JPS61263350A - 通信回線障害自動通知方式 - Google Patents
通信回線障害自動通知方式Info
- Publication number
- JPS61263350A JPS61263350A JP60104063A JP10406385A JPS61263350A JP S61263350 A JPS61263350 A JP S61263350A JP 60104063 A JP60104063 A JP 60104063A JP 10406385 A JP10406385 A JP 10406385A JP S61263350 A JPS61263350 A JP S61263350A
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- Japan
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- failure
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L43/00—Arrangements for monitoring or testing data switching networks
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L41/00—Arrangements for maintenance, administration or management of data switching networks, e.g. of packet switching networks
- H04L41/06—Management of faults, events, alarms or notifications
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の゛利用分野〕
本発明は通信回線障害自動通知方式に係り、特に、ネッ
トワークの障害状況をユーザが把握するのに好適な通信
回線障害通知方式に関する。
トワークの障害状況をユーザが把握するのに好適な通信
回線障害通知方式に関する。
通信回線網（ネットワーク）に障害が発生した場合、従
来は、障害発生毎に障害状況をタイプライタ、または、
ビデイオ端末に表示し、ユーザは、表示されたメツセー
ジ内容を読みとり、一時障害か、固定障害かを自分で判
断している。
来は、障害発生毎に障害状況をタイプライタ、または、
ビデイオ端末に表示し、ユーザは、表示されたメツセー
ジ内容を読みとり、一時障害か、固定障害かを自分で判
断している。
近年、通信範囲が広がってユーザ専用の国際ネットワー
クを使用する場合が多くなってきており、障害監視専任
の担当者を配置しなければならないという問題が生じて
きている。これを、第７図で説明する。第７図はユーザ
専用国際ネットワークの例を示し、通信ノードＡ、Ｂ、
Ｃは、通信時の制御機能と情報の蓄積機能を持っている
。
クを使用する場合が多くなってきており、障害監視専任
の担当者を配置しなければならないという問題が生じて
きている。これを、第７図で説明する。第７図はユーザ
専用国際ネットワークの例を示し、通信ノードＡ、Ｂ、
Ｃは、通信時の制御機能と情報の蓄積機能を持っている
。
端末ａと端末Ｃとの間で通信を行なった場合、ノードＡ
（７）Ｎａ ３ 、 Ｈａ Ｏと、ノードＣの＆３の回
線を用いる。ノードＡのＮα３．ＮａＯの回線が良好で
ノードＣのＨａ ３の回線が不安定だと、ノードＣのＮ
α３の回線を使用し、障害に出会うたびに障害情報が端
末ａと端末Ｃに出力される。また、障害が回復したとき
も、回復情報が出力される。この障害情報及び回復情報
の一例を夫々第８図（ａ）及び（ｂ）に示す。ただし、
第８図の各記号は下記の通りである。
（７）Ｎａ ３ 、 Ｈａ Ｏと、ノードＣの＆３の回
線を用いる。ノードＡのＮα３．ＮａＯの回線が良好で
ノードＣのＨａ ３の回線が不安定だと、ノードＣのＮ
α３の回線を使用し、障害に出会うたびに障害情報が端
末ａと端末Ｃに出力される。また、障害が回復したとき
も、回復情報が出力される。この障害情報及び回復情報
の一例を夫々第８図（ａ）及び（ｂ）に示す。ただし、
第８図の各記号は下記の通りである。
傘・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・緊急度
