JPS5822245A - ロ−ル紙セツト装置 - Google Patents
ロ−ル紙セツト装置Info
- Publication number
- JPS5822245A JPS5822245A JP11983081A JP11983081A JPS5822245A JP S5822245 A JPS5822245 A JP S5822245A JP 11983081 A JP11983081 A JP 11983081A JP 11983081 A JP11983081 A JP 11983081A JP S5822245 A JPS5822245 A JP S5822245A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll paper
- paper
- roll
- lever
- cover member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H16/00—Unwinding, paying-out webs
- B65H16/02—Supporting web roll
Landscapes
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本%明紘に録紙・複写紙・印刷紙など用紙としてロー用
紙を装着しそのロール紙を繰出して使用する記録装置・
複写機等に於けるロール紙セット装置に関する。
紙を装着しそのロール紙を繰出して使用する記録装置・
複写機等に於けるロール紙セット装置に関する。
記録装置等(以下本機という)に対する上記ロー用紙の
セット方式としては(a)軸架式と、■装置式とがある
。
セット方式としては(a)軸架式と、■装置式とがある
。
(a)、軸熾式紘p−ル紙をその巻心部を回転自由に―
支して本機に装着状態にするもので2紙の繰出し負荷が
軽くスムーズな紙繰出しがなされる。
支して本機に装着状態にするもので2紙の繰出し負荷が
軽くスムーズな紙繰出しがなされる。
ロール紙が軸で定位置支持されているから紙繰出しに伴
なうロール紙の所m噛シwJきを生じない。
なうロール紙の所m噛シwJきを生じない。
従って紙の定量送p性がよい等の利点がある。
しかし欠点として四−用紙の軸支装着即ち本機に対する
セットに比教的手間を要し煩わしい1間欠紙繰出しする
と繰出し負荷が−いことが逆に禍して薗−用紙の惰性回
転で紙のパス間にたるみを生じやすい等が挙げられる。
セットに比教的手間を要し煩わしい1間欠紙繰出しする
と繰出し負荷が−いことが逆に禍して薗−用紙の惰性回
転で紙のパス間にたるみを生じやすい等が挙げられる。
■、@置装はロール紙セット部に精状或拡皿状のp−用
紙受台を設け、その学会にロール紙を単に−せ匝くこと
によpセットし、ロール巻の紙をロール紙ム重に基づく
受台面との接触摩擦抵抗力に抗して引くことによ)四−
ル紙を受台上で回転させてIII&−出しを行なうもの
で、セットは上1cc)ように受台上に単に載せ置くだ
けであるから、極めて簡易でめシ、4m!・紙質などS
aO異なるロール紙を−Xに交侠使用する場合等に樋め
て有利である。そこで近時は記録装置等について扱いの
簡易aを重視した設計が行なわれるようになってき九こ
とに伴ないロール紙セット方式としてはこの載置式が多
く採用されるようになってきている。
紙受台を設け、その学会にロール紙を単に−せ匝くこと
