JPS58218039A - 磁気記録体 - Google Patents
磁気記録体Info
- Publication number
- JPS58218039A JPS58218039A JP10179282A JP10179282A JPS58218039A JP S58218039 A JPS58218039 A JP S58218039A JP 10179282 A JP10179282 A JP 10179282A JP 10179282 A JP10179282 A JP 10179282A JP S58218039 A JPS58218039 A JP S58218039A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carbon black
- magnetic
- curing agent
- hardness
- video
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/62—Record carriers characterised by the selection of the material
- G11B5/68—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent
- G11B5/70—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer
- G11B5/708—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer characterised by addition of non-magnetic particles to the layer
- G11B5/7085—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer characterised by addition of non-magnetic particles to the layer non-magnetic abrasive particles
Landscapes
- Pigments, Carbon Blacks, Or Wood Stains (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気記録体に関し、その目的とするものは電磁
変換特性及び耐久性の改良に関誓る。
変換特性及び耐久性の改良に関誓る。
従来よＶ磁気記録体の磁性層には帯電防止を主たる目的
としてカーボンブラックが混入さｎてきた しＩＪ・し、カーホンブランクは磁性層表面の平滑性を
川ね１１１出変換特性を劣化せしめる為に、その使用軸
が難り、＜、１１１１［磁変換特性、耐久性管間時に満
足するものが得られておらず、特にＶＨ８方式、β方式
に代表される高密度小形ＶＴＲに於てこの点の大幅な改
良技術が待ち望まれていた。
としてカーボンブラックが混入さｎてきた しＩＪ・し、カーホンブランクは磁性層表面の平滑性を
川ね１１１出変換特性を劣化せしめる為に、その使用軸
が難り、＜、１１１１［磁変換特性、耐久性管間時に満
足するものが得られておらず、特にＶＨ８方式、β方式
に代表される高密度小形ＶＴＲに於てこの点の大幅な改
良技術が待ち望まれていた。
通常磁気記録体に於て使用されるカーボンブラック自平
均−次粒子サイズが１０−／ｊＯｒｎμのものである。
均−次粒子サイズが１０−／ｊＯｒｎμのものである。
一般的に粒子サイズが小さいと磁気テープ磁性層の表清
な表面のものが得られるが、耐久性の点で劣り、一方粒
