JPS58189686A - ワ−ドプロセツサのデイスプレイ表示方式 - Google Patents
ワ−ドプロセツサのデイスプレイ表示方式Info
- Publication number
- JPS58189686A JPS58189686A JP57072326A JP7232682A JPS58189686A JP S58189686 A JPS58189686 A JP S58189686A JP 57072326 A JP57072326 A JP 57072326A JP 7232682 A JP7232682 A JP 7232682A JP S58189686 A JPS58189686 A JP S58189686A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- layout
- word processor
- created document
- control circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Document Processing Apparatus (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ワードプロセッサにおけるディスプレイ表示
方式に関する。
方式に関する。
従来、ワードプロセッサにあっては、作成中の文書Ｙみ
やすくするために１ペ一ジ分の一部分に相当する作成文
書を専用のディスプレイ面に拡大させて表示させるとと
もに％ １ペ一ジ分全体の作成文書のレイアラ）Ｙ別途
設けられ几ディスプレイ面に表示させるようにしている
。
やすくするために１ペ一ジ分の一部分に相当する作成文
書を専用のディスプレイ面に拡大させて表示させるとと
もに％ １ペ一ジ分全体の作成文書のレイアラ）Ｙ別途
設けられ几ディスプレイ面に表示させるようにしている
。
しかし、このような作成文書表示用のディスプレイとレ
イアウト表示用のディスプレイとが別途設けられたもの
では、ディスプレイの数とあいまってその制御が２系統
必要となって全体の構造が複雑化してしまうとともに、
オペレータがそｎら両ディスプレイ面を見比べながら入
力操作を行なわなけ几ばならないために操作性が悪１．
−ｘ ％のになっている。
イアウト表示用のディスプレイとが別途設けられたもの
では、ディスプレイの数とあいまってその制御が２系統
必要となって全体の構造が複雑化してしまうとともに、
オペレータがそｎら両ディスプレイ面を見比べながら入
力操作を行なわなけ几ばならないために操作性が悪１．
−ｘ ％のになっている。
また、従来、同一のディスプレイ面に作成文書とそのレ
イアウトとを交互に切り換えて表示させることができる
ようにし友ものもあるが、そｎＫよっても操作性が悪い
という欠点がある。
イアウトとを交互に切り換えて表示させることができる
ようにし友ものもあるが、そｎＫよっても操作性が悪い
という欠点がある。
本発明はこのような点を考慮してなされたもので、同一
のディスプレイ面圧作成文書とレイアウトとを同時に表
示させることができるようにしたワードプロセッサのデ
ィスプレイ表示方式を提供するものである。
のディスプレイ面圧作成文書とレイアウトとを同時に表
示させることができるようにしたワードプロセッサのデ
ィスプレイ表示方式を提供するものである。
以下、添付図面を参照して本発明の一東施例について詳
述する。
述する。
本発明によるワードプロセッサのディスプレイ表示方式
にありては、第１図に示すように、同一のディスプレイ
１ＩｆＩｉ面１に作成文書表示部２とレイアウト表示ｓ
３とＹ：設け、表示部２に１ラインもしくは数ラインの
作成文書の表示を行なわせるとともに、七の作成文書の
各キャラクタデータを記号パターンのデータに変換させ
て表示部３に記号により圧縮され友１ページ分のレイア
ウト表示を同時に行なわせる手段ｔとるようにするもの
である。なお、第１図において、作成文書表示ｓ２は、
システムの状態を示すステータスラインＬｌ、スケール
ラインＬ２．オペレータのガイダンスｔｌ−表示するオ
ペレータ方イダンスラインＬ３ およびカーソルで指示
さｎるデータラインＬ４ ｔＰらなってＶｋも。ま皮、
レイアウト表示部３は作成文書表示部２における表示文
字、ファンクシ曹ン等にそれぞれ対応した記号により１
第２図に示すよう＃ｃｌページ分に圧縮されて表示さ几
る。なお、第２図中の記号「＠」 は表示文字に、ま
た記号「←」扛ＣＲファンクシ■ンにそれぞれ対応して
おり、それらの記号はそｒｔ −ｔ’ ｎ任意に選定す
るようにすｎば工い。
にありては、第１図に示すように、同一のディスプレイ
１ＩｆＩｉ面１に作成文書表示部２とレイアウト表示ｓ
３とＹ：設け、表示部２に１ラインもしくは数ラインの
作成文書の表示を行なわせるとともに、七の作成文書の
各キャラクタデータを記号パターンのデータに変換させ
て表示部３に記号により圧縮され友１ページ分のレイア
ウト表示を同時に行なわせる手段ｔとるようにするもの
である。なお、第１図において、作成文書表示ｓ２は、
システムの状態を示すステータスラインＬｌ、スケール
ラインＬ２．オペレータのガイダンスｔｌ−表示するオ
ペレータ方イダンスラインＬ３ およびカーソルで指示
