JPS58216319A - タイムスイツチ回路装置 - Google Patents

タイムスイツチ回路装置

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JPS58216319A
JPS58216319A JP9825982A JP9825982A JPS58216319A JP S58216319 A JPS58216319 A JP S58216319A JP 9825982 A JP9825982 A JP 9825982A JP 9825982 A JP9825982 A JP 9825982A JP S58216319 A JPS58216319 A JP S58216319A
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JP
Japan
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time switch
time
switch
series
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Pending
Application number
JP9825982A
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English (en)
Inventor
山本 蕃
増田 英一
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Tamura Electric Works Ltd
Original Assignee
Tamura Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はタイムスイッチ回路装置に関するものである。
抵抗の大小によって、切り替えているタイマを用いてい
るものとしては、一般に扇風機、蒲団範燥機、衣類乾燥
機、調理用換気扇、室内源、ヒータなどの電化製品があ
るが、以下の説明では扇風機を例にとって説明する。
現在使用されている扇風機に適用したこの種のタイマス
イッチの一例を第1図(a) 、 (b)に示し説明す
ると、タイマの一例を示す(a)において、1H12H
,3Hはタイマセラ)TSの時間を示し、CTは連続動
作、OFFはオフを示す。その回路の一例を示す缶)に
おいて、Eは商用交流電源である。
そして、SL −SWは風量のS(強)、M(中)、W
(弱)およびOFFを切替えるモード選択スイッチ、M
Rはモード選択スイッチSL −SWの切替操作によシ
制御される主機器のモータ、TMはタイムスイッチ装置
のモータで、これらは直列に接続され、この直列回路は
商用交流電源Eに対して並列に接続されている。なお、
モード選択スイッチ5L−SWのイはコモン接片を示し
、ロ、ハ2.二、ホはそれぞれ接点を示す。そして、S
OPは選択操作板である。
このように構成された扇風機を含む主機器において、就
寝前タイマを所要時間に設定しておくと、一定時間後に
タイムスイッチ装置のモータTMはオフとなり、扇風機
は自動的に停止する。
しかしながら、このようなタイムスイッチ回路において
は、モード選択スイッチSLlISwを手動操作によっ
て切替えない限りその風量は固定されているので、使用
者にとっては違和感を感じるという不都合があり、また
、使用の面において難点があり、安定感がなく、従来か
らこの解決が要望されていたが、いまだその的確容易な
方法がなかった。
本発明は以上の点に鑑み、このような問題を解決すると
共に、かかる要請を満足すべくなされたもので、その目
的は簡単な構成によって、タイムスイッチ設定と同時に
主機器側の最初のモードを選択スイッチで選択すること
ができ、また、連続動作も使用できると共に、タイマ動
作および連続動作において同一のモード選択スイッチを
同様に使用することができ、使用者に選択したという安
心感と使用し易すさを与えることができ、さらに1タイ
ムスイツチとモード選択スイッチとを同時に選択すると
とができ、使用者に違和感を与えることがないタイムス
イッチ回路装置を提供することにある。
このような目的を達成するため、本発明は複数のモード
を選択する選択スイッチを有する主機器と、この主機器
