JPS58163992A - Ｃｒｔデイスプレ−装置 - Google Patents
Ｃｒｔデイスプレ−装置Info
- Publication number
- JPS58163992A JPS58163992A JP57046414A JP4641482A JPS58163992A JP S58163992 A JPS58163992 A JP S58163992A JP 57046414 A JP57046414 A JP 57046414A JP 4641482 A JP4641482 A JP 4641482A JP S58163992 A JPS58163992 A JP S58163992A
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- Japan
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- data
- video
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、文字や図形等を画面上に表示するＣＲＴディ
スプレー装置に関し、特に表示位置等の可動表示機能す
なわち所謂カーソル機能を備えたＣＲ，Ｔディスプレー
装置に関する。
スプレー装置に関し、特に表示位置等の可動表示機能す
なわち所謂カーソル機能を備えたＣＲ，Ｔディスプレー
装置に関する。
一般に、従来のＣＲＴディスプレー装置では、ＣＲ，Ｔ
表示部に与えるビデオデータを作シ出す演算装置（ＣＰ
Ｕ）におけるソフトウェアの処理によってカーソル機能
を実現していたため、複雑なカーソル操作を行なう程、
カーソル操作のための演算処理時間が長くなシ、効率の
良いビデオディスプレーを行なうことが困難であった。
表示部に与えるビデオデータを作シ出す演算装置（ＣＰ
Ｕ）におけるソフトウェアの処理によってカーソル機能
を実現していたため、複雑なカーソル操作を行なう程、
カーソル操作のための演算処理時間が長くなシ、効率の
良いビデオディスプレーを行なうことが困難であった。
従って、ＣＲＴディスプレー装置を用すたソードプロセ
ッサや図形処理装置においては、カーソル機能を利用し
た各種操作を行なう場合に、その応答 や操作性が悪
く、効率の良い処理操作を行なうことができないでいた
。
ッサや図形処理装置においては、カーソル機能を利用し
た各種操作を行なう場合に、その応答 や操作性が悪
く、効率の良い処理操作を行なうことができないでいた
。
そこで、発明は、ワードプロセッサや図形処理装置等の
操作性の向上を図ることを目的として、カーソルパター
ンの移動や変更等を簡単に行ない得るようにした新規な
構成のＣＲＴディスプレー装置を提供するものである。
操作性の向上を図ることを目的として、カーソルパター
ンの移動や変更等を簡単に行ない得るようにした新規な
構成のＣＲＴディスプレー装置を提供するものである。
以下、本発明に係るＣＲ，Ｔディスプレー装置の原理的
な構成を示す第１図において、ＣＲ，Ｔ表示部１は、Ｃ
Ｒ，Ｔコントローラ２から供給される同期信号に基づい
て、ビデオ信号形成回路３から供給されるビデオ信号に
応じた画像表示を行なう。上記ビデオ信号形成回路３は
、ビデオデータ記憶部４から読出されるビデオデータと
、カーソルデータ記憶部５から読出されるカーソルデー
タとについて、排他的論理和演算、論理和演算、あるい
は論理積演算等の演算処理を行なうことによシビデオ信
号を形成し、このビデオ信号を上記ＣＲＴ表示部ＩＫ供
給する。
な構成を示す第１図において、ＣＲ，Ｔ表示部１は、Ｃ
Ｒ，Ｔコントローラ２から供給される同期信号に基づい
て、ビデオ信号形成回路３から供給されるビデオ信号に
応じた画像表示を行なう。上記ビデオ信号形成回路３は
、ビデオデータ記憶部４から読出されるビデオデータと
、カーソルデータ記憶部５から読出されるカーソルデー
タとについて、排他的論理和演算、論理和演算、あるい
は論理積演算等の演算処理を行なうことによシビデオ信
号を形成し、このビデオ信号を上記ＣＲＴ表示部ＩＫ供
給する。
上記ビデオデータ記憶部４およびカーソルデータ記憶部
５には、中央演算処理部６にて形成されたビデオデータ
およびカーソルデータが予じめ書込まれる。そして、Ｃ
