JPS58220036A - ウエブ材料巻取り方法及び装置 - Google Patents

ウエブ材料巻取り方法及び装置

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JPS58220036A
JPS58220036A JP58093318A JP9331883A JPS58220036A JP S58220036 A JPS58220036 A JP S58220036A JP 58093318 A JP58093318 A JP 58093318A JP 9331883 A JP9331883 A JP 9331883A JP S58220036 A JPS58220036 A JP S58220036A
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web material
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holder
winding
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JP58093318A
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ベングト・エイ・アンドレアソン
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OOMOORUZU MEKANISUKA BERUKUSUT
OOMOORUZU MEKANISUKA BERUKUSUTATSUDO AB
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OOMOORUZU MEKANISUKA BERUKUSUT
OOMOORUZU MEKANISUKA BERUKUSUTATSUDO AB
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H19/00Changing the web roll
    • B65H19/22Changing the web roll in winding mechanisms or in connection with winding operations
    • B65H19/2207Changing the web roll in winding mechanisms or in connection with winding operations the web roll being driven by a winding mechanism of the centre or core drive type
    • B65H19/2215Turret-type with two roll supports
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2408/00Specific machines
    • B65H2408/20Specific machines for handling web(s)
    • B65H2408/23Winding machines
    • B65H2408/231Turret winders
    • B65H2408/2315Turret winders specified by number of arms
    • B65H2408/23152Turret winders specified by number of arms with two arms
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ロールスピンドルにウエプ材料を連続回に巻
取る方法及び装置に係る。特に、本発明は、ウエデ材料
の張力を制御して該ウエデ拐料を巻取る方法及び装置に
係る。その巻取り装置は、該装置如連続して給送される
ウエデ拐料を巻取るベく慧図されており、また巻取り装
置はロールスピンドルの移動と同時にウエデ材料を切離
すた・めの装置を有している。
送り出されるウエプ材料をロールスピンドルに巻取らね
ばならない連続印刷機及び同様の機械においては、ウエ
プ材料の給送を中断することなくロールスピンドルをシ
フト( S.hift )即ち移動させるだめの複数の
システ、ムが開発されている。原則として、これら周知
のシステムは、ウエプ材料を切離してロールの移dJを
