JPS58193765A - 光沢差によつて模様を現出させた物品とその製造方法 - Google Patents

光沢差によつて模様を現出させた物品とその製造方法

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JPS58193765A
JPS58193765A JP7733582A JP7733582A JPS58193765A JP S58193765 A JPS58193765 A JP S58193765A JP 7733582 A JP7733582 A JP 7733582A JP 7733582 A JP7733582 A JP 7733582A JP S58193765 A JPS58193765 A JP S58193765A
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Tobi Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は異なる熱間強度を示す1M81を目的物品の表
面に塗布すると共に、その上面に金属皮膜を形成して熱
処理することKより、該塗布樹脂の塗着面上での熱収縮
度の違いに基づいて生ずる金属皮膜表面の光沢差によっ
て模様を現出させた物品とその製造方法に関するもので
ある。
従来、化粧品などの包装容器やその他装飾性を高めるこ
とKよ抄効来的な物品については、予め印刷その他の手
段によって表面に装飾したシート乃至はそれに類するも
のを製作し、これを目的とする物品の表面に張着する(
場合によってはシュリンクフィルムを使用して熱収縮に
よシ固着する)などしている。このほか金属製の物品た
とえば装飾板、銘板や容器などの場合、エツチングなど
の化学処理、或いは機械的に部分的に表向を粗面にして
装飾効果を得る方法、更には発泡性の樹脂溶液を塗布し
て熱処理し、表1j[iV(M発泡性樹脂の発泡による
凹凸で装飾効果を得る手段などが採用されている。
そしてこのような従来の各種表面装飾加工は、一般の印
刷による場合を除いて多くの手数を要し、その多くは化
学的な処理によるため水処理に伴なう汚水の処理など公
害の発生に対する防止策を講じねばならない等目的製品
を得るまでの操作に横積の副次的な処理を必要として、
それだけコスト高になる擲不合理な事項が多い。
本発明の目的は、従来のような問題点を排除して、物品
の表面に塗布した樹脂の熱収縮度の差異を生ぜしめるこ
とを利用して表面に形成した金属皮膜の変位による光沢
差でもって模様を現出せしめた装飾性を有する物品およ
びその製造方法を提供することにある。
本発明にては、目的物品の表向に塗着した硬さの異なる
2種以上の樹脂層を加熱処理して、該樹脂層の収縮差を
利用してその表面に形成した金属層の光沢の変化で模様
を現出せしめた物品を提供するのである。
このような装飾性を有する物品乃至浮き出し模様を有す
る物品、即ち光沢差を持った表面装Sを得るには、目゛
的物品が処理加熱温度で容易に変形しない材質のもので
あって、その表面に硬さに差のある2種以上の樹脂溶液
を不規則又は規則的に塗着し、しかる後この塗着樹脂層
が熱収縮を起こす温度まで加熱して適宜収縮させ、樹脂
塗着層の硬さの差に基づく収縮皺の変化によってその表
面に形成した金属層を共に変形させ光沢。を生じさせて
模様を作り出すのである。
ここで硬さに差のある樹脂というのは、たとえば硬い樹
脂としては、メタクリル樹脂、メラミン樹脂、フェノー
ル樹脂、塩素化ポリオレフィン樹脂、塩化ゴム樹脂、〕
・−ドエボキシ樹脂、ノ・−ドウレタン樹脂、不飽和ポ
リエステル樹脂などで、軟かい樹脂としては、塩化ビニ
ル酢酸ビニル共重合樹脂、ポリビニルブチラル樹脂、ポ
リアミド樹脂、アクリル酸エステル樹脂などであって、
硬さの8臘に応じて、また加熱操作により、塗着闇上に
付着させた金属一層が、境l状に平坦なものから、明ら
かに皺曲が認められるものまで、樵樟の程暖の光沢差が
生成されて、これにより模様を形成するのである。
而して物品表面に対する装飾乃至模様付き表面形成のた
めの樹脂溶液の塗布方法としては、手塗抄、機械*Dの
両方が可能であることはいうまでもないが、印刷機を用
いることにより、同一の模様を塗着形成することが、効
率よく大曽生産で應ることになる。
また、2橿以上の硬さの異なる樹脂を物品の表面に塗布
するには、各樹脂を通電溶媒に溶かした溶液を、それぞ
れ目的物品の表面上の異なった個所に塗布する方法のほ
か、2橿の或いはそれ以上の樹脂溶液を一部重ねて塗る
方法、2櫨の樹脂溶液を電ね塗りしても、電ね塗りの効
果が出た特長のある収−面が生成される。
そして、物品の表面に塗着した向喧層の上面には金属た
とえばアルミニウム、鋼など1kIC空蒸着法、イオン
