JPH01308661A - 印字装置における用紙切断機構 - Google Patents

印字装置における用紙切断機構

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JPH01308661A
JPH01308661A JP13935688A JP13935688A JPH01308661A JP H01308661 A JPH01308661 A JP H01308661A JP 13935688 A JP13935688 A JP 13935688A JP 13935688 A JP13935688 A JP 13935688A JP H01308661 A JPH01308661 A JP H01308661A
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    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
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    • B26D1/00Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor
    • B26D1/01Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor involving a cutting member which does not travel with the work
    • B26D1/04Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor involving a cutting member which does not travel with the work having a linearly-movable cutting member
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、感熱転写型記録装置等に用いられる連続用紙
の切断機構に係り、特に簡単な構成で用紙切断の信頼性
を高めた印字装置袋における用紙切断機構に関する。
〔従来の技術〕
従来の感熱転写型記録装置等に用いられる連続用紙切断
機構を第4図、第5図及び第6図を用いて説明する。
第4図はファクシミリに多く使用されているロータリー
カッターの斜示図であって、プレート1゜1′間には、
半円筒状の回転刃16が回転可能に軸支され、且つ平板
状の固定刃17も回転刃16の刃先16aと接触可能に
取付けである。回転刃16の軸方向一端は、回転駆動力
を得るためにプレート1より軸18が突出している。さ
らに、連線用1g1(以下、ロール紙と記す)は回転刃
16と固定刃17との間隙へ案内するためのガイド部材
19.20が、それぞれ固定刃17及びプレート1.1
′間に固定されている。
ロール紙6が図示せぬローラにより矢印A方向へ搬送さ
れ、ガイド部材19.20によって回転刃16と固定刃
17との間隙に進入しさらにロール紙6は切断位置まで
送られて停止する。次に、ロール紙切断命令が図示せぬ
制御回路より出力されると、軸18へ回転駆動力を伝え
るモータ(図示せず)が回転し、回転刃16を矢印B方
向へ1回転させる。これにより、回転刃16の刃先16
aと固定刃17が接触し、ロール紙6を切断する。
この様なロータリーカッターは、回転刃16の刃先16
aが固定刃17と接触するために、刀先16aの摩耗及
びチッピングを生じる恐れがあるので、刃先16aは特
殊な材料及び熱処理等を施している。この種のロータリ
ーカッターは、記録紙切断の信頼性及び切断面は、非常
にすぐれているものの、コストが非常に高いという問題
があつた。
次に、この様なロータリーカッターを使用せずロール紙
を切断するカット機構を説明する。
第5図は従来の往復動カッターの斜視図であって、ロー
ル紙6を切断するカッター13が取付けられているキャ
リッジ2は、キャリッジ2を往復運動させるための送り
ねじ3、及び案内軸(ガイド部材)4とそれぞ′れ嵌合
する構成となっている。
ロール紙6がそれぞれ図示せぬ搬送ローラ及び紙ガイド
により搬送されて、ロール紙6を切断すべき位置にて停
止すると、次に図示せぬ駆動力により送りねじ3を回転
させ、キャリッジ2を案内軸4の軸方向へ移動させるこ
とによって、カッター13がロール紙6を切断する。こ
の時、ロール紙6に:ま、矢印C,D方向へそれぞれ張
力を加えておくものとする。この様なカッha構では、
カッター13の刃先が摩耗等により切味が低下し、もし
くは、切断時にロール紙6に加える張力が低すぎると第
6図に示すように、ロール紙6の切断開始時にロール紙
6を折曲げてしまい切断不良となる問題があつ冬。
又、カッター13の刃先のある特定部分の一点だけでロ
ール紙6を切断するため、刃先が短時間で摩耗してしま
うという問題があった。
なお、この種の装置として関連するものには、例えば実
公昭60−4767号公報、実公昭56−25878号