Ｒ，Ｔ表示部１の画面上の所定の走査線位置に対応する
タイミングで上記カーソルデータ記憶部５からカーソル
データを読出して、このカーソルデータによるカーソル
イメージと上記ビデオデータによるイメージとを重ね合
せたビデオ信号をビデオ信号形成回路３にて形成するこ
とによりカーソル機能を有するＣＲ，Ｔディスプレー装
置を実現して因る。
５には、中央演算処理部６にて形成されたビデオデータ
およびカーソルデータが予じめ書込まれる。そして、Ｃ
Ｒ，Ｔ表示部１の画面上の所定の走査線位置に対応する
タイミングで上記カーソルデータ記憶部５からカーソル
データを読出して、このカーソルデータによるカーソル
イメージと上記ビデオデータによるイメージとを重ね合
せたビデオ信号をビデオ信号形成回路３にて形成するこ
とによりカーソル機能を有するＣＲ，Ｔディスプレー装
置を実現して因る。
上記ビデオデータ記憶部４およびカーソルデータ記憶部
５は、それぞれ独立にデータの曹込み／読出しが可能な
例えばＲＡＭ （ＲａｎｄｏｍＡｃｃｅｓｓ Ｍｅｍｏ
ｌｙ ）から成り、上記カーソルデータ記憶部５に任意
のカーソルデータを書込んで読出すことによって、ＣＲ
Ｔ表示部１の画面上に任意のカーソルパターンを移動自
在に表示できる。
５は、それぞれ独立にデータの曹込み／読出しが可能な
例えばＲＡＭ （ＲａｎｄｏｍＡｃｃｅｓｓ Ｍｅｍｏ
ｌｙ ）から成り、上記カーソルデータ記憶部５に任意
のカーソルデータを書込んで読出すことによって、ＣＲ
Ｔ表示部１の画面上に任意のカーソルパターンを移動自
在に表示できる。
例えは′上記ビデオデータ記憶部４およびカーソルデー
タ記憶部５は、具体的な実施例を第２図に示しであるよ
うに、ビデオＲＡＭ４０およびカーソルＲＡＭ５０から
成シ、ＣＰＵ６から与えられるビデオデータとカーソル
データとがアドレスデータにて指定されるアドレスに書
込まれるようになっている。
タ記憶部５は、具体的な実施例を第２図に示しであるよ
うに、ビデオＲＡＭ４０およびカーソルＲＡＭ５０から
成シ、ＣＰＵ６から与えられるビデオデータとカーソル
データとがアドレスデータにて指定されるアドレスに書
込まれるようになっている。
すなわち、第２図において、ビデオＲ，ＡＭ ４０は、
タイミングジェネレータ２０からのクロックパルスを計
数する第１のアドレスカウンタ２１にてアドレスが与え
られており、上記ＣＰＵ６からパスデバイダ２２にて分
割されたアドレスバスを介して供給されるアドレスデー
タにて指定されるアドレスにデータバスを介して供給さ
れるビデオデータが書込まれる。そして、上記ビデオＲ
ＡＭ４０読出されるビデオデータは、第１のシフトレジ
スタ２３を介してビデオ信号形成回路３に供給される。
タイミングジェネレータ２０からのクロックパルスを計
数する第１のアドレスカウンタ２１にてアドレスが与え
られており、上記ＣＰＵ６からパスデバイダ２２にて分
割されたアドレスバスを介して供給されるアドレスデー
タにて指定されるアドレスにデータバスを介して供給さ
れるビデオデータが書込まれる。そして、上記ビデオＲ
ＡＭ４０読出されるビデオデータは、第１のシフトレジ
スタ２３を介してビデオ信号形成回路３に供給される。
また、上記カーソルＲＡＭ５０は、上記タイミングジェ
ネレータ２０からのクロックパルスを計数する第２のア
ドレスカウンタ２４にてアドレスが与えられておシ、上
記アドレスバスを介して供給されるカーソルデータが書
込まれる。
ネレータ２０からのクロックパルスを計数する第２のア
ドレスカウンタ２４にてアドレスが与えられておシ、上
記アドレスバスを介して供給されるカーソルデータが書
込まれる。
そして、このカーソルＲＡＭ５０から読出されるカーソ
ルデータを第２のシフトレジス２５からＡＮＤゲート２
６を介して上記ビデオ信号形成回路３に供給する。上記
ＡＮＤゲートン６は、カーソルポジション検出回路２７
にて検出されルカーソルホシションを示すアドレスデー
タと、上記第１のアドレスカウンタ２１にて与えられる
アドレスすなわちＣＩ’（Ｔ表示部１の画面上の位置を
示すアドレスデータとをデータコンパレータ２８にてデ
ータ比較した比較出力によってゲート制御され、ＣＰＵ
６にて与えられる所定のカーソルポジションに対応する
タイミングで上記カーソルデータをビデオ信号形成回路
３に供給する。