によpセットし、ロール巻の紙をロール紙ム重に基づく
受台面との接触摩擦抵抗力に抗して引くことによ)四−
ル紙を受台上で回転させてIII&−出しを行なうもの
で、セットは上1cc)ように受台上に単に載せ置くだ
けであるから、極めて簡易でめシ、4m!・紙質などS
aO異なるロール紙を−Xに交侠使用する場合等に樋め
て有利である。そこで近時は記録装置等について扱いの
簡易aを重視した設計が行なわれるようになってき九こ
とに伴ないロール紙セット方式としてはこの載置式が多
く採用されるようになってきている。
欠点としては紙の消費にょろり一ル紙重量の減少に伴な
い紙の噛出し負荷が次第に大から小に変化し、その変化
勾配が大きい、同じく紙の消費によるロール紙巻径の減
縮に伴ないロール紙が受台上でころがルーし易くな)、
q#に関欠紙繰出しをしたときロール紙巻径が小壜(な
るにつれて−一ル航が受酋上をころが〕踊る現象を生じ
勝ちであQ、てのために紙の定量送如に不安定性がある
。
い紙の噛出し負荷が次第に大から小に変化し、その変化
勾配が大きい、同じく紙の消費によるロール紙巻径の減
縮に伴ないロール紙が受台上でころがルーし易くな)、
q#に関欠紙繰出しをしたときロール紙巻径が小壜(な
るにつれて−一ル航が受酋上をころが〕踊る現象を生じ
勝ちであQ、てのために紙の定量送如に不安定性がある
。
ロール紙のころがル動音、’tabm*音が騒音として
気になる等が挙げられる。
気になる等が挙げられる。
本発明は上記後者の載置式であるが、上mlのような欠
点を除去したものを提供することを目的とする。
点を除去したものを提供することを目的とする。
即ち、受台上に載置したロール紙をカバーする蓋部材を
軸を中心に開閉自由に設け、その論部材の内側に、M蓋
部材を閉じ状態にしたと春はロール紙上面部に位置して
ロール紙上面部にロール紙が消費に伴ない一伍しても常
時過尚圧力で追随押圧振触してローA/紙の浮き踊シを
押え、iis材を闘いたとき紘それに連動して持ち上け
られて受台上方S領域外へ逃げ運動し、且つ蓋部材の静
止位置を決定するロール紙押え部材を配設してなる。
軸を中心に開閉自由に設け、その論部材の内側に、M蓋
部材を閉じ状態にしたと春はロール紙上面部に位置して
ロール紙上面部にロール紙が消費に伴ない一伍しても常
時過尚圧力で追随押圧振触してローA/紙の浮き踊シを
押え、iis材を闘いたとき紘それに連動して持ち上け
られて受台上方S領域外へ逃げ運動し、且つ蓋部材の静
止位置を決定するロール紙押え部材を配設してなる。
ことt−特徴とするロール紙セット装置を要旨とする。
以下図に示す一実施例に基いて具体的に説明する。
図示例紘本発明に従うロール紙セット装置を^−させ良
悪熱記録式の77クシ19装−例を示すもので、1・1
は左右一対の装置フレーム板、2はそのフレーム板1・
1閏に固定して取付は良悪熱紀録ヘッドで1図に省略し
た受信回路から時系タリー累値号を受けてヘッドの発熱
素子列が通訳的に発熱m御さnる。6は同じくフレーム
1・1閣に一定して取付けた箱状威は皿状のロール紙受
台。
悪熱記録式の77クシ19装−例を示すもので、1・1
は左右一対の装置フレーム板、2はそのフレーム板1・
1閏に固定して取付は良悪熱紀録ヘッドで1図に省略し
た受信回路から時系タリー累値号を受けてヘッドの発熱
素子列が通訳的に発熱m御さnる。6は同じくフレーム
1・1閣に一定して取付けた箱状威は皿状のロール紙受
台。
4は記録ヘッドOA熱素子列面に記録紙を押圧するプラ