子サイズが大きいと耐久性は良好であっても平滑性に劣
る為電磁変換特性、特にビデオ８／Ｎの点で好ましくな
い。
な表面のものが得られるが、耐久性の点で劣り、一方粒
子サイズが大きいと耐久性は良好であっても平滑性に劣
る為電磁変換特性、特にビデオ８／Ｎの点で好ましくな
い。
また、従来ｌＯ〜ｌＯｍμのカーボンブランクと１０〜
／コＯｒｎμのカーボンブラックを混合してドロップア
ウト増加及びカール特性を改良しようと試みられｋが（
％公昭ｊ弘−タｏｔｉｉｑ、同ｊ３−２０，２０３号）
、上記高密度ビデオテープに於る初期８／Ｎ１走行に、
よる８／１％１．Ｑｉｋ：、、ステイルライフ（低龜、
高温）等の特性ケバランスよく満足することは、前記単
、−カーボンブラックの使用と同じく不可能であった。
／コＯｒｎμのカーボンブラックを混合してドロップア
ウト増加及びカール特性を改良しようと試みられｋが（
％公昭ｊ弘−タｏｔｉｉｑ、同ｊ３−２０，２０３号）
、上記高密度ビデオテープに於る初期８／Ｎ１走行に、
よる８／１％１．Ｑｉｋ：、、ステイルライフ（低龜、
高温）等の特性ケバランスよく満足することは、前記単
、−カーボンブラックの使用と同じく不可能であった。
本発明者らはかかる状況に鑑みて電磁変換特性及び耐久
性のバランスを満足するべく鋭意努力した結果、本発明
に至ったものである。
性のバランスを満足するべく鋭意努力した結果、本発明
に至ったものである。
本発明は、非磁性支持体上に磁性層を塗設して成る磁気
記録体に於て、該磁性層が １）平均−次粒子サイズが１０Ｓ、ｌｒＯｍμのカーボ
ンブラックと９０〜／！Ｏｍμのカーボンブラック管重
量比デ＊ ／ 、 ／ ＠りに混合したもの ２）モース硬度を以上の研磨剤 ３）硬化剤 ゛ を官有すること全特徴とす□る磁気記録体に関し
、電磁変換特性及び耐久性の熔良倉目的とする。
記録体に於て、該磁性層が １）平均−次粒子サイズが１０Ｓ、ｌｒＯｍμのカーボ
ンブラックと９０〜／！Ｏｍμのカーボンブラック管重
量比デ＊ ／ 、 ／ ＠りに混合したもの ２）モース硬度を以上の研磨剤 ３）硬化剤 ゛ を官有すること全特徴とす□る磁気記録体に関し
、電磁変換特性及び耐久性の熔良倉目的とする。
その具体的な目的は走ＱｌｌｌｌによるビデオＳ／Ｎ劣
化、ステイルライフ、初期ｐｌ□、タテオＳ／ＮｃＤｔ
ｌｒ善に１１１ ある。
化、ステイルライフ、初期ｐｌ□、タテオＳ／ＮｃＤｔ
ｌｒ善に１１１ ある。
本発明に於る力−ホ在ブラックの７つは平均−次粒子サ
イズがＩ Ｏ−Ｊ’ Ｏｒｎμであって、具体例と［２
ては旭カーボン製＠４０（ｊ／ｌｎμ）、同＃１１（７
７ｔＩＩμ）、コロンビャンカーボン製ＲａｖｅｎｊＯ
θ（ｊ ｔ ｍ ｐ ）がある本発ａＡＫ於るカーボン
ブラックの他の１つは平均−次粒子サイズが？Ｑ〜／ｊ
Ｏｒｎμであって、具体例をあげると旭カーボン製サー
マルブラック（ｙｏｒｎｐ）、同６３１（１／ＪｒＮｌ
ｉ）である。
イズがＩ Ｏ−Ｊ’ Ｏｒｎμであって、具体例と［２
ては旭カーボン製＠４０（ｊ／ｌｎμ）、同＃１１（７
７ｔＩＩμ）、コロンビャンカーボン製ＲａｖｅｎｊＯ
θ（ｊ ｔ ｍ ｐ ）がある本発ａＡＫ於るカーボン
ブラックの他の１つは平均−次粒子サイズが？Ｑ〜／ｊ
Ｏｒｎμであって、具体例をあげると旭カーボン製サー
マルブラック（ｙｏｒｎｐ）、同６３１（１／ＪｒＮｌ
ｉ）である。
勿Ｗ７＠カーホンブラックは上記粒子サイズを満足すれ
ばよく、上述したカーボンブランク（商品名）は幾つか
の具体例ｖｃｉ４ぎずこれらのみに制限されるべきでな
い。
ばよく、上述したカーボンブランク（商品名）は幾つか
の具体例ｖｃｉ４ぎずこれらのみに制限されるべきでな
い。