ルデータを第２のシフトレジス２５からＡＮＤゲート２
６を介して上記ビデオ信号形成回路３に供給する。上記
ＡＮＤゲートン６は、カーソルポジション検出回路２７
にて検出されルカーソルホシションを示すアドレスデー
タと、上記第１のアドレスカウンタ２１にて与えられる
アドレスすなわちＣＩ’（Ｔ表示部１の画面上の位置を
示すアドレスデータとをデータコンパレータ２８にてデ
ータ比較した比較出力によってゲート制御され、ＣＰＵ
６にて与えられる所定のカーソルポジションに対応する
タイミングで上記カーソルデータをビデオ信号形成回路
３に供給する。
また、上記タイミングジェネレータ２０は、上記各アド
レスカウンタ２１．２４やシフトレジスタ２３．２５に
クロックパルスを供給するとともに、ＣＲＴ表示部１に
垂直同期信号（ｖ、ｙ□Ｃ）と水平同期信号（Ｈ，ア。
レスカウンタ２１．２４やシフトレジスタ２３．２５に
クロックパルスを供給するとともに、ＣＲＴ表示部１に
垂直同期信号（ｖ、ｙ□Ｃ）と水平同期信号（Ｈ，ア。
Ｃ）を供給し、システム全体の同期化を行っている。
上述の如き構成の実施例では、ビデオＲＡＭ４０とカー
ソル几ＡＭ５０とを独立に備えてぃるので、曙・３図に
示すようにＣＲＴ表示部１の画ｍｌ上のビデオＲＡＭ４
０から読出されるビデオデータはよる表示領域（ＡＶ）
中に、カーソルＲＡＭ５０から読出されるカーソルデー
タによる任意のカーソルパターンを表示することができ
る。上記カーソルパターンの表示領域（ＡＣ）は、カー
ソルＲ，ＡＭ５０の記憶容量にて決められ、例えば３２
Ｘ３２ドツトの範囲に任意のカーソルパターンを表示す
ることができる。ここで、上記カーソルＲ，ＡＭ５０に
は、ＣＰＵ５から文字、マーク、イメージ等の各種カー
ソルパターンのデータを直接書込むことができ、フロー
ビーディスク６１、キーボード６２．ＲＯＭ （Ｒｅａ
ｄＯｎ ｌ ｙ Ｍｅｍｏ ｌ ｙ ）等から任意のカ
ーソルイメージを上記ＣＰＵ６に与えてカーソル操作を
行なうことができる。址た、上記ビデオＲ，ＡＭ４０か
らのビデオデータとカーソルＲＡＭ５０からのカーソル
データとの演算処理を行ってビデオ信号を形成するビデ
オ信号形成回路３では、例えば上記ビデオデータとカー
ソルデータとの排他的論理和演算を行なうことにより、
ＣＲＴ表示部１の画面上のカーソルイメージを確実に識
別し得ることができる。
ソル几ＡＭ５０とを独立に備えてぃるので、曙・３図に
示すようにＣＲＴ表示部１の画ｍｌ上のビデオＲＡＭ４
０から読出されるビデオデータはよる表示領域（ＡＶ）
中に、カーソルＲＡＭ５０から読出されるカーソルデー
タによる任意のカーソルパターンを表示することができ
る。上記カーソルパターンの表示領域（ＡＣ）は、カー
ソルＲ，ＡＭ５０の記憶容量にて決められ、例えば３２
Ｘ３２ドツトの範囲に任意のカーソルパターンを表示す
ることができる。ここで、上記カーソルＲ，ＡＭ５０に
は、ＣＰＵ５から文字、マーク、イメージ等の各種カー
ソルパターンのデータを直接書込むことができ、フロー
ビーディスク６１、キーボード６２．ＲＯＭ （Ｒｅａ
ｄＯｎ ｌ ｙ Ｍｅｍｏ ｌ ｙ ）等から任意のカ
ーソルイメージを上記ＣＰＵ６に与えてカーソル操作を
行なうことができる。址た、上記ビデオＲ，ＡＭ４０か
らのビデオデータとカーソルＲＡＭ５０からのカーソル
データとの演算処理を行ってビデオ信号を形成するビデ
オ信号形成回路３では、例えば上記ビデオデータとカー
ソルデータとの排他的論理和演算を行なうことにより、
ＣＲＴ表示部１の画面上のカーソルイメージを確実に識
別し得ることができる。
ここで、上記カーソルＲＡＭ５０に書込まれるカーソル
データとしては、フードプロセッサ等における文字表示
をＣＲＴ表示部１で行なう場合には例えば第４図人や第
４図Ｂに斜線を施こして示すようなマーク（ＣＭ）や縁
取シした文字（Ｃｃ）等のカーソルパターンを与え、画
形処理装置等における図形表示を行なう場合には例えば
第５図Ａ、第５図Ｂに斜線を施こして示すような各種図
形のカーソルパターを与えることにより、１つのＣＲＴ
表示部１を多機能な仕様に使い分けることができるよう
になる。また、上記カーソルデータとして第６図人ない
し第６図Ｅに斜線を施こして示すような図形のカーソル
パターンを与えて、ＣＲＴ表示部１の画面上のカーソル
