JPH0534926Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0534926Y2 JPH0534926Y2 JP5744589U JP5744589U JPH0534926Y2 JP H0534926 Y2 JPH0534926 Y2 JP H0534926Y2 JP 5744589 U JP5744589 U JP 5744589U JP 5744589 U JP5744589 U JP 5744589U JP H0534926 Y2 JPH0534926 Y2 JP H0534926Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plastic
- colorless
- shell
- plate
- shaped molded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 claims description 32
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims description 23
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 claims description 12
- 238000005034 decoration Methods 0.000 claims description 7
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 5
- 239000011253 protective coating Substances 0.000 claims description 5
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 claims description 3
- 239000004005 microsphere Substances 0.000 claims description 2
- 238000007738 vacuum evaporation Methods 0.000 claims 1
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 3
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000049 pigment Substances 0.000 description 3
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 description 2
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 2
- 238000001771 vacuum deposition Methods 0.000 description 2
- VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N Chromium Chemical compound [Cr] VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000009713 electroplating Methods 0.000 description 1
- 239000000839 emulsion Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 239000001023 inorganic pigment Substances 0.000 description 1
- 239000002932 luster Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000012860 organic pigment Substances 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、各種製品たとえばネームプレー
ト、オーナメント、カバーなどの装飾品の意匠部
分の形成に役立つプラスチツク装飾体に関するも
のである。
ト、オーナメント、カバーなどの装飾品の意匠部
分の形成に役立つプラスチツク装飾体に関するも
のである。
[従来の技術]
従来、通常の鍍金よりもさらに一段と高尚な美
観を付与するためにサテン調の特殊電気鍍金が行
われており、またこれに類する効果を狙つた工法
として、通常の鍍金面や蒸着金属面に、艶消しの
トツプコートを施す手法などが用いられていた
が、これらの製品は原理的に耐摩耗性に劣るの
で、未だ工業的に耐久性において満足できるとこ
ろの、表面に美観を得る処理工法、技術は充分に
確立されるに至つていない現状にある。
観を付与するためにサテン調の特殊電気鍍金が行
われており、またこれに類する効果を狙つた工法
