JPH0780327B2 - 印字装置における用紙切断機構 - Google Patents

印字装置における用紙切断機構

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JPH0780327B2
JPH0780327B2 JP13935688A JP13935688A JPH0780327B2 JP H0780327 B2 JPH0780327 B2 JP H0780327B2 JP 13935688 A JP13935688 A JP 13935688A JP 13935688 A JP13935688 A JP 13935688A JP H0780327 B2 JPH0780327 B2 JP H0780327B2
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    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J11/00Devices or arrangements  of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
    • B41J11/66Applications of cutting devices
    • B41J11/70Applications of cutting devices cutting perpendicular to the direction of paper feed
    • B41J11/706Applications of cutting devices cutting perpendicular to the direction of paper feed using a cutting tool mounted on a reciprocating carrier
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26DCUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
    • B26D1/00Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor
    • B26D1/01Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor involving a cutting member which does not travel with the work
    • B26D1/04Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor involving a cutting member which does not travel with the work having a linearly-movable cutting member
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、感熱転写型記録装置等に用いられる連続用紙
の切断機構に係り、特に簡単な構成で用紙切断の信頼性
を高めた印字装置装における用紙切断機構に関する。
〔従来の技術〕
従来の感熱転写型記録装置等に用いられる連続用紙切断
機構を第4図,第5図及び第6図を用いて説明する。
第4図はフアクシミリに多く使用されているロータリー
カツターの斜示図であつて、プレート1,1′間には、半
円筒状の回転刃16が回転可能に軸支され、且つ平板状の
固定刃17も回転刃16の刃先16aと接触可能に取付けてあ
る。回転刃16の軸方向一端は、回転駆動力を得るために
プレート1より軸18が突出している。さらに、連続用紙
(以下、ロール紙と記す)を回転刃16と固定刃17との間
隙へ案内するためのガイド部材19,20が、それぞれ固定
刃17及びプレート1,1′間に固定されている。
ロール紙6が図示せぬローラにより矢印A方向へ搬送さ
れ、ガイド部材19,20によつて回転刃16と固定刃17との
間隙に進入しさらにロール紙6は切断位置まで送られて
停止する。次に、ロール紙切断命令が図示せぬ制御回路
より出力されると、軸18へ回転駆動力を伝えるモータ
(図示せず)が回転し、回転刃16を矢印B方向へ1回転
させる。これにより、回転刃16の刃先16aと固定刃17が
接触し、ロール紙6を切断する。
この様なロータリーカツターは、回転刃16の刃先16aが
固定刃17と接触するために、刃先16aの摩耗及びチツピ
ングを生じる恐れがあるので、刃先16aは特殊な材料及
び熱処理等を施している。この種のロータリーカツター
は、記録紙切断の信頼性及び切断面は、非常にすぐれて
いるものの、コストが非常に高いという問題があつた。
次に、この様なロータリーカツターを使用せずロール紙
を切断するカツト機構を説明する。
第5図は従来の往復動カツターの斜視図であつて、ロー
ル紙6を切断するカツター13が取付けられているキヤリ
ツジ2は、キヤリツジ2を往復運動させるための送りね
じ3、及び案内軸(ガイド部材)4とそれぞれ嵌合する
構成となつている。ロール紙6がそれぞれ図示せぬ搬送
ローラ及び紙ガイドにより搬送されて、ロール紙6を切
断すべき位置にて停止すると、次に図示せぬ駆動力によ
り送りねじ3を回転させ、キヤリツジ2を案内軸4の軸
