JPS61158239A - ル−プネツトワ−クシステム - Google Patents
ル−プネツトワ−クシステムInfo
- Publication number
- JPS61158239A JPS61158239A JP28047084A JP28047084A JPS61158239A JP S61158239 A JPS61158239 A JP S61158239A JP 28047084 A JP28047084 A JP 28047084A JP 28047084 A JP28047084 A JP 28047084A JP S61158239 A JPS61158239 A JP S61158239A
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- JP
- Japan
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- loop
- switch
- transmission line
- station
- fault
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、右系ループと左系ループを有する二重化ルー
プネットワークシステムにおけるＲＡＳ制御に関するも
のである。 ゛ 従来の技術 二重化ループネットワークシステムは、第３図に示すよ
うに、光フアイバーケーブルまたは、同軸ケーブル１０
０．２００によりループ状に接続された複数のステーシ
ョン１０〜１３と、各ステ一シジンにそれぞれ接続され
た端末群８０〜８３とにより構成される。
プネットワークシステムにおけるＲＡＳ制御に関するも
のである。 ゛ 従来の技術 二重化ループネットワークシステムは、第３図に示すよ
うに、光フアイバーケーブルまたは、同軸ケーブル１０
０．２００によりループ状に接続された複数のステーシ
ョン１０〜１３と、各ステ一シジンにそれぞれ接続され
た端末群８０〜８３とにより構成される。
この二重化ループネットワークシステムにおいて、ルー
プ上で障害が生じた場合、ループ全体の機能を損う可能
性があり、この対策として、第４図、第５図に示すよう
なステーションの構成で、ループバックを行なっていた
（例えば、特開昭５５−１０３５４９号公報）。
プ上で障害が生じた場合、ループ全体の機能を損う可能
性があり、この対策として、第４図、第５図に示すよう
なステーションの構成で、ループバックを行なっていた
（例えば、特開昭５５−１０３５４９号公報）。
第４図および第５図において、各ステーション１０．１
１は、光電気変換部５０〜５３、電気光変換部７０〜７
３、受信部２０〜２３、送信部３０〜３３、スイッチ部
６０〜６６および制御部４０．４１より構成されている
。
１は、光電気変換部５０〜５３、電気光変換部７０〜７
３、受信部２０〜２３、送信部３０〜３３、スイッチ部
６０〜６６および制御部４０．４１より構成されている
。
第４図は、正常時に形成されているループを示している
。正常時には、右系ループ状伝送路１００から光電気変
換部２０に入力された信号は、受信部２ｏ、制御部４０
、スイッチ５Ｗ（１）６０、送信部３０、電気光変換部
７０を介して、右系ループ状伝送路１０１に送出され、
右系伝送路を介してステーション１１中の光電気変換部
５２に入力さ３ ＼ 。
。正常時には、右系ループ状伝送路１００から光電気変
換部２０に入力された信号は、受信部２ｏ、制御部４０
、スイッチ５Ｗ（１）６０、送信部３０、電気光変換部
７０を介して、右系ループ状伝送路１０１に送出され、
右系伝送路を介してステーション１１中の光電気変換部
５２に入力さ３ ＼ 。
れる。
また、左系ループ状伝送路２００から光電気変換部６３
に入力された信号は、受信部２３、制御部４１、スイッ
チＳ Ｗ（２） ６４、送信部３３、電気光変換部７３
を介して左系ループ状伝送器２０１に送出される。左系
伝送路に送出された前号は、ループ状伝送路２０１を介
してステーション１０中の光電気変換部５１に入力され
る。
に入力された信号は、受信部２３、制御部４１、スイッ
チＳ Ｗ（２） ６４、送信部３３、電気光変換部７３
を介して左系ループ状伝送器２０１に送出される。左系
伝送路に送出された前号は、ループ状伝送路２０１を介
してステーション１０中の光電気変換部５１に入力され
る。
なお、正常時には、ステーション１ｏ中のスイッチ５Ｗ
（３）６２およびステーション１１中のスイッチＳ Ｗ
