JPS6097390A - 大容量デイスプレイ方式 - Google Patents
大容量デイスプレイ方式Info
- Publication number
- JPS6097390A JPS6097390A JP59103677A JP10367784A JPS6097390A JP S6097390 A JPS6097390 A JP S6097390A JP 59103677 A JP59103677 A JP 59103677A JP 10367784 A JP10367784 A JP 10367784A JP S6097390 A JPS6097390 A JP S6097390A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- characters
- character
- memory
- cursor
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- Document Processing Apparatus (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子表示によるディスプレイ装置、例えばc
n ’r (陰極線・a)を用いた漢字ディスプレイ装
置やFDP装置(プラズ!ディスプレイパネル)、を用
いて大容量の文字又は記号を表示する大容量ディスプレ
イ方式に関する。
n ’r (陰極線・a)を用いた漢字ディスプレイ装
置やFDP装置(プラズ!ディスプレイパネル)、を用
いて大容量の文字又は記号を表示する大容量ディスプレ
イ方式に関する。
一般に、CRTt−用いた漢字ディスプレイなどは、C
RTの分解能の制約から1画面に表示可能な文字at;
t 2oo〜10001!$文字程度であシ、通常の文
章を表示するKは容量が不足している。そのため、例え
ば日本語ワードプロセッサ(文章処理装置ンなどのディ
スプレイに使用しようとしても一般に用いられているJ
I8B5〜A4版の用紙1頁分に収納される文章を全て
表示することは不可能であシ、従って1頁内での文章の
配列などを確認することが不可能である。FDP装置で
はCRT方式よシもさらに表示可能な文字容量が少なく
漢字ディスプレイなどへの応用はほとんど行なわれてい
ない。
RTの分解能の制約から1画面に表示可能な文字at;
t 2oo〜10001!$文字程度であシ、通常の文
章を表示するKは容量が不足している。そのため、例え
ば日本語ワードプロセッサ(文章処理装置ンなどのディ
スプレイに使用しようとしても一般に用いられているJ
I8B5〜A4版の用紙1頁分に収納される文章を全て
表示することは不可能であシ、従って1頁内での文章の
配列などを確認することが不可能である。FDP装置で
はCRT方式よシもさらに表示可能な文字容量が少なく
漢字ディスプレイなどへの応用はほとんど行なわれてい
ない。
従来の技術で、1頁内での文章の配列のみを表示する方
法として、例えば新聞紙面編集用の計算機端末としての
CRT表示装置を用いて、文字の列を1本の直線で表示
するなどの手段が知られている。しかしながらその場合
には文字1字1字を判定することは不可能であシ、文章
の内容を操作者が判読することは不可能であった。
法として、例えば新聞紙面編集用の計算機端末としての
CRT表示装置を用いて、文字の列を1本の直線で表示
するなどの手段が知られている。しかしながらその場合
には文字1字1字を判定することは不可能であシ、文章
の内容を操作者が判読することは不可能であった。
本発明はこれらの欠点を除去し、比較的小容量の文字を
表示する表示装置を用い、大容量たとえば印刷されるべ
きl負号の全ての文字を表示する方式を提供することを
目的とする。
表示する表示装置を用い、大容量たとえば印刷されるべ
きl負号の全ての文字を表示する方式を提供することを
目的とする。
この目的を達成するための本発明の特徴は、電子表示に
よるスクリーンに文字又は記号を表示するディスプレイ
方式において、文字又は記号の配列を直線又は簡単な記
号により表示し、配列の二部をカーソルの位置により指
定表示し、カーフルにより指定された部分について文字
又は記号のパターンを表示するごとき大容量ディスプレ
イ方式にある。以下添付図面によシ実施例を説明する。
よるスクリーンに文字又は記号を表示するディスプレイ
方式において、文字又は記号の配列を直線又は簡単な記
号により表示し、配列の二部をカーソルの位置により指
定表示し、カーフルにより指定された部分について文字
又は記号のパターンを表示するごとき大容量ディスプレ
イ方式にある。以下添付図面によシ実施例を説明する。
第1図は、本発明方式による表示の一例を示すものであ
