JPS6136360Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6136360Y2 JPS6136360Y2 JP11757881U JP11757881U JPS6136360Y2 JP S6136360 Y2 JPS6136360 Y2 JP S6136360Y2 JP 11757881 U JP11757881 U JP 11757881U JP 11757881 U JP11757881 U JP 11757881U JP S6136360 Y2 JPS6136360 Y2 JP S6136360Y2
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- coating layer
- metallic coating
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- Expired
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、模様状メタリツク塗装物に関するも
のである。本考案において、塗装物を構成する基
体は、平面、曲面などの表面を有する、例えば自
動車ボデー、金属製家具、弱電機器等の金属製品
の基体面を意味する。
のである。本考案において、塗装物を構成する基
体は、平面、曲面などの表面を有する、例えば自
動車ボデー、金属製家具、弱電機器等の金属製品
の基体面を意味する。
最近、自動車ボデー等前記した金属製品を構成
する金属板には、アルミニウム粉末及び顔料を混
入した樹脂塗料を用いたいわゆるメタリツク塗装
を行ない、さらにその上にクリヤー塗膜を形成し
てその色彩の光沢及びその鮮明度を増加させる方
法が行なわれている。かくして得られるメタリツ
ク塗装物は市場では一応の評価を得ているが、さ
らに商品価値を上げてより一層の需要拡大をはか
る努力が払われている。
する金属板には、アルミニウム粉末及び顔料を混
入した樹脂塗料を用いたいわゆるメタリツク塗装
を行ない、さらにその上にクリヤー塗膜を形成し
てその色彩の光沢及びその鮮明度を増加させる方
法が行なわれている。かくして得られるメタリツ
ク塗装物は市場では一応の評価を得ているが、さ
らに商品価値を上げてより一層の需要拡大をはか
る努力が払われている。
そこで、本考案者らはメタリツク塗装物の商品
価値をあげるためにメタリツク塗装物のメタリツ
ク塗層上に、さらに任意の模様を形成せしめて斬
新な意匠性を付与させることを目的に鋭意研究を
重ねた結果、メタリツク塗層上に、該メタリツク
塗層中の金属粉末顔料と異つた平均粒度を有する
金属粉末顔料を用いたメタリツク塗料で任意の模
様を形成することによつて上記目的が達成できる
ことを見い出し本考案の完成に至つたものであ
る。
価値をあげるためにメタリツク塗装物のメタリツ
ク塗層上に、さらに任意の模様を形成せしめて斬
新な意匠性を付与させることを目的に鋭意研究を
重ねた結果、メタリツク塗層上に、該メタリツク
塗層中の金属粉末顔料と異つた平均粒度を有する
金属粉末顔料を用いたメタリツク塗料で任意の模
様を形成することによつて上記目的が達成できる
ことを見い出し本考案の完成に至つたものであ
る。
かくして、本考案に従えば、
基体面上に、一層目として下地メタリツク塗
層、2層目として模様を形成する模様メタリツク
塗層及びトツプコートとして無色乂は着色透明塗
層を有してなり、前記下地メタリツク塗層中の金
属粉末顔料(A)は2〜25μの範囲内の平均粒度を有
し、他方2層目の模様メタリツク塗層中の金属粉
末顔料(B)は10〜35μの範囲内の平均粒度を有し、
且つ(A)の平均粒度より大きな平均粒度を有するよ
うにしたことを特徴とする模様状メタリツク塗装
物が提供される。
層、2層目として模様を形成する模様メタリツク
塗層及びトツプコートとして無色乂は着色透明塗
層を有してなり、前記下地メタリツク塗層中の金
属粉末顔料(A)は2〜25μの範囲内の平均粒度を有
し、他方2層目の模様メタリツク塗層中の金属粉
末顔料(B)は10〜35μの範囲内の平均粒度を有し、
且つ(A)の平均粒度より大きな平均粒度を有するよ
うにしたことを特徴とする模様状メタリツク塗装
物が提供される。
本考案に従つて得られる模様状メタリツク塗装
物は、表面全体がメタリツク仕上げからなるもの
で、その模様部分のメタリツク塗層が下地メタリ
ツク塗層よりスパークリング効果が大きく、塗装
物の正面から見ると単一色に見えるが、斜めの方
向から見たり、強い光が当つたりすると模様が浮
き出て見えて意匠効果の大きな表面を形成してい
る。また、本考案においては下地メタリツク塗層
と模様メタリツク塗層に用いる金属粉末顔料(A)及
び(B)を替えることによつて、すなわち(A)を模様メ
タリツク塗層に、他方(B)を下地メタリツク塗層に
用いることによつても意匠性のある模様を形成せ
しめることが可能である。
物は、表面全体がメタリツク仕上げからなるもの
で、その模様部分のメタリツク塗層が下地メタリ
ツク塗層よりスパークリング効果が大きく、塗装
物の正面から見ると単一色に見えるが、斜めの方
向から見たり、強い光が当つたりすると模様が浮
き出て見えて意匠効果の大きな表面を形成してい