部に対み総重量部で７〜コＯ部が好ましく、より好まし
くは３〜ｌＪ部である。これより添加蓋が少ない場合、
帯電防止効果が減少し塵付着によるドロップアウトが増
加する。また添加飯が多い場合は磁性層中の磁′ニ一体
充填度の低下による電磁変、５ｏ０ツイ１、漏、エイ、
えよ、工う。
くは３〜ｌＪ部である。これより添加蓋が少ない場合、
帯電防止効果が減少し塵付着によるドロップアウトが増
加する。また添加飯が多い場合は磁性層中の磁′ニ一体
充填度の低下による電磁変、５ｏ０ツイ１、漏、エイ、
えよ、工う。
！Ｏ’ｌｌＳおヶゎ。ｊ
前記カーボンブラックの混合比率（小粒子対大粒子）は
重量比で？：／〜ｔＨｙであり、好ましくけｒ：２〜２
：ｊｌ より好ましくは７：３〜３ニアである。
重量比で？：／〜ｔＨｙであり、好ましくけｒ：２〜２
：ｊｌ より好ましくは７：３〜３ニアである。
硬化剤としてはポリイソ−アネート、エポキシ樹脂、ホ
′リアミン、ポリアミド、メラミン４（Ｉ４脂、フェノ
ール樹脂、シリコーン樹脂、その他の熱硬化型樹脂や湿
気硬化型樹脂であり、磁気テープ用パイ・ンダーとして
一般ｒＣ使用されるものが使用出来る。
′リアミン、ポリアミド、メラミン４（Ｉ４脂、フェノ
ール樹脂、シリコーン樹脂、その他の熱硬化型樹脂や湿
気硬化型樹脂であり、磁気テープ用パイ・ンダーとして
一般ｒＣ使用されるものが使用出来る。
その添加′ｋｋｔｒ１バインター総重蓋部１００部に対
し°（ｔ−４０１Ｈｉが好まり、＜、／ ０〜ｊ Ｏ部
カヨリ好ましい。
し°（ｔ−４０１Ｈｉが好まり、＜、／ ０〜ｊ Ｏ部
カヨリ好ましい。
硬化剤ｔＪ本発明の効來を・うる為［Ｊｌｆｌがな三次
元網目構造をとることが好ましく、そのためＫは分＋１
ｔｔａ Ｊ ｏ ｏ ｏ 未満ｙｒｓ好−＊ Ｌ ＜、
１ｏｏｏ未満カより好ましい。また硬化剤は多１′能基
のもので、１分子中の官能基数６３以上のものが好まし
い磁性層に添加丁ｂＷｆ磨削ね特ＶＣ限定されないが、
モース硬度を以上のものであり、ｔ、以上のものが好′
ましい１、例えσ、Ｍｇ０（モース硬度ｔ）、Ｃｒ２（
−）、（モース酸ｙ’ｒ、ｓ）、α−Ａ１２０３（モー
ス硬ル９）、ｒ−Ａ１２０３（七−ス硬［７〜ｔ）、５
ｉＣ（α又りμ、モース硬度？、ｊ）等があげらｎ６゜
粒子サイズはｏ、ｏｉ−ｉ、ｚμがよく、より好ましく
ね０．／〜ｏ、ｉｒμである。
元網目構造をとることが好ましく、そのためＫは分＋１
ｔｔａ Ｊ ｏ ｏ ｏ 未満ｙｒｓ好−＊ Ｌ ＜、
１ｏｏｏ未満カより好ましい。また硬化剤は多１′能基
のもので、１分子中の官能基数６３以上のものが好まし
い磁性層に添加丁ｂＷｆ磨削ね特ＶＣ限定されないが、
モース硬度を以上のものであり、ｔ、以上のものが好′
ましい１、例えσ、Ｍｇ０（モース硬度ｔ）、Ｃｒ２（
−）、（モース酸ｙ’ｒ、ｓ）、α−Ａ１２０３（モー
ス硬ル９）、ｒ−Ａ１２０３（七−ス硬［７〜ｔ）、５
ｉＣ（α又りμ、モース硬度？、ｊ）等があげらｎ６゜
粒子サイズはｏ、ｏｉ−ｉ、ｚμがよく、より好ましく
ね０．／〜ｏ、ｉｒμである。
研磨剤の添加゛１ヲコ磁性体ｉｏｏ部に対し０．１〜１
０部が好ましく、より好ましくは７〜ｔ部である。必要
により種類、サイズの異なるもの？混合使用しても支障
ない。
０部が好ましく、より好ましくは７〜ｔ部である。必要
により種類、サイズの異なるもの？混合使用しても支障
ない。
出性体はｒ−Ｆｅ２０３、Ｆｅ０ｘ（／ 、ｊｊ（ｘ（
／、ｊ）、Ｃｒ ０２、ＣＯ添加ｒ Ｆ ｅ ２０ ａ
、Ｃｏ添加ＦｅＯｘ （／ 、 ｊ ｊ（Ｘ（／ 、
１ ）、平権状Ｂａフェライト、Ｆｅ−Ｃｏ−ｒ’ｙｉ
合金粉末、ｋ’ｅ−Ｚｎ合金粉末等通常磁気記録体ＶＣ
使柑出来るものが軍発ＥＪＡＫ於ても例尋異なることな