テンローラ、5□・5−配録紙送〕用品ツブローラで2
図に省略した駆動モータによシ回転駆鯛δれる。6は記
録戯画0.7はそO記録紙出口に刃先を−ませて設けた
ペーパカッタである。8はロール輌のに録紙(本例の場
合感熱記録紙、81は巻心tifJt−示すンで、前記
の受台6上に単に域せ臘くことによ)セットされる。セ
ットしたロール紙8は少し巻戻してその巻戻しs 82
t−記録ヘッド2とプラテンローラ4の間、ニップロー
ラ対51−5!O間を一由させて先端部を記録紙出口6
から少し装置外へ出した状−にする。
テンローラ、5□・5−配録紙送〕用品ツブローラで2
図に省略した駆動モータによシ回転駆鯛δれる。6は記
録戯画0.7はそO記録紙出口に刃先を−ませて設けた
ペーパカッタである。8はロール輌のに録紙(本例の場
合感熱記録紙、81は巻心tifJt−示すンで、前記
の受台6上に単に域せ臘くことによ)セットされる。セ
ットしたロール紙8は少し巻戻してその巻戻しs 82
t−記録ヘッド2とプラテンローラ4の間、ニップロー
ラ対51−5!O間を一由させて先端部を記録紙出口6
から少し装置外へ出した状−にする。
血して紀鯨開始値号によルニツプローラs1* 52か
に録紙引き出し方向に一転駆動されることにより受酋6
上のロール紙がニップロー2対51・52による紙引彊
ルカでp−ル紙重意に基づく受台6面との接触jIll
!1m抵抗力に抗して受台3上で巻戻し方向に回転して
繰出され、記録ヘッド20発熱素子列面を所定速度で接
触通過する。一方記録ヘッド2に時系列画素信号が人力
されて発熱素子列の個々の素子が過択的に発熱制御され
る。その結果ヘッド2を接触通過する記録紙面に順次に
階系列−累偵号に対応した画像が形成記録されて記録済
み紙部が出口6から装置外へ域次送シ出さ与る。その送
シ出され九1録済み紙部はその後ベーパカッタ7で後続
のロール紙部分から切断分離して利用する。
に録紙引き出し方向に一転駆動されることにより受酋6
上のロール紙がニップロー2対51・52による紙引彊
ルカでp−ル紙重意に基づく受台6面との接触jIll
!1m抵抗力に抗して受台3上で巻戻し方向に回転して
繰出され、記録ヘッド20発熱素子列面を所定速度で接
触通過する。一方記録ヘッド2に時系列画素信号が人力
されて発熱素子列の個々の素子が過択的に発熱制御され
る。その結果ヘッド2を接触通過する記録紙面に順次に
階系列−累偵号に対応した画像が形成記録されて記録済
み紙部が出口6から装置外へ域次送シ出さ与る。その送
シ出され九1録済み紙部はその後ベーパカッタ7で後続
のロール紙部分から切断分離して利用する。
本発明は上記のような紀録装−等に於て、受台6上に*
titしたロール紙8をカバーする蓋部材9を軸10を
中心に開閉自由に設ける。一本例の筆部材9紘受台s上
のロール#8の上方をカバーする上面板g 91と、記
録ヘッド2@と反対@Oローに斌右@面一をカバーする
側−板部92との略直角二面からなる横wr函w&1.
字形のもので、そのils材町の側壁板部4o下部を装
置の左右フレーム1・1に軸10で遵結してあシ、該軸
10を中心に11閉練作自由である。
titしたロール紙8をカバーする蓋部材9を軸10を
中心に開閉自由に設ける。一本例の筆部材9紘受台s上
のロール#8の上方をカバーする上面板g 91と、記
録ヘッド2@と反対@Oローに斌右@面一をカバーする
側−板部92との略直角二面からなる横wr函w&1.