ブレーティング法により付層せしめて1輌皮膜層を形成
するのであり、この蒸着するに際して^周波イオン/レ
ーティング法によるのが好ましい。
更に、金属皮膜層を形成した上にオーバーコート層を形
成して、該金属皮膜層の保IIkを肘るようにするに際
しては、予めオーバーコート層を形成して加熱処理する
ほかに、加熱処理して収縮差を形成した物品の表面に保
護層としてオーバーコートすることも可能である。この
オーバーコート層をなす樹脂には染料、麺料で着色した
透明若しくは半選明のものを用いて美麗な金属面の光沢
差による模様を現出さすることかできる。
なお、前記記載中で用いた「模様」とは文字、絵その他
図柄などを含むのであり、樹脂の溶液中には樹脂の分散
液を含む。
而して、本発明の装飾性を有する物品乃至模様を現出さ
せた物品を得るに際して量産的な手段としては、目的の
物品に応じて、これが平面的なものであれば、所要の手
順で物品の表面を清浄にして、その表面に硬さの異なる
樹脂溶液を印刷機によ抄印刷し、しかる後金属層をイオ
ンブレーティング(場合によっては在来の真空蒸涜法に
よってもよし)シて形成し、この金属層をそのままにす
るか、或いはその表面に透明乃至半、a明の樹脂溶液で
オーバーコート層を形成して後、加熱処理することによ
り、所望の模様を現出させた物品が得られる。なお、物
品の表面がそのまま活用できないものである場合、たと
えば表面が粗面會なす鋼板製や鋳造品などではペースコ
ート層を塗布して平滑に仕上げておき、しかる後前記同
様2ia又はそれ以上の硬さの異なる樹脂溶液を印刷機
により印刷し、その表面に金属層を形成し、そのtま或
いはオーバーコート層を形成して後物品を加熱処理する
ことで、物品表面に塗着した硬さの異なる樹脂層の熱間
強度の差により、該樹脂層と共に付着の金員層に収縮差
を生ぜしめ、この収縮差によって所望の模様を現出させ
た美麗な金属光沢を有する物品が得られる。
この操作における印刷手段としては、主役をなす硬さの
異なる樹脂層の印刷を、物品が平面的なものの場合には
グラビヤ印刷やシルクスクリーン印刷、フレキソ印刷な
どが採用できる。また物品が容器のように曲面を持つ物
品である場合、たとえば周知の曲面印刷機により、予め
ブランケットに所要の模様になるよう2m又はそれ以上
の樹脂溶液をグラビヤ印刷して、これをブランケットか
ら物品の表面に転写し、印刷することで任意の印刷がで
きるのである。勿論、樹脂層の印刷後の工程での表面加
工、即ち金属層の形成としては金槁蒸看又はイオンブレ
ーティングにより行なうことは前記の通りであり、保護
層については一般的なコーティング手段によって行なえ
ばよい。
このように、本発明によれば、無色またFi、着色した
皺m様を表面に形成してこれによる光沢差でもって、従
来複雑なカロエによらねばならなかった表面装飾加工を
、印刷後に加熱操作を付011することで、硬さの異な
る樹脂の物理的な変化を利用して表面の光沢差を積極的
に作り出しw器等曲面をもった一品から平面的な物品に
い友るまで籍異な表rI7i装飾が施せることになり、
金属感を持たせることで、容器、容器のキャップ、タイ
ル等建装材、その他各種装飾品、機器のパネル、部品な
どに採用して偉効を呈し得るのである。
本発明方法による表面処理物品の形成実施例を具体的に
説明する。
硬い樹脂層を形成する樹脂として塩化ゴムを選び、これ
をメチルエチルケトンとトルエンの等重合混合物溶剤に
浴解し、20〜80電ts1好ましくは20〜25重量
−の浴液を作る。これに対して軟かい衝脂膜を形成する
樹脂とj2て、塩化ビニル、酢酸ビニル共重合体(米国
ユニオンカーバイド社M vyIfI塩化ビニル87モ
ルチ、酢酸ビニル18モル優からなるもの(商品名))
を選び、メチルエチルケトン、トルエンの等重置混合物
に溶解1−120〜80重量%好ましくは20〜251
11%の溶液を作る。目的の部品はアルミニウム製の平
面的なものであり、その装飾しようとする表面は清浄に
する(脱脂洗滌することが好ましい)。しかる後該物品
の表面に、前記した樹脂浴液を印刷機、たとえばグラビ
ア印網機によって、両樹脂溶液を所要の模様(図柄・文
字などを含む)に応じて印刷する。ン この場合第1図に示すように%清浄になされた切品(1
)の表面に先づ硬い樹脂による層(211−j印刷形成
し、次(へで軟かい樹脂の層(3)を印刷形成するので
あり、この各樹脂層(23(3)は境界を接して、或い
は部分的に重なり合うようにして印刷する。この印刷後
乾燥させた表面にイオンブレーティング法によ抄白色の
金属光沢を有する金属層(4)を形成して得られた物品
を60−150℃の温度範囲で加熱炉内を通して加熱す
ると、軟かい樹脂層(3)部分とそ翫゛ の表面の金属層(4Yと第2図に示すように収−し、△ 硬い樹脂層(2)部分とその表面の金属層(4ffとは
