JPH02147006A - 調理器収納庫 - Google Patents

調理器収納庫

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JPH02147006A
JPH02147006A JP63301522A JP30152288A JPH02147006A JP H02147006 A JPH02147006 A JP H02147006A JP 63301522 A JP63301522 A JP 63301522A JP 30152288 A JP30152288 A JP 30152288A JP H02147006 A JPH02147006 A JP H02147006A
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JP
Japan
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door
opened
frame body
cooking
finger
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Application number
JP63301522A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Nishikawa
西川　和広
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47B—TABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
    • A47B77/00—Kitchen cabinets
    • A47B77/04—Provision for particular uses of compartments or other parts ; Compartments moving up and down, revolving parts
    • A47B77/08—Provision for particular uses of compartments or other parts ; Compartments moving up and down, revolving parts for incorporating apparatus operated by power, including water power; for incorporating apparatus for cooking, cooling, or laundry purposes
    • H—ELECTRICITY
    • H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
    • H05B6/64—Heating using microwaves
    • H05B6/6414—Aspects relating to the door of the microwave heating apparatus
    • H05B6/6417—Door interlocks of the microwave heating apparatus and related circuits
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
    • F24C15/00—Details
    • F24C15/02—Doors specially adapted for stoves or ranges
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
    • F24C15/00—Details
    • F24C15/30—Arrangements for mounting stoves or ranges in particular locations