（小）傘傘・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 〃
（中）ｈｈ・・・・・・・・・・・・・・・・・・時ｍ
ｍ・・・・・・・・・・・・・・・・・・分０ｏ００・
・・・・・・・・・・・局名（ノード名）ＸＸＸ・・・
・・・・・・・・・・・・回線番号Ｑｉ・・・・・・・
・・・・・・・・・・・回線種別ｘｘｘｘ・・・・・・
・・・・・・ステータスただし ｏｏｏｏ ；回復 尚、上記回線種別Ｑｉには次の種別が使用されている。
（小）傘傘・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 〃
（中）ｈｈ・・・・・・・・・・・・・・・・・・時ｍ
ｍ・・・・・・・・・・・・・・・・・・分０ｏ００・
・・・・・・・・・・・局名（ノード名）ＸＸＸ・・・
・・・・・・・・・・・・回線番号Ｑｉ・・・・・・・
・・・・・・・・・・・回線種別ｘｘｘｘ・・・・・・
・・・・・・ステータスただし ｏｏｏｏ ；回復 尚、上記回線種別Ｑｉには次の種別が使用されている。
Ｑｉ・・・回線種別
ＨＴ；高速中継回線
Ｈ８； 〃 端末回線
ＬＴ：低速中継回線
ＬＳ；＃ 端末回線
はた、ＨＤＬＣ回線ステータス及び調歩回線ステータス
を第９図（ａ）及び（ｂ）、に夫々示す。
を第９図（ａ）及び（ｂ）、に夫々示す。
データ通信中に回線障害が発生すると、通信処理を一旦
そこで中止し、一定時間以内（例えば３分）に再度通信
処理を行なう。このとき、再び障害に出会うと１回線障
害情報が再び出力される。
そこで中止し、一定時間以内（例えば３分）に再度通信
処理を行なう。このとき、再び障害に出会うと１回線障
害情報が再び出力される。
そして、伝送制御手順に従って、回線リンクが確立され
た時に、障害回復情報が出力される。
た時に、障害回復情報が出力される。
従って、障害発生の度に障害発生の時刻と回復の時刻、
および当該回線Ｈａを常に注目しておかねばならない。
および当該回線Ｈａを常に注目しておかねばならない。
しかも、回線の障害が一時的なものであるかもしれない
為に一定時間内に再びリンクを確立しにくいので、障害
状態が継続している間中障害情報が出力され続けられる
。この為、専任の障害監視担当者が必要となる。
為に一定時間内に再びリンクを確立しにくいので、障害
状態が継続している間中障害情報が出力され続けられる
。この為、専任の障害監視担当者が必要となる。
国際間の専用ネットワークにおいては、日本と相手国間
、日本国内の通信回線の他に、海外の相手国間、相手国
内の回線を使用するため、一時的に、信号レベルの変動
等の原因で不良となることが多い。高額の通信回線障害
料を支払っているユーザとしては、回線不良の場合に迅
速に対処する必要があるが、従来の上述した障害通知方
式では専任者を置かないとこれができない。
、日本国内の通信回線の他に、海外の相手国間、相手国
内の回線を使用するため、一時的に、信号レベルの変動
等の原因で不良となることが多い。高額の通信回線障害
料を支払っているユーザとしては、回線不良の場合に迅
速に対処する必要があるが、従来の上述した障害通知方
式では専任者を置かないとこれができない。
尚、従来の障害通知方式に関するものとして。
昭和５８年２月ｉｏ日発行、発行所電気通信共済会。
編者日本電信電話公社、「Ｄ７０自動交換機〔参考Ｉ〕
運転操作法」３００頁がある。
運転操作法」３００頁がある。
〔発明の目的ゴ
本発明の目的は、回線障害状況を容易に統括できネット
ワークの管理を一元的にできる通信回線障害自動通知方
式を提供することにある。
ワークの管理を一元的にできる通信回線障害自動通知方
式を提供することにある。
上記目的を達成する為、本発明では、回線障害情報を特
定のノードに集中して送信し、該特定ノードにて障害継
続時間を累計し、該累計時間が所定時間以上になった場
合に警報を出力するようにする。
定のノードに集中して送信し、該特定ノードにて障害継
続時間を累計し、該累計時間が所定時間以上になった場
合に警報を出力するようにする。
しかして、ネットワークの各ノード毎に保守員を配置す
る必要がなくなり、しかも、ネットワーク全体の管理を
一元的にできるようになる。
る必要がなくなり、しかも、ネットワーク全体の管理を
一元的にできるようになる。
以下、本発明の一実施例を第１図乃至第６図を参照して
説明する。
説明する。
第１図は通信回線障害の自動通知方式のソフトウェア構
成である。スケジューラ１１は、モデム装置のハードウ
ェアを制御するモデム入出力制御プログラム１２と、詳
