JPS58186265A - 濃淡画像の2値化装置 - Google Patents
濃淡画像の2値化装置Info
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- JPS58186265A JPS58186265A JP57068932A JP6893282A JPS58186265A JP S58186265 A JPS58186265 A JP S58186265A JP 57068932 A JP57068932 A JP 57068932A JP 6893282 A JP6893282 A JP 6893282A JP S58186265 A JPS58186265 A JP S58186265A
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- JP
- Japan
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- binary
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- signal
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分封〕
本発明は御飯ll1i11駅な例えはドツトプリンタ等
の21μ化出力装置を用いて表示する場合に有用な画状
LII11律の21区化装置に関する。
の21μ化出力装置を用いて表示する場合に有用な画状
LII11律の21区化装置に関する。
近時、ドツトプリンタ等の簡易な出力装置を用いて与真
葎等のwIk決画像画表示出力することが試みられてい
る。この檀の出力装置は白・黒の2甑の表示形態しかと
り得ないことから、上記績淡ll1II憚を効米的に2
甑化することが必要となる。この21!L化処堆につい
ては、例えば新関勢に掲載される写^では、所鶴網を用
いることにより、1目の大きさを利用して績淡効釆を生
み出しているが、この手法なそのままドツトプリンタ尋
に通用することは甚だ1難である。
葎等のwIk決画像画表示出力することが試みられてい
る。この檀の出力装置は白・黒の2甑の表示形態しかと
り得ないことから、上記績淡ll1II憚を効米的に2
甑化することが必要となる。この21!L化処堆につい
ては、例えば新関勢に掲載される写^では、所鶴網を用
いることにより、1目の大きさを利用して績淡効釆を生
み出しているが、この手法なそのままドツトプリンタ尋
に通用することは甚だ1難である。
そこで従来、代表的には組織ディプ法や平均陪差蝦小法
尋の2に化処理を尋人して製鉄画像を211IL化する
ようにしている。組織ディザ法は、lIi!i木位置に
尾、じて予め過鋤な閾値を決めておき、これによって’
* X 4a %を弁別して2値すると云う簡易な処理
によって過酸されるが、上記平均岨走蝦小法yc比して
一般的に画實が慾いと云う欠点がある。一方、平均−差
最小法は、複数の画本によって燐酸される手鎖域内の2
値化−像と原111111J#!どの皮の平均が小さく
なるように2蝋化を決定するもので、1貿を十分に良く
することができる反面12稙化処塊が複雑で大振りなシ
ステム構成を必要とする寺の欠点を有している。
尋の2に化処理を尋人して製鉄画像を211IL化する
ようにしている。組織ディザ法は、lIi!i木位置に
尾、じて予め過鋤な閾値を決めておき、これによって’
* X 4a %を弁別して2値すると云う簡易な処理
によって過酸されるが、上記平均岨走蝦小法yc比して
一般的に画實が慾いと云う欠点がある。一方、平均−差
最小法は、複数の画本によって燐酸される手鎖域内の2
値化−像と原111111J#!どの皮の平均が小さく
なるように2蝋化を決定するもので、1貿を十分に良く
することができる反面12稙化処塊が複雑で大振りなシ
ステム構成を必要とする寺の欠点を有している。
本発明はこのような14に慣を考慮してなされたもので
、その目「りとするところ#ゴ、簡易な処理によって十
分1ffll質の藺い2 tm化幽憚を侮ることができ
、簡単なシステム構成で安価に東机できる実用性の筒い
画成umli!の2値化装置を提供することにある。
、その目「りとするところ#ゴ、簡易な処理によって十