に付設され予め設定した設定時間経過後にその主機器の
電源回路を開くタイムスイッチ装置とからなり、このタ
イムスイッチ装置には設定時間経過途中において第1の
接点から第2の接点に切替るタイムスイッチを備え、こ
のタイムスイッチの第1の接点と上記選択スイッチとを
直列に接続すると共に、上記第2の接点を上記複数のモ
ードの何れか一つのモードに置屋的に接続するように構
成したものであり、また、上記主機器と、この主機器に
付設さn予め設定した設定時間経過後にその主機器の電
源側@全開くタイマ機能と上記主機器の電源回路を常時
閉成する連続機能とを兼ね備えたタイムスイッチ装置と
からなり、このタイムスイッチ装置を連続動作に切り替
えた際、上記タイムスイッチの第1の接点が閉状態を保
持し得るように構成したものである。
以下、図面に基づき、本発明の実施例を詳細に説明する
第2図は本発明によるタイムスイッチ回路装置の一実施
例を示す回路図で、本発明を複数のモードを選択する選
択スイッチを有する主機器である扇風機に適用した場合
の一例を示すものである。
第2図において第1図(b)と同一符号のものは相当部
分を示し、TSzおよびTS2は第1および第2のタイ
ムスイッチで、これらはタイムスイッチ装置に収納さ、
れ、それぞれ後述する円板カムの回動に基いて制御され
るように構成されている。a、b、eは第1のタイムス
イッチTSIの接点d、e、fは第2のタイムスイッチ
TS2の接点である。
そして、商用交流電源Eの一端は第2のタイムスイッチ
TS2 の接点eに接続され、その接点fはタイムスイ
ッチ装置のモータTMを介して商用交流電源Eの他端に
接続され、接点dは第1のタイムスイッチTSlのコモ
ン接片すに接続され、この第1のタイムスイッチTS+
  の接点Cは選択スイッチ5L−3Wと主機器のモー
タ飄を直列に介して商用交流電源Eの他端に接続されて
いる。
すなわち、第1のタイムスイッチTS!  の接点Cに
接続されたモード選択スイッチSL@SW  のコモン
接片イはそれぞれ接点口(風量がS(強))と接点ハ(
風量がM(中))および接点二(風量がW(弱))ヲ介
して主機器のモータMRに接続されている。また、第1
のタイムスイッチTSIの接点aはモード端子へ(風量
がB(微風))を介して主機器のモータhmに接続され
ている。
第3図および第4図は本発明の実施例に用いる第1およ
び第2のタイムスイッチTSt 、 TS2 を制御す
る円板カム2よび接点を組合せて回路構成とした実施例
を示す構成図で、タイムスイッチの制御手段を説明する
ための説明図を示すものである。
ga図札おいて、(a) 、 (b) 、 (C)は第
1のタイムスイッチTSl を制御する円板カムの動作
状態を示したものでめL(a)は円板カムの設定開始、
6)は2H間経過、(e)は連続動作の各状態を示す。
また、第4図において、(a) 、 (b) 、 (e
)は第2のタイムスイッチTS* ’に:制御する円板
カムの動作状態を示したものであL(a)は円板カムの
設定開始、缶)tfi3H間経過、(c)は連続動作の
各状態を示す。
そして、この第3図および第4図において、DCl、D
C2は3H設定用の円板カム、回は円板カムDC1,D
Cs のつまみ、CTは円板カムDC+ 、 DCsの
接点を示す。この第3図に示す円板カムDC1の接点C
Tの ト、チ、す(りそれぞれ第1のタイムスイッチT
Slの接点a、コモン接片す、接点Cに接続され、また
、第4図に示す円板カムDCzの接点CTのヌ、ル、オ
はそれぞれ第2のタイムスイッチTS2の接点d、コモ
ン接片e、接点fに接続されている。そして、第3図お
よび第4図に示すこれら2つの円板カムDC,。
DC2は同軸上に配設されて一体的に回動するように構
成されている。なお、3H,2H,IHLt’1タイマ
セットの時間を示し、また、矢印は円板カムDel 、
DC2の回転方向を示す。
つぎに第2図に示す実施例の動作を第3図、第4図およ
び第5図のタイムチャートを参照して説明する。
まず、第1のタイムスイッチ’rstos作にっいて説
明すると、第3図(a)に示すようにタイマを%3H“
に設定した場合、円板カムDC1の接点CTのチ、すが
接触し、これに伴って第1のタイムスイッチTS!のコ
モン接片すが接点C側に接続される。これと同時に第2
