JPS60131407A - ライトペン用位置検出装置 - Google Patents
ライトペン用位置検出装置Info
- Publication number
- JPS60131407A JPS60131407A JP58241404A JP24140483A JPS60131407A JP S60131407 A JPS60131407 A JP S60131407A JP 58241404 A JP58241404 A JP 58241404A JP 24140483 A JP24140483 A JP 24140483A JP S60131407 A JPS60131407 A JP S60131407A
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- JP
- Japan
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- light pen
- display device
- intersection
- brightness
- graphic display
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、グラフィックディスプレイ(graphi
c display)装置に表示された図形の位置をラ
イトペン(lightpen ) を用いて検出するラ
イトペン用位置検出装置に関するものである。
c display)装置に表示された図形の位置をラ
イトペン(lightpen ) を用いて検出するラ
イトペン用位置検出装置に関するものである。
第1図は従来のこの種の装置を示すプロ・ツク図で、図
において(1)はグラフィックディスプレイ装置、(2
1はライトペン、(31はディスプレイ制御装置、(4
1はライトペン制御装置、(5)は計算機でるる。
において(1)はグラフィックディスプレイ装置、(2
1はライトペン、(31はディスプレイ制御装置、(4
1はライトペン制御装置、(5)は計算機でるる。
第2図はライトペン121による位置トラッキングの動
作を説明する図でめりて、図において(6)はディスプ
レイ管面、(7)は垂直トラ・ソキング線、181は水
平トラッキング線、191はライト、ペンの視野である
。但し図面を見易くするため挑野(9)を著しく拡大し
て示しである。トラッキング線17+ 、 +8+はデ
ィスプレイ管面(6)の他の部分よりも高い輝度にしで
あるので、これらの線17+ 、 +81の部分が視野
(9)内にある時はライトペン(21に信号が発生する
。計算機(5)の中には線171 、 +8+の発生機
構が含まれ、たとえは第2図に示す線(71はX”X3
においてyをymin(管面16)の最上端に相当)か
らymax (管面(6)の最下端に相当)まで変化し
、これをディスプレイ制御装置(3)に入力してX=x
3 の水平位置でyの値に従って垂直走査を行って線(
7)を表示し、線(8)はy=y3においてXをxmi
n(管面161の最左端に相当)からxmax (管面
16)の最右端に相当)まで変化し、これをディスプレ
イ制御装置(3)に入力してy ” )’3の垂直位置
でXの値に従って水平走査を行ってljl +81を表
示する。
作を説明する図でめりて、図において(6)はディスプ
レイ管面、(7)は垂直トラ・ソキング線、181は水
平トラッキング線、191はライト、ペンの視野である
。但し図面を見易くするため挑野(9)を著しく拡大し
て示しである。トラッキング線17+ 、 +8+はデ
ィスプレイ管面(6)の他の部分よりも高い輝度にしで
あるので、これらの線17+ 、 +81の部分が視野
(9)内にある時はライトペン(21に信号が発生する
。計算機(5)の中には線171 、 +8+の発生機
構が含まれ、たとえは第2図に示す線(71はX”X3
においてyをymin(管面16)の最上端に相当)か
らymax (管面(6)の最下端に相当)まで変化し
、これをディスプレイ制御装置(3)に入力してX=x
3 の水平位置でyの値に従って垂直走査を行って線(
7)を表示し、線(8)はy=y3においてXをxmi
n(管面161の最左端に相当)からxmax (管面
16)の最右端に相当)まで変化し、これをディスプレ
イ制御装置(3)に入力してy ” )’3の垂直位置
でXの値に従って水平走査を行ってljl +81を表
示する。
ライトペンの視野(9)の内に線171 、181の交
点が入るようにライトペン(2)を管面に当てるとライ
トペン(2)により、線(81が表示されているときは
点(10a)。
点が入るようにライトペン(2)を管面に当てるとライ
トペン(2)により、線(81が表示されているときは
点(10a)。
(iob、) が検出され、線(7)が表示されている