分1ffll質の藺い2 tm化幽憚を侮ることができ
、簡単なシステム構成で安価に東机できる実用性の筒い
画成umli!の2値化装置を提供することにある。
RIJも本発明は平均馳差最小法によって得られるIl
!Il′j!+と同等な1il]l漬σ)2値化幽渾を
侮ることができ、なおかつ、簡易なハードフェア構成に
よって安価に夾机できる幽淡画葎の2箇化装置な提供す
ることにある。
!Il′j!+と同等な1il]l漬σ)2値化幽渾を
侮ることができ、なおかつ、簡易なハードフェア構成に
よって安価に夾机できる幽淡画葎の2箇化装置な提供す
ることにある。
−〔発明の殻歎〕
本発明は境入力画伯力より先に入力された幽18チの2
1111化ナータをラインバッファに一時紀の2稙化デ
ータを上記ラインバッファから慢て、その2 m化デー
タに便って前記机入カ幽信号にRqする2姐化−値を生
成して1紀現入力幽信号を2m化処理するようにしたも
のである。
1111化ナータをラインバッファに一時紀の2稙化デ
ータを上記ラインバッファから慢て、その2 m化デー
タに便って前記机入カ幽信号にRqする2姐化−値を生
成して1紀現入力幽信号を2m化処理するようにしたも
のである。
〔発明の効果J
従つ又本発明によれは、磯軟画鍵に対応した閾1直によ
り簡易に且つ効釆的に机入カー信号を21賊化すること
ができ、その幽揮品實を十分高いものにできる等の央用
上杷大なる幼米な奏するO 〔発明の実施例〕 以ト、図1[1な参照して本発明の実施例につき説明「
る。
り簡易に且つ効釆的に机入カー信号を21賊化すること
ができ、その幽揮品實を十分高いものにできる等の央用
上杷大なる幼米な奏するO 〔発明の実施例〕 以ト、図1[1な参照して本発明の実施例につき説明「
る。
第1図は屓淡画律1と、この濃淡−律1なラスタ走査し
、サンプリングにまり画素分離した11i1本2との関
係を不すもので、同図(a)は全体構成を、また10J
区fb)はその−姉を拡大して示している。今、人力−
)摩f(j、j)とし、この歯本位置い、j)における
211ヒテータをg(j、j)として疋義すると、 0≦f (i、j)≦1 g (’II) =o or 1 として表すことかできる。つまり、li&11木位置(
i、j)における入力1111+11*f(i、j)は
正規化された0〜lのレベルな南し、このレベルに約し
て2憧化デ一タg(i、j)が0またはlを嘲ることを
小し工いる・さて、第1図(b)において、斜載で小す
thX 2 aが処理の刈象となるデータ位置であって
、画素2bが既に2稙化処理讐終了し、2−化1−夕が
決定したものとする。尚、2Cは、米処理の1木な示し
ている。しかして、第11A(b+にボす画J62a、
2b、ICは、処岩約永となる画素2aの周囲を油田し
たものであり、処理が長子したnXJbの東金をQ、二
〇果せQと処理ZJ象となる1木2aとからなる東金を
Q′としたとき、本発明方式による2櫨化処理は医Q)
ようにし工性われる。
、サンプリングにまり画素分離した11i1本2との関
係を不すもので、同図(a)は全体構成を、また10J
区fb)はその−姉を拡大して示している。今、人力−
)摩f(j、j)とし、この歯本位置い、j)における
211ヒテータをg(j、j)として疋義すると、 0≦f (i、j)≦1 g (’II) =o or 1 として表すことかできる。つまり、li&11木位置(
i、j)における入力1111+11*f(i、j)は
正規化された0〜lのレベルな南し、このレベルに約し
て2憧化デ一タg(i、j)が0またはlを嘲ることを
小し工いる・さて、第1図(b)において、斜載で小す
thX 2 aが処理の刈象となるデータ位置であって
、画素2bが既に2稙化処理讐終了し、2−化1−夕が
決定したものとする。尚、2Cは、米処理の1木な示し
ている。しかして、第11A(b+にボす画J62a、
2b、ICは、処岩約永となる画素2aの周囲を油田し
たものであり、処理が長子したnXJbの東金をQ、二
〇果せQと処理ZJ象となる1木2aとからなる東金を
Q′としたとき、本発明方式による2櫨化処理は医Q)
ようにし工性われる。
第2図は不死つ」VC詠る一夾り例装置の歓略構成図で
あり、龜次鵬蓮なラスク走査して侍られるI!I1g!