のタイムスイッチTSzの接点d、e、fは第4図(a
)に示すように、円板カムDC2の接点ヌ、ル、オが接
触しているため閉成し、タイマスイッチ装置のモータT
Mは駆動され、タイマは動作を開始する。そして、最初
の2H間は第3図(a)に示すように、設定時と同様に
、円板カムDC!の接点CTのテ、りが接触しているが
、2H間を経過すると、円板カムDC。
は第3図(b)に示すように、その接点CTのト、テが
接触し、これに伴って第1のタイムスイッチTSIのコ
モン接片すは接点C側から接点a側に切り替る。第1の
タイムスイッチTS1 の接点がa側に切シ替ると、こ
の第2図に示す実施例においてはモード端子へ(風量が
B(微風))を介して主機器のモータMRに電力が供給
され、風量は微風となる。ここで、このモード端子へは
選択操作板SOP  Kは表示されず、主機器のモータ
MR−のもう1つの特性としてむいているものであり、
それを利用したものである。なお、必要に応じて第1の
タイムスイッチT S 1 の接点aをモード選択スイ
ッチ5L−8Wの接点二(風量がW(弱))あるいは接
点ハ(風量がM(中))に接続してよいことは勿論であ
る。
そして、その後、円板カムD Ctは第3図(c)に示
す位置に回動し、その接点チ、りが接触し、これに伴っ
て第1のタイムスイッチTSIのコモン嬢片すは接点a
側から接点ailに切り替り、i−ドは連aICTの状
態に移行する。
以上の動作状Mを第5図のタイムチャートの(a)に示
す。ここで、この第5図のタイムチャートにおいて、T
Oはタイマ動作領域を示し、CTは連続動作を示す。
つぎに第2のタイムスイッチTSとの動作について説明
すると、第4図(a)K示すように、設定開始後3H1
1aまでは円板カムDCzの接点CTのヌ、ル、オが接
触しているため、タイマスイッチ装置のモータTMは駆
動されると共に、第1のタイムスイッチTSI および
モード選択スイッチSL・SWを直列に介して主機器の
モータ皿に電力が供給される。そして、3H間経過後に
は円板カムDC2Fi第4図(b)に示す位置に回動し
、その接点CTのヌ、ル、オが開放状態となり、これに
伴って第2のタイムスイッチTS2の接点d、e、f 
idそれぞれ開放状態になる。
第2のタイムスイッチTS2 の接点d、e、fが開放
となると、タイムスイッチ製置のモータTMへの電力供
給は停止されると共に、第1のタイムスイッチTS+側
への電力供給も停止する。
そして、第4図(c)に示すように、連続動作に移行す
ると、円板カムDC2の接点ヌ、ルが接触し、これに伴
って第2のタイムスイッチTS2の接点d、eが閉成さ
れ、接点fは開放されるので、タイムスイッチ装置のモ
ータTMへの電力供給は停止されると同時に、商用交流
電源E゛からの電力は第2のタイムスイッチTS2の接
点e、dと第1のタイムスイッチTSl(コモン接片す
一接点C)およびモード選択スイッチ5L−3Wを直列
に介して主機器のモータ風に供給され、主機器は連続動
作に移行する。
以上の動作状態を第5図のタイムチャートに示す。
このように、本発明は第1のタイムスイッチTSlの接
点(コモン接片す一接点C)と王機器側のモード選択ス
イッチ5L−3Wとt+u列に接続するように構成され
ているので、タイムスイッチ設定と同時に主、機器側の
最初のモードをモード選択スイッチ5L−3Wで選択す
ることができる。また、タイマ動作経過途中において切
替わる第1のタイムスイッチTSI とモード選択スイ
ッチ5L−8Wとを直列に接続すると共に、この第1の
タイムスイッチTStの接点(コモン接片す一接点C)
を連続動作で使用する際に保持するように構成されてい
るので、連続動作も使用できるとともに、タイマ動作お
よび連続動作時において同一のモード選択スイッチ5L
−8W’に同様に使用することもでき、使用者に安心感
と使用しやすさを与えることができる。
以上本発明を扇風機に適用する場合を例にとって説明し
たが、本発明はこれに限定されるものではなく、一般的
な電化製品、例えば、蒲団乾燥機、衣類乾燥機、ヒータ
などに適用することができる。
また、一般的に電化製品には強、中、弱の3つのボタン
スイッチが配設されているのが普通であり、これらにタ
イムスイッチと組合せて、それ以外のモードを特徴とす
る特殊な使い方をとる電化製品、例えば調理用換気扇、