く使用出来る。
／、ｊ）、Ｃｒ ０２、ＣＯ添加ｒ Ｆ ｅ ２０ ａ
、Ｃｏ添加ＦｅＯｘ （／ 、 ｊ ｊ（Ｘ（／ 、
１ ）、平権状Ｂａフェライト、Ｆｅ−Ｃｏ−ｒ’ｙｉ
合金粉末、ｋ’ｅ−Ｚｎ合金粉末等通常磁気記録体ＶＣ
使柑出来るものが軍発ＥＪＡＫ於ても例尋異なることな
く使用出来る。
酸化鉄糸ａ性体の形状については粒状、針状、紡錘状等
のとｔｌであってもよく、必要により混合使用しても支
障ない。
のとｔｌであってもよく、必要により混合使用しても支
障ない。
粒子サイズ［Ｂ Ｅ ’Ｉ’表面積で表わして、２０
ｔｎ２／ｉ以上がビデオＳ／Ｎの点で好ましく、ｉ ０
ｍ２／１１以上がエリ好ましい。
ｔｎ２／ｉ以上がビデオＳ／Ｎの点で好ましく、ｉ ０
ｍ２／１１以上がエリ好ましい。
硬化剤以外のバインダーは、例えばポリ塩酢ビ、セルロ
ース誘導体、ニトリル−ブタジェンゴム、スチレン−ブ
タジェンゴム、ポリエステル、アクリル樹脂、塩化ビニ
リデン系樹脂等が使用出来るが、こｒＬらのみＶＣ限定
されるべきで１コない。
ース誘導体、ニトリル−ブタジェンゴム、スチレン−ブ
タジェンゴム、ポリエステル、アクリル樹脂、塩化ビニ
リデン系樹脂等が使用出来るが、こｒＬらのみＶＣ限定
されるべきで１コない。
磁性層中に脂肪酸、脂肪酸エステル、シリコーン、フッ
素オイル、ノ餐ラフイン、ｍｉｓパラフィン尋のｄＡＮ
剤＊ ）リクレジルボスフエート、ジブチルフメｌ／−
ト婢の可塑剤、ステアリン酸カルシウム等の安定剤、メ
ルク、炭酸カルシ１シム尋の無機フィラー、レシチン等
の分散剤等々を添加してもよい。
素オイル、ノ餐ラフイン、ｍｉｓパラフィン尋のｄＡＮ
剤＊ ）リクレジルボスフエート、ジブチルフメｌ／−
ト婢の可塑剤、ステアリン酸カルシウム等の安定剤、メ
ルク、炭酸カルシ１シム尋の無機フィラー、レシチン等
の分散剤等々を添加してもよい。
支持体に関してはポリエチレンテレフタレート、ポリエ
チレンプルフタレート、ポ゛リアミド、ポリイミド”、
塩ビ系フーｔルム尋が用いられ、これらにバックコート
を施ｔ、７ｔフィルムでも支障なく使用出来る。支持体
の表面性に必′要により両面の平滑性を違えｔ（もので
も構わない。片面に藺渭剤ま′ｆｃは界面活性剤を塗布
し７′ｃ文持体の反対面に磁性！―を塗布してもよく、
磁性層勿布後、−またり刀レンダー後、反磁性層と反対
側の支持体表面ＶＣ＠滑剤ま九は界面活性剤１塗布して
もよい。ビデオ電磁変換特性の点から、高４ｆＢ！小形
ビデオテープ用文持体の磁性層勿設面仙の粗さは中心線
平均粗さＲａ（ｃｕｔｏｆｆＱ、０ｒＩＢ）で０．０ｊ
ｐ以下が好ましい。
チレンプルフタレート、ポ゛リアミド、ポリイミド”、
塩ビ系フーｔルム尋が用いられ、これらにバックコート
を施ｔ、７ｔフィルムでも支障なく使用出来る。支持体
の表面性に必′要により両面の平滑性を違えｔ（もので
も構わない。片面に藺渭剤ま′ｆｃは界面活性剤を塗布
し７′ｃ文持体の反対面に磁性！―を塗布してもよく、
磁性層勿布後、−またり刀レンダー後、反磁性層と反対
側の支持体表面ＶＣ＠滑剤ま九は界面活性剤１塗布して
もよい。ビデオ電磁変換特性の点から、高４ｆＢ！小形
ビデオテープ用文持体の磁性層勿設面仙の粗さは中心線
平均粗さＲａ（ｃｕｔｏｆｆＱ、０ｒＩＢ）で０．０ｊ
ｐ以下が好ましい。
以下に央に例Ｖζて具体的ＶＣ説明する。実施例中「部
」は「゛１首部」を示す。
」は「゛１首部」を示す。
５ｊ！施例Ｉ
ＣＯ添加ＦｅＯｘ （ｘ＝／、４０ ／ ００
部カーボンブラック（粒子サイズｊ４ｇｎμ）
−２ｍカーボンブランク（粒子サイズ／／ｊｎｒμ）
一部硬化剤（ポリイソシアネート、バイエル製デスモジ
ュールｉ、 −７ｊ ） ！部研Ｉ１１剤