イメージにてオペレータガイダンス）・ 的な機能を果すようにすることもできる。
データとしては、フードプロセッサ等における文字表示
をＣＲＴ表示部１で行なう場合には例えば第４図人や第
４図Ｂに斜線を施こして示すようなマーク（ＣＭ）や縁
取シした文字（Ｃｃ）等のカーソルパターンを与え、画
形処理装置等における図形表示を行なう場合には例えば
第５図Ａ、第５図Ｂに斜線を施こして示すような各種図
形のカーソルパターを与えることにより、１つのＣＲＴ
表示部１を多機能な仕様に使い分けることができるよう
になる。また、上記カーソルデータとして第６図人ない
し第６図Ｅに斜線を施こして示すような図形のカーソル
パターンを与えて、ＣＲＴ表示部１の画面上のカーソル
イメージにてオペレータガイダンス）・ 的な機能を果すようにすることもできる。
さらに、ＣＰＵ６は、キーボード６２等の操作によるオ
ペレータの指示に従って上記カーソルＲＡＭ５Ｑからカ
ーソルデータの読出しタイミングを制御することにより
、ＣＲＴ表示部１の画面上でカーソルイメージを任意に
移動するととができる。また、上記ＣＰ Ｕ ６は、ビ
デオＲＡＭ４０に書込まれているビデオデータの一部ヲ
カーソルデータとして上記カーソルＲＡＭ５０に書込ん
だり、あるいは、該カーソルＲＡＭ５υに書込まれてい
るカーソルデータをビデオデータの一部として上記ビデ
オＲＡＭ４０に書込むこともできる。
ペレータの指示に従って上記カーソルＲＡＭ５Ｑからカ
ーソルデータの読出しタイミングを制御することにより
、ＣＲＴ表示部１の画面上でカーソルイメージを任意に
移動するととができる。また、上記ＣＰ Ｕ ６は、ビ
デオＲＡＭ４０に書込まれているビデオデータの一部ヲ
カーソルデータとして上記カーソルＲＡＭ５０に書込ん
だり、あるいは、該カーソルＲＡＭ５υに書込まれてい
るカーソルデータをビデオデータの一部として上記ビデ
オＲＡＭ４０に書込むこともできる。
すなわち、例えば第７図人に示すようにＣＲＴ表示部１
の画面上でカーソルイメージを任意に移動し、該カーソ
ルイメージにて指摘される画面上の任意の位置に対応す
るビデオＲＡＭ ４０のアドレンにカーソルＲＡＭ５０
０カーソルデータを書込むことによって、該カーソルＲ
ＡＭ５０に予じめ書込んだカーソルデータによるカーソ
ルイメージ例えば第７図Ｂに示す如き「＄」なるイメー
ジのビデオデータを上記ＣＲＴ表示部１の画面を確認し
ながらビデオＲＡＭ４０に任意に書込むことができ、該
ビデオデータによって例えば第７図Ｃに示すような画像
をＣＲ，Ｔ表示部１で表示することができる。
の画面上でカーソルイメージを任意に移動し、該カーソ
ルイメージにて指摘される画面上の任意の位置に対応す
るビデオＲＡＭ ４０のアドレンにカーソルＲＡＭ５０
０カーソルデータを書込むことによって、該カーソルＲ
ＡＭ５０に予じめ書込んだカーソルデータによるカーソ
ルイメージ例えば第７図Ｂに示す如き「＄」なるイメー
ジのビデオデータを上記ＣＲＴ表示部１の画面を確認し
ながらビデオＲＡＭ４０に任意に書込むことができ、該
ビデオデータによって例えば第７図Ｃに示すような画像
をＣＲ，Ｔ表示部１で表示することができる。
また、ワードプロセッサにおいて文章の行替え操作等を
行なう場合に、第８図人に示すようにＣＲ，Ｔ表示部１
の画面上に表示されている文章中のある文字（Ｗ）のビ
デオデータをビデオＲＡＭ４０からカーソルＲ，ＡＭ５
０に書込んで、このカーソルＲＡＭ５０から読出される
カーソルデータによるカーソルイメージ（ｃｗ ）をＣ
ＲＴ表示部１の画面上で第８図Ｂに示すように任意に移
動して、上記文章を移動すべき画面上の位置を上記カー
ソルイメージ（Ｃｗ）を指摘することができる。また、
画像処理装置等においては、例えば第９図人に示すよう
にＣＲ，Ｔ表示部１の画面上のある位置の図形（Ｇ）の
ビデオデータをビデオ几ＡＭ４０から読出して、このビ
デオデータについてＣＰＵ６により図形の拡大処理を行
って、カーソルデータとしてカーソルＲＡＭ５０に書込
むようにすれば、第９図Ｂに示すようにＣＲ，Ｔ表示部
１の画面に表示されている図形Ｇ’の正確な位置等を識
別することが可能になる。
行なう場合に、第８図人に示すようにＣＲ，Ｔ表示部１
の画面上に表示されている文章中のある文字（Ｗ）のビ