字形のもので、そのils材町の側壁板部4o下部を装
置の左右フレーム1・1に軸10で遵結してあシ、該軸
10を中心に11閉練作自由である。
向1本例装置に於ては蓋部材9の上面&部91について
その先端辺側の両脇部に一対の下向き脚部93・93を
形成し、その一対の脚部下端間に前記のプラテンローラ
4を軸受支持させると共に、ニップローラ対5□・町ρ
一方のp/−2〜を軸受支持させて′It)如、1lI
i部材9を閉じ状態にしたときは第1〜6図のようにプ
ラテンローラ4が記録ヘッド20本子列面部に対面位置
してロール紙部分82が記録ヘッド2に押付けられた状
態になると共に、ローラS2−ローラーとニップローラ
対として組になってロール戯部分〜がそOローラ51・
52間に挾み込み状態になる。一方蓋部材9を軸10を
中心に開くと、第4図示のようにプラテン習−ラ4及び
p−ラ5□が*部材9に持ち去られて四−ル紙部分82
のプラテンローラ4によるヘッド2面に対する押付け、
及びローラ5□によるローラ51との挾み込みが解除さ
れると共に、蓋部材9の14きによ多ロール紙8の上方
が大きく開放されて受台3に対するロール紙80交侠、
セット等を容易に行ない得る関係構成になっている。
その先端辺側の両脇部に一対の下向き脚部93・93を
形成し、その一対の脚部下端間に前記のプラテンローラ
4を軸受支持させると共に、ニップローラ対5□・町ρ
一方のp/−2〜を軸受支持させて′It)如、1lI
i部材9を閉じ状態にしたときは第1〜6図のようにプ
ラテンローラ4が記録ヘッド20本子列面部に対面位置
してロール紙部分82が記録ヘッド2に押付けられた状
態になると共に、ローラS2−ローラーとニップローラ
対として組になってロール戯部分〜がそOローラ51・
52間に挾み込み状態になる。一方蓋部材9を軸10を
中心に開くと、第4図示のようにプラテン習−ラ4及び
p−ラ5□が*部材9に持ち去られて四−ル紙部分82
のプラテンローラ4によるヘッド2面に対する押付け、
及びローラ5□によるローラ51との挾み込みが解除さ
れると共に、蓋部材9の14きによ多ロール紙8の上方
が大きく開放されて受台3に対するロール紙80交侠、
セット等を容易に行ない得る関係構成になっている。
11は受台j上のセットμmル紙8の浮1!Mυを押え
る横長板状のロール紙押え部材で、腋部材11は、ii
部材9の上面板部9□と1ill壁板部92との連設部
の両側に夫々軸12・12を中心にfi部材9の内側範
囲で揺動自由に設けた一対のレバー15・15間に取付
は保持させて#)如、そのレバー16と蓋部材9の側壁
板部92間に張設した引きばね14によシ常時軸12・
12を中心とする下方への回動力が与えられている。1
5・15は蓋部材9の14il壁坂部9!O両側に夫々
上記レバー16・16の@12・12よ)も下位に於て
@16−16を中心にmmvA由に設けた一対の一レバ
ーで、夫々その自由端部に横ビン151Φ151t−設
け、その各横ピン151@ 151を上記ロール紙押え
部材11を支持する一対のレバー13・13に長手に沿
って形成した長孔151・131に夫々保合させである
。
る横長板状のロール紙押え部材で、腋部材11は、ii
部材9の上面板部9□と1ill壁板部92との連設部
の両側に夫々軸12・12を中心にfi部材9の内側範
囲で揺動自由に設けた一対のレバー15・15間に取付
は保持させて#)如、そのレバー16と蓋部材9の側壁
板部92間に張設した引きばね14によシ常時軸12・
12を中心とする下方への回動力が与えられている。1
5・15は蓋部材9の14il壁坂部9!O両側に夫々
上記レバー16・16の@12・12よ)も下位に於て
@16−16を中心にmmvA由に設けた一対の一レバ
ーで、夫々その自由端部に横ビン151Φ151t−設
け、その各横ピン151@ 151を上記ロール紙押え
部材11を支持する一対のレバー13・13に長手に沿
って形成した長孔151・131に夫々保合させである
。
作用をm明すると、第1〜6図のように受台3上にロー
ル紙8がセットされ、且つ着閉じ状態にあるときはロー
ル紙8の上面部にレバー15・13に支持されたロール
紙押え部材11の下面が尚シ押え部材11やレバー13
等の自重と、ばね14の引張力でロール紙8に押え力が
作用する。押え部材11の下面はローJIA上面との間
に適度の摩纒力を生じるように例えばゴム・プラスチッ
ク等の摩優層が形成しである。この押え部材11による
ロール紙8の上面部押えは一一ル紙が消費によシ癲径し
ても(113図)、レバー15・150軸12・12を
中心とする反時計方向回動によシ押え部材11が逐次下
降して常に押え部材11Oロ一ル紙上面部接触が保たれ