として、通常の鍍金面や蒸着金属面に、艶消しの
トツプコートを施す手法などが用いられていた
が、これらの製品は原理的に耐摩耗性に劣るの
で、未だ工業的に耐久性において満足できるとこ
ろの、表面に美観を得る処理工法、技術は充分に
確立されるに至つていない現状にある。
[考案が解決しようとする課題]
上記に鑑み、この考案は微粒層と金属蒸着また
はスパツタリングの光輝層および保護塗装を組み
合わせて、容易に安価に耐摩耗性と耐候性に優
れ、高雅な色調と光沢を有するプラスチツク装飾
体製品を提供することを目的とする。
はスパツタリングの光輝層および保護塗装を組み
合わせて、容易に安価に耐摩耗性と耐候性に優
れ、高雅な色調と光沢を有するプラスチツク装飾
体製品を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
無色または有色の透明なプラスチツクシート、
プレート、または殻状成形体の裏面に、透明な微
小球を懸濁した無色または有色透明のプライマー
による塗面を形成し、それに真空蒸着やスパツタ
リングにより金属薄膜の光輝層を形成させ、さら
に保護塗膜を形成してなることを特徴とするプラ
スチツク装飾体、 無色または有色の透明なプラスチツクシート、
プレートまたは殻状成形体の裏面に、予め文字、
図柄を施したことを特徴とする前記記載のプラス
チツク装飾体、 無色または有色の透明なプラスチツクシート、
プレートまたは殻状成形体の裏面に、予め文字、
図柄を抜き文字状に設けるような印刷などを施し
たことを特徴とする前記記載のプラスチツク装飾
体、 所望製品形状の無色または有色の平板、曲板ま
たは殻状成形体の裏面または内面形状に適合する
ように予備成形した前記記載の各プラスチツク装
飾体が、それらの平板、曲板または殻状成形体の
裏面または内面に一体成形されたことを特徴とす
るプラスチツク装飾品の構成とする。
プレート、または殻状成形体の裏面に、透明な微
小球を懸濁した無色または有色透明のプライマー
による塗面を形成し、それに真空蒸着やスパツタ
リングにより金属薄膜の光輝層を形成させ、さら
に保護塗膜を形成してなることを特徴とするプラ
スチツク装飾体、 無色または有色の透明なプラスチツクシート、
プレートまたは殻状成形体の裏面に、予め文字、
図柄を施したことを特徴とする前記記載のプラス
チツク装飾体、 無色または有色の透明なプラスチツクシート、
プレートまたは殻状成形体の裏面に、予め文字、
図柄を抜き文字状に設けるような印刷などを施し
たことを特徴とする前記記載のプラスチツク装飾
体、 所望製品形状の無色または有色の平板、曲板ま
たは殻状成形体の裏面または内面形状に適合する
ように予備成形した前記記載の各プラスチツク装
飾体が、それらの平板、曲板または殻状成形体の
裏面または内面に一体成形されたことを特徴とす
るプラスチツク装飾品の構成とする。
[作用]
プラスチツク装飾体において、光沢、肌目、色
調の設定が容易で広範な意匠の要求に対応可能で
ある。そして耐摩耗性と耐候性に優れたプラスチ
ツク装飾体となる。
調の設定が容易で広範な意匠の要求に対応可能で
ある。そして耐摩耗性と耐候性に優れたプラスチ
ツク装飾体となる。
[実施例]
第1図に示すように、この考案のプラスチツク
装飾体A1は無色または有色の透明なプラスチツ
クシート1[またはプラスチツクプレートさらに
殻状成形体でもよい]の裏面に、無色または有色
の透明な微粒子顔料を懸濁した透明なプライマー
コートで、所望の肌目の塗面2を形成する。この
塗面2はなるべく耐光性に優れたものがよい。ま
た微粒子顔料は透明であれば適当な粒度の無機系
のもの、あるいはポリエチレン、ポリプロピレン
樹脂の小球のような有機系のものでよい。
装飾体A1は無色または有色の透明なプラスチツ
クシート1[またはプラスチツクプレートさらに
殻状成形体でもよい]の裏面に、無色または有色
の透明な微粒子顔料を懸濁した透明なプライマー
コートで、所望の肌目の塗面2を形成する。この
塗面2はなるべく耐光性に優れたものがよい。ま
た微粒子顔料は透明であれば適当な粒度の無機系
のもの、あるいはポリエチレン、ポリプロピレン
樹脂の小球のような有機系のものでよい。
この塗面2の上[図示では下方]に真空蒸着あ
るいはスパツタリングなどの工法による金属薄膜
の光輝層3を形成する。この光輝層3はなるべく
は耐食合金や純クロム金属のスパツタリングが耐
久性の点で優れているが、外界に直接さらされる
恐れは少ないので、低コストで高輝度のアルミニ
ウム蒸着でもよい。
るいはスパツタリングなどの工法による金属薄膜
の光輝層3を形成する。この光輝層3はなるべく
は耐食合金や純クロム金属のスパツタリングが耐
久性の点で優れているが、外界に直接さらされる
恐れは少ないので、低コストで高輝度のアルミニ
ウム蒸着でもよい。
つぎにこの上には適当な保護塗装面4が施され
ている。これもこの考案の構成上、直接外気にさ
らされることは少ないので、特別の考慮を払う必
要はなく一般の保護塗装でよい。
ている。これもこの考案の構成上、直接外気にさ