町能ならしめるようにする際、巻取り速度の一時的な減
少と同時に拡大せしめられる余分なループの形をしたウ
エプ材料緩衝貯蔵形式を採用している。一般に、この形
式の周知の方法及び装置は、巻取り動作と同時に生rる
加速及び減速、特に巻取り動作の初期の段階でのこのよ
うな加速及び減速Kより、ウエデ材料の伸長作用を制呻
することができず、そのため、巻取り動作が不均一にな
ってしまい、今までの回転印刷機において合致性即ち整
合性等の問題が生ずるという欠点を有している。
また、巻取りユニットに用いられる回転印刷機等からの
度量衡継手( metrological coupl
ing )又は駆動装置を備えることも従来から行われ
ている。しかしながら、経験によれば、これら継手は制
御システムに簡単に振!#を生じせしめてしまう。
このことはウエプ材料の張力にバラツキを生じせしめ、
その結果巻取りが不均一になってしまう。
多くの場合、ウエプ材料の伸長は好ましいものでない。
これら種々の問題によって生ずる一つの結果は、在来の
構造の場合、ロールのターン(turn)間即ち巻回部
間におうおりにしてギャップが生じ、そのため、当然密
度が低く々り、またより一様でなくなってしまう。この
ような場合、ロールは容易にゆがんでしまい、取扱いに
くくなってし捷う。
現存するシステムの別の欠点は、一般に、都合のいい順
調な場合に得られた優れた巻取り結果を再現することが
困難なことである。このことは、等級の異なる種々のウ
エデ材料に対して巻取りユニットを用いなければならな
い場合、特にそうである。
endpage:3 本発明の目的は、上述した課題を解決することができる
方法及び装置を提供することである。本発明の具体的な
目的は、連続した、そして均一々巻取りを町能ならしめ
る方法及び装置を提供することである。本発明のより具
体的な目的は、ロールに対し所望の硬さと均一性を付与
するために、ロールに作用せしめられる張力を中心から
外方へ制御して変え、もって極めてコンパクトな、即ち
密度の高いロールを得ろことができるよう層間のギャッ
プσ〕除去を可能ならしめろことである。
本発明の別の目的は、信頼性高く且つ再現可能に機能し
、また、異なる品質の紙又は他のウエデ材料に用いるこ
とができる方法及び装置を提供することである。これら
及び他の目的は、前掲特許請求の範囲の%徴事項記述部
分に記載された構成によって達成されろ。本発明の別の
特徴及び利点は以下の好適実施例の説明に示されている
以下、本発明の実施例について添附図面を参照して説明
する。
第1図に示されている巻取り装置は2つのロールスピン
ドル3及び4のためのロールホルダ5を有しており、該
ロールホルダ5は回転軸6のまわりで回転8J能にされ
ている。第2図に示されているごとく、ロールホルダ5
は2つの端部部材、即ちヨーク31、31′から成って
おり、これらミーク31,31’は2つのローラ13に
よって互いに連結されており、該ローラは巻取り装置に
おける偏向ローラとして作用するものである。また、ヨ
ーク31、31′は、図示されていない一対の連結バー
にJり周知の態様で一体に保持されており、該連結パー
はロールホルダに対し必要とされる剛性を付与している
2つの回転町能な被動スピンドル3及び4を備えたロー
ルホルダ5は駆動機構によって回転軸線6のまわりで回
転され得るように々っており、該駆動機構は、スピンド
ルの位置の移動を可能ならしめるべくロールホルダ5を
両方向に回転させることができる。ロールホルダ5がこ
のように回転すると、スピンドル3及び4の位置が入れ
変わる.ようになっている。スピンドル3及び4に関係
する軸及び回転軸線6は同一平面内に位置している。
更に、ロールホルダ50回転軸線6はスピンドル30回
転軸線とスピンドル40回転軸線との間の丁度中心K位
置している。
第1において、ウエデ材料は符号9で示されている。ウ
エプ椙料9は、最初の偏向ローラ34、測定用ローラと
しても作用する第2の偏向ローラ33、別の偏向ローラ
35、36及び11、加圧ローラ19及び−ヒ方偏向ロ
ーラ13を通って案内されており、その後、ウエプ材料
はロール2に巻取られ、第1図に示されているロール2
はほとんど完全に巻かれていて右方のスピンドル3の位
1tへ移されている。
6つの偏向口〜ラ35、36及び11は2つのシフトレ
バー7に取付けられており、該レバー7は、第1図及び
第3図に示されている巻取り装置の2つの横方向フレー
ム端部部@37及び38に枢動可能に取付けられている