（α−Ａ１２０３；モース硬度り） λ部ビニノげ
ルコール官、２Ｍポリ塩酢ビ共重合体 １０部ポリエス
テルポリウレタン（分子蓋／／力’） Ｖ部シリコ
−／オイル Ｏ０Ｓ部ミリスチ／酸
０．１部Ｍ剤（酢Ｅ＊１１−ブチ
ル／メチルエチルケトン−／／／ ） 適音 上記組成分ホールミルで画成し、得た磁性液管ポリエス
テルフィルム（／ｊμ厚）上ＶＣ１μ厚にドクター法で
塗布した。表向成形処理後ＶＨ８Ｖ’ｌ’）を用テープ
扁ｌを得た。
部カーボンブラック（粒子サイズｊ４ｇｎμ）
−２ｍカーボンブランク（粒子サイズ／／ｊｎｒμ）
一部硬化剤（ポリイソシアネート、バイエル製デスモジ
ュールｉ、 −７ｊ ） ！部研Ｉ１１剤
（α−Ａ１２０３；モース硬度り） λ部ビニノげ
ルコール官、２Ｍポリ塩酢ビ共重合体 １０部ポリエス
テルポリウレタン（分子蓋／／力’） Ｖ部シリコ
−／オイル Ｏ０Ｓ部ミリスチ／酸
０．１部Ｍ剤（酢Ｅ＊１１−ブチ
ル／メチルエチルケトン−／／／ ） 適音 上記組成分ホールミルで画成し、得た磁性液管ポリエス
テルフィルム（／ｊμ厚）上ＶＣ１μ厚にドクター法で
塗布した。表向成形処理後ＶＨ８Ｖ’ｌ’）を用テープ
扁ｌを得た。
比較例！
実施例１に於て２ｆｊ１類の刀−ホンノラックに代えて
粒子サイズがｌ弘ｍμ、ｊｔｎｒμ、Ｉｆ ！ ＊ｒμ
又は／／ｊｍμのカーボンブラック参部を用いる以外同
様にして１ノブル應コ、３、グ、ｊ倉得た。
粒子サイズがｌ弘ｍμ、ｊｔｎｒμ、Ｉｆ ！ ＊ｒμ
又は／／ｊｍμのカーボンブラック参部を用いる以外同
様にして１ノブル應コ、３、グ、ｊ倉得た。
比較例２
実施例１の組成に代えて以下の組成を用いてＶｉｉＳ用
テープサンプルＡＡｅ得７ｖ。
テープサンプルＡＡｅ得７ｖ。
Ｃｏ−ｒ−Ｆｅ２０ａ ／ ００部カ
ーボンブランク（７μｍμ） ｉ、を部カーボ
ンブラック（ｒｊｔｎμ） λ、ｐ部研磨剤磨削
ｃ ｒ ２０ ａ ａモーｘＨｇｒ、ｊ） ０．９部
ビニルアルコール官有ポリ塩酢ビ 、２０部ボリウ
レタ、ンブレボリマー （成田薬品製ＸＬ−ｔｏｏ７） ｌ ７部ラウ
リン酸 ｏ−３部流動パラフィ
ン ０．７部溶犀］（メチルイソ
ブチルクトン／トルエン＝／／／）
２”７０部比較ｆＡＪａ 実施例１に於て硬化剤を除去する以外同様にして、また
ポリ・インシアネートに代゛えて比較例２と同じポリウ
レクンプレホリマーを用いる以外同様に【、−（サンプ
ル馬７及びｌを得た。
ーボンブランク（７μｍμ） ｉ、を部カーボ
ンブラック（ｒｊｔｎμ） λ、ｐ部研磨剤磨削
ｃ ｒ ２０ ａ ａモーｘＨｇｒ、ｊ） ０．９部
ビニルアルコール官有ポリ塩酢ビ 、２０部ボリウ
レタ、ンブレボリマー （成田薬品製ＸＬ−ｔｏｏ７） ｌ ７部ラウ
リン酸 ｏ−３部流動パラフィ
ン ０．７部溶犀］（メチルイソ
ブチルクトン／トルエン＝／／／）
２”７０部比較ｆＡＪａ 実施例１に於て硬化剤を除去する以外同様にして、また
ポリ・インシアネートに代゛えて比較例２と同じポリウ
レクンプレホリマーを用いる以外同様に【、−（サンプ
ル馬７及びｌを得た。
夾施ｔｙす２
実施例１ｖｃ於てカーボンブラック総重蓋は変えないで
、比率（小粒子対大粒子）を９．０：１０゜７ｏ：ｉｏ
、３０ ：’７０′５１ｄ１０ ： ９０ｉｉえる以外
同様Ｙ（Ｌ −Ｃサ７ブル＆１０、／／、／、２、／Ｊ
゛を得ｙｃ０ 比較例４ 実施例１ｖｃ於てカーボンブラック比率をりｊ：５％
ｊ：９１とすな以外同様にしてサンプル属り、：／ 弘
もヒ１４ナハ：。
、比率（小粒子対大粒子）を９．０：１０゜７ｏ：ｉｏ
、３０ ：’７０′５１ｄ１０ ： ９０ｉｉえる以外
同様Ｙ（Ｌ −Ｃサ７ブル＆１０、／／、／、２、／Ｊ
゛を得ｙｃ０ 比較例４ 実施例１ｖｃ於てカーボンブラック比率をりｊ：５％