継続してなされる。ζO場合−レパー15・15は上起
押え*、It11O支片レバー15・1!1が反時計方
向回動するに従って慣ビン151@151が支持レバー
13・13の長孔131・151の先端方向へ滑動変位
して軸16を中心に反時計方向に回動し、支持レバー1
3・16の上記反時計方向回動を障害しない。
ル紙8がセットされ、且つ着閉じ状態にあるときはロー
ル紙8の上面部にレバー15・13に支持されたロール
紙押え部材11の下面が尚シ押え部材11やレバー13
等の自重と、ばね14の引張力でロール紙8に押え力が
作用する。押え部材11の下面はローJIA上面との間
に適度の摩纒力を生じるように例えばゴム・プラスチッ
ク等の摩優層が形成しである。この押え部材11による
ロール紙8の上面部押えは一一ル紙が消費によシ癲径し
ても(113図)、レバー15・150軸12・12を
中心とする反時計方向回動によシ押え部材11が逐次下
降して常に押え部材11Oロ一ル紙上面部接触が保たれ
継続してなされる。ζO場合−レパー15・15は上起
押え*、It11O支片レバー15・1!1が反時計方
向回動するに従って慣ビン151@151が支持レバー
13・13の長孔131・151の先端方向へ滑動変位
して軸16を中心に反時計方向に回動し、支持レバー1
3・16の上記反時計方向回動を障害しない。
而してはね14の引張力を遍尚なものに設定することに
よ多ロール紙の繰出し負荷が終始略一定化し変化勾配が
小さくなる。又ロール紙8は部材11の押圧力で常時受
台3方向への押圧力を受けるので間欠紙繰出しをしたと
きもロール紙が受台6上をころが如踊ることが防止され
る。従って紙の定濾送ルの不安定性因子が除去され、又
ロール紙80紙繰出し時のころがシ・踊p縁音も除去さ
れるものである。
よ多ロール紙の繰出し負荷が終始略一定化し変化勾配が
小さくなる。又ロール紙8は部材11の押圧力で常時受
台3方向への押圧力を受けるので間欠紙繰出しをしたと
きもロール紙が受台6上をころが如踊ることが防止され
る。従って紙の定濾送ルの不安定性因子が除去され、又
ロール紙80紙繰出し時のころがシ・踊p縁音も除去さ
れるものである。
又ロール戯80使い切)によるロール紙再装着。
或はp−ル紙8の中途交換等の場合は蓋部材9を軸10
を中心に開き操作する。
を中心に開き操作する。
ロール紙8が使い切られた場合はロール紙押え部材11
は第4図示のように、ロール紙巻心81を受台3上に押
えた状態にあ如、又鯛レバー15・154D先端部機ピ
ン151・1 slが部材支持レバー16・13の長孔
131・131の先端部に位置してレバー15・15の
それ以上の下n1g1wtt阻止すると共に、レジ(−
15・150下縁がストッパピン17に当価してこれに
よってもレバー15・15のそれ以上の下降回動が組上
される。従って一部材9を開龜操作するとレバー16・
13.押え部材11.mレバー15・1000全体が七
Oまti1部材9の開き回動に伴ない持ち上げられて次
いで受台6の右側方へ持ち逃げされ、受台3の上方が大
きく開放された状態になる。そこで受台s上の使い切り
ロール紙の巻心81を除去し、新しいロール紙を@置セ
ットする。
は第4図示のように、ロール紙巻心81を受台3上に押
えた状態にあ如、又鯛レバー15・154D先端部機ピ
ン151・1 slが部材支持レバー16・13の長孔
131・131の先端部に位置してレバー15・15の
それ以上の下n1g1wtt阻止すると共に、レジ(−
15・150下縁がストッパピン17に当価してこれに
よってもレバー15・15のそれ以上の下降回動が組上
される。従って一部材9を開龜操作するとレバー16・
13.押え部材11.mレバー15・1000全体が七
Oまti1部材9の開き回動に伴ない持ち上げられて次
いで受台6の右側方へ持ち逃げされ、受台3の上方が大
きく開放された状態になる。そこで受台s上の使い切り
ロール紙の巻心81を除去し、新しいロール紙を@置セ
ットする。
v45図は蓋部材9を完全に橢き切って新しいロール紙
を載置セットし良状態を示す。この蓋部材9の開き切シ
状練は蓋部材9を十分に闘(と図のヨウニレバー16・
1′5がストッパビン17ではね14に抗して受止めら
れた状態になると共に。
を載置セットし良状態を示す。この蓋部材9の開き切シ
状練は蓋部材9を十分に闘(と図のヨウニレバー16・
1′5がストッパビン17ではね14に抗して受止めら
れた状態になると共に。
−レバー15・15の横ビンi 51がレバー13・1
6の長孔15,151の先端部に滑動変位してそれ以上
の質位が不能となるのでレバー15・15゜16・1′
5同士が引gkル會うので、蓋部材90軸10を中心と
