JPS58210788A - 遠隔制御用送信器収納装置 - Google Patents
遠隔制御用送信器収納装置Info
- Publication number
- JPS58210788A JPS58210788A JP9363482A JP9363482A JPS58210788A JP S58210788 A JPS58210788 A JP S58210788A JP 9363482 A JP9363482 A JP 9363482A JP 9363482 A JP9363482 A JP 9363482A JP S58210788 A JPS58210788 A JP S58210788A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- remote control
- arms
- transmitter
- control transmitter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/64—Constructional details of receivers, e.g. cabinets or dust covers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Transmitters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は遠隔制御用送信器を着脱11工能に収納しうる
ようにした遠隔制御用送信器収納装置に関するものであ
り、遠隔制御用送信器収納部の扉全開くことにより、扉
と連動して−1−記送信器が操作しやすく、また着脱し
やすい位置に設定されるようにした遠隔制御用送信器収
納装置を提供することを1−」的とする。
ようにした遠隔制御用送信器収納装置に関するものであ
り、遠隔制御用送信器収納部の扉全開くことにより、扉
と連動して−1−記送信器が操作しやすく、また着脱し
やすい位置に設定されるようにした遠隔制御用送信器収
納装置を提供することを1−」的とする。
第1図&は従来例における着脱式遠隔制御用送信器収納
装置の断面図である。この図に示すようにキャビネット
1に形成された四部2の前面の底部に開閉支持部を備え
た扉3を開閉可能に設け、上記扉3は上部が開山した箱
体をなし、扉3を閉じた状態では箱体部が」ユ記キャビ
ネット1に設けられた凹部2に収納されて開E1部が閉
じられるようにしている。なお、−17−記箱体の中に
開口部より遠隔制御用送信器4が収納される。そして、
扉3を開くとまず第1図すに示すごとく、遠隔制御用送
信器4に設けられた操作ホタン6か操作しやすい位置に
扉3は設定される。扉3をさらに開いで全開状態にする
と弔1図Cに示すことくキャビネット1に設けられた凹
部2の内部が@認できるよ°うになり、この凹部2が機
器のコントロールパネルの一部を兼ねている場合、この
四部2の奥に゛市気部品6の摘J′−が配置されるが、
この四部24通して摘J″−が操作できるように構成さ
れている。
装置の断面図である。この図に示すようにキャビネット
1に形成された四部2の前面の底部に開閉支持部を備え
た扉3を開閉可能に設け、上記扉3は上部が開山した箱
体をなし、扉3を閉じた状態では箱体部が」ユ記キャビ
ネット1に設けられた凹部2に収納されて開E1部が閉
じられるようにしている。なお、−17−記箱体の中に
開口部より遠隔制御用送信器4が収納される。そして、
扉3を開くとまず第1図すに示すごとく、遠隔制御用送
信器4に設けられた操作ホタン6か操作しやすい位置に
扉3は設定される。扉3をさらに開いで全開状態にする
と弔1図Cに示すことくキャビネット1に設けられた凹
部2の内部が@認できるよ°うになり、この凹部2が機
器のコントロールパネルの一部を兼ねている場合、この
四部2の奥に゛市気部品6の摘J′−が配置されるが、
この四部24通して摘J″−が操作できるように構成さ
れている。
しかし、この場合、扉3が箱体をなL−Cいるので、全
開状態におけるコントロールパネルの操作かしにくく、
又扉3を何段にもわけて開くたy)構造が複雑になる欠
点があった。
開状態におけるコントロールパネルの操作かしにくく、
又扉3を何段にもわけて開くたy)構造が複雑になる欠
点があった。
本発明は以1−従来の欠点を解消し、た簡titな構造
で、すぐれた操作性を得ることのできる遠隔制御用送信
器収納装置を提供するものであり、以Fに本発明の一実
施例を第2図、第3図を参照し−(説明する。
で、すぐれた操作性を得ることのできる遠隔制御用送信
器収納装置を提供するものであり、以Fに本発明の一実
施例を第2図、第3図を参照し−(説明する。
