JPS5821422B2 - 荷電ビ−ム露光装置 - Google Patents

荷電ビ−ム露光装置

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JPS5821422B2
JPS5821422B2 JP55185926A JP18592680A JPS5821422B2 JP S5821422 B2 JPS5821422 B2 JP S5821422B2 JP 55185926 A JP55185926 A JP 55185926A JP 18592680 A JP18592680 A JP 18592680A JP S5821422 B2 JPS5821422 B2 JP S5821422B2
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memory
frame
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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    • H01L21/02Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof
    • H01L21/04Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having potential barriers, e.g. a PN junction, depletion layer or carrier concentration layer
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    • H01L21/30Treatment of semiconductor bodies using processes or apparatus not provided for in groups H01L21/20 - H01L21/26
    • HELECTRICITY
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    • H01J37/00Discharge tubes with provision for introducing objects or material to be exposed to the discharge, e.g. for the purpose of examination or processing thereof
    • H01J37/30Electron-beam or ion-beam tubes for localised treatment of objects
    • H01J37/302Controlling tubes by external information, e.g. programme control
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    • H01J37/3026Patterning strategy
    • HELECTRICITY
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    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
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    • H01J2237/30Electron or ion beam tubes for processing objects
    • H01J2237/317Processing objects on a microscale
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、データの圧縮を行い高速描画を可能にした荷
電ビーム露光装置に関する。
本発明の適用対象となる型の荷電ビーム露光装置は、一
般に述べる方法で描画データを描画装置に供給する。
チップフレームのパターンデータを「1」、「0」のデ
ジタル情報に変換し、ディスクや磁気テープ等の補助記
憶装置に格納する。
描画の実行時は描画を制御する計算機がこれらの補助記
憶装置からパターンデータを取り出し、描画装置からの
要求に応じて転送する。
描画実行中は計算機は描画装置の制御や状態監視の処理
も行うから、これらの処理のだめの命令実行との競合に
よるデータ転送の遅れを防ぐだめ、計算機とは独立に作
動する入出力専用のチャネル(セレクタチャネルおよび