Sjは、比較器11に供給されるようになっている。こ
の比較器11は閾値回路12が設矩した2値化閾蝋に従
って埃入力幽信号を2値化処塩するものであり、その2
稙化出力データは、外地回路に出力されると共に、ライ
ンバッファ13に供給され、一時記憶されるようになっ
ている。このラインパンノア13に一時記憶された21
1化データのうち前記現入力画信号に対応するlIi!
1本近四の、例えば12絢本にそれぞれ対応する合fi
+ 12ビツトの2 (1化データが前記1−蝋回路1
2に与えられるようになっている。
あり、龜次鵬蓮なラスク走査して侍られるI!I1g!
Sjは、比較器11に供給されるようになっている。こ
の比較器11は閾値回路12が設矩した2値化閾蝋に従
って埃入力幽信号を2値化処塩するものであり、その2
稙化出力データは、外地回路に出力されると共に、ライ
ンバッファ13に供給され、一時記憶されるようになっ
ている。このラインパンノア13に一時記憶された21
1化データのうち前記現入力画信号に対応するlIi!
1本近四の、例えば12絢本にそれぞれ対応する合fi
+ 12ビツトの2 (1化データが前記1−蝋回路1
2に与えられるようになっている。
この−m回路12は上記12ピントの2値化データをア
ドレス入力して、その値に対応した2値化−置データ、
−を炊出す胱出し専用メモリ(H+)〜1)14と、こ
のROM14から炊出されたデータをl)/A i挨し
てアナログ信号(電圧)で示される2値化rimを得、
これを前記比較器11に与えるi)/At挾器l5とに
より構成される。
ドレス入力して、その値に対応した2値化−置データ、
−を炊出す胱出し専用メモリ(H+)〜1)14と、こ
のROM14から炊出されたデータをl)/A i挨し
てアナログ信号(電圧)で示される2値化rimを得、
これを前記比較器11に与えるi)/At挾器l5とに
より構成される。
尚、この閾値回路12については例えば裁3図に小すよ
プに、前記12ピツトのデータな重み付けされた体ゎL
16. 、 J 6.〜161!を介して入力し、こ
れを加葬合成し−C田力するCI4算増輸器12からな
るL)/kt俟ムにより実現することもでさる。尚、1
8は演算項−器17の帰還抵抗であり、J6aはバイア
ス電出入力用の抵抗である。
プに、前記12ピツトのデータな重み付けされた体ゎL
16. 、 J 6.〜161!を介して入力し、こ
れを加葬合成し−C田力するCI4算増輸器12からな
るL)/kt俟ムにより実現することもでさる。尚、1
8は演算項−器17の帰還抵抗であり、J6aはバイア
ス電出入力用の抵抗である。
ところで、罰志己うインパンファ77は、カえJJ第4
図にボす如く構成される。
図にボす如く構成される。
ラインパンファ13に#IA次供給される2櫨化データ
は、先ずシフトレジスタ215介して2す/ブリング)
l!!!延されたのち、枳仄Vフトレジスタ22.23
.24.25に供給される。シフトレジスタ22.21
は直夕tt婢成されて、上記lビントデータを1ライン
走査期間遅延するものであり、後段のVフトレジスタ2
Jの各タップより、1lIi1接する例えば5tンノル
(5i**)位fkO)2値化テータ(1ビツト)を並
りU的に収り出している。またシフトレジスタ;14.
21も同様に直列構成され″Clビットデータを1ライ
ン走f期間遅延するよプに構成され、その後段のシフト
レジスタ25より5tンノル位置の2値化データ(lピ
ント)を並列的に取り出している0これらのシフトレジ
スタ21 、;11B 。
は、先ずシフトレジスタ215介して2す/ブリング)
l!!!延されたのち、枳仄Vフトレジスタ22.23
.24.25に供給される。シフトレジスタ22.21
は直夕tt婢成されて、上記lビントデータを1ライン
走査期間遅延するものであり、後段のVフトレジスタ2
Jの各タップより、1lIi1接する例えば5tンノル
(5i**)位fkO)2値化テータ(1ビツト)を並
りU的に収り出している。またシフトレジスタ;14.