（３） ｅ ５は、開かれている。
（３）６２およびステーション１１中のスイッチＳ Ｗ
（３） ｅ ５は、開かれている。
第５図は、右系ループ状伝送路１０１および左系ループ
状伝送路２ｏ１に障害が発生した場合に形成される新し
いループを示している。伝送路障害４００．４０１が発
生するＬステーション１０゜１１においてループバンク
機能が動作する。すなわチ、ステーション１ｏにおいて
は、右系ループ状伝送路１００より光電気変換部５ｏに
入力された信号は、受信部２０、制御部４ｏ、スイッチ
５ｖｖ（１）ｓｏ、スイッチ５Ｗ（３）６２、送信部３
１、電気光変換部７１を介して左系ループ状伝送路２０
２に送出される。また、ステーション１１においては、
左系ループ状伝送路２００から光電気変換部５３に入力
された信号は、受信部２３、制御部４１、スイッチ５Ｗ
（２）６４、スイッチ５Ｗ（３）６５、送信部３２、電
気光変換部７２を介して右系伝送路１０２に送出される
。
状伝送路２ｏ１に障害が発生した場合に形成される新し
いループを示している。伝送路障害４００．４０１が発
生するＬステーション１０゜１１においてループバンク
機能が動作する。すなわチ、ステーション１ｏにおいて
は、右系ループ状伝送路１００より光電気変換部５ｏに
入力された信号は、受信部２０、制御部４ｏ、スイッチ
５ｖｖ（１）ｓｏ、スイッチ５Ｗ（３）６２、送信部３
１、電気光変換部７１を介して左系ループ状伝送路２０
２に送出される。また、ステーション１１においては、
左系ループ状伝送路２００から光電気変換部５３に入力
された信号は、受信部２３、制御部４１、スイッチ５Ｗ
（２）６４、スイッチ５Ｗ（３）６５、送信部３２、電
気光変換部７２を介して右系伝送路１０２に送出される
。
従来法では、このようにしてループバックが、構成され
ている。
ている。
発明が解決しようとする問題点
このよう々従来装置では、障害が発生した場合、障害箇
所の両端でループバックを行なうため、障害発生系に対
する情報を得ることは、困難である。
所の両端でループバックを行なうため、障害発生系に対
する情報を得ることは、困難である。
したがって、障害箇所が、復旧した場合、それを検知し
、ネットワークを正常状態に自動的に復旧させることは
、難かしい。
、ネットワークを正常状態に自動的に復旧させることは
、難かしい。
本発明は、このような問題点を解決するもので、障害か
らの自動復旧が可能な二重化ループネットワークシステ
ムにおけるＲＡＳ制御方式を提供するものである。
らの自動復旧が可能な二重化ループネットワークシステ
ムにおけるＲＡＳ制御方式を提供するものである。
本発明は、上記の問題点を解決するため、送出部に折り
返し用の信号をもつことにより、ループバンクの動作に
加え、障害箇所の隣接ステーション間に論理ループを構
成することによって、障害の復旧を検知し、自動的にル
ープの復旧を可能とするものである。
返し用の信号をもつことにより、ループバンクの動作に
加え、障害箇所の隣接ステーション間に論理ループを構
成することによって、障害の復旧を検知し、自動的にル
ープの復旧を可能とするものである。
作 用
本発明は、上記の構成により、右系ループおよび左系ル
ープを有する二重化ループネットワークシステムにおい
て、障害発生時に構成する論理ループにより、障害の復
旧を検知し、自動的にループの正常時への復旧を可能と
するものである。
ープを有する二重化ループネットワークシステムにおい
て、障害発生時に構成する論理ループにより、障害の復
旧を検知し、自動的にループの正常時への復旧を可能と
するものである。
実施例
第１図、第２図に、本発明の一実施例のブロック図を示
す。なお第４図および第５図と共通する要素には同一番
号を付す。第１図、第２図において、ステーション１０
．１１は、光電気変換部５０〜５３、電気光変換部７０
〜７３、受信部２０〜２３、送信部３０〜３３、および
スイッチ部１６ ・＼−／゛ （ＳＷｌ 、２）６０，６２、スイッチ部２（ＳＷ３．
４）６１．６３より構成されている。
す。なお第４図および第５図と共通する要素には同一番
号を付す。第１図、第２図において、ステーション１０
．１１は、光電気変換部５０〜５３、電気光変換部７０
〜７３、受信部２０〜２３、送信部３０〜３３、および
スイッチ部１６ ・＼−／゛ （ＳＷｌ 、２）６０，６２、スイッチ部２（ＳＷ３．
４）６１．６３より構成されている。
第２図は、正常時に形成されているループを示す。
右系ループ状伝送路１００からステーション１゜中の光