ダイレクトメモリアクセスチャネル等)を使って補助記
憶装置−内部メモリ、内部メモリー描画装置間の高速デ
ータ転送を実現している。
しかしながら、rLI、rojのデジタル情報に変換さ
れたデータは膨大な量になり(例えば8mmX8mmの
チップは1μm/ビットの描画アドレス単位で変換する
と約8Mバイトであり、0.50.25μm/ビットの
場合はそれぞれ32M。
128バイト迄に増加する)、しかも一つの資料に同時
に複数種のチップを描画する場合は、上記数値のほぼ整
数倍で増える。
しだがって、これらを収容し得る容量を持ち、かつ次第
に高速化されつつある描画装置に合ったレートでデータ
を供給し得る記憶システムを考えることが困難になって
来た。
そこで従来、上記問題を解決するために次のような方法
が考えられている。
1つは描画装置内で簡単に再生できるデータ形式でデー
タ圧縮をはかり、従来の記憶、転送システムを使ってこ
の圧縮されたデータを描画装置へ供給する方法であるが
、本来矩形や台形の形式で人力されるパターンデータを
ソフトウェアによりビット展開するという方法はそのま
まで、しかも期待した程の良い圧縮度は得られない。
描画パターンを矩形や台形のような設計データに近い、
密度の濃い形式に一時的に変換しておき、この形式で格
納転送を行なって、描画装置内部でデータの利用直前に
専用の処理装置により最終的データ形式に変換する方法
が上記への反省から採用され普及しつつある。
この方法ではデータが高度に圧縮された形式をとってい
るため、記憶装置への格納も、記憶装置−描画装置間の
転送も高効率で行える。
しかし、圧縮された形式のデータは描画直前に専用の処
理装置で「1j。
「0」のデジタル情報に展開しなければならない。
展開に要する処理時間は単位面積あたりの図形密度の増
加に伴って増加する。
このためパターンが微細化し高集積化される程高速の展
開処理が必要となる。
まだ、荷電ビーム露光装置は年々描画速度を速める傾向
にあり、データ読出し側の事情でも高速処理が要求され
る。
本発明は上記事情を考慮してなされたもので、その目的
とするところは、描画データを設計データに近い密度の
高い形式で描画装置に転送し、描画装置内の専用処理装
置により[j、IO+のビットパターンに展開する方式
の従来装置が描画チップパターンの高集積化と描画処理
の高速化とからくる高速展開処理の要求を満たし得なく
なった問題点を解決し、描画速度の高速化をはかり得る
荷電ビーム露光装置を提供することにある。
まず、本発明の詳細な説明する。
本発明は、従来装置の専用処理装置が展開したビットパ
ターンデータを、ストライプ単位で圧縮して記憶装置に
格納し、これを描画に合った速度で読み出しだの1 ち
、ビットパターンへの再展開を行うようにして前記目的
を達成せんとしたものである。
第1図は、本発明によってパターンを1し、メモリ書き
込みを行う様子を示した模式図で、水平方向には256
ビツト幅の仮想フレームを16ノビツト幅のストライプ
に16等分し、垂直方向には12ビツトの長さを持つ。
図中太線で囲まれた部分がパターンのある領域を示し、
○で囲まれた番号は圧縮データが発生する順番を示す。
なお、上記ストライプとはフレームを試料台の移動方向
iと直角な方向に等分割してなる領域である。
さて、上記ストライプ単位でのビットパターンの圧縮お
よびビットパターンへの再展開を行う装置を従来考えら
れていた方法で実現すると、例えば第2図或いは第3図
に示す構成となる。
第2図2ではビット形式のパターンデータが分配器1に
供給され、この分配器1によりストライプと同数の16
組のデータ圧縮、格納、展開の3機能を備えだユニット
に分配される。
それぞれのユニットはデータを圧縮してメモリは書込む
圧縮、書込み装;置2□、〜、2□6、メモリ31.〜
,315およびメモリからデータを読み出して展開する
読み出し・展開装置4□、〜、4.6から構成される。
そして、データの読み出し時は各ユニットが展開した各
々のストライプデータをセレクタ5で切り換えてブラン
キング装置(図示せず)転送するものとなっている。
一方、第3図は第2図で示しだデータ圧縮およびデータ
書込み機能を有する装置を共通したものである。
すなわち、ビット形式のパターンデータは圧縮装置6に
より圧縮され、この圧縮されたパターンデータが分配器
1を介してメモリ3□、〜、3□6に書込まれる。
そして描画実行時は読み出し・展開装置4□、〜、41
6でビットパターンに再現されたデータをセレクタ5で
順次ストライプを切り換えながらブランキング装置に転
送するものと々つている。
才だ、その他に読み出し展開装置を共通にしたものや、
1つのメモリを複数のストライプで分割共有する手法も
考えられるが、共通する項目としてはストライプ毎にメ
モリの割付けを行うことである。