するそれ以上の開暑回動が阻止されて開き静止状態が保
たれる。
6の長孔15,151の先端部に滑動変位してそれ以上
の質位が不能となるのでレバー15・15゜16・1′
5同士が引gkル會うので、蓋部材90軸10を中心と
するそれ以上の開暑回動が阻止されて開き静止状態が保
たれる。
第5図のように新しい四−ル紙8を載置セットした後蓋
部材9を再び閉じれに第21QOシール紙押え状態に戻
る。
部材9を再び閉じれに第21QOシール紙押え状態に戻
る。
又籐6図のようなロール紙使い切シ前にat類の異なる
ロール紙との交換のため蓋部材9を開き操作するとその
蓋部材90[きに伴なうレバー16・16の後退動で横
レバー15・15の横ビy151・151にレバー16
・16の長孔131・15□の先端部が位置し、その後
は引続く蓋部材90開き囲動に伴ないレバー13−13
.押え部材11.−レバー15・15がロール紙8の上
面部から持ち上げられて一方へ持ち去られロール紙8の
上方が大きく開放されロール紙の交換操作ができるもの
である。
ロール紙との交換のため蓋部材9を開き操作するとその
蓋部材90[きに伴なうレバー16・16の後退動で横
レバー15・15の横ビy151・151にレバー16
・16の長孔131・15□の先端部が位置し、その後
は引続く蓋部材90開き囲動に伴ないレバー13−13
.押え部材11.−レバー15・15がロール紙8の上
面部から持ち上げられて一方へ持ち去られロール紙8の
上方が大きく開放されロール紙の交換操作ができるもの
である。
以上本発明に依ればロール紙載置弐セットに於ける前述
の欠点が除去され、この徳方式の利点を十分に発揮させ
て支障なく活用することが可能となル、所期の目的がよ
く達成′される。
の欠点が除去され、この徳方式の利点を十分に発揮させ
て支障なく活用することが可能となル、所期の目的がよ
く達成′される。
第1図は本発明に従うロール紙セット装置を具備させた
記録装置の一例の斜面図、第2図はロール紙をセットし
て蓋部材を閉じた状態の横vR@面國、第3図はp−ル
紙が消費されてjailtL九状態の同上図、第4図は
ロール紙が消費され切った状態の同上図、#!5図紘蓋
部材を關いて新しいロール紙をセットした状wAO横断
脩向図。 6はロール紙受台、8はロール紙、11は押え部材、9
は*部材。
記録装置の一例の斜面図、第2図はロール紙をセットし
て蓋部材を閉じた状態の横vR@面國、第3図はp−ル
紙が消費されてjailtL九状態の同上図、第4図は
ロール紙が消費され切った状態の同上図、#!5図紘蓋
部材を關いて新しいロール紙をセットした状wAO横断
脩向図。 6はロール紙受台、8はロール紙、11は押え部材、9
は*部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ロール紙受台上にロール紙を−せ置いてセットし、その
ロール紙のロール巻の紙をμmル鋲重重に基づく受台面
とのlI触摩繍・抵抗力に抗して引くことによりロール
紙を受台上で回転させて繰出す方式のロール紙セット装
置に於て。 受台上に一減したロール紙をカバーする蓋部材を棚を中
心に開閉自由に設け、そのi1部材の内側に、該一部材
を閉じ状態にしたときはロール紙上面部に位置してロー
用紙上面部にロール紙が消貴に伴ない鰯径しても常時過
尚圧力で追随抑圧接触してロール紙の浮き踊ルを押え、
iii部材を開いたときはそれに連−し:C持ち上げら
れて受台上方部領域外へ洒げ運動し、且つ蝋部材の静止
位置を決足するμm用紙押え部材をsla紋してなる。 ことを特愼とするロール紙セット装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11983081A JPS5822245A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | ロ−ル紙セツト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11983081A JPS5822245A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | ロ−ル紙セツト装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5822245A true JPS5822245A (ja) | 1983-02-09 |
Family
ID=14771310
