JPS58219230A - 全芳香族コポリエステル繊維 - Google Patents
全芳香族コポリエステル繊維Info
- Publication number
- JPS58219230A JPS58219230A JP10212182A JP10212182A JPS58219230A JP S58219230 A JPS58219230 A JP S58219230A JP 10212182 A JP10212182 A JP 10212182A JP 10212182 A JP10212182 A JP 10212182A JP S58219230 A JPS58219230 A JP S58219230A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- units
- acid
- formula
- copolyester
- strength
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Artificial Filaments (AREA)
- Polyesters Or Polycarbonates (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は全芳香族コポリエステルに関する。さらに詳し
く言えば、光学異方性融液をつ〈シ、紡糸したままでか
なりの強度と極めて高い弾性率をもつ繊維を与え、その
繊維を長時間熱処理すると強度が大幅に向上するような
新規の全芳香族コポリエステルに関する。
く言えば、光学異方性融液をつ〈シ、紡糸したままでか
なりの強度と極めて高い弾性率をもつ繊維を与え、その
繊維を長時間熱処理すると強度が大幅に向上するような
新規の全芳香族コポリエステルに関する。
一般にp−配向の二塩基酸・ジオール型の全芳香族ポリ
エステルが溶融時に光学異方性を示し。
エステルが溶融時に光学異方性を示し。
ないようにポリマの融点を下げるため、芳香環にハロゲ
ンやメチル基のような置換基を導入し、さらにランダム
共重合を併用する手段がとられている。したがって、ポ
リマの結晶性は低く、そのため、プロセス面では糸の熱
処理時に糸同志が融着しやすい問題があり、まだ性能面
では糸の高温力液を与え、製糸したままで高弾性率の繊
維となり。
ンやメチル基のような置換基を導入し、さらにランダム
共重合を併用する手段がとられている。したがって、ポ
リマの結晶性は低く、そのため、プロセス面では糸の熱
処理時に糸同志が融着しやすい問題があり、まだ性能面
では糸の高温力液を与え、製糸したままで高弾性率の繊
維となり。
さらに熱処理によって強度が上昇する多くの例が公知で
ある。しかしながら、この場合、一般には熱処理による
強度向上の程度がやや低(,18g/c1以上の高強度
糸が得られた例はごく少ない。たとえば、特開昭50−
8225には本発明の特許請求の範囲の項で記載した。
ある。しかしながら、この場合、一般には熱処理による
強度向上の程度がやや低(,18g/c1以上の高強度
糸が得られた例はごく少ない。たとえば、特開昭50−
8225には本発明の特許請求の範囲の項で記載した。
構造単位A、 BおよびDとする全芳香族コポリエス
テルの共重合成分とコーボリマの融点、製糸性、熱処理
による強度の上り1 、+ ・やすさなどとの関係について鋭意検討した結果。
テルの共重合成分とコーボリマの融点、製糸性、熱処理
による強度の上り1 、+ ・やすさなどとの関係について鋭意検討した結果。
禰定の共重合成分の組合せからなる新規コポリエi′ズ
テルが上記の点ですぐれていることを見い出し本発明に
到達した。すなわち2本発明のコポリエステルからなる
繊維はプロセス面では製糸性がよく、また、熱処理時に
融着しにくいという長所があり、さらに性能面では熱処
理系の強度が18g/a以上と極めて高く、まだ高温時
の力学特性も比較的すぐれている。そして、タイヤコー
ドのようなゴム補強用途で特に重要視される屈曲疲労寿
命も非常によい。
テルが上記の点ですぐれていることを見い出し本発明に
到達した。すなわち2本発明のコポリエステルからなる
繊維はプロセス面では製糸性がよく、また、熱処理時に
融着しにくいという長所があり、さらに性能面では熱処
理系の強度が18g/a以上と極めて高く、まだ高温時
の力学特性も比較的すぐれている。そして、タイヤコー
ドのようなゴム補強用途で特に重要視される屈曲疲労寿
命も非常によい。
本発明のポリマは次式の構造単位A、 B、 C。
Dから主としてなシ、単位Aが約50〜74モルチ、単
位Bが約16〜25モル%、単位CおよびDがそれぞれ
約1625モルチであり、かつ、単位CとDのモル数の
和が単位Bのモル数にほぼ等しいことを特徴とする全芳
香族コポリエステルである。
位Bが約16〜25モル%、単位CおよびDがそれぞれ
約1625モルチであり、かつ、単位CとDのモル数の