したがって、この種の装置によれば、前記第1図で示し
たフレームは第4図に示すような形でメモリ格納が行わ
れる。
なお、第4図で○で囲んだ数字は第1図の圧縮パターン
のデータ番号であり、○で囲んだ数字にCが付いている
ものはパターンデータの反復回数を示すカウントデータ
の番号である。
そして、反復のない■■■等のパターンデータば、パタ
ーンデータ単独でメモリに書き込まれるが、2度以上反
復スるパターンデータには、その直後にカウントデータ
が書き込まれる。
このような装置にあっては前述した従来の問題をある程
度解決することができるが、次のような欠点を招いた。
すなわち、前記第4図からも明らかな如くストライプ毎
に割り付けられたメモリ領域の格納度合は、ストライプ
によって圧縮後のデータ量にばらつきがあるため異なっ
たものとなる。
このため、圧縮後のデータ量が最大となるストライプの
データ量に応じてメモリバンクの容量を決める必要があ
り面倒である。
丑だ、メモリの途中に空きが生じるため、メモリの使用
効率が悪い。
本発明はこのような点をも考慮してなされたもので、前
記した目的の他にメモリの使用効率の向上をはかる等の
目的を達成せんとしたものである。
以下、本発明の詳細を図示の実施例によって説明する。
第5図は本発明の一実施例に基づいて前記第1図に示し
たフレームを圧縮してメモリに書き込んだ様子を示す模
式図である。
ここでは、メモリバンクは8個のモジュールから構成さ
れている。
丸で囲んだ数字は第1図の圧縮パターンデータの番号で
、○で囲んだ数字にCがついているものはパターンデー
タの反復回数を示すカウントデータの番号である。
反復のない■、■、■などのパターンデータは、パター
ンデータ単独でメモリに書き込まれるが、2度以上反復
するパターンデータニは直後にカウントデータがつく。
そして、フレーム全データの圧縮が完了した時点ではメ
モリバンクには圧縮過程でパターンデータが発生した順
に若い番地から隙間なく詰められる。
データ展開時にはこのデータがシークンンアルにアクセ
スさせる。
第6図は本発明の一実施例の全体構成を示すブロック図
である。
図中10は圧縮ユニットで、このEJユニット10はビ
ット形式のパターンデータを圧縮する。
圧縮ユニット10で圧縮された圧縮データはシステムバ
ス20を通しての格納ユニット30に転送される。
格納ユニット30は格納管理ユニット40、メモリバス
50.4個のメモリモジュールマネジメントユニット6
0.、〜。
604および8個のメモリモジュール71.〜。
78等からなるもので、上記圧縮データは格納管理ユニ
ット40に転送される。
格納管理ユニット40はメモリバス50を経由してメモ
リモジュールマネジメントユニット60.、〜,604
のり−ド/ライトを直接制御するユニットである。
そして書き込み時は、メモリモジュールマネジメントユ
ニット60□、〜、604にデータが転送され、そのあ
とメモリモジュール11.〜,18に書き込まれる。
読み出し時は格納管理ユニット40から転送されたデー
タが展開ユニット80でビットパターンに展開され、描
画装置の他の系と同期してデータがシリアルに、ブラン
キング装置(図示せず)に送られる。
第7図は前記圧縮ユニット10の構成を示すブロック図
である。
前記ビットパターンデータはバッファレジスター11に
一時ラッチされたあと、チップフレームの第一ラインデ
ータの場合、セレクタ12、メモリデータレジスタ13
を通ってパターンデータファイル14にスタックされる
前記第1図に示した16ストライフZフレームの場合に
つ゛いて考えると、最初の16ストライプのパターンデ
ータカバターンデータファイル14にスタックされる迄
上記の処理が行われ、第2ラインからは外部から転送さ
れバッファレジスタ11に保持これだパターンデータと
、これと同じストライプ番号のパターンデータファイル
14から読み出されたパターンデータとをコンパレータ
15で比較スる。
カウントデータファイル16には各々のストライプの反
復情報が記録される。
予めカウントデータファイル16からリピートカウンタ
17にロードされていたカウントデータは上記コンパレ
ータ15が一致した場合に1インクリメントされたあと
カウントデータファイル16に戻される。
コンパレータ15が不一致の場合は、そのパターンデー
タはメモリデータレジスタ13の出力としてシステムデ
ータバス20aに出力される。
このとき、このパターンデータがカウントデータを伴な
うものであればリピートカウンタ17の内容がパターン
データに続いてシステムデータバス20aに出力される
メモリアドレスファイル18は各々のストライプのメモ
リバンク内の書き込みアドレスを記憶している。
ストライプカウンタ19idパターンデータフアイル1
4、カウントデータファイル16、メモリアドレスファ