。レバー7の枢動軸線は符号39で示されている。シフ
トレバーは一つ又は一対のシリンダ8によって枢拗せし
められ得るようになっている。また、シフトレバー7は
、第4図に詳細に示されているホルダユニット10を支
持している。その組合されたホルダユニット10は、ウ
エプ拐料を切離し、巻取り位置に置かれているスピンド
ル4上Kそのウエプ相料の切離された前端を移送せしめ
るべくe計されている。
切断用ナイフは符号17で示されている。ウエプ材料9
の移動方向で見て、.ナイフ17の後方にはプラシ16
が置かれている。そのプラン16のすぐ後にはカウンタ
加圧ローラ19が配置されている。これら6つの構成部
品、即ち、ナイフ17、プラシ16及びローラ19の総
べては、各々が2つのアームヲ備えた一対のレバー32
によって支持されており、該レバー32は、該レバー3
2の後方アーム41と各シフトレバー7に備えられた取
付用ラグ42との間に配備された一対のシリンダ1Bに
より、シフトレバー7に備えられている枢軸40のまわ
りで枢動可能ならしめられている。
第1図には切断装置12も示されており、該切,断装置
12はウエデ材料9を、互いに平行に並置endpage:4 された複数の切断材料ウエプに切断することができ、該
煩数の切断材料ウエプは、切断後同時に、そして平行を
なして巻取られるようになっている。
第3図に示されているごとく、巷取り装置は2つの畦気
駆動モータ28及び29を備えており、該モーク2′B
、29は歯車伝達機構を介してスピンドル3及び4の軸
にトルクを伝達するよう設計されている。モータ28及
び29の各々はスピン1ル3及び4の軸に夫々連結され
ている。即ち、例エばロールホルダ5が1/2回転だけ
回転してスピンドルがそれらの位置を移動する際にも、
該スピンドルはそれらの夫々の駆動モータに連結された
状態に保たれるようになっている。各駆動モータは,歯
付きベルト伝達機構を介して第6図に示されているごと
き一対のホイール20及び21に連結されていろ。ホイ
ール21は軸22を介して歯車駆動機構24に連結され
ており、該歯車駆動機構24は歯車26に連結されてお
り、該歯車26は一方のモータの回転運動を、中間歯車
を介してスピンドル3及び4のうちの一方へ伝達せしめ
るようになっている。他方のモータに連結されているホ
イール20はそれの運動及びトルクを、スリーブ形状を
した歯車駆動機構23を介して歯車27に伝達しており
、該歯車27は中間歯車を介して他方のスピンドルに連
結されていてトルク及び回転を該他方のスピンドルに伝
達せしめている。歯車27及び26は回転ロールホルダ
5の左方のヨーグ31′内に置かれている。2つの峨気
駆動モータ28及び29は左方端部部材38K装架され
ており、谷モータは、図示されていない直接装架された
マイク歯車及び前記ベルト伝達機構を介して夫々ホイー
ル20又は21を駆動せしめるようになっている。ホイ
ール20及び21、軸22及び歯車駆動機構23及び2
4は、ロールホルダの回転軸線6に対し共軸線関係をな
しており、該ロールホルダは巻取り装置の反対側の端部
部材37に装架されていると共に前述した駆動機構によ
って回転せられるべで゛構成されており、その駆動機構
は第1図には示されていないが前記右方端部部材37に
装架されている。
再び第6図を参照して、歯車ハウジングは44で示され
ている。その歯車ハウジング44は2つノホイール20
及び21の内側に配置されており、該ホイール20,2
1はカバーのドに置かれており、該カバーは動力伝達機
構全体と一緒に第6図において43で示されている。歯
車ハウジング44はロールホルダ5の左方ヨーク31′
に複数のボルト45により取付けられている。左方端部
部@38に受入れられている支持兼軸受フランジ46は
複数のfルト47によって核端部部分38に取付けられ
ている。円筒而48を備えた歯車ハウジング44はフラ
ンジ46内に摺動町能に装架されている。ロールホルダ
5に装備されている2つのホイールスピンドル3及び4
を駆動するべく配置された2つの歯車26及び27はロ
ールホルダのヨーク31′に設けられた円尚状凹所49
内に置かれている。
自動制1IllシステムKついて第2図を参照して説明
する。概略的に示されているインパルス発生器14は偏
向兼測定ローラ33.に接続されている。
該インパルス発生器14は、偏向兼測定ローラ33の速
度に比例するインパルスシ〜ケンス、従ってウエプ9の
速度にも比例しているインパルスシーケンスを有する一
連のパルスを発生するよう設計されている。インパルス