方向へ移動させることによつて、カツター13がロール紙
6を切断する。この時、ロール紙6には,矢印C,D方向
へそれぞれ張力を加えておくものとする。この様なカツ
ト機構では、カツター13の刃先が摩耗等により切味が低
下し、もしくは、切断時にロール紙6に加える張力が低
すぎると第6図に示すように、ロール紙6の切断開始時
にロール紙6を折曲げてしまい切断不良となる問題があ
つた。
又、カツター13の刃先のある特定部分の一点だけでロー
ル紙6を切断するため、刃先が短時間で摩耗してしまい
という問題があつた。
なお、この種の装置として関連するものには、例えば実
公昭60−4767号公報、実公昭56−25878号公報等が挙げ
られる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術においては、前者は、切味,刃の摩耗等の
切断における信頼性にすぐれているものの、コストが非
常に高く、又小型困難という問題があつた。そして、後
者は、前者と逆であり低コスト、小型化が可能ではある
が、ロール紙切断時の前記ロール紙張力のばらつきや、
カツター刃の切味低下の点において配慮されておらず、
カツター刃の寿命が短かくロール紙切断の信頼性が低い
という問題があつた。
本発明の目的は、上記従来技術の問題点を解消し、簡単
な構成で且つ、切断信頼性の高い用紙切断機構を提供す
ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、ロール紙切断時に往復移動するキヤリツジ
上に搭載されたカツターの刃面と、切断する前記ロール
紙との接触点が切断中に変化するように、前記キヤリツ
ジを案内するガイド部材に、前記ロール紙の紙面に対し
て一定の傾斜角をもたせるとともに、少くとも切断時に
は、ロール紙切断部分の近傍を押圧する押圧部材を設
け、又前記カツター刃が前記キヤリツジ部材より着脱可
能な構成とすることにより達成される。
〔作用〕
ロール紙を所定長さに切断する場合には、キヤリツジを
案内するガイド部材に、前記ロール紙の紙面に対し一定
の傾斜角を設けているため、前記キヤリツジ上に搭載さ
れているカツターの刃面の、前記ロール紙の接触点が切
断中変化する。それによつて、前記カツターの刃面は、
特定の一点だけでなく、刃面全体を用いて前記ロール紙
を切断するようになるので、カツターの局部的摩耗を低
減することができる。又、摩耗状態になつた場合でも、
前記カツターと前記キヤリツジの着脱が容易に行える構
成としているので、前記ロール紙切断時の信頼性を常に
保つことができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明による印字装置における用紙切断機構の
概略正面図であって、1,1′はプレート、2はカツター
キヤリツジ、3は送りねじ、4は案内軸(案内部材)、
5はモータ、6は記録媒体であるロール紙、13はカツタ
ー、14はカツターホルダー、15は紙ガイドである。
第2図はカツターキヤリツジ部の側面図であつて、7,8
は押圧プレート、9,10は押圧プレート7,8の支点、11,12
は搬送ローラである。
第3図はカツターキヤリツジの構成図であつて、2aはね
じ部、2bは溝、2cは突起、2dは開口部、14a,14bは開口
部である。
第1図において、プレート1,1′間には、この間を往復
移動するカツターキヤリツジ2と、そのカツターキヤリ
ツジ2と嵌合するカツターキヤリツジ移動用の送りねじ
部を有する送りねじ3が回転可能に設けられ、又カツタ
ーキヤリツジ2を直線的に移動させるための案内軸4も
固定されている。この送りねじ3と案内軸4は、プレー
ト1,1′に垂直に軸止されているのではなく、ある一定
角α゜だけ傾けてある。すなわち、ロール紙6の紙面に
対してα゜傾斜して架設されている。送りねじ3の軸方
向一端は、回転駆動力を得るため、プレート1に固定さ
れたモータ5と回転伝達可能なように取付けてある。
第2図に示したように切断しようとする記録媒体(連続
用紙:ロール紙)は、少なくともこれを切断するとき、
押圧プレート7,8により上方より紙ガイド15に押圧し
て、移動しないように固定する。この押圧プレート7,8
は、支点9,10を中心として回転可能な構成となつてい
る。ロール紙6は搬送ローラ11,12で、搬送され、これ
ら搬送ローラ11,12は、プレート1,1′間に回転可能に設
けてある。
第3図は、カツターキヤリツジ2の構成を示すもので、
カツターキヤリツジ2には、送りねじ3と嵌合するねじ
部2a及び、案内軸4と嵌合する凹状の溝2bを有し、又両
側面(図中では片側のみ示す)には、ロール紙6を切断
するカツター13を保持するカツターホルダー14を固定す
る凸状の突起部2cが設けられている。さらに、カツター
ホルダー14を挿入する開口部2dがほぼ中心に設けられて
いる。カツターホルダー14には、カツターキヤリツジ2
の突起部2cと嵌合する開口部14a,14bがそれぞれ設けら
れている。
次に、上記構成によるロール紙6の切断動作について説
明する。搬送ローラ11,12により、第2図の矢印A方向
に搬送されたロール紙6は、紙ガイド15と押圧プレート
7,8により案内されて、ロール紙6の切断位置まで送ら
れ停止する。この状態を示しているものが第1図であ
る。第1図に示すように、カツター13はロール紙6の搬
送を防げない位置にて待機している。この状態で、切断