ときは点(10c) 、 (10d)が検出される。こ
れらの点の検出ごとにライトペン121からライトペン
制御装置(41を介して計算機(5)に割込みをかけ、
これらの点の座標位置(toa(xl、y3))+(1
0b(X2.)r3) ) +(10c(x3.yl)
) + (10d(X3t 72月を決定する。
ときは点(10c) 、 (10d)が検出される。こ
れらの点の検出ごとにライトペン121からライトペン
制御装置(41を介して計算機(5)に割込みをかけ、
これらの点の座標位置(toa(xl、y3))+(1
0b(X2.)r3) ) +(10c(x3.yl)
) + (10d(X3t 72月を決定する。
多くの場合、これらの点の検出精度を向上するため、線
(7)はymin −+ ymax方向の走査とyma
x −+ ymin方向の走査とを行い、線181はx
min −+ xmax方向の走査とxmax 4 x
min方向の走査とを行う。
(7)はymin −+ ymax方向の走査とyma
x −+ ymin方向の走査とを行い、線181はx
min −+ xmax方向の走査とxmax 4 x
min方向の走査とを行う。
(10a)〜(10d)の座標位置が決定されると、計
算機(5)はX。= A CXi十X2)e 7o=
A (yl” )’2 )の演算を実行し、視野(9)
の中心位置(X6p ’16 )を決定し、(X0yy
0 ) の位置に交差点がくるようにトラッキング線゛
171 、181を発生する。
算機(5)はX。= A CXi十X2)e 7o=
A (yl” )’2 )の演算を実行し、視野(9)
の中心位置(X6p ’16 )を決定し、(X0yy
0 ) の位置に交差点がくるようにトラッキング線゛
171 、181を発生する。
したがって、管面(61でライトペン(2)の視野(9
)にトラッキング線t71 、 ;8+の交差点が入る
ようにライトペン(2)を当てた後、このライトペンの
位置を動かすとトラッキング線171 、181の位置
がこれに従って移動しS 78171 、181の交差
点が視野(9)の中心に一致するように制御され、かつ
この交差点位置(Xo。
)にトラッキング線t71 、 ;8+の交差点が入る
ようにライトペン(2)を当てた後、このライトペンの
位置を動かすとトラッキング線171 、181の位置
がこれに従って移動しS 78171 、181の交差
点が視野(9)の中心に一致するように制御され、かつ
この交差点位置(Xo。
y )が計算機(5)において知られているので、管面
(6)でライトペン(2)の位置を動かしてトラ・ンキ
ングH171、+8+を動かし、その交差点を所望の目
標図形の19′r望の目標点に重畳させることによって
当該目標点の位置を決定したのでめる。
(6)でライトペン(2)の位置を動かしてトラ・ンキ
ングH171、+8+を動かし、その交差点を所望の目
標図形の19′r望の目標点に重畳させることによって
当該目標点の位置を決定したのでめる。
従来のライトペン用位置検出装置は以上のように動作す
るので、所望の目標点に正確にトラ・ノキング線tel
、 181の交差点を合致させることが困峻であると
いう欠点があった。グラフィックディスプレイ装置(1
)の管面16)において目標点はライトペン(21によ
って隠されるので操作者の眼によってこの合致を検出す
ることは一層困難となる。従って、従来の装置において
目標点の正確な位置情報を得るためにはソフトウェアに
よって検査することが必要であった。グラフィックディ
スプレイ装置で表示する図形を発生するためには図形発
生のための演算を行うプログラムがその演算に使用する
データと共に計算機(51内に格納されていて、このプ
ログラムを実行することにより図形上の各ドツト位置が
決定されディスプレイ制御装置1+31を介してグラフ
ィックディスクレイ装置(1)Kより表示されるのであ
るから、従来の装置において目標点の正確な位置情報を
得るためには上記プログラムによる演算を実行して算出
した点の位置座標のうちライトペン(2)の中心位置の
位置座標に最も近い点の位1i座標を目標点の位置座標
と決定しなけれはならず、このようにプログラムによる
演算を実行することは時間がかかりかつ計算機(5)の
負荷を増大するという欠点がhりだ。
るので、所望の目標点に正確にトラ・ノキング線tel
、 181の交差点を合致させることが困峻であると
いう欠点があった。グラフィックディスプレイ装置(1
)の管面16)において目標点はライトペン(21によ
って隠されるので操作者の眼によってこの合致を検出す
ることは一層困難となる。従って、従来の装置において
目標点の正確な位置情報を得るためにはソフトウェアに
よって検査することが必要であった。グラフィックディ