る。表示枠1の内側に1文字列、即ち文章の配列が直#
i+2により表示されている。直線2の右側には、操作
者によシ押ボタン等の入力手段により、表示画面内を自
由に#動lJT能なカーソル3が表示されている。カー
ソル3は直線2とは明確に区別できる様に本例では太さ
を変えである。
る。表示枠1の内側に1文字列、即ち文章の配列が直#
i+2により表示されている。直線2の右側には、操作
者によシ押ボタン等の入力手段により、表示画面内を自
由に#動lJT能なカーソル3が表示されている。カー
ソル3は直線2とは明確に区別できる様に本例では太さ
を変えである。
カーソル3によυ指下された直線2の一部分4に該当す
る文字のパターンが、表示枠lの内の左の部分のパター
ンエリアに文章5として表示されている。人間が文Sを
読むときに着目している文字数は、丁度祝んでいる文字
の前後数文字であるので文章5の文字数は5〜20文字
程度で十分であり。
る文字のパターンが、表示枠lの内の左の部分のパター
ンエリアに文章5として表示されている。人間が文Sを
読むときに着目している文字数は、丁度祝んでいる文字
の前後数文字であるので文章5の文字数は5〜20文字
程度で十分であり。
文章を読むにしたがい、カーソル3も自動的に移動する
。自動的に移動する速度は操作者によりCIT変である
ことは望ましいことである。カーソル3の長さは、文章
5の文字数に相当する長さを持つ。
。自動的に移動する速度は操作者によりCIT変である
ことは望ましいことである。カーソル3の長さは、文章
5の文字数に相当する長さを持つ。
第2因に第1図による表示を行うための装置構成例を示
す。
す。
本装置tの主CP U 6は図示しないメモリにストア
されたプログラムの命令忙従かい動作を行う。
されたプログラムの命令忙従かい動作を行う。
メモリ7は、表示1画面分の文章をそのフォーマット情
報及び、各文字の文字コードによ如紀1ぽするもので、
大g曖ファイルメモリ8に記憶されている複数画面よシ
その1つがT)MA(ダイレクトメモリアクセス方式)
によシ、転送されて来る。又、CPU6によりメモリ7
の内容の変更が行なわれた後、メモリ8へ同じ(DMA
によシ転送される様構成さルる。天蚕t7アイルメモリ
8はその内容の胱出し、書込みなどを制御するコントロ
ーラ9により制御されている。操作部10はCP U
6の動作を操作するための信号を、操作者のボタン押下
などの動作を電気信号に変換するためのスイッチ等によ
シ出力する。CRTディスプレイ11は、リフレッシュ
メモリ12の内容をCILTのビームを走査に同期して
読み出し、それによシビームの輝度を変調して、CRT
ディスプレー11の画面上に可視像を表示する。
報及び、各文字の文字コードによ如紀1ぽするもので、
大g曖ファイルメモリ8に記憶されている複数画面よシ
その1つがT)MA(ダイレクトメモリアクセス方式)
によシ、転送されて来る。又、CPU6によりメモリ7
の内容の変更が行なわれた後、メモリ8へ同じ(DMA
によシ転送される様構成さルる。天蚕t7アイルメモリ
8はその内容の胱出し、書込みなどを制御するコントロ
ーラ9により制御されている。操作部10はCP U
6の動作を操作するための信号を、操作者のボタン押下
などの動作を電気信号に変換するためのスイッチ等によ
シ出力する。CRTディスプレイ11は、リフレッシュ
メモリ12の内容をCILTのビームを走査に同期して
読み出し、それによシビームの輝度を変調して、CRT
ディスプレー11の画面上に可視像を表示する。
メモリ7の内容はCPU6によ折綾出され、メモリ7に
6己憶されている7オーマント情報により、第1図の直
線2に変換されメモ’712に記憶される。
6己憶されている7オーマント情報により、第1図の直
線2に変換されメモ’712に記憶される。
カーソル位置信号は、CPU6によりメモリ7の内容で
あるフォーマット情報より、カーソル3が指示する文字
コードをパターン情報に変換してメモリ臣に記憶させろ
うここで第2図に示すCPU6、メモリ71メモリ8.
コントローラ9、jlTh作部10、CRTfイスグレ
イ11.lJ7レツシユメモリ12等の構成快素は、通
常の電子針J!機とその周辺端末装置であるCILTデ
ィスプレイ装置と何ら変わることがない。本発明方式の
本質はCRTディスプレイ画面上に表示される内容にそ
の特徴があるので、メモリ7に記憶されてhるIIh常
の従来とl1jlじ1画面分の文章情報全リフレッシュ
メモリ12にどの様に刈応付けてどの様に変移されるか
を以下に例ボする。なお例示の動作は通常CPU6のソ
フトウェアで行なわれるものである。
あるフォーマット情報より、カーソル3が指示する文字
コードをパターン情報に変換してメモリ臣に記憶させろ
うここで第2図に示すCPU6、メモリ71メモリ8.