デオデータをビデオＲＡＭ４０からカーソルＲ，ＡＭ５
０に書込んで、このカーソルＲＡＭ５０から読出される
カーソルデータによるカーソルイメージ（ｃｗ ）をＣ
ＲＴ表示部１の画面上で第８図Ｂに示すように任意に移
動して、上記文章を移動すべき画面上の位置を上記カー
ソルイメージ（Ｃｗ）を指摘することができる。また、
画像処理装置等においては、例えば第９図人に示すよう
にＣＲ，Ｔ表示部１の画面上のある位置の図形（Ｇ）の
ビデオデータをビデオ几ＡＭ４０から読出して、このビ
デオデータについてＣＰＵ６により図形の拡大処理を行
って、カーソルデータとしてカーソルＲＡＭ５０に書込
むようにすれば、第９図Ｂに示すようにＣＲ，Ｔ表示部
１の画面に表示されている図形Ｇ’の正確な位置等を識
別することが可能になる。
第１図は本発明に係るＣＲ，Ｔディスプレー装置の原理
的な構成を示すブロック図である。 第２図は本発明の具体的な実施例を示すブロック図であ
る。 第３図ないし第９図は上記実施例におけるＣＲ１表示部
による表示状態を横向に示す各模式図であシ、第３図は
ビデオデータによる表示領域とカーソルデータによる表
示領域との関係を示し第４図人および第４図Ｂはワード
プロセッサ用のカーソルパターンの各側を示し、第５図
人および第５図Ｂは図形処理用のカーソルパターンの各
側を示し、第６図人なしし第６図Ｅはオペレータガイダ
ンス用のカーソルパターンの各側を示し、第７図人ない
し第７図Ｃはカーソルデータをビデオデータの一部とし
て用いて画像表示を行なう場合の操作状態に対応した各
表示状態を示し、第８図人および第８図Ｂはワードプロ
セッサにおける文章の行替え操作に対応する各表示状態
を示し、第９図人および第９図Ｂは図形の拡大処理操作
を行なった場合の各操作に対応した表示状態を示してい
る。 １φ拳・ＣＲ１表示部 ２・・・ＣＲ，Ｔコントローラ
３・・・ビデオ信号形成回路 ４．４０・・・ビデオ
データ記憶部（ビデオＲ，ＡＭ） ５゜５０・・・カ
ーソルデータ記憶部（カーソルＲＡＭ） ６・・・Ｃ
ＰＵ ２０−・・タイミングジェネレータ ２１．２
４・・・アドレスカウンタ２３．２５・・・シフトレジ
スタ ２６・・・ＡＮＤゲート ２７・・・カーソルポ
ジション検出回路 ２８−・・データコンパレータ 特 許 出 願 人 ソニー株式会社代理人 弁理士
小 池 晃
的な構成を示すブロック図である。 第２図は本発明の具体的な実施例を示すブロック図であ
る。 第３図ないし第９図は上記実施例におけるＣＲ１表示部
による表示状態を横向に示す各模式図であシ、第３図は
ビデオデータによる表示領域とカーソルデータによる表
示領域との関係を示し第４図人および第４図Ｂはワード
プロセッサ用のカーソルパターンの各側を示し、第５図
人および第５図Ｂは図形処理用のカーソルパターンの各
側を示し、第６図人なしし第６図Ｅはオペレータガイダ
ンス用のカーソルパターンの各側を示し、第７図人ない
し第７図Ｃはカーソルデータをビデオデータの一部とし
て用いて画像表示を行なう場合の操作状態に対応した各
表示状態を示し、第８図人および第８図Ｂはワードプロ
セッサにおける文章の行替え操作に対応する各表示状態
を示し、第９図人および第９図Ｂは図形の拡大処理操作
を行なった場合の各操作に対応した表示状態を示してい
る。 １φ拳・ＣＲ１表示部 ２・・・ＣＲ，Ｔコントローラ
３・・・ビデオ信号形成回路 ４．４０・・・ビデオ
データ記憶部（ビデオＲ，ＡＭ） ５゜５０・・・カ
ーソルデータ記憶部（カーソルＲＡＭ） ６・・・Ｃ
ＰＵ ２０−・・タイミングジェネレータ ２１．２
４・・・アドレスカウンタ２３．２５・・・シフトレジ
スタ ２６・・・ＡＮＤゲート ２７・・・カーソルポ
ジション検出回路 ２８−・・データコンパレータ 特 許 出 願 人 ソニー株式会社代理人 弁理士
小 池 晃
Claims (1)
- 互いに独立してデータの書替え自在なビデオデータ記憶
部とカーソルデータ記憶部とを備えるとともに、上記各
記憶部における各データの書込み／書出しタイミングを
制御する制御回路と、上記各記憶部から読出されるビデ
オデータとカーソルデータとを演算合成してビデオ信号
を形成するビデオ信号形成回路と、上記ビデオ信号に応
じた画像表示を行なうＣＲＴ表示部とを備え、上記カー