公報等が挙げられる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術においては、前者は、切味、刃の摩耗等の
切断における信頼性にはすぐれているものの、コストが
非常に高く、又小型化困難という問題があった。そして
、後者は、前者と逆であり低コスト、小型化が可能では
あるが、ロール紙切断時の前記ロール紙張力のばらつき
や、カッター刃の切味低下の点において配慮されておら
ず、カッター刃の寿命が短かくロール紙切断の信頼性が
低いという問題があった。
本発明の目的は、上記従来技術の問題点を解消し、簡単
な構成で且つ、切断信頼性の高い用紙切断機構を提供す
ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、ロール紙切断時に往復移動するキャリツレ
ーヒに搭載されたカッターの刃面と、切断する前記ロー
ル紙との接触点が切断中に変化するように、前記キャリ
ッジを案内するガイド部材に、前記ロール紙の紙面に対
して一定の傾斜角をもたせるとともに、少くとも切断時
には、ロール紙切断部分の近傍を押圧する押圧部材を設
け、又前記カッター刃が前記キャリッジ部材より着脱可
能な構成とすることにより達成される。
〔作用〕
ロール紙を所定長さに切断する場合には、キャリッジを
案内するガイド部材に、前記ロール紙の紙面に対し一定
の傾斜角を設けているため、前記キャリッジ上に搭載さ
れているカッターの刃面の、前記ロール紙の接触点が切
断中変化する。それによって、前記カッターの刃面は、
特定の一点だけでなく、刃面全体を用いて前記ロール紙
を切断するようになるので、カッターの局部的rR耗を
低減することができる。又、摩耗状態になった場合でも
、前記カッターと前記キャリッジの着脱が容易に行える
構成としているので、前記ロール紙切断時の信頼性を常
に保つことができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明による印字装置における用紙切断機構の
概略正面図であって、■、1′はプレート、2はカッタ
ーキャリッジ、3は送りねじ、4は案内軸(案内部材)
、5はモータ、6は記録媒体であるロール紙、13はカ
ッター、14はカッターホルダー、15は紙ガイドであ
る。
第2図はカッターキャリッジ部の側面図であって、7.
8は押圧プレート、9.10は押圧プレート7.8の支
点、11.12は製送ローラである。
第3図はカッターキャリッジの構成図であって、2aは
ねじ部、2bは溝、2Cは突起、2dは開口部、14a
、14bは開口部である。
第1図において、プレート1.1′間には、この間を往
復移動するカッターキャリッジ2と、そのカックーキャ
リッジ2と嵌合するカッターキャリッジ移動用の送りね
じ部を有する送りねじ3が回転可能に設けられ、又カッ
ターキャリッジ2を直線的に移動させるための案内軸4
も固定されている。この送りねじ3と案内軸4は、プレ
ート1゜1′に垂直に軸止されているのではなく、ある
−定角α0だけ傾けである。すなわち、ロール紙60紙
面に対してα0傾斜して架設されている。送りねじ3の
軸方向一端は、回転駆動力を得るため、プレーL 1に
固定されたモータ5と回転伝達可能なようにを付げであ
る。
第2図に示したように切断しようとする記録媒体(連続
用紙工ロール紙)は、少なくともこれを切断するとき、
押圧プレート7.8により上方より紙ガイド15に押圧
して、移動しないように固定する。この押圧プレート7
.8は、支点9.10・を中心として回転可能な構成と
なっている。ロール紙6は搬送ローラ11,12で、搬
送され、これら搬送ローラ11.12は、プレート1.
1′間に回転可能に設けである。
第3図は、カッターキャリッジ2の構成を示すもので、
カッターキャリッジ2には、送りねじ3と嵌合するねじ
部2a及び、案内軸4と嵌合する凹状の溝2bを有し、
又両側面(図中では片側のみ示す)には、ロール紙6を
切断するカフター13を保持するカッターホルダー14
を固定する凸状の突起部2Cが設けられている。さらに
、カッターホルダー14を挿入する開口部2dがほぼ中
心に設けられている。カッターホルダー14には、カッ
ターキャリッジ2の突起部2Cと嵌合する開口部14a
、14bがそれぞれ設けられている。
次に、上記構成によるロール紙6の切断動作について説
明する。搬送ローラ11,12により、第2図の矢印入
方向に搬送されたロール紙6は、紙ガイド15と押圧プ
レート7.8により案内されて、ロール紙6の切断位置
まで送られ停止する。
この状態を示しているものが第1図である。第1図に示
すように、カッター13はロール紙6の搬送を防げない
位置にて待機している。この状態で、切断命令が、図示
せぬ制御回路より出力されると、今までロール紙6を内
していた押圧プレート7゜8が、支点9.10を中心に
してロール紙6を紙ガイド15に上方より押圧して固定
する。次に、モータ5が回転し、その駆動力を送りねじ
3に伝達することにより、カッターキャリッジ2が矢印
E方向に移動を開始する。この時、押圧プレート7.8
がロール紙6の切断部の近傍を押圧しているために、ロ
ール紙6の切断方向に対する紙の剛性を上げることがで