発生器15は巻取りスピンドル4に接続されており、ま
た、インパルス発生器15Aは対応した態様で第2のス
ピンドル3に接続されている。これらインパルス発生4
15及び15Aは、スピンドル4及び3の速度に夫々比
例する周波数を有する一連の7ぐルスを発生せしめる。
インパルス発生器14,15及び15Aからの一連のパ
ルスはコンピュータへ伝えられ、該コンピュ〜タは、ウ
ェデ材料9に常に所望の張力が付与され、また、初期の
段階において該ウェプの前端を捕えようと待ち構えてい
る空のロールスピンドルが常に正しい速度を有するよう
スピンドル4及び3に案内信号を伝達するべくプ?ログ
ラムされている。また、コンピュータには異なる材料品
質に関する情報も貯えられていて、各ウェプ材料に対し
適切な張力が虜にウェプに維持されるendpage:5 ようになっている。インパルス発生器14,15及び1
5Aから信号が伝達せしめらhるコンピュータは周知の
形式のものなので図には示されていない。インパルス発
生器14により発生せしめられるローラ33の回転当り
のパルスの数、該ローラ33の直径、及びインパルス発
生器15及び15Aにより発生せしめられるスピンドル
3及び4の回転当りのパルスの数を知れば、ウェプ材料
に必要な張力を維持するために駆動モータ28及び29
が常Kスピンドル3及び4に対し必要なトルクを付与す
るように、また、スピンドル3及び4に対し互いに無関
係に且つ巻取られたロールの直径に無関係に駆動モータ
28及び29が所望の速度を付与するように該駆動モー
タ28及び29を計算し且つ制御せしめるべくマイクロ
コンピュータを設計し且つ70ログラミングすることは
困難なことでない。インパルス発生器14によって発生
せしめられるローラ33の回転当りのパルスの数及びイ
ンパルス発生器1 5及び1 5AKよって発生せしめ
られるスピンドル3及び4の回転当りのパルスの数は、
ウエデが通過する際該ウエプの非常に短い長さ部分につ
いての必要な情報をコンピュータにより得ることができ
て、該コンピュータが駆動ユニットに正しい制御値を供
給し、もってウエプが常に正しいトルク、即ち所望の速
度と張力とを有し得るように選定きれている。
以上述べた巻取り装置の作動方法を、作動の1サイクル
について以下説明する。スタート位置は第1図に示され
たごとき位置であるとする。この位置では、ロール2は
それの最終的な、即ち完全K巻かれた状態の直径に達し
ている。この時、ウエデ9はナイフ17によって切断さ
れ、後端9′のみがロール2−ヒに巻かれ続ける。切断
されたウェデ9の前端はプラシ16及び加圧ローラ19
により、既に接着剤で被覆されている空のロールスピン
ドル4に当接せしめられる。この後、巻取りはロールス
ピンドル4上で続けられ、その間常に加圧ローラ19は
ウエデ9火ロールスピンドル4及び新らしく形成されつ
つあるロールに対し押圧せ,しめ、この新らしく形成さ
れつつあるロールの寸法は徐々に増力ロしてその新らし
いロールはカウンタカロ圧ローラとして作用する。従っ
て、ローラ19は偏向ローラとしても、また、加圧ロー
ラとしても機能する。ロールの直径が徐々に増加すると
、即ち、第2図のローラ1′のようになると、寸法即ち
直径が増大しつつあるそのロール1′はシフトレバー7
を上方且つ後方へ押圧して該シフトレバー7を軸39の
まわりで枢動せしめる。この作動全体を通じて、加圧ロ
ーラ19はウエプ9に、また、ロール1′、1に押圧せ
しめられた状態、即ち接した状態に保たれ、また、初期
段階後のホルダユニット10の幾何形状の結果として、
デラシ16はロールと接触することを終え、換言すれば
デラシ16はロールとの接触から外される。このプラシ
16がロールとの接触から外されるのは、製作した一つ
のプロトタイノ即ち原型の場合には約10朋の厚みの材
料層に対応するわずか二、三のターン( torn )
即ち巻回部が巻付けられた後に生ずる。この速かな反応
は、ロールスピンドル4に対する加圧ローラ9の幾何学
的位置によるものである。第1図に示されているごとく
、初期段階ではスピンドル4はローラ19の前方にあり
、また、該ローラ19のわずかに下方に位置している。
スピンドル4は押されても後方に移動することができな
いので、初期段階でロール1′の直径がわずかに増加す
るだけでも、ローラ19は非較的顕著に上昇せしめられ
、ロールの寸法が増大するにつれてレバー1は枢動軸線
39のまわりで枢動し、プラシ16はロールから外され
る。巻取り作業の進行中、ウエプ9の張力は、−ヒ述し
たごとくコンピュータにインプットされていたプログラ