る。また、本考案においては下地メタリツク塗層
と模様メタリツク塗層に用いる金属粉末顔料(A)及
び(B)を替えることによつて、すなわち(A)を模様メ
タリツク塗層に、他方(B)を下地メタリツク塗層に
用いることによつても意匠性のある模様を形成せ
しめることが可能である。
もつとも、従来においても、塗装物表面に模様
を形成することは種々行なわれており、例えば塗
料、インキを用いて所望の模様をプリントする方
法、模様付プラスチツクフイルムを貼布する方法
などが用いられている。しかしながら、従来の塗
料による模様塗色はソリツドカラーに限られ、し
かも色の異なる塗料によるツートンカラー塗装で
あつて、本考案の如きメタリツク塗装仕上げにお
いて、そのメタリツク塗層上に、同一塗色のメタ
リツク塗料を模様形成部分に塗装して前記したよ
うな特殊な効果を与える模様を形成することは全
く行なわれていなかつたことである。
を形成することは種々行なわれており、例えば塗
料、インキを用いて所望の模様をプリントする方
法、模様付プラスチツクフイルムを貼布する方法
などが用いられている。しかしながら、従来の塗
料による模様塗色はソリツドカラーに限られ、し
かも色の異なる塗料によるツートンカラー塗装で
あつて、本考案の如きメタリツク塗装仕上げにお
いて、そのメタリツク塗層上に、同一塗色のメタ
リツク塗料を模様形成部分に塗装して前記したよ
うな特殊な効果を与える模様を形成することは全
く行なわれていなかつたことである。
本考案において、下地メタリツク塗層及び模様
メタリツク塗層を形成するために用いられるメタ
リツク塗料は、従来から公知のものが使用可能で
ある。例えば、アクリル樹脂、アミノアルキド樹
脂、ポリウレタン樹脂、エポキシ樹脂、ポリエス
テル樹脂などからなる透明(もしくは半透明)ク
リヤーに金属粉末顔料を配合することによつて調
製される。金属粉末顔料としては、アルミニウ
ム、銅、真ちゆうなどの金属が通用使用される
が、この他に雲母状酸化鉄、雲母粉、真珠光沢顔
料なども用いることができる。本考案の模様状メ
タリツク塗装物にはこれらの中でもノンリーフイ
ングタイプのアルミニウム粉末がスパークリング
効果の大きいことから特に好適である。金属粉末
顔料の使用量は塗料の重量を基準にして1〜20重
量%である。
メタリツク塗層を形成するために用いられるメタ
リツク塗料は、従来から公知のものが使用可能で
ある。例えば、アクリル樹脂、アミノアルキド樹
脂、ポリウレタン樹脂、エポキシ樹脂、ポリエス
テル樹脂などからなる透明(もしくは半透明)ク
リヤーに金属粉末顔料を配合することによつて調
製される。金属粉末顔料としては、アルミニウ
ム、銅、真ちゆうなどの金属が通用使用される
が、この他に雲母状酸化鉄、雲母粉、真珠光沢顔
料なども用いることができる。本考案の模様状メ
タリツク塗装物にはこれらの中でもノンリーフイ
ングタイプのアルミニウム粉末がスパークリング
効果の大きいことから特に好適である。金属粉末
顔料の使用量は塗料の重量を基準にして1〜20重
量%である。
また、トツプコートとして用いられる無色乂は
着色透明塗料は上記した合成樹脂のクリヤーであ
り、必要に応じて染料等の着色剤を添加して着色
して使用することも可能である。
着色透明塗料は上記した合成樹脂のクリヤーであ
り、必要に応じて染料等の着色剤を添加して着色
して使用することも可能である。
本考案の要点は、下地メタリツク塗層及びその
上に形成される模様メタリツク塗層は同一塗色で
あるが、両塗層中に含有する金属粉末顔料、就中
アルミニウム粉末顔料の平均粒度を相違させるこ
とにある。すなわち、下地メタリツク塗層中のア
ルミニウム粉末顔料の平均粒度は基体表面の隠ぺ
い及び着色の面から模様メタリツク塗層中の平均
粒度より通常小さくするほうが好ましく、2〜25
μの範囲内の平均粒度を有するものが使用され
る。これに対し模様メタリツク塗層中のアルミニ
ウム粉末顔料の平均粒度は、大きい程スパークリ
ング効果が大きく、明瞭な浮き出し模様を形成す
るが、反面平均粒度が大きくなると必然と粒度分
布において44μ以上の巨大粒子が多く混在してく
るため、塗膜表面にこのものがプツとして突き出
るいわゆるシーデイングを起こすため、平均粒度
は10〜35μの範囲内のものに限定することが望ま
しい。
上に形成される模様メタリツク塗層は同一塗色で
あるが、両塗層中に含有する金属粉末顔料、就中
アルミニウム粉末顔料の平均粒度を相違させるこ
とにある。すなわち、下地メタリツク塗層中のア
ルミニウム粉末顔料の平均粒度は基体表面の隠ぺ
い及び着色の面から模様メタリツク塗層中の平均
粒度より通常小さくするほうが好ましく、2〜25
μの範囲内の平均粒度を有するものが使用され
る。これに対し模様メタリツク塗層中のアルミニ
ウム粉末顔料の平均粒度は、大きい程スパークリ
ング効果が大きく、明瞭な浮き出し模様を形成す
るが、反面平均粒度が大きくなると必然と粒度分
布において44μ以上の巨大粒子が多く混在してく
るため、塗膜表面にこのものがプツとして突き出
るいわゆるシーデイングを起こすため、平均粒度
は10〜35μの範囲内のものに限定することが望ま
しい。
次に、本考案を図面に基づいて説明すると、ま
ず第1図aのように表面処理及び/乂は下塗り塗
料が必要に応じて施こされた基体1面上に、平均
