JPS58194195A - 出力回路 - Google Patents

出力回路

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JPS58194195A
JPS58194195A JP57075335A JP7533582A JPS58194195A JP S58194195 A JPS58194195 A JP S58194195A JP 57075335 A JP57075335 A JP 57075335A JP 7533582 A JP7533582 A JP 7533582A JP S58194195 A JPS58194195 A JP S58194195A
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JP
Japan
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output
level
signal
circuit
address
Prior art date
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Pending
Application number
JP57075335A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Yamamoto
昌 山本
Nobuyuki Moriwaki
信行 森脇
Katsuro Sasaki
佐々木 勝朗
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP57075335A priority Critical patent/JPS58194195A/ja
Publication of JPS58194195A publication Critical patent/JPS58194195A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C7/00Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
    • G11C7/10Input/output [I/O] data interface arrangements, e.g. I/O data control circuits, I/O data buffers

Landscapes

  • Static Random-Access Memory (AREA)
  • Logic Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は出力回路、時に半導体染槓回路に通した出力
−i路に関する。
ランタ′ムeアクセス・メモリ(以下RAMと称する)
の1うな牛導体集横1g路においては、RAMに人力さ
nるアドレス48号によりメモリのめる番地か辿択さn
lそこに配憶されている情報か銃み出さnる。
この場合、従来のIAMIcおいては、一般にアドレス
信号によっである番地か指定さtまたとき、出力バッフ
ァの1うな出力+O1路か、フローティング状態から出
力状鰺に移るか、1前に選択さi′Lπ番地の悄@に対
応する状態から、#穴な番地の情報に対応する出力状態
に移る1うにさjていた。
そのため、田方状絵かロウレベルからロウレベルに、る
るbはハイレベルからハイレベルに移行されるような場
合は信号の変化に伴なう遅延はなく問題はない。しかし
なから、第1図(a) 、 (b)に示す工うに、出力
状WIAかノ)イレペルからロウレベルへあるいに、ロ
ウレベルからハイレベルへ変化さnるような場合#/c
に、アクセスタイムかΔtAAだけ遅延さnてしまり。
Cのように、従′米のRAM&?:おいては、出カバソ
ファのアクセスタイムか遅れ、装置全体の高迩化か図n
なりという不都合かめった。t7t、出力信号のハイレ
ベルからロウレベルへの遷移時に欠1れる出力の吸込み
電流か、信号変化の前後のレベル差△Vに比的する。そ
のため、出力信号かI・イレベルからロウレベルへ変化
する工うな場合には、ΔVか大きい分だけ電源電圧(G
MDレベル)にビーク鋤の大きなノイズかのってしまう
という間亀点かあった。
そこでこの発明は、アドレス信号か変化してから出力レ
ベルか確定されるまでの待ちFRf間の藺に、出力端子
音出力信号のハイレベルとロウレベルの中間のレベルに
固定させるような回路tf&けることによって、出力イ
ロ号の変仕時の前後のレベル差を減少させ、こt’LK
よって、アクセスタイムt−a少さぜ、かつ信号変化時
に発生下るノイズのレベルも生滅できるようにすること
を目的とする。
以下図(3)に基づいてこの発明1に:説明する。
第2図は本発明か適用された半導体集積−+w1の一例
としてのRhMOg略構成會示す。
アドレスデコーダ・〜AntllJ%7Fレスバッファ
1′t−介してアドレスデコーダ2に人力され、デコー