命令が、図示せぬ制御回路より出力されると、今までロ
ール紙6を案内していた押圧プレート7,8が、支点9,10
を中心にしてロール紙6を紙ガイド15に上方より押圧し
て固定する。次に、モータ5が回転し、その駆動力を送
りねじ3に伝達することにより、カツターキヤリツジ2
が矢印E方向に移動を開始する。この時、押圧プレート
7,8がロール紙6の切断部の近傍を押圧しているため
に、ロール紙6の切断方向に対する紙の剛性を上げるこ
とができる。これによつて、カツター13がそれほど鋭い
刃先を有さなくとも、ロール紙6を従来のように折曲げ
ることなく、容易にロール紙6を切り込みを入れること
ができる。さらに、送りねじ3と案内軸4は、ロール紙
6の紙面に対して平行ではなく、α゜だけ傾いているた
め、カツター13の刃面とロール紙6の接触点は、カツタ
ーキヤリツジ2の移動と共に、常に変化しながら、第1
図に示す点線の位置までカツターキヤリツジ2が移動
し、ロール紙6を切断する。ロール紙6の切断が終了す
るとモータ5が逆回転し、カツターキヤリツジ2を実戦
で示した待機位置の状態に戻すことにより、ロール紙6
の切断動作が終了する。
ロール紙6の切断完了確認及び、カツターキヤリツジ2
の戻し量は、モータ5の回転数を検知するか又は、セン
サー(図示せず)にてカツターキヤリツジ2の位置を検
知することにより容易に行うことができる。又、カツタ
ー13が摩耗等により、切味が低下した場合には、第3図
に示すように、突起2cと開口部14のロックを解除してカ
ツターキヤリツジ2内のカツター13を保持しているカツ
ターホルダー14を容易に交換でき、常に良好なロール紙
の切断を行うことができる。
以上、説明した実施例では、カツターキヤリツジ2を駆
動する方法として、送りねじを有する軸3を用いている
が、その他にも、ロープでカツターキヤリツジ2を駆動
したり、又ベルトを用いて駆動する構成としても同じ効
果が得られる。
また、カツターキヤリツジ2をロール紙の切断後、元の
待機位置に戻すものとして説明したが、カツター13を両
刃とし、カツターキヤリツジ2の往復と復動の両方で交
互にロール紙を切断する様にしてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、用紙切断時に往
復移動するキヤリツジを案内するためのガイド部材に、
切断用紙に対し一定の傾斜角を設けたことにより、キヤ
リツジ上に搭載されたカツターの刃面と、切断用紙との
接触点が切断中変化する。これにより、ある特定の一点
だけでなく、刃面全体で用紙を切断するため、カツター
刃面の摩耗を低減することができる。又、摩耗状態にな
つた場合でも、前記カツターの交換が容易に行えるた
め、特殊な材質及び熱処理を施した高価なカツターを使
用せずとも、安価で小型化可能なカツターで、用紙切断
の信頼性を常に保つことができ、さらに、押圧プレート
を用いるため、搬送ローラ等の送り機構でロール紙に張
力を与えるための操作を必要としないので、構成が簡単
である、など優れた機能の用紙切断機構を提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す概略正面図、第2図は
第1図の側面図、第3図はカツターキヤリツジの構成
図、第4図は従来技術によるロータリーカツターの斜視
図、第5図は従来技術による往復動カツター機構の概略
斜視図、第6図は従来技術による問題点の説明図であ
る。 1,1′……プレート、2……カツターキヤリツジ、3…
…送りねじ、4……案内軸、5……モータ、6……ロー
ル紙、7,8……押圧プレート、11,12……搬送ローラ、13
……カツター、14……カツターホルダー。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1の方向に架設されたガイド部材と、こ
    のガイド部材上を往復移動するキヤリツジ部材と、この
    キヤリツジ部材に搭載され、該キヤリツジ部材と共に上
    記第1の方向に沿つて移動可能なカツター刃と、上記第
    1の方向と交叉する第2の方向に搬送される記録媒体と
    を備えた印字装置において、前記ガイド部材を前記記録
    媒体の面に対して一定の傾斜角を持たせて架設し、前記
    カツター刃の前記記録媒体切断点が前記キヤリツジ部材
    の移動に伴つて変化するようにしたことを特徴とする印
    字装置における用紙切断機構。
  2. 【請求項2】請求項1記載において、前記カツター刃が
    前記キヤリツジ部材から着脱可能な構成としたことを特
    徴とする印字装置における用紙切断機構。
  3. 【請求項3】請求項1又は2記載において、少くとも前
    記記録媒体の切断時にこの記録媒体を切断部近傍におい
    て押圧固定する押圧部材を設けたことを特徴とする印字
    装置における用紙切断機構。
JP13935688A 1988-06-08 1988-06-08 印字装置における用紙切断機構 Expired - Lifetime JPH0780327B2 (ja)

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JPH01308661A JPH01308661A (ja) 1989-12-13
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