JPH0586494U - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0586494U
JPH0586494U JP2776992U JP2776992U JPH0586494U JP H0586494 U JPH0586494 U JP H0586494U JP 2776992 U JP2776992 U JP 2776992U JP 2776992 U JP2776992 U JP 2776992U JP H0586494 U JPH0586494 U JP H0586494U
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paper
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roll
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recording paper
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JP2776992U
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Inventor
実 松尾
Original Assignee
セイコー電子工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ロール状記録紙を切断する場合にその切断面
が曲がったり、ケバ立ったりせずに切断できる画像形成
装置を提供する。 【構成】 移動回転刃キャリッジ16を左方向に移動さ
せてロール状記録紙6を切断する時に、紙押さえ板23
と下部プレート26との間でロール状記録紙6を保持し
て切断するような構成とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、印刷用紙をローラ駆動で搬送する画像形成装置に係わり、特に印刷 用紙の切断装置を有する画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
画像形成の装置としては多種多様なものが知られているが、ロール状記録紙を カッタで切断して排出するようにした画像形成装置の従来例としては、実開昭6 2ー44862号公報を挙げることができる。この公報によると、ロール状記録 紙を切断するカッタとして固定刃と可動刃からなるものを用い、切断時の記録紙 の押えとしてはガイド及びローラを用いている。また、他の切断方法として移動 回転刃1と固定刃1aを利用した例として図2に示すようなものがある。図示し ない駆動装置によってロール状記録紙6がローラ3によって搬送され前記ローラ 3が停止すると移動台2に固定された移動回転刃1が記録紙6の進行方向に向か って交差する方向に移動することによって固定刃1aとの間でロール状記録紙6 を切断する。ロール状記録紙6を切断する時のロール状記録紙6の保持は、前記 ローラ3とガイド4で行なっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、前述の従来技術は以下のような課題を有する。 前記ロール状記録紙をカッタで切断する場合にローラやガイドで保持している ので記録紙の切断面近くを保持することができず、切断時にロール状記録紙の浮 きが起こり、記録紙切断面が曲がったり、ケバ立ちが発生するという課題があっ た。
【0004】 本考案はこういった状況に鑑み上記の課題を解決するもので、その目的とする ところは、記録紙を切断する場合にその切断面が曲がったり、ケバ立ったりせず に切断できる画像形成装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案の画像形成装置は、ロール状記録紙を切断する場合にその切断面が曲が ったり、ケバ立ったりせずに切断できる画像形成装置を提供するために、紙押え 板でロール状記録紙を保持する機構を設けたことを特徴とする。
【0006】
【実施例】
以下実施例に従って本考案の画像形成装置についてプロッタにて詳しく説明す る。 図1は本考案の一実施例を示すプロッタの概略断面図であって、以下に本考案 の概略構造と動作について説明する。