きる。これによって、カッター13がそれほど鋭い刃先
を有さなくとも、ロール紙6を従来のように折曲げるこ
となく、容易にロール紙6に切り込みを入れることがで
きる。さらに、送りねじ3と案内軸4は、ロール紙6の
紙面に対して平行ではな(、α0だけ傾いているため、
カッター13の刃面とロール紙6の接触点は、カッター
キャリッジ2の移動と共に、常に変化しながら、第1図
に示す点線の位置までカックーキャリッジ2が移動し、
ロール紙6を切断する。
ロール紙6の切断が終了するとモータ5が逆回転し、カ
ッターキャリッジ2を実戦で示した待機位置の状態に戻
すことにより、ロール紙6の切断動作が終了する。
ロール紙6の切断完了確認及び、カッターキャリッジ2
の戻し量は、モータ5の回転数を検知するか又は、セン
4トー(図示せず)にてカッターキャリッジ2の泣面を
検知することにより容易に行うことができる。又、カッ
ター13が摩耗等により、切味が低下した場合には、第
3図に示すように、突起2Cと開口部14のロックを解
除してカッターキャリッジ2内のカッター13を保持し
ているカッターホルダー14を容易に交換でき、常に良
好なロール紙の切断を行うことができる。
以上、説明した実施例では、カッターキャリッジ2を駆
動する方法として、送りねじを有する軸3を用いている
が、その他にも、ロープでカッターキャリッジ2を駆動
したり、又ベルトを用いて駆動する構成としても同じ効
果が得られろ。
また、カッターキャリッジ2をロール紙の切断後、元の
待機位置に戻すものとして説明したが、カッター13を
両刃とし、カッターキャリッジ2の往動と復動の両方で
交互にロール紙を切断する様にしてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、用紙切断時に往
復移動するキャリッジを案内するためのガイド部材に、
切断用紙に対し一定の傾斜角を設けたことにより、キャ
リッジ上に搭載されたカッターの刃面と、切断用紙との
接触点が切断中変化する。これにより、ある特定の一点
だけでな(、刃面全体で用紙を切断するため、カッター
刃面の摩耗を低減することができる。又、摩耗状態にな
った場合でも、前記カッターの交換が容易に行えるため
、特殊な材質及び熱処理を施した高価なカッターを使用
せずとも、安価で小型化可能なカッターで、用紙切断の
信頬性を常に保つことのでき、さらに、押圧プレートを
用いるため、搬送ローラ等の送り機構でロール紙に張力
を与えるための操作を必要としないので、構成が簡単で
ある、など優れた機能の用紙切断機構を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す概略正面図、第2図は
第1図の側面図、第3図はカッターキャリッジの構成図
、第4図は従来技術によるロータリーカッターの斜視図
、第5図は従来技術による往復動カックー機梼の概略斜
視図、第6図は従来技術による問題点の説明図である。 1.1′・・・・・・・・・プレート、2・・・・・・
・・・カッターキャリッジ、3・・・・・・・・・送り
ねじ、4・・・・・・・・・案内軸、5・・・・・・・
・・モータ、6・・・・・・・・・ロール紙、7.8・
・・・・・・・・押圧プレート、11.12・・・・・
・・・・搬送ローラ、13・・・・・・・・・カッター
、14・・・・・・・・・カッターホルダー・ 代 理 人 弁理士 武 顕次部(外1名)第1図 2°カーJj3−キy1%′″5:モータ    14
:力・ンタホルタ゛−3:送り力じ    6°ロ一ル
龜 4°客内軸   13:カシター 第2図 第3図 2a 第4図 第6図 手続令甫正書(自発) 平成1年3月29日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1の方向に架設されたガイド部材と、このガイド
    部材上を往復移動するキャリッジ部材と、このキャリッ
    ジ部材に搭載され、該キャリッジ部材と共に上記第1の
    方向に沿つて移動可能なカッター刃と、上記第1の方向
    と交叉する第2の方向に搬送される記録媒体とを備えた
    印字装置において、前記ガイド部材を前記記録媒体の面
    に対して一定の傾斜角を持たせて架設し、前記カッター
    刃の前記記録媒体切断点が前記キャリッジ部材の移動に
    伴つて変化するようにしたことを特徴とする印字装置に
    おける用紙切断機構。 2、請求項1記載において、前記カッター刃が前記キャ
    リッジ部材から着脱可能な構成としたことを特徴とする
    印字装置における用紙切断機構。 3、請求項1又は2記載において、少くとも前記記録媒
    体の切断時にこの記録媒体を切断部近傍において押圧固
    定する押圧部材を設けたことを特徴とする印字装置にお
    ける用紙切断機構。
JP13935688A 1988-06-08 1988-06-08 印字装置における用紙切断機構 Expired - Lifetime JPH0780327B2 (ja)

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