ｊ：９１とすな以外同様にしてサンプル属り、：／ 弘
もヒ１４ナハ：。
比較例５
実施例Ｉ Ｋ於°Ｃ１研磨剤を除く以外同様にして、ま
たα−Ａ１２０３（モース硬度？）に代えてα−ｆ”ｅ
２０ａ（モース硬度ｊ、ｊ）ｆ用いる以外同様にしてサ
ンプルＡｉｔと７４管得た。
たα−Ａ１２０３（モース硬度？）に代えてα−ｆ”ｅ
２０ａ（モース硬度ｊ、ｊ）ｆ用いる以外同様にしてサ
ンプルＡｉｔと７４管得た。
冥施例３
実施例１に於てα−Ａ１２０３に代えてＭｇ０（モース
硬度ｔ）を用る以外同様にしてサンプルｌん／７を得た
。
硬度ｔ）を用る以外同様にしてサンプルｌん／７を得た
。
サンプル屋／〜Ａ／７の評価結果を表１に示した。
本発明のサンプル／ｆＩＩＦＸ従来技術による単一カー
ボンプラック（Ａλ〜Ａｔ）や混合カーボンブラック（
／１ｌｉｉｉ’Ａ−用いたものよりも初期ビデオｉＭ／
Ｎ、走行８／Ｎ劣化、ステイルライフ（低温高温）ｖｃ
於てバランスして優れた特性を示している。
ボンプラック（Ａλ〜Ａｔ）や混合カーボンブラック（
／１ｌｉｉｉ’Ａ−用いたものよりも初期ビデオｉＭ／
Ｎ、走行８／Ｎ劣化、ステイルライフ（低温高温）ｖｃ
於てバランスして優れた特性を示している。
硬化剤を除い′ｆｃ洗７はステイルライフが顕著に劣り
、かつＶＴＲ走行によるビデオ８／Ｎ劣化が悪φ。
、かつＶＴＲ走行によるビデオ８／Ｎ劣化が悪φ。
サンプル属ｔはサンプルＡ７とほぼ同様の特性を示すこ
とより−ＮＣＯ末端の線状ポリウレタンプレポリマーＸ
Ｌ−１００７はサンプル／１１！１／のポリイソシアネ
ートの様な硬化剤としては働いていないと判断される。
とより−ＮＣＯ末端の線状ポリウレタンプレポリマーＸ
Ｌ−１００７はサンプル／１１！１／のポリイソシアネ
ートの様な硬化剤としては働いていないと判断される。
磁性層の耐溶剤性テスト管夾施したところメチルエチル
ケトンでサンプル／Ｉ６７〜ｔが容易に磁性層が浴ｓＵ
、′たのに対し、サンプルＡＩは強固な耐溶剤性を示し
た。
ケトンでサンプル／Ｉ６７〜ｔが容易に磁性層が浴ｓＵ
、′たのに対し、サンプルＡＩは強固な耐溶剤性を示し
た。
サンプル應／、腐２〜屋／参を比較すると、カーボン混
合比率（小粒子対大粒子）ｌ−４９０／１０〜／ ０
／ ？ ０が優れており、特に７０７３０〜３０／７０
が好ましい。
合比率（小粒子対大粒子）ｌ−４９０／１０〜／ ０
／ ？ ０が優れており、特に７０７３０〜３０／７０
が好ましい。
サンプル／１１ｉ／、ＡＩｊ〜Ａ／７の比較によりモー
ス硬度ぶ以上の研磨剤が走行ビデオ８７Ｎ劣化、ステイ
ルライフに加え初期ビデオＳ／Ｎｖｃつぃても特に良好
な結果管示す。
ス硬度ぶ以上の研磨剤が走行ビデオ８７Ｎ劣化、ステイ
ルライフに加え初期ビデオＳ／Ｎｖｃつぃても特に良好
な結果管示す。
特性ねＶＨ８方式Ｖ Ｔ ｉｔ管用いて沖１定した。
初期ビデオＳ／Ｎは当社製標準テープとの比較による相
対値で示し、各バージンテープを記録会再生し皮時の値
である。走行ビデオＳ／へね信号記録済のテープをＶＴ
）ｔにてｌθθ（９）走行させたｆｌｋＶＣ再生した値
と初期ビデオＳ／Ｎとの差であられし、走行による低下
管（＋）として表視している。スチルライフはＶＴｋＬ
ｆスチルモードに設定し、画像が消失す今迄の時間を求
めた。測定は、＋＋ｊ ＯＣ１≠００むの環境条件下で
犬施し、７２０分でも異常が発生しない場合は測定を中
止した。
対値で示し、各バージンテープを記録会再生し皮時の値
である。走行ビデオＳ／へね信号記録済のテープをＶＴ
）ｔにてｌθθ（９）走行させたｆｌｋＶＣ再生した値
と初期ビデオＳ／Ｎとの差であられし、走行による低下
管（＋）として表視している。スチルライフはＶＴｋＬ