【0007】 図示しない駆動装置により回転する搬送ローラ8で引き出されたロール状記録 紙6は、記録紙案内7を通り印字ヘッド9でインクを噴射して印字された後、記 録紙案内10aを通り、カッタ部10で切断されて記録紙案内10bを通って装 置外へ排出される。ロール状記録紙6への画像形成では、記録紙送り方向は、図 示しない駆動装置で搬送ローラ8を逐次駆動させ、記録紙送り方向と直角に交差 する方向は、図示しない駆動装置で印字ヘッド9がガイドレール13に沿って移 動することによって形成される。ロール状記録紙6は、ホルダー11で保持され それを回転中心として図示しないコントローラ及び駆動装置でマイクロスイッチ のON信号により定量引き出され、常にたるみをもった状態を保っている。印字 ヘッド9は、キャリッジ12で固定されその先端についている移動ローラ14に よってガイドレール13上を移動するように構成されている。カッタ部10は、 ベース15にモータプレート18aを介して図示しないねじで固定されている。
【0008】 次に本考案の特徴をなすところの切断時に紙押え板13を揺動させて下部プレ ート26との間にロール状記録紙を保持する機構について説明する。 図3(a)は図1のプロッタのカッタ部10の詳細実施例を示した斜視図であ り、その構成について説明する。 ロール状記録紙6の切断は、移動回転刃キャリッジ16の中に隠れていて図示 しない移動回転刃1を取り付けた移動回転刃キャリッジ16がカッタガイドレー ル17の上を図中の矢印の方向に往復移動することによって行われる。移動回転 刃キャリッジ16の移動は、モータープレート18aに取付られたパルスモータ 18の回転運動をギヤ19a、19bで減速して伝達し、ギヤとプーリが一体と なったプーリ20aにギヤ19bからの回転運動を図示しないギヤ伝達し、その 回転力を移動回転刃キャリッジ16に固定されたワイヤー21がプーリ20aと プーリ20を連結し卷き取り卷き戻しをくりかえすことによって移動させる。ギ ヤ19aは、パルスモータ18の軸に圧入され、ギヤ19bは、モータープレー ト18aにかしめられたシャフトにはめこまれて回動自在になっている。プーリ 20と20aは、ギヤ19bと同様にモータープレート18aにかしめられたシ ャフトにはめこまれている。
【0009】 また、図3(b)はキャリッジローラ22の部分拡大図である。図3(c)は 移動回転刃キャリッジ16の部分上面図である。キャリッジローラ22は、図3 (b)の移動回転刃キャリッジ16にシャフト22aと止め輪22bによって取 付られていて矢印22cの方向にカッタガイドレール17に沿って回動自在にな っている。ロール状記録紙6を保持したり解放する紙押え板23の揺動は、紙押 え板23の端面にあるピン28が下部プレート26にネジ止めされている側板2 9に軸支され、キャリッジローラ22の移動、すなわち移動回転刃キャリッジ1 6の往復運動によっておこなわれる。キャリッジローラ22が矢印23c方向に 往復移動することによって紙押え板23の幅方向端部がキャリッジローラ22に 押されたり離れたりして矢印23bの方向に揺動運動をする。
【0010】 紙押え板23を押し上げるメカニズムは、移動回転刃キャリッジ16が図3( b)の右側に移動するとそれにつれて移動回転刃キャリッジ16に取付られてい るキャリッジローラ22も移動する。キャリッジローラ22が紙押え板23の切 りお越し部24のところにくると移動回転刃キャリッジ16と切りお越し部24 の間を転がりながら図3(b)の右側に移動する。この切りお越し部24を含む 紙押え板23の幅方向の両端部の高さ23dは中央部の高さ23eに比べ高くな っている。
【0011】 さらに移動すると切りお越し部24が終わり高さが23dの平坦な部分になり 、移動回転刃キャリッジ16と紙押え板23の間にキャリッジローラ22が入り その分だけのスペースが確保される。その後、図示されないマイクロスイッチに より右端を検出し移動回転刃キャリッジ16が停止する。次に、ロール状記録紙 6の印字、切断の一連のシーケンスを説明する。まず、ロール状記録紙6を印字 する時、移動回転刃キャリッジ16は図3(a)の右端に待機していて、キャリ ッジローラ22は紙押え板23をロール状記録紙6の進行方向に押上げた状態に なっている。即ち、紙押え板23と下部プレート26の間にロール状記録紙6の 通過出来る隙間3mmが出来る。この状態で図示しない駆動装置でロール状記録 紙6を矢印25の方向に移動させ図示しない印字ヘッド9で所定量印字し、紙押 え板23と下部プレート26との間を通過させて停止させる。
