JPS5819819Y2 - 絶縁板に対する給電線の止着構造 - Google Patents
絶縁板に対する給電線の止着構造Info
- Publication number
- JPS5819819Y2 JPS5819819Y2 JP1978175452U JP17545278U JPS5819819Y2 JP S5819819 Y2 JPS5819819 Y2 JP S5819819Y2 JP 1978175452 U JP1978175452 U JP 1978175452U JP 17545278 U JP17545278 U JP 17545278U JP S5819819 Y2 JPS5819819 Y2 JP S5819819Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- power supply
- substrate
- supply line
- insulating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は絶縁性の基板例えば共同受信用機器ケース内
に配設されるプリント基板或はその他の用途に用いられ
る合成樹脂製の絶縁性基板に対して、平行フィーダ又は
同軸ケーブル等の給電線を機械的に固定すると共に、そ
の基板に設けられる端子具に電気的な接続をもすること
ができるようにした給電線の止着構造に関するものであ
る。
に配設されるプリント基板或はその他の用途に用いられ
る合成樹脂製の絶縁性基板に対して、平行フィーダ又は
同軸ケーブル等の給電線を機械的に固定すると共に、そ
の基板に設けられる端子具に電気的な接続をもすること
ができるようにした給電線の止着構造に関するものであ
る。
そして、本考案の目的とするところは、絶縁性の基板に
おける縁部近くに給電線を機械的に固定するよう絶縁材
で形成された押え具を配設する一方、この押え具よりや
や奥まった部分に導線接続用の端子具を設けて、給電線
が平行フィーダであっても同軸ケーブルであっても共に
適切に止着でき、しかもその上、給電線が同軸ケーブル
である場合でも、その外部導体の適切な接地が得られる
ようにした至便な絶縁板に対する給電線の止着構造を提
供しようとするものである。
おける縁部近くに給電線を機械的に固定するよう絶縁材
で形成された押え具を配設する一方、この押え具よりや
や奥まった部分に導線接続用の端子具を設けて、給電線
が平行フィーダであっても同軸ケーブルであっても共に
適切に止着でき、しかもその上、給電線が同軸ケーブル
である場合でも、その外部導体の適切な接地が得られる
ようにした至便な絶縁板に対する給電線の止着構造を提
供しようとするものである。
り下本願の実施例を示す第1図乃至第8図について説明
する。
する。
1は合成樹脂或はその他の絶縁材料を用いて形成される
基板、2は該基板1の一面において、通常その縁部近く
に配設されるバンド状の給電線止着用の押え具で、給電
線として選択的に用いる周知の平行フィーダ及び同軸ケ
ーブルを基板1に対して止着し得るように設けてあり、
その材料としては合成樹脂或はその他の絶縁性を有する
硬質材料が用いられている。
基板、2は該基板1の一面において、通常その縁部近く
に配設されるバンド状の給電線止着用の押え具で、給電
線として選択的に用いる周知の平行フィーダ及び同軸ケ
ーブルを基板1に対して止着し得るように設けてあり、
その材料としては合成樹脂或はその他の絶縁性を有する
硬質材料が用いられている。
3,3は上記押え具締付用のビスで、夫々押え具2にお
ける湾曲部2′の両側に穿設した孔4,4及びこれらと
重合状に基板1に穿設した孔5,5に挿通する。
ける湾曲部2′の両側に穿設した孔4,4及びこれらと
重合状に基板1に穿設した孔5,5に挿通する。
尚、これらのビス3には、通常周知の基板に対する押え
具持上用のばねが巻装するようにされる。
具持上用のばねが巻装するようにされる。
またビス3の材料としては絶縁材が好ましいが、第3図
の如く両者間に充分な給電線存置空間が得られる場合は
金属材を用いてあってもよい。
の如く両者間に充分な給電線存置空間が得られる場合は
金属材を用いてあってもよい。
6は基板1の他面において、押え具2の配設位置と相対
向するように位置する同軸ケーブルの外部導体接地用導
電体で、通常金属板が用いられ、上記締付ビス3,3が
螺合する雌ねじ孔1,1を具備している。
向するように位置する同軸ケーブルの外部導体接地用導