ｆスチルモードに設定し、画像が消失す今迄の時間を求
めた。測定は、＋＋ｊ ＯＣ１≠００むの環境条件下で
犬施し、７２０分でも異常が発生しない場合は測定を中
止した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 非磁性支持体上Ｖｃｓ性層軽層設してなる磁気記録体に
於て、該磁性層が （１） 平Ｓ−次粒子サイズがｊｏ−ざＯｖａμのカ
ーボンブラックと９０〜／！Ｏｎμのカーボンブランク
の混合物（重量比？：／〜ｌ：９） （２＋ モース硬［７以上の研磨刑、及び（３）硬化
剤 を含有することを％徴とする磁気記録体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10179282A JPS58218039A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | 磁気記録体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10179282A JPS58218039A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | 磁気記録体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58218039A true JPS58218039A (ja) | 1983-12-19 |
Family
ID=14310007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10179282A Pending JPS58218039A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | 磁気記録体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58218039A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS619831A (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-17 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 磁気記録媒体 |
| EP0257599A2 (en) | 1986-08-25 | 1988-03-02 | Konica Corporation | Magnetic recording medium |
-
1982
- 1982-06-14 JP JP10179282A patent/JPS58218039A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS619831A (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-17 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 磁気記録媒体 |
| JPH0576690B2 (ja) * | 1984-06-25 | 1993-10-25 | Konishiroku Photo Ind | |
| EP0257599A2 (en) | 1986-08-25 | 1988-03-02 | Konica Corporation | Magnetic recording medium |
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