その□−ままの状態を保持して、表面加工した面に平滑
部と粗面部との入りまじった電化に富んだ装w6面のも
のが得られ、この平滑部と粗面部との入りまじった金属
面が光の屈折により特異性のある装飾効果を呈する。
次に別の実施例として、平面的なステンレス鋼板製の物
品(IA)で、その表面を清浄仕上げして、先の実施例
と同じ要領で、軟かい樹脂層(2)と硬い樹脂層(3)
とを印刷し、しかる鏝その表向にイオンブレーティング
法によりアルミニウム、銅などを蒸着して金一層(4,
を形成し、これを前記実施例同様60〜150℃に加熱
すると、第8図に示す如く硬い樹脂Fm (24の部分
に対して軟かい樹脂層(3+の部分はその表面の金属層
(C’と共に収縮して粗面を呈する。このようにしたも
のの表向に熱硬化性樹脂、たとえばメラミンアクリル、
エポキシメラミン、ブチル化ンラミン、などのうちのt
4を主成分とする樹脂溶液を塗布してオーバーコート層
(5)を形成し、装飾形成部の保一層とするのである7
、このように構成すれば硬軟両樹脂14により形成され
た1[面が固定されて使用中も異常なく光沢差による装
飾効果を維持できた。
良に父、他の実施例としては、熱硬化性合成樹脂製の容
器(IB)の表面に前記爽〜施例と同じ樹脂溶液を同要
領で曲面印刷磯により印刷し、しかる後その表面に前記
実施例同様金属層(4Iを形成し、これを加熱炉を通し
て軟かい樹脂層を熱収縮させ、以後熱硬化性樹脂による
熟磁へ噂禰暫へX島オーバーコート層(5)を形成する
ことにより1嬌光沢差による美麗な#C装飾効果呈する
容器が得られた。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の方法による表面処理物品の一実施例を示
すものであって、第1図は硬軟画情脂層を塗着した状帳
の拡大断閣図、第2図Fi第1図に示したものを加熱処
理した後の状態の拡大断面図、第8図は樹脂表面加工後
の上面にオーバーコートした場合の拡大断面図、第4図
は判例の一部拡大断面図である。 (1)(IA)(111)−、物品、(2+−硬い樹脂
層、(3)・・・軟かいlf脂/m1、((J・・オー
バーコート層、÷−−−−スー醤−−+11(4)−・
金属層。 特許出願人  株式会社 ト − と 特許出願人  内 山   11 代理人 三木1之 ! 、 、、 、  ! 代理人  中 村 義 →゛パ゛ 第4図 −387

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、金属製或いは所要の温度域で耐熱性を有する材料で
    なる物品の表rMK、硬さの異なる2棟以上の樹脂層を
    塗着してその上面に金属層を形成し、これを加熱処理に
    よる藺紀樹脂層の収縮差で模様を現出せしめ九ことを%
    髄とする光沢差によって模様を現出させてなる物品。 2、金属または耐熱性を有する物品の表面に、硬さの異
    なる2植以上の樹脂層を塗着し、−にその上面に白色又
    はこれに類する金属を真空蒸着した金属層を形成し、史
    にその上面に透明のオバーコート層を形成した特許請求
    の範囲第1項記載の光沢差によって模様を現出させてな
    る物品。 8、雀属製或いは加熱処理温度域で耐熱性を有する材料
    でなる物品のfl向に、411さの異なる2植以上の樹
    脂浴液を不規則又は規則的にl!!着し、この上面に真
    空蒸着法にて金属層を形成し、そのままで、または前記
    金属層上に樹脂によるオーバーコート層を形成して後、
    これを加熱処理して前記物品表面の塗着樹脂層と共に金
    属HHこ収縮差音生ぜしめて模様を現出せしめることを
    特徴とする光沢差によって模様を現出させた物品の製造
    方法。 4、硬さの異なる樹脂を加熱処理して収縮差のある状−
    にし友後、その上面をオーバーコート層で被覆する4I
    ff#WI求の範囲第8項記載の光沢差によってm様を
    現出させた物品の製造方法。 5、硬さの異なる樹脂の塗着層上面に形成する金属層は
    高周波イオンプレーティングにより形成する特許請求の
    範囲第8項記載の光沢差によって模様を現出させた物品
    の製造方法。 6、金属層は白色又はこれに類する金属により蒸着形成
    してなる特許請求の範囲M8項又は第6項記載の光沢差
    によって模様を現出させた物品の製造方法。 7.1−、<−コート層を形成する樹脂は透明又は半透
    明のものである時許饋求の範囲aga項又は第4項記載
    の光沢差によって模様を現出させた物品の製造方法。
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