さｎるデータラインＬ４ ｔＰらなってＶｋも。ま皮、
レイアウト表示部３は作成文書表示部２における表示文
字、ファンクシ曹ン等にそれぞれ対応した記号により１
第２図に示すよう＃ｃｌページ分に圧縮されて表示さ几
る。なお、第２図中の記号「＠」 は表示文字に、ま
た記号「←」扛ＣＲファンクシ■ンにそれぞれ対応して
おり、それらの記号はそｒｔ −ｔ’ ｎ任意に選定す
るようにすｎば工い。
ＪＩ！３図は本発明によるワードプロセッサのディスプ
レイ表示方式な具体的に実施する友めの一構成例を水す
−ので、データ表示用メモリ４．属性表示用メモリ５．
レイアウト表示の指令信号ｄＫ応じて動作するレイアウ
ト表示制御回路Ｓ、＠紀各メモリ４．５からそれぞｎ絖
み出さｆ′Ｌ７ｔ、データにもとづいてディスプレイ８
に所定の文字。
レイ表示方式な具体的に実施する友めの一構成例を水す
−ので、データ表示用メモリ４．属性表示用メモリ５．
レイアウト表示の指令信号ｄＫ応じて動作するレイアウ
ト表示制御回路Ｓ、＠紀各メモリ４．５からそれぞｎ絖
み出さｆ′Ｌ７ｔ、データにもとづいてディスプレイ８
に所定の文字。
記号などのキャラクタ表示を行なわせるとともに、レイ
アウト表示制御回路６からの制御指令に応じてデータの
変換、圧縮をなしてディスプレイ８１ｉｉｉｆｆｉのレ
イアウト表示部３にレイアウト表示を行なわせる表示制
御回路７．レイアウト表示制御（ロ）路６からの制御指
令に応じて表示制御回路７へのクロックの切換え乞なす
タイミング発生−路９′ｔＰらなっている。なお、図中
ａは制御信号、ｂはアドレス信号、Ｃはキャラクタデー
タ、ｅにキャラクタ表示用クロツタ、ｆはレイアウト表
示用クロックをそれぞ扛示している。
アウト表示制御回路６からの制御指令に応じてデータの
変換、圧縮をなしてディスプレイ８１ｉｉｉｆｆｉのレ
イアウト表示部３にレイアウト表示を行なわせる表示制
御回路７．レイアウト表示制御（ロ）路６からの制御指
令に応じて表示制御回路７へのクロックの切換え乞なす
タイミング発生−路９′ｔＰらなっている。なお、図中
ａは制御信号、ｂはアドレス信号、Ｃはキャラクタデー
タ、ｅにキャラクタ表示用クロツタ、ｆはレイアウト表
示用クロックをそれぞ扛示している。
このように構成されｔものにあって、レイアウト表示の
指令信号ｄが出さルてぃないとき（ローレベルにある）
Ｋはレイアウト表示制御回路６は何ら動作せず、ディス
プレイ８０ｍ面は全て作成文書の表示に供与さｎている
。レイアウト表示の指令（Ｐｒ号ｄが出されると（ハイ
レベルになる）、レイアウト表示制御回路６は第１ＷＪ
Ｋ示すように、ディスプレイ８の１１ｉｉ（ｍｌＫおけ
る表示部２に作成文Ｖｔ−１ま友その表示部３に全体の
レイアウトをそｎぞｎ表示させる几めり制御動作を行な
う。すなわち、作成文書表示域の関はそのデータライン
Ｌ４ にはカーソルで指示さｎているデータ表示用メモ
リ４から読み出店ｎたキャラクタデータに応じた文字、
記号などが表示されるが、表示域がレイアウト表示ｓ３
の領域（なるとそれがレイアウト表示制御回路６に１う
て検出され、その検出に応じてレイアウト表示Ｉ４Ｉ御
−路６はタイミング発生回路９にタロツタ切換えの制御
指令および表示制御回路７にデータ変換の制御指令をそ
れぞれ与える。しかし【、タイミング発生−路９は１ペ
一ジ分の圧−されたレイアウト表示上行なわせるために
そｆＬまでの通常のキャラクタ表示のクロック・よりも
周期の早いレイアウト表示用のタロツクｔＫ４１３ｔ）
換ｊＬ、また表示制御回路７は表示用メモリ４から読み
出さ几たキャラクタデータをレイアウト表示用の記号パ
ターンのデータに変換する。そｎにより、表示制御回路
７によって高速クロックｆに同期してディスプレイ８の
画面上における表示部３に１ペ一ジ分の圧縮さｎたレイ
アウト表示がなされることになる。ま友、レイアウト表
示制御回路６におけるレイアウト表示域の検出が終了し
定時点で表示制御回路７およびタイミング発生回路９は
もとの動作状ＷＡＫもどって、ディスプレイ８の画面上
のデータラインＬ４にキャラクタ表示￥続けて行なわせ
るようになる。
指令信号ｄが出さルてぃないとき（ローレベルにある）
Ｋはレイアウト表示制御回路６は何ら動作せず、ディス
プレイ８０ｍ面は全て作成文書の表示に供与さｎている
。レイアウト表示の指令（Ｐｒ号ｄが出されると（ハイ
レベルになる）、レイアウト表示制御回路６は第１ＷＪ
Ｋ示すように、ディスプレイ８の１１ｉｉ（ｍｌＫおけ
る表示部２に作成文Ｖｔ−１ま友その表示部３に全体の
レイアウトをそｎぞｎ表示させる几めり制御動作を行な
う。すなわち、作成文書表示域の関はそのデータライン
Ｌ４ にはカーソルで指示さｎているデータ表示用メモ
リ４から読み出店ｎたキャラクタデータに応じた文字、
記号などが表示されるが、表示域がレイアウト表示ｓ３
の領域（なるとそれがレイアウト表示制御回路６に１う
て検出され、その検出に応じてレイアウト表示Ｉ４Ｉ御
−路６はタイミング発生回路９にタロツタ切換えの制御
指令および表示制御回路７にデータ変換の制御指令をそ
れぞれ与える。しかし【、タイミング発生−路９は１ペ
一ジ分の圧−されたレイアウト表示上行なわせるために
そｆＬまでの通常のキャラクタ表示のクロック・よりも
周期の早いレイアウト表示用のタロツクｔＫ４１３ｔ）