細は後述する伝送手順制御プログラム１３と、モデムよ
り情報を送信するときは情報をアプリケーションプログ
ラムより受けとって該情報を伝送手順制御プログラム１
３へ渡し、モデムから情報を受信した場合には該情報を
分析し所定のプログラムに渡すモデム情報送受信プログ
ラム１４と、詳細は後述する回線障害メツセージ出力プ
ログラム１５及び警報メツセージ出力プログラム１６を
制御する。
成である。スケジューラ１１は、モデム装置のハードウ
ェアを制御するモデム入出力制御プログラム１２と、詳
細は後述する伝送手順制御プログラム１３と、モデムよ
り情報を送信するときは情報をアプリケーションプログ
ラムより受けとって該情報を伝送手順制御プログラム１
３へ渡し、モデムから情報を受信した場合には該情報を
分析し所定のプログラムに渡すモデム情報送受信プログ
ラム１４と、詳細は後述する回線障害メツセージ出力プ
ログラム１５及び警報メツセージ出力プログラム１６を
制御する。
伝送手順制御プログラム１３はベーシック手順やＨＤＬ
Ｃ手順などの伝送手順を制御するものであり、該プログ
ラム１３により自ノードの回線障害を他ノードへ通知す
る手順を第２図のフローチャートで説明する。
Ｃ手順などの伝送手順を制御するものであり、該プログ
ラム１３により自ノードの回線障害を他ノードへ通知す
る手順を第２図のフローチャートで説明する。
本プログラムはスケジューラにより起動され、先ず、ス
テップ２１で回線リンクの確立を図り、次に、回線リン
クが確立されたか否かを判別する（ステップ２２）。リ
ンクが確立された場合しこはデータの送受信を行ない（
ステップ２３）、回線障害の有無を判別する（ステップ
２４）。そして、回線障害が無い場合には本プログラム
の実行を終了し、スケジューラに戻る。
テップ２１で回線リンクの確立を図り、次に、回線リン
クが確立されたか否かを判別する（ステップ２２）。リ
ンクが確立された場合しこはデータの送受信を行ない（
ステップ２３）、回線障害の有無を判別する（ステップ
２４）。そして、回線障害が無い場合には本プログラム
の実行を終了し、スケジューラに戻る。
回線リングが確立しなかった場合、及び回線障害が生じ
た場合には、ステップ２５において自ノードのＣＲＴデ
ィスプレイ端末に障害メツセージを出力し、ステップ２
６において他ノードに回線障害通知トランザクションＴ
Ｒを送出し、本プログラムの実行を終了する。
た場合には、ステップ２５において自ノードのＣＲＴデ
ィスプレイ端末に障害メツセージを出力し、ステップ２
６において他ノードに回線障害通知トランザクションＴ
Ｒを送出し、本プログラムの実行を終了する。
第３図は、上記回線障害通知トランザクションＴＲの内
容を示している。回線障害通知トランザクション３３に
は、回線障害エラー発生表示ＩＤ。
容を示している。回線障害通知トランザクション３３に
は、回線障害エラー発生表示ＩＤ。
発生時刻２発生ノード名９回線番号２回線種別。
エラーステータなどの情報が入っている。この回線障害
通知トランザクションを、他ノード３２のモデム入出力
制御プログラムと伝送手順制御プログラムにより、モデ
ム情報送受信プログラムに引継ぐと、モデム情報送受信
プログラムは、回線障害通知情報であることを識別し、
回線障害メツセージ出力プログラムへ回線障害情報を引
継ぐ。
通知トランザクションを、他ノード３２のモデム入出力
制御プログラムと伝送手順制御プログラムにより、モデ
ム情報送受信プログラムに引継ぐと、モデム情報送受信
プログラムは、回線障害通知情報であることを識別し、
回線障害メツセージ出力プログラムへ回線障害情報を引
継ぐ。
回線障害メツセージ出方プログラム１５は、伝送手順制
御プログラムによって自ノードの回線障害を検出した場
合、または、他ノードの回線障害情報が自ノードへ送出
されてきた場合に回線障害メツセージをＣＲＴに出力す
るもので、その制御手順を第４図のフローチャートで説
明する。
御プログラムによって自ノードの回線障害を検出した場
合、または、他ノードの回線障害情報が自ノードへ送出
されてきた場合に回線障害メツセージをＣＲＴに出力す
るもので、その制御手順を第４図のフローチャートで説
明する。
本プログラム１５はスケジューラにより起動され、先ず
、第５図に示す回線障害発生カウンタテーブル５１をノ
ード番号でインデックスしくステップ４１）。
、第５図に示す回線障害発生カウンタテーブル５１をノ
ード番号でインデックスしくステップ４１）。
テーブル５２を回線番号でインデックスしくステップ４
２）、回線ステータスより障害種別をとりだし、テーブ