電体で、通常金属板が用いられ、上記締付ビス3,3が
螺合する雌ねじ孔1,1を具備している。
尚、導電体6は通常基板1に対して一体的に固定され、
その手段としてはビス ハンダ接着剤或はその他の固定
手段が用いられる。
その手段としてはビス ハンダ接着剤或はその他の固定
手段が用いられる。
8は押え具2と導電体6の間に位置する基板1(孔5゜
5間の部分)に切欠状に形成された切目で、導電体6に
対する同軸ケーブルの外部導体の接地(接触)を可能に
するよう設けたものであり、必要に応じて基板1と同様
の材料で形成された板状の絶縁片9が容易に脱落しない
ように嵌合状に装着されて、上記切目のない基板が構成
される。
5間の部分)に切欠状に形成された切目で、導電体6に
対する同軸ケーブルの外部導体の接地(接触)を可能に
するよう設けたものであり、必要に応じて基板1と同様
の材料で形成された板状の絶縁片9が容易に脱落しない
ように嵌合状に装着されて、上記切目のない基板が構成
される。
尚、この切目8は基板1に予め設けてあってもよいが、
同軸ケーブルの止着時にその部分の基板1を切り取って
切目8を形成するようにしてもよい。
同軸ケーブルの止着時にその部分の基板1を切り取って
切目8を形成するようにしてもよい。
この場合、基板1の材質としては、ナイフなどの刃物で
容易に切り取ることができるような比較的柔かいプラス
チツクなどの絶縁材を用いであるとよい。
容易に切り取ることができるような比較的柔かいプラス
チツクなどの絶縁材を用いであるとよい。
次に10.Toは押え具2の奥方位置に配設される導線
接続用の端子具で、夫々金属材料を用いて電線の導線を
接続固定させ得るように設けである。
接続用の端子具で、夫々金属材料を用いて電線の導線を
接続固定させ得るように設けである。
即ち、両側に固定片11′、11′を具備する接続板1
1と、該板11を貫通するビス12及びこれが螺合する
締付板13とから成り、基板1の小孔1′、1′に挿通
させた上記固定片11 ’、 11 ’の自由端を捻回
させて基板1に対する固定を図り、また、上記ビス12
0回動により接続板11から締付板13を遠ざげ(下降
させ)た状態でこれらの間に給電線の導線を挿入位置さ
せ、そしてビス12の逆方回動により締付板13を接続
板11に近づけて(上昇させて)上記導線を締付接続さ
せるようにしている。
1と、該板11を貫通するビス12及びこれが螺合する
締付板13とから成り、基板1の小孔1′、1′に挿通
させた上記固定片11 ’、 11 ’の自由端を捻回
させて基板1に対する固定を図り、また、上記ビス12
0回動により接続板11から締付板13を遠ざげ(下降
させ)た状態でこれらの間に給電線の導線を挿入位置さ
せ、そしてビス12の逆方回動により締付板13を接続
板11に近づけて(上昇させて)上記導線を締付接続さ
せるようにしている。
尚1“はビス120遊挿孔である。
また上記端子具10,10は、−例として第8図の如く
両者の固定片11′、11′間を周知のインピーダンス
変換器14(300Ω乃至は200Ωと、75Ωとの変
換などをするもの)を介して接続させ、これにより平行
フィーダは両方に、同軸ケーブルは一方のみに接続し得
るようにされる。
両者の固定片11′、11′間を周知のインピーダンス
変換器14(300Ω乃至は200Ωと、75Ωとの変
換などをするもの)を介して接続させ、これにより平行
フィーダは両方に、同軸ケーブルは一方のみに接続し得
るようにされる。
尚、15は基板1の他面に周知の如く備えられる回路配
線用のパターン、16は該パターン15におけるアース
面に前記導電体6を電気的接続させている・・ンダを示
す。
線用のパターン、16は該パターン15におけるアース
面に前記導電体6を電気的接続させている・・ンダを示
す。
上記構成のものにあって、給電線として平行フィーダ1
7を用いた場合の正着は、第1図及び第3図、第4図に
示されるように切目8内に、絶縁片9を存置させて切目
のない基板1を構成した状態で行なう。
7を用いた場合の正着は、第1図及び第3図、第4図に
示されるように切目8内に、絶縁片9を存置させて切目
のない基板1を構成した状態で行なう。
この場合、平行フィーダ17全体はビス3,3の締付け
で押え具2により押付けて固定すると共に、導線18.
18は夫々前記の如(端子具10,10に電気的及び機
械的に接続固定させる。
で押え具2により押付けて固定すると共に、導線18.