室内燈にも応用することができる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、複雑
な手段を用いることなく、タイムスイッチの接点と王機
器側の選択モードスイッチとを直列に接続すると共に、
タイマ動作経過途中において第1の接点から第2の接点
へ切替わるタイムスイッチの第1の接点とモード選択ス
イッチを直列に接続し、この直列接続した接点を連続動
作で使用する際に保持1−得るようにするという簡単な
構成によって、タイムスイッチ設定と同時に主機器側の
最初のモードを選択スイッチで選択することができ、ま
た、連続動作も使用できると共に、タイマ動作および連
続動作時において同一のモード選択スイッチを同様に使
用することもでき、使用者に選択したという安心感と使
用しやすさを与えることができるので、実用上の効果は
極めて犬である。また、タイムスイッチとモード選択ス
イッチとを同時に選択することができるので使用者が違
和感を感じるという点において極めて有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のタイマスイッチの一例を示す構成図、第
2図は本発明によるタイムスイッチ回路装置の一実施例
を示す構成図、第3図および第4図は本発明に用いるタ
イムスイッチの制御手段を説明するための説明図、第5
図は第2図に示す実施例の動作説明に供するタイムチャ
ートである。 TSl、  TS2  ・・・・タイムスイッチ、a−
f・・・・接点、5LIISW ・拳・・モード選択ス
イッチ、TM  ・・・・タイムスイッチ装置のモータ
 8 @ m m m主機器のモータ。 特許出願人 株式会社田村電機製作所 代理人山川政樹(ほか1名) 第1図 (0) 2日 (b) 第2図 第5図 第3図    第4図 (a)      CG) 3日 ( DC。 (c)      (c)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のモードを選択する選択スイッチを具備する
    生機器と、この主機器に付設され予め設定した設定時間
    経過後に前記主機器の電源回路を開くタイムスイッチ装
    置とからなり、このタイムスイッチ装置には設定時間経
    過途中において第1の接点から第2の接点に切り替るタ
    イムスイッチを備え、このタイムスイッチの第1の接点
    と前記選択スイッチとを直列に接続するとともに、前記
    第2の接点を前記複数のモードの何れか一つのモードに
    固定的に接続したことを特徴とするタイムスイッチ回路
    装置。
  2. (2)複数のモードを選択する選択スイッチを具備する
    主機器と、この主機器に付設され予め設定した設定時間
    経過後に前記主機器の電源回路′f:、開くタイマ機能
    と前記主機器の電源回路を常時閉成する連続機能とを併
    せもつタイムスイッチ装置とからなり、このタイムスイ
    ッチ装置には設定時間経過途中において第1の接点づ)
    ら第2の接点に切り替るタイムスイッチを備え、このタ
    イムスイッチの第1の接点と前記選択スイッチとを直列
    (で接続するとともに、前記第2の接点を前記複数のモ
    ードの何れか一つのモードに固定的に接続し、前記タイ
    ムスイッチ装置を連続動作に切り替えた際、前記タイム
    スイッチの第1の接点が閉状態を保持し得るようにした
    ことe%徴とするタイムスイッチ回路装置。
JP9825982A 1982-06-08 1982-06-08 タイムスイツチ回路装置 Pending JPS58216319A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5939851U (ja) * 1982-09-08 1984-03-14 株式会社三協精機製作所 モ−タ式タイマ−装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5939851U (ja) * 1982-09-08 1984-03-14 株式会社三協精機製作所 モ−タ式タイマ−装置
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