ル５３を障害種別でインデックスし、（ステップ４３）
、初回障害発生時刻の書き込み（ステップ４４）と、障
害発生カウンタのアップ（ステップ４５）、ＣＲＴに障
害メツセージの出方（ステップ４６）を行ない、スケジ
ューラに戻る。
２）、回線ステータスより障害種別をとりだし、テーブ
ル５３を障害種別でインデックスし、（ステップ４３）
、初回障害発生時刻の書き込み（ステップ４４）と、障
害発生カウンタのアップ（ステップ４５）、ＣＲＴに障
害メツセージの出方（ステップ４６）を行ない、スケジ
ューラに戻る。
警報メツセージ出力プログラム１６は、回線障害の継続
時間を監視し、一定時間以上の障害のとき、ＣＲＴに警
報メツセージを出力するものであり、スケジューラより
周期的に起動されて回線障害の発生カウンタテーブル５
１．５２．５３をサーチする。
時間を監視し、一定時間以上の障害のとき、ＣＲＴに警
報メツセージを出力するものであり、スケジューラより
周期的に起動されて回線障害の発生カウンタテーブル５
１．５２．５３をサーチする。
その制御手順を第６図のフローチャートに示す６先ず、
ステップ６１で、テーブル５３の障′害種別が通知必要
障害か否かを判定し、通知必要障害ならば、ステップ６
２で、初回発生時刻よりの経過時間を算出し、規定時間
以上ならば、ステップ６３で、障害カウンタが警報回数
以上か否かを判定し、警報回数以上ならば警報メツセー
ジをＣＲＴに出力しくステップ６４）、障害カウンタを
クリアして（ステップ６５）、スケジューラに戻る。
ステップ６１で、テーブル５３の障′害種別が通知必要
障害か否かを判定し、通知必要障害ならば、ステップ６
２で、初回発生時刻よりの経過時間を算出し、規定時間
以上ならば、ステップ６３で、障害カウンタが警報回数
以上か否かを判定し、警報回数以上ならば警報メツセー
ジをＣＲＴに出力しくステップ６４）、障害カウンタを
クリアして（ステップ６５）、スケジューラに戻る。
以上が通信回線障害通知ソフトウェアである。
通信ネットワークにおいて、ネットワーク内の特定ノー
ドに回線障害情報を送るようにすれば、当該ノードでは
全ネットワーク内の回線障害を監視することができ、海
外等の回線状況でも一般のユーザが容易に把握できる。
ドに回線障害情報を送るようにすれば、当該ノードでは
全ネットワーク内の回線障害を監視することができ、海
外等の回線状況でも一般のユーザが容易に把握できる。
本発明によれば、通信ネットワークにおける回線障害状
況を自動的に監視でき、回線所有会社より専用回線を有
料で借り受けている一般ユーザは、回線状況の不良状態
の長時間継続を容易に知ることができる。また、専門の
通信技術者を設備に常駐させることが不要となり、障害
の頻発時に回線所有会社へ直ちに対策をとるように申し
入れることができる効果がある。
況を自動的に監視でき、回線所有会社より専用回線を有
料で借り受けている一般ユーザは、回線状況の不良状態
の長時間継続を容易に知ることができる。また、専門の
通信技術者を設備に常駐させることが不要となり、障害
の頻発時に回線所有会社へ直ちに対策をとるように申し
入れることができる効果がある。
第１図は本発明の一実施例に係る自動通知方式のソフト
ウェア構成図、第２図は伝送手順制御プログラムのフロ
ーチャート、第３図は回線障害通知トランザクション構
成図、第４図は回線障害メツセージ出力プログラムのフ
ローチャート、第５図は回線障害発生カウンタテーブル
構成図、第６図は警報メツセージ出力プログラムのフロ
ーチャート、第７図は国際ネットワーク構成図、第８図
（ａ）及び（ｂ）は障害情報及び障害回復情報の夫々の
構成図、第９図（ａ）及び（ｂ）は夫々ＨＤＬＣ回線及
び調歩回線のステータス構成図である。 Ａ、Ｂ、Ｃ・・・ノード、ａ、ｃ・・・端末。
ウェア構成図、第２図は伝送手順制御プログラムのフロ
ーチャート、第３図は回線障害通知トランザクション構
成図、第４図は回線障害メツセージ出力プログラムのフ
ローチャート、第５図は回線障害発生カウンタテーブル
構成図、第６図は警報メツセージ出力プログラムのフロ
ーチャート、第７図は国際ネットワーク構成図、第８図
（ａ）及び（ｂ）は障害情報及び障害回復情報の夫々の
構成図、第９図（ａ）及び（ｂ）は夫々ＨＤＬＣ回線及
び調歩回線のステータス構成図である。 Ａ、Ｂ、Ｃ・・・ノード、ａ、ｃ・・・端末。
Claims (1)
- １、各ノードにて通信を蓄積プログラム制御方式で行な
つている通信ネットワークにおいて、ネットワーク全体