ムに従って、またインパルス発生器14及び15からの
測定値に従って制御される。そうしている間に、巻取り
が完rしているロール2は取外され、空のロールスピン
ドル3がロールホルダ5の右方位置に挿入せしめられる
スピンドル4上のロール1が、第1図に示されているご
とく、ロールの所望の最終直径にほぼ対応した直径に達
すると、レバー7はシリンダ8にーよって持七げられ、
レバー32はシリンダ18Kendpage:6 より後方へ回動せしめられ、また、ロールは引続きスピ
ンドル4の制御された駆動を受けたままで、κ方の′位
置4゜から1位置3“へ移送せしめられ、この移送は、
石刀フレーム端郡部材37K装架されている駆動軸6の
まわりでのロールホルダ50半回転の回転によって行わ
れる。それと同時に、第6図に示されている歯車ノ・ウ
ジング44は駆動軸6と共軸線関係をなす中心軸線50
のまわりで回転せしめられる。その時、歯車ハウジング
44は左方フレーム端郡部分38に配備されている支持
兼軸受フランジ46内で摺動する。2つのホイール20
及び21も軸線50即ち軸のまわりのこの回転に付随し
、当然このことは、ロールホルダの左方ヨーク31′に
収容され且つロールスピンドル3及び4と鴎働している
歯車26及び27にも言えることである。他方、左方端
部分38に装架されている駆勅モータ28及び29はそ
れらの所定位直に維持されている。′ このようにしてロール1が右方位置、即ち1スピンドル
位1a3′へ移され、また、空のスピンドル4が巻取り
装置における左方位置を占めると、ロールスピンドル4
は、ウエプ9の速度に対応した周速に達するまで、駆動
モ〜タによって加速せしめられる。これを行う前に、ス
ピンドル4の表面には接着剤が被覆せしめられる。ロー
ルが光全に巻かれると、レバー7はシリンダ8によって
再び下げられ、また、ホルダユニット10のレバーA2
は、シリンダ18により該レバー32を軸40のまわり
で枢動せしめることにより前方且つF方へ降ろされる。
ナイフ17がウエデ9に切込んで該ウエプを切離すのと
同時に、デラシ16及び加圧ローラ19は、切離された
ウエデをロールスピンドル4へ向けて下方へ押圧し、直
ちに新しいロールを作るべくウエプの巻取りが開始され
、こうして作動サイクルが完了する。
【図面の簡単な説明】
第1図はウエプ材料巻取り装置を右方から見た側面図で
あり、第2図は第1図に示された装置の構成部品を示す
部分図で、該構成部品は本発明の一特徴を竹するもので
、ロールの直径がそれの最終直径のほぼ1/!3に対応
する寸法に達する範囲まで巻取り位置のスピンドルに対
じて巻取りが進行した位1直に直かれている状態を示す
図であり、第6図は第1図に示された装li1を左から
見た側面図であり、第4図は、ウエプ祠料を切離し、そ
の時ウエプの前端となるその切離された4を巻取り位置
にあるスピンドルへ移送せしめるための組合せ装置を示
す部分図であり、第5図は第4図のVl − Vl線か
ら見た図であり、第6図は各スピンドルに連結された駆
動モータからスピンドルへねじり運動を伝達するべく設
計された伝達装置の部分断面図である。 1、1′、2・ロール、3、4・・ロールスピンドル、
5・ ロールホルダ、6・・回転軸,?・・・シフトレ
バー、8・・シリンダ、9・・・ウエデ材料、10・・
・ホルダユニット、11・・・關向ローラ、12・・・
切断装置、13・・ローラ、14、15、15A・・・
インパルス発生器、16・・ブラシ、17・・・ナイフ
、18・・・シリンダ、19・・・加圧ローラ,20,
21・・・ホイール、22・・・軸、23,24・・・
歯車駆動機構、26、27・・・歯車、28、29・モ
ータ、31,31’・・・ヨーク、32・・・アーム付
きレバー、33、34、35、36・・偏同ローラ、3
1、38・・・横方向フレーム端部部材、39・・・枢
動軸線、40・・・枢軸、41・・・後方アーム、42
・・・取付用ラグ、43・・・カバー、44・・・歯車
ノ・ウジング、46・・・支持兼軸受フランジ、47・
・・ボルト、48・・・円筒面、49・・・円筒状凹所
、50・・・中心軸線。 代理人  浅 村   皓 endpage:7

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  ウエプ材料を連続的に供給し、ロールスピン
    ドルの移動と同時に該ウエプ材料を切離すようにナッタ
    、ロールスピンドルにウエデ材料を連続的に巻取る方法
    において、第1のロールスピンドル(4′)に対するウ