18は夫々前記の如(端子具10,10に電気的及び機
械的に接続固定させる。
この止着状態において、平行フィーダ11を固定するた
めにその外被11′に接触する部材は全て絶縁材であり
、導電体6に対して基板1(絶縁片9)を介して浮いた
状態となるから、例えば、上記の止着構造が高周波信号
を扱う電子回路の給電線接続用人出力端子として用いら
れた場合に、従来その止着構造に配回して生じていた回
路への悪影響(端子部分の浮遊容量など)を抑えること
ができる。
めにその外被11′に接触する部材は全て絶縁材であり
、導電体6に対して基板1(絶縁片9)を介して浮いた
状態となるから、例えば、上記の止着構造が高周波信号
を扱う電子回路の給電線接続用人出力端子として用いら
れた場合に、従来その止着構造に配回して生じていた回
路への悪影響(端子部分の浮遊容量など)を抑えること
ができる。
このことは、上記電子回路が一例として分岐、分配、増
幅回路或はその他の共同受信回路である場合に、それら
の電気的特性(電圧定在波比、挿入損失、逆結合損失、
端子間損失、利得等)に対する給電線の止着構造による
悪影響はなく、良好な特性を維持できる。
幅回路或はその他の共同受信回路である場合に、それら
の電気的特性(電圧定在波比、挿入損失、逆結合損失、
端子間損失、利得等)に対する給電線の止着構造による
悪影響はなく、良好な特性を維持できる。
次に給電線として同軸ケーブル20を用いた場合の止着
は、第5図に示されるように前記絶縁片9を除いて切目
8から導電体6を露出させた状態で行なう。
は、第5図に示されるように前記絶縁片9を除いて切目
8から導電体6を露出させた状態で行なう。
この場合、周知の如く段むぎした同軸ケーブル20の外
部導体21部分を上記切目8内に位置させて導電体6に
当付け、ビス3,3を締付ければ、第6図及び第7図の
如く同軸ケーブル20は押え具2により機械的に固定さ
れると共に、外部導体21は導電体6に対して電気的に
接続される。
部導体21部分を上記切目8内に位置させて導電体6に
当付け、ビス3,3を締付ければ、第6図及び第7図の
如く同軸ケーブル20は押え具2により機械的に固定さ
れると共に、外部導体21は導電体6に対して電気的に
接続される。
また導線(芯線)22は接続させるべき構成された一方
の端子具10に前記平行フィーダと同様に接続固定させ
る。
の端子具10に前記平行フィーダと同様に接続固定させ
る。
尚この場合1例図では導線22は接続端子具10の位置
により僅かにその方へ(横力へ)曲げられて接続される
。
により僅かにその方へ(横力へ)曲げられて接続される
。
上記上着状態において、同軸ケーブル20は機械的にも
電気的にも良好な接続状態が得られ、また第7図に示さ
れるように、端子具10に対する導線22の位置は前記
絶縁片6の除去によってその分だけ下った状態となる。
電気的にも良好な接続状態が得られ、また第7図に示さ
れるように、端子具10に対する導線22の位置は前記
絶縁片6の除去によってその分だけ下った状態となる。
このことは、前記平行フィーダの接続にも利用する関係
上比較的低い位置に締付位置を備える端子具10に対し
て、導線22は下方向に予め曲げることなく接続板11
と締付板13との間にまっすぐな(水平な)状態での挿
入が可能となり、その接続作業を容易にすることができ
る。
上比較的低い位置に締付位置を備える端子具10に対し
て、導線22は下方向に予め曲げることなく接続板11
と締付板13との間にまっすぐな(水平な)状態での挿
入が可能となり、その接続作業を容易にすることができ
る。
次に第9図は、平行フィーダ17の止着時において、切
目8内に板厚の厚い絶縁片24を存置させることにより
、第1図と同様に端子具10に締付接続する導線18の
接続作業を容易にし、且つ導線の折曲げに起因する断線
事故も予め防止するようにした例を示す。
目8内に板厚の厚い絶縁片24を存置させることにより
、第1図と同様に端子具10に締付接続する導線18の
接続作業を容易にし、且つ導線の折曲げに起因する断線
事故も予め防止するようにした例を示す。
以上のようにこの考案にあっては、絶縁性の基板1にお
ける一面におt・て、縁部近くに給電線止着用の押え具
2と、導線接続用の端子具10とを夫々配設するもので
あるから、給電線(これが平行フィーダであっても、同
軸ケーブルであってもよい)を基板1に止着し、かつそ
の給電線の導線を端子具10に接続することを可能にす
る特長がある。
ける一面におt・て、縁部近くに給電線止着用の押え具
2と、導線接続用の端子具10とを夫々配設するもので
あるから、給電線(これが平行フィーダであっても、同
軸ケーブルであってもよい)を基板1に止着し、かつそ
の給電線の導線を端子具10に接続することを可能にす
る特長がある。
しかも、上記給電線が平行フィーダ11である場合は、
押え具2が絶縁材で形成されているから、これを用いて
平行フィーダ11を単に基板1に押し付けてその機械的
な固定をすればよく、=方、給電線が同軸ケーブル20
の場合は、押え具2に対して基板1を挾んだ位置に対向
して配設した導電体6と、上記押え具2との間において
基板1の切目8に嵌合状に装着されて除去可能になって
いる絶縁片9を除去することによって、同軸ケーブルの
外部導体21をその接地用の導電体6に当付けることが
でき、その結果外部導体21を押え具2で押え付けるこ
とにより、上記押え具2が平行フィーダ押え付は用とし
て絶縁材で形成されたものであっても、外部導体21と
導電体6との電気的接続及び同軸ケーブルの基板1に対