らされることは少ないので、特別の考慮を払う必
要はなく一般の保護塗装でよい。
第2図は他の実施例のプラスチツク装飾体A2
で、プラスチツクシート1などの裏面に先ず所望
の文字、図柄5を塗成または印刷し、その後に前
述の第1図と同様の工法を重ねたもので、プラス
チツクシート1表面から見て、文字、図柄5のバ
ツク(背後面)がサテン状の肌目になつている。
で、プラスチツクシート1などの裏面に先ず所望
の文字、図柄5を塗成または印刷し、その後に前
述の第1図と同様の工法を重ねたもので、プラス
チツクシート1表面から見て、文字、図柄5のバ
ツク(背後面)がサテン状の肌目になつている。
第3図はさらに他の実施例のプラスチツク装飾
体A3で、この文字、図柄5′部分を塗膜または印
刷層6によつて抜き文字状にして形成してから塗
面2を形成し、金属薄膜の光輝層3を蒸着または
半蒸着したもので、文字、図柄5′はサテン状鏡
面となり、あるいは夜間においてこの文字、図柄
5′をバツクライト7で照らして浮き出すように
したものである。
体A3で、この文字、図柄5′部分を塗膜または印
刷層6によつて抜き文字状にして形成してから塗
面2を形成し、金属薄膜の光輝層3を蒸着または
半蒸着したもので、文字、図柄5′はサテン状鏡
面となり、あるいは夜間においてこの文字、図柄
5′をバツクライト7で照らして浮き出すように
したものである。
また第4図はさらに他の実施例で、予め所望の
透明成形品8の内面形状[図示では波形状]に合
わせて予備成形した、無色または有色透明のプラ
スチツク成形シートまたはパネル1′に前述した
加飾工法を施し、これを成形金型内にセツトして
同時一体成形したプラスチツク装飾品A4である。
透明プラスチツク成形品8以外の構成は、図示の
他、第1図、第2図、第3図と同様の構成でもよ
い。
透明成形品8の内面形状[図示では波形状]に合
わせて予備成形した、無色または有色透明のプラ
スチツク成形シートまたはパネル1′に前述した
加飾工法を施し、これを成形金型内にセツトして
同時一体成形したプラスチツク装飾品A4である。
透明プラスチツク成形品8以外の構成は、図示の
他、第1図、第2図、第3図と同様の構成でもよ
い。
なおこの考案の意図する高雅な光輝面を得るに
は、その色調も冴えて大きなフアクターとなるの
で、必要に応じてプラスチツクシート1などに有
色透明のものを用いたり、さらにこれに微量の乳
濁顔料を添加したり、あるいはまた前以て適切に
調製した塗料で、プラスチツクシート1など裏面
にそれによる塗層を形成してから、前記した塗面
2形成以降の工程を適用するなどの応用ができ
る。
は、その色調も冴えて大きなフアクターとなるの
で、必要に応じてプラスチツクシート1などに有
色透明のものを用いたり、さらにこれに微量の乳
濁顔料を添加したり、あるいはまた前以て適切に
調製した塗料で、プラスチツクシート1など裏面
にそれによる塗層を形成してから、前記した塗面
2形成以降の工程を適用するなどの応用ができ
る。
[考案の効果]
この種の装飾板製品の宿命であつた耐摩耗
性、耐候性、耐久性の面で懸念を一掃すること
ができる。
性、耐候性、耐久性の面で懸念を一掃すること
ができる。
色調と調和した高雅な光沢感のプラスチツク
装飾板が得られる。そして意匠となる文字、図
柄を抜き文字としたものは、昼間は外界の散乱
光の中で輝いて見え、一方、夜間にはバツクラ
イト光により明るく浮き出して見えるという特
異な意匠効果が得られる。
装飾板が得られる。そして意匠となる文字、図
柄を抜き文字としたものは、昼間は外界の散乱
光の中で輝いて見え、一方、夜間にはバツクラ
イト光により明るく浮き出して見えるという特
異な意匠効果が得られる。
製作にあたり光輝度、肌目、色調および冴え
の程度が、それぞれ単独に調整できることによ
つて、所望の意匠効果を発揮する製品とするこ
とができる。
の程度が、それぞれ単独に調整できることによ
つて、所望の意匠効果を発揮する製品とするこ
とができる。
また、第4図の実施例のプラスチツク装飾品
A4の工法は、大型成形品を部分的に加飾する
場合などにおいては、成形後に直接加飾する従
来の工法に比してマスキングその他の処置が不
要であり、工数的にも品質的にもきわめて優れ
た工法となる。
A4の工法は、大型成形品を部分的に加飾する
場合などにおいては、成形後に直接加飾する従
来の工法に比してマスキングその他の処置が不
要であり、工数的にも品質的にもきわめて優れ
た工法となる。
第1図はこの考案の実施例の一部拡大断面図、
第2図はこの考案の他の実施例の一部拡大断面
図、第3図はこの考案のさらに他の実施例の一部
拡大断面図、第4図はこの考案においてインモー
ルド成形を施した実施例の一部拡大断面図であ
る。 A1,A2,A3……プラスチツク装飾体、A4……
プラスチツク装飾品、1……プラスチツクシー
ト、2……塗面、3……光輝層、4……保護塗装
面、5,5′……文字、図柄、6……塗膜または
印刷層。
第2図はこの考案の他の実施例の一部拡大断面
図、第3図はこの考案のさらに他の実施例の一部
拡大断面図、第4図はこの考案においてインモー