スプレイ装置で表示する図形を発生するためには図形発
生のための演算を行うプログラムがその演算に使用する
データと共に計算機(51内に格納されていて、このプ
ログラムを実行することにより図形上の各ドツト位置が
決定されディスプレイ制御装置1+31を介してグラフ
ィックディスクレイ装置(1)Kより表示されるのであ
るから、従来の装置において目標点の正確な位置情報を
得るためには上記プログラムによる演算を実行して算出
した点の位置座標のうちライトペン(2)の中心位置の
位置座標に最も近い点の位1i座標を目標点の位置座標
と決定しなけれはならず、このようにプログラムによる
演算を実行することは時間がかかりかつ計算機(5)の
負荷を増大するという欠点がhりだ。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、この発明では図形のドツトパター
ンが記憶されている輝度メモリの位置情報を利用して、
図形発生の演算を実行することなく、画面上の点又は線
分の位置座標を正確に決定するのである。
めになされたもので、この発明では図形のドツトパター
ンが記憶されている輝度メモリの位置情報を利用して、
図形発生の演算を実行することなく、画面上の点又は線
分の位置座標を正確に決定するのである。
以下この発明の実施例を図面について説明する。
第3図はこの発明の一実施例を示すブロック図で、第1
図と同一符号は同−又は相当部分を示し、ullは輝度
メモI3、(l邊は走査@構、(13)は位置検出機構
である。輝度メモ+7 tillはディスプレイ管面の
各位置に対する輝度情報を記憶しこのメモリが走査機構
θカにより読出されてグラフィックディスプレイ装置(
1)の管面(6)に図形として表示される。図形の表示
が白黒表示の場合は管面161上の1ドツト(画像の最
小単位)は1ビツトの信号によりて輝度メモリ旧)内に
記憶され、線分の描かれている部分は論理「l」(高い
輝度に対応する)の信号として、線分の描かれてない部
分は論理「0」(輝度0に対応するンの信号として記憶
される。中間輝度を有する図形又は多色のカラー図形は
1ドツトの輝度表示に複数のビットを用いる必要がある
が、以下説明の便宜のため、図形の表示は1ドツトが1
ビツトに対応する白黒表示であるとする。
図と同一符号は同−又は相当部分を示し、ullは輝度
メモI3、(l邊は走査@構、(13)は位置検出機構
である。輝度メモ+7 tillはディスプレイ管面の
各位置に対する輝度情報を記憶しこのメモリが走査機構
θカにより読出されてグラフィックディスプレイ装置(
1)の管面(6)に図形として表示される。図形の表示
が白黒表示の場合は管面161上の1ドツト(画像の最
小単位)は1ビツトの信号によりて輝度メモリ旧)内に
記憶され、線分の描かれている部分は論理「l」(高い
輝度に対応する)の信号として、線分の描かれてない部
分は論理「0」(輝度0に対応するンの信号として記憶
される。中間輝度を有する図形又は多色のカラー図形は
1ドツトの輝度表示に複数のビットを用いる必要がある
が、以下説明の便宜のため、図形の表示は1ドツトが1
ビツトに対応する白黒表示であるとする。
計算機(51において図形発生のプログラムを実行して
図形の位置情報を決定すると、その位置情報に従りたア
ドレス位置において輝度メモリ旧)中に輝度情報を曹込
む。走査機構(6)はグラフィックディスクレイ装置f
i+の走査に同期して輝度メモリQtlから輝度情報を
読出してグラフィックディスプレイ装置(11に表示す
る。また走査機構02は計算+9151から与えられる
交差点位置データをもとに互に直交するトラッキング線
171 、 +81を発生することは第1図について説
明したとおりである。線+71 、181の交差点をラ
イトペン(2)の視野(9)内にとらえると位置検出機
構(13により視野(9)の外周と線171 、 +8
1の交点情報(第2図の(10a)、(10b)、(1
0c)、(10d)の位 (置情報)が計算機(51に
入力され計算機t51はこれらの位置情報から視野の中
心点旺u(第2図参照)の位置座標(X(1+ ’1o
)を算出し、この中心点u11を新しい交差点位置デー
タとして走査機構αつに与える。
図形の位置情報を決定すると、その位置情報に従りたア
ドレス位置において輝度メモリ旧)中に輝度情報を曹込
む。走査機構(6)はグラフィックディスクレイ装置f
i+の走査に同期して輝度メモリQtlから輝度情報を
読出してグラフィックディスプレイ装置(11に表示す
る。また走査機構02は計算+9151から与えられる
交差点位置データをもとに互に直交するトラッキング線
171 、 +81を発生することは第1図について説
明したとおりである。線+71 、181の交差点をラ
イトペン(2)の視野(9)内にとらえると位置検出機