イル18のアクセス番地を指定するカウンタである。
メモリアドレスカウンタ21は、新しいパターンデータ
の発生と共に1ずつ(カウントデータ付パターンデータ
の場合は2ずつ)インクリメントされる。
この値ハセレクタ22を通ってメモリアドレスレジスタ
23にセットされるが、コンパレータ15が一致の場合
はメモリアドレスファイル18へ書き込まれる。
このデータは、次にこのストライプが選択されたとき、
セレクタ22を経由してメモリアドレスレジスタ23に
セットされる。
この後のパターンデータの比較でコンパレータ15の出
力が不一致の場合は、メモリアドレスレジスタ23の内
容がシステムアドレスバス20bK出力される繰り返し
のないパターンデータの場合メモリアドレスカウンタ2
1の内容はセレクタ24を経由してシステムアドレスバ
ス20bに出力される。
チップフレームのデータ圧縮完了後にチップエンドデー
タを作ってシステムデータバスに出力する。
チップエンドデータは圧縮ユニット10が格納ユニット
30へ、又格納ユニツ)30が展開ユニット80ヘチツ
プデータの区切りを示すのに使われる。
第8図は前記格納ユニット30の構成を示すブロック図
である。
圧縮ユニット10からシステムアドレスバス20b経由
で転送されたメモリデータはセレクタ41を通してメモ
リアドレスレジスタ42にセットされる。
このデータの一部はモジュールセレクタ43に採り込ま
れ、このセレクタ43の出力が8個のメモリモジュール
71.〜。
78の何れか1つを選択する。
選択されたモジュールはメモリアドレスバス50aのデ
ータをメモリアドレスカウンタ65□、66□、〜、6
54゜664に保持し、一方システムデータバス20a
経由で転送されたデータは選択されたモジュールの入力
データレジスタ61□、62□、〜、614゜624に
採り込まれ、そのあとのメモリスタート信号で書き込み
のだめのメモリアクセスが起動する。
メモリアドレスレジスタ42の出力は、更にスタートア
ドレステーブル44にも送られ、新しいチップの最初の
データがシステムデータバス20a経由で転送された場
合は、この番地がスタ1−ドアドレステーブル44に登
録される。
チップエンドデテクタ45はシステムデータバス20a
を転送されるデータの内容と順序とからチップデータの
終わりを検出する。
スタートアドレステーブル44への番地登録はチップエ
ンドブチクタフ45がチップエンドを検出した直後に送
られた最初のデータに対して行なう。
読み出し時は、出力データレジスタ631゜641、〜
. 633.64.に読み出されたデータが順次メモリ
データバス50bに送り出され、システムデータバス2
0aを経由して前記展開ユニット80へ転送される。
この場合もチップエンドデテクタ45でチップエンドが
検出されると、レイアウトテーブル46から読み出され
、これがセレクタ41、メモリアドレスレジスタ42を
通つンてメモリアドレスバス50aに出力され、メモリ
アドレスカウンタ65、− 661−〜.65.。
664にセットされる。
メモリアドレスカウンタ65□、66□、〜、 65
4. 664で指定されたメモリモジュール71.〜,
78からメモリデータ、を読み出すと、出力データレジ
スタ631. 641゜〜、 634. 644にラ
ッチする。
ラッチされたデータはモジュールセレクタ43の出力で
指定された順にデータバスへのデータ出力を行なうが、
このモジュールセレクタ43はデータバスへ1ワードデ
ータ転送ごとに1インクリメントされるメモリアドレス
レジスタ42の一部を入力としている。
即ち、出力データレジスタ63..641.〜。
634.644のいずれかがデータバスにデータ出力を
行なう毎にメモリアドレスレジスタ42が1ずつ増し、
モジュールセレクタ43は次にデータバスへのデータ出
力を行なう出力データレジスタ630. 64□、〜、
634. 644を順々に指定する機構になってい
る。
メモリアドレスカウンタ65□、66□、〜、65.,
664は読み出し時には、出力データレジスタ63□、
64□、〜。
63、.644のデータがデータバスに出力される毎に
自動的に1だけ増し、新しい番地でのメモリ読み出し動
作を独自に行なう。
このように読み出し番地の変更と読み出し起動の制御を
独立に実行するモジュールをn個並べることにより、バ
ルクメモリ全体のサイクルタイムはほぼ1/n に短緒
される。
レイアウトテーブル46はフレーム内で複数相のチップ
を並べて描画する場合、各チップの先頭アドレスを格納
するスタートアドレステーブル44のポインタ情報を記
憶するテーブルである。
この情報を外部(制御計算機など)から書き込必るよう
にすることで試料上に任意の方法で異種チップが配列描
画することが可能になる。
第9図は前記展開ユニット80の構成を示すブロック図
である。