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ［発明の構成］ （産業上の利用分野） 本発明は電子レンジなどの調理器を収納するための調Ｐ
Ｊｌ器収納庫に関する。
（従来の技術） 調理器、例えば電子レンジにおいては、特公昭５９−８
７２４号公報に示されるように、操作部にドア開放用の
キースイッチを設け、そのキースイッチの操作により加
熱調理室のドアを電動で開放するようにしたものがある
。
このような電子レンジの場合、非通電時ではドア開放が
不可能となるため、停電が生じると加熱室内の食品を取
出せなくなったりする。
この問題を解消するために、本出願人は、先に特願昭６
３−１２３５２０号を出願した。これは、ドアのロック
を電動で解除する手段とは別に、外部操作によりドアの
ロックを機械的に解除する手段を設けたもので、その機
械的なロック解除手段の操作部はドアの下面から操作で
きるように構成されている。
（発明が解決しようとする課題） ところで、複数の調理器を収納できるようにした収納庫
、或いは他の台所用品と共に調理器を収納できるように
した収納庫があるが、この収納庫では、調理器を収納室
内に設置したとき、調理器の周りに隙間が生じていると
美観を損なうため、収納室の前部に調理器の前部外周を
包囲する枠体を設けてその隙間を隠すようにしている。
このような収納庫に、上述のような電動及び機械的ロッ
ク解除手段を設けた電子レンジを収納した場合、機械的
なロック解除手段の操作部がドアの下面部列に設けられ
ているため、その操作部は枠体によって隠されてしまい
、停電時などには枠体を取外さない限り、ドアを開ける
ことができなくなってしまう。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、その目的
は、枠体を取外さずとも、調理器のドアを開放するため
の操作部を操作できる調理器収納庫をＩＭ洪するにある
。
本発明の：Ｊ８理器収納庫は上記の目的を達成するため
に、閉鎖位置にロックされている調理室のドアを手動に
よりロック解除するための操作部が前側の周囲部に設け
られた調理器を収納するも・のであって、前記調理器を
収納する室の前部に設けられ当該調理器の前部外周を包
囲する枠体に、前記調理器の操作部に対応位置して操作
部を１：に作すべく手指などを挿入するための切欠部を
設けると共に、この切欠部を開閉ｉｉＪ能に閉鎖する閉
鎖部材を設けたものである。
（作用） 調用Ｉ器の操作部を操作してドアを開放する場合には、
枠体の閉鎖部材を開放し、そして切欠部から例えば手指
を挿入して調理器の操作部を操作する。すると、ドアの
ロックが解除され、ドアを開放できる。
（実施例） 以下本発明の一実施例を電子レンジを収納する場合に適
用して図面に基づき説明する。
第４図は本発明に係わる調理器収納庫を示すもので、こ
の調理器収納庫１の収納室２には、電子レンジ３（調理
器）が収納されている。この電子レンジ３は、第５図に
示すように、本体４内の調理室（図示せず）を開閉する
ドア５を前部に有している。このドア５の内部には、フ
ック６．７が軸６ａ、７ａにより回動可能に支持されて
おり、これら両フック６．７は連結レバー８にピン９゜
９を介して連結されている。そして、ドア５により調理
室の前面を閉鎖した状態では、フック６゜７は本体４の
前面部に形成された係合孔１０．１０に係合してドア５
をロックしており、このロック状態は連結レバー８とド
ア５との間に設けられた引張りコイルばね１１がフック
６．７を矢印Ａ方向に回動付勢していることによって保
持されている。
このフック６．７によるドア５のロックは、電動及び外
部からの手動操作により解除できるようになっている。
そのうち電動による解除は、本体４の前面の操作部（図
示せず）に設けられたドア開放用キースイッチを操作す
ると、図示しないモータが回転してカム機構によりブツ
シュレバー１２を矢印Ｂ方向に回動させることによって
行われる。即ち、ブツシュレバー１２が矢印Ｂ方向に回
動すると、上側のフック６が押し上げられて反矢印へ方
向に回動するため、下側のフック７も連結レバー８によ
り引き上げられる結果、両フック６゜７が共に反矢印Ａ
　／、向に回動して係合孔１０，１０から外れ、ロック
解除されるものである。また、外部からの手動操作によ
るロック解除は、連結レバー８を直接上方に押上げるこ
とによって行われる。即ち、連結レバー８の下端部は電
子レンジ３の前側周囲部たるドア５のド面部分まで延長
されて当該ド端部に操作部としての押釦８ａが取付けら
れており、ドア５の下面部にはその押釦８ａに対応して
孔１３が形成されている。そして、この孔１３から手指
などで押釦８ａを抑圧操作すると、連結レバー８が上方
に移動して両フック６．７を反矢印へ方向に回動させる
ので、上述したと同様にしてドア５のロックが解除され
るものである。
さて、Ｊ！ｌ理器収納庫１の収納室２の底部には、第４
図に示すように、電子レンジ３の本体４を直接載置する
ための２本の突条１４が設けられており、電子レンジ３
を収納室２内に収納した状態では、ドア５部分が収納室
２から突出した状態となる。そして、収納室２の前面周
囲部には、電子レンジ３の前部たるドア５部分の外周を
包囲する枠体１４が取付けられている。以下にこの枠体
１４につき訂述する。
即ち、枠体１４は、第４図に示すように、上下の各枠部
材１５．１６と左右の各枠部材１７．１８とを結合して
構成される。これら枠部材１５〜１８を互いに結合する
ために、上下両枠部材１５゜１６の左右両側には、Ｕ字
溝１９ａを形成した連結柱１９が一体に突設されている
と共に、係合孔２０が形成され、一方左右両枠部材１７
．１８の上下両側には、連結柱１９川の差込み溝２１及
び連結柱１９を締付けるためのねじ２２の通し孔２３が
形成されていると共に、係合孔２０に嵌合させるための
突起２４が突設されている。そして、突起２４を係合孔
２０に嵌着すると共に、差込み溝２１から差込まれた連
結柱１９のＵ字溝１９ａに通し孔２３に挿通したねじ２
２を螺着することにより、枠部材１５〜１８が相互に結
合されている。かかる枠体１４はねじ２２を収納室２の
前面部に形成された孔２５に螺着することによって調理