ドされる。アドレス信号・−ダ2KLって、メモリアレ
イ3内のアドレス信号ム・〜Anに対応した番旭のメモ
リ素子か選択さf”Lx ’f:gVc記憶逼jている
情報か絖み出される。絖み出さ7″L几情報(データ信
号)はプリアンプ4によって増幅場11信号レベルか充
分に確定してから、出力バッファを含む出力回路5より
出力端子OUTに出力芒jる。
また、6は例えばアドレスイI!1号の変化を検出して
作らjる内部クロックと、RAMに入力されるチップセ
レクト信号C3Toるいaライトイネーブル傷号勢に基
づいて過当なコントロールイぎ号r出力するようなコン
トロール1p+路である。
上記出力IgI略5はこのコントロール回路6からのコ
ントロール11号によって制(2)さnて、アドレス信
号〃為変化してから、プリアンプ4工りW刀されるデー
タ信号Pdのレベルか確定するまでのfMiVC1出力
端子の電位を出力信号のハイレベルとロウレベルの中間
のレベルに1寛させる。
こt′LVCよって、比刀−子OUTの出力状態は、罰
のめ力状塾のいかんにかかわら丁、メモリ〃・ら絖み出
さnたデータ信号に心じて、第3図(al 、 (1)
)のように、中間レベルからロウレベルあるいは中間レ
ベルからハイレベルに変化されるようになる。
従来のRAMにおける出力状態の変化全示す第1図と比
べると分かるように、本発明の回w8VCお−ては、出
力レベルの変化の前後のレベル差か、その結米、出力信
号かロウレベルま7tはハイレベルに充分にm足される
までの遅砥時間Δtムムか従来の約1 /、 2になり
、(ロ)路のアクセスタイムか憎くされ、一連化か可能
となる。
また、出カイ菖号かハイレベルからロウレベルに変化す
ると!K>1fされる出力の吸込み[fiに工p/J1
A<さnているため、ビーク匝か半減されてI!l!1
路のWAIlbt’¥か防止されるようになる。
次に、第4図に基ついて上記出力回路5の其捧的な一央
り汐11t″説明する。
図において、11は電OJ!A亀圧V。。とグランドと
の間に直夕iJ誉Mg nyc M Os F gτQ
、1とQbとからなる出力バッファである。この用刀バ
ッファ11h411成する2つのMO8FICTQ弊、
Qbの七rそれのゲート端子には、ANDゲート121
と12bの出力か七れぞr印加されている。
上記ANDゲートtzaの一方の入力端子Kfl、角1
11[’プリアンプ3から供給逼nるデータ信号Pd1
1.17tflt!方の人カー子1cHIUeコントロ
ール(ロ)絡6から供給g4るコントロール信号P、か
それぞr人力されてbる。また、曲刃のANDゲート1
2bの入力端子r(:ri、インバータ1311−弁し
てデータ信号Pdの反転1g号と、上記コントロール4
M号Prt)為人力さtlて込る。
ざらvCl 上1出力バッ7ア11と出力端子OUTと
の藺には、出力#Mノと並列に、オペアンプ14とスイ
ッチ8・とからなるレベル1足(ロ)略か般けらnてい
る。オペアンプ14の一方の入力端子には、出力のハイ
レベル(2,4V)!:ロウレベル(04V)の中間レ
ベル(例えば1.51 )の基準電圧vr@fか自」加
され、スイッチ8oかオンされると、オペアンプ14綻
ぶ反転増−器として1作ざn4ようにされている。また
、スイッチ8oはコントロール(ロ)路6から出力芒n
るコントロール信号P=[よってオン、オフ制御さハる
上記出力(ロ)路でに、第5図に示すように、アドレス
信号か変化してしばらくしてから、チップセレクト信号
C8か立下がるとこnに同期してコントロール信号Pa
かハイレベルにされる。こnによって、スイッチ8e’
$オン状態にさjて、オペアンプ14か反転増幅器とし
て動作され、反転入力端子?、基準電圧vr@fと轡し
込1.5Vにきせるようなフィードバックかかかる。−
また、このときコントロールM号Ptt’iロウレベル
にされているため、ANDゲー) 12a 、12bか
閉じら71M0EIFI[tTQ&、Q、bはオフにさ
れ、出力バッファ11の用刀ノーFaにフローティング
状1[aれてbる。そのため、出力端子OUTは初めの
)r:x−−rイyy状oから、スイッチ8゜のオンに
よって、1.5Vo工うな中間レベル状態へと移行さt
する。
そして、コントロール回路6かアドレス信号の変化を検
出してから一定の時間か経過してデータ信号のレベルか
充分に確定さするようを伏線になルト、コントロール!
号Plかハイレベルに、マた、Ps力為ロウレベルに変
化場jる。こt’l[よって、ムNDゲー) 12a 
、t2bが開かれて、出力バッフ711にデータ信号p
、1とその反転18号か供給さnるとともに、スイッチ
B、かオフさnてレベル1足1p+路か出力端子OUT
から切夕繰さnる。そのM来、データ信号Pdかハイレ
ベルのときは、MO8F見TQ4かオン、J)かオフに
ざjて、出力端子OUTに中間レベル(1,5V)から
ハイレベル(2,4V)に同かって変化させられる。t
7t1データ匍号Pdかロウレベルのトキは、MO8P