21も同様に直列構成され″Clビットデータを1ライ
ン走f期間遅延するよプに構成され、その後段のシフト
レジスタ25より5tンノル位置の2値化データ(lピ
ント)を並列的に取り出している0これらのシフトレジ
スタ21 、;11B 。
25よりそれぞれ並列的に取り出される計12ピントの
並列データが、ラインパンファ13の出力として@憧回
路12に供給されている・即ち、今、タイミングt0な
るときのnピント入力画信号データが(co、C+−C
i〜Ql−1)としてホされるとさ、同タイミングt0
には、Vフトレジスタ21より1fンプル前の2値化デ
ータL)−12fンプル前の2111L化データ1)−
意が出力されている。またVフトレジスタ23の並列出
力は、■フィン走査のサンプル数をlとしたとき、21
1a化デー91J−(j−1)、1)−(j−1)、D
−7,L)−(7+t) 、1)−(j+z) とな
っており、Vストレジスタ25の並列出力は、゛21直
化データ1)−(sz−1) 、I)−Czl−+ )
+1)−”Z、D−(”Z+x ) 、D−(B+m
)となっている。従っ、てタイミングt。なる時にラ
インパンファ13の出力データは、D−s。
並列データが、ラインパンファ13の出力として@憧回
路12に供給されている・即ち、今、タイミングt0な
るときのnピント入力画信号データが(co、C+−C
i〜Ql−1)としてホされるとさ、同タイミングt0
には、Vフトレジスタ21より1fンプル前の2値化デ
ータL)−12fンプル前の2111L化データ1)−
意が出力されている。またVフトレジスタ23の並列出
力は、■フィン走査のサンプル数をlとしたとき、21
1a化デー91J−(j−1)、1)−(j−1)、D
−7,L)−(7+t) 、1)−(j+z) とな
っており、Vストレジスタ25の並列出力は、゛21直
化データ1)−(sz−1) 、I)−Czl−+ )
+1)−”Z、D−(”Z+x ) 、D−(B+m
)となっている。従っ、てタイミングt。なる時にラ
インパンファ13の出力データは、D−s。
IJ−1,1l−(j〜2)〜11 (j+z) 、D
−(1/−x)〜D−(zj+りなる合112ビットの
前記k1図(b)に示す各111IIacにそれぞれ対
応したものとなっている。
−(1/−x)〜D−(zj+りなる合112ビットの
前記k1図(b)に示す各111IIacにそれぞれ対
応したものとなっている。
ところで、このような12ビツトの211化データを入
力する閾値回路12は、これにより机人力l!II信号
に幻する間該を仄のようにして求め工いる。今、2稙化
すべき現入力画信号のth本位litな(M、N)とし
、ラインバンファ13の出力をg(皿、j):(Q(簾
1j)’Q)としたとき、閾値YΣ (i、j)6Q (M’−Nj) として与えられる。上式ψαい、J)はム入付は関数で
あり、例えは舘5因に不すように設定されている。尚、
第5図中斜線部で示すα(o、o)が2値化処理tJ象
り)1本に対応している。
力する閾値回路12は、これにより机人力l!II信号
に幻する間該を仄のようにして求め工いる。今、2稙化
すべき現入力画信号のth本位litな(M、N)とし
、ラインバンファ13の出力をg(皿、j):(Q(簾
1j)’Q)としたとき、閾値YΣ (i、j)6Q (M’−Nj) として与えられる。上式ψαい、J)はム入付は関数で
あり、例えは舘5因に不すように設定されている。尚、
第5図中斜線部で示すα(o、o)が2値化処理tJ象
り)1本に対応している。
このようにして得られる閾値Yが比較器11に与えられ
、境人力幽悟ちf(M、N)と此歓されて、その出力2
1μ化データg(’M、N)が 0 まだは 1 に決
足されることになる。尚、上述した式による一flit
Yの尋出と、この閾値Yと人カー伽号f(M、N)と
の比較演算による2櫨化処塩は、基本的には従来の平均
−差最小法とほぼ等価なものである・促って本#c直に
より2蝋化処塩されたl1111−市電は、上記平均−
麦飯小法で求釣られたものと略同等な^品簀なものとな
る・ちなみに匠米の+均誤j!敵小法の演算アルゴリズ
ムは次のように示される。
、境人力幽悟ちf(M、N)と此歓されて、その出力2
1μ化データg(’M、N)が 0 まだは 1 に決
足されることになる。尚、上述した式による一flit
Yの尋出と、この閾値Yと人カー伽号f(M、N)と
の比較演算による2櫨化処塩は、基本的には従来の平均
−差最小法とほぼ等価なものである・促って本#c直に