換ｊＬ、また表示制御回路７は表示用メモリ４から読み
出さ几たキャラクタデータをレイアウト表示用の記号パ
ターンのデータに変換する。そｎにより、表示制御回路
７によって高速クロックｆに同期してディスプレイ８の
画面上における表示部３に１ペ一ジ分の圧縮さｎたレイ
アウト表示がなされることになる。ま友、レイアウト表
示制御回路６におけるレイアウト表示域の検出が終了し
定時点で表示制御回路７およびタイミング発生回路９は
もとの動作状ＷＡＫもどって、ディスプレイ８の画面上
のデータラインＬ４にキャラクタ表示￥続けて行なわせ
るようになる。
以上、本発明によるワードプロセッサのディスプレイ表
示方式にあっては、同一のディスプレイ面に少なくとも
ｌラインの作成文書と１ペ一ジ分の圧縮されたレイアウ
トとを同時に表示させることができるようにして−るた
め、普通的、４０００文字にもわたる１ペ一ジ分の文書
作成′％：９〜１２インチ根度の小型の−ｒｋＪｔ’％
ったディスプレイを１つ用いるのみで効率良く行なわせ
ることができるという優れた利点を有している。
示方式にあっては、同一のディスプレイ面に少なくとも
ｌラインの作成文書と１ペ一ジ分の圧縮されたレイアウ
トとを同時に表示させることができるようにして−るた
め、普通的、４０００文字にもわたる１ペ一ジ分の文書
作成′％：９〜１２インチ根度の小型の−ｒｋＪｔ’％
ったディスプレイを１つ用いるのみで効率良く行なわせ
ることができるという優れた利点を有している。
第１図は本発明によるワードプロセッサのディスプレイ
表示方式を実施し几ときのディスプレイ−面の表示状態
の一例を示す図、第２図はレイアウト表示の−ｆＩＩ’
ｔ’示す図、第３図線本発明な具体的に実施するための
一構成例を示すブロック図である。 ｌ・・・ディスプレイ１ｌＴ１面 ２・・・作成文書表
示部 ３・−レイアウト表示部 ４・・・データ表示用
メモリ ５・・・属性メモリ ６・−レイアウト表示制
御１回路 ７・−表示制御回路 ８・・・ディスプレイ
９・・・タイミング発生−路 出鵬人代理人 鳥 井 清
表示方式を実施し几ときのディスプレイ−面の表示状態
の一例を示す図、第２図はレイアウト表示の−ｆＩＩ’
ｔ’示す図、第３図線本発明な具体的に実施するための
一構成例を示すブロック図である。 ｌ・・・ディスプレイ１ｌＴ１面 ２・・・作成文書表
示部 ３・−レイアウト表示部 ４・・・データ表示用
メモリ ５・・・属性メモリ ６・−レイアウト表示制
御１回路 ７・−表示制御回路 ８・・・ディスプレイ
９・・・タイミング発生−路 出鵬人代理人 鳥 井 清
Claims (1)
- 同一のディスプレイ１ｊｉｉ面に作成文書表示部とレイ
アウト表示部とを設け、作成文書表示部に少なくと５１
ラインの作成文書の表示を行なわせるとともに、その作
成文書の各キャラクタデータを記号パターンのデータに
変換させてレイアウト表示部に記号により圧縮され７ｊ
ｌペ一ジ分のレイアウトの表示を同時に行なわせる手段
！とるようにしたワードプロセッサのディスプレイ表示
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57072326A JPS58189686A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | ワ−ドプロセツサのデイスプレイ表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57072326A JPS58189686A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | ワ−ドプロセツサのデイスプレイ表示方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58189686A true JPS58189686A (ja) | 1983-11-05 |
Family
ID=13486043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57072326A Pending JPS58189686A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | ワ−ドプロセツサのデイスプレイ表示方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58189686A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59144935A (ja) * | 1983-02-04 | 1984-08-20 | Ricoh Co Ltd | 文書作成機 |
-
1982
- 1982-04-28 JP JP57072326A patent/JPS58189686A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59144935A (ja) * | 1983-02-04 | 1984-08-20 | Ricoh Co Ltd | 文書作成機 |
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