラーム信号が
発生した時、該中央端局装置では腋クリックアラーム信
号によりフレーム整合器への光伝送路からのデータの書
込みをとめることを特徴とするフレーム整合器への書込
み制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57106365A JPS58222636A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | フレ−ム整合器への書込み制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57106365A JPS58222636A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | フレ−ム整合器への書込み制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58222636A true JPS58222636A (ja) | 1983-12-24 |
JPH021462B2 JPH021462B2 (ja) | 1990-01-11 |
Family
ID=14431697
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57106365A Granted JPS58222636A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | フレ−ム整合器への書込み制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58222636A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03502391A (ja) * | 1987-11-27 | 1991-05-30 | ブリテツシユ・テレコミユニケイシヨンズ・パブリツク・リミテツド・カンパニー | 光通信回路網 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50123241A (ja) * | 1974-03-15 | 1975-09-27 |
-
1982
- 1982-06-21 JP JP57106365A patent/JPS58222636A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50123241A (ja) * | 1974-03-15 | 1975-09-27 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03502391A (ja) * | 1987-11-27 | 1991-05-30 | ブリテツシユ・テレコミユニケイシヨンズ・パブリツク・リミテツド・カンパニー | 光通信回路網 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH021462B2 (ja) | 1990-01-11 |
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