より2蝋化処塩されたl1111−市電は、上記平均−
麦飯小法で求釣られたものと略同等な^品簀なものとな
る・ちなみに匠米の+均誤j!敵小法の演算アルゴリズ
ムは次のように示される。
X二f’ (MJ)
そして
O・・・x < 1α(0,0)
により・二憧化データg(M、N)を求めている。
このアルゴリズムに不されるように、平8#1差厳小法
にあっては、21*化された1本データg(i、j)か
ら復元される擬似l1kI信号データf′(i、j)と
上記11111本データg(i、j)との差分(−走)
な求め、その平均値を入力画信号データf(M、N)に
加味して同ms位m (LVI、N)ノlilt信号f
’ (M、N)を計幽し、この−信号データf’(M、
N)から2箇化データを慢ている・促って〆非処理が拍
肖俵雑であることのみならす、アナログ111報(多筒
ディジタルデータな含む)であるテ・−タf’ (i、
Dを■非処理の為に蓄えておく必歎もあり、犬谷菫メモ
リを嶽してVスデム悟成が相当複雑化し、−愉なものと
なることが古めない。
にあっては、21*化された1本データg(i、j)か
ら復元される擬似l1kI信号データf′(i、j)と
上記11111本データg(i、j)との差分(−走)
な求め、その平均値を入力画信号データf(M、N)に
加味して同ms位m (LVI、N)ノlilt信号f
’ (M、N)を計幽し、この−信号データf’(M、
N)から2箇化データを慢ている・促って〆非処理が拍
肖俵雑であることのみならす、アナログ111報(多筒
ディジタルデータな含む)であるテ・−タf’ (i、
Dを■非処理の為に蓄えておく必歎もあり、犬谷菫メモ
リを嶽してVスデム悟成が相当複雑化し、−愉なものと
なることが古めない。
これに約して本装置によれは、w4−回路12における
2 (K化関数を予′め定めておくだけで、過去の2に
化データと机m律位置の入カー伽号データとから簡易に
して入力l1kl信号データKnする2普化データを作
成し、これを出力することができる。しかも、この2嘘
化処塩に必賛とする過去のデータは♀て2櫨化データで
あるがら、その蓄槓紀憶が容易であり%例えばメモリバ
ンファの谷型を低賦して簡易にして安価に績飯を構成す
ることかできる。
2 (K化関数を予′め定めておくだけで、過去の2に
化データと机m律位置の入カー伽号データとから簡易に
して入力l1kl信号データKnする2普化データを作
成し、これを出力することができる。しかも、この2嘘
化処塩に必賛とする過去のデータは♀て2櫨化データで
あるがら、その蓄槓紀憶が容易であり%例えばメモリバ
ンファの谷型を低賦して簡易にして安価に績飯を構成す
ることかできる。
また本装置によれは、組織ディザ法な加えて組しい幼米
な侮ることも司舵である。つまり。
な侮ることも司舵である。つまり。
上述した本装置により求められる2@i化U[は、その
ドツトの並ひが不規則なものとなるが、岨練ディf法を
尋人することによってこれを規則的なものとすることが
できる◎ 即ち、行および列方向に予め定められた数値によってボ
される例えは第6図に示す如きディザパターンを人力−
信号に加えるか、あるいはこのe値を固建閾値として加
えることにより、211jL化処理にディザ法を4^す
ることがaT舵となるeこの場合、上記ディプパターン
データを閾値回路12に直接与えることに代えて、上記
データに対応したカクンタ・アドレス値なそのまま前記
kLOM14のアドレステータとして入力するようにし
てもよい・また−籠1glNl2が給3図に不す如く構
成されるときには、上記パターンデータを抵抗16aを
介して入力するようにすれはよい。
ドツトの並ひが不規則なものとなるが、岨練ディf法を
尋人することによってこれを規則的なものとすることが
できる◎ 即ち、行および列方向に予め定められた数値によってボ
される例えは第6図に示す如きディザパターンを人力−
信号に加えるか、あるいはこのe値を固建閾値として加
えることにより、211jL化処理にディザ法を4^す
ることがaT舵となるeこの場合、上記ディプパターン
データを閾値回路12に直接与えることに代えて、上記
データに対応したカクンタ・アドレス値なそのまま前記
kLOM14のアドレステータとして入力するようにし
てもよい・また−籠1glNl2が給3図に不す如く構
成されるときには、上記パターンデータを抵抗16aを
介して入力するようにすれはよい。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではない。例