コントローラ9、jlTh作部10、CRTfイスグレ
イ11.lJ7レツシユメモリ12等の構成快素は、通
常の電子針J!機とその周辺端末装置であるCILTデ
ィスプレイ装置と何ら変わることがない。本発明方式の
本質はCRTディスプレイ画面上に表示される内容にそ
の特徴があるので、メモリ7に記憶されてhるIIh常
の従来とl1jlじ1画面分の文章情報全リフレッシュ
メモリ12にどの様に刈応付けてどの様に変移されるか
を以下に例ボする。なお例示の動作は通常CPU6のソ
フトウェアで行なわれるものである。
第3図はメモ+)7に記憶されている1画面分の文章情
報の内容を示す。この内容は前述の追加文章のフォーマ
ットILfflと文字コードである。
報の内容を示す。この内容は前述の追加文章のフォーマ
ットILfflと文字コードである。
ここでは説明のため文章の各文字に、画面上のX、Yア
ドレス及びその文字コードを付与する方式を示すが−も
つとデータt’に少なくする工夫は通常の手段でOT
ml:であるうなおメモリ7の内容はもちろん通常の計
n機システムでは2進数であるが、ここではX、Yアド
レスは10進数、文字コードは文字そのものでボしてい
る。第3図に2いて横方向の各行は1文字分の1d報全
下す。Xは文章の行位置をボし、Yは上からの文字数を
示す。
ドレス及びその文字コードを付与する方式を示すが−も
つとデータt’に少なくする工夫は通常の手段でOT
ml:であるうなおメモリ7の内容はもちろん通常の計
n機システムでは2進数であるが、ここではX、Yアド
レスは10進数、文字コードは文字そのものでボしてい
る。第3図に2いて横方向の各行は1文字分の1d報全
下す。Xは文章の行位置をボし、Yは上からの文字数を
示す。
現実の画面(部分を示す)は第4図に示す様になってい
る。訟1ち、X=6 (6行目)、Y=12(上から1
2文字目)の文字は”本”でめfi15行目上から40
文字目は1容”である。
る。訟1ち、X=6 (6行目)、Y=12(上から1
2文字目)の文字は”本”でめfi15行目上から40
文字目は1容”である。
CItT上に表示するためのリフレッシュメモリ12、
メモリ7からの情報を変換して有き込む方式を以下に示
す。まずメモリ7の内容をサーチしてX=1に言まれる
ブランク以外の文字?さがし、かつ、その中でYの値が
最少のものと最大なものをさがす。例えばX=1でYの
最少が5であり最大が20であると仮定すれば、1Jフ
レツシユメモリ12上のCRT画面上に対応した点の座
標(P点の座M4をP(X、Y)で表わす)A点(X=
1゜Y=5 )、B点(X=I 、Y=20 )をむす
ぶ直線ABfc実綜として表示する様リフレッシュメモ
リ12に書込む。CItTディスプレイ11がドツト式
表示であれば点(X=1 、Y=1 )から点(X=1
、Y=4)までには@o”(”o”はCRTのビームを
暗、11“は切にする)、A点(X=1゜Y=5)から
B点(X=1.Y=20)までには′″1”t−書き込
めば良い。
メモリ7からの情報を変換して有き込む方式を以下に示
す。まずメモリ7の内容をサーチしてX=1に言まれる
ブランク以外の文字?さがし、かつ、その中でYの値が
最少のものと最大なものをさがす。例えばX=1でYの
最少が5であり最大が20であると仮定すれば、1Jフ
レツシユメモリ12上のCRT画面上に対応した点の座
標(P点の座M4をP(X、Y)で表わす)A点(X=
1゜Y=5 )、B点(X=I 、Y=20 )をむす
ぶ直線ABfc実綜として表示する様リフレッシュメモ
リ12に書込む。CItTディスプレイ11がドツト式
表示であれば点(X=1 、Y=1 )から点(X=1
、Y=4)までには@o”(”o”はCRTのビームを
暗、11“は切にする)、A点(X=1゜Y=5)から
B点(X=1.Y=20)までには′″1”t−書き込
めば良い。
この様にしてX=1.2.3・・・各行につき、文字列
が直線でCRT画面上に表示される。
が直線でCRT画面上に表示される。
カーソル3の表示は文章5の表示と共に上述のX、Y座
標とは異なる座標系となるが、その様な表示はメモIJ
12内で領域を分割して設けること及びそれt−x、
y座標系と同一画面に表示することは通常行なわれる手
段を用いれば良い。
標とは異なる座標系となるが、その様な表示はメモIJ
12内で領域を分割して設けること及びそれt−x、
y座標系と同一画面に表示することは通常行なわれる手
段を用いれば良い。
ここでカーソルの位置を文字をあられすMmCX、Y座
標系)のどこに指示するかは、CPU6が管理を行う。
標系)のどこに指示するかは、CPU6が管理を行う。
第4図に示す画面例ではカーソルの始点はX=6、Y=
12.終点はX=6 、Y=26となっている。
12.終点はX=6 、Y=26となっている。
そしてメモリ7の中からX=6 、Y=12に相当する
文字“本”からX=6 、Y=26に相当する文字“ど
”までを文字発生器(図示せず)によυドツトマトリク
ス等、CRTディスプレイで文字を表示できる方式に変
換しメモリ12に書き込めば良い。
文字“本”からX=6 、Y=26に相当する文字“ど
”までを文字発生器(図示せず)によυドツトマトリク
ス等、CRTディスプレイで文字を表示できる方式に変
換しメモリ12に書き込めば良い。
さらに、添付図面において表示画面をライトベンや、カ
ーソル3とは別のカーソルを用いて指示することにより
、文章や文字の修正や、配置の変換等の処理を行なわせ
ることがtiJ能である。
ーソル3とは別のカーソルを用いて指示することにより