電気変換部６ｏに入力された信号は、受信部２０．送信
部３０、スイッチ部６０中のＳＷｌおよび電気光変換部
７ｏを介して右系ループ状伝送路１０１に送出される。
電気変換部６ｏに入力された信号は、受信部２０．送信
部３０、スイッチ部６０中のＳＷｌおよび電気光変換部
７ｏを介して右系ループ状伝送路１０１に送出される。
右系ループ状伝送路１０１に送出された信号は、右系ル
ープ状伝送路を介してステーション１１中の光電気変換
部５２に入力される。
ープ状伝送路を介してステーション１１中の光電気変換
部５２に入力される。
また、左系ループ状伝送路２００からステーション１１
中の光電気変換部５３に入力された信号は、受信部２３
、送信部３３、スイッチ部６３中のＳＷ４、および電気
光変換部７３を介して、左系ループ状伝送路２０１に送
出される。左系ループ状伝送路２０１に送出された信号
は、左系ループ状伝送路を介してステーション１０中の
光電気変換部５１に入力される。なお、正常時には、ス
７ ＼ 。
中の光電気変換部５３に入力された信号は、受信部２３
、送信部３３、スイッチ部６３中のＳＷ４、および電気
光変換部７３を介して、左系ループ状伝送路２０１に送
出される。左系ループ状伝送路２０１に送出された信号
は、左系ループ状伝送路を介してステーション１０中の
光電気変換部５１に入力される。なお、正常時には、ス
７ ＼ 。
チージョン１ｏ中の折り返し信号用のスイッチ５Ｗ２（
スイッチ部６０中）、５Ｗ３（スイッチ部６１中）、ス
テーション１１中の折り返し信号用のスイッチ５Ｗ２（
スイッチ部６２中） 、５Ｗ３（スイッチ部６３中）は
開かれている。
スイッチ部６０中）、５Ｗ３（スイッチ部６１中）、ス
テーション１１中の折り返し信号用のスイッチ５Ｗ２（
スイッチ部６２中） 、５Ｗ３（スイッチ部６３中）は
開かれている。
第１図は、右系ループ状伝送路１０１および左系ループ
状伝送路２０１に障害が発生した場合に形成される新し
いループを示す。右系伝送路の障害４０１および左系伝
送路の障害４００によりステーション１０中の制御部４
ｏおよびステーション１１中の制御部４１が動作し、ス
イッチ部６０〜６３を切り換えることにより、ステーシ
ョン１０．１１において、ループバック動作および論理
ループの構成を行なう。
状伝送路２０１に障害が発生した場合に形成される新し
いループを示す。右系伝送路の障害４０１および左系伝
送路の障害４００によりステーション１０中の制御部４
ｏおよびステーション１１中の制御部４１が動作し、ス
イッチ部６０〜６３を切り換えることにより、ステーシ
ョン１０．１１において、ループバック動作および論理
ループの構成を行なう。
すなわち、ステーション１０において、制御部４ｏから
の制御によりスイッチ部６１中のＳ Ｗ ４を開き、折
り返し信号用のスイッチＳＷ３を閉じ、加えて、論理ル
ープ構成のためにスイッチ部６゜中のＳＷｌを開き、折
り返し信号用のスイッチＳＷ２を閉じる。よって、右系
ループ状伝送路１００よりステーション１０中の光電気
変換部６０に入力された信号は、受信部２ｏ、送信部３
０、スイッチ部６１中のＳ Ｗ ａ 、および、電気光
変換部７１を介して左系ループ状伝送路２０２に送出さ
れる。捷だ、ステーション１１においては、制御部４１
からの制御により、スイッチ部６２のＳＷｌを開き、折
り返し信号用スイッチＳＷ２を閉じる。加えて、論理ル
ープ構成のために、スイッチ部６３のＳＷ４を開き、折
り返し信号用のスイッチＳＷ ３を閉じる。よって、左
系ループ状伝送路２００からステーション１１中の光電
気変換部５３に入力された信号は、受信部２３、送信部
３３、スイッチ部６２中のＳＷ２および電気光変換部７
２を介して右系ループ状伝送路１ｏ２に送出される。
の制御によりスイッチ部６１中のＳ Ｗ ４を開き、折
り返し信号用のスイッチＳＷ３を閉じ、加えて、論理ル
ープ構成のためにスイッチ部６゜中のＳＷｌを開き、折
り返し信号用のスイッチＳＷ２を閉じる。よって、右系
ループ状伝送路１００よりステーション１０中の光電気
変換部６０に入力された信号は、受信部２ｏ、送信部３
０、スイッチ部６１中のＳ Ｗ ａ 、および、電気光
変換部７１を介して左系ループ状伝送路２０２に送出さ
れる。捷だ、ステーション１１においては、制御部４１
からの制御により、スイッチ部６２のＳＷｌを開き、折
り返し信号用スイッチＳＷ２を閉じる。加えて、論理ル
ープ構成のために、スイッチ部６３のＳＷ４を開き、折
り返し信号用のスイッチＳＷ ３を閉じる。よって、左