第2図、第3図に示すようにキャビネット11に遠隔制
御用送信器12f:収納することのできる四部13を形
成する。
御用送信器12f:収納することのできる四部13を形
成する。
この四部13の外部でその両端上部におのおの支点14
を設け、この支点14にて遠隔制御用送信器12を挾持
する一対のアーム16をそ、ILそれ回動自在に支持す
る。史に上記凹部13の両端上部におのおの支点16を
設け、この支点16にC扉17の両端部に取付けられた
アーム18をそれぞれ回動自在に支持する。上記遠隔制
御用送信器12を挟持するアーム16にはU字形溝19
を設け、扉17の支持゛アーム18に上記U字形溝19
と嵌合し−ここの溝19内を摺動する突起2oを設ける
。
を設け、この支点14にて遠隔制御用送信器12を挾持
する一対のアーム16をそ、ILそれ回動自在に支持す
る。史に上記凹部13の両端上部におのおの支点16を
設け、この支点16にC扉17の両端部に取付けられた
アーム18をそれぞれ回動自在に支持する。上記遠隔制
御用送信器12を挟持するアーム16にはU字形溝19
を設け、扉17の支持゛アーム18に上記U字形溝19
と嵌合し−ここの溝19内を摺動する突起2oを設ける
。
以トの構成により第2図の状態より扉17を開(と、第
3図に示すように遠隔制御用送信器挾持アーム16と扉
支持アーム18はそれぞれの支点14.16を軸にして
扉17の開閉と連動して互いに反対方向に回動する。突
起20が5字形溝19の他端に位置すると第3図のよう
に全開状態がロックされ、この状態で送信器12の操作
、あるいは送信器12の取出しか行える。本構成によれ
ば、送信器挟持アーム16と扉支持アーム18とを互い
に反対方向に回動せしめることにより、遠隔制御用送信
器12を操作しやす(、また取出しやすい位置に設定す
ることができ、さらに遠隔制御用送信器12を挟持アー
ム15より取り外せば、送信器挾持アーム16および扉
支持アーム18の間か空間であるため、この凹部13の
奥に配置される調整BiI3品の操作か容功に行える。
3図に示すように遠隔制御用送信器挾持アーム16と扉
支持アーム18はそれぞれの支点14.16を軸にして
扉17の開閉と連動して互いに反対方向に回動する。突
起20が5字形溝19の他端に位置すると第3図のよう
に全開状態がロックされ、この状態で送信器12の操作
、あるいは送信器12の取出しか行える。本構成によれ
ば、送信器挟持アーム16と扉支持アーム18とを互い
に反対方向に回動せしめることにより、遠隔制御用送信
器12を操作しやす(、また取出しやすい位置に設定す
ることができ、さらに遠隔制御用送信器12を挟持アー
ム15より取り外せば、送信器挾持アーム16および扉
支持アーム18の間か空間であるため、この凹部13の
奥に配置される調整BiI3品の操作か容功に行える。
なお、第2図、第3図において21はブツシュ−ブツシ
ュ磯購体で、一度押込むとその状態でロックされ、もう
一度押すとロックか解除されCrlQひ出すレバー21
aをイ11このレバー21&により扉支持アーム18を
押してb1″17を開くようにしCいる。第4図、第5
図シーL本装置を協えたテレビジ9ン受像機を示すもの
で、第4図it扉17を閉じた状態を、!1lS6図は
扉17を開いた状態をおのおの示す。
ュ磯購体で、一度押込むとその状態でロックされ、もう
一度押すとロックか解除されCrlQひ出すレバー21
aをイ11このレバー21&により扉支持アーム18を
押してb1″17を開くようにしCいる。第4図、第5
図シーL本装置を協えたテレビジ9ン受像機を示すもの
で、第4図it扉17を閉じた状態を、!1lS6図は
扉17を開いた状態をおのおの示す。
以−Lのように本発明によれば、扉を開くことにより遠
隔制御用送信器は操作9着脱しやすい位置に設定され、
また遠隔制御用送信器および扉を両端部のみで支持して
いるので、遠隔制御用送信器をとりはずせば間部のコン
トロールパネルの操作はきわめて容易におこなうことが
できるようになる。
隔制御用送信器は操作9着脱しやすい位置に設定され、
また遠隔制御用送信器および扉を両端部のみで支持して
いるので、遠隔制御用送信器をとりはずせば間部のコン
トロールパネルの操作はきわめて容易におこなうことが
できるようになる。
弔1図a、b、cは従来例における遠隔制御用送信器収
納装置の収納状態を示す断面図、第2間開いた状態の断
面図、第4図は本発明の一実施例におけるテレビジ9ン
受像機の遠隔制御用送信器収納部の扉を閉じた状態の斜
視図、第6図は開扉を開いた状態の斜視図である。 11・・・・・・キャビネット、12・・・・・・遠隔
制御用送信器、13・・・・・・凹部、14・・・・遠
隔制御用送信器挾持アーム支点、16・・・・・・送信
器挾持アーム、16・・・・・・扉支持アーム支点、1