器収納庫１に取付けられている。尚、上下の各枠部材１
５．１６には、電子レンジ３が有する送風装置の運転に
伴って収納室２内に対し空気を出し入れするための通気
孔１５ａ、１６ａが形成されている。また、第４図の１
４ａはねじ２２の頭部を隠すためのカバーである。
しかして、枠体１４のうち、電子レンジ３の連結レバー
８の下端押釦８ａに対応する部位、即ち下枠部材１６の
左側部分には、第１図ないし第３図に示すように、上方
に開放された角形の切欠部２６が形成されており、この
切欠部２６は閉鎖部材としての小扉２７によって開閉さ
れるようになっている。即ち、切欠部２６の左右両壁部
には軸支孔２８（一方のみ図示）が形成されていると共
に、小扉２７の下部の左右両側には先端に軸部２９ａを
突設したアーム部２９（一方のみ図示）が突設されてい
る。そして、軸部２９ａを軸支孔２８に挿入支持するこ
とにより、小扉２７が切欠部２６内に回動可能に配置さ
れた状態となり、小扉２７はその回動により切欠部２６
を開閉する。尚、小扉２７には自重により矢印Ｃ方向の
回動力が作用しており、この同動力により小扉２７は常
には切欠部２６を閉鎖している。また、切欠部２６の底
面は前側に向かって下降傾斜しており、該底面の前部に
は、小扉２７の凸部２７ａが係合するストッパ穴２６ａ
が形成されている。
以上のように構成した調理器収納庫１において、停電時
などに電子レンジ３のドア５を手動によって開放する場
合、手指にて小扉２７を押し、該小扉２７を第１図に二
点鎖線で示すように反矢印Ｃ方向に回動させて切欠部２
６を開放する。そして、そのまま切欠部２６に差し入れ
た手指にて電子レンジ３の連結レバー８のド端押釦８ａ
を押し上げる。すると、連結レバー８の上方移動により
、両フーツク６，７が反矢印へ方向に回動して係合孔１
０との係合を解除するので、ドア５を開放することが可
能となる。
尚、上記実施例では、電子レンジ３の押釦８ａが下側に
設けられている場合につき説明したが、上側或いは左右
両側のいずれかに設けるように構成しても良く、このよ
うな場合には切欠部２６は上枠部材１５或いは左右両枠
部材１７．１８のいずれかに設けるようにすれば良い。
［発明の効果］ 以上の説明から明らかなように本発明によれば、枠体に
設けられた閉鎖部材を開けば、枠体に形成された切欠部
を通して調理器の操作部材を操作することができるので
、枠体を一々取外さずとも、調理器のドアを開くことが
できるという優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図は要部の
拡大縦断側面図、第２図は同要部の斜−視図、第３図は
同要部の部分拡大分解斜視図、第４図は全体の分解斜視
図、第５図は電子レンジのドアロック構成部分の拡大縦
断側面図である。 図中、１は調理器収納庫、２は週の室、３は電子レンジ
（調理器）、５はドア、６．７はフック、８は連結レバ
ー　８ａは押釦（操作部）、１４は枠体、１５〜１８は
枠部材、２６は切欠部、２７は小扉（閉鎖部材）である
。 第 図 第３図 第２図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. １、閉鎖位置にロックされている調理室のドアを手動に
    よりロック解除するための操作部が前側の周囲部に設け
    られた調理器を収納するものであって、前記調理器を収
    納する室の前部に設けられ当該調理器の前部外周を包囲
    する枠体と、この枠体のうち前記調理器の前記操作部に
    対応する位置に形成され操作部を操作すべく手指などを
    挿入するための切欠部と、この切欠部を開閉可能に閉鎖
    する閉鎖部材とを具備してなる調理器収納庫。
JP63301522A 1988-11-29 1988-11-29 調理器収納庫 Pending JPH02147006A (ja)

Priority Applications (7)

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JP63301522A JPH02147006A (ja) 1988-11-29 1988-11-29 調理器収納庫
EP89310956A EP0371611B1 (en) 1988-11-29 1989-10-24 Cabinet for cooking appliances
DE8989310956T DE68902907T2 (de) 1988-11-29 1989-10-24 Schrank fuer kocher.
AU43902/89A AU606822B2 (en) 1988-11-29 1989-10-30 Cabinet for cooking appliances
US07/432,031 US4935593A (en) 1988-11-29 1989-11-06 Cabinet for cooking appliances
CA002003122A CA2003122C (en) 1988-11-29 1989-11-16 Cabinet for cooking appliances
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EP (1) EP0371611B1 (ja)
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KR (1) KR930005242B1 (ja)
AU (1) AU606822B2 (ja)
CA (1) CA2003122C (ja)
DE (1) DE68902907T2 (ja)

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EP0371611A1 (en) 1990-06-06
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AU606822B2 (en) 1991-02-14
KR900007368A (ko) 1990-06-01
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