の回線障害情報を特定のノードに集中して送信し、該特
定ノードにて、障害継続時間を累計し、該累計値が一定
時間内に基準値以上になつた場合ユーザに警報を出力す
ることを特徴とする通信回線障害自動通知方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60104063A JPS61263350A (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | 通信回線障害自動通知方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60104063A JPS61263350A (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | 通信回線障害自動通知方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61263350A true JPS61263350A (ja) | 1986-11-21 |
Family
ID=14370711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60104063A Pending JPS61263350A (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | 通信回線障害自動通知方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61263350A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01139432A (ja) * | 1987-08-31 | 1989-05-31 | Mita Ind Co Ltd | 画像形成装置の重送防止給紙装置 |
| JPH04304731A (ja) * | 1991-01-03 | 1992-10-28 | American Teleph & Telegr Co <Att> | 電気通信ネットワークに用いられるサービス復旧システム及びその方法 |
| WO1996021982A3 (en) * | 1995-01-09 | 1996-10-03 | Cabletron Systems Inc | Use of multipoint connection services to establish call-tapping points in a switched network |
| JP2005027320A (ja) * | 2003-07-02 | 2005-01-27 | Tyco Telecommunications (Us) Inc | ネットワーク管理システム内で事象ヒステリシスを提供するシステムと方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5451708A (en) * | 1977-10-03 | 1979-04-23 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Detecting/information device for type-out message |
| JPS5769951A (en) * | 1980-10-20 | 1982-04-30 | Hitachi Ltd | Communicaion network failure information transmitting method |
| JPS58221550A (ja) * | 1982-06-18 | 1983-12-23 | Oki Electric Ind Co Ltd | 規制中通知自動送出制御方式 |
-
1985
- 1985-05-17 JP JP60104063A patent/JPS61263350A/ja active Pending
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| JP4573582B2 (ja) * | 2003-07-02 | 2010-11-04 | タイコ エレクトロニクス サブシー コミュニケーションズ エルエルシー | ネットワーク管理システム内で事象ヒステリシスを提供するシステムと方法 |
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