構(13により視野(9)の外周と線171 、 +8
1の交点情報(第2図の(10a)、(10b)、(1
0c)、(10d)の位 (置情報)が計算機(51に
入力され計算機t51はこれらの位置情報から視野の中
心点旺u(第2図参照)の位置座標(X(1+ ’1o
)を算出し、この中心点u11を新しい交差点位置デー
タとして走査機構αつに与える。
したがって、線(71、+81の交差点を視野の中に保
ったままライトペン(2)を移動すると、トラッキング
線171 、 +81もライトペン12)移動と共に動
きライトペン(2;の視野(9)を図形上の目標点に重
ねトラッキング線171 、181の交差点をほぼ目標
点に重ねると、そのときのライトベン吃)の視野(9)
の中心点tillの座標位置(Xo t y6 )が計
算機(5)で決定されることになる。ライトペン(21
を図形の目標点に重ねてそのときの視野(9)の中心点
の座標位置(X0t )’0)を得るまでの動作は従来
と同様であるが、□座標位置(Xo。
ったままライトペン(2)を移動すると、トラッキング
線171 、 +81もライトペン12)移動と共に動
きライトペン(2;の視野(9)を図形上の目標点に重
ねトラッキング線171 、181の交差点をほぼ目標
点に重ねると、そのときのライトベン吃)の視野(9)
の中心点tillの座標位置(Xo t y6 )が計
算機(5)で決定されることになる。ライトペン(21
を図形の目標点に重ねてそのときの視野(9)の中心点
の座標位置(X0t )’0)を得るまでの動作は従来
と同様であるが、□座標位置(Xo。
y(1)が定まると、計算機(5;はX。±ΔK +
’/6±△yの範囲の位置情報を輝度メモIJ(111
に与えてその範囲内の輝度情報を読出す。読出した輝度
情報が論理「1」であるビットは図形の線又は点に相当
する部分であるから、xo±ΔX + )’O±Δyの
範囲内で論理「1」のビットが読出されるアドレス位置
によって目標線又は目標点の正確な位置情報を決定する
ことができる。
’/6±△yの範囲の位置情報を輝度メモIJ(111
に与えてその範囲内の輝度情報を読出す。読出した輝度
情報が論理「1」であるビットは図形の線又は点に相当
する部分であるから、xo±ΔX + )’O±Δyの
範囲内で論理「1」のビットが読出されるアドレス位置
によって目標線又は目標点の正確な位置情報を決定する
ことができる。
この場合ΔX、Δyの値を余り小さくすると目標点や目
標線がX。±ΔX t ’16±Δyの範囲外に出てし
まう場合があり、またこれらの値を余り大きくすると目
標点や目標線以外の部分で論理[1」の信号が読み出さ
れることがあるので、この範囲がはソ視野(9)と同一
面積になる程度にΔX、Δyを決定すればよい。輝度メ
モリ11.11から読出した信号の論理が「1」である
か「0」であるかを決定することハ簡単な比軟回路によ
って行うことができる。
標線がX。±ΔX t ’16±Δyの範囲外に出てし
まう場合があり、またこれらの値を余り大きくすると目
標点や目標線以外の部分で論理[1」の信号が読み出さ
れることがあるので、この範囲がはソ視野(9)と同一
面積になる程度にΔX、Δyを決定すればよい。輝度メ
モリ11.11から読出した信号の論理が「1」である
か「0」であるかを決定することハ簡単な比軟回路によ
って行うことができる。
以上のようにこの発明によれば、グラフィックディスプ
レイ装置に表示された図形上の目標点へライトペンを当
てることによって、ライトペンの視野の中心点から一定
の範囲内の輝度メモリの内容が読出され、その読出され
た信号のうち論理rlJの信号に対応するアドレス位置
から目標点の正確な座標位1t’を決定するように構成
したので、装置が安価になり、目標点の正確な座標位置
を短時間で決定することができ、かつ計算機の負荷な低
減することができるという効果がある。
レイ装置に表示された図形上の目標点へライトペンを当
てることによって、ライトペンの視野の中心点から一定
の範囲内の輝度メモリの内容が読出され、その読出され
た信号のうち論理rlJの信号に対応するアドレス位置
から目標点の正確な座標位1t’を決定するように構成
したので、装置が安価になり、目標点の正確な座標位置
を短時間で決定することができ、かつ計算機の負荷な低
減することができるという効果がある。
第1図は従来の装置を示すブロック図、第2図はライト
ペンによる位置トラッキングの動作を説明する図、第3
図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。 (11・・・グラフィックディスプレイ装置、(21・
・・ライトペン、+a+・・・ディスプレイ制御装置、
(5)・・・計算機、Uυ・・・輝度メモ9 、 O’