えは−II&囲路12における几OMJ4のアドレス値
(谷it)が不足する場合には、第7図に小すように2
つのROM14 m 、 1ibを並列的に用い、これ
らの140M74 m、14 bから読出されたデータ
を加算処理し、これtA/IJ賀俟し又2稙化閾値を優
るようにしてもよい。また上記/?!r実施例は、入力
画信号をアナログ的にレベル比軟して2憧化するもので
あるか、第8図に小すように、入力画信号なA/L)変
換器26なブrしてディジタル化したのち、RU〜11
4の出力を直接オリ用しエデイジタル比軟器27にてデ
ィジタル的に2値化処塩すやようにしてもよい。この場
合にも、ROM14の構成を第91に小すように2つの
R(JMJ 41゜JJbにて並タリ的なものとし、そ
の出力を加算器28に又加算するようにすれはよい。
えは−II&囲路12における几OMJ4のアドレス値
(谷it)が不足する場合には、第7図に小すように2
つのROM14 m 、 1ibを並列的に用い、これ
らの140M74 m、14 bから読出されたデータ
を加算処理し、これtA/IJ賀俟し又2稙化閾値を優
るようにしてもよい。また上記/?!r実施例は、入力
画信号をアナログ的にレベル比軟して2憧化するもので
あるか、第8図に小すように、入力画信号なA/L)変
換器26なブrしてディジタル化したのち、RU〜11
4の出力を直接オリ用しエデイジタル比軟器27にてデ
ィジタル的に2値化処塩すやようにしてもよい。この場
合にも、ROM14の構成を第91に小すように2つの
R(JMJ 41゜JJbにて並タリ的なものとし、そ
の出力を加算器28に又加算するようにすれはよい。
史には2臘化処理に利用する埃入力幽信号に対応した画
木近扮のl1liI索e)数や、そのムみ係数件は仕様
に工乙、じ−ciめれ+iよし)ものであ′す、ディザ
パターンも情々震形!ることができる。賛するに本発明
はその要旨を逸脱しない範囲で樟値廣形して実施4るこ
とができる。
木近扮のl1liI索e)数や、そのムみ係数件は仕様
に工乙、じ−ciめれ+iよし)ものであ′す、ディザ
パターンも情々震形!ることができる。賛するに本発明
はその要旨を逸脱しない範囲で樟値廣形して実施4るこ
とができる。
図は本発明の実施例を駆すもので、鉛1図(a)。
(b)は本発明における績淡幽葎の幽誰位置と2籠化処
塊の概念を杭間する為の図、第2図は実施例装置の概略
構成図、第3図は他の実施例を示す鉄wIL歓略病成図
、第4図はラインノ(ソファのm成倒を不す図、第5図
はムみ関部の一例を示「凶、第6図はティザパターンの
一例を示す図、#47図乃至第9図はそれぞれ本装置の
変形例を小1区である・ 11.27・比軟−112・・・t7I#値回路、13
クインバノフア、14,148”、’14b・・kL(
JM、15・・I)/A変俟器、16.〜161雪。 16a 、18・・・抵抗、17・・・演算増幅器、2
1〜25・・・シフトレジスタ、26・・・A/L)変
換器、2a・加算器。
塊の概念を杭間する為の図、第2図は実施例装置の概略
構成図、第3図は他の実施例を示す鉄wIL歓略病成図
、第4図はラインノ(ソファのm成倒を不す図、第5図
はムみ関部の一例を示「凶、第6図はティザパターンの
一例を示す図、#47図乃至第9図はそれぞれ本装置の
変形例を小1区である・ 11.27・比軟−112・・・t7I#値回路、13
クインバノフア、14,148”、’14b・・kL(
JM、15・・I)/A変俟器、16.〜161雪。 16a 、18・・・抵抗、17・・・演算増幅器、2
1〜25・・・シフトレジスタ、26・・・A/L)変
換器、2a・加算器。
Claims (1)
- 磯次th蓮をラスタ走置して優られる幽イdgを入力す
る手板と、現入カー信′@以前に入力されたー1dぢを
21直化して慢だ21圓化データを一時記儂すると共に
、上記現入力自信gK幻応するth系肛傍のI!11本
に対する上記2稙化テータを選択的に出力するラインバ
ッファと、こO〕ライ、ンバンファの出力データKWつ
てHUk2埃人力幽信号に対する2値化−櫃を永めるm
−回路と、上記24IIli化閾憧に従って前記机人カ
ー信号な2値化する比較回路とを具細したことを%値と