前記システムデータバス20aを経由して転送されたデ
ータはストライプパターンファイル91□、〜、914
、リピートカウンタ921、〜.924、ストライプパ
ターンファイルカウンタ930.〜,93いパターンシ
フトレジスタ94□、〜、944から構成される4つの
ストライプパターンファイルカウンタ930.〜。
93、、パターンシフトレジスタ948.〜。
944から構成される4つのストライプパターンジェネ
レータ900.〜.904に次々と転送される。
転送されたデータはストライプパターンファイル91
〜.914にパターンデータとカランj トデータとの対で書き込まれる。
ストライプパターンジェネレータ900.〜,90.U
ストライプパターンファイル91□、〜、914からパ
ターンブータラ読み出してパターンシフトレジスタ94
1、〜.944にロードし、カウントデータを読み出し
てリピートカウンタ921.〜.924にロードする。
5PG(ストライプパターンジェネレータ)セレクタ8
1でセレクトされたストライプパターンジェネレータ9
01.〜.904はパターンシフトレジスタ94 〜m
944が7−タのl膠 シフトを始め、■ストン41分シフト完了後にリピート
カウンタ92□、〜、924を1デイクレメントする。
この結果リピートカウンタ92□、−。924がそのパ
ターンデータが規定回数使われたという内容になった場
合(通常「0」、若しくは最初からリピートカウンタ内
容が実際の反復回数より1小さb値を示す場合「−1」
になってボローが出た場合)、ストライプパターンデー
タはシステム制御バス(図示せず)を通じて、前記格納
ユニット30にデータ転送要求を出す。
格納ユニット30では一回の転送要求につき、先ず第1
のデータワード(パターンデータ)を転送し、パターン
データの制御ビットをチェックしてそのデータが第2の
データワード(カウントデータ)を伴なうと判断した場
合、これをデータバスに乗せる。
Bglのデータワードのチェックで第2のデータワード
を伴わない単独のデータであると判断した場合、第2の
データワードの転送は行わない。
ストライプパターンジェネレータ901.〜.904で
もデータの制御ビットのチェックを行って、カウントデ
ータを伴なう場合、2ワードのデータ採り込みを行なう
が、伴なわない場合はリピートカウンタ92□、〜、9
24を使って反復が無いというカウントデータを作り、
このデータをストライプパターンファイル911.〜.
914に書キ込む。
;即チ、格納ユニツ)30からシステムデータバス20
aを通して転送されたデータをパターンデータとしてス
トライプパターンファイル911.〜。
914に書き込むのと並行して制御ビットのチェックを
行ない、カウントデータを伴なうと判断しンだ場合は、
ストライプパターンジェネレータ90□、〜、904内
部でカウントデータを作り、これをストライプパターン
ファイル911.〜。
914に書き込む。
各々のストライプパターンジェネレータ90.。
、〜、904では格納ユニット30へのデータ転送要求
、システムデータバス20a経由で転送されたデータの
ストライプパターンファイル911j〜、914への書
き込み、前述した制御セットのチェックとそれに引続く
第2データワードの扱い、ストライプパターンファイル
911.〜.914かラバターンシフトレジスタ940
.〜,94.へのパターンデータロード、リピートカウ
ンタ92、。
〜、924へのカウントデータロード、パターンシフト
レジスタ941.〜,94.からのデータのシフトアウ
トとこの処理1回についてのリピートカウンタ値の1デ
イクリメント、リピートカウンタ921.〜.924を
チェックして反復回数が尽きた場合のデータの転送要求
、リピートカウンタ921、〜.924をチェックして
反復回数が尽きない場合カウンタ値をストライプパター
ンファイル910.〜.914に書き込む等の処理が行
われる。
そしてこれらの処理は、4つのストライプパターンジェ
ネレータ900.〜.904の中で位相を変えながら、
はぼ同時に並行して行われる。
なお、図中82はアウトグツドチェンジャーで4つのス
トライプパターンジェネレータ90□。
〜、904から出力されるシフトデータを切換えて、前
記ブランキング回路にデータを送り出すだめのものであ
る。
SPGセレクタ81の出力がクロック遅延器83を経て
1クロツク遅れてアウトプットチェンジャ82の出力信
号のラッチを行うことにより、切換時のグリッチを防止
する効果を持たせている。
また図中84はチップエンドデテクタであり、ここでチ
ップエンドが検出されると前記SPGセレクタ81に信
号が送られ、圧縮ユニット30の動作は中断する。
図中85はパターンシフトレジスタのデータシフトのだ
めのシフトクロックやストライプパターンジェネレータ
9090□、〜、904の切換えの同期制御クロックを