4・・・走査機構、〔3・・・位置検出機#lI。 尚、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大岩増雄 第1図 第2図
ペンによる位置トラッキングの動作を説明する図、第3
図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。 (11・・・グラフィックディスプレイ装置、(21・
・・ライトペン、+a+・・・ディスプレイ制御装置、
(5)・・・計算機、Uυ・・・輝度メモ9 、 O’
4・・・走査機構、〔3・・・位置検出機#lI。 尚、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大岩増雄 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 グラフィックディスプレイ装置に表示する図形のドツト
パターンの各ドツトに対応する輝度情報を、当該ド□゛
ツ韮の上記グラフィックディスプレイ装置の表示□面上
め座標位置に□対″ヒするアドレス位置にそれぞれ記憶
する輝゛度メモリ□゛と1、上記グラフィックディスプ
レイ装置の走査に同期して上記輝度メモ□すの内容を読
出して上記グラフィックディスプレイ装置に表□示:す
る走査機構と、計算機から上記走査′機構に4支られる
交差点位置情報をもとにして、当該情報によ□り定めら
れる位置に交糸点を有する垂直トラツキジグ線及び水□
平トラーノキング線を上記グラフィックディスプレイ装
置に表示する手段と、 ・ ライトペンの視野内に上記交差点が入るよう上記ライト
ペンを上記グラフィックディスプレイ装置の表示面に当
てることにより゛上記視野内に含まれる上記垂直□及び
水平トラッキング線の部分を検出しこの検°出した部分
の座−位置がら上記ライトペンの視野の中心の位置座標
を決定する手段と゛、この決定した□ライトペンの視野
の中心の位置座標を上記交差点位置情報として上記走査
機構に与え′ることにより、上記視野の中心の位置と上
記交差点位置とが一致するよう制御する手段と、筆記視
野の中心の位置と上記交差点位置とが一致するよ)に゛
制御された状態で、上記ライトペンを上記グラフィ−ソ
多ディスプレイ装置に表示きれる図形上の目標点に当て
、上記視野の中心の位置座標から所定の位齢範囲に対応
するアドレス範囲内の上記輝度メモリの内容を耽出し、
図形上の点の′輝度に対はする輝度の信号が読出される
アドレス位置にょ″り七上記目標点の座標位置を決定す
る手段とを備えたライトペン用位置検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58241404A JPS60131407A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | ライトペン用位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58241404A JPS60131407A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | ライトペン用位置検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60131407A true JPS60131407A (ja) | 1985-07-13 |
Family
ID=17073774
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58241404A Pending JPS60131407A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | ライトペン用位置検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60131407A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01192558A (ja) * | 1988-01-28 | 1989-08-02 | Toppan Printing Co Ltd | 多色印刷機用見当制御装置 |
-
1983
- 1983-12-21 JP JP58241404A patent/JPS60131407A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01192558A (ja) * | 1988-01-28 | 1989-08-02 | Toppan Printing Co Ltd | 多色印刷機用見当制御装置 |
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