    エプ材料(9)の巻取りの間、枢軸(39)のまわりで
    枢動可能な一対の第1のレバー(7)間に装架されてい
    る腹数の偏向ローラ(35、36、1)に通してウエプ
    材料を案内せしめ、また、前記第1のレバーに枢動可能
    に装架されているホルダ(10)に備えられている加圧
    、偏向兼接合用ローラ(19)&通して前記偏向ローラ
    からウエプ材料の移送方向に該ウエプ材料を案内せしめ
    、枢軸(6)のまわりで回転可能々ロールホルダ(5)
    の第1の位置に前記第1のロールスピンドルが位置して
    いる時、直径が徐々K増大しつつあるロール(1′)に
    エリ前記第1のレバーを移動せしめて前記枢軸(39)
    のまわりで回転せしめ、前記ロールがそれの最終直径に
    ほぼ達する際、前記第1のレバーを前記ロール(1′)
    との接触から離れる方向K枢動せしめ、次いで前記ロー
    ルホルダ(5)をそれの枢軸(6)のまわりで回転せし
    めて、接着剤被dkを備えた第2の空のスピンドルをし
    て前記第1の位置に置かれていた前記第1のスピンドル
    の位置を占めさせ、その間第1のロールに対する巻付け
    を前記第1のスピンドルの第2の位置で続行せしめ、こ
    の工程中前記第1のレバー間に装架されている前記偏向
    ローラとの接触により、また前記ホルダ(10)に備え
    られた前記加圧、偏向兼接合用ローラとの接触によりウ
    エプ材料を案内せしめており、ウエデ材料の速度に対応
    した周速まで前記第2のスピンドルを加速せしめ、次い
    で、前記第1のレバーを前記第20ローラへ向けて枢動
    せしめると共に前記ホルダ(10)を枢動せしめて該ホ
    ルダ(10)に装備されているナイフ(17)でウエプ
    材料を、切断せしめ、それと実質上同時に,前記加圧、
    偏endpage:1 向兼接合用ローラ(19)と前記ナイフとの間の空間に
    配備されたブラシ(16)又は同様の弾性部材と該加圧
    、偏向兼接合用ローラとで、前記接層剤被diを備えて
    いる前記第2のスピンドルに、切断されたウエプ材科を
    押付け、切断されたウエプ材料の後端を前記第1のロー
    ル上に巻付けたままで,前記第2のスピンドルに対する
    ウエデ材料の前端の巻付けを直ちに開始せしめて新らし
    いロールを形成せしめることを特徴とするウエプ材料巻
    取り方法。 (2)特許請求の範囲第1項記載の方法において、ロー
    ル(1、1′)の寸法が徐々に増大する際、前記ホルダ
    (10)が装架されている一対のシフトレバー(7)の
    、枢軸(39)のまわりでの枢動の結果として前記ブラ
    シの、ロール(1、1′)との接触を終らせることを特
    徴とする方法。 (31特許請求の範囲第1項又は第2項記載の方法にお
    いて、給送されるウエプ材料(9)の速度及びAiJ 
    記ロールスピンドル(3、4)の速度を測定し、その測
    定された値をデジタルの形にしてコンビュータヘ給送せ
    しめ、前記ロールスピンドル(4、3)の各々をそれ自
    身の或気モータ(28、29)により駆動せしめ、前記
    測定された値により、また前記コンピュータに貯えられ
    ている所望の値により、巻取り中のウエプ材料の張力に
    対し及び切離されたウエプ材料の端が巻付けられるべキ
    空のスピンドルの速度に対して前記心気モータの速度及
    びトルクを決定せしめろことを特徴とする方法。 (41  40’f請求の範囲第6項記載σ)方法にお
    いて、一連のパルスの形をした信号を前記コンピュータ
    に伝えろ回転しているパルス発生器(14,15、15
    A)から前記測定された値を入手し、前記一連のパルス
    が、測定されたウエデ材料の速度及び測定された回転速
    度に夫々比例するイン)−eルス周波数を有しているこ
    とを特徴とする方法。 (5)  特許請求の範囲第1項から第4項までのいず
    れか一つの項に記載の方法において、前記ローノレスピ
    ンドルの各々を、歯車ノ1ウジング(44)内に配備さ
    れている歯車駆動ユニットを介して該ロ一ルスピンドル
    自身の一気駆動モータ(2B、29)により駆動せしめ
    、前記ロールスピンドルを装備しているロールホルダ(
    5)を回転せしめろことによって該ロールスピンドルの