供給する発振器であり、86はそれらのクロックを入力
される備向信号と同期させてクロック分配器8TやSP
Gセレクタ81に転送する信号を制御するクロックゲー
トである。
第10図は展開ユニット80の動作をタイミングチャー
トで示すものである。
この例では、1フレーム256ビツトを16ストライプ
に分解し、1ストライプ16ビツトを400ns、 4
0ME(zのレートで展開する。
第10図の上部は+1〜−II−4のストライプパター
ンジェネレータ90□、〜、。
904がフレーム第一ラインの走査開始直前、ストライ
プパターンファイル91□、〜、914に16ストライ
プ分のパターンデータ及びカウントデータをスタックす
る様子を示している。
1つの、例えばストライプパターンジェネレータ901
f。
400nsの間にパターンデータとカウントデータをス
トライプパターンファイル911に書き込みを終えると
、次のストライプパターンジェネレータ902が400
nsの間に同様の処理を実行するというように、4つの
ストライプパターンジェネレータ90□、〜、904が
1600ns周期で繰り返し類似の処理を行なう。
16ストライプ全体がストライプパターンファイル91
□、〜j914に書き込まれるまで4周期繰り返し、6
.4μsを所要する。
最後の第4周期ではストライプデターンフくアイル91
□、〜、914から読み出されたパターンデータ及びカ
ウントデータがそれぞれパターンシフトレジスタ940
.〜,944、リピートカウンタ92□、〜、924に
ロードされるサイクルが新たに付加わる。
第10図の下部は描画中の状態を示すもので、特にN番
目のチップと(N+1)番目のチップの切換わりが発生
した場合について示されている。
ここではパターンシフトレジスタ941.〜。
944からデータをシフトするサイクルとシステムデー
タバス20a上のデータをストライプパターンファイル
91□、〜、914にスタックするサイクル、及びスト
ライプパターンファイル91□。
〜、914からパターンシフトレジスタ94□。
〜、944.リピートカウンタ92□、〜、924にロ
ードするサイクルが4つのストライプパターンジェネレ
ータ901.〜,904間でインターリーブしながら実
行される様子が示されている。
このように本装置では、チップフレームを16個のスト
ライプ領域に分割し、圧縮ユニット10によりストライ
プ単位でデータを圧縮し、かつストライプ単位の圧縮デ
ータをパターンの情報ヲ表ワスハターンデータと、この
パターンブータラ反復して使用する回数を表わすカウン
トデータとで構成している。
そして、上記圧縮データを格納ユニット30により、メ
モリモジュール71.〜。
78をストライプ毎に分割することなく、全メモリ領域
をスルーしたアドレス空間を連続的に使用してチップフ
レームを構成する全てのストライプデータを読み出し時
の高速シーケンシアルアクセス可能な形で格納している
さらに、上記格納された圧縮データを展開ユニット80
により、パターンデータをカウントデータで示される回
数だけ繰り返して荷電ビームのオン・オフをコントロー
ルする「ll、rOJのブランキング情報に展開するよ
うにしている。
したがって、矩形や台形等の密度の濃いデータ形式のパ
ターンデータを描画装置内部の専用処理itによってビ
ットパターンに展開し描画を行う形式において高速化を
はかることができる。
また、メモリモジュール71.〜,78をストライプ毎
に分割することなく、全メモリ領域をスルーしたアドレ
ス空間を連続的に使用してチップフレームを構成する全
てのストライプデータを書き込むようにしているので、
各メモリモジュール71.〜。
78のデータの格納度合は略等しくなる。
このだめ、ストライプ間のデータのばらつきを考慮する
必要がなく、フレームデータの圧縮後のデータ量がどれ
だけになるかを考えるのみでメモリモジュール71.〜
,78の容量を決めることができる。
しかも、メモリの途中に空きを作らずにデータを書き込
むことができるので、メモリの使用効率が高いと云う効
果を奏する。
まだ、特定ストライプの圧縮後のデータ量が太きくなっ
ても記憶領域のチェーニングの必要がない。
スタートアドレステーブルに複数チップの格納先頭アド
レスを記憶できるため、異種チップの扱いが可能である
しかも任意の配列で描画できる。
圧縮データの展開をする部分で並列処理方式を採用して
いるため、高速のデータレートでのビットパターン作成
が可能である。
更にフレームをストライプに分割し、前後のデータを比
較して圧縮を行なうため圧縮効率が高い等の各種の利点
がある。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
い。
例えば、前記チップフレームを分割してなるストライプ