ITQ、かオフ、Qbかオンにされて、出力電子OUT
[中間レベル(1,5V)からo ウレヘル(0,4)
 IC同かって変化させう7”Lる。
一方、アドレス信号か変化しても、チップセレクト@号
C8〃・ハイレベルにさnたままのチップ#:諮択状急
においてに、コントロール信号P rお工びPlかロウ
レベル状態の11に−at”Lる。での窪め、スイッチ
8・かオンさnなくなり、がっムNDケー) 12a 
、12bも開がnなくなる。その結果、MO8FBTQ
IL、Qt)かともにオフさjて、出力バッファ11の
出力ノードaおよび出力電子OUTは、フローティング
状IIKされる。
第6図は本発明の出力回路の他の実施Pl’に示す。
この実施例と、第4図の実施ガの違すのみ説明すると、
この実施例では出力バッファIIKデータ信号Pd′に
供給ゲート回路12a 、12bの代わり圧、スイッチ
81.85か使用されている。まπ、オペアンプ14の
出力端子か、インバータ15とスイッチ83會介してM
O8FEjTQ&のゲート端子に、およびスイッチBa
’を介してMO8FKTQbのゲート端子にそnぞれ接
続さjている。
さらに、1JO8FIcTQaとQbのゲート端子とグ
ランドとの間にスイッチ日5.8−か七れぞn接続場n
ている。
JJe%スイッチEl、 〜8−にコントロール1gl
路6からのコントロール信号≠畠 〜φ、に工ってオン
、オフ亀11#きnる。
アドレス信号の変化か検出さrすると、先ずコントロー
ル信号φ暑に工ってスイッチsl と84かオンされて
、オペアンプ14か反転増vm器として動作さnるよう
になる。こnによって、オペアンプ14ICは反転入力
端子をis電圧V、8.と同じ電位に4竺る工うなフィ
ードバックかががって、出力端子0UTiユ中関レベル
(L、5V)にさnる。
次に、データ信号Pdのレベルか充分に確定さnるよう
Kなつt時涜で、スイッチ8Iと84かオフさn1代わ
りにスイッチ8− と8.がコントロール信号φ礁によ
ってオン状態にされる。
すると、出力バッファ11に対してデー?)信号p、1
とその反転信号か供給湯1、出力ノードaお工び出力−
子OUTにデータイ6号に応じたレベル状態に式nる。
なお、上記動作期間中スイッチB@と8−はともにオフ
さnたま゛まである。
こnに対し、チップセレクトされなかったような場合に
は、スイッチs、%8.か丁べてオフさn1スイツチ8
sと8−かオンさnる。こnによって、MO81FJC
TQaとQ l) !>−ともにオフされて、出力バッ
ファ11の出力ノード番お↓び出力端子OUTはフロー
ティング状態に目nる。
なお、前記コントロール信号PI  * p、lφ。
〜φlFiチップセレクト信号0!It通当に遅延する
ことにより、チップセレクト信号のみから作ることもで
きる。
以上欽明したように1この発明におりては、アドレス信
号のような入力信号か変化してからデータ1g号の1す
な出力信号のレベルか充分に確定されるまでの間に、出
力端子か出力信号のハイレベルとロウレベルの中間レベ
ルにさnるようにさfしてbるため、出力信号のレベル
変化の際の遅延時間〃為蝮〈され、1Thl路の高速化
か可能になるとともに、出力信号の変化に伴って訪起I
nるノイズのレベルも低下されるようになるとbう効来
かめる。
なお、上記中間レベルは、出力信号のハイレベルとロウ
レベルの間の任意の電位であればよい。
【図面の簡単な説明】
11g1図は従来の出力回路における出力11!1号の
父化を示す波形図、 wI、2図は本発明に係る出力回路を過用したRAMの
概略me成會示すブロック図、 第3図はその出力信号の変化會示す波形図、第4図は出
力回路の具体的な回路構成f)It示す一1路図、 #!5図はそのタイミングチャート、 第6図は出力回路の他の構成Th1k示す回路図である
。 5・・・出力回路、6・・・コントロール回路、11・
・出力バッファ、14・・・レベル固定手段(オペアン
プ)、ム0〜ムn・・・アドレス46号、PL 、Pl
 。 φa〜φ−・・コントロール(!IQ、Pd・・・デー
タ信号。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 田刀バッファド、出力レベルのハイレベルとロウレベル
    の中間レベルの電位上発生するレベル固だ+段と、この
    レベル固足手段を出力端子に接続さぜるとともに上記出
    力バッファの田力状絵を制飢するためのコントロール手
    段と’t−*え、上記コントロール手段によって、上記
    出力バツファへの人力信号のレベルか充分に確足さnる
    まての間、上記出力端子の電位か上記中間レベルに固定
    さnる工う[さjていることに%黴と丁0出力tg回路
JP57075335A 1982-05-07 1982-05-07 出力回路 Pending JPS58194195A (ja)

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