    位itを移動せしめ、前記歯車駆動ユニットの中心軸線
    (50)と共軸線関係をなす枢軸(6)のまわりでの回
    転によって前記ロールスピンドルの回転を行わせしめ、
    附記ロールホルダのためのフレーム端部部材(38)に
    配備された前記軸(50)のまわりでの前記歯車・・ウ
    ジングの回転により、前記歯車駆動ユニツ}&前記ロー
    ルホルダの回転運動に加わらしめ、一方、前記駆劾モー
    タ(28、29)を、前記端部部材(38)に対し移動
    不可能な関係をなして装備せしめることを特徴とする方
    法。 (6)アールスピンドル上にウエデ材料を連続して巻取
    り、該ロールスピンドルの移動と同時に該ウエプ材料を
    切断せしめるだめのウエプ材料巻取り装置であって、少
    なくとも2つの回転町能なスピンドル(3、4)を備え
    た回転町能なロールホルダ(5)と、前記スピンドルを
    別個に回転せしめるための駆動装置と、前記ロールホル
    ダを回転せしめてロールスピンドルの位置を移動せしめ
    るだめの駆動装置と、前記ウエプ材料を切断してその切
    断されたウエプ材料の前端を空のロールスピンドルに接
    触せしめるための装置とを有しているウエプ材料巻取り
    装置において、切離しナイフ(17λブラシ(16)又
    はそれに対応する弾性部材及び前記ウエゾ材料(9)の
    幅を横切って延びている偏向、加圧兼接合用ローラ(1
    9)を担持しているホルダ(10)を有しており、該ホ
    ルダ(10)は枢軸(40)の回りで枢動可能であり、
    前期ホルダ(10)は該枢軸(40)、前記偏向、加圧
    兼゛接合用ローラ(19)、前記ブラシ又はそれに対応
    する部材、及び前記ナイフを、ウエプ材料の移動方向に
    おいてこの順序で備えていることを特徴とするウエデ材
    料巻取り装置。 (7)特許請求の範囲第6項記載のウエプ材料巻取り装
    置において、前記偏向、加圧兼接合用ローラが巻取り位
    置にある望のロールスピンドルに当接する際前記ナイフ
    がロールスピンドル(4)の実endpage:2 質−ヒ反対側に位置せしめられるよう該ナイフ及び該偏
    向、〃ロエ兼接合用ローラが前記ホルダ(10)におい
    て位1直決めされていることを%敵とするウエプ材料巻
    取り装置。 (8)特許請求の範囲第6項又は第7項記載のウエプ材
    料善取り装置において、前記ホルダ(10)Idシフト
    レバー(7)に枢動可能に取付けられており、該シフト
    レバーは枢軸(39)によってフレーム端部部材(37
    、3B)に枢動可能に装架されており、ロール(1、1
    ′)の寸法が増大する際、そのロールの寸法増大の初期
    の段階で、該ロールと前記偏向、加圧兼接合用ローラと
    の間の初期の大きな離隔作用により前記シフトレバー(
    7)がL方に押されて前記ブラシがロールとの接触を終
    えるよう前記偏向、加圧兼接合用ローラは前記シフトレ
    バーに相対して位置決めされていることを特徴とするウ
    エプ材料巻取り装置。 (9)特許請求の範囲第6項記載のウエデ材料巻取り装
    置において、前記ロールスピンドル(3,4)は各々そ
    れ自身の電気駆動モータ(28、29)を有しており、
    また、フレーム端部部材(39)に装備された歯車ハウ
    ジング(44)内に配備されている歯車伝達機構を有す
    る動力伝達装置が備えられており、前記歯車・・ウジン
    グは前記ロールホルダ(5)に取付けられていろと共に
    、該ロールホルダの回転軸線(6)と共軸線関係をなす
    、即ち一致している中心軸!(5G)のまわりで該ロー
    ルホルダと一緒に回転可能であることを特徴とするウエ
    デ材料巻取り装置。 (IO)特許請求の範囲第9項記載のウエプ材料巻取り
    装置において、前記′峨気駆動モータは、前記歯車・・
    ウジング(44)が装備されている同じフレーム端部部
    材(3B)に装着されていることを特徴とするウエプ材
    料巻取り装置。
JP58093318A 1982-05-26 1983-05-26 ウエブ材料巻取り方法及び装置 Pending JPS58220036A (ja)

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