、文章や文字の修正や、配置の変換等の処理を行なわせ
ることがtiJ能である。
以上説明したように本発明は文章の1文字1文字は表示
せず、文字列を表わす直線で表示し、必安な部分をカー
ソルで指定し、かつその部分の文字のパターン全表示す
るようにしたもので、比較的小皺の文字しか表示できな
い低分屏能な表示装置11t−用いて、大容敞の文章を
表示させることが可能であり、また、表示された文字は
1文字を表現するのに必要な画Xat−大きくとること
ができ、自然性のある文字が表示できるなどの利点がお
る。
せず、文字列を表わす直線で表示し、必安な部分をカー
ソルで指定し、かつその部分の文字のパターン全表示す
るようにしたもので、比較的小皺の文字しか表示できな
い低分屏能な表示装置11t−用いて、大容敞の文章を
表示させることが可能であり、また、表示された文字は
1文字を表現するのに必要な画Xat−大きくとること
ができ、自然性のある文字が表示できるなどの利点がお
る。
第1図は本発明による天蚕城ディスプレイ方式金適用し
た表示例t−ボす図、第2図は本発明による装置のブロ
ック図、第3図は記憶されている1IIhi面の情報を
下す図、第4図は画面表示の例を示す図である。 l;表示枠 2;直線 3;カーソル 4;カーソル指定部 5;パターンエリア 第1図 5 2 第2図 第3図 第4図
た表示例t−ボす図、第2図は本発明による装置のブロ
ック図、第3図は記憶されている1IIhi面の情報を
下す図、第4図は画面表示の例を示す図である。 l;表示枠 2;直線 3;カーソル 4;カーソル指定部 5;パターンエリア 第1図 5 2 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 電子表示によるスクリーンに文字又は記号を表示するデ
ィスプレイ方式において、文字又は記号の配列を直線又
は簡単な記号により表示し、配列の一部をカーソルの位
置によシ指定表示し、カーソルによp指定された部分に
ついて文字又は記号のパターンを表示することを特徴と
する太容最ディスプレイ方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59103677A JPS6097390A (ja) | 1984-05-24 | 1984-05-24 | 大容量デイスプレイ方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59103677A JPS6097390A (ja) | 1984-05-24 | 1984-05-24 | 大容量デイスプレイ方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6097390A true JPS6097390A (ja) | 1985-05-31 |
JPS6356551B2 JPS6356551B2 (ja) | 1988-11-08 |
Family
ID=14360416
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59103677A Granted JPS6097390A (ja) | 1984-05-24 | 1984-05-24 | 大容量デイスプレイ方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6097390A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0229783A (ja) * | 1988-06-10 | 1990-01-31 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | データの表示装置及び方法 |
JPH0237460A (ja) * | 1988-07-27 | 1990-02-07 | Hitachi Ltd | 文書作成装置の表示制御方式 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58135463A (ja) * | 1982-02-04 | 1983-08-12 | Sony Tektronix Corp | ロジツク・アナライザ |
-
1984
- 1984-05-24 JP JP59103677A patent/JPS6097390A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58135463A (ja) * | 1982-02-04 | 1983-08-12 | Sony Tektronix Corp | ロジツク・アナライザ |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0229783A (ja) * | 1988-06-10 | 1990-01-31 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | データの表示装置及び方法 |
JPH0237460A (ja) * | 1988-07-27 | 1990-02-07 | Hitachi Ltd | 文書作成装置の表示制御方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6356551B2 (ja) | 1988-11-08 |
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