和が単位Bのモル数にほぼ等しいことを特徴とする全芳
香族コポリエステルである。
構造単位A: −0イJ=co −
Bニーo(X○−〇−
c : −co−OL−o−C1l−co −(m+
p−および/またはp、p−) D : −Go−O−CO− (p−および/またはm −、) 単位Aが約74モルチを越えるコポリマは結晶 □
性の点ではすぐれているけれども、約ろ70°C以下の
温度では溶融しないので、熱分解を起こさずに溶融重合
および紡糸することはできない。1だ。
p−および/またはp、p−) D : −Go−O−CO− (p−および/またはm −、) 単位Aが約74モルチを越えるコポリマは結晶 □
性の点ではすぐれているけれども、約ろ70°C以下の
温度では溶融しないので、熱分解を起こさずに溶融重合
および紡糸することはできない。1だ。
雫、位Aが約50モルチ以下のコポリマは結晶性が悪く
、前記の欠点、すなわち、熱処理時の融着とか高温時の
力学特性が劣るとかの問題が解消されない。また、単位
A、B、C,Dの各芳香環の一部に塩素のよりなノ・ロ
ゲン、あるいはメチル基などの核置換基を導入したコポ
リマでもよいが、結晶性の点から言えば非置換のコポリ
マがもつとも望ましい。
、前記の欠点、すなわち、熱処理時の融着とか高温時の
力学特性が劣るとかの問題が解消されない。また、単位
A、B、C,Dの各芳香環の一部に塩素のよりなノ・ロ
ゲン、あるいはメチル基などの核置換基を導入したコポ
リマでもよいが、結晶性の点から言えば非置換のコポリ
マがもつとも望ましい。
本発明のコポリマの製造には通常、溶融重合法を用いる
。その場合、モノマとして (1)p−アセトキシ安息香酸、4.4’−ジアセトキ
シビフェニル、3.4’−およヒ/まりit: 4+
”−オキシジ安息香酸とテレフタル酸および/またはイ
ンフタル酸を用いる脱酢酸重合法ル酸ジフェニルエステ
ルを用いる脱フエノール重合法 280〜660°Cであり2重合が進んでポリマの融点
が高くなるのに応じて重合温度を上げていくのがよい。
。その場合、モノマとして (1)p−アセトキシ安息香酸、4.4’−ジアセトキ
シビフェニル、3.4’−およヒ/まりit: 4+
”−オキシジ安息香酸とテレフタル酸および/またはイ
ンフタル酸を用いる脱酢酸重合法ル酸ジフェニルエステ
ルを用いる脱フエノール重合法 280〜660°Cであり2重合が進んでポリマの融点
が高くなるのに応じて重合温度を上げていくのがよい。
重合後期には紡糸可能な溶融粘度に達するように減圧重
合を用いるけれども、過度に重合度を上げて溶融粘度を
著しく高めることはポリマの均質性を損いやすいので避
けるべきである。
合を用いるけれども、過度に重合度を上げて溶融粘度を
著しく高めることはポリマの均質性を損いやすいので避
けるべきである。
このようにして得た全芳香族コポリエステルは通常の溶
融紡糸装置を用いて製糸することができる。紡糸温度は
ポリマ組成に応じて320〜660℃であシ、紡糸ドラ
フトは通常10以上である。
融紡糸装置を用いて製糸することができる。紡糸温度は
ポリマ組成に応じて320〜660℃であシ、紡糸ドラ
フトは通常10以上である。
かくして得た繊維は紡糸したままで高度に配向しており
、かなり高い強度と著しく高い弾性素をも 。
、かなり高い強度と著しく高い弾性素をも 。
っている。そしてこの繊維は窒素などの不活性ガス気流
下あるいは真空下に長時間熱処理して強度を大幅に向上
させることができる。熱処理時間は通常、30分から1
0時間もしくはそれ以上であ性が比較的高く、糸が相互
に抵触しても融着が起層で繊維を予備被覆する処理法は
不要である。
下あるいは真空下に長時間熱処理して強度を大幅に向上
させることができる。熱処理時間は通常、30分から1
0時間もしくはそれ以上であ性が比較的高く、糸が相互
に抵触しても融着が起層で繊維を予備被覆する処理法は
不要である。
とのようにして得た熱処理系は室温時の強度が18 g
/li以上、また2弾性率が300g/d以上の高強力
・高弾性率繊維である。そして、高温時の力学特性の保
持率が比較的高く、また、屈曲疲労寿命もすぐれている
。したがって2本発明のコポリエステルからなる熱処理
繊維はタイヤコードなどのゴム補強用として、また、グ
ラスチックの補強剤として特に有用である。
/li以上、また2弾性率が300g/d以上の高強力
・高弾性率繊維である。そして、高温時の力学特性の保
持率が比較的高く、また、屈曲疲労寿命もすぐれている
。したがって2本発明のコポリエステルからなる熱処理
繊維はタイヤコードなどのゴム補強用として、また、グ
ラスチックの補強剤として特に有用である。
以下の実施例によって本発明をさらに詳細に説明する。
例中の熱特性のデータはPerkin−E1mer製示
差走査熱量計(DSC−i型)を用い、昇降温速度40
℃/minで測定したものである。