する#淡幽渾の2稙化装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57068932A JPS58186265A (ja) | 1982-04-24 | 1982-04-24 | 濃淡画像の2値化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57068932A JPS58186265A (ja) | 1982-04-24 | 1982-04-24 | 濃淡画像の2値化装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58186265A true JPS58186265A (ja) | 1983-10-31 |
Family
ID=13387925
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57068932A Pending JPS58186265A (ja) | 1982-04-24 | 1982-04-24 | 濃淡画像の2値化装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58186265A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03109871A (ja) * | 1989-09-25 | 1991-05-09 | Canon Inc | 画像処理装置 |
JPH03112269A (ja) * | 1989-09-27 | 1991-05-13 | Canon Inc | 画像処理装置 |
JPH03112270A (ja) * | 1989-09-27 | 1991-05-13 | Canon Inc | 画像処理装置 |
JPH03136467A (ja) * | 1989-10-23 | 1991-06-11 | Canon Inc | 画像データの2値化方法及び画像処理装置 |
JPH03147480A (ja) * | 1989-11-02 | 1991-06-24 | Canon Inc | 画像処理装置 |
JPH03159370A (ja) * | 1989-11-16 | 1991-07-09 | Canon Inc | 画像処理方法 |
JPH03192969A (ja) * | 1989-12-22 | 1991-08-22 | Canon Inc | 画像処理装置 |
JPH03192970A (ja) * | 1989-12-22 | 1991-08-22 | Canon Inc | 画像処理装置 |
US7079699B2 (en) | 2001-12-12 | 2006-07-18 | Seiko Epson Corporation | Multi-valued image conversion device, multi-valued image conversion program, and multi-valued image conversion method |
-
1982
- 1982-04-24 JP JP57068932A patent/JPS58186265A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03109871A (ja) * | 1989-09-25 | 1991-05-09 | Canon Inc | 画像処理装置 |
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JPH03147480A (ja) * | 1989-11-02 | 1991-06-24 | Canon Inc | 画像処理装置 |
JPH03159370A (ja) * | 1989-11-16 | 1991-07-09 | Canon Inc | 画像処理方法 |
JPH03192969A (ja) * | 1989-12-22 | 1991-08-22 | Canon Inc | 画像処理装置 |
JPH03192970A (ja) * | 1989-12-22 | 1991-08-22 | Canon Inc | 画像処理装置 |
US7079699B2 (en) | 2001-12-12 | 2006-07-18 | Seiko Epson Corporation | Multi-valued image conversion device, multi-valued image conversion program, and multi-valued image conversion method |
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