の数は16個に限るものではなく、仕様に応じて適宜定
めればよい。
また、前記メモリモジュールの個も8個に限定されるも
のではなく、仕様に応じて適宜定めればよいのは勿論の
ことである。
その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々変形し
て実施することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によってパターンを圧縮し、メモリ書き
込みを行う様子を示した模式図、第2図および第3図は
それぞれ従来装置の概略構成を示すブロック図、第4図
は従来装置のメモリ書き込み作用を示す模式図、第5図
は本発明の一実施例に基づいて、上記第1図に示したフ
レームを圧縮してメモリに書き込んだ様子を示す模式図
、第6図は上記実施例の全体構成を示すブロック図、第
7図乃至第9図は上記実施例の要部構成を示すもので第
7図は圧縮ユニットを示すブロック図、第8図は格納ユ
ニットを示すブロック図、第9図は展開ユニットを示す
ブロック図、第10図は上記展開ユニットの作用を説明
するだめのタイムチャートである。 10・・・圧縮ユニット、20・・・データバス、30
・・・格納ユニット、40・・・格納管理ユニット、5
0・・・バス、601.〜,604・・・メモリモジュ
ールマネジメントユニット、70.〜,78・・・メモ
リモジュール、80・・・展開ユニット。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 描画領域を荷電ビーム照射系の偏向幅で規定される
    幅と試料台の移動範囲で規定される長さとを持つフレー
    ムに分割し、試料台をフレームの長さ方向に連続的に移
    動させると共に、この移動方向と直角な方向に荷電ビー
    ムを偏向走査し、「1」。 「0」のデジタル情報で荷電ビームのオン・オフをコン
    トロールして試料上のフレームの描画を行い、このフレ
    ーム描画を隣接するフレームに対し連続的に実行して試
    料全面のパターン描画を行う荷電ビーム露出装置におい
    て、チップをフレーム単位で分割したチップフレームを
    前記試料台の移動方向にはチップフレームと同じ長さを
    持ち、これと直角な方向にはチップフレームを数等分し
    て得られる幅を持つストライプ領域に分割し、これらの
    ストライプ単位でデータを圧縮する圧縮手段と、この圧
    縮データを記憶するメモリバンクと、上記圧縮データを
    上記メモリバンクに格納するに際し上記メモリバンクを
    ストライプ毎に分割することなく、全メモリ領域をスル
    ーしたアドレス空間を連続的に使用してチップフレーム
    を構成スル全てのストライプデータを読み出し時の高速
    シーケンシアルアクセス可能な形で書き込む格納手段と
    、格納された圧縮データを荷電ビームのオン・オフをコ
    ントロールするrlJ、rOJのブランキング情報に展
    開する展開手段とを具備してなることを特徴とする荷電
    ビーム露光装置。 2 前記圧縮手段は、ストライプ単位の圧縮データをパ
    ターンの情報を表わすパターンデータと、このパターン
    データを反復して使用する回数を表わすカウントデータ
    とで構成し、かつ反復のなめパターンデータに対しては
    、カウントデータを省略するものであることを特徴とす
    る特許請求の範・間第1項記載の荷電ビーム露光装置。 3 前記展開手段は、パターンデータおよびカウントデ
    ータの格納機能と、パターンデータをカウントデータで
    示される回数だけ繰り返して、高速のクロックレートで
    シフトする機能とを有したユニットを複数個並べ、これ
    らのユニットを循環的に切り換えるものであることを特
    徴とする特許請求の範囲第2項記載の荷電ビーム露光装
    置。
JP55185926A 1980-12-26 1980-12-26 荷電ビ−ム露光装置 Expired JPS5821422B2 (ja)

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EP81110761A EP0055479A1 (en) 1980-12-26 1981-12-23 Electron beam pattern generation system
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JPS57109337A (en) 1982-07-07
EP0055479A1 (en) 1982-07-07

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