系ループ状伝送路２００からステーション１１中の光電
気変換部５３に入力された信号は、受信部２３、送信部
３３、スイッチ部６２中のＳＷ２および電気光変換部７
２を介して右系ループ状伝送路１ｏ２に送出される。
このようにして、ステーション１０．１１において折シ
返しが行なわれ、ループバックがなされる。同時に、ル
ープバック動作中に、ステーション１０．１１の制御部
４０．４１の制御によりスイッチ部６０のＳＷ２および
スイッチ部６３の９八。
返しが行なわれ、ループバックがなされる。同時に、ル
ープバック動作中に、ステーション１０．１１の制御部
４０．４１の制御によりスイッチ部６０のＳＷ２および
スイッチ部６３の９八。
ＳＷ３を閉じることにより、左系伝送路の障害４００を
含む左系ループ状伝送路２０１、ステーション１ｏ中の
光電気変換部５１、受信部２１、送信部３１、スイッチ
部６０中のＳＷ２、電気光変換部７ｏ、右系伝送路の障
害４０１を含む右系ループ状伝送路１ｏ１、ステーショ
ン１１中の光電気変換部５２、受信部２２、送信部３２
、スイッチ部６３中のスイッチＳＷ ３、および電気光
変換部７３からなる論理ループ３００が構成される。
含む左系ループ状伝送路２０１、ステーション１ｏ中の
光電気変換部５１、受信部２１、送信部３１、スイッチ
部６０中のＳＷ２、電気光変換部７ｏ、右系伝送路の障
害４０１を含む右系ループ状伝送路１ｏ１、ステーショ
ン１１中の光電気変換部５２、受信部２２、送信部３２
、スイッチ部６３中のスイッチＳＷ ３、および電気光
変換部７３からなる論理ループ３００が構成される。
伝送路の障害４００および４０１が、復旧し、右系ルー
プ状伝送路１０１および左系ループ状伝送路２０１が正
常となると、論理ループ３００上にデリミタ等が、巡回
することが可能となる。すなわち、ステーション１ｏ中
の送信部３１から送出した化部を論理ループ３ｏｏを介
して受信部２１が受信することが可能となる。同様にス
テーション１１中の送信部３２から送出した信号を論理
ループ３００を介して受信部２２が、受信することが可
能となる。このことにより、ステーション１゜および１
１中の制御部４０および４１がそれぞれ、１０ ・・−
゛ 障害が復旧したことを検知し、ステーション１゜中のス
イッチ部６ｏのＳＷ２を開きＳＷｌを閉じ、スイッチ部
６１中のＳＷａを開きＳＷ４を閉じ、ステーション１１
中のスイッチ部６３中のＳＷ３を開きＳＷ４を閉じ、か
つ、スイッチ部６２中のＳＷ２を開きＳＷｌを閉じ、ル
ープの状態を、障害発生後のループバックの状態から、
障害発生前の正常な状態に復旧させる。
プ状伝送路１０１および左系ループ状伝送路２０１が正
常となると、論理ループ３００上にデリミタ等が、巡回
することが可能となる。すなわち、ステーション１ｏ中
の送信部３１から送出した化部を論理ループ３ｏｏを介
して受信部２１が受信することが可能となる。同様にス
テーション１１中の送信部３２から送出した信号を論理
ループ３００を介して受信部２２が、受信することが可
能となる。このことにより、ステーション１゜および１
１中の制御部４０および４１がそれぞれ、１０ ・・−
゛ 障害が復旧したことを検知し、ステーション１゜中のス
イッチ部６ｏのＳＷ２を開きＳＷｌを閉じ、スイッチ部
６１中のＳＷａを開きＳＷ４を閉じ、ステーション１１
中のスイッチ部６３中のＳＷ３を開きＳＷ４を閉じ、か
つ、スイッチ部６２中のＳＷ２を開きＳＷｌを閉じ、ル
ープの状態を、障害発生後のループバックの状態から、
障害発生前の正常な状態に復旧させる。
このようにして、本発明によって、ループの障害発生時
にループバック動作を行なうことに加えて、その障害が
復旧した場合、それを論理ループにより検知し、自動的
にループを正常時に復旧することが可能となる。
にループバック動作を行なうことに加えて、その障害が
復旧した場合、それを論理ループにより検知し、自動的
にループを正常時に復旧することが可能となる。
発明の効果
以上述べてきたように、本発明によれば、ループの障害
発生時にループバック動作に加えて論理ループを構成す
る。ことにより、そのループの障害が復旧した場合、論
理ループにより障害の復旧を検知し、自動的にループを
正常時に復旧することが可能となる。
発生時にループバック動作に加えて論理ループを構成す
る。ことにより、そのループの障害が復旧した場合、論
理ループにより障害の復旧を検知し、自動的にループを
正常時に復旧することが可能となる。
第１図は本発明の一実施例のＲＡＳ制御装置において右