粒度10〜25μのアルミニウム粉末顔料(東洋アル
ミニウム社製“アルペースト1100A”)を10重量
%配合したシルバーメタリツク塗料(関西ペイン
ト社製アクリツク2000GL)を通常の塗装手段例
えば静電塗装して常温乾燥させることによつて下
地メタリツク塗層2を形成し、この塗層2の上に
模様を形成するパターン3が置かれその上から平
均粒度15〜35μのアルミニウム粉末顔料(東洋ア
ルミニウム社製“アルペースト1100”)を10重量
%配合したシルバーメタリツク塗料(関西ペイン
ト社製アクリツク2000GL)を例えば静電塗装し
て模様メタリツク塗層4が形成される。ついで模
様パターン3を除去するとbのように下地メタリ
ツク塗層2の上に模様メタリツク塗層4が形成さ
れる。その後Cのように透明乂は着色透明クリヤ
ー5を基体表面全体に塗装することによつて本考
案の模様状メタリツク塗装が得られる。
ず第1図aのように表面処理及び/乂は下塗り塗
料が必要に応じて施こされた基体1面上に、平均
粒度10〜25μのアルミニウム粉末顔料(東洋アル
ミニウム社製“アルペースト1100A”)を10重量
%配合したシルバーメタリツク塗料(関西ペイン
ト社製アクリツク2000GL)を通常の塗装手段例
えば静電塗装して常温乾燥させることによつて下
地メタリツク塗層2を形成し、この塗層2の上に
模様を形成するパターン3が置かれその上から平
均粒度15〜35μのアルミニウム粉末顔料(東洋ア
ルミニウム社製“アルペースト1100”)を10重量
%配合したシルバーメタリツク塗料(関西ペイン
ト社製アクリツク2000GL)を例えば静電塗装し
て模様メタリツク塗層4が形成される。ついで模
様パターン3を除去するとbのように下地メタリ
ツク塗層2の上に模様メタリツク塗層4が形成さ
れる。その後Cのように透明乂は着色透明クリヤ
ー5を基体表面全体に塗装することによつて本考
案の模様状メタリツク塗装が得られる。
第1図のaないしcは、本考案による模様状メ
タリツク塗装物を得る工程を示す断面図である。 1……基体、2……下地メタリツク層、3……
模様パターン、4……模様メタリツク層、5……
透明乂は着色クリヤー層。
タリツク塗装物を得る工程を示す断面図である。 1……基体、2……下地メタリツク層、3……
模様パターン、4……模様メタリツク層、5……
透明乂は着色クリヤー層。
Claims (1)
- 基体面上に、一層目として下地メタリツク塗
層、2層目として模様を形成する模様メタリツク
塗層及びトツプコートとして無色又は着色透明塗
層を有してなり、前記下地メタリツク塗層中の金
属粉末顔料Aは2〜25μの範囲内の平均粒度を有
し、他方2層目の模様メタリツク塗層中の金属粉
末顔料Bは10〜35μの範囲内の平均粒度を有し、
且つ(A)の平均粒度より大きな平均粒度を有するよ
うにしたことを特徴とする模様状メタリツク塗装
物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11757881U JPS5824339U (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 模様状メタリツク塗装物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11757881U JPS5824339U (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 模様状メタリツク塗装物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5824339U JPS5824339U (ja) | 1983-02-16 |
JPS6136360Y2 true JPS6136360Y2 (ja) | 1986-10-22 |
Family
ID=29911745
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11757881U Granted JPS5824339U (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 模様状メタリツク塗装物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5824339U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60206638A (ja) * | 1984-03-30 | 1985-10-18 | 日本ステンレス株式会社 | 塗装ステンレス鋼板 |
JP4754056B2 (ja) * | 2000-10-02 | 2011-08-24 | 日本ペイント株式会社 | 光輝性塗膜形成方法 |
-
1981
- 1981-08-07 JP JP11757881U patent/JPS5824339U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5824339U (ja) | 1983-02-16 |
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