する機械的な固定を同時に実行させ得る実用効果がある
。
押え具2が絶縁材で形成されているから、これを用いて
平行フィーダ11を単に基板1に押し付けてその機械的
な固定をすればよく、=方、給電線が同軸ケーブル20
の場合は、押え具2に対して基板1を挾んだ位置に対向
して配設した導電体6と、上記押え具2との間において
基板1の切目8に嵌合状に装着されて除去可能になって
いる絶縁片9を除去することによって、同軸ケーブルの
外部導体21をその接地用の導電体6に当付けることが
でき、その結果外部導体21を押え具2で押え付けるこ
とにより、上記押え具2が平行フィーダ押え付は用とし
て絶縁材で形成されたものであっても、外部導体21と
導電体6との電気的接続及び同軸ケーブルの基板1に対
する機械的な固定を同時に実行させ得る実用効果がある
。
尚この場合、同軸ケーブルの導線22(芯線)は端子具
10の高さ位置とし関係において、上記絶縁片9が除去
された分だけは当然低くなるから、該導線22と端子具
10との接続を容易にする効果を発揮する特長もある。
10の高さ位置とし関係において、上記絶縁片9が除去
された分だけは当然低くなるから、該導線22と端子具
10との接続を容易にする効果を発揮する特長もある。
更に上記の如く同軸ケーブル20の接続の為に導電体6
を備えたものであっても、上記フィーダ11の接続の場
合には、切目8に嵌合状に装着された絶縁片9によって
フィーダ17を導電体6から離間させることができ、高
周波信号に対する電気的特性を良好に保ち得る効果があ
る。
を備えたものであっても、上記フィーダ11の接続の場
合には、切目8に嵌合状に装着された絶縁片9によって
フィーダ17を導電体6から離間させることができ、高
周波信号に対する電気的特性を良好に保ち得る効果があ
る。
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は平行フィー
ダの止着状態を示す斜視図、第2図は分解斜視図、第3
図は第1図の■−■線断面図、第4図は同[V−IV線
断面図、第5図及び第6図は同軸ケーブルの止着前及び
止着具の状態を示す斜視図、第7図は第6図の■−■線
断面図、第8図は基板の反対面の一例を示す斜視図、第
9図は第4図の異なる例を示す断面図。 1・・・・・・基板、2・・・・・・押え具、10・・
・・・・端子具、6・・・・・・接地用の導電体。
ダの止着状態を示す斜視図、第2図は分解斜視図、第3
図は第1図の■−■線断面図、第4図は同[V−IV線
断面図、第5図及び第6図は同軸ケーブルの止着前及び
止着具の状態を示す斜視図、第7図は第6図の■−■線
断面図、第8図は基板の反対面の一例を示す斜視図、第
9図は第4図の異なる例を示す断面図。 1・・・・・・基板、2・・・・・・押え具、10・・
・・・・端子具、6・・・・・・接地用の導電体。
Claims (1)
- 絶縁性の基板の二面における縁部近くに、絶縁材で形成
された給電線正着用の押え具を配設すると共に、絞搾え
具より奥方の部分には、給電線における導線接続用の端
子具を配設し、一方上記基板の他面で且つ上記押え具と
相対向する位置には給電線として用いられる同軸ケーブ
ルの外部導体接地用の導電体を配設し、更に上記押え具
と導電体との間においては基板の一部に切目を形成する
と共に、その切目には板状の絶縁片を嵌合状に装着した
ことを特徴とする絶縁板に対する給電線の止着構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978175452U JPS5819819Y2 (ja) | 1978-12-19 | 1978-12-19 | 絶縁板に対する給電線の止着構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978175452U JPS5819819Y2 (ja) | 1978-12-19 | 1978-12-19 | 絶縁板に対する給電線の止着構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5591070U JPS5591070U (ja) | 1980-06-24 |
JPS5819819Y2 true JPS5819819Y2 (ja) | 1983-04-23 |
Family
ID=29183029
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1978175452U Expired JPS5819819Y2 (ja) | 1978-12-19 | 1978-12-19 | 絶縁板に対する給電線の止着構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5819819Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58150280U (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-08 | マスプロ電工株式会社 | 給電線接続部の構造 |
-
1978
- 1978-12-19 JP JP1978175452U patent/JPS5819819Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5591070U (ja) | 1980-06-24 |
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