差走査熱量計(DSC−i型)を用い、昇降温速度40
℃/minで測定したものである。
まだ、繊維の引張試験は試長50mのモノフィラメント
を用い、引張速度10 mm/minで実施した。
を用い、引張速度10 mm/minで実施した。
屈曲疲労試験は東洋精機製作所製 屈曲疲労試験機を用
いて行なった。約200Dに束ねた無撚り本実施例バー
o−C>−co −63,3モル% 。
いて行なった。約200Dに束ねた無撚り本実施例バー
o−C>−co −63,3モル% 。
16.3モル係および −Co−C)−co −2,0
モル係からなるコポリエステルの重合例と製糸結果を示
す。
モル係からなるコポリエステルの重合例と製糸結果を示
す。
p−アセトキシ安息香酸23.04g(128ミリモル
)、4.4’−シア七トキシビフェニル10.24g(
38ミリモル)、3.4’−オキシジ安息香酸8.52
g(66ミリモル)およびイソフタル酸069g(4ミ
リモル)をガラス製重合管に仕込み窒素置換後。
)、4.4’−シア七トキシビフェニル10.24g(
38ミリモル)、3.4’−オキシジ安息香酸8.52
g(66ミリモル)およびイソフタル酸069g(4ミ
リモル)をガラス製重合管に仕込み窒素置換後。
窒素をゆるく通じながら攪拌下に280 ’aに加熱し
た。5分後に昇温を開始し26分かけて浴温を640°
Cに」二げた。この温度に10分保った後、減圧を始め
約40分かけて圧力65 an Hg、にすると粘稠な
光学異方性融液になった。ついで、窒素を入れて常圧に
戻し、浴から取出して冷却した。
た。5分後に昇温を開始し26分かけて浴温を640°
Cに」二げた。この温度に10分保った後、減圧を始め
約40分かけて圧力65 an Hg、にすると粘稠な
光学異方性融液になった。ついで、窒素を入れて常圧に
戻し、浴から取出して冷却した。
得られたコポリマのDSC法による融点(ピーク)は6
12°C9結晶融解熱は0.9 cal/g + また
。
12°C9結晶融解熱は0.9 cal/g + また
。
降温時の結晶化温度は255°Cであった。
伸 度 11,3チ 弾性率 463g/dこ
の糸を束にしてガラス製毛細管につめ、真空下、’27
0’cに1時間、280℃に1時間さらに290・1゜ °Cに55時間加熱した。
の糸を束にしてガラス製毛細管につめ、真空下、’27
0’cに1時間、280℃に1時間さらに290・1゜ °Cに55時間加熱した。
熱処理系の室温時の糸質は下記のとおシであり。
強度および弾性率が大幅に向上した。
繊度 7. Od 強度 24.8g/d伸 度
2.9% 弾性率 818 g、/eLこの糸の
100℃の強度は18.8 g/d(保持率76チ)・
150℃の強度は15.4 g/d (保持率62チ)
であった。
2.9% 弾性率 818 g、/eLこの糸の
100℃の強度は18.8 g/d(保持率76チ)・
150℃の強度は15.4 g/d (保持率62チ)
であった。
また、この糸の屈曲疲労寿命は10,700回、単糸繊
度6.OdO熱処熱系理系25.、!SOD回であり。
度6.OdO熱処熱系理系25.、!SOD回であり。
” KeVlar ’ (単糸繊度1.5d)の12,
700回にくらべて単糸繊度を考慮に入れればかなりす
ぐれていた。
700回にくらべて単糸繊度を考慮に入れればかなりす
ぐれていた。
実施例2
いくつかのコポリマを実施例1とほぼ同じ処方で重合し
、製糸評価した。結果を表1,2にまとめて記すく表1
,2の陽は共通である。まだ、尚N11I熱処理系の屈
曲疲労寿命は23,600回であった。まだ、 N1
13熱処理系の100℃の強度は17.7g/d (保
持率78%)、150°Cの強度は14.3 g/d
(保持率63%)であった。
、製糸評価した。結果を表1,2にまとめて記すく表1
,2の陽は共通である。まだ、尚N11I熱処理系の屈
曲疲労寿命は23,600回であった。まだ、 N1
13熱処理系の100℃の強度は17.7g/d (保
持率78%)、150°Cの強度は14.3 g/d
(保持率63%)であった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 次式の構造単位A、 B、 C,Dから主としてな
り、単位Aが約50〜74モルチ、単位Bが約16〜2
5モルチ、単位CおよびDがそれぞれ約1〜24モルチ
であシ、かつ、単位C,!:Dのモル数の和が単位Bの
モル数にほぼ等しいことを特徴とする全芳香族コポリエ
ステル。 構造単位A: −0イI)−co− B: −0イ>−0−〇− C: −Co−○−0−○−co −(m+p−およ