ルド成形を施した実施例の一部拡大断面図であ
る。 A1,A2,A3……プラスチツク装飾体、A4……
プラスチツク装飾品、1……プラスチツクシー
ト、2……塗面、3……光輝層、4……保護塗装
面、5,5′……文字、図柄、6……塗膜または
印刷層。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 無色または有色の透明なプラスチツクシー
ト、プレート、または殻状成形体の裏面に、透
明な微小球を懸濁した無色または有色透明のプ
ライマーによる塗面を形成し、それに真空蒸着
やスパツタリングにより金属薄膜の光輝層を形
成させ、さらに保護塗膜を形成してなることを
特徴とするプラスチツク装飾体。 2 無色または有色の透明なプラスチツクシー
ト、プレートまたは殻状成形体の裏面に、予め
文字、図柄を施したことを特徴とする請求項1
記載のプラスチツク装飾体。 3 無色または有色の透明なプラスチツクシー
ト、プレートまたは殻状成形体の裏面に、予め
文字、図柄を抜き文字状に設けるような印刷な
どを施したことを特徴とする請求項1記載のプ
ラスチツク装飾体。 4 所望製品形状の無色または有色の平板、曲板
または殻状成形体の裏面または内面形状に適合
するように予備成形した請求項1,2,3記載
の前記プラスチツク装飾体が、それらの平板、
曲板または殻状成形体の裏面または内面に一体
成形されたことを特徴とするプラスチツク装飾
品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5744589U JPH0534926Y2 (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5744589U JPH0534926Y2 (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02148327U JPH02148327U (ja) | 1990-12-17 |
JPH0534926Y2 true JPH0534926Y2 (ja) | 1993-09-03 |
Family
ID=31582155
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5744589U Expired - Lifetime JPH0534926Y2 (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0534926Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005349675A (ja) * | 2004-06-10 | 2005-12-22 | Nitto Giken Kk | 加飾プラスチック品及びその製造方法 |
-
1989
- 1989-05-18 JP JP5744589U patent/JPH0534926Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02148327U (ja) | 1990-12-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4877657A (en) | Decorative trim strip with enhanced depth of vision | |
CN101665577A (zh) | 塑料表面处理方法 | |
JPH0534926Y2 (ja) | ||
JPH0541822Y2 (ja) | ||
JPH0249161Y2 (ja) | ||
CN2138648Y (zh) | 彩色复合装饰玻璃 | |
JPH0212630B2 (ja) | ||
JPS63114638A (ja) | 同時成形によるプラスチツク製品の光輝加飾体およびその製法 | |
JPH11348222A (ja) | 表面加工品 | |
JPH0534904Y2 (ja) | ||
JPS6125000B2 (ja) | ||
JPS6114228B2 (ja) | ||
JPH0299988A (ja) | 虹彩発光するマーク類の形成方法 | |
JPS6036178Y2 (ja) | 化粧品用外装品 | |
JPS6136360Y2 (ja) | ||
JP2535289Y2 (ja) | 時計用部材 | |
JPH09152838A (ja) | 光輝色を有する軟質装飾マーク | |
CN2308906Y (zh) | 装饰镜 | |
JPS6043479A (ja) | 装飾用樹脂の光輝処理方法 | |
CN2547653Y (zh) | 一种镶嵌漆器的纪念封 | |
JP2553066Y2 (ja) | 光輝装飾体 | |
JPH0247035Y2 (ja) | ||
CN2745761Y (zh) | 工艺石材 | |
JP3052819U (ja) | 鏡面塗り絵製品 | |
JPH0614634Y2 (ja) | ステンドグラス風装飾付き鏡 |