系ループ状伝送路および左系ループ状伝送路に障害が生
じた場合のブロック図、第２図は同装置においてループ
が正常な場合のブロック図、第３図は二重化ループネッ
トワークシステムのブロック図、第４図は、従来例装置
において、ループが正常な場合のブロック図、第６図は
同装置において、ループに障害が発生した場合の構成図
である。 １０．１１・・・・・・ステーション、２０〜２３・・
・・・・受信部、３０〜３３・・・・・・送信部、４０
．４１・・・・・・制御部、５０〜５３・・・・・・光
電気変換部、６０〜６３・・・・・・スイッチ部、７０
〜７３・・・・・・電気光変換部、１０ｏ〜１０２・・
・・・・右系ループ状伝送路、２００〜２０２・・・・
・・左系ループ状伝送路、３００・・・・・・論理ルー
プ、４００・・・−・・左系ループ状伝送路障害、４０
１・・・・・・君子ループ状伝送路障害。
系ループ状伝送路および左系ループ状伝送路に障害が生
じた場合のブロック図、第２図は同装置においてループ
が正常な場合のブロック図、第３図は二重化ループネッ
トワークシステムのブロック図、第４図は、従来例装置
において、ループが正常な場合のブロック図、第６図は
同装置において、ループに障害が発生した場合の構成図
である。 １０．１１・・・・・・ステーション、２０〜２３・・
・・・・受信部、３０〜３３・・・・・・送信部、４０
．４１・・・・・・制御部、５０〜５３・・・・・・光
電気変換部、６０〜６３・・・・・・スイッチ部、７０
〜７３・・・・・・電気光変換部、１０ｏ〜１０２・・
・・・・右系ループ状伝送路、２００〜２０２・・・・
・・左系ループ状伝送路、３００・・・・・・論理ルー
プ、４００・・・−・・左系ループ状伝送路障害、４０
１・・・・・・君子ループ状伝送路障害。
Claims (1)
- 右系ループと左系ループを有する二重化ループネットワ
ークを有し、前記ループネットワークの任意の場所に障
害が起ったとき、自動的に、その場所に隣接するステー
ション間に論理ループを形成させることを特徴とするル
ープネットワークシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28047084A JPS61158239A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | ル−プネツトワ−クシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28047084A JPS61158239A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | ル−プネツトワ−クシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61158239A true JPS61158239A (ja) | 1986-07-17 |
Family
ID=17625517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28047084A Pending JPS61158239A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | ル−プネツトワ−クシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61158239A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01212044A (ja) * | 1988-02-18 | 1989-08-25 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 光ループネットワーク用ノードアダプタ装置 |
-
1984
- 1984-12-28 JP JP28047084A patent/JPS61158239A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01212044A (ja) * | 1988-02-18 | 1989-08-25 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 光ループネットワーク用ノードアダプタ装置 |
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