7・・・・・・扉、18・・・・・・扉支持アーム、1
9・・・・・・U字形溝、2o・・・・・・嵌合突起。 代理人の氏名 弁理士 中 JI:L 敏 男 ばか
1名第1174 第2図 第3図
納装置の収納状態を示す断面図、第2間開いた状態の断
面図、第4図は本発明の一実施例におけるテレビジ9ン
受像機の遠隔制御用送信器収納部の扉を閉じた状態の斜
視図、第6図は開扉を開いた状態の斜視図である。 11・・・・・・キャビネット、12・・・・・・遠隔
制御用送信器、13・・・・・・凹部、14・・・・遠
隔制御用送信器挾持アーム支点、16・・・・・・送信
器挾持アーム、16・・・・・・扉支持アーム支点、1
7・・・・・・扉、18・・・・・・扉支持アーム、1
9・・・・・・U字形溝、2o・・・・・・嵌合突起。 代理人の氏名 弁理士 中 JI:L 敏 男 ばか
1名第1174 第2図 第3図
Claims (1)
- 遠隔操作のり能な機器の一部に遠隔制御用送信器を収納
することのできる四部を設け、遠隔制御用送信器を挟持
するアームの一端を上記四部両端上部で回動自在に支持
し、両端部に支持アームを備えた扉の前記支持アームの
一端を上記凹部両側′F部で回動自在に支持し、上記遠
隔制御用送信器を挾持するアームか、扉支持アームのい
づれか一方のアームの側面にU字形溝を設け、他方のア
ームの側面に上記U字形溝と嵌合して摺動する突起を設
け、扉を開くとそれぞれのアームが支持部を軸にして互
いに反対方向に回動するようになした遠隔制御用送信器
収納装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9363482A JPS58210788A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | 遠隔制御用送信器収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9363482A JPS58210788A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | 遠隔制御用送信器収納装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58210788A true JPS58210788A (ja) | 1983-12-08 |
JPS6319099B2 JPS6319099B2 (ja) | 1988-04-21 |
Family
ID=14087765
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9363482A Granted JPS58210788A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | 遠隔制御用送信器収納装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58210788A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0224095U (ja) * | 1988-08-01 | 1990-02-16 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS548512U (ja) * | 1977-06-16 | 1979-01-20 | ||
JPS5714498U (ja) * | 1980-06-30 | 1982-01-25 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5357888A (en) * | 1976-11-04 | 1978-05-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Rotary balancing machine |
-
1982
- 1982-05-31 JP JP9363482A patent/JPS58210788A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS548512U (ja) * | 1977-06-16 | 1979-01-20 | ||
JPS5714498U (ja) * | 1980-06-30 | 1982-01-25 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6319099B2 (ja) | 1988-04-21 |
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