【0012】 次に、移動回転刃キャリッジ16が図3(a)の左側に移動して図示しない移 動回転刃1がロール状記録紙6を切断する。この時、キャリッジローラ22が切 りお越し部24をころがりながら離れて、紙押え23がロール状記録紙6の進行 方向と逆に倒れて下部プレート26との間にロール状記録紙6を保持する。移動 回転刃キャリッジ16が図3(a)の左隅に移動した時点で記録紙6の切断は終 了する。その後、移動回転刃キャリッジ16は、図示しないマイクロスイッチに よって端点検出され図3(a)の右端に移動して一連の記録紙切断シーケンスは 終了する。また、ロール状記録紙6が印字または通過する時は、移動回転刃キャ リッジ16は常に図3(a)の右端に位置している。
【0013】 さらに図4(a)、4(b)、5(a)、5(b)、6で本考案の紙押え機構 部を詳述する。図4(a)は本考案の紙押え部の断面図で、図4(b)は図4( a)の状態における部分斜視図であり、ロール状記録紙6を印字している状態を 示している。この時、移動回転刃キャリッジ16は、図3(a)の紙押え板23 の右端に位置している。移動回転刃キャリッジ16に付いているキャリッジロー ラ22が移動回転刃キャリッジ16と紙押え板23の間に移動し、紙押え板23 を反時計方向に回転し、これを押し上げて、下部プレート26と紙押え板23の 下部にある紙押さえ板ばね27との間にスキマ3mmをつくり、そこをロール状 記録紙6が通過する。図4(b)は、キャリッジローラ22が切りお越し部24 を通過し紙押え板23の平坦部に入りこれを反時計方向に回転させ、押し上げて いる状態を示す。紙押さえ板ばね27は、図示しないが紙押さえ板23の両端2 ヶ所にねじ止めされており、ロール状記録紙6をキズつけずに押さえるためにば ね性をもたせている。
【0014】 ここで、図4(a)は移動回転刃1がロール状記録紙6の長手方向に直角に移 動するためロール状の記録紙6が通過できないように見える図となっている。図 5(a)は、本考案の紙押え部の断面図で、図5(b)はその部分斜視図であり 、図3(a)では移動回転刃キャリッジ16が左方向に移しロール状記録紙6を 紙押え板23と下部プレート26との間に保持して、移動回転刃1で切断してい る状態を示す。キャリッジローラ22が紙押え板23の幅方向端部から外れて紙 押え板23が右側に倒れて紙押え板23の上端は移動回転刃キャリッジ16の外 壁に接し、下端にある紙押えばね27が下部プレート26との間にロール状記録 紙6を保持している。図6は、本考案の紙押さえ部の拡大図である。ここで、紙 押さえ板23の記録紙保持、解放の構成を詳述する。紙押さえ板23の長手方向 端面には、ピン28が立っていて、そのピン28を穴付き側板29が支持してい る。この側板29は、ねじ32で下部プレート26に固定されている。
【0015】 図3(a)に於いて紙押え板23の左端は詳細に図示していないが両端がこの 構成になっている。これで、側板29に軸支されているピン28を支点に紙押さ え板23が揺動自在になる。紙押さえ板23は下部プレート26に打ち込まれた シャフト26aにかけられたばね30で常に時計方向に引っ張られているがキャ リッジローラ22を紙押え板23の側壁と移動回転刃キャリッジ16の側壁の間 に移動することで紙押さえ板23を反時計方向に回転し押し上げることによって 、下部プレート26との間に記録紙6の通過するスキマを作りだしている。
【0016】 図7及び図8に本考案の第2実施例を示し、図7は紙押さえ板23の正面断面 図を示す。図8に紙押さえ板23の上面図を示す。第1の実施例では、紙押さえ 板ばね27が紙押さえ板23の両端2ヶ所にしか取付られていないが、図8では 、3ヶ所以上取り付けるようにした。この構成にすることによって、ロール状記 録紙6の保持が多点支持となりより一層確実なものとなる。
【0017】 図9に本考案の第3実施例を示し、紙押さえ板23の正面断面図を示す。紙押 さえ板ばね27の代わりに、発砲ウレタン等の材質でできたクッション31を用 いる。この構成にすることによって、記録紙の保護がより一層確実になる。また 、紙押さえ板23にクッション31を固定する方法が粘着剤等を使用することに よって簡単で安価になる。
【0018】 本実施例においてはプロッタを例に取って説明したがこれに限られたわけでな く、複写機やファクシミリ、電子カメラなど画像形成装置全般にわたって適用す ることができるのはいうまでもない。
【0019】
【発明の効果】
以上述べたように、本考案の画像形成装置によれば、ロール状記録紙をその保 持機構から引き出して印字装置に通して印字を行い、印字後記録紙をカッターで 切断して排出するようにした画像形成装置において、ロール状記録紙を切断する 場合にロール状記録紙を下部プレートと紙押え板ばねで挟持し保持することで、 その切断面が曲がったり、ケバ立ったりせずに切断できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示すプロッタの概略断面図
である。
【図2】従来の紙押さえ装置を使用したカッタ機構の正
面部分断面図である。
【図3】(a)は本考案のカッタ部の詳細実施例を示し
た斜視図である。(b)は本考案のキャリッジローラの
部分拡大図である。(c)は本考案の移動回転刃キャリ
ッジの部分上面図である。
【図4】(a)は本考案の紙押さえ部の断面図である。
(紙搬送状態)(b)は本考案の紙押さえ部の部分斜視
図である。(紙搬送状態)
【図5】(a)は本考案の紙押さえ部の断面図である。
(紙切断状態)(b)は本考案の紙押さえ部の部分斜視
図である。(紙切断状態)
【図6】本考案の紙押さえ部の拡大図である。
【図7】本考案の第2実施例の正面断面図である。
【図8】本考案の第2実施例の上面図である。
【図9】本考案の第3実施例の正面断面図である。
【符号の説明】
1 移動回転刃 1a 固定刃 2 移動台 3 ローラ 4 ガイド 6 ロール状記録紙 7 記録紙案内 8 搬送ローラ 9 印字ヘッド 10 カッタ部 10a 記録紙案内 10b 記録紙案内 11 ホルダー 12 キャリッジ 13 ガイドレール 14 移動ローラ 15 ベース 16 移動回転刃キャリッジ 17 カッタガイドレール 18 パルスモータ 19a ギヤ 19b ギヤ 20 プーリ 20a プーリ 21 ワイヤ 22 キャリッジローラ 22a シャフト 22b 止め輪 23 紙押さえ板 24 切りお越し部 26 下部プレート 26a シャフト 27 紙押さえ板ばね 28 ピン 29 側板 30 ばね 31 クッション 32 下部プレートB

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロール状記録紙をその保持機構から引き
    出し、印字装置を通して印字を行い、印字後ロール状記
    録紙をカッタで切断して排出するようにした画像形成装
    置において、前記カッタはロール状記録紙の幅方向に往
    復自在なキャリッジに取付けられ、前記キャリッジはロ
    ール状記録紙の幅より長いスパンをもつカッタガイドレ
    ールに取付けられ、前記キャリッジの一端にはカッタガ
    イドレールに沿って回動自在なキャリッジローラが取付
    けられ、キャリッジ移動幅に相当する幅を持ち複数の紙
    押え板ばねを有する紙押え板があり、その端部にあるピ
    ンが下部プレートに取付けた側板に揺動自在に取付けら
    れ、前記下部プレートと紙押え板の間にはバネ部材が設
    けられ、前記カッタでロール状記録紙をカットする時
    は、紙押え板と下部プレートの間にロール状記録紙を挟
    持し保持する機構を有することを特徴とする画像形成装
    置。
  2. 【請求項2】 前記紙押え板の幅方向両端は、中央部よ
    り大きい高さ寸度を有し、バネ性を有する切りお越し部
    と平坦部から成り、前記キャリッジローラが紙押え板両
    端部への出入することで紙押え板の揺動がなされること
    を特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記紙押え板の下部プレートとの接触部
    に押し圧緩衝材を取り付けたことを特徴とする請求項1
    記載の画像形成装置。
JP2776992U 1992-04-27 1992-04-27 画像形成装置 Pending JPH0586494U (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0873091A (ja) * 1994-09-02 1996-03-19 Fuji Xerox Co Ltd ロール紙給紙装置
WO1998036881A1 (en) * 1997-02-20 1998-08-27 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Printing device with cutter
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JP2018130880A (ja) * 2017-02-15 2018-08-23 ローランドディー.ジー.株式会社 印刷装置及び押さえ具

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