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11983081A Pending JPS5822245A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | ロ−ル紙セツト装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5822245A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2549689A1 (fr) * | 1983-07-27 | 1985-02-01 | Claas Ohg | Ramasseuse-presse a gros ballots pour produits agricoles a recolter |
FR2558032A1 (fr) * | 1984-01-17 | 1985-07-19 | Claas Ohg | Ramasseuse-presse a grosses balles pour produits agricoles recoltes |
US4756485A (en) * | 1987-03-11 | 1988-07-12 | Scott Paper Company | Dispenser for multiple rolls of sheet material |
JPS63215511A (ja) * | 1986-11-28 | 1988-09-08 | エー.アールストロムコーポレーション | 石灰スラッジ処理法及び処理装置 |
US5181368A (en) * | 1991-12-17 | 1993-01-26 | Deere & Company | Housing for holding a supply roll of large round bale wrap material |
US8240929B2 (en) | 2004-10-06 | 2012-08-14 | Citizen Holdings Co., Ltd. | Printer with improved feed from paper roll |
US20220299930A1 (en) * | 2021-03-17 | 2022-09-22 | Citizen Watch Co., Ltd. | Printer |
-
1981
- 1981-07-30 JP JP11983081A patent/JPS5822245A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2549689A1 (fr) * | 1983-07-27 | 1985-02-01 | Claas Ohg | Ramasseuse-presse a gros ballots pour produits agricoles a recolter |
FR2558032A1 (fr) * | 1984-01-17 | 1985-07-19 | Claas Ohg | Ramasseuse-presse a grosses balles pour produits agricoles recoltes |
JPS63215511A (ja) * | 1986-11-28 | 1988-09-08 | エー.アールストロムコーポレーション | 石灰スラッジ処理法及び処理装置 |
JPH0559046B2 (ja) * | 1986-11-28 | 1993-08-30 | Ahlstroem Oy | |
US4756485A (en) * | 1987-03-11 | 1988-07-12 | Scott Paper Company | Dispenser for multiple rolls of sheet material |
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US8240929B2 (en) | 2004-10-06 | 2012-08-14 | Citizen Holdings Co., Ltd. | Printer with improved feed from paper roll |
US20220299930A1 (en) * | 2021-03-17 | 2022-09-22 | Citizen Watch Co., Ltd. | Printer |
US11815840B2 (en) * | 2021-03-17 | 2023-11-14 | Citizen Watch Co., Ltd. | Printer with housing for rolled paper |
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