ソルデータ記憶部に書込まれるカーソルデータにて与え
られる任意のカーソルイメージを上記ビデオデータ記憶
部に書込まれるビデオデータにて与えられる任意のイメ
ージに重ね合せた画像表示を上記ＣＲＴ表示部にて行な
うとともに、上記カーソルデータ記憶部におけるカーソ
ルデータの書込み／読出しタイミングの制御によって、
ＣＲ，Ｔ表示部の画面上でカーソルイメージを移動せし
めるようにしたことを特徴とするＣＲＴディスプレー装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57046414A JPS58163992A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | Ｃｒｔデイスプレ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57046414A JPS58163992A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | Ｃｒｔデイスプレ−装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58163992A true JPS58163992A (ja) | 1983-09-28 |
Family
ID=12746485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57046414A Pending JPS58163992A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | Ｃｒｔデイスプレ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58163992A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6191693A (ja) * | 1984-10-11 | 1986-05-09 | 株式会社 アスキ− | カ−ソル表示装置 |
| JPS61128285A (ja) * | 1984-11-27 | 1986-06-16 | 株式会社 アスキ− | 表示装置 |
| JPS61128284A (ja) * | 1984-11-27 | 1986-06-16 | 株式会社 アスキ− | 表示装置 |
| JPS61128286A (ja) * | 1984-11-27 | 1986-06-16 | 株式会社 アスキ− | 表示装置 |
| JPS6332589A (ja) * | 1986-07-25 | 1988-02-12 | 三菱電機株式会社 | ワ−クステ−シヨンのカ−ソル表示方式 |
| JPS63231391A (ja) * | 1987-03-09 | 1988-09-27 | シーメンス、アクチエンゲゼルシヤフト | デイスプレイ画面への多数像同時表示装置 |
| WO1999040563A1 (fr) * | 1998-02-03 | 1999-08-12 | Seiko Epson Corporation | Affichage par projection et son procede d'affichage et affichage d'image |
-
1982
- 1982-03-25 JP JP57046414A patent/JPS58163992A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US7170531B2 (en) | 1998-02-03 | 2007-01-30 | Seiko Epson Corporation | Projection display apparatus, display method for same and image display apparatus |
| US7176850B1 (en) | 1998-02-03 | 2007-02-13 | Seiko Epson Corporation | Overlay process of images |
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