び/まだはp、p−) D : −Go−O−Co − (p−および/捷だけm −)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10212182A JPS58219230A (ja) | 1982-06-16 | 1982-06-16 | 全芳香族コポリエステル繊維 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10212182A JPS58219230A (ja) | 1982-06-16 | 1982-06-16 | 全芳香族コポリエステル繊維 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58219230A true JPS58219230A (ja) | 1983-12-20 |
JPH0238690B2 JPH0238690B2 (ja) | 1990-08-31 |
Family
ID=14318958
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10212182A Granted JPS58219230A (ja) | 1982-06-16 | 1982-06-16 | 全芳香族コポリエステル繊維 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58219230A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62133114A (ja) * | 1985-12-04 | 1987-06-16 | Nippon Ester Co Ltd | 補強用ポリエステル繊維材料 |
JPS63176707A (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-21 | Kuraray Co Ltd | タイヤの滑り防止用カバ− |
FR2617851A1 (fr) * | 1987-07-10 | 1989-01-13 | Rhone Poulenc Chimie | Copolyesters et copolyesteramides aromatiques thermotropes |
JPH01115926A (ja) * | 1987-10-28 | 1989-05-09 | Toray Ind Inc | 流動性の改善された芳香族ポリエステル |
CN111511803A (zh) * | 2018-01-22 | 2020-08-07 | Dic株式会社 | 聚亚芳基醚酮树脂及其制造方法、以及成形品 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH064887U (ja) * | 1992-06-18 | 1994-01-21 | 松尾産業株式会社 | 迷惑駐車警報装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5521491A (en) * | 1978-07-31 | 1980-02-15 | Ici Ltd | Aromatic polyester |
-
1982
- 1982-06-16 JP JP10212182A patent/JPS58219230A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5521491A (en) * | 1978-07-31 | 1980-02-15 | Ici Ltd | Aromatic polyester |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62133114A (ja) * | 1985-12-04 | 1987-06-16 | Nippon Ester Co Ltd | 補強用ポリエステル繊維材料 |
JPS63176707A (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-21 | Kuraray Co Ltd | タイヤの滑り防止用カバ− |
FR2617851A1 (fr) * | 1987-07-10 | 1989-01-13 | Rhone Poulenc Chimie | Copolyesters et copolyesteramides aromatiques thermotropes |
JPH01115926A (ja) * | 1987-10-28 | 1989-05-09 | Toray Ind Inc | 流動性の改善された芳香族ポリエステル |
CN111511803A (zh) * | 2018-01-22 | 2020-08-07 | Dic株式会社 | 聚亚芳基醚酮树脂及其制造方法、以及成形品 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0